コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2011年12月21日

「一方的」事象には冷静に

かの国で進行している事象については、まあ驚くほどの事もなくありそうなレベルで推移しているとでもいうのか。


いきなり身近なところに転じれば、一方的な論理で人を悲しませることに平気な人たちがいる。

正しければどんな形でもいいのか?と感じてしまう。

それが自分より年上のいいだけ大人である人がやっていることとなれば、本当に情けなくもあるもので。
何が楽しいのだろう、とすら思うわけで。


一方で単純に合わせすぎるのもな、と感じる場面もあって。

単に鸚鵡返しで言われたところで主体性は感じられないのだよ。

こちらもいい歳をして見映えがいいとは少なくと言えない。


日常ツイートを、他の人のも見るにつけても悲しい場面にはよく出くわす。

往々にして言えるのは、現場を見ない人に限って声高に主張するのはいいが、そのことばが荒々しく汚らしいことで。

そうなれば、中味が正しいとしても嫌悪感しか残らないであろうことには、気づいていないのだろうな。


昨日の大きなニュースに公の選手の入札結果に関するものがあったわけだが、関心が薄いので、たまさか車中のラジオを聴いている時に「今入った速報」で流されてしまうと、気分としては白け気味。
更に街の声が追加される夜のニュースに触れてしまえば、最悪な気分ではある。


で朝刊を見ればSMAP絡みの全面広告が8ページ。いやあ凄いものだと感嘆する一方で、それを取り除くと何とも薄っぺらな本紙しか残らないというのが、何だか本質を見せているようで、それはそれで悲しいものでもあるのだな。


以上の流れから、特段のオチがあるわけではない。

ただ力任せに一方的になる事象については、冷静に対処しないと体によくないということだけは確かである。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年12月20日

昨日の重大事

とくれば、昼から大騒ぎのことを指すのだろうと見るのは、まあ自然なことである。

そのときは私は車中でNHKのニュースを聴いていたわけだが、開始して間もなく一報が流れ、その後はもっと延長するのかと思っていたのだが、それほどではなかったもので。

一方でTLを見れば、それより前に正午からかの国で特別放送する旨が伝わっていたから、用意周到ではあったのであろう。
いや死亡時の状況とか、いつものアナウンサーがやや暫く画面から遠ざかっていた事も含めて、邪推する要素は多分にあるのあろうが、あまり深入りする気もない。

当面はいろいろな論評が出てくるのだろうけれども、TV上では年末特別体制に移行中であるから、これ以上のことはないだろうというのが、個人的想像だが。


それよりも重大なことは、Jの来期の概要が発表されたことで。

一番の注目点はJ2にあって。プレイオフ制度の導入は、相当に影響がある。
まずもってそのためにリーグ戦終了が11/11とJ2創設時頃並みの早期になっていて。
プレイオフ実施要綱を見ても、必ずしも4チームで行われる保障はなく、ライセンス精度は結構大きな要素になっている。

(一方でJ2・JFLの入れ替えも想定されているから、昨日は鳥取から岐阜への移籍という、あっと言わせるよな発表もあったのだな。)

J1に関しては、基本的に大きな変化がなく、J2でライセンス未達発生時にJ1からの降格枠が減る可能性があるくらいか。

コンサ絡みでは、第1・2節ともドームで公の試合がないから、開幕戦がホームかアウエイかは未確定。
室蘭・函館開催はなくならないだろうが、2008年の状況からすればナビスコに限定されるのは必至、まあその場合は平日昼開催の可能性は覚悟した方がいいのかもしれない。

あと謎なのが7/14のスペシャルマッチか。何をどうするのでしょう。

そしてある程度読めていた天皇杯の日程についても、見えにくい、といったところがざっと見たところの感想ではあります。


まあ詳細発表が2月上旬という、例によってアウエイ参戦予定を立てにくい状況は変わらないのですが。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年12月19日

「歓喜に寄す」からの連想

昨日の個人的なメイン行動はkitaraでの札幌交響楽団特別演奏会の「第9」を聴きにいくことであった。


その前に大通で下車して、紀伊国屋書店オーロラタウン店で本を買い込む。
日祝日はさっぽろ地下街ポイントクラブのポイントが倍になるから、予めそうするケースは多い。

今回のメインは前日発売開始のコンサの15周年記念誌にあったわけだが、店先は大変な力の入れようであることが判る。

20111219-00.JPG

勿論関連して月刊コンサドーレやサカマガやサカダイのコンサ関係記事が載ったもののバックナンバーも置いてあるわけで。
本当に有難いことではある。


日本では師走になるとベートーヴェンの第9をやるというのが恒例であって。

私自身もかれこれ10年以上この時期に出向いて聴いてきたわけだが、今年は結構格別のものがあった。

それは今年大震災があったから、特別の感慨があって、ということではなくて。
事前に団員のツイートで、こと合唱の出来が良いというものあって、実際そうだったからに他ならなくて。

また今年は創立50周年記念としてツィクルスとしてやり、今回が最後の最後であって、演奏終了後に団員たちが互いに握手をする姿が多数見られ、やりきった感があったことも大きな部分ではなかったのかな、と感じながら帰宅したのではありましたな。


ということで岡山主催の「憶年会」には行っておりません。

途中から参加であればOKだったのでしょうが、どうもそういう形は好きではないので。

雰囲気はこちらで判ったのだが、ちょっと後悔はあるかな。

いやはや彼は想像以上の武器なのではなかろうか。


と普段日常のことを思う。

少なくとも懐疑的な部分が跋扈しているようでは展望が開けないのかもしれない。


posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(1) | トラックバック(1)

2011年12月18日

結構サッカー三昧な日に

劣悪な状態で始まった昨日ではあって、夜まで結構しんどい思いもしていたのだけれども、いろいろな試合に触れているうちに気分的には収まったというところであったか。

ということでいろいろな試合に触れてみながら振り返る。


高円宮杯U-18プレミアリーグ参入戦「ジュビロVS旭実高」の試合は、帰蘭後の追っかけで前後半終了で0-0、そこからライブ配信で延長戦を見ていた。

昔であったらば結構名前負けしていたようなことなのではあったのだが、結果は承知の通り1-0で旭実の勝利。
来年のプレミアリーグでは北海道ダービーができるということになる。

まあ旭実といえば、コンサの旭川U-15出身選手も多いから、こちらも育成の効果が出ていると言えるのであろう。


1時からはNHK-BSで天皇杯「マリノスVS山雅」を見る。まあこちらは因縁めいてしまったことにはなったのではある。

こちらの方は所用があり途中で外出、後で録画確認となったのではあるが、結果としては面白みに欠けたのか。

引き続き放送の「愛媛VSレッズ」は途中から。こちらは過去すでに2回天皇杯での対戦があり、内容的には興味深いものがあったのではあるが、こちらも結果としては平凡なものに終わってしまった印象。


同時間帯に同じ埼玉県内であった、高円宮杯プレミアリーグチャンピオンシップは、残念な結果であった。

この試合、全国の一般紙にも広告が載り、試合前日には両チームの紹介記事もあって、やはり扱いの違いを感じていたものではあった。

20111218-00.JPG

個々の技術レベルではコンサユースの方が上回っているとの評はあったのだが、試合巧者という面ではやはりサンフレッチェユースの方が一枚も二枚も上であったということなのだろう。
それはトップ昇格者がコンサが5人に対してサンフレッチェが0というところにも表れているのかもしれない。

得点シーンは深夜時間帯の「乾杯」で今朝確認したのではあるが、うーんではあったね。


夜は録画放送の天皇杯「エスパルスVSジェフ」を途中から眺める。
こちらは結果を知った上ではあるから、当然にワクワク感はない。

通常NHKで放送するカードはジャイアントキリングが起こりがちであるのだが、今回は外れた形になって。

むしろ他のカードにそれが発生したのではあったのだな。

京都の勝ちには不思議はない。恐らく今回の天皇杯では台風の目なのかもしれない。
湘南にはちょっと驚きがあったのだな。
これで準々決勝でもJ2同士の対戦が確定したから、準決勝には必ずJ2チームが存在することになる。

でオウンゴールの得点で逃げ切ったFC東京とあわせて、現在残っているJ2の3チームが、昨年J1から降格した3チームと同じであることは、それはそれで面白い現象であるか。

あともう一試合唯一延長・PK戦までもつれた試合については、仙台が敗退して、個人的にはちょっとホッとしていたりもする。

で今の感じからして、史上初のJ2チーム同士による決勝戦がある確率は、決して低くないような気がしているのだが、いかがなものでしょうかねえ。


さて今後の興味といえば、選手の去就になるのではあるが、こちらについてはまだまだ踊らずに注視していく感じでしょうか。


posted by akira37 |05:00 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年12月17日

いやはや

久々に痛飲してしまい、劣悪な朝になっている。
いや望んだ形で飲んでいないでこうなってしまうのは、本当に虚しい。

深夜時間帯にツイートしたのも妙な感じなってしまっているし。


ということで今朝は手短にしたい。

まったく面目ない感じであり、まずは体調を元に戻すことから考えないといけないのではある。

posted by akira37 |07:07 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年12月16日

異次元で騒がれても

旬のニュースと言えば、牛レバーに関わることがあるのですか。
私自身食べた記憶もないので、正直ピンと来ない部分が多分にあるのだが、ニュース映像を垣間見ていれば、やはり違和感はぬぐいきれない。

いや禁止云々については、特段の感想もないのだが、例によって邪魔な「街の声」が異質すぎる。
「なくなったら困る!」って、別に主食でもないし、他に食べるものがないわけではないのに、どうしてこう大仰なコメントを出したがるのだろう。
出す方も出す方だし、言う方も言う方であって、かえって恥ずかしくなるくらいで。


昨日は道内球団所属選手の大リーグ入札締め切りでどうの、のニュースがあって。最終的にどういう結果になるかはあるけれども、全然関心は向かない。

まあこの時期は契約更改のニュースも盛んで、億単位の話が飛び交うのだが、異次元過ぎて興味も湧かない。
時に一人の年俸で、サッカーであれば一チームの全選手を雇えるくらいの自体にもなるし、ため息しか出ないくらいか。


昨日はCWCの試合があって、バルセロナが出ている部分での興味は多分にあって、前日同様に結構片手間に見ていた。

TLなんか見ていれば、実のところ前日のレイソルVSサントスよりは関心が薄いのが見て取れる。
しかも流れる感想は、「つまならない」「眠くなる」と散々で。

実際私自身の感想もそうで、少なくともワクワク感には乏しかった。

視聴は副音声で。場内音声のみでなくて、何故か英語での放送というのは国内にいる外国人向けの配慮なのか、ともあれ異質な空気ではあって。
それはまるで盛り上がりに欠けるものも醸し出していて、正直わざわざ金を出して現地で見るほどのものではないことをも示していて。

うーん物見遊山の人たちが多いと、締まらない空気にもなるのか。

そして字幕も出しているから、そこに流れる文字を見ればどうでもいいことが多すぎるし、試合の合間に出てくる芸能人を見やれば、番組そのものが安っぽくなる印象でしかなくて。

毎度のことながら、何か違うよねということにしかならない。


自身のことを言えば、相変わらず周囲に振り回されている感じの状態はあって、これはこれで苦痛ではあるのですがね。

基本的に根本にあるのが異次元であるのは、こちらもそうたいして変わらない。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年12月15日

いつ帰るのでしょうか

昨夜のCWCは第三者的にも楽しめるものでしたな。
そして改めてレベルの高さを知る同時に、柏もいい経験をして、そのチームと来年は対戦があるのだから、楽しみやら怖いやらではあります。


ところで昨日は公式HPでいろいろとニュースリリースがあったわけだ。

12日に公式行事が終了して、道外出身選手は地元に帰っている頃であるのが通常パターンであるはずなのだが、どうやら例外が一人だけいるようで。

シーズンオフ中のイベントには道内出身選手のみが出てくるのが普通であるのだけれども。

明日はこれがある。
過去に委嘱されたことはあったのかね?あったとしても随分昔のことだと思うのだが。
恐らくニュース素材にもなるだろうから、夜のニュースには注目か。

17日にはこれがある。
これっていわゆるJ1昇格記念号ということなのですよね。ネーミングが違うと雰囲気も違ってくる。

18日にはこれがある。
で結局何時スタートなの?

22日にはこれがある。
あっよく見たら場所は道内じゃないから、少なくとも前日までには道内脱出しているのか。

そういえば23日にはこれに出場するのだから、それに合わせてのイベントでもあるのだろう。

と勝手に自己解決しておしまい(後の2つを見落としていたら、これへの乱入があるのではと勝手に思っていたのでね)。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年12月14日

当事者意識

昨日の朝刊で35年来の旧知の友人の母親の死を知った。昨年末一時危なかったのが持ち直したことは知っていたのだが残念なことになってしまって。年齢が私の母親と近い若さというを初めて知ってでちょっとショックでもあったのだな。

実際のところ、このことで慰めの言葉をかけるのは簡単なのだろうが、今は見守って、落ち着いた時点でゆっくりと寄り添えられればいいのかなと考えたことで。


某プロ野球球団で訴訟合戦になっている。

事の発端の時には、勇気あることかなとは感じたのだが、今の状況を見れば内輪揉め、いい大人が子どもじみたけんかをしているくらいの感じしかしない。

何か違うんだよなあ、というのがあって、垣間見えるのは、本当は誰のための利益?というのか、どっちに転んでも悪い影響しか残らないような気がするのだが。


このような事例は身近にもあって。

いい歳をした大人の愚痴が、関係ないところから伝わってくるというのはどういうことか。
文句があるのなら直接本人に言えばいいだろうに。

他人への干渉が好きなくせに、自分への干渉を極度に嫌う。

そういうのは所詮反面教師にしかならないのであるが、何ともやりきれないことにしかならない。


さて我がコンサである。

最終戦から10日経過し、一昨日の「感謝の集い」で公式行事も終了して、オフに入った様子が伝わってきている。

周知の通りキックオフイベントが1/15だから、約1ヶ月間のオフは、長いようで短いのだろうとは感じる。

前述の「感謝の集い」はTVでもニュース素材になっていて、やはりJ1昇格効果だとは思うのだが、調子の良いときだけの取り上げられ方には、結構な違和感もあるのだな。

こちらとしては普段からもっと取り上げて欲しい気分はシーズン中からもっているでね。


かつてサポーターとファンの違いについて書いたこともあったのだが、改めるにサポーターというのは当事者意識が強い存在でもあるのだなと、再確認することに至るのだな。

単に贔屓のチームの試合結果に一喜一憂しているだけではなく、直接関与できないにしても経営状態や未来像についても想いを及ぼし、真剣に考えている存在がサポーターであって。

だから一見さんやちょっとサッカーに詳しいからといって高飛車な態度での発言には、結構嫌悪感も覚えてしまうのだな。


サポーター稼業は結構しんどいものだと再認識したところで、今朝の愚痴っぽさは終了。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(1) | トラックバック(0)

2011年12月13日

正式に、からの

最終戦から10日目、昨日Jの理事会があって、正式にコンサのJ1昇格が「承認」されたのであった。

4年前の時には早くから脅しをかけられていた記憶があるのだが、今回は割とスムーズに展開したようで。
勿論例によって注文はつけられているようだが。


昨日のニュースでは、むしろJ2加盟の方が全国的にはメインであって。

ただ昨今の「JFL4位以内」の条件は、未だにしっくり来ないものがあるのだな。

これでJ2は22チームになりJ全体の目標数に達したので、今後はこの手のニュースは簡単に出てこなくなる。


昇格効果なのか、シーズン終了後でもニュースで見かけることは多くて。

昨日のNHKローカルでは、朝には観客数を取り上げていたし、6時台ではJ1承認の電話を受ける矢萩社長の画もあったりして。

前回昇格時にはなかったような気がするのだが。

深夜の2番組にしても、扱いは格段に違う印象がある。


土曜日にプレミアム会員向け催事があり、日曜日にはCVS向け催事があり、昨日はスポンサー向け催事があって、そろそろ選手参加の公式行事が収束する頃か。

まあ今年は天皇杯ではすでに敗退しているわけだが、来季に向けてはむしろ良かったのではないかと考えている。

すでに発表されているように来シーズンのキックオフイベントは1/15であるからにして、実質のオフは1ヶ月しかないわけだ。

まずは選手たちには充分に休んでもらいたいところではある。


とトップはそうだけれども、ユースは今週末に大一番があるのだな。

今朝の朝刊を見たら、高円宮杯プレミアリーグチャンピオンシップの広告が載っている。
いやあチーム名とエンブレムが一般の全国紙に出ているのが、なんともこそばやくもあり、誇らしくもあるのだがね。

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2011年12月12日

やはりハードになる休日

昨日は一週間前と同じ発射時刻のバスで帰札した。高速道路の速度制限も通行止めもなかったので、到着は前回より2時間早かった。
出る直前と到着する直前が結構な降雪状態ではあったのだが。


雑用と昼食済ませて午後から街中へ。
まあいろいろと細々とした用件もあったからではあるが。

昇格記念DVDは地下街のローソンで予約した。勿論スポンサー様優先ではあるが、地下街のポイントクラブは日祝日が倍だからでもあるのだな。

その後駅前に出てTVの相場を物色する。
札幌宅の場合は2015年3月まではアナログでも視聴可能であるが、地上波こと民放はもうもう見るに絶えないレベルであるからにして、あまり用はなさない。
デジタル対応は1台のみ、どちらかと言えばBSで被ることが多くなってきたとなれば、もう1台欲しいところである。

別段画質もサイズも拘らないから、最安値で充分。録画にしても外付けHDDで充分である。
当初は改めて、でもあったのだが勢いでやって正解だったかもしれない。
ことHDDはタイの洪水の影響で品薄・値上げ傾向にあって。店頭に出ていた箱を持っていけば品切れと言うので、容量が倍で何故か値段が下がったものが代替品として出てきたから、それで決めてしまったのではあったのだな。

サイズ的にも持ち帰り可能レベルなので、後は戻るだけ。


その購入に当てていた時間帯は、ユースが試合中でもあって。

帰宅途中の時間が、丁度試合終盤のころでTLを時々追いながらで。

結果その間に優勝が決まって、夜は祝杯を、ということになるが、荷物があるから改めての買出しはなし。


たまさか冷蔵庫には貰いもののA社の辛口と言われる缶ビールがあった。
しばらく口にすることもなかったのだが、久しぶりに口をつけたら酷かった。

嗜好品ゆえ好きな人もいるのだろうがね。確かに製造から相当日にちは経っているのだが、賞味期限内だし。

いやはや売りにしているはずの刺激すらなく、となれば当然にビールと呼べる代物ですらなくなっていて、何とも驚きを越して悲しかったですな。

勿論その後はクラシックでちゃんとお口直しをしましたよ。やはり本物は違う。


CWCの試合は例によって流れでだらだらと。

まあPK戦にまでもつれ込めば柏に勝機ありと見たらそうなったか。
ともあれ次も見られるのは楽しみなところではありますな。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

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