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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/

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お昼ごはん

2007年05月12日

通勤途中で立ち寄るファミリーマートでいつも気になっていたので、ついに買ってみた。
これ ↓

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味の方は・・・。
ま、あえてもう1回買う気にはならないな(爆)



post by あきっく

13:52

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サマナラのカレーを食べに

2007年05月09日

今日はうまくすると早く帰れそうだから、帰りにサマナラのカレーを食べに行くのもいいなと思っていました。
お店に行くのにチケットを買わなければならない立地ではあるのですけど、蘇我駅の近くにサマナラのお店があるのですよ。

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ほら、ここ。あの中にお店があります。
なんちて。


どうせ行っても楽しみはカレーを食べるだけかもと自分の気持ちに保険をかけつつ、でもナビスコだから・・とほんの少しの期待を抱きつつ向かってみたら、蘇我へ向かう電車の中で新居がスタメンと知り、あひゃひゃ。キックオフには間に合わないのが残念。

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入り口でこんなカードをくれました。試合ごとにカードを作って配っているんですね。このチョイス、グッドタイミングだわ。


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すでに前半も半分以上過ぎているというのに、スタンドの中に急ぐよりもまずはカレーをゲット。ここらへんがコンサの試合のときと違うところです。
さすがにサマナラの売店も他に並んでいる人はいなくて、すぐに買えました。
席についてからも食べるの半分、ピッチに目をやるのが半分くらいのペース配分です。

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フクアリの黄色いゴールネット。
こうやって見ると、ゴール裏から見るときよりも黄色が濃く見えます。
ネット1枚分と2枚分の色の差かな。


私が見たのは前半30分近くになってからですのでその前の様子は分からないのですが、今日の試合では新居は残念ながらチームにあまりフィットしていない感じでした。新居が王様扱いされているチームではないから、新居を見慣れている目からすると「あ、ここで新居にボールが渡ればビッグチャンス!!」と思うタイミングでも、チームメイトのファーストチョイスが新居じゃないんですよね。新居が前線で相手DF背負いながらポストしていったんボールを返したとき、すかさずワンツーで裏へ抜けようとするスルーパスを出してくれれば絶好機になる!というか、新居もうずうず裏へ抜け出そうとしているときに、落としたボールを受けた選手はサイドへ展開してしまうことが多かったです。そしてサイドから中央へクロスを入れることになるのだけど、そのクロスの精度が全体にあまりよくなかったのに加え、中央で待っている新居はボールが頭上を素通りだし、青木がひとりで決めるのは難しくなるし。中盤中央からスルーパスが出ればなあと思いながら切ない思いでピッチ上を見つめてしまいました。
だってジェフでずっと出番のなかった新居にとっては、ここで結果を出さなければと思い詰めていると思って・・・。
だからチャンスでボールに触る機会もあまり多くないまま、後半13分に真っ先に交代になってしまったときは私もかなり悲しい気分になってしまいました。

で、新居と交代で入ったのが巻だったのですけど。
巻が入ると、チーム全体の躍動感が増したように感じました。
それまでほとんど2トップにチャンスらしいボールが入らなかったのに、巻がフリーでチャンスっぽい形になることがけっこうあるのです。これを見ると、新居はやっぱりチームとしてのチャンスを作る動きが巻と比べてできていなかったということなのかなと思いました。
そういえばヤンツーさんの初年度にも、新居はなかなか求められる動き方を理解できなくて苦労してたっけな。などと、昔のことを思い出したりして。

その後羽生が入り、水野が入り。ふだんのレギュラーメンバーが投入されるとやっぱり違うのかしらね。ジェフが1点リードされていたということもあるのでしょうが、アグレッシブにチーム全体が動き回って再三チャンスを作っていました。その絶好機をことごとく(まるでわざとか?としか思えないほどに)はずしまくる巻には思わず苦笑でしたけど。シュート以外ではいい働きをしているのですけどねえ、巻。

新居びいきの立場からすると、前半のメンバーだけでなく、羽生や水野などが入って中盤メンバーの力がある状態の中で新居を使ってみて欲しかったという思いはあります。だって彼らが入ると動きの質やパスの精度が違うように見えましたから。けど、置かれている立場から台頭するにはそんなぜいたくは言っていられないのでしょうね。
とりあえずチームの動きに自分をフィットさせる努力、自分のやりたいことをチームメイトに分かってもらう努力をして、がんばるしかないね。がんばれ新居。
そう思いつつ試合後のジェフサポーターの凄いブーイングを聞きながらフクアリを後にしました。たぶん蘇我駅へ向かって無言で足早に歩いていたあの集団の中で、私は不幸じゃない部類の1、2番目だっただろうと思いますけど(笑)。



プリンス第1節 北海高校戦

2007年05月05日

2007/5/5 14:10 札幌アミューズメントパーク人工芝ピッチ
コンサU-18 2-0(1-0、1-0)北海高校
得点者:横野純貴、能登剛

朝の便で札幌に向かいました。
今日のクラスJのお菓子は柏餅でした。
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こどもの日だからとのことです。

空港に着いてそのまま雁来へ向かったらちょっと早めに着いて、人工芝と天然芝の両方で第1試合をやっている最中でした。天然芝がオープンしてから雁来に来るのは初めてだ。こんな感じになったのか。

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人工芝ピッチ

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通路(とクラブハウス)をはさんで背中合わせに天然芝のピッチ。



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会場にはプリンスリーグのポスターが貼ってありました。パンフレットに挟まっていたこのチラシと同じデザインです。
プ ・・・って、どうなんだろう・・・。


ユースくんたちは今年仕様の新しいユニを着ています。背番号も新しくなっています。

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前半開始前の円陣直前。笑顔がこぼれていますね。

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こちらは北海の円陣。


前半メンバー
<スタメン>
   9横野   10大西
11能登         14古田
    18佐藤 8鶴野
3松本  4熊澤 5加藤大 2山川
      1平加

<控え>
16岩田 6伊東 7岩月 12鎌部 13福田 15小川 17打矢 19玉岡 20竹内

両チームのファーストシュートは、前半1分51秒くらいの横野くんのヘディングシュート。その後は一進一退の白熱した展開になりました。
6分には北海のCKが風の影響もあってぐいんと伸びてバーを直撃。ひやりとしたシーンでした。前半11分にはコンサのゴールネットが揺らされましたが、オフサイドで事なきを得ました。
前半18分には能登くんのクロスに洋平くんがフリーでどんぴしゃりのシュート。決まったか!と思うタイミングでしたが、惜しくも枠外でした。
先制点は前半20分ころ。
コンサの右サイド側からのCKを能登くんが蹴り、それをゴール前で横野くんが頭で合わせてゴールが決まりました。
その後も北海に押し込まれる時間帯もあり、コンサが攻め込む時間帯があり、両者拮抗した状況になります。試合としては面白いけれど、コンサに肩入れして見ている立場としてはハラハラドキドキが続きます。
でも全体的にいうとコンサの方が押している展開が多かったかな。
コンサの選手たちはボール扱いが巧みで、こ洒落たプレーも織り込みながらパスをまわしたりします。
そして両サイドバックががんがん駆け上がり攻撃にからむので、わくわくするボール回しも見られます。
前半30分のころの、後ろからの長めのボールを前線中央で横野くんが頭で前へすらし、左サイドを駆け上がった能登くんがボールに追いついて深くえぐり、あげたクロスにファーサイドから古田くんが強烈シュートを打ってバー直撃になったシーンや、37分ころ、横野くんがセンターラインのちょっと前から30メートルくらいのロングシュートを打ち込んでバーにあたったシーンなど、追加点になってもおかしくない惜しいシーンがありました。
でも両チームともゴールがないまま1-0で前半が終了。

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試合中のひとこま。
ピッチ脇に建つクラブハウスからは関係者が見つめています。

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風はときどき風向きを変えながら強く吹いたりするので、ボール扱いには気を遣う必要があります。


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後半が始まる前にコーチ陣も一緒になって全員で円陣を組んでからピッチに入りました。
後半開始時にはメンバー交代なしです。

後半の立ち上がり、かなり押され気味になりました。後半8分には中央をパス交換で突破されてシュートを打たれ、あわや失点の場面になりました。(私はしばらくゴールが決まったのかと思っていた。汗。)
北海の優勢の時間帯が続き、このままもし北海に追いつかれてしまったら、その勢いでずるずる失点してしまいそうな危うさを感じたりしていたのですが、後半17分に待望の追加点。
能登くんがボールを持ちながら左サイドを駆け上がり、少し距離のあるところから思い切りよくシュート。ボールは豪快にネットを揺らしました。ああよかった。これで少し楽になるかな。
その直後、洋平くんに代えてヨングンくんイン。洋平くんは何度か惜しいチャンスを逃していたので、決められないまま退くのはちょっと悔しい交代かもしれません。がんばれ洋平。明日はゴールを決めてね。

ヨングンくんは右サイドに入り、古田くんがトップ下、横野くんのワントップかなという感じの布陣になりました。古田くんが下がり気味の2トップかもしれないけど。前の方はこんな感じ。

    9横野
11能登 14古田 19玉岡
   18明生 8鶴野

後半40分ころ、古田くんに代えて竹内くんがイン。竹内くんはそのままトップ下の位置に入ったようでした。

両チーム攻めあったけど、結局2-0でコンサが勝利しました。
まずは幸先よくスタートです。

明日は山の手戦。あいにく厚別での仙台戦とまるっきり時間がかぶってしまったので見にいけませんけれど、明日もよいゲームで勝ってくれるよう期待します。がんばってね。

初戦でイエローカードをもらっちゃったのは怜大くんと横野くんの2人でした。見ている側としてはどっちも(特に横野くんのは)えええええーー!?というカードだったのですけど。



post by あきっく

23:49

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いよいよ明日開幕!プリンスリーグ北海道2007

2007年05月04日

いよいよ明日からU-18の北海道プリンスリーグが始まります。
クラブチームと高校チームの両方が参加して、過去の大会成績によって参加資格が与えられた10チームが総当たりで戦う、北海道の高校生年代の最高峰の大会です。
優勝チームは秋に行われる高円宮杯(U-18)に出場し、下位2チームは地区リーグの上位2チームと自動入れ替えになり、7位のチームと地区リーグ決勝大会3位のチームは入れ替え戦を行います。

コンサU-18の日程は下記のとおり。

第1節 05/05(土)14:10 vs北海@SAP人工芝
第2節 05/06(日)13:05 vs山の手@SAP天然芝
第3節 05/13(日)12:05 vs函館有斗@浜厚真
第4節 06/09(土)14:10 vs室蘭大谷@芦別
第5節 06/30(土)10:00 vs旭川実業@帯広の森
第6節 07/01(日)11:00 vs第一@帯広の森
第7節 07/07(土)13:05 vs帯広大谷@SAP天然芝
第8節 07/21(土)11:00 vs北星付属@浜厚真
第9節 07/22(日)10:00 vs帯広北@浜厚真

(他チームも含む全体の日程・会場はこちら →PDFファイル

  • 試合時間は90分
  • ベンチ入りは試合ごとに20名まで。5名まで交代可能。
  • イエローカード2枚累積で次節出場停止

去年は不本意にも5位で終わったコンサユースですが、今年は再び優勝して高円宮杯に出場するぞー。との思いを込めて、明日の北海戦を見に行ってきます。
お時間のある方、ぜひユースくんたちに声援を送ってあげてください。


post by あきっく

22:19

ユース コメント(0)

渋滞と暑さと酔っぱらいでダメダメだった敷島

2007年05月04日

2007/5/3 13:00 敷島公園陸上競技場
第13節 コンサ 1-2(1-2、0-0)草津
得点者:ダヴィ(札 31分)、氏原(草津 33分)、氏原(37分)
結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー

またもや関東後援会主催のバスツアーで敷島に行ってきました。ツアーの募集が始まったころは新宿を朝8:45に出発の予定でしたが、その後GWによる渋滞を考慮して朝7:00の出発に変更になりました。
6:30~6:45くらいに新宿に着く電車に乗ろうと思ったら、あらやだ家を出るのは6時ころだわ。札幌に行くときよりは若干遅いけれど、でもけっこう早起きしなきゃ。こういう早起きができるのってコンサ関連のときだけですよね(爆)。
そう思いながらも微妙に寝過ごし、電車に乗る前にコンビニに寄って朝ご飯を調達する時間がなくなったので、どっかサービスエリアで朝ご飯を買おうと思っていました。

バスが新宿を出発する時点ですでに関越自動車道は50キロの渋滞との報。出発時に、最初のSAである三郷SAに着くまではトイレ休憩もとれないからビール飲み物の摂取量等を注意するようにとのお触れが幹事さんから出されます。そしてその情報どおり、道路はびっしりの渋滞。サービスエリアに着いても駐車場にバスをとめるところがなく、駐車場内をじりじりと動きながらバスはここで待っているのでみんなはその間にトイレに行ってくるように。買い物も並んで買うようなものはNG。なるべく早くバスに戻ってきてください。と言われます。
こういうときって運転手さんはトイレどうするんだろう。たいへんだなあと思いながら私もまずはトイレへ。この先の行程を考えると用心しておくことに越したことはありません。
朝ご飯代わりの食べ物も何か買いたかったのですが、混雑をみて、手軽に買えそうだった屋台で信州名物「おやき」を買いました。
(なぜに信州のものがここに多いのか不思議でしたが、今回使った道路は関越道で長野の方へもつながっているのだと、帰宅してから分かりました。何度もバスツアーで行っているのにね。へへへ。)

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「おやき」と言っても北海道のおやき(=関東で言う「今川焼き」)とは別物です。生地はモチモチしている感じ。中身は3種類あったうち野沢菜のにしてみました。



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(被写体が近すぎてピントが合っていません。)
野沢菜の古漬けを刻んだ感じの餡がみっちりと入っています。餡といっても甘くはありませんよ。


途中道路の流れがよくなったりまた詰まったりしながら、それでも試合開始1時間弱前にはスタジアムに着きました。
ゴール裏は解放されていないんですが、アウェイサポ側用の入り口はゴール裏とメインスタンドとの境にあり、中に入ってゴール裏に設けられた通路をぐるっと突っ切ってバックスタンドまで行く構造になっています。
アウェイゴール裏を突っ切りながら向かい側のゴール裏を見ると。
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「シュート打て」はどこのサポも共有する思いのようですが(笑)、この言葉には高木に対する愛情と敬意を感じますね。

バックスタンドのコンサエリアに着いて、すでに隙間が少なくなっている座席の中で空いているところを探してなんとか落ち着き。
さ、食べ物調達だ。
スタジアムは大入りのようなので『上州御用鳥めし』(by登利平)を買えるかどうかバスの中で心配していたのですけれど、

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アウェイエリアの売店では「鳥めし」の山がどんどん減っていく傍ら、奥から次々と山が補充されていて心配いらないようです。

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飲み物売り場の端にはこんなものも。
どんなだろう?そそられる。

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というわけでこんなことに。
真っ昼間から日本酒だなんて。純粋な探求心からですからね!と言っておこう。

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渋滞のため飲み物を控えていたので、照りつける日差しの下で飲む冷たいビールはまことに美味い。
この地酒もすっきりとして美味しかったです。鳥めしとよく合うし。

・・・でも子供のころおばあちゃんに言われた気がする。
「親の意見と冷や酒は後で効く」って。
確かに。
これから試合を控えたサポのとる行動じゃなかったよなあ、と後から反省しました。すっかりまったりモードになってしまったもの。

敷島はすっかり夏のように暑かったです。先日等々力で照りつけられた私でもうんざり嫌になるくらい暑かったのだから、まだまだ寒いという札幌から来た選手にとってはきつい暑さだったろうと思います。暑さは理由ではないと選手はコメントしていましたけど、それは暑さに立ち向かう気合いも含めたメンタル面の準備のことを言っていたのじゃないかと思います。だってほんとにうんざりする暑さだったもの。

選手たちがピッチ練習に出てくる頃合いになってしまって大急ぎで鳥めしを食べていたら、サッカー少年の一団とそのお母さんたちやコーチが大勢やってきました。子供をてなづけるのが得意な某サブリーダーの仕切りでみんなで席を詰め合って子供たちの入る隙間を作りました。緑と黄色のブラジルっぽい配色のユニの上に赤い色のジャージをはおった子供たち。わざわざコンサ側に来るなんて誰かを応援しに来たのだろうか。
「どこのチーム?」と聞いてみたら、「ながはた」小学校のサッカーチームだということでした。チームの先輩に相川選手がいるのでコンサドーレを応援しに来たのだそうです。上里町(かみさとまち)の公式サイトで調べたら、上里町は昭和29年に賀美(かみ)、長幡(ながはた)、七本木(しちほんぎ)、神保原(じんぼはら)の4村が合併して上里村になったとあったので、「ながはた」というのはこの長幡でしょうかね。
一緒にいたお母さんたちが教えてくれた話によると、アイカーは、元日に小学校で行われるこのチームの初蹴り行事に去年も今年も参加してくれていて、子供たちは大喜びだったそうです。去年もコンサを応援しにみんなで敷島に来たそうで「今年もコンサドーレが勝つといいね」と子供たちは言っていました。
見ると子供たちが着ているジャージの背中にはみんな、銀色のサインペンで11番のサインがついていて。
アイカー、いい人だ~。という思いと、なのにこんなときにベンチ外って何やってんだよぅ~。という思いが交錯しましたね。私の胸のうちで。


試合はしょぼしょぼでした。
せっかく見に来た子供たちにとって勉強になっただろうか?(涙)
これまで一度も勝ってないコンサに勝ちたいという気合いだったのか、高木に対する意識や首位チーム(!)に対する意識などがあいまってか、草津の方が勝ちたい思いが上回っていたのでしょうね。
対するコンサは、草津を軽視するわけではないけれど、どうしても厚別開幕の仙台戦の方に意識がいっていたのかもしれません。サポも含めて。
試合の立ち上がりから草津のほうがよいプレーをしていましたし、コンサの内容はほんとに乏しかったから、ひょっこりとれたあの1点で勝つというようなことにならないで、サポのためにはかえってよかったと思いました。
負け惜しみかもしれませんけどね。
サポにとっては、今のままのチームのやり方と精度ではこのままシーズンを戦っていくのは難しいと改めて感じることが、今後のチームの工夫や挑戦を冷静に受け止め見守っていく共通基盤になると思うので。

第2クールはチームの進化の形がサポにも見えるような展開になってくれるといいなあと期待しています。


帰りのバスはわりとスイスイ。反対向きはさすがに混んでないのね。
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途中寄った上里SA。アイカーもカズもがんばれよ~と思いつつパチリ。

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上州名物 焼きまんじゅう ですって。
そういえば朝食べたおやきは上州じゃなくて信州の名物だったなと思い、
「これってお餅ですか?」と聞いてみました。
するとおばさんの答えは「いえ、おまんじゅうです。」って。焼きまんじゅうだもんね。
「中にあんこが入ってるの?」
「入ってるのと入ってないのがあるけど、入ってない方が普通のです。」
「かかっているのは醤油だれ?」
「いえ、味噌だれです。」
とまあ、ことごとく予想を裏切る答えで、聞いている私も答えるお店の人もお互い苦笑。
ともあれ食べてみることだな。

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これが上州名物やきまんじゅう。

パン生地のような、ふつうの肉まんやあんまんの皮の具なしの外側に、味噌田楽のような甘辛い味噌だれが塗ってあります。
味の方は・・・。この説明で想像していただけるとおりの味かと。むむむ。


帰宅してから草津戦の録画を見直すこともせず、マリノスvs川崎の試合を見ていました。このあいだのマリノスの試合に衝撃を受けたし、川崎も等々力で見たばかりでどんな試合になるのか興味があったので。
コンサが目指していたサッカーって今のマリノスみたいな強さだったんじゃないかなあと思い、胸の奥が少しちくりと痛くなりました。常に前へ前へと行く意識で90分を戦い抜き、守りきれる強さ。
でも。マリノスの中澤は身体能力だけじゃなく読みという点で曽田さんより一回り上と思わざるを得なかったし、山瀬の存在はいわずもがな。
こういう選手が揃っていないとこの強さは実現できないのかもしれないなあと思うと、諦めのまじったため息が出て、気持ちが少し軽くなった気がしました。

けれどコンサもいつか。
今すぐには難しいかもしれないけど、高みを目指して進んでいけば、コンサもいつか。



等々力は夏の日差し

2007年04月29日

きのう一日家でゆっくり過ごしてたっぷり眠ったら、今日はかなり元気を回復しました。いいお天気だし、どこかへ行こうかな。
夫は相変わらず仕事だし私も仕事を片付けに休日出勤でもしようかなとほんの一瞬だけ考えたけれども、せっかく休む段取りにしていたのだからやっぱり遊ぶことにしようとすぐに方向転換。等々力に川崎vs千葉の試合を見に行くことにしました。
え?下心?そりゃ新居を見れたら見たいけどでもこのところベンチ入りしても試合には出ていないようだし・・・。昨日テレビ観戦でしたので生のサッカーを見たくなったのと、昨夜見たマリノスの試合に刺激を受けてJ1の試合を見たくなったというのが動機でしょうか。(←わかりやすい)

等々力競技場の最寄り駅である新丸子駅or武蔵小杉駅へは電車1本で行けて、うちから歩く時間を含めても30分くらいで着く距離。私にとってはかなり近場のスタジアムです。
でもあのごく普通の住宅街の駅という感じの新丸子からスタジアムへ一人で歩いていける気がしません。一応地図をプリントはしたものの、ちょうど急行がきたのをいいことに急行に乗って(←急行は新丸子に停車しない)武蔵小杉まで行きました。武蔵小杉からなら路線バスもわかりやすいだろうと思って。

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駅前に出ると、スタジアム行きのシャトルバスがありました。
そりゃそうだよね、考えてみたらJ1のリーグ戦だ。
なんかそんな気がしてなかった。ごめん等々力。



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シャトルバスとして使われているのは普通の路線バス用のバスもあるけれど、車体がフロンターレ仕様にペイントされているバスもあります。
というかこれはフロンペイントの路線バスなのかも。こういうのに乗り込むのは気分が浮き立ちますね。

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シャトルバスを降りてスタジアムの入り口のあたりに着いたら、ちょうど選手バスが着いたところで、バスを通すために歩行者は一時通行止めになりました。
お、今乗ってきたシャトルバスとほぼお揃いじゃんと思ったけど、こうやって見比べたら明らかにかなり違いますね(笑)。

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コンサバスと違ってかなり立派なバスです。

当日券売り場に行ってみると券種によっては売り切れの席もあります。ほうほう、盛り上がってますね、フロンターレ。
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ちょっぴり張り込んでバックスタンドの中央2階席のチケットを買いました。
2階席なら屋根があるから快適そうだし。
台紙にふろん太くんがプリントされていて「いいなあ、こういうの。」と一瞬うらやましく思いましたが、うちにはえチケがあるじゃん!!えチケの方が数段立派じゃん!とすぐに思い出しました。いかん、いかん。

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入場口でMr.ピッチのマグネットシールをもらいました。
Mr.ピッチ本人はいませんでしたけどね。きっと今ごろ札幌観光をしているのでしょう。

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裏面には川崎の試合日程があります。「わー、さすがにACLがあると大変だねえ。5月は7試合もあるのか。」と感心したけれど、帰宅して確認してみたらコンサも5月に6試合ですね。しかも6月も7月も6試合(爆)。よそのことを大変がっている場合じゃなかった。


等々力のスタジアムグルメもちょっと楽しみ。
コンサとの試合で行くとアウェイのエリアしか入らないから、ホーム側のエリアは物珍しいですからね。メイン脇のホーム側入り口から入ってバックスタンドをぐるっと廻っていったので川崎サポ中心エリアあたりの通路も通ったのですが、賑わってはいるけど殺伐とした雰囲気はありませんでした。荷物置き場にしているのか少し引っ込んだ柱のところには「華族本部」と書いた張り紙と、その奥に小学生のお習字のように紙4枚に「整理整頓」と毛筆体で書いた紙が貼ってあったりして、思わず笑ってしまいました。
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まずは自分の席を確保しておこう。着いたころにはまだ人が少なかったので、どこでも好きな席を選び放題です。屋根で日影になっていて見やすい位置で・・・と少しずつ移動して見比べつつ、どうせなら25番の列にしよう。

さて、次は食べ物をゲットだ。
最終的に21804人が入った試合だけあって、スタジアムの売店も大賑わいでした。おそばやラーメンや丼物にも興味あったけど、買いやすく食べやすそうなホットドッグの列に並んでみました。
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フロンターレのロゴがついた紙に包まれて渡されるホットドッグは、パンとソーセージだけのシンプルなものなのですが。

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横に「トッピングフリー」のワゴンがあって、自分で好きな具を好きなだけ盛りつける仕様になっています。
ソースはチリソース、カレーソース、チーズソースの3種類でした。
マヨネーズ、マスタード、ケチャップなどのボトルももちろん置いてあります。

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ザウアークラウトや細切りキャベツ、刻んだタマネギもあります。

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私はザウアークラウトをたっぷり乗せ、そのうえからチーズソースをかけてみました。
酸味のきいたザウアークラウトでさっぱりとさせつつチーズソースでコクを出す狙いだったのですが、なかなか成功でした。(*^_^*)

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バックスタンドから眺めるホーム側スタンドの光景。このあとぎっしりの状態になりました。
いいお天気です。

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千葉側はこんな感じ。こちらも試合が始まるころにはぎっしりになりました。

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試合開始前にバックスタンド側でアップする千葉の控え選手たち。


せっかく日影になるようにと思って2階席にしたのに、どんどん陽の差す位置があがってきて試合が始まるころには私の座っていたあたりも照りつけられる状態になりました。
しまった。ここまで日差しが強いとは予想していなかったのでまるで無防備だ。帽子もないし、頭にかぶるタオルマフラーもない(←あってもコンサのじゃ問題かと思うけどw)。
おかげで多分すっかり日焼けしてしまったと思います。
どっちが勝っても問題のないサッカー観戦はそれなりにまったりと楽しかったけれど、フロンターレは疲れているのかちょっといまいちだったし(中村ケンゴもいないし)、千葉はトリッキーなボール扱いで小気味よくボールをつないでみたかと思うと変なところでとられてみたりで、おおこれがJ1様の試合か~というほどではありませんでした。でも隣の席にいたお兄さんが思いっきり気持ちよくフロンターレを応援していて熱狂しているので、それを聞いているのもおもしろかった。隣にいてノリが悪くてごめんね。一応(千葉が3人交代するまでは)どっちに勝って欲しいのか自分でもよくわからなかったもんで。
千葉が3人目の交代をして新居がベンチに残ったままということが確定した後は、自分でも現金だと思うほどにフロンのチャンスシーンも楽しめるようになりましたけど(笑)。

ところで川崎とFC東京は、過去の対戦まで遡って「多摩川クラシコ」とするのだそうで。→多摩川クラシコはこちらを
ハーフタイムに等々力の大型ビジョンで中村ケンゴ(川崎)と今ちゃん(FC東京)出演による宣伝が流れていました。


さて問題の帰り道ですが、入ったときとは別の出口から出たので、シャトルバスを降りた場所へ行くのもままならない。
ええい、ままよ。と頭からっぽのまま無心で人混みについていきました。行き先は新丸子駅でも武蔵小杉駅でもOKだからどっちでもいいや。って。
JR武蔵野線の武蔵中原駅に向かっている可能性もないわけじゃないけどそれは考えないようにしました(って、おい)。
無事新丸子駅に着いてめでたしめでたしでした~。この道をすんなり覚えられる人って多いのだろうか・・。



謙伍のゴール♪

2007年04月28日

2007/4/28 14:00 札幌ドーム
第12節 コンサ 1-0(0-0、1-0) 愛媛FC
得点者:謙伍(68分)
試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー

昨夜寝るまでは行くつもりだったのに今朝になってへたれてしまって札幌へ行くのをとりやめ、家でテレビ観戦をしたのですが。試合が始まるまでは、体中を重く覆う疲労感に「ああやっぱりこれで飛行機に乗って観戦に行くのは辛かった。止めてよかった。」と思っていました。
でも、前にも感じたことがあったけれど、テレビでコンサの試合をみていると、スタジアムで見ているときに比べて少し引いたような第三者的視線が混じるというか、ちょっとしたことでも妙に文句を言いたい気分になるみたいなんです。ふだん見慣れているようなミスでも、テレビの前にいると「何やってんの!」と思ってしまったり。楽しいというより怒っている気分になってしまうんです。自分の精神状態の面からしても、やっぱり生で試合を見る方がずっと楽しいなあと改めて思いました。試合が始まる前に選手入場を待つ選手たちのようすが映って、スーツ姿の格好いい斎藤俊和さんの姿がどアップでたくさん見れたのはテレビならではの美味しさでしたけどね(笑)。

テレビだとボールがあるところ中心でしか画面に映らないので、試合全体の出来はよく分からないところもあるのですが、前半はコンサの選手たちのプレイがあまりうまくいっていないようでした。愛媛は中2日での試合で、長距離移動もあってコンディション的にはきついはずなのに、なんだか愛媛がボールを支配して人もよく動いてパスを回しているように見えて。テレビ越しに見る愛媛のサッカーに軽い嫉妬を覚えたりしました。
それでも結局はコンサが勝って愛媛が勝てなかったあたり、愛媛のサッカーの楽しみと弱みが身につまされて分かる気もするのですがね。


征也の出来は別に悪くはなかったと思うけれど、後半の早い時間にマコと交代になっていざマコが出てきたら。西谷とからんだりいいところに走り込んでの素敵なシーンが随所に出てきました。自分を生かし、周囲を生かすような味の濃いプレイ。こういう選手がベンチにいるって心強いなあと思いました。もったいないとも言うけれど。
そしてその後しばらくして出てきた謙伍。しばらくずっと不調っぽい謙伍の姿しか見ていなかったので、今日の謙伍のプレイは嬉しい驚きでしたね。積極的にゴールを狙う動きをして、動き方になんだかゴールの匂いを感じるもの。そうよFWにはこういう匂いが欲しいんだったんだ。と忘れていたことを思い出した気持ちでした。元気との交代だったから余計そう見えたのかもしれないけど(笑)。いえ、元気は元気でチームに対する貢献度がとても高いのは認めているんですけどね、でも臭くないじゃない、元気は。

ゴールが決まったあの謙伍のシュートも、あのタイミングで打てるなんて精神的にも調子があがっているんだろうなあ・・と目を細めてしまいました。
まっしぐらにベンチの方に駆け寄っていって優也に飛びついているのも良いシーンでした。

試合の終盤には観客席から湧き起こる拍手が画面越しにも聞こえていて。きっとあのヴェルディ戦みたいな雰囲気でみんなの念が渦巻く雰囲気になっているのだろうなあと思っていました。

テレビで見ている限りあんまり爽快な勝ち方じゃなかったけれど、でもまあ勝ってよかった。何より謙伍の嬉しそうな顔が見れてよかった。優也に抱きついたときに後ろから芳賀キャプテンに頭をバシッと叩かれて祝福されていましたけど、試合終了後サポのところへ挨拶にいくときには征也にも思いっきり叩かれてましたね。

それにしても今日の芳賀の縦横無尽ぶりは凄かったです。
こんな芳賀が智樹と組んだら中盤からの展開はどんな感じになるのだろう~?と思わず夢想してしまいました。
なにはともあれ智樹がんばれ。


自宅サッカー観戦のよいところは、手軽に何試合もハシゴ観戦ができるところ。
夜は新潟vsマリノスの試合を見てみようと思いました。最近山瀬(←特に注記がない限り功治の方)が調子がよいと言うし。前節は山瀬幸宏と兄弟ゴールを決めたと言うし。
で、見てみて驚いた。マリノスって、あんなに「人もボールも動くサッカー」をしていたのね。ちょっと前のジェフのイメージというか、華麗なパスワークは往年のジュビロのようというか。ワンタッチでめまぐるしく素早くパスが回って、新潟の選手は全然ついていけてません。そして新潟ボールになったときのプレスも早い。思わず見とれて、叫んでしまうような、華麗で強いサッカーをしていました。ちょっと前まで全然勝てなくなかった?いつからあんなになってたんだろ。
そういうマリノスの中で山瀬のプレーはドキドキするくらい素敵でした。ボールをキープするのもドリブルで突破するのも、ここぞというところにパスを出すのも。こんな惚れ惚れする姿を見られるなら、そのうち日程が合えばマリノスの試合を見に行こうかなあと思うくらい。
そしてもうひとつ驚きは山瀬幸宏の働きぶり。今日も先制点を決めたのですが、ゴール以外にもいい動きをたくさんしていましたね。ユースのころに見た印象や、その後のサテの試合で見たときには、なんだかもっさりして泥臭い動きをするSBの選手と思っていたのですが、今日の試合では中央でおしゃれな組み立てをしたりゴール前に飛び出したり。以前の印象よりもずっと洗練されたいい選手になっていました。こういうこともあるんだなあ。智樹のひとつ上の学年のはずだから、トップにあがって今年で5年目ですよね。急に試合に出るようになったのは何があったのかは知らないけれど、選手が開花するのっていろんなタイミングや必要時間があるのだろうとしみじみ思いました。
だって正直言うとマリノスが山瀬幸宏を保有し続けるのは不思議だなあと思っていたくらいだったので。

というわけで、何の話になっても結局の結論は智樹がんばれ。ってことで(笑)。


家本でまとまるドーム

2007年04月28日

ここ最近の私の状態は「ブログタイトルに偽りあり」かもしれません。
毎日朝家を出たら息つく暇もなく気づいたらもう夜。へとへとになって深夜に帰宅してコンサ関連のニュースもちゃんとチェックするいとまもなく気づいたらパソコンの前で沈没。ブログの更新どころかネットサーフィンも満足にできない状態ですもの。
あのドームでのヴェルディ戦からもう1週間が過ぎたなんて、早すぎ!!って感じです。
でもとりあえずGWに突入した開放感から、今夜は夜更かししてしまっているあたり(明日朝早いのに・・・)、やっぱり私の中ではコンサ第一なのですかね。えへへ。

ということで、数時間後には愛媛戦に向けてドームへ向かうのというのに今さらながらヴェルディ戦を振り返り。


2007/4/22 13:00 札幌ドーム
第10節 コンサ4-3(3-1、1-2)東京ヴェルディ1969
コンサの得点者:曽田、ダヴィ、征也、ダヴィ

詳しい試合結果はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー

羽田から新千歳空港に向かう早朝便。クラスJに乗ると飲み物と一緒にちょっとしたお菓子が配られるのですが、今回のお菓子はなんと可愛いサイズの白い恋人でした。
こんなの私は初めてです。(*^_^*)

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サイズ比較の参考になるようにと思って、手近にあった携帯と並べて写してみたのですが。



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考えてみたら、こうやって白い恋人(1枚)のサイズだということが明らかになれば、コンササポならふつうに想像することができますよね。へへへ。
どっちかというと、よさこいの宣伝のような気がするのには気づかないことにします。


ドームについて、おしゃべりしつつ開場を待って、いつものようにいつもの席に着席すると。

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J-COMのやっつけダンマクはこんなセリフですw

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来るファミリーJoin Daysに向けて宣伝のお仕事に励むドーレくん

試合は

  • 意外なほどに早く3-0のリードになって、浮き足立つ私たち(&選手)。
  • 征也のゴールにキャー∩(´∀`∩)
  • まさか追いつかれるとは思わなかった。でも追いつかれても不思議じゃない守備の緩さだった。
  • 試合終盤のドームの一体感。「コンサに勝ってほしい」という観衆の思いがうねりになってドームを覆い尽くしているようだった。すごい雰囲気だった。ああいう感覚は、家本主審によってフジくんが理不尽にも退場させられたあとの、急遽Jリーグデビューとなったもんじゃをはらはら見守りつつ応援した2004年の開幕戦以来かなあと思いつつ、家本すごいじゃん。と変な感動をしたのでした。
  • ともあれ勝ってよかった。


勝って嬉しい祝勝会。
いつものように、昼間からサッポロビールを飲めるテレビ搭下のとりの介に行こうと思ったのに、予約でいっぱいとな。
もしや同好の士ですか?

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というわけで、オーロラタウンのライオンへ。
大ジョッキだとキャンペーン中でスピードくじがひけると聞いて、かなりの割合(私含む)がclassicの大ジョッキを注文。

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というか、中ジョッキも大きすぎw
大ジョッキとほとんど区別つかないじゃありませんか。

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ひいたクジの当たり外れはこんな具合。

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食べて飲んで、つかの間の週末は過ぎるのでした。
あれからもう1週間か。

また15時間後には美味しいビールを飲めますように・・・。

今回は、試合の翌日も札幌に滞在して、智樹の出るだろう練習試合も堪能してきますよ。
待ってろ、智樹!大伍!


[追記]
・・・と思って寝たのですが。2時間後に鳴った目覚ましでは起きられませんでした。予定の便より遅めに変更しようかなと思ったけれど、迷った末結局キャンセルしてしまいました。今日は家でゆっくりしてテレビで観戦することにします。練習試合には未練があるのだけれど・・。



プリンスリーグ&カブスリーグ 日程

2007年04月20日

出遅れてしまいましたが、北海道サッカー協会の公式サイトでU-18のプリンスリーグ北海道と今年から新しく始まるU-15のカブスリーグ1stステージの日程がすでに発表になっています。

◇今年のプリンスリーグ北海道の参加チームは以下の10チーム
希望学園札幌第一高校、旭川実業高校、室蘭大谷高校、札幌山の手高校、コンサドーレ札幌ユース・U-18、北海高校、帯広北高校、帯広大谷高校、函館大学付属有斗高校、北星学園大学附属高校

◇今年のカブスリーグの参加チームは以下の8チーム
コンサドーレ札幌ユースU-15、スプレッドイーグルFC、TFCジュントス、SSSジュニアユース、フォーザSC、札幌ジュニアFCユース、札幌市立あいの里東中学校、岩見沢市立豊中学校

プリンスリーグ全体の日程は→ こちら(PDFファイル)
カブスリーグ全体の1stステージ日程は→ こちら(PDFファイル)

コンサ関係だけ抜き出してまとめて見ると・・。(ついでに私の計画)


  • 赤字はプリンスリーグ紫はカブスリーグ黄緑はサテライト公式戦青はトップの公式戦

5月5日(土)14:10 プリンス1節 vs北海高校 SAMP人工芝 ←行く!
5月6日(日)13:00 J2第14節 vs仙台 厚別 ←多分こっちに行く
5月6日(日)13:05 プリンス2節 vs山の手高校 SAMP天然芝
5月12日(土)11:00 カブス第1節 vsSSS 厚別メイン ←行きたい気がする・・・
5月13日(日)12:05 プリンス3節 vs函館有斗 浜厚真 ←とすると長居よりこっちか
5月13日(日)16:00 J2第15節 vsセレッソ 長居第2
5月19日(土)13:00 J2第16節 vs水戸 札幌ドーム ←行く予定
5月20日(日)13:00 カブス第2節 vsスプレッドイーグル ドームサブ天然 ←サテの練習試合があるかもなあ・・・
5月26日(土)11:00 カブス第3節 vs札幌ジュニア 厚別サブ ←(迷ってる)
5月27日(日)13:00 J2第18節 vs福岡 博多の森 ←行く予定
6月2日(土)11:00 カブス第4節 vsフォーザSC SAMP天然芝 ←ハシゴができるか
6月2日(土)14:00 J2第19節 vs京都 厚別 ←たぶん行く
6月3日(日)14:00 サテライト  vs仙台 宮の沢 ←ぜひ行きたい
6月9日(土)11:00 カブス第5節 vsTFCジュントス SAMP天然芝
6月9日(土)14:10 プリンス4節 vs室蘭大谷 芦別 ←未定だが行くならプリンス優先
6月10日(日)13:00 J2第20節 vs鳥栖 鳥栖スタ ←未定(日帰り?)
6月16日(土)14:00 J2第22節 vs徳島 厚別 ←未定だがたぶん行く
6月17日(日)14:00 サテライト  vs仙台 ユアスタ ←未定だがたぶん行く
6月24日(日)11:00 カブス第6節 vsあいの里中 浜厚真
6月24日(日)13:00 J2第23節 vs東京ヴェルディ 味スタ ←ここはさすがに味スタ優先
6月30日(土)10:00 プリンス5節 vs旭川実業 帯広の森 ←せっかくトップは休みなのに帯広に10:00は無理っぽい
7月1日(日)11:00 プリンス6節 vs札幌第一 帯広の森
7月1日(日)11:00 カブス第7節 vs岩見沢豊中 浜厚真
7月1日(日)14:00 サテライト  vs鹿島 宮の沢 ←迷うけどサテライト優先か
7月7日(土)13:05 プリンス7節 vs帯広大谷 SAMP天然芝
7月7日(土)14:00 J2第26節 vs山形 厚別 ←ハシゴは無理か。迷う。
7月14日(土)19:00 J2第28節 vs徳島 鳴門 
7月21日(土)11:00 プリンス8節 vs北星附属 浜厚真 ←ハシゴできそう
7月21日(土)16:00 J2第29節 vs東京ヴェルディ 厚別 ←ハシゴできそう
7月22日(日)10:00 プリンス9節 vs帯広北 浜厚真 ←プリンス最終節 行く!!
7月28日(土)クラセンU-18 第1戦@J村 (予想) ←こっち優先
7月28日(土)16:00 J2第31節 vs鳥栖 厚別


post by あきっく

01:28

ユース コメント(3)

笠松はもうこわくないかも

2007年04月16日

2007/4/15 14:00 笠松運動公園
第9節 コンサ 2-0(2-0、0-0)水戸
得点者:西谷、中山
結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー

今回も関東後援会のバスツアーにお世話になって笠松に行ってきました。
日が差していてバスの中にいると暑いくらいですが、外に出ると空気は少しひんやりしている感じ。とはいえ、雪が降っているという札幌とは大違いの気温ですから、過酷な日程でただでさえ疲れている選手が気温差でへばってしまわないか心配になります。

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東京から笠松へ向かう途中で寄った常磐道の守谷(もりや)サービスエリア。
毎回行き帰りにここに寄るのに、建物が赤黒仕様だったのは初めて気がつきました。



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バスに戻ろうとしたら、コンサのツアーバスの隣に停まっていたバスは「スパリゾートハワイアン」と表示のあるバスでした。水戸のスポンサーで、水戸の選手たちがシーズン前にキャンプをやるところですよね。(映画「フラガール」で有名になったようですが。)

行きは渋滞もなく、車内で自己紹介タイムなど楽しく過ごしているうちにすぐに笠松の駐車場に着きました。

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バスを降りてスタジアムへ向かう途中の歩道にあったのは(コンササポには)やたら目を惹く赤黒の自販機。

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西が丘のことに気を取られてうっかり水戸の試合チケットを買うのを忘れていたのですが、バスツアーの中にもまだチケットを買っていないという人が何人もいて、みんなでまとまって回数券を買いました。前売りを買うより安かった。ヽ(゚∀゚)ノ
券面にホーリーくんと葵の御紋水戸のエンブレムがついています。

さてさて、笠松といえばお楽しみの笠松グルメですよ~~。
アウェイサポエリアの適当なところに荷物を置いて、さっそく売店へ向かいます。

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「ビール サッポロ生」と表示はあるのに、残っているのはわずか1缶。

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(テーブル下の状況)
対戦相手が札幌だからサッポロを仕入れた、と、そこまでは大変よい読みだったのですが、売れ行き見積もり甘すぎ。せっかくのよいお天気でビール日和なのに。もっとたくさん仕入れていればもっともっとたくさん売れたのに。商機を逃してしまいましたねえ。
仕方ないからビールは諦めて、食べる方に専念することにしました。

といっても前回食べられなかったので、今日こそは担々麺を食べるぞ。と心はすでに決まっていたのですけどね。

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そこへ現れた新たな強敵。新メニュー・魚介のパエリア。ひゃあ、美味そう。
いやいやいやいや、今日こそは担々麺だ。

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初志貫徹で初の笠松担々麺です。
どうってことない担々麺で正直麺は延び気味かもしれないけど(爆)、なぜか非常に美味しく感じるのはどうしてでしょう。♪走れ~は~し~れえ、ホーリーホック♪のエンドレスの歌を聴きながら青空の下で食べる担々麺はとても美味しい。

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今回のデザートはフローズンいちご。凍らせたイチゴをカップにたっぷりと盛って練乳をかけてくれます。
私が売店に行ったときにはまだパフェ類が到着していなかったので、パフェにしようかイチゴにしようか迷わずに済みました(笑)。

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パフェが到着するまで粘って待ってゲットした友人のパフェ(4種類)を写真だけ撮らせてもらいました。

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これもすでに売り切れだったので写真だけ。納豆にチョコをコーティングしたチョコ納豆だそうです。
Jリーグナイトでも紹介されて、大竹奈美さんがずいぶん気に入って番組中にも止まらず食べてましたよね。
エンブレムが印刷された包装紙がいいなあ。

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笠松グルメを堪能して、ようやくピッチに目をやると。
まあ今日のボールボーイくんたち、まるでうちの選手のような姿じゃないの。
うちが急ぐプレイをしたくなるか時間稼ぎをしたくなるかは分からないけど、どっちでもぜひうちに協力してね。
と、こんな視線で後ろから見られて、この子たち嫌だろうなあ(笑)。

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と思ったら、ビブスを着せられました。
審判の視界に紛らわしく入って判定のじゃまになったら困るから仕方ないか。

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水戸のチア、Holy's
あの「洗脳ソング」として一部で有名な「走れ☆ホーリーホック」に合わせて踊ります。脱力系。

でも私たちもそう何度も何度もヤられないもんね。
あらかじめ「魂を抜かれるものか!」と身構えて臨むようになりますから。


試合のことは。
いくら私が欲深なサポでも、この1週間に飛行機に乗って札幌と3往復するという過酷な日程は分かっていますし、選手の疲労は(自分の状態から想像しても)嫌と言うほど想像がつきますので、もう勝っただけで十分です。
ミスも多かったし、運に助けられた部分もたくさんありましたけど、それを責める気にはなりません。選手たちにはお疲れさま、とりあえずゆっくり休んで。と言いたいです。
そういう前提での感想を少し。

  • 水戸はポゼッションしての攻撃的サッカーに転身中との話は聞いていましたけど、思ったよりもずっと攻撃的に様変わりしていました。前半はとくにパスをつないで崩されること再三。サイドからは触れば1点ものという鋭いクロスもあがります。でも水戸はそれでも決定機を逃すあたりにデジャブを見る思いがしましたね。どこも同じ悩みを抱えているんですよねえ。
  • ダヴィがボールを奪って西谷に絶妙のスルーパスを通した場面で。パスを受け相手GKと1対1になった西谷は、タイミングをはかってシュートを打って、こともなげにゴールを決めました。このところ、GKと1対1になったと思ったら、ドリブルでボールを置き去りにして自分だけゴールへ向かおうとするFWとか、ゴール前でどフリーでシュートしたはずなのにボールはあらぬ方向へ飛ぶFWとか、絶好機にあとはシュートを打つだけだ!というタイミングでなぜか3拍くらい置き、相手DFに詰められてシュートを打てなくなるFWなどをたくさん見ていたので、西谷のゴールを見たときには「やはりシュートはMFに限る」と目黒のさんまみたいなことを思ってしまいました。
  • CKやFKのセットプレーのたびに、征也と西谷とが近い位置に立つ約束のようで、ときには2人でトリックプレー。そのようすはなんだかほほえましく「おーー、征也はすっかり『西谷組』かあ。」と思いました(笑)。
  • 後半わりと早い時間帯にマコの投入になりました。交代するのが征也だったことに驚いた自分に驚きました。ちょっと前まではマコの控えが征也という位置づけだったのだから、考えてみれば征也の位置にマコが入るのはあたりまえなのに。それだけ征也が試合に出ていることがあたりまえになったんだなあと感慨深いものがありました。
  • その征也ですが、交代になったけれど別に出来が悪かったとは感じませんでしたね。囲まれても突破するあたりに頼もしさが見れましたし。ただマコも使っておきたいんだろうなあと思いました。そして、マコはやっぱり素敵でした。マコ単独での動きや技術も素敵でしたが、西谷と絡んでの動きはさすがの大人同士の魅力を見せてくれましたよ。ああ、征也とマコの魅力をどちらも堪能できるなんて、ぜいたくなチームになったものだ(はあと)。
  • 元気にゴールは「元気、よかったね!」の雰囲気がサポにも選手にも溢れていました。よかった、よかった。本人もきっとホッとしたことでしょう。他にも元気が感じてすばやく動き出してくれさえすれば絶好機になっただろうシーンがかなりあったのは触れないでおくことにします。


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帰りのバスが途中で寄った友部サービスエリアで。もくもくといい匂いと煙を周囲に漂わせていたお店はやきとりの店でした。匂いに釣られてつい並んで買ってしまいました。



濡れて冷たかったけど楽しかった西が丘

2007年04月14日

2007/4/11 19:00 @西が丘サッカー場
第8節 コンサ(0-0)福岡
試合結果詳細→ コンサ公式 J'sGoalサマリー

「西が丘を赤黒に染めよう!」とバナーを貼り、心がけてはいたのですが、結局西が丘へ連れて行くことができたのは夫ひとりでした。西が丘は今の職場からは比較的便利だから、できれば何人か誘い出したかったのですがね。着任してからの1週間でまずは自分が当日きっちりと早帰りできるよう、周囲に自己紹介をするフリをしてそれとなく根回し。ついでに話題にのってくれそうな、興味のありそうな人を内心で虎視眈々と物色していました。
「むかしJリーグの試合を見に行ったことがある」程度の人が何人かいて、うまくいけば一緒に行きません?と言い出せる雰囲気にもっていきたかったのですが。でも「○○が見れるよ~」という殺し文句も使えないメンバーだし(あえて言えばリティか)、やっぱり一番の売りは「西が丘はピッチがすぐ近くで選手がすぐそばでプレーするから、サッカーの迫力が楽しめるよ」ですよね。
そこに「サッポロビールを飲み放題でおごるから」をプラスすればいけそうかなと思ったのに、当日はあの非情の雨。さすがにあの状況では知り合ってまもない後輩たちを誘えませんでした。
「コンサドーレで有名な選手って誰ですか?」と聞かれたときには「今はまだ有名じゃないけど」と征也をあげておいたので、今後の種まきにはなったかもしれません。


夫にはもうちょっと強気で(笑)、もっと前から「ホーム開催で動員が大事だから、どうにかして仕事を抜け出して西が丘へ来れない?」と言っていました。そしたら当初からけっこう前向きで、なんとか調整してみるとのこと。夫がコンサの試合を生で見るのはかなり久しぶりのことです。高円宮杯U-15の決勝戦を国立で見たのは別にして、トップの試合に限れば、たぶん国立でのレッズ戦あたりが最後になるんじゃないでしょうか。
今年になってから以前よりは少し仕事に余裕が出てきたようなのもあるけれど、試合結果をネットでチェックして今年はやけに「すごいじゃん!」って喜んでいるようすだったなあと思い出し、GWには休みをとって厚別にも行けそうだとか言い出しているのを目の当たりにすると、目に見える結果ってやっぱり大事なのだなあとちょっとフクザツな気分になります。いや、いい方に回っているからいいんですけど。
それでもたぶんキックオフには間に合わないと思うという夫の都合に合わせてSS席を購入。私はB自由のえチケをすでに買ってあったけど、お布施になるし記念になるしちょうどいいやと思いましてね。


当日職場を出るころにはもう本格的に雨が降っており、西が丘に着いたころにはざあざあ降り。ちょうどジェッター3の演奏が始まるところでした。

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せっかくのジェッター3の生演奏だし、盛り上げたいところでしたが、ごめんね。まずとにかくカッパきて荷物をビニール袋に入れて前を向ける装備をすませなきゃ。傘をおろすととたんにずぶ濡れになる降りだし、傘を持ったままだと作業できないし、濡れた手はかじかんで思うようにならない。ほんと非情の雨です。
それでもなんとかジェッター3の「追いかけて」に拍手をして、さあサッポロビールを買いに行かなければ。この雨だけど。
ふだん西が丘では扱っていないサッポロビールを売るためには関係各所でのご苦労があったことと思われますから、たっくさんビールが売れて欲しかったのに、この雨では売れ行きが心配。
だからこそ買わなければと思ったサポが多かったということですかね。社長ブログによればビールもほぼ完売したとのこと。よかったです。あの状況でビール完売なんてみんな変態。

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売店に張り出されていたサッポロビールのポスター。
バックスタンド側の売店でビールを買って、ゴール裏の通路を通ってメインスタンドに戻るころには、ビールが10%増量(水増し)になっているんじゃないかと思われる勢い。暖まりたくて一緒に買ったもつ煮込みも薄まったかも(笑)。

20070412-01.JPG
見慣れた西が丘のベンチにコンサのロゴが貼ってあるのは不思議な感じでした。

ずぶ濡れになって、見る側もプレイする側もコンディション的には大変だったと思うのですが、でも試合は楽しかったです。や、前半はちょっと間延びしてましたけどね、後半は特に楽しかったです。
ユアスタでの仙台戦では、引き分けという結果自体は別によかったのだけど、後半15分すぎからの戦いぶりが不満でぶーぶー言っていた私でしたが、西が丘での選手たちは疲れているだろうに最後まで攻めきる姿勢をみせてくれて、それが何よりの楽しさでした。結局ゴールを奪うことはできませんでしたけれどね。でも、巷間言われているような「今年のコンサドーレは引きこもって9人で守って縦ポン攻撃」というサッカーでは決してないことを改めて認識できたし、ハッピーな観戦でした。
それにしても征也。
一試合ごとにまるでメリメリと音が聞こえるような成長ぶりを見せてくれますね。この先どんな姿を見せてくれるようになるやら。ほんと楽しみです。
そしてソダンを含めDF陣の安定ぶりはいったいどうしたことでしょう。スペクタクルの回数が激減で(ないとはいわないけど)、その分前線にファンタジー風味が移動したのかと思いましたよ。あの状況でなぜゴールできない??!と叫びたくなるような惜しいシーンがかなりありましたからねえ。

何年かぶりでコンサの試合を見た夫は、コンサが強くうまくなったと感心していました。「前はどちらかというと『エメにおねがい』って感じだったよね」って。
どちらかというとじゃなくてまさしくそうだったと思います(爆)。やっぱりコンサのサッカーは楽しくなっているんだなあと意を強くしました。
征也のこともかなり気に入ったようです。そりゃあ後半あれだけ近くであんなに攻撃にも守備にも効いている姿を堪能すれば当然ですよね。夫が席に着くなり私が「あれ、あの25番が征也だから。」と先制攻撃をしたからだけではないと思います。


と、西が丘を振り返っているうちにもう明日は水戸戦。
勝てなかった笠松は過去のものといえるよう、しっかりと応援してきたいと思っています。

・・・その前に今日はこれから休日出勤だ。すっかり出るのが遅くなっちゃった(爆)。



西が丘を赤黒に染めよう!

2007年04月11日

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今季切ない理由で北海道外でホームゲームを開催せざるを得ない第8節福岡戦。
東京都北区の西が丘サッカー場での開催です。

4/11(水)19:00キックオフ 札幌vs福岡 西が丘サッカー場 

ホームタウンを離れてのホーム戦は喜ばしい事態ではないけれど、やるからには関東在住サポとしてできる限り成功させたい。
関東後援会では特設ページを作って動員を呼びかけています。
こちら→ 西が丘を赤黒に染めろ!
西が丘への行き方、チケットの買い方、誘い方のコツw
その他観戦に役立つ情報が満載。
できるだけ多くの人を誘ってできるだけ西が丘に集まりましょう。
(キャンペーンに賛同して、試合当日までブログのトップにこのエントリをあげています。)



今さらながら大慌てで仙台戦のこと

2007年04月10日

日曜日は関東後援会主催の新幹線ツアーで仙台に行ってきました。
1週間に3試合は選手やスタッフもきついけど、サポもきつい。試合に出かける時間を捻出するのがきつい。ただでさえ異動したばかりで慣れない仕事に四苦八苦だし歓迎会もあるし。
試合中も試合後も書きたいことは心の中に渦巻いていたのに、もう時間切れだからさっくり諦めて(ほとぼり冷めて忘れちゃったのもある)ごく簡単に感想だけアップすることにします。


2007/4/8 16:00 @ユアテックスタジアム
コンサ 1-1 仙台
得点者:曽田(札)、萬代(仙)
試合結果詳細 → 札幌公式 J'sGoalサマリー

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仙台駅について、まずは腹ごしらえ。このためにおなかすかせて新幹線に乗ったのさ。
牛タンの有名店はいろいろあれど、このお店を選ぶ理由は簡単。☆SAPPORO BEERが飲めるから。

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いただきまーす!
お店のお兄さんにサポーターでお店がいっぱいになるから嬉しいとか、コンササポの着ているグッズ(ユニとかトラックジャケットとか)がベガルタのより格好いいと毎回思うとか、リップサービスに気をよくしてご満悦で牛タンを楽しむ。
もしやお店の策にまんまと乗せられているのかw
おなかがきつくなったところで満足してスタジアムへ。



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スタジアムでこのダンマクを見たときにまず連想したのは、韓国の東方神起というボーカルグループでした。たしか智樹にそっくりのメンバーがいたんだよなあ、と思って。
今はどうなっているか東方神起のオフィシャルサイトを見てみたら、お互い大人になって、(顔の系統は)それぞれの道に分かれてしまったようです(爆)。
東方神起のオフィシャルサイトは →こちら(音が出るので注意)
ちなみに以前智樹にそっくりだったのはジェジュン(ヒーロー)という子です。

んで、試合を含めた感想を箇条書きで。

  • キックオフ前にベガルタサッカースクールの卒業式があり、ちょうど1年生のときにスクールが開校して6年生まで続け、引き続きベガルタジュニアユースに進む子が代表して挨拶をしたのだけど。聞いていてなんかうるうる。よその子なのに。サッカーをする子供たちはサッカー界全体の宝だなあと思いました。みんなそう思っていたのか、コンササポエリアも含め、子供たちに対してスタジアム全体から大きな拍手。でも皮肉なことに、ちょうどこの式典が始まるころにどしゃぶりの雨が降り出して、そりゃもうすごい雨で、なのに式が終わり子供たちが場内を一周して挨拶をするころには雨があがって日が差してきました。卒業生の中に強烈な「雨少年」がいたのでしょうか(笑)。
  • 入場の先頭を切ってピッチに入ってきた審判団。今年は胸にもようのついた変わった感じの審判ユニですが、私は初めて見るような気がする赤のシャツを着ていました。しかもパンツやストッキングが濃紺?濃いグレー?で黒っぽくみえるので、赤黒っぽい審判でした。こりゃ、うちに有利??とか思っちゃいました。仙台のゴールをオフサイドで認めなかったあたりまではその意を強くしていたのですがね、終わってみると全体ではそうでもなかったですね。というか、やっぱりまだ、経験が足りないのでしょう・・・。(以下言いたいことは胸に納める)
  • 試合の前半は楽しかった。動きの少ないがまん比べから入るのではとの予想と違って、両者積極的に攻め合い、しかもどちらかというとコンサが主導権をとっている展開でしたし。おまけに先制点! 見ていてうひゃうひゃでした。征也がね、すぐ近くで凄いスピードで駆け回って、鋭いクロスをバンバン入れるわけですよ。ゴールには結びつかないにしても。あれでまあ、十分楽しみはいただきました。ソダンの先制点になった征也のクロスも、もうあれで決まり!というクロスでしたものね。1点のうち0.7点くらいは征也の得点ですね。(←おいおい)
  • 前半のワクワクする試合展開を見ながらも、つい脳裏に浮かぶのは…。中盤から相手DFの裏に出されるフィードにアイカーや元気や西谷が追いつけずゴールラインを割ってしまうシーンがけっこうあり、それを目の前で見ていると、「あれが智樹のパスだったら・・」とついつい思ってしまうのです。ヲタだから。果たして智樹があの位置でちゃんとパスを出せるのか?とかそういうことは度外視して。
  • ところが後半、やけに押し込まれる展開が続き、まだ後半15分過ぎだというのに何これ??ピッチ半分で試合をするつもり?ひたすら守って30分を過ごすつもり??と湧きあがる疑念。だって仙台のシュナ潤以外の21人がコンサ陣内にずーっといるって感じなんですよ。「相手にボールを持たせている」ならともかく、こんなふうにただ相手のボールをなんとか跳ね返すだけで気合いで守るだけでは30分は持たないでしょ!と思い。密集しているはずのコンサ選手の間にギュインギュインと入れ替わりながら斜めにゴール前まで入り込んでくる仙台の攻撃は、それはそれは恐ろしいものでした。こんな「右の頬を叩かれたら左の頬を差し出せ。でもいくら叩かれてもダウンだけはしない。」とでもいうような、ただひたすら根性と気合いと運だけで守ろうとしているような選手たちを目の当たりにし、こんなの嫌だ!守るのでももっと主体的に守りたい!と心の中で思いつつ、度重なる絶対的ピンチに身をすくめ、高木やDF陣のファインセーブと運に助けられてほーーと安堵の吐息を漏らしつつ時間を過ごしていたのですが(そして案の定失点してしまったのですが)。あとから監督コメントや選手のコメントを見たら、意図して引いて守りきろうとしたわけではなく、運動量が落ちて押し込まれてしまったということだったようですね。それなら仕方ないけど・・・・。次は中2日で福岡と対戦ですから、もっと大変な状況になるのではないかと思うとかなり怖いですねえ。
  • こんなふうに仙台に攻められて、仮にそれで2点、3点と失点して負けていたら、帰りの新幹線で私は泣いていたかもしれません。去年コンサがやろうとしてできなかったことを仙台にやられてしまったということになるから。そういう意味で、引き分けで終われたのはラッキーな結末でした。

  • 仙台駅でおみやげを買うときも、牛タンなど食事をするときも。suicaで支払いができるんです。ピッとかざすだけで手間いらずで支払えるだけでなく、ひいてはほくせんサポカードでおみやげも牛タンも支払いをしているということになる。suicaのチャージをクレジットカード(ほくせんサポカード)でしているので。これってかなり嬉しいこと。ビバ!モバイルsuica!


と振り返っているうちに、もう明日は西が丘の試合です。
雨が降らないといいなあ。ギリギリまでなんとか動員数を増やす努力をしたいと思っています。



今年のクラセンU-18・U-15

2007年04月07日

日本クラブユース連盟の公式サイトを見たら年間スケジュールがアップされていました。→こちら

それによると、今年のクラセンU-18は7月27日(金) ~8月5日(日)となっています。
例年どおりだと試合スケジュールはこんな感じと予想。

7月28日(土)、29日(日) グループリーグ1、2日目
7月30日(月)休息日
7月31日(火)グループリーグ3日目
8月1日(水)決勝トーナメント1回戦(準々決勝)
8月2日(木)休息日
8月3日(金)準決勝
・・・あれ?1日合わないぞ。
と思ったら、去年と比べて開催期間が1日長くなっているのですね。(去年は最終日が土曜日でしたが今年は日曜日になっています。)どこかで1日多く休息日をとるのでしょう。準決勝と決勝の間かな?

今年も去年と同様、決勝トーナメントの終盤は三ツ沢で開催されるようです。
ぜひ三ツ沢まで勝ち進んで欲しいですね。

一方、クラセンU-15は8月10日(金) ~8月19日(日)の開催です。こちらは全日程がJ村で行われます。
去年の例を参考に試合スケジュールを予想すると。

8月11日(土)~13日(月) グループリーグ(3日連続)
8月14日(火)休息日
8月15日(水)決勝トーナメント1回戦
8月16日(木)準々決勝
8月17日(金)休息日
8月18日(土)準決勝
8月19日(日)決勝

*上記の試合スケジュールはあくまでも私の想像です。確定した日程が発表されたら改めてお知らせします。


私は今年異動があったのですが、異動先では夏休み期間の部署ごとの調整がすでに終わっていました。U-18は全日程を見に行けそうですが、U-15の方は最初の2日間だけになりそうです。
北海道国際ユースも難しいかもなあ。
(北海道国際ユースでドームを使う日程とかぶるだろうホームの湘南戦はどうなるのだろう?去年は厚別でナイトゲームだったけれど。今年は日曜日だしナイトゲームはきついかなあ。)


去年のクラセン関連エントリをご覧になりたい方は、こちらの→【まとめ】からどうぞ。


post by あきっく

11:17

ユース コメント(4)

「POWER to 1」はいつまで?

2007年04月04日

オフィシャルブログ運営事務局からのお知らせに、練習見学についてブログ上に投稿する際の注意事項が出されました。
形としてはオフィシャルブログ運営事務局からオフィシャルブログ上にブログを開設している利用者向けのお知らせになっていますが、その背景にはクラブや監督から、サポーターがインターネット上で発する練習見学関連情報についての意向や方針があるとみるのが相当でしょう。
このお知らせでは、気をつけて欲しい事項として次の2点が挙げられています。

  1. チーム戦術や個々の選手のコンディションを詳しく書くことを避けること
  2. 写真を載せる際には写っている選手やスタッフの了解を得ること

このお知らせに対するブログ等での反応をざっと見たところ、みなさんチームの勝利のためには当然(もっと前から注意すべきだと思っていた)・チームのためなら仕方がない(クラブや監督からの要請なら協力しなきゃ)という感じのようです。
私はこのお知らせに対して残念な思いを抱いたのですが、それって少数派でしょうか。

このお知らせのうち、写真の部分は当然だと思うのです。
プロ選手にとっては練習している光景も商品価値のあるものでしょうし、プロ選手としての活動ではないときには個人としての肖像権があるのですから、インターネット上に自分の写真を晒されるかどうかについて自分でコントロールする権利があるはずですから。

でも、練習内容についてサポーターがあれこれとりあげておしゃべりするのを制限するのはどうでしょうか。

私もチームの勝利は願っていますから、チームにとって不利益なことはしたくないしして欲しくないとは思っています。たとえばワールドカップの本番とか、J1/J2入れ替え戦とか、優勝を争うラスト5試合とか、そういうここ一番という大事な局面なら、地元マスコミを巻き込んだ情報戦(けが人情報錯綜とか)もありと思うし、それも盛り上がりの一つだと思います。チーム戦術についても極秘であれこれ作戦を立てて勝利を狙うのは楽しいでしょう。
でもそれって、あくまでも非常事態というか、「祭り」の一種だと思うんですよね。綱引きのように一瞬息を止めて一斉に綱を引くときはそれでよくても、年中息を止めていたら窒息してしまうと思うのです。
クラブは今年「POWER to 1」と言っていて、勝利のためにサポもチーム情報を漏洩させないよう気をつけてと言いたいようですが、でも、勝利をめざして準備していく日々は今年で終わりではないですよね?来年J1にあがれたら、そこでもまた厳しい戦いが待っているはずです。だから、今回の練習レポについてのお願いは、今年特別のものというわけじゃなくて、この先もずっと同じ状態が続くということになるのでしょう(これが主として三浦監督の要請ならば監督が替われば変わるのかもしれませんが。)。これを続けると、サポが窒息することにならないでしょうか。

私自身の経験から言うと、コンサについて深くのめり込んでいくきっかけになったのはサポーターが発するチーム情報でした。どんな選手がいて、練習で見せる姿にはどんな特徴があって、今選手たちはどういう状態で・・・。練習レポなどを継続的に見ていると、試合に出てくる選手はチームに属する選手のほんの一部分であること、試合に出ている選手であっても試合で出せる姿が全部ではないことが分かってきて、チームスタッフやチームのあり方(どういう選手層をめざすかなど)を含め、チームを丸ごとひっくるめて愛着を感じるようになるには試合を見ているだけでは難しかったと思います。
試合を見て応援してあれこれ言って楽しむのと同様、試合に出ていない選手についてもあそこがいい、ああいうところが課題だなどとおしゃべりし、今度はあいつはこういう場面でこういう使い方があるのではと妄想して楽しむのも、サポーターの楽しみのひとつだろうと思っています。
そういう意味で、コンササポーターの中で割と早くから普及していたネットでの情報交換は、チームの広報の役割を補完するものだったと思います。

トリックプレーのようなセットプレー戦術練習の内容を秘密にするのはともかく、けが人情報や練習試合などでの個々の選手のようすに関する情報は、チーム状態と切り離すのが難しい情報だと思うから、選手個人の状態に言及してはいけないということになると、結局はチーム状態を知ることはできないことになってしまいます。
そういうベースの部分を目隠しをされたまま、ただ練習の『結果』である試合だけを見ていろというのでは、サポーターはチームに対して薄い興味しか持ちにくくなるのではと思います。由らしむべし知らしむべからず。か。
別にそれでいいんだ、チケットを買って試合を見に来てくれる観客がクラブにとって大事な客で、そういう人たちには勝ち試合を見せることが大切で、レギュラーじゃない選手や練習生やユース選手にまであれこれ知りたがるビョーキな数百人(数十人?)の楽しみのために数千、数万人のための勝利(の可能性)を犠牲にすることはできないということのなのかな・・・。
あるいは、試合に出ていない選手を含めチーム状態をつぶさに知りたければ自分で練習を見に行って楽しむべきで、来れない人に知らせる必要はないということ?

そもそもこんなふうに不満を感じる原因のひとつは、練習レポを読んで楽しむのは自チームのサポぐらいなもんで、対戦相手(のスタッフ)に知られたからって果たして試合に影響するのかね???という根本的な疑問があるからなんですけどね。まさか相手の監督やスタッフがサポの素人レポを参考にして対策を練るとも思えないんですけど。そんなの見られたくらいで試合の勝敗に影響が出るなら、サポの楽しみより勝利が優先なら、いっそ試合も非公開にして他チームから研究されないようにしたら?と嫌味のひとつも言いたくなります。


練習をなかなか見に行けない遠隔地サポの、身勝手な、チームの利害よりも自分の欲求を優先させるエゴイスティックな感想でしょうか。これは。