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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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2008年07月16日
2008/07/16(水)19:00 @厚別公園競技場 第17節 コンサ 0-0 大分トリニータ 試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー 大分とリーグ戦を戦うのは、J2での2000年以来、実に8年ぶり。 大分はコンサがJ2に降格したのと入れ違いにJ1に昇格して、それ以来ずっとJ1に居続けいるわけだから、それはけっこうすごいもんだなあとしみじみ思いました。 そしてそんな大分との試合会場は厚別です。 私がコンサの試合を初めて見たのも厚別での大分戦でした。そういえば。 あのころと比べると両チームの置かれた位置もすっかり変わりしましたし、昔は「あちこちのチームを渡り歩いたおじさん選手がたくさんいるチーム」のイメージだった大分も、今ではすっかり「ユースを含め若くてピチピチした実力ある選手をたくさん輩出しているチーム」に様変わりしています。でもなんとなく私の中では大分はやっぱり大分で。 いくら上位にいるとは言っても鹿島やマリノスやジュビロのような華やかな威圧感を感じさせるチームと対戦するときとはなんとなく気分が違います。舐めてるわけじゃないけれど、昔なじみというか、同じ穴の狢というかw なんとなく気の置けない感じがするのですよ。 そういう久しぶりに同級生と会うような試合を見に行きたいのはやまやまですが、平日の厚別での試合はアウェイ在住者にとってはなかなか行けるものではありません。移動照明車のライトに照らされる夜の厚別は憧れにも似た存在になっています。過去に見たことのある厚別のナイトゲームはこの1試合だけ。 今日も夕方から職場の勉強会が入っていて、ようやく終わって帰路についたのはキックオフ直前のころでした。順調に家に帰り着いても後半開始には間に合わないだろう時刻。途中、電車の車両故障の影響で一部運転見合わせに遭遇して時間を大幅にロスしたこともあり、家に着いてテレビをつけたときには後半20分を過ぎていました。 途中の電車の中で実況スレを見ていてやたら箕輪の「惜しい!!」というのが多いなあと思っていたら、その後も惜しいシュートが満載でしたね。箕輪さん。 そのうち1本でも決めてくれてたら勝ち点3がとれていたのに・・・。という思いと、でも箕輪のおかげで無失点というところもあったんだろうなあ(まだ録画を見ていないので具体的には分からないけれど)とも思ったり。 なんであれ勝ち点1をとれたのは前進であろうと楽観的に考えておくことにします。 憧れの夜の厚別には・・、今のところ、今年は8月27日(水)19:00~のガンバ大阪戦に行きたいなと照準を合わせています。J村でのクラセン(U-18)の時期に休暇をとれない分、この時期に遅い夏休みをとろうと計画しています。 そのころまで、コンサがどうかドキドキワクワクの充実した戦いを続けていられますように・・・。
2008年07月16日
最初じんわりと余韻に浸って、次にほぅ・・と気が抜けて(疲れが出て)、それから日々の仕事に追われているうちにもう今夜は試合ですよ! 慌ててとりあえず先日のジェフ戦について走り書き。
2008/07/13 19:00 @フクダ電子アリーナ 第16節 コンサ 3-0(2-0、1-0)ジェフ千葉 得点者:元気、ダヴィ、ダヴィ 試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー 「絶対に何があっても勝たなければならない試合」「今日負けたら実質的にはほとんど終戦状態になってしまう・・・。」 そう思い詰めて、切羽詰まった気持ちでフクアリに向かいました。 とはいっても、あんまり暑かったので長い時間を外で待つ気力もなく、フクアリに着いたのは開場後しばらく経ってから。という軟弱ぶりだったのですけれど(汗)。 電車の中では、そういえば2002年は「今回負けたら降格決定」というジェフ戦で、ドームでの平日の試合だったから私は行けなかったけれど、思いがけず(?)新居のゴールでジェフに勝って降格決定が1試合先に伸びたんだっけなあ・・と昔のことをぼんやりと思い出していました。 今日の試合にも新居がいるけれど、さてそれがどっちにどういうふうに転ぶかなと思いながら。フクアリ内のサマナラの売店はホーム側にあるから、今日はサマナラは無理だなあとあきらめていたところ、スタジアムの外にサマナラのテントが出ていました。 わ!ラッキー!ここで買えるなら買おう。 と思ったけど、列に並んだところへ係の人が寄ってきて「すみません、もう売り切れなんです」と言われました。なーんだ。 元々諦めてたのだからいいですけど。
アウェイ側のゲートから中に入ると、アウェイ側のコンコースにも売店が出ていました。 喜作の売店(でもソーセージ盛りはなさそうだったな)とタコスのお店です。 ソーセージやビーフをその場で焼いており、美味しそうです。 もう時間がないからハーフタイムに食べよう。と横目で見つつスタンドに入りました。
コンササポ席は予想以上のみっちり具合でしたね。 でもなんだか一体感があって、始まる前からよい雰囲気でした。 事前の報道(予想布陣)どおり、大伍がボランチで征也が右サイドに入っています。クライトンがいないけど、その分気合い入れてがんばれよーと選手たちに念を送ります。 まずまずの集中した立ち上がり、、と思っていたら、意外にも(?)早い時間に先制点が入りました。征也の蹴ったFKのこぼれを誰かがシュートして、それがバーに当たったあと弾んでゴールの中に入ったのが見えました。 うわーー!先制だーー! 嬉しい、誰?誰のゴール? わからないながらもとりあえず大喜び。隣の人とハイタッチです。 これでかなり楽になったなあと思いました。先制は、されるよりする方がずっといいですものね(←あたりまえ)。 でももちろん、まだまだ気が抜けません。 まだたった1点だし、試合は始まったばかりだし。 征也も大伍もよくやっているように見えました。 征也はあのスピードを生かして右サイドをえぐってクロスをいれるシーンもありましたし、クロスの精度もよかったと思います。まっすぐ速く飛ぶボールでチャンスを作り出していました。 そしてCKやFKのキッカーとしてもよかったですよね。 自信をもって?生き生きとプレーしている征也の姿を見たのは久しぶりな気がして、とても嬉しかったです。 新居と征也が足元でボールを奪い合うシーンも何度かありました。征也、勝ってましたよね。 「やれっ!やれっ!先輩に負けるな!」と思いながら、先輩といっても直接の接点はあまりなかったかもしれないなあとも思っていました。新居が鳥栖にいたころに、鳥栖のCKのとき新居のマークにつくのが智樹だったことがあって、あのときの智樹はなんだか新居に貫禄負けしている雰囲気でしたけど(笑)。 前半の早めの時間にダヴィのゴールでリードが2点差に広がったわけだけれど、あのダヴィのゴールは私、入ったと思わなかったんですよね。 周囲の人もたぶんそうだったのだろうと思います。 ダヴィがシュートを打ったのは見えたけど、右側のサイドネットにぶつかりゴールの裏側へ抜けていったのだろうと思っていました。 なのに、なんかジェフのGKがボールをネットの中から出して、そしてゴールキックじゃなくてセンターサークルの方へ運んでいくの??! え?もしかして入ったの?! かなーーーり遅れてウワーー!という歓声が沸き起こったゴール裏でした。 大伍もボランチをそつなくこなしていると思いました。 チームが一体感をもって守備をしている感じが見ていても伝わってきました。 とりあえず2点をリードして、思ったよりも上々の状態でハーフタイムになりました。さっそくタコスのお店へ。 ソーセージのとビーフのと2種類あり、どっちも美味しそう。
こっちにしました。
席に戻るとピッチ上ではジェフのチアのダンスが始まり
ジェフィとユニティも一緒に踊っていました。 キラキラのぽんぽんを手に(前足に?)持ってます。
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2点リードしているとはいっても、とても安心できるような心境ではなく、後半始まるときには「前半と雰囲気ががらっと変わってしまうようなことはありませんように」と祈る気持ちでした。 すいません。選手に自信を持てとか言っておきながら、自信も信頼感ももちきれなかったサポでした。 でも幸い、ジェフの雰囲気もあまり変わることなく。同じような感じで後半も進みました。 芳賀キャプテンの献身が生きていましたね。試合終盤に相手ボールを狙ってダーッと駆け上がってカットし、そのまま前方へあがっていった姿は光が見えるほど素敵でした。 新居のマーク係も芳賀だったようで、セットプレーのたびに芳賀が新居にぴったりついて動き、それを新居がうるさがっている様子ににやにやしてしまいました。 後半に追加した3点目(ダヴィの2点目)は、もうシュートを打つ前からゴールの予感びんびんでしたよ。 あ、ダヴィくる?きた、シュートだ!入った~~!!という一連の動きが目の前で、きれいにシュートが決まって。 ひとしきり喜んだあとに「そういえば今のはGKと1対1だったのに、ダヴィはよく決めたなあ」と改めて思ったくらいにして(笑)。 ふだんジェフの試合を見るときは、新居が活躍できているか、チームで生かされているかが気になるのに、この試合に限ってはそんなことは気にする余裕はなく。(←あたりまえ) 画伯からのプレゼントパス(←試合開始早々のとその後のと、少なくとも2回はあった)がぴったりとフリーの新居のところへいくのは苦笑ものでしたが、新居のこわさをあんまり意識せずにすみました。 後半30分ころになると、ジェフの選手たちがボールの出しどころがなく、後ろでパスを回すシーンににやにや。こういう「やらしい」守りが復活してきたんだなあと思いました。(相手が不調のジェフだったから・・とは考えないことにします。) もっとにやにやしたのは征也がマコと交代になったとき。 征也ってばベンチから遠いほうのサイドの位置にいて、まるで交代に気づかないようなそぶりで立っていて(笑)、促されてようやく気づいたような顔をしながらゆっくり歩いて他の選手たちに挨拶したりしながらタッチラインへ向かい・・。 ユースのころから征也はこういうのうまかったよね・・と思わずクスクス笑ってしまいました。 絶体絶命!と思われたピンチをぎーさんのスーパーセーブでしのいだり、シュートが枠をそれて助かったりの幸運もあり、とうとう失点もしないまま試合終了。 嬉しいというか、安堵の気持ちがこみ上げてきました。 コンサに3-0で敗れるなんて、ジェフの選手たちも(サポも)気持ちが切れたかもしれないな・・と少し心が痛みながらも、そこは「食うか食われるか」だから仕方がないとも自分に言い聞かせ。 でもできればコンサとともにジェフもJ1に残留してほしいなと思いました。よそのチームのことを気にできるような状態じゃないことは承知していますけれども。 新居がつらい思いをするのかと思うと心が痛むし、それになにより、綺麗で見やすくて美味しくてゲンのいい「俺たちのフクアリ」にまた来たいもの。 (「お互い○○でもまた来れるよ」とは言っちゃダメです!)
さて今日の大分戦もまた正念場。 厚別へ駆けつけるみなさま。応援よろしくお願いいたします。
2008年07月14日
昨日のジェフ戦のエントリを書く前に、ちょっとだけ小ネタを。 携帯オフィシャルサイトによると、今日の道都大との練習試合に参加していた練習生の福田という選手は、法政大学の福田とのこと。 ・・・ということは! 関東大学リーグの開幕戦を見に行ったときに「注目選手」にとりあげられていたり →このエントリ 総理大臣杯の予選を見に行ったときに、ゴールを期待されて「得点王だ~~!」と声援を送られていた →このエントリ あの大柄で濃い顔のDF福田俊介くん(4年生)じゃないですか。 私の視点はあくまでもユース出身選手にフォーカスなので、福田くんのことはちらっとしか触れられていませんが、よかったら上記のエントリをご覧になってみてください。
【おまけ・そういうことならと掘り起こしてみた写真】2008/4/6 関東大学リーグ 法政大vs筑波大 で 背番号5番が福田くんです。
2008/6/14 総理大臣杯関東予選 法政大vs順天堂大 で 背番号5番の後ろ姿が福田くんです。やっぱ背が高いですね。
2008年07月13日
「カルネアデスの板」というのはしばしば刑法の教科書にも引用される、古代ギリシャの法格言です。
船が難破し海上に投げ出された2人の男の間に、一片の板切れが浮かんでいた。その木片は小さく、2人がいっぺんにつかまると沈んでしまいそうなため、一方の男は自分が助かるために相手の男を突き飛ばし、溺れさせてしまった。これは許される行為か。
今日の千葉との決戦を前にして、なぜかこのカルネアデスの板の話を思い浮かべてしまいました。 やるか、やられるか。 食うか食われるか。 この試合を落とした方は、J1残留のためにはかなり深刻な状態へ追い込まれます。もっとも今日勝っても事態は急激に好転するわけでもないのですけど。 ほんとのことを言うと、サッカーのリーグ戦はいつだって勝利を目指して、裏を返せば相手を負かすために戦うわけで、戦うこと自体は当初から予定された正当な行為なのだから、別にカルネアデスの板を持ち出すまでもなく戦うこと=相手を負かすことは許される行為なのですけどね。 ま、心境はそんな感じだということで。 ふだんなら「フクアリといえばサマナラのカレー!」とか「喜作のソーセージ盛りのためにマイタッパーを持って行こうかな♪」とか「そういやアウェイ側の名物・ピーナッツソフトってまだ食べたことないな」なんていうことに気分が浮かれるところですけれど、今日ばかりはそんな心境にならないほどですもの。 頭では「うちのチームは恒常的に残留ギリギリの状態だから」と分かってはいても、実際にここまで目に見えて追い込まれるまではせっぱ詰まった気持ちになれなかったんです。夏休みの宿題をやらなきゃと分かっていながらも、ついつい夏休みが終わるギリギリまで遊んでしまい、いよいよあさってには新学期というときになって困って半泣きになる小学生のころから変わっていなくて(爆)。 でもいよいよ追い込まれました。 今日は絶対に勝たなくてはなりません。 この緊迫感は、昇格を争った去年のドームでの京都戦とか、最終節の水戸戦とか、一昨年の天皇杯のフクアリでの新潟戦やユアスタでの甲府戦やエコパでのガンバ戦のような、「勝ちたい!!!!」というせっぱ詰まった気持ちと似ています。 あのときのような気持ちで今日は応援してきたいと思います。 みんなの気持ちを結集して、チームとサポが一体になった応援ができたら、チームはきっと勝ってくれると信じています。 そんな大切な一戦に、新聞等によれば大伍がボランチで先発しそうだとのことです。 征也も右サイドでスタメン出場のようです。 こういう文字どおり真剣勝負の修羅場の戦いを勝ち抜くことで得られる経験や自信はとても大きなものでしょう。 彼らが一皮むけて、幾久しくコンサの大黒柱になってくれるきっかけの試合となりますように。
それと、今日の夕張でのクラセン(U-15)決勝戦。
きのう準決勝を勝ち上がった札幌U-15は、札幌ジュニアと対戦です。
優勝した方がJ村でのクラセン全国大会に出場できます。
がんばれ!
J村に来てくれるなら応援しに行くから!
【12:55 追記】
優勝!したようですね。おめでとう!!
J村でもがんばろう。
クラセン(U-15)全国大会は、8/9(土)~8/11(月)にグループリーグ3試合が行われ、上位2チームが決勝トーナメントに進みます。
決勝トーナメントは
8/13(水)ラウンド16
8/14(木)準々決勝
8/16(土)準決勝
8/17(日)決勝
場所はいずれもJ村です。
2008年07月12日
今年の日程が発表になって間もなくのころ、実家の母が「今年はアウェイの大分戦に行ってみようとパパと話してるの」と言っていました。 どの県だったか忘れたけれど九州に父の学生時代の友人がいて、毎年互いに「今年こそは会いたいね」と言いながらなかなか実現していなかったようでした。 私がまだ子供のころ、毎年その方が送ってくださる九州特産の果物、例えば当時出始めたばかりの「清見オレンジ」とかマンゴーとか、がとても珍しくて、美味しくて、私は父の学生時代の思い出話を聞いては一方的にその方に親しみを感じていたものでした。 それが今年とうとう、行けるうちに行っておこうという気分になったのか、大分戦観戦と兼ねて大分へ行き、友人ご夫妻と一緒に湯布院でゆっくり過ごそうという計画になったようです。半年前には予約で一杯になってしまうという人気旅館の予約も無事とれたと喜んでいました。 「あらあ、それはよかったね~。」と言いながら、私は胸の奥にちょっとチクッとしたものを感じていました。 理由のひとつは「アウェイの大分戦はちゃんと大分で開催されるのだろうか?」という懸念です。会場や時刻は未発表でしたが、噂ではその時期は九石ドームの芝の養生期間にあたっていて、他都市での開催になりそうだと言われていましたので。「なんか、もしかしてコンサとの大分の試合はビッグアイじゃない可能性もあるみたいだよ。発表になってみないと分からないけど。」と私はすごく気の毒な気分で母に言いました。 そしてもうひとつは「今度一緒に行こうね」と言いながら実現していなかったなあという後ろめたい思いでした。これは口に出さずに黙っていましたけれど。 もう10年くらい前になりますが福岡に住んでいたころ、夫の両親が観光がてら私たちのところを訪ねてきた折りに、一緒に湯布院に泊まったことがあったのです。当時飲み屋で親しくなっていた地元の方のツテでお薦めの宿を予約してもらったのですが、そのときの宿がたいそう素敵なものでした。いかにも「ニッポンの由緒ある正しい温泉旅館」という雰囲気で。夫の両親もたいそう喜んでくれて、私たちも「またぜひ来たいね!」と感激したのですが、そのとき私は「実家の両親もぜひここに連れてきてあげたい」と、そのときは本気で思ったのです。 感激してその旨を両親にも伝えたはずです。それは楽しみだねと両親も嬉しそうだったはずです。 ・・・で、そのままになっていました。 両親はもうすっかり忘れてしまっていたかもしれないけれど、私はあのときの会話を思い出してちょっとズキッとしたのでした。 まあ、でも、自分たちで行けることになったのなら何にせよよかった(爆)。 で、後期日程が発表になってみたら。案の定、大分戦は見事に鴨池開催でしたね。 先日母に電話したついでに「大分戦、やっぱり大分じゃなくて鹿児島だったね」と言ってみたら「試合と温泉と両方だと疲れるかもしれないから、試合とは関係なく湯布院でゆっくりしてくることにするわ~」とさばさばしていたのでちょっとホッとしました。
そんな大分ではない場所での大分との試合ですが。 私は今のところ行くかどうか未定です。 9月23日(火・祝日)だから日帰りしなきゃならないけど日帰りできるのだろうか?という心配もさることながら、もしもコンサユースが勝ち進んだ場合その日は高円宮杯(U-18)の準々決勝とバッティングしちゃうので。 まだ高円宮杯の出場権さえ得ていないのに気が早い話ではありますけれど(笑)、でもあらゆる事態を想定して備えておかないとね。 実は大分へはその次の週末に行くつもりです。 9月28日(日)から大分で国体があるので。 サッカー少年男子は会場が大分市と別府市なのでどちらになるかわかりませんけれど、試合時間によってはもしかして日曜日は泊まりかなあと思って覚悟しています。 え?鴨池へは日帰り必須なのに、国体のためなら翌日休みを取るつもりなの?って? やだなあ、単純に仕事のローテーション上水曜日よりは月曜日の方が休みやすいだけですってば。あはは~~(汗)。
2008年07月09日
先日の厚別で予想以上の売れ行きだったというコンサ選手フィギュア入りガチャポン。 実は今、私の手元にも1体あります。 これ↓・・・誰? とも思いますが、智樹だよ。と言われたら確かにそうかも。 厚別でこれを引き当てた仲間が「智樹だったらあきっくさんに」と思ってくれたのか、帯広で私と合流する予定の仲間に言づけてプレゼントしてくれたのです。 ありがたいことです。ビバ!サポ友。 練習を見に行かないとどこでどうしているやらさっぱり様子が分からない、先日のサテライトジェフ戦のブログ等を見てもまるでいなかったかのような空気状態の智樹ですが、こうやってちゃんとフィギュアにはなっていたんだなあと変なところで安心しました。安心している場合じゃないですけれど。 でもね、なぜ指でつまみつつ写真を撮ったかというと、この智樹、ボディーバランスが悪いのか置くと立っていられないのです。 きれいに並べた写真を撮っている方は、いったいどうなさっているのでしょう。 こういうチームオリジナルガチャポン、今年の流行なのですかね? 帯広での日本ハムの試合のときにもテントのところにガチャポン台が3つくらい並んでいました。中にどんなものが入っているかまではチェックしませんでしたけれど。
2008年07月07日
2008/07/06(日)13:05 @帯広の森 プリンスリーグ第7節 コンサU-18 2-1(0-0、2-1)北海高校(45分×2) コンサの得点者:工藤光輝、古田寛幸 今回はちゃんと起きて無事飛行機に乗れました! 羽田空港では搭乗口へいく荷物検査の列も「北海道行き」は専用ゲートを作って検査されるという厳重ぶりでした。でも心配したほどの遅れはなく帯広空港に到着。帯広空港にも洞爺湖サミットのポスターが貼ってありました。
ばんえい競馬のポスターもあります。
空港連絡バスにもばんえいペイントでした。
とりあえずいったんJRの帯広駅へ向かいました。駅から帯広の森へのバスに乗るつもりです。帯広駅も洞爺湖サミットでした。
駅にある売店で豚丼のお弁当を買っていくことにします。
店内には「開墾のはじめは豚とひとつ鍋」というあの有名な(?)言葉が。私はこの言葉、子供のころに六花亭のお菓子で知ったんですけどね(笑)。
駅前のバスターミナルでは帯広の森行きのバスの専用チケット売り場が設けられていました。 帯広の森の野球場で開催される日ハム×オリックスの試合のためにシャトルバスが出ているのです。
バス乗り場はかなりの人が並んでいました。
ファイターズ仕様の人たちに混じって列につきます。 シャトルバスが出ているのは楽でよかったけれど、途中の道路がひどい渋滞で、それはあまりよくなかった・・・。 試合開始に間に合うかハラハラするほどではなかったものの。
バスの窓から野球の看板が見えました。
ようやく着きました。(野球)スタジアム前には道新のマイクロバスがとまっていました。
ドーレくんがいる! 見知らぬ土地で旧友に会ったような気持ちになりました。 お祭りのようなにぎわいの野球場の横を抜けて、奥の方にあるサッカー場へ向かいます。
帯広の森のピッチは手入れが行き届いているようで、とてもきれいでした。サッカーのピッチが2面あり、その両側の土手に観客用のスタンドがあります。 手前側のピッチでは、旭川実業と室蘭大谷が試合中。
その脇でユースくんたちがアップをしています。 ちょっと日差しは暑いけど、気持ちのよい爽やかなお天気。風が吹くと気持ちよいのが関東の暑さとは違うところだよなあと思います。
買ってきた豚丼でさっそくピクニック。美味しかった♪
食べ終わったところで、さ、そろそろ試合が始まります。まずは全員で円陣。コンサも気合いが入っていましたが、北海の円陣の気合いも相当なものでした。 ともにここまで全勝同士のチームの対決。この試合を含めて残り3試合となり、この試合の勝敗が優勝を左右する天王山の戦いだということを双方とも強く意識しているのでしょう。 見ている方も力が入ります。
選手入場 写真ではうまく写っていませんが、日差しを浴びて北海のユニの黄色がやけに鮮やかでまぶしいほどで、なんだか強そうに見えて困りました。 ま、でも試合が始まるころにはすっかり慣れて何も感じなくなっていましたけどね。
整列して挨拶。 パチパチパチ(←拍手)、がんばれ~。
コンサの円陣
北海の円陣は瞑想型? 輪になって立ったまましばらくじーっとしてから、肩を組んで大きなかけ声をかけていました。 前半はコンサボールのキックオフでスタートしました。 今日も背番号1~11のスタメンで、前節、前々節と同じです。 <前半のメンバー> 11金子 9玉岡 10古田 7竹内 8鶴野 6佐藤 3松本 5上原 4熊澤 2打矢 1曵地 (控え) 21松原修平、12加藤拓也、14三上陽輔、15鈴木健士、18工藤光輝、23菅原康介、24西田謙太、25葛西大、26福永貴弘、27十川祐樹 キックオフ直後の試合はまず、コンサが攻め込むところから始まりました。 前半0分、うっちが右サイドを攻めあがっていき、CKをとります。 でもその後は両チームとも慎重に相手と自分たちの出方を探るような感じで、緊張感ある引き締まった立ち上がりとなりました。 前半4分、左SBの怜大から、かなり高い位置まであがっていた右SBのうっちへ向けて、サイドチェンジを含む斜めの長いパスがひらり、ぴたりと決まって、それを上手にトラップしたうっちが右サイドを突破して攻めあがっていきます。 このパスの精度! このトラップ! 怜大もうっちもかっこいいわあ・・・と見とれてしまいました。 そしてもうひとり目を惹いたのは中盤の底の位置で相手のボールを抑えまくる明生です。正面から対峙して相手を自由にさせないだけでなく、ボールを持っている相手に寄せていって、明生に背を向けてキープしようとしているボールを、相手の足の間からついっとつついて前に出し、奪ってしまいます。素敵です。 前半7分には北海が一気に攻め込んできて角度のないところからシュートを打たれましたが、サイドネットでした。ふうぅ。 コンサも負けじと前半8分、ヒロが少し距離のあるところから勢いのあるシュートを打ちました。ゴールの少し右に逸れていってしまいましたが、チームに勢いが生まれるような、そんなシュートでした。 前半10分あたりまで、試合は一進一退の五分五分の展開でしたが、どっちのチームもちゃんとていねいにサッカーをしている感じで好感をもちました。連携して動いてパスを回す、ときには上下、左右に長いボールを蹴ってピッチを広く使う、相手のボールには連動してプレスをかけて奪いに行く。そういうプレイのひとつひとつがていねいになされていました。見応えのある好試合になりそうです。 前半11分、コンサがボールを持って、中盤の後ろ目から攻撃を組み立てていこうとしているところでした。怜大からだったかな、斜めまえの位置にいた鶴ちゃんに向かって「いい狙いだ!」と思うパスが出ました。 通っていればチャンスにつながりそうなパスでしたが、北海の出足もなかなかです。よく走ってそういうパスをカットしようとします。 こりゃパスを受ける側もボールが来るのを待っているのではなく自分から一歩先にとりにいかなきゃカットされるわ。そう思って、暑い中、両チームとも運動量を惜しまないプレーをしていることに感心しました。 人もボールも動く緊迫した攻防は、見ている方はおもしろくていいですけど。いや、やっている方も楽しいのかな。きっと。 前半15分、DFとGKの連携ミス?から与えてしまった北海のCKで、低く蹴り入れたボールに合わされ、ヒヤッとするシュートを打たれました。ゴール右にはずれてくれてよかったです。 前半16分、うっちが右サイドをえぐっていって中へ速いクロス。ゴール正面でヨングンがうまくフリーになっていて、あ、チャンス!と思ったのですが、トラップがうまくいかずシュートを打てませんでした。残念。でもいい形を作れています。 その直後にも北海ゴール前で左右にパスを回して相手を振り回し、最後はヒロがシュートしますが、ゴール前正面にいた北海DFに大きくクリアされました。 前半18分、カネが右サイドからくねくねドリブルで前へ切り込んでいき、中央にいたヒロに向けて優しいパスを出すも、狙ってカットしにきていた北海の選手に、あ、カットされる。と思いました。でもラッキーなことに?いったん北海選手が触ったボールがなぜかそのままヒロの目の前に残されました。 わ!チャンス! ヒロはボールを拾って反転し、シュート。クリアされたんだったかな、逸れたんだったかな、決まりませんでした。 北海は前節に1失点するまでずっと相手を完封し続けてきただけあって、守備が固い感じです。 決して引きこもって守っているわけじゃないのだけれど、いい感じで選手が散らばっているのか、ゴール前に近づいていってもなかなかペナルティエリア内までは侵入させない守りです。 前半19分、右側の距離のあるところからカネが思い切ったシュート。北海GKはいったんボールを弾き落としてからキャッチしました。 前半20分、ヒロが変態ドリブルで切り込んでいって清弥にパス。清弥は左からゴール前へクロスをあげ、カネがジャンプして頭で合わせますが、ボールは惜しくもポストの右でした。でもこのボール運び、展開は、うなるような見応えあるものでした。 ボール支配はどちらかというとコンサの方が多いかな、でもチャンスは五分五分かな、という感じで、前半22分、いったん給水タイムになりました。もうそんな季節なのねえ。 みんながタッチラインのところへ出てボトルを手に取り、水を飲む・・か、どうかのタイミングで、主審は再び試合再開の笛。え?もう?早いよ。 前半24分、ヒロが左サイドからえぐってクロスを入れ、それをヨングンがゴールに背を向けたまま目の前に駆け上がってくるカネに向けてていねいに落とし、カネがゴール正面から豪快にシュート。かなり強いシュートでしたが北海のGKはそれをキャッチしました。 前半25分、ヨングンが高くあげた北海最終ラインの裏へうまく抜け出し、相手DFと駆けっこ状態のままゴール前へ迫ります。がんばれ~、振り切ってシュートに持ち込むんだ~~と思いながら見ていたら、相手選手が速くて追いつかれそうになりました。そこで諦めないのがヨングンのよいところだよね。ヨングンは万全の体勢じゃないながらも、相手選手に触られる前になんとか足先でボールをちょんと触り、コロコロながらもボールはゴールに向かって転がっていきました。それを北海GKが触ってクリアし、CKになりました。 こうやって諦めずに粘り強くプレーすればチャンスにつながるんだなあ。 コンサにチャンスの数が増えてきた気がします。 前半28分、拓郎くんからサイドチェンジでうっちへ、うっちから清弥へとパスが出て、最後や清弥がシュートしましたが、ちょっと中途半端な強さになっていまい、決まりません。 前半30分、拓郎くんのフィードが北海DFの裏へ抜け出したカネにぴったり合い、カネがGKと1対1になりました。カネくんが狙い澄ましてきれいなシュートを打ち、ボールはネットを揺らした!と思ったら、その前にオフサイドの判定でノーゴールでした。ええー、残念。 前半32分あたりの時間帯は、コンサはわりと前がかり。ボールを奪うとみんなで連動してダーッとゴール前へ攻めあがります。でも思い切って打ったシュートが運悪く相手の身体に当たって跳ね返ったりすると、そこから一気にカウンターのピンチになるんだな。でもそういうときでもコンサの選手たちはみんな全力で戻って攻防の切り替えが速く、頼もしいけれど後半バテないか心配にもなります。 前半34分、ヨングンがペナルティエリアの少し手前左側で倒されてFKを得ました。清弥が蹴ったFKに合わせてゴール前ファーの位置へ怜大が飛び込みましたが、あと少しで頭が届かずボールはGKがキャッチ。 けっこういい形は作れているのだけど、あと少しでなかなかゴールが決まりません。 前半41分、うっちのクロスにヨングンが頭でシュートするも、ボールはぼよんと弾んだ感じでバーの上へ抜けていってしまいました。 前半42分、うっち、鶴、うっち、ヒロ、うっちとボールがわたって最後はうっちがCKをとりました。そのCKに合わせて拓郎くんがヘディングシュートをしましたが、惜しくも枠の外。タイミングはばっちりでした。惜しい。 そろそろ前半も終わりかな、という時間帯に北海の攻撃がしばらく続きました。でもユースくんたちは慌てないんだな。 前半44分、コンサのゴール前まで攻め込まれて、見ている私としては「なんとか大きくクリアして~」と思っているのに、拓郎くんかな、熊ちゃんかな、ゴール前でボールを拾うと落ち着いて左タッチラインのそばにいた怜大に向けて浮き球のパス。おおっ、そこへ出してつなぐのかいっ。 フリーでいた怜大はボールを受けて右サイドを駆け上がるうっちへ大きくフィード。一気にコンサのチャンスです。うっちが倒されFKになりました。 そのFKに合わせて熊ちゃんがヘディングシュート。クリアされてCKになりました。 前半45分、左からのCKを清弥が蹴り入れ、そこからのシュートはバーの上へ。 結局双方ともゴールがなく、0-0のまま前半が終了しました。 コンサの選手たちの調子は悪くなく、自分たちのやりたいことはやれているようでしたが、相手もしっかりしているので見応えのある攻防となっています。どちらかというとコンサが押し気味に見えた前半でしたが、双方ともチャンスの数はそれなりにあり、どちらがゴールしてもおかしくないという展開でした。
(前半試合中のシーン)
コンサベンチのようす。 コンサの選手はゆっくりと休んでいるようです。 このまましっかりと続けていけばいいという雰囲気なのかな。
こちらは北海のようす。 ボードを使って監督がなにやら指示をしているようです。 後半が始まります。
後半開始時の円陣 気合いが伝わってくるような、引き締まった雰囲気でした。
北海の円陣は集中を高めているのか、とても長くて・・・
しまいには審判が寄っていきました(笑)。 審判が声をかける前に円陣はほぐれて選手たちはピッチに散らばりましたけどね。
後半は北海ボールでキックオフです。 コンサは交代選手はありません。前半と同じ布陣でスタートしました。 さ、ここからが勝負。しっかり始めよう。 そう思ったけれど、後半のファーストシュートは北海でした。曵地くんががっちりキャッチします。 でもそのままなんだか北海ペースの立ち上がりになってしまい、なんと後半開始早々に失点してしまいます。 後半1分、コンサゴール前で北海の選手がするするとドリブルしながらペナルティエリアの中へ入り込んでいくと思ったら。コンサの選手たちは3~4人いたのに、なぜかあれれ??って感じで侵入を許してしまい、え?え?あぶない?!と思っていたらそのままシュートを打たれました。ところがそれが当たり損ないだったのかどうか、ボールはコロコロコロ・・・って感じでゴールの方向へ転がっていき、でもそれは曵地くんが難なく拾い上げるだろうと思っていたら、なぜかボールは曵地くんの手をかすめて?それとも触れたのに??よくわからないけれどゴールの隅のあたりに転がって入っていってしまいました。(0-1) 一瞬の間をおいてから、わああーーー!!!と歓声を挙げて喜ぶ北海の選手たち。 見ている私たちは呆然というか、目をぱちくりというか。 信じられない気もするけれどやっぱり失点したようだ、と再認識し、でもまだ時間は早いからと気を取り直します。 そこからしばらく、北海の時間帯が続きました。 怜大が左サイドをえぐって中へクロスをあげ、それがクリアされてCKになったり、清弥が蹴ったCKを鶴ちゃんが折り返してチャンスを作ろうとしたり。清弥が思いっきり打ったミドルシュートは右ポストに当たって跳ね返ったり。ヨングンがガッツを見せて、相手の足元にあるボールをぐいっと奪い取ったり。 それなりに見せ場やチャンスはないわけではないけれど、全体には押され気味という雰囲気で進んでいきました。 がんばれ、なんとかしのいで盛り返すんだ。 四方さんも少し気分を変えた方がよいと考えたのか、わりと早い時間から交代の手を打ってきました。 後半9分、ヨングンに代わってミツがイン。カネくんとミツの2トップになりました。 ミツが「すばしっこい系」の特徴を活かしてゴール前を走り回り、かきまわせという作戦でしょうか。 それでもすぐには雰囲気は変わらず、後半10分にはコンサゴール前に北海の選手たちがごっちゃりいる展開になり、クリアしようとするコンサとゴールに蹴り入れようとする北海の選手たちがごちゃごちゃと足元のボールを奪い合います。間違ってでもゴールに入っちゃうんじゃないかと冷や冷やものでした。 後半11分、ボールをとられがち、押され気味の状態のなか、ペナルティエリアのすぐ手前の右側でFKを与えてしまいます。 コンサの選手たちが壁を作る足元にしゃがみ込む北海の選手2人。「記念撮影型」のFKですか。こしゃくな。 これがもし直接ゴールネットを揺らしでもしたら立ち直れないほどのダメージになったかもしれませんが、運良くそういうことにはならず、ボールはゴール枠の外へ飛んでいきました。 ああよかった。 そういう苦しい状態の中でのゴールでしたから、ミツが同点ゴールを奪ったときの選手たちの喜びようったら、そりゃ凄かったです(笑)。 後半14分、うっちから直接だったかな、それとも誰かを経由してだったかな、ゴール前にいたミツのところへ浮き球のパスがとおりました。ミツはそれをうまくコントロールして、ターンして、シュート! ボールはきれいに相手選手の間を抜けて、GKの脇を抜けて、ゴールの中に吸い込まれました。(1-1) やったーーー!!ゴール!! これ以上時間が進むとそろそろ焦りが出てきてもおかしくない時間帯だっただけに、ここで同点に追いつけたのは大きかったでしょう。 チームに勢いを生む同点弾となりました。
ゴールを決めたミツ(右端)のところへみんなが走り寄ってきて
清弥が跳び蹴りをし
カネくんが後ろから回し蹴りのように
飛びかかって、前からは明生がおなかを
寄ってたかってキックw
拓郎くんが頭をなでなで 勢いよく身体を引き倒したり頭を叩きまくったりのしかかったりの手荒い祝福シーンはよく見ますけれど、こんなふうに跳び蹴りされまくるミツのキャラっていったい・・・。って、見ている方も大声で笑いながら喜び合いました。 さあ、同点に追いついて、ここまた仕切り直し。 残り30分間の勝負になります。 この段階にきて両チームの攻防は一段スイッチが入ったように激しさを増しました。 攻守の展開が早く、息が抜けない瞬間が続きます。 後半18分にはゴール左へ逸れたもののひやりとするシュートを浴びました。 後半19分のセットプレーのときだったかしら。 北海の監督がピッチ内の選手に向かって大声で「(ボールに)先に触ると何かが起こるぞ!」と叫びました。 『何かが起こる』って、まるで往年の松本育夫監督の名言「誰かに合わせてくるぞー」じゃないか、と、私たちは思わず吹き出したのですが、でも確かに、ボールに触れればいつ何が起きてもおかしくないスリリングな展開になっています。ドキドキする時間が続いて、あー、苦しいような楽しいような。 それにしてもこの時間帯にしみじみと思ったのは、うっち、明生、清弥、怜大、鶴ちゃん、熊ちゃんなど、3年生たちのなんとたくましいこと。チームの中でそれぞれがしっかりと役割を果たし、輝きを放ち、頼もしいったらありゃしない。1年前を思い返してみても、ずいぶん力強くなったような気がします。 そうやって見とれているうちに、後半24分、再び給水タイムになりました。 再開後、清弥や怜大が左サイドを長い距離を走ってあがっていったり、ヒロが左側からドリドリドリドリ・・と攻め込んでクロスをあげたり、ミツとヒロが2人で連携してペナルティエリア内へ攻め込んでいったり。 なんとかゴールをあげようと懸命の攻防を続けますが、がっぷり四つの展開はなかなか動きません。 後半29分、カネくんに代わって陽輔くんが入りました。内面のことは分かりませんが、少なくとも外見上は1年生と思えぬ落ち着きぶりと貫禄の陽輔くん。相手DFを引きずるような勢いの重戦車ドリブルでゴール前へ迫ったり、「どんなボールでもゴールに流し込む!」とキャッチフレーズをつけたくなるようなゴール前での落ち着きぶりが魅力の選手です。(…って持ち上げ?すぎ?) 後半32分、ヒロが勝負に持ち込んでCKをゲット。そのCKに合わせて拓郎くんがヘディングシュートを叩きつけますが、少し手前でバウンドしてしまったのか、弾んだボールを相手にクリアされてしまいました。 あー、惜しい! 必死の攻防が続く中、ベンチから四方さんも「がんばれ!ここからだぞ!」と選手たちを励まします。 そして後半35分、ミツがドリブルでドリドリドリとペナルティエリアへ迫ろうとしたところで倒され、ファウルをもらいました。 FKの位置はゴールから至近距離、ペナルティアークの中です。
この位置でFK ボールのそばに立っているのは、ボール正面に清弥と鶴ちゃん、右側にヒロ。鶴ちゃんが蹴るのかな、それともヒロが左足で狙うかな。 ドキドキしながら見つめていると、レフェリーの笛が鳴り、ヒロがするするとボールに近寄っていって、左足を一振りすると。 後半37分、なんとボールは地を這うようにグラウンダーでゴールへ向かって一直線に転がって行き、壁をすり抜けて?突き抜けて?そのままゴールに入りました。 「入った!」 もう、びっくりです。 たぶん相手選手にとってもこれは意表を突くボールだったんじゃないかしら。 ああいうアイディアは、やっぱりヒロはすごいと思います。 これで2-1。逆転に成功しました。
両手を高く突き上げて喜ぶヒロ
みんなが寄ってきて抱きついても両腕はそのまま
ヒロにしては珍しいと思うほどの嬉しさ爆発の喜びぶりでした。 さあ、残りはあと10分弱。 しっかり勝ちきろう。 さっそくその直後の後半38分に怜大が相手ボールを奪いとって危険の芽を摘むナイス守りを見せます。 後半39分には、コンサの選手たちが幾分守りを重視する方に重心を移したように見えました。ヒロや清弥や怜大がゆったりとボールを回し、ボールをキープして時間を使おうという意図のようです。パスを回しつつ、無理はしないけれどチャンスがあれば相手ゴールへ攻め込もうという感じです。 そうそう。ボールを失わず支配しながら、攻めの意識を保って相手に怖さを与え押し込んでいくのが何よりの守備になる。そう思って、がんばれ、がんばれと念じながら見つめます。 後半40分、うっちに代わって健士くんが入りました。交代のボードを見たうっちは、ゆっくりと歩いてピッチの外へ向かいます。いいねえ、そういうとこ。状況をよくわかったプレーです。 健士くんはそのままうっちのいた位置に入りました。 後半41分、相手と交錯した清弥が少し痛んだようでした。そこで清弥に代わってタカが入りました。 <後半終盤のメンバー> 14三上 18ミツ 10古田 26福永 8鶴野 6佐藤 3松本 5上原 4熊澤 15健士 1曵地 メンバーが変わってもボールをもって攻め続け回し続けるのが一番の防御とばかりのパス回しが続きました。 後半44分になると、ミツとヒロが交代でボールをもってコーナーフラッグのところまであがっていき、そこでミツがボールをキープ。後ろから北海の選手たちが2人がかりでボールを奪おうと足を伸ばしてきますが、ミツは足を踏ん張ってコーナーフラッグのところで粘ります。 審判はロスタイム3分を表示しました。 その直前だったか、コンサのゴール前で北海の選手にボールをぽーん、ぽーんと頭でつながれ、そこからふんわりとしたシュートをゴールに向かって打たれました。もしかして曵地くんの頭を越えて入ってしまう?!とドキッとしましたが、ボールはゴールの左へ逸れていったため命拾いをしました。ここで追いつかれたらダメージ大きいもの。 なんとか守りきって欲しいです。 でもそれが最後のピンチだったかな。 後半47分にペナルティエリアの右横で北海のFKを与えてしまったけれど、そのまま無事守りきって、とうとう試合終了の笛が鳴りました。 やったーー!!勝ったぁー! がっくりと膝をついてしまった北海の選手たちは気の毒な気もしましたけれど、勝負の世界はこういうものだから仕方ないですね。
お疲れさまでした。 北海も攻守ともに力のある、すごくよいチームだと思いました。 お互いの持てる力を出し切った攻防は、とても見応えがありました。 高校総体、がんばってね。
試合終了後、両チームの挨拶が済むと、監督やコーチも一緒に、選手たちが観客席の方まで挨拶に来てくれました。観客席の方へ向かいながら。みんなニコニコしています。
お疲れさまでした~~。
さてプリンスリーグはあと残り2試合。 第7節を終えての順位はこんなふうになっています。 01 札幌 21 35 06 +29 帯蘭 02 北海 18 27 03 +24 蘭別 03 蘭谷 13 17 10 +07 海札 04 旭実 12 20 11 +09 別星 05 帯北 10 17 15 +02 札新 06 第一 10 16 20 -04 新山 07 新陽 09 10 25 -15 一帯 08 別谷 07 10 10 +-0 旭海 09 北星 03 04 34 -30 山旭 10 山手 00 02 24 -22 星一 大一番を制したとはいえ、残り2試合の帰趨次第では優勝の行方はまだまだ分かりません。 最後の2節は7月19日(土)と20日(日)。しっかり準備をして、優勝を決めて欲しいと願っています。 とりあえずみんな、暑い中お疲れさまでした。
【おまけ】 帰りの飛行機は、帯広での試合を終えた日本ハムの選手たちと一緒になりました。といっても私が見てわかるのは「ひちょり」という選手とダルビッシュくらい。搭乗待合室がざわざわしてみんなの注目を集めている集団がおり、「ファイターズの選手たちがいるよ」との会話があちらこちらでかわされていたため気づきました。 まさか羽田行きの飛行機で一緒になるなんて想定外でしたわ(毒)。 野球の選手たちってごついというイメージがありましたけれど、スーツ姿だとサッカー選手とあまり変わりありませんね。そんなにオーラが出ているわけでもありませんでした(爆)。 登場待合室の奥の方の席に固まって座っているあたりや他の乗客が乗り込んだあと一番最後に機内に乗ってくるところは、うちの選手たちと同じだなあと思って眺めていましたが、うちの選手たちと違って日ハムの選手たちはクラスJシートでした。 どんまい。
2008年07月05日
帯広の森に行っているサポ仲間から速報メールをもらいました。 7-1で勝ったそうです! 得点者は自信がないと言っていましたので、あとで修正あるかもですが、とりあえずこんな感じだったらしいです。 ありがと、くまちゃん。(←not熊澤くん) →【追記】オフィシャルサイトに結果が載ったので、得点者の記載を修正しました。 <前半> 11金子 9玉岡 10古田 7竹内 8鶴野 6佐藤 3松本 5上原 4熊澤 2打矢 1曵地 1点目 前半4分 鶴ちゃんのゴール(1-0) 2点目 前半7分 明生のシュートがバーを叩いたのを拓郎がつめる(2-0) 3点目 清弥からカネのヘディングでゴール(3-0) 4点目 ヒロが蹴ったCKを熊ちゃん、ヨングンがつないで明生拓郎のゴール(4-0) ==前半終了== 明生とヨングンに代えて陽輔、康介イン <後半のメンバー> 11金子 14三上 23菅原 10古田 7竹内 8鶴野 3松本 5上原 4熊澤 2打矢 1曵地 5点目 後半11分 ヒロのゴール(5-0) 交代 後半15分くらい 怜大に代わって十川くんがイン そのまま怜大の位置へ 失点 相手のFKが直接(5-1) 交代 カネに代わってミツがイン。ミツと陽輔の2トップ 6点目 陽輔ゴール(6-1) 7点目 ヒロからミツへボールがわたり、ミツがDFとGKを振り切ってゴール(7-1) 交代 清弥に代わって西田くんイン。そのまま清弥のいた位置へ。 <試合終了時のメンバー> 18工藤光 14三上 23菅原 10古田 24西田 8鶴野 27十川 5上原 4熊澤 2打矢 1曵地 7-1で試合終了
まずは一安心。今日はこのあと北海vs旭川実業の対戦がありますね。
その結果次第ではコンサが首位に返り咲きもあるかな。
とりあえずお疲れさまでした。
明日もがんばれ!
■私は実際に見ておらず、これまでの試合の様子とサポ仲間から聞いた話をもとにメンバー配置を再現してみたものなので、見ていた方、違っているところなどありましたらどうぞ教えてくださいませ。m(_ _)m
【19:15 追記】 今日の試合結果はこうなりました。 【第6節(7/5)の結果】 コンサユース 7-1 札幌第一 登別大谷 4-1 札幌新陽 札幌山の手 0-3 室蘭大谷 北星大付属 0-6 帯広北 旭川実業 1-3 北海 【順位表(第6節7/5終了時点)】 勝 得 失 差 (残り3試合の相手) 01 コンサ 18 33 05 28 北海-帯北-蘭谷 02 北海 18 26 01 25 札ユ-蘭谷-別谷 03 旭実 12 18 07 11 蘭谷-別谷-北星 04 蘭谷 10 13 08 05 旭実-北海-札ユ 05 帯北 10 15 12 03 第一-札ユ-新陽 06 第一 07 13 18 -5 帯北-新陽-山手 07 新陽 06 06 24 -18 北星-第一-帯北 08 別谷 04 07 10 -3 山手-旭実-北海 09 北星 03 04 34 -30 新陽-山手-旭実 10 山の手 00 02 21 -19 別谷-北星-第一 コンサは得失点差で首位になりました。 北海高校は今日初めて失点したんですね。 明日の対戦は、勝ち点18同士で上位2チームが激突する直接対決。 実質優勝を決める天王山と言ってよいでしょうか。 ドキドキします。 勝つぞ~!! (´-`).。oO(明日は絶対に寝過ごさないぞ・・・)
2008年07月05日
帯広へ行こうかどうしようかと迷ってあんなに大騒ぎをして、帯広に行くことにしたのに・・・。 結局今日の私がどうなったかといえば。 寝坊ですよ!!! 目が覚めたら飛行機の出発時刻の20分前(!!)でした。 それこそ、テレポーションでもできない限り到底間に合わない時刻です。 (テレポーションできたって、パジャマのまま行くのかいっ!という状態ですが。) 1便遅らせたら。その間にコンサの試合が終わってしまいますね(涙)。 衝撃を受けつつもなんとか頭を働かせて明日の同じ時刻の便に予約変更しました。明日の便に空席があってよかったです。目覚めたのがせめて飛行機の出発時刻より前でよかったです・・・。 予約変更できるチケットでよかったです・・・。(←JALカードのおかげ) 目が覚めて時計を見て呆然とした後に、一瞬、「今から厚別へ行くのは間に合う??」と考えたですよ。でも千歳行きの便はもうキャンセルしてあるし、なにより厚別へ行くのだって大急ぎで準備してギリギリって感じだし・・・。 今日はおとなしく清水戦をテレビ観戦することにしました。 ・・・まったく、もう。。 神様が「今日は仕事をしろ」と言っているのだと思うことにします。 昨日もその前日も半ば徹夜状態だったけど(←仕事が終わってないのに深夜にブログを書いたりしているし!)、まだ「帯広から帰ったらやらなきゃなあ」と先送りにしていた持ち帰り仕事がありますのでね。 今からちょっとふて寝して、今日中に仕事をちゃんと終わらせて、明日はすっきりと晴れやかな気分で帯広に向かおうと思います。 あーーーあ。何やってんだろ。私。 orzorzorz
2008年07月04日
今日はようやく金曜日。朝から「帰りには乗り換え駅構内にある本屋さんでアレを買わなきゃ!」って心に決めてました。 アレって、アレですよ。人によっては買うのはもちろん、立ち読みするのも気恥ずかしいというアレ。うら若い女性や男性にとってはそうかもね。 でも私くらいになると全然平気!(爆) 雑誌コーナーに直行し、あった、あったと喜色満面で1冊つかんでレジに直行しました。 大伍とヤスと純貴の、きゃぴきゃぴという声が聞こえてきそうな対談。 気恥ずかしさをこらえてみなさまもどうぞご覧遊ばせ。![]()
こういう表紙の号です。
そんな彼らの生き生きとした姿が期待できるサテライトリーグのジェフ千葉戦ですが、涙をのんで断念することにしました。 やっぱり、帯広に行って来ます。 やっぱりね・・・。と思った方がほとんどですか?やっぱり?
2008年07月04日
先日夕張で勝ってコンサユースU-18が出場を決めた adidas CUP 2008 第32回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 グループリーグの組み合わせと試合日程が発表されました。 組み合わせ表は→こちら(PDF) ■コンサは【Bグループ】になりました。 Aグループ:FC東京、大分トリニータ、ベガルタ仙台、愛媛FC Bグループ:横浜F・マリノス、東京ヴェルディ、コンサドーレ札幌、セレッソ大阪 Cグループ:ガンバ大阪、鹿島アントラーズ、名古屋グランパス、川崎フロンターレ Dグループ:柏レイソル、清水エスパルス、モンテディオ山形、アビスパ福岡 Eグループ:サンフレッチェ広島、浦和レッズ、ヴィッセル神戸、三菱養和SC Fグループ:ジュビロ磐田、アルビレックス新潟、京都サンガ、横浜FC このうち各グループの1位(6チーム)と、2位のうち上位2チームが決勝トーナメントに進みます。 日本クラブユース連盟サイトの大会要領によれば、各グループ1位同士とか2位同士の順位を決める方法が変わったんですね。あのややこしい「得失点差ではグループ4位との対戦成績は除外する」という規定がなくなって、ごくふつうに計算する方法になったようです。 あれはあれで面白かったのだけれどなあ。 今年の出場チームを見ても軒並みJ下部組織ばかりになっているように、チームの力の差が以前より小さくなって大量点を献上するチームはなくなってきたということなのかな。
ややこしい計算方法の内容と、その機能については→このエントリやこのエントリをどうぞ。
■Bグループ・グループリーグの試合日程は 7月26日(土)10:30~ vs東京ヴェルディ @J村ピッチ2 7月27日(日)15:00~ vs横浜Fマリノス @J村ピッチ3 7月28日(月)休息日 7月29日(火)13:00~ vsセレッソ大阪 @J村ピッチ5 ■決勝トーナメントの試合日程は 7月30日(水)10:30 or 14:00 準々決勝 @J村 7月31日(木)移動日 8月01日(金)16:00 or 19:00 準決勝 @三ツ沢 8月02日(土)休息日 8月03日(日)18:00 決勝戦 @三ツ沢
以前(←ジョアンのあのとき)ビッグスワンで悲しい思いをしたことが忘れられなくて、いつか対戦する日がきたら絶対にビッグスワンでの新潟戦には行きたい、リベンジしてやるぅ~と思っていました。ところが今季日程が発表になってみるとアウェイ新潟戦はJ村と重なっていました。 それでもクラセンの日曜日(7/27)の試合が第1試合(10:30~)になったら試合後に新潟へ行けるかな・・と狙ってはいたのです。 その狙いはあえなく散りました。いっそ中途半端な時間でなくて諦めがついたからよかったと思うことにします。 いいんだ。新潟へはその前の週の月曜日に行ってくるつもりだし!(→これを観に)
2008年07月04日
じゃあ2つに分ければ?かえってちょうどよい感じになるんじゃない? ・・・とはたとえ思っても口に出してはいけません(爆)。 ここ2、3日、私は文字どおり迷って煩悶しております。 それはこの週末の過ごし方について。 この週末、土曜日(7/5)には厚別で清水戦があります。厚別開幕の特別な試合です。 日曜日(7/6)にはジェフの練習場の姉崎で、サテライトリーグ千葉戦があります。 一方プリンスリーグもこの週末が佳境。 帯広を会場に土日に2連戦で第6節と第7節が行われます。 コンサユースU-18が対戦するのは、土曜日が札幌第一、日曜日が北海です。 札幌第一は第1節こそ旭川実業相手に0-8と大敗しましたが、その後調子をあげてきて第5節終了時点では2勝2敗1分の5位です。特に直近の第5節(6/29@浜厚真)では、北星大附属高に10-0と大勝しており、勢いにのってきたら怖いところです。 そして日曜日の相手である北海は、これまで5試合無失点で5勝しており、現時点で首位に立っています。2位コンサとの差はわずかに得失点差1。コンサユースにとってプリンスで優勝するためにはとても大事な一戦になります。 そんな大事な正念場のプリンスですが、私はつい先日まで帯広行きは諦めていました。厚別で清水戦を見て日帰りして、翌日は姉崎へ行こうと思っており、迷いはありませんでした。サテライトは現地へ行かないと見れない試合だし、純貴や堀田くんが溌溂とプレーしているところを見たいし、それに智樹がプレーしているところは今のうちに少しでも多く見ておかないといつ何時(以下自粛)。 でもね。気づいてしまったんです。 未練がましく帯広行きの飛行機をチェックしていたら、「当日朝の飛行機で向かったのでは試合開始時刻に間に合わない」とばかり思っていたけれど、案外そうでもないんじゃないか?って。 空港からグラウンドまでの所要時間がいまいちつかめないけれど、帯広空港に9:25に着くならキックオフの11:00にはなんとかなるんじゃないか?と思いました。以前調べたときに「どうしたって無理だ。。。」と諦めたのは10:00キックオフの試合だった年だったかもしれない。 なので。 一応、念のため、飛行機の予約はポチッとしてあります。 まだ決済はしてませんけれど。 帯広駅近くのホテルも予約済みです(爆)。まだキャンセルできますけれど。 厚別開幕戦は諦めるとしても、サテの千葉戦はどうしても見たいから、いっそ土曜日だけ帯広へ日帰りして日曜日は姉崎に行くのはどうだろ。と一応検討もしたのですが、さすがに帯広日帰りはもったいない気がしたし、それに正念場の北海戦は日曜日だから、それではなんだか意味がないような気もしました。 うーーーん。 できるものなら4試合とも全部見たい・・。 テレポーションできれば・・。 というわけで呻吟中の私でした。 おまけに今日発表になったところによると、プリンスの最後の2節はヒロがU-17代表に招集されて不在になるんですね。 そうなると今週末の2試合がますます重要になるなあ・・・。 うーーーーむ。
2008年07月02日
2008/6/29(日)19:00 @万博記念競技場 第14節 コンサ 2-4(1-2、1-2)ガンバ大阪 コンサの得点者:西嶋、柴田 試合結果詳細はこちら→札幌公式 J'sGoalサマリー 北海道クラセンの日程がなかなか発表にならなかったので、日曜日の帰りの飛行機は夜の便を予約していました。早くに空港に着いたら、早い便に振り替えてもらえばいいかなと思って。いつもなら満席でも空席待ちをしたらたいていの場合すぐの便に乗れるので。 ですが、この季節の北海道はやはり人気があるのですかね。それともサミットの影響でしょうか。理由はわかりませんが空席待ちの申込みをしてから何便も待った末、ようやく16時発の便の最後の1席に滑り込むことができました。 家に着いたときにはガンバ戦はもうキックオフしており、テレビをつけたときには前半8分くらいでした。すでにもう失点していましたけど(涙)。 実は羽田で飛行機を降りてすぐにメンバー発表メールを確認してみたら、大伍と征也がスタメン。他のMFは芳賀キャプテンとクライトンだから、どうやら征也が右サイド、大伍が左サイドなんだろうなあと思いました。そして数年前に夢見ていたことが実現しているんだなあとしみじみ幸せを噛みしめていました。 ところが家について実際にテレビでその様子を見てみると。 なんだかもどかしい。 ボールはほとんどの場合クライトンを経由してダヴィかアンデルソンに供給されており、両サイドががんがんあがっていく勇壮な姿が見られません。征也の(サポ)自慢の俊足も発揮する場面が少ないのかな。 もうちょっと自分から目の色を変えて向かっていけばいいのに・・・とテレビ越しに見ていて思いました。 印象的だったシーンは、大伍がタッチライン近くでボールを受けて、そのまま前へ突破しようとした(だろう)シーンです。大伍は斜め前にいたクライトンにいったんボールを預け、ワンツーですぐにそれをはたいてもらって前で受けようと考えたように見えました。ボールを出して足はそのまま前へ走り出そうとしているようでしたもの。 ユースくんたち同士ならそのあたりの呼吸は心得たもので、気持ちよい角度でワンツーのボールが出てトップスピードに乗りながらオーバーラップしてそれを受けてえぐっていく・・というシーンがよく見られますけれど、クライトンと大伍の呼吸はそうではありませんでした。 クライトンは大伍からボールを受け取ると(大伍に背を向けた形で)そのまま中側に向かってパスの出しどころを探しているようでした。 大伍はいったん走り出しそうになった足を止め、そしてまた下がっていきました。 私はそこで、大伍が「すごすごと」戻るような感じなのがとても残念で、クライトンに「自分はここに出してもらって前へ行きたかったんだ」という意思を伝えなきゃダメじゃないの?と背中を叩きたくなる気分でした。 クライトンがチームに来てから、クライトンが頼りになるのは分かるけれど、大伍や征也が(他の選手もだけれど)すぐにクライトンにボールを預けてばかりのような気がします。 もっともっと、自分でやればできるのに! 自分はこう考えている、こうしたい、って周りに言えばいいのに! 自分もクライトンと同じプロ選手。ピッチで戦う11人のうちの1人、クライトンと同じ1人なんだ。そう思って1人分の仕事をまっとうする覚悟で1人分の矜持をしっかりと持っていて欲しい。 若い選手に要求するのは酷なことかもしれないけれど、そうあって欲しいと思いました。
だってね。 そのJ1のピッチに立つということは、誰もが望んでできることじゃないんだよ。 ユースのころに一緒にサッカーをやっていた仲間たちは、たぶんみんなプロ選手になることを夢見て、目指して、ずっと努力を重ねてきた人たちだけど、でもほとんどの選手はプロサッカー選手となるという夢はかなえられず、違う形でサッカーを続けたりしている。 そういうみんなの気持ちが分かるなら、みんなの夢の凝縮であるはずのあなたたちがそんな弱腰でいちゃいけないよ。 もちろんそれは、試合のピッチで戦っている征也や大伍だけじゃなく、試合に出る機会をつかみとらなきゃならないプロ選手に対しても(むしろ、より強く?)思ったわけですけど。 そんなわけで、がんばれ、若者。 テレビ画面越しに半ば自棄ビールをあおりつつ、念じてみた日曜日の夜でした。
2008年06月30日
2008/6/29(日)10:00 @夕張平和運動公園 コンサユースU-18 5-0(1-0、4-0)サンクFCくりやまU-18 (40分×2) 得点者:古田(前半30分・PK)、工藤光輝(後半14分)、金子(後半20分)、荒木(後半30分)、加藤(後半34分) 天気予報では雨だったそうですが、昨日の夕張はとてもよいお天気でした。日差しを受けると暑いですが、空気はさらっとさわやかで気持ちよいです。周囲は木々がたっぷりの山に囲まれ、レッズはここでキャンプしたならさぞや気持ちよかっただろうと思いました。蒸し暑い関東に戻ってきた身としてはなお。(きれいなピッチです) 前日のプリンスリーグでは北海道JRバスの大型貸切バスで浜厚真に来ていたユースくんたちでしたが、昨日は総勢15名のこじんまりとした人数で、ニーズさん提供のユース専用バスで夕張に乗り込んだようでした。 手入れの行き届いたきれいなピッチで試合前のアップをしている選手たちを見てみると。 あら、今日のキレキレを期待していた鶴ちゃんがいないわ。やっぱり昨日はどこか悪かったのかしら??とちょっと心配に。 でもその分違う選手が見られるのでユースヲタにとってはそれはそれで楽しみです。 <前半のメンバー> 9玉岡 18工藤光 10古田 23菅原 7竹内 6佐藤 3松本 5上原 4熊沢 2打矢 16安田 (控え) 11金子顕太、12加藤拓也、19荒木翔太、20山口紫苑 控え選手は4人、それもフィールドプレイヤーだけというこじんまりぶり。
まずはいつものように、ピッチへの入場前にベンチのところで全員で円陣
さあ、試合が始まります。
キャプテン熊ちゃん
前半開始前の円陣
こちらはサンクFCくりやま。 ユニフォームがKappaですね。岩教大もKappaだったはずだし、道内ではKappa仲間が増えているのかな? 試合中に近くにきた選手を見てみると、ユニの胸と背中にはスポンサーがついているようでした。 大会プログラムのエントリー表のスタッフ欄には、コーチとして木島さんと大野よっくんの名前がありました。 よっくんの姿は確認できなかったけれど、コンサに縁のあった選手がこうやって北海道でサッカーに関わってくれているのは嬉しいなと思います。
コンサボールで前半がキックオフです。 口では「きっちり勝つために気を抜かずに行こう」とか言っていても、内心では「勝つでしょ」と思っていた私。毎年の様子を見ていても、やはり道内のクラブユースチームではコンサはかなり力の差はありますから。 そんな気持ちはどうしたってみんな共通してしまうのかしらね。 前半8分くらいまで、コンサはおおむねボールを持ってはいますが決定機はまだないなあ・・と思うような、まったりした立ち上がりになりました。でもそう思った直後に明生のシュートがゴール右ポストにあたって跳ね返る、惜しいシーンがようやく生まれました。 その後、CKを得たりパスを回してゴール近くまで攻め込んだりして、少しずつシュートも増えてきましたけれど、なんだかシュートが枠にいかないんですよね。
(行け~! 前半の1シーン) 前半11分、左からのCKを清弥が蹴り、ミツのシュートは枠の左。 前半12分、こりゃ決まった!と思ったタイミングのヨングンのヘディングシュートもなぜか枠の左。まるでゴールに結界が張られているかと思うほどです。 私たちも内心そのうちゴール決まるだろうと思っている気楽さのせいもあって、「これ、もしかして相手GKを疲れさせるという『作戦』じゃない?」などと軽口を叩きながらそのようすを見つめていました。 というのも、この試合はマルチボールシステムではなく、ピッチ外に出たボールを拾ってくれるボールボーイは置かれておらず、出たボールは自分たちで拾ってプレーを続けなければならないのです。 シュートが枠にいかずにゴールの後側まで転がっていってしまうと、次にゴールキックから始めるGKがゴールの後ろのフェンスのところまでいちいちボールを取りにいかなければならず、その距離はけっこうバカになりません。
(GKの守備範囲は広い) そういえばクラセンでは、J村での全国大会でもボールボーイはいなくて自分たちで拾ってプレーを続けるんだったなあと思い出しました。 先制点はPKでした。 前半29分、細かいパス回しでゴール前に攻め込んでいって、最後ゴール右側からヨングンがシュートを打とうかという体勢のときに足を払われるような感じで倒されてPKを得ました。
PKを蹴るのはヒロ。 と・・と・・と・・という感じに細かいステップでゆっくりボールに近づいていき、GKが動き出すのを待ってきっちり決める、遠藤のコロコロPKに近い風味でした。
決まりました。(1-0) 前半36分にはコンサのCKから逆にカウンターを受けてゴール左側からシュートを打たれ、それが右ポストにあたる(!)というヒヤッとした場面もありましたが、それ以外はほとんど決定機は作らせないまま、しかし相変わらず「相手GK疲れさせ作戦」は続けたまま(ゴール裏のエリアに拾いにいかせた回数は少なくとも13回以上はあったそう)、前半40分、1-0で前半が終了しました。 (この大会は40分ハーフです)
後半開始からヒロに代えてカネくんがイン。 そういえば前半のヒロは存在感なかったもんなあ。カネの交代出場が審判に認められてから円陣を組みます。 後半はヒロに代わって清弥がトップ下に移り、こんな形でした。 <後半のメンバー> 18ミツ 9ヨングン 7清弥 23康介 11カネ 6明生 3怜大 5拓郎 4くま 2うっち 16安田 後半開始早々にヨングンがゴールに迫り、CKを得ました。左からのCKを清弥が蹴り、ゴール前で怜大がジャンプし、ぴったり合わせるヘディングシュートと思ったのですが、ボールはやはりゴールの枠左へ。 後半になってもまだ「相手GKにボール拾わせ作戦」続行ですか? 後半4分、ミツが後ろからのボールを肩口で落としてそのままワンタッチでシュート。ボールはきれいにネット内に吸い込まれましたが、やはり主審はその前に笛を吹いてファウルの判定。ハンドの仕草をしています。 あ、やっぱり?ばれた?(汗) 残念。 後半8分に右からのCK。前半右CKを蹴っていたヒロがいないせいか、誰が蹴るの??状態でなかなか誰も蹴りにいきません。 ベンチから監督が「康介!」と指示をして、康介くんがコーナーを蹴りに行きました。 後半11分のカネのシュートはサンクGKがキャッチしましたけれど、こぼすかもしれない可能性に賭けて、ヨングンとミツがGKの両サイドからきっちりと詰めて走り込んでいたのには感心しました。そうだよね、そうだよね。 そして後半14分に待望の2点目です。 右サイドからカネが攻め込み、上げたクロスを康介くんが頭で折り返し、それをミツが左足でシュートしたらきれいに決まりました。 後半17分に今度はカネが右から中へ切れ込んで自分でシュートまで持っていったのだけど、シュートは相手選手に当たってバーの上に逸れていってしまいました。 それで得たCKからゴール正面で熊ちゃんがきれいにヘディングシュート。GKがゴール右の方へ出てしまっていたところを狙ったのですが、相手の選手(3番)がゴール内に残っていて頭でクリアしました。そのクリアボールは内側からバーに当たって外に出たように見えたので、私は思わず「クリアされる前に入っていたんじゃ?」と思ったのですけどね。でもゴールラインを見ていた副審はゴールとは認めませんでした。 後半18分にカネがゴール前へドリブルで持ち込んで右側からシュートし、ネットが揺れましたが、残念ながらサイドネット(外側)でした。 そして後半20分に今度こそカネのゴール。 右からドリブルでゴール前中央へ迫っていき、大きな切り返しで相手DFをかわしながら、最後は右足のアウト側でちょんとボールをコントロールしてゴール内に流し込む技ありシュートで3-0になりました。 後半23分、ここでコンサは選手を一挙に3人交代です。 怜大、ミツ、ヨングンに代えて、紫苑くん、アラショー、拓也くんがイン。 控え選手も含めて全員が出場となりました。 20山口 19荒木 7竹内 23菅原 11金子 6佐藤 5上原 4熊澤 12加藤 2打矢 16安田 それからまもなく、後半26分くらいだったかしら。監督から明生と清弥のダブルボランチと指示があって、カネくんと康介くんが心持ち開き気味にしてボランチが横並びになる形になった・・・のでしょう。 私にはあまり違いが分からなかったけれど(爆)。 後半の終盤は、アラショーと紫苑くんの長身2トップが後ろから出てくる長めのボールに反応して裏を狙ったり、相手が前がかりになっている裏をドリブルで攻めあがるカウンターを見せたり。 後半28分にはアラショーがゴールに向かって相手DFとかけっこがんばれ~~!というシーンが2回続けてあったり、打ったシュートが左ポストに当たって惜しい~~だったり。 後半29分には紫苑くんがセンターライン近くでボールを拾い、そこからゴール前まで独走。長い距離をかけあがってフリーでシュートをゴールに流し込む・・・のはずが、あれえ~~?とポストの左へ転がってしまいまいした。
(後半終盤のシーン) でもこうやって繰り返しているといつかは決まりますよね。 後半30分、康介くんの左からのクロスに合わせたアラショーの頭でのゴール!(4-0) やったー。見ている方も嬉しくなりました。 後半33分、紫苑くんからアラショーにパスが出てそれをアラショーがシュート。ボールは枠をはずれたと思ったけれど相手選手のタッチがあったらしく、コンサのCKになりました。 後半34分、カネが右からのCKを蹴ると、それをゴール前にごちゃごちゃ密集している中から拓也くんが頭を低めにしてボールに合わせてズドンとゴール。(5-0) 交代で入ったカネ、アラショー、拓也くんがゴールを決めたとなると、あとは紫苑くんも決めたいよね。 そう思って残りの時間は紫苑くんのゴールを祈りつつ見守ることになりました。 後半37分に明生が膝あたりか足首を痛めたのか、自分で×印の仕草をしてピッチの外に出てしまいました。交代しようにもすでに全員出場していて、ベンチに交代要員はいません。まあ残り3分だからなんとかなるでしょう。 明生の様子は心配で重傷でなければいいがと思って見ていたら、明生はまもなく立ち上がり、足を軽く引きずりながらもピッチに戻ってきました。明生~!いいから、無理しないで。戻らなくていいから。動かなくていいから。 そう思っているサポの心とは裏腹に、ボールが来るとやっぱり一生懸命追いかけて蹴ってしまう明生。 そして他のユースくんたちも明生にボールを回さなきゃいいのにと思うのに、そばにいい位置に明生がいるとつい明生にボールを出してしまう選手たち。まったくもう、あなたたちもけっこう人使い荒いのね。 ハラハラしつつも時間はすぎ、ロスタイムに入った後半41分ころ、ペナルティエリア少し手前で紫苑くんが倒されてFKをゲット。それを紫苑くんが自分で直接ゴールを狙って蹴ったけれども枠の上に飛んでしまったところで試合終了の笛が鳴りました。 前後半通じて5-0での勝利でした。 これでJ村行きが決定です。
お疲れさまでした。
一呼吸おいてまもなく、表彰式が始まります。選手が並んで待つなか、賞状を置くテーブルをセット中。
表彰を待つコンサユースの選手たち。
キャプテンの熊ちゃんが優勝の賞状を受け取ります。
準優勝の表彰です。
夕張まで乗せていってくれたサポ仲間から、帰りは「清水沢で昼食にする予定」と聞いていました。 どこか行きたいお店があるのかな?と思っていたら、なんのことはない、そのあたりにいけば何かあるだろうという程度のことでした。 でもちょうと清水沢の駅前にいかにも昔ながらの風情の「食堂」があって。こんな店構え
しかもサッポロビールです。 じゃあ、ここにしましょ。
私は醤油ラーメンを注文しました。 あっさり系の澄んだスープに、なるとと麩と海苔が乗った、懐かしい感じのラーメン。 この輪切りにして使う麩は子供のころはポピュラーだったけれど、ここしばらく見たことなかった気がします。 懐かしい味わいはかなりの満足度でした。 食べながらお店の中のテレビではサミットの警備のニュースをやっていて。千歳空港あたりは要人到着時の送迎の練習などで物々しい雰囲気のようです。 「空港に近寄るのが大変そうだったら、どこか近くの駅で降ろしてもらっていいからね」 思わず私がそう言うと、ドライバー役をしてくれているサポ仲間は「あそこ?」と食堂の正面の駅を指さしました。 え?清水沢駅ですか?(いじわる~~)
清水沢駅。1日に何本の列車が停まるのでしょうか。
「黄色いハンカチ」の飾りがありました。
口ではからかわれながらも無事空港まで送ってもらえたところ、空港ロビーやホールはすっかりサミット仕様でした。こういう看板を見ても下の方の「サッポロビール」に気を取られる私はサポの鑑と言ってもいいのでしょうか?
2008年06月28日
2008/6/28(土)12:05 @浜厚真野原サッカー場 コンサU-18 2-1(0-0、2-1)旭川実業高(45分×2) 得点者:竹内清弥(後半22分)、石澤(旭・後半34分)、鶴野太貴(後半47分) プリンスリーグは第4節まで終わった時点で勝ち点12を挙げている(全勝)のはコンサユースと北海高校と旭川実業の3チーム。得失点差で1~3位を争うデッドヒートが続いています。 そして今日はその全勝同士の相手、旭川実業との対戦です。 優勝するためにはここで勝つか負けるかで大違い。絶対に勝っておきたい相手です。 そう意気込みは高まるものの、実際の私はといえば寝不足でヘロヘロ状態のまま新千歳空港まで迎えにきてくれたサポ仲間の車に乗せてもらって浜厚真へ向かいました。野原サッカー場の正面奥には大会幕が張られています。
最初にお断りしておきますと、今日の試合は得点経過からも分かるように非常に劇的で、かつ、苦しいものでした。 私は手に汗握って試合の経過を見守るだけで精一杯。細かいプレーの流れを反芻したり、メモをとったりする余裕がほとんどありませんでした。 なので全体の印象など概括的なレポだけになってしまっています。 ふぅぅぅ、疲れた。 勝ってよかった・・・・。
審判団と両チームの選手たちが入場します。 旭川実業は何年か前に負けたときの印象が強く残っているせいか、私にとってはなんだか苦手意識を感じるチームです。選手たちは入れ替わっているからそんなの関係ないのでしょうけれど。 がんばれよ~。どんな形でもいいから勝ってくれよ~~と念じながら、入場する選手たちを見つめました。
前半開始時の円陣
旭川実業の円陣
コンサのキックオフで前半が始まりました。 <前半のメンバー> 11金子 9玉岡 10古田 7竹内 8鶴野 6佐藤 3松本 5上原 4熊澤 2打矢 1曵地 (控え) GK:21松原修平、FP:12加藤拓也、14三上陽輔、15鈴木健士、18工藤光輝、23菅原康介、24福永貴弘、25葛西大、27十川祐樹
(後から聞いた話では、24番ユニを着ていたのは西田くんじゃなくてタカだったそうです。間違えてごめんね。)
控え選手はベンチ近くで試合中アップしていた選手をそうだろうと把握したものなので、正確なものではありません。 (今日はコンサが当番チームの番だったのか、ベンチに入らない選手も総勢で浜厚真に来ており、ビデオ係やボトル係などふだんのチームのお手伝いのほかに、他の試合のボールボーイを務めるなど運営のお手伝いをしていました。隣のピッチのボールボーイをしている選手もコンサの試合が気になるようで見ていたりしていたので、もしかしてベンチ入りしていた選手と周囲にいた選手が入り交じっていたらごめんなさい。) 一緒の観戦していたサポ仲間が「今日のスタメンは番号順だね」というので改めて見ると、あらほんとだ。番号1~11の選手でスタメンが構成されていました。なんだか珍しい感じがします。 試合の立ち上がりは、なかなかいいかなと思ったのです。 ですが前半3分に曵地くんが旭川実業のシュートをがっちりキャッチしたころだったかな。だんだんと「もしかして旭川実業ペース?」と思うような展開になっていきます。 コンサの選手たちはなぜか動きが少なくて、きびきび動く旭川実業の選手たちに気圧され気味の印象です。パスがつながらないし、パスがつながる前提になるみんなの連動した動きがとても少ないし、だからどうしよう・・と迷っている間に囲まれて進路を切られたりボールを奪われたりしてしまいます。 ピッチが凸凹でボールが変なバウンドをするのも影響しているのかなと思いました。困ったことですが嘆いても仕方ないので早く慣れてもらうしかありません。(プリンスはあと2試合もここであるんだよな・・。) ヨングンが粘ってよく走ってボールに追いつきシュート!とか カネくんがゴール前のごちゃごちゃ混戦の中をシュートに持ち込む!とか 怜大がいつものように運動量豊富に左サイドを駆け上がってパスを出し、それをカネくんがスルーした先にヒロがいてそこから仕掛けようとしたところで倒されるとか 熊ちゃんが落ち着いたディフェンスぶりで相手ボールをその場に残させ、奪ってしまうとか 明生がいつものように相手攻撃の芽を摘み取る位置でボールを奪うとか、 ヒロがヒールパスやリフティングを織り交ぜた小洒落た変態シーンを見せるとか うっちーと鶴ちゃんの息のあったワンツーやそれに清弥を絡めた大胆な展開はやっぱり素敵とか 拓郎くんの大きな声でのはっきりした指示だしは頼りになるとか 大きな相手FWと競り合うときに長身の曵地くんのキャッチ点の高さはやはり大きな武器だなあとか いろいろ小さな場面では見所やうまいところもあるのですが、 全体の流れはどうしてもなんだかもっさりバタバタした感じを受けるんですよね。みんな体が重いみたいに。いったいどうしたんだろう?? 確かに旭川実業の選手たちは、ただ体格がよかったり脚が速かったりするだけでなく、長いボールでもきちんと足元に止めるトラップ技術や1対1の攻防でボールを奪い取ったりキープしたりの技術がうまくて、それに連動してよく走って攻守の切り替えが早いものだから、コンサがうまくいっていないわけじゃなくて、単純に相手が強いからだという見方もできるのですが・・。 前半終了間際に曵地くんが抑えようとしたボールをこぼしてしまって、それをシュートを打たれたけれど再度自分の体に当てて防ぐ、というピンチがあったものの、両者とも決定的場面はほとんどないまま前半が0-0で終了しました。 勝たなくてはならない試合なのに、点がとれなかったことを焦れるよりもむしろ「あー、これが0-0で済んでよかった」とつぶやいてしまうような、そんな印象を受けたのは私の要求水準が高すぎたからなのかな?(前半の試合中のひとこま)
ハーフタイムにグラウンド脇の草むらをキタキツネが歩いていました。
なんだかうまくいっていない雰囲気を変えるために、もしかして後半開始からメンバーを少し変えてくるかな?と思ったのですが、メンバー交代はないまま後半が始まりました。後半開始時の円陣です。 写真の左側にぼんやり写っている人影は、コンサの某強化担当スタッフです。ずいぶん髪が長くなったのですね。 ハーフタイムに監督にねじを巻かれて(?)少し様子が変わってくるかなと期待したのですが、うまくいかない感じは後半になっても続きます。 それなりにチャンスを作りかけるのですが、今ひとつ遅かったり淡泊だったりして決定的な形には持って行けない、「最後までやりきれ~~!」と叫びたくなるもどかしさです。 それだけうまく防がれているということかしら。 後半17分にヨングンに代えてミツがイン。 フレッシュなミツを前線において、とりあえず「ミツ、走れ~~~!」戦術に出たようですが、選手のバランスが崩れている(重なっていたり中盤がぽっかり空いちゃったり)なかでミツひとりで攻めるなり溜めるなりなんとかしろと言ってもそりゃあ酷でしょう。 後半19分には守備に奮闘していた明生にイエローカードが出されるほど押され気味だったのですが、それでも先制点を奪ったのはコンサでした。 後半22分、左サイドから怜大があがっていき、いったん中のヒロに出したボールを再びヒロから受けて左サイドをえぐってゴール前にクロス。それをゴール正面で清弥が鮮やかなボレーシュートでボールをネットに突き刺しました。 ゴラッソだわ。 苦しい展開での先制点はそりゃあ嬉しかったです。 選手たちはピッチ上に折り重なって大喜びしています。 もちろんそんな素敵なシーンの写真はありません。それどころじゃなかったので(爆)。 点をとったことで少し楽になったのか、選手たちの動きはそこからしばらくよくなったように感じました。 以前より積極的に仕掛けていったり、サイドからクロスを入れてシュートを打つところまでいけるシーンも出てきました。 ここで追加点をとれたらずいぶん楽になる。・・と思いました。 後半33分、カネくんに代えて陽輔くんがイン。ミツと陽輔の2トップになりました。フレッシュな二人でゴールを奪っちゃえ! でもなんとかこのまま逃げ切って欲しいという願いも空しく、後半34分に失点してしまいました。(1-1) 長いボールにコンサDFがかぶってしまい、旭川実業のFW石澤くんに最終ライン裏に抜け出られてしまい、シュートをきっちり決められました。 あ゛ーーーー。と思ったけれど、でもまだ時間はある。 (それに実は0-0の膠着状態のとき、私は内心「このままいっそ引き分けでもいいかな」と弱気の虫が出てきていたので、それを思えば元に戻っただけとも思えた。) 後半40分、清弥の左からのクロスにミツがゴール前でGKと競り合うような感じでジャンプするも、ボールはGKがキャッチ。惜しい。 後半43分、攻め込んでいったヒロのシュートはバーにあたって跳ね返される。あー惜しい! 後半43分、コンサゴールすぐ前で旭川実業のFK。なんとか守るもCKになりその後もコンサゴール近くでの攻防が続き、生きた心地がしません。 そのまま時間が経過し、ロスタイムは2分と表示されたころ。 旭川実業ゴール前でなんどかパスでパスで振り切り、清弥がゴール前でフリーでシュートを打てる場面になりました。 「清弥!もう1点!!」と期待したし、清弥も狙い澄ましてシュートを打ったようでした。 なのにボールは非情にも右ポストの外へ逸れていき、ああああ惜しいぃぃぃ! コンサのゴールキックになったボールを曵地くんが前線に向かって長く蹴り、それを相手DF最終ラインの少し手前にいたミツが中央で頭ですらしたら、ボールは相手DF最終ラインと並んで前に飛び出そうとしていた陽輔くんのすぐ目の前に落ちました。 やった!フリーで抜け出せたらチャンスだ!と思ったけれど、陽輔くんがボールを拾うより先に相手DFに大きくクリアされていまいました。 あああ、残念! ロスタイムも2分をすぎ、もうそろそろタイムアップかなあと覚悟を決めかけたとき、なんとそこで鶴ちゃんのゴールです。 もう、ぐわぁぁぁぁって狂喜乱舞の心境になだれ込んでしまったので、はっきりいってどんな形でゴールになったのか再現することができません。 鶴ちゃんが右サイドからドリブルでゴール前へ切り込んでいったような気もするし、誰かにパスをだしてそれを受けたのだったのかもしれない。 ともあれゴール前の少し距離のあるところから鶴ちゃんが右足を振りぬいて、それが決勝ゴールになりました。 サポや家族が観戦している手前側のタッチラインに近いあたりで大きくガッツポーズをし、チームメイトにもみくちゃにされる鶴ちゃん。 そんな嬉しいシーンを狙ってシャッターを押したつもりだったのに、写っているのは顔のほんの一部だったり空だったり地面だったり抱き合っている3~4人の首から下だったり。 やっぱり使い物になりませんでした。 まさかこの後にまた追いつかれることにはならないよね・・と祈りつつ見守っていたら、まもなくタイムアップの笛がなりました。
やったー。
勝ったー。
よかった、よかった。ああ、ほんとよかった。 今日の鶴ちゃんは体が重そうでいつもの素敵プレーがあまり見られない感じでしたけど、最後の最後で値千金のゴールでしたね。 このゴールで気分をよくして、きっと明日はキラ☆キラかしら。 って期待しちゃいます。 ずいぶん欲深にあれこれ注文してしまいましたけれど、なんといってもこの1勝は大きいです。 「いやぁ~。疲れたぁー。」と安堵の息をつきながらにやけながら立ち上がりつつ、これが逆の立場じゃなくてよかったなあと心から思いました。 想像したら鳥肌が立つほど恐ろしいことです。それは。 旭川実業の選手たち。大喜びしてごめんね。この悔しさは北海高校戦でぜひ晴らしてね。(← って、そっちかい。)
両チームの選手たち、お疲れさまでした。
自分できちんと確認してはいませんが、うわさによると、北海が山の手高に7-0で勝ったため、今日の結果によりコンサは得失点差で2位になったそうです。 でも気にすることはないですね。 北海との直接対決できっちり勝負をつければいいことですものね。 さ、明日は午前10時から夕張で北海道クラセンの決勝戦です。 プリンスからひとまず気持ちを切り替えて、明日はしっかりクラセン@J村への出場権を勝ち取ってください。 明日の試合も楽しみです。
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プロフィール
札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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