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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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2011年04月06日
先日のトップとのチャリティマッチで素敵なプレーを見せてくれたユースくんたち。貴哉くんの先制ゴールは、貴哉くんのシュートもそこへいくまでの過程も見事でしたし、(対戦相手たるトップの出来に不満を抱きつつも)改めてユースに注目した方も多かったんじゃないでしょうか。 今年はユースの試合も見てみようかな。とお思いの方へ。 おおよそのU-18の年間試合スケジュールをご紹介してみようと思います。 ◆まずは今週末に開幕する高円宮杯U-18サッカーリーグ 2011 プレミアリーグ イースト。先日のエントリでご紹介したとおり、2種年代の国内最上位リーグと位置づけられるリーグ戦です。コンサU-18はプレミアリーグ・イーストに属する他の9チームとH&Aで18試合戦います。コンサの試合日程はコンサオフィシャルでも発表になっています。開幕戦の4/10(日)13:00夢の島は関東在住サポには行きやすい会場ですし、トップの試合とも重なりませんので、どうぞみなさん大勢集まって賑々しく応援しましょう。楽しいですよ。ホームの試合会場は全部SSAPですね。去年高円宮杯(U-18)グループリーグやプリンスリーグをご覧になるためいらした方もいらっしゃるでしょう。今年もどうぞ観戦計画に入れてくださいませ。トップのホーム試合と重なる節があるのが残念なんですが。なお、コンサオフィシャルには載っていませんが、プレミアリーグイーストとウエストの優勝チームが対戦して日本一を決めるチャンピオンシップは12/17(土)に予定されています。ここまで行くぞ~!! ◆プレミアリーグの登録人数が何人なのかはまだ発表になっておらず不明なのですが、プレミアリーグに出場できないU-18の選手は、高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 北海道札幌ブロックリーグに出場するようです。札幌サッカー協会オフィシャルサイトで札幌ブロックリーグの開催要領が発表されていますが、参加チームの中にコンサドーレ札幌U-18の名前もあります。参加40チームを1部(10チーム)と2部(30チーム)に分けて戦うようです。1部リーグの選出基準は去年の大会成績なので、去年参加していないコンサU-18は2部からのスタートでしょうね。プレミアリーグに登録されている選手はブロックリーグに重複登録はできないとありますから、そうするとU-18所属の選手だけでは人数が足りなそうです。札幌U-15所属の選手との混成編成チームになるのでしょうか。これもまた楽しみです。 ◆夏に毎年Jヴィレッジで開催されていたクラブユース選手権(U-18)。福島原発があんな状況で、Jヴィレッジは避難対象地域に入っており、何より原発事故対策の最前線基地としてJヴィレッジが使われているような状況では、今年はJヴィレッジでの開催は無理かもしれません。代わりの会場を含めて会場がどこになるかは現在調整中のようですが、JFAサイトによれば大会期間は7/22(金)~7/31(日)とすでに決まっている(たぶん試合は7/23(土)から)ようですので、会場が近くになる方はクラセン(U-18)を観戦するチャンスかもしれません。今後ご注目ください。なお、クラセンU-18全国大会への出場チームを決める北海道大会は、北海道サッカー協会の年間計画(PDF)によれば、今年は6/26(日)に予定されているようです。(コンサは毎年決勝戦にだけ参戦します。今年も同様だろうと思います。会場は例年、夕張平和運動公園です。) ◆去年決勝戦まで進んで多くの方の注目を集めた知事杯(天皇杯の北海道予選)。今年の知事杯北海道大会は、1回戦7/23(土)、2回戦7/24(日)(以上会場は旭川・室蘭・苫小牧・千歳)、3回戦8/7(日)(会場は旭川・苫小牧・千歳)、準決勝8/27(土)(SSAP)、決勝8/28(日)(SSAP)となっています。今年は準決勝・決勝戦は厚別じゃないんだ~。こうなるとSSAPまでのアクセスがもっと便利になって欲しいなあと思います。シャトルバス?地下鉄東豊線(もしくは市電)延伸? ・・・「次は終点、札幌アミューズメントパーク前です。」(*゚∀゚)=3ムッハー ◆北海道サッカー協会の年間計画によると、日韓交流大会(旧北海道国際ユース大会U-16)は、今年はU-12とU-16の2つのカテゴリーで開催するみたいですね。日程は8/11(木)~8/14(日)となっています。会場は不明ですが、去年はSSAPでした。北海道代表U-16、北海道選抜U-16にはコンサU-18所属の選手が多く選出されますから、ごひいきの選手がいる方はこれも要チェックです。 ◆毎年秋から冬にかけて行われていたJリーグ主催のJユースカップは今年はどうなるのでしょうね。よくわかりません。引き続き注意して見てみます。 他に抜けているのがあるかもしれませんが、ざっと思いつくのはこんなところでしょうか。ご都合が合えばぜひ観戦計画にお入れくださいませ。
2011年04月03日
2011/04/02(土)11:30 @マリノスタウン(人工芝ピッチ) コンサU-18 1-2(0-0、1-2)マリノスユース (45分×2) 得点者:武颯(マ・後半12分)、高野遼(マ・後半22分)、鈴木貴大(後半35分) *マリノスの得点者はマリノスサポさんの速報ソースです。 ユースの関東遠征も3日目になりました。そろそろ疲れがたまっていますよね。でも楽しい試合が見たいからがんばって。(←!) 1日目の千葉U-18戦のようすは→こちら 2日目の順天堂大戦のようすは→こちら 横浜の街中にあるマリノスタウン。いつ来てもきれいでりっぱな施設です。 ピッチが3面ありますが、スタンドのある奥のピッチでは11:00からマリノスと筑波大学の練習試合が始まりました。 まんなかのピッチはそのためのアップ等に使う空間になっているようです。 ユースの練習試合は一番外側の道路沿いの人工芝ピッチです。ネット越しにはなりますけれど、ネットの網目は細かくないし、立ち見するスペースは十分あるし、なかなかの観戦環境でした。アップする選手だって、ほら、こんな目の前です。 その向こう側でトップの練習試合が行われています。小林祐三とか大黒とか、目立つ髪の色の選手は遠目からもわかりますねえ。
そろそろ始まります。
整列。主審も副審2人もマリノスの方で担当してくれるようです。 ありがとうございます。 (今日は昨日と違って「ここは私が。」「いえいえ私が。」はやらないんですね。笑) まずはコイントスをして。
そしてピッチに散らばるのかなと思ったら、そうじゃなくて
センターサークルのところで輪になって、黙祷をするようです。
コンサ側はこんな感じ。 主審の笛の合図で黙祷が始まりました。ベンチの選手・スタッフもそのままの位置で黙祷しています。何も説明はありませんでしたけれど、先日の大震災の犠牲者のための黙祷でしょう。 主審が終わりの合図をするまで私たちも一緒に黙祷したので、黙祷シーンの写真はありません。 この試合の前にこの人工芝ピッチではジュニアかジュニアユースの低学年と思われる選手たちが練習試合をしていました。ちょうどそれが終わるのとスタンド側のピッチでマリノストップvs筑波大学の練習試合が始まるのが同時だったのですが、両方のピッチで同時に黙祷が行われていました。
黙祷が終わり、改めて整列してお互いに挨拶をします。
審判にも礼。
そして握手。 よく見ると、選手たちは両チームとも腕に喪章をつけていました。 これ昨日まではなかったと思うので、マリノスが用意していてくれたものかしら?
(喪章がわかるように上の写真の一部を拡大)
前半開始時の円陣
マリノスの円陣
マリノスのキックオフで前半スタートです。 <前半のメンバー> 18榊翔太 29下田康太 11近藤勝成 23中川雄貴 26深井一希 27中原彰吾 14前貴之 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉 30阿波加俊太 立ち上がりは慎重に入ったのかな?とも思いましたが、なんだか雰囲気が違います。五分五分の展開か、どちらかというとマリノスペースかなという感じです。 マリノスの選手に詰められてコンサはうまくボールをキープできないというか、パスが寸断されてしまうというか。ボールを奪い合う1対1の攻防でもいつもより勝てないシーンが目立つような。一歩目の出足が遅くなっているようで、体が重いのかもしれないと思い至ります。連日の試合で今日は3日目ですもんね。疲れがたまってくるころかもね。 前半8分、ナリが左サイドで縦にパスを出し、それに合わせて翔太が飛び出しましたがオフサイドでした。残念。
前半11分、貴哉くんが右サイドを駆け上がり、ゴール前へ切り込もうとしたところを倒されて、コンサのFKになりました。 ペナルティエリアのすぐ脇の、この位置からのFKです。ボールの前に立っているのは彰吾とナカ。 ナカの蹴ったボールをファーで奈良くんが頭でどんぴしゃシュート。おっっ!と力が入りましたが、惜しくもゴールの左外でした。惜しかった。 前半13分、マリノスの右からのシュートがバーに当たります。あぶねー。 マリノスのCBで4番をつけている選手が盛んに声を出して指示を出しています。あの甲高い声は覚えがあるわ・・・と思い出しました。2月に広島で対戦したときにリーダーシップが印象的だった選手です。マリノスサポさんが配ってくれた名簿によると3年生の金澤拓真くんですって。しかもこの選手、「たくま」と呼ばれる以外に、下級生からは「大将」って呼ばれているそうです。道理で「たいしょう」という名前の選手は見あたらないのにピッチ上で「たいしょう!」という声がかかってたわけだわ。 マリノスの選手では中盤の真ん中にいた10番熊谷アンドリューも目立っていました。風貌が目立つうえに巧かったです。 前半17分、翔太ががんばって、寄せられつつもボールを失わず味方に素敵パスを出しました。そこから彰吾やしもっこが絡んでチャンスを作り出し、最後はしもっこがシュート!・・・と思いきや、打つ寸前で相手GKが飛びついてボールを押さえられ、シュートまでいけなかったのですけど。でも久しぶりにスカッとする流れるようなチャンスシーンでした。 前半19分、しもっこが相手DFの足元からボールを奪ってそのまま裏へ抜け出します。わーお、チャンス! しもっこはフリーでGKと1vs1の状況です。チャンスだ、打て! しもっこのシュートはGKにはじかれてしまいました。うーん、残念。頭を抱えるしもっこ。確かに決めたかったところでした。 前半23分、ボールを持っているナカのところへマリノスの選手が3人がかりで止めにきます。テクニシャンのナカはかなり警戒されているようです。一希がフォローにいき、ナカからのボールを上手く受けて、前にいるしもっこへ、鋭い素敵なパスを出しました。これはいい匂い! でもしもっこの足先でのトラップが珍しく流れてしまい、相手GKのところへ転がってしまいました。残念でした。あれ、うまくコントロールできていたらビッグチャンスだったのに。プレーの端々に「やっぱり疲れているんだろうな」という感じが見え隠れしています。
(前半のワンシーン。本文とは関係ありません。) 前半24分、貴哉くんがピンチをすんでのところでクリアし、マリノスの右CKになりました。なんとか守りきりました。 前半26分のシーンは特筆ものでしたねえ。まずはピッチ中央でナカが変態的切り返し&ターンを見せて相手を振り切って前を向いたところから始まりました。貴之が左サイドを駆け上がっています。それを見てナカが貴之の前のスペースへパス。貴之が拾って左からクロスをあげました。ゴール前にはしもっこもいたけど、その後ろの翔太がどんぴしゃヘッド。ゴールの少し右へはずれてしまい、決まりませんでしたが、でも流れるようなスピーディーな攻撃はうっとりする感じで、見ていたコンササポから拍手が湧きました。(ユースの練習試合だというのにネットにへばりついて見ているコンササポ多すぎ(笑)です。) 前半28分、翔太がドリブルでゴールへ向かって駆け上がります。打つ?打つ?自分でシュートまで行っちゃう?・・・というそぶりを満々にしておいて、翔太は右にフリーでいたしもっこにパス。おおう、チャンス。しもっこはゴール右斜め前からずばっとシュートしました。でもこれは相手GKが手の先で触ってなんとか食い止めてしまいました。こぼれたボールがゴール前にあります。それを押し込もうと翔太が駆け込みましたが、あとほんのちょっとで間に合わず。あああ惜しかったわあ。 コンサが何度も惜しいチャンスを作ることが増えてきました。体が動けるようになってきたのかしら。いい感じで連動した動きでボールが素敵に動いています。あとはシュートが決まれば・・。惜しいのは何本かあったんですけどねえ。 前半31分ドリブルでゴールに迫ってくる相手選手に、ナガコウがついていってシュートを打たせません。最後はナガコウにワンタッチあってCKになってしまいましたけれど、でもピンチだったから助かりました。 前半32分、そのCKは阿波加くんがジャンプして直接キャッチ。・・だったんですけど、どうしたことは掴んだはずのボールがすり抜けて地面に弾んでゴール前の密集地帯にボールが落ちてしまいました。きゃーーー。ピンチ。マリノスの選手がゴールに蹴り込もうとし、コンサの選手はなんとか遠くへクリアしようとし。危ないシーンでしたが、いろいろラッキーもあってなんとか失点は免れました。よかった。 前半35分を過ぎてもプレーは続いています。どうやら今日は35分を3本ではなく、45分ハーフでやるのかしら。 前半37分、貴哉くんが阿波加くんに戻したバックパスが、呼吸と角度が合わず、あわやそのままゴールラインを割りそうになりました。阿波加くんがなんとか間に合ってタッチライン方向に蹴り出し、CKを与えることは免れました。 前半38分、ピッチ中央で彰吾がドリブル。遠目の位置から早めのシュートを放ちました。でもこれは相手GKの正面になって、キャッチ。このGK上手いわあ。もしかして松本くんって年代別代表の正GKだったかしら? 前半39分、ピッチ中央をグラウンダーで相手の間を縫ってスパスパ通るパスがつながり、チャンスを作ります。わー、いい感じ。サイドでボールを運んでの攻撃だけじゃなく、こうして中央を縦パスのジグザグで抜いていくシーンも加わると、断然面白く、チャンスの匂いが濃くなりますよね。これよこれよ。だんだんコンサのペースがあがってきました。彰吾と一希のボランチがいい感じになっています。この2人のボランチ、楽しいですよ。2人とも足元上手いし、アイディアが面白いし。うまくいってて判断スピードが早いときは、まさにめくるめく場面の繰り返しになります。 最後はおもしろくて目が離せないシーンがたくさんあって、前半45分、前半終了となりました。 スコアは0-0ですけど、どっちも得点してもおかしくないチャンス(ピンチ)はあったと思います。
ハーフタイムのマリノスベンチ。 控え選手もみんな揃って監督の話を聞いています。
対して、コンサベンチはまだまったり。 出場していた選手はベンチで休み、控え選手はピッチで練習し、監督は黙って見ています。
マリノスのクラブハウスは立派だなあと見上げてみたり。
ハーフタイムも半分以上過ぎてから、四方さんが選手に何か話しています。聞いている選手の顔つきからすると、交代の指示や簡単な話の程度かな。
後半開始時の円陣
後半はコンサのキックオフでスタート。 しもっこと翔太の2トップは変わってませんね。 <後半のメンバー> 18榊翔太 29下田康太 17鈴木貴大 11近藤勝成 27中原彰吾 26深井一希 14前貴之 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉 30阿波加俊太 ナカに代わってターボが入り、ターボは左サイドに、ナリが右サイドに移ったようです。 後半立ち上がり、いきなりマリノスのシュートがバーを叩く、ヒヤッとしたシーンがありました。 後半2分、貴之から翔太へチャンスの匂いのパスが渡りましたが、トラップできず、惜しかったです。 後半4分、貴哉くんがナリにボールを預けて駆け上がります。でもナリが出したパスは厳しい鬼パス。疲れの見える貴哉くんは追いつけませんでした。残念。 後半7分、しもっこがゴール右手前からシュート。GKに当たって右CKになりました。蹴るのは翔太。 翔太が蹴ったボールを奈良くんが頭で合わせようとしたけれど、あと少しで届きませんでした。惜しい。でも相手選手のワンタッチがあったようで、今度は左CKになりました。蹴るのは貴之です。これはファーへ越えていき、チャンスにはなりませんでした。 後半9分、いろいろきれいに流れて決定的なチャンスを続けざまに作ります。翔太のシュートがGKキャッチだとかしもっこのシュートが枠を外れるとか、決まりませんでしたが流れはとてもきれいで決定的でした。これまでの分も含めて、こういうチャンスの1本でも決まっていればかなり雰囲気が変わったかもしれませんね。 後半10分、ナリが右サイドからドリブルで突っ込んでいって、ペナルティエリアのすぐ手前で倒されました。ボールのところに立っているのは彰吾と翔太。 蹴ったのは翔太で、直接ゴールを狙ったようです。ボールはバーを叩き、直下の地面で弾んで、ゴールの中に飛び込めばよいものを外側にはね返ったようで、惜しくも決まりませんでした。すっっごい惜しかったです。 このあたりの時間帯も、サイドの駆け上がり攻撃と、真ん中の彰吾と一希が判断よくおしゃれなボール回しをする攻撃の、ダブルで織りなす楽しい時間が多かったなあ。 けれど「好事魔多し」って言うんでしたっけ。 余裕を持って次の攻撃を窺うはずの、最終ラインでの横パスが不用意に乱れてしまいました。なんとワントップで張っている相手FWの目の前です。このFW、後から知ったのですが、1年生の武颯くんなんですね。去年のクラセンU-15@J村で、ものすごくゴールを量産していた選手だったから、名前に見覚えがありました。だってうち(札幌U-15)の國分将くんと大会得点王を争う勢いだったんだもの。 とまあ、その武くんがですよ。ゴール真ん前でボールを拾い、あとは阿波加くんと1対1。さすがに阿波加くんも防ぎきれず、ゴールを決められてしまいました。(0-1) あーあ、と、がっかりではありますが、ミスからの失点ですから、崩されたわけじゃないから、気持ちを切り替えてこれからこれから。
後半19分、貴之に代わってノブくんが入りました。ノブくんは同じ左SBに入ります。 さあ、行くぞ!ってとこだったんですが、後半22分にまたもや不運な(?)失点です。マリノスの左サイドからゴール前にアーリークロスがあがった、と思ったら、そのまま右側のサイドネットの内側に滑り込むようにしてゴールが決まってしまいました。(0-2) クロスじゃなくて初めからゴールを狙っていたのだとしたら、まさにゴラッソです。距離のあるところからゴールに突き刺しましたもん。 2点差になったのはあらら・・・と思いましたが、今のは防ぎようがなかった失点なので、これはまあ仕方ない。これから取り返していこう!と思うのみです。
後半25分、貴哉くんに代わってヤスくんが同じ右SBに入りました。 そして気がついたら一希がいなくなっていて、ナカがまたピッチに戻っていました。いつ代わったんだろ? 18榊翔太 29下田康太 17鈴木貴大 23中川雄貴 27中原彰吾 11近藤勝成 19津川暢彰 5奈良竜樹 20永井晃輔 22山下泰明 30阿波加俊太
そして後半31分、翔太に代わって永坂くんが入りました。 ナリがトップにあがり、ナガコウがボランチに移って、永坂くんがCBに入ります。 11近藤勝成 29下田康太 17鈴木貴大 23中川雄貴 20永井晃輔 27中原彰吾 19津川暢彰 5奈良竜樹 28永坂勇人 22山下泰明 30阿波加俊太 ナカは後半開始時に交代となって、その後20分~25分ころ?に戻ってきたわけですが、戻ってきてからナカのプレーがさらに冴えているような気がします。 相手ボールをスパッとカットしたり、ボールが足に吸い付くようなあの変態ドリブルで相手を抜き去ってゴールに迫ったり。見ているサポが何度も歓声をあげたほどです。「なんか、一旦休んですごい元気になったんじゃない?」「休んでいる間に電池を積み替えたのかも。」「それも、マンガン電池からアルカリ電池に替えたみたいだよね。」口々に好き勝手なことを言うサポたち。や、変態プレーに心弾んで喜んでいるゆえですので、ご容赦くださいませ(笑)。 そんなナカが後半32分、またもや変態ドリブルでゴールに迫り、ペナルティエリア内に進入し、なんとかシュートまで持ち込もうとしているところで倒されました。 主審が笛を吹きました。 へ?PK? 練習試合でPKというのも微妙ですが、まあ、今のは完全に倒された形ですから、PKといえばもちろんPKです。 ボールをセットするのはナカです。自分で蹴るようです。ナカの蹴ったボールは・・と、ゴールシーンに備えてカメラを構えようとちょっと目を離した間に「うわっ!」と(サポたちの)声があがり、あらら止められてしまったんですって。予想より早いタイミングでさくっと蹴り、GKが足で止めたのだそうです。私が慌てて視線を戻したときには、詰めようとするボールをGKが押さえるところでした。 まー残念。でも元々PKはもらわなくてもあんまり不満に思わなかっただろうから、それを考えると別にいいや。でももらったPKはきっちり決めなきゃいかんよなあ・・などといろんな気持ちが入り混じったり。
後半35分、しもっこに代わって濱下くんが入りました。ナリが前に出て、ナリとターボの2トップになりました。 17鈴木貴大 11近藤勝成 31濱下賢 23中川雄貴 27中原彰吾 20永井晃輔 19津川暢彰 5奈良竜樹 28永坂勇人 22山下泰明 30阿波加俊太 そしてその直後、後半35分、中川くんの右サイドからのクロスにターボが頭で合わせて、ゴール!!(1-2) やったー。よかった! さあ、もう1点いこうか! 後半38分、あぶねーっ!ボールを阿波加くんが止めました。サンキュー。
後半39分、阿波加くんに代わって亮介くんが入りました。 後半40分、ターボがドリブルでゴールに迫ります。 後半40分、彰吾に代わって小野くんが入りました。ナカがボランチに移ります。 17鈴木貴大 11近藤勝成 31濱下賢 32小野能寛 20永井晃輔 23中川雄貴 19津川暢彰 5奈良竜樹 28永坂勇人 22山下泰明 30阿波加俊太 このあたりの時間帯は、コンサが猛攻を仕掛けてスペクタクルなシーンが続出だったので見ているだけで忙しくてメモも写真も残っていません。すみません。 後半41分、濱下くんが相手DF2人の間を抜いていこうとして倒され、FKを得ました。ペナルティアークの少し左手前という位置です。FKを蹴るのはナカのようです。よおし、決めちゃおう。 ナカは意表をつくグラウンダーのボールを蹴り、壁を抜けてゴール右前のスペースへ転がったのですが、駆け込んでそれに合わせる人がいませんでした(味方をも欺いた?)。GKがボールを拾い上げて、そのチャンスは終了。残念。 チャンスとか、チャンスになりかけの匂い漂う場面とか、見応えあるシーンはありましたけれど、スコアはそのままで後半45分、試合終了となりました。1-2です。 内容は悪くないし、やりたいことができている時間帯もけっこうあったけれど、ゴールを決めるところで決められないとこうなるよね、という感じの試合展開でした。楽しさと残念感が交錯する、欲深なサポ心です。
終了~。お疲れさまでした。
マリノスペンチへ挨拶に向かいます。
ベンチに下がっていた選手も合流します。
マリノスの選手たちがコンサベンチに挨拶。
コンサの選手たちがマリノスベンチに挨拶
ひぐまさんに言われてコンサベンチを見ると、石井肇さんが四方さんと談笑していました。そういえば今はマリノスの強化部長でしたね。 四方さんの手の位置にサッカー界の上下関係を見た思いだったり・・(笑)。
すると選手たちはここでもまた挨拶をしていました。 マリノスの選手たちがコンサの選手に一礼をして
コンサの選手たちが拍手で応えます。
そして今度はコンサがマリノスに一礼をして、マリノスが拍手~。 喪章や黙祷をはじめ、こうしてサッカー界の挨拶の手順を実践で学ぶこともまた、選手たちの経験になるんだろうなと思いながらその光景を見ていました。いろいろお世話になりました。 3日間みっちり試合で疲れたでしょうけど、今夜しっかり休んで宮の沢での溌剌プレーを楽しみにしていますからね~。
2011年04月02日
2011/04/01(金)13:00 @順天堂大学グラウンド コンサU-18 1-3(1-0、0-3、0-0)順天堂大 (35分×3) 得点者:榊翔太(1-33分)、順大(2-3分、2-8分、2-14分) コンサユースの関東遠征2日目です。 遠征日程は→こちら 昨日の千葉U-18との試合のようすは→こちらです。順大さくらキャンパスにあるサッカー場は、周囲を土手に囲まれ、小さなスタンドもある人工芝ピッチでした。 「どこで見たらよいですか?」と聞いてみたら、中のスタンドでどうぞと言ってくれて、ものすごい特等席で見てしまいました。ラッキーです。 選手たちがアップしています。 グランド周囲を貴之がランニングしていて「え?怪我?」と思いましたが、近くに来たときに聞いてみたら、脚に張りが出ているので大事をとっただけで問題ないそうです。よかった。
整列。よろしくお願いします。 順大は白いユニを着ていますが、これ、最初青赤の1stユニを着ていたのに、コンサが赤黒を着ているのを見てわざわざ着替えてくれたんです。ありがとうございます。 審判も3人とも担当してくれるようです。お世話になります。
キャプテン同士がまずは握手して
ジャンケン
よろしくお願いします
円陣を組むのを待っているところ。 向こう側のタッチラインのところでは、副審を担当しようと出て行った永坂くんが順大の選手に僕がやりますと言っている感じ。
試合開始時の順大の円陣
コンサの円陣 永坂くんと順大の選手は、どちらがやるかまだ話し合っているようです。
双方なかなか譲りません(笑)。 せっかくだからご厚意に甘えたら?と思いつつ見ていたら、四方さんは向こうにいる永坂くんに向かって「永坂!負けんな!」と声をかけました。 ・・・負けるな?! 予想外の言葉に思わずブッと吹き出してしまった私。 そっかー、こういうときもスポーツマンは負けず嫌いなのね(笑)。 でも結局、ご厚意に甘えたのか負けたのかw副審は両サイドとも順大の選手にやってもらうことになったようです。
1本目キックオフ <1本目のメンバー> 18榊翔太 29下田康太 11近藤勝成 23中川雄貴 27中原彰吾 26深井一希 19津川暢彰 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉 30阿波加俊太 順天堂大学との対戦と言えば、今でも思い出すのは2006年シーズン前の関東遠征での試合。あのときはもう、フィジカルで全くかなわなくて、なすすべもなく、完敗としか言いようのない感じで叩きのめされたのでした。 だから今回も、どんな感じになるだろーとビクビクです。 四方さんのつながりでお願いしたのでしょうが、やる前から「わざわざ時間を割いて相手をしてくださって、ありがとうございます。」な気分になってしまうほどです。 相手のメンバーが部全体でどのような位置づけ(AチームとかBチームとか)の選手なのかはわかりませんけれど、背番号を見る限り、若い番号の選手もちらほらいるようです。もちろん大きい番号の選手もいますけれど。 そして意外だったのは、順大の選手が必ずしもコンサの選手より大きくはなかったこと。というより、少なくとも背の高さについてはコンサの方が大きい感じです。体幹の強さはわかりませんけれども。 1本目の立ち上がり、コンサはうまくパスをつなげられないけれど、それでもトライを繰り返していく、という感じで始まりました。コンサが主導権を握っているとまでは言えないにしても、少なくとも相手のペースというわけではありません。おお、いいじゃないの、思ったよりしっかりやれてるじゃないの。五分五分の雰囲気だわ、と思って見ていましたが、7分ころになると少し押されだしたかな?とも思います。 けれど8分、ナカのパスに貴哉くんが駆け上がってえぐってクロス。しもっこがゴール前でジャンプしてシュートを狙いましたが、競り合うようになった相手GKが両手を伸ばしてキャッチしました。惜しい。でもいい感じ! 9分、一希が中盤の狭いところでボールを受けますが、素早い判断で視野広くフリーの味方にパッとボールを展開するので、ピンチが一転してチャンスになります。素敵~。 10分、ナカがピッチ中央をちょこまかとドリブルして凄い速さであがっていきます。はえぇぇ~って思わず口に出してしまうほど。ナカはそのまま少し距離のあるところからループっぽいミドルシュートを放ちましたが、バーの上を越えていきました。残念。 11分、ナカがボールを持っているところへ相手選手が覆い被さるように詰めてきましたが、ナカは体勢崩しつつもボールを失いません。うひゃひゃ。ナカのボールテクニックに相手は翻弄されている感じです。うひゃひゃ。 なんだかゲームの潮目が変わってきました。コンサがやりたいことをできるようになっている感じです。ボール扱いの巧みさと連携で、スピーディーにぐいぐいとパスを回してゴールに向かっています。 12分、翔太が左サイドを駆け上がります。ついていこうとする相手選手を引きちぎって走り抜け、ボールをもってゴールへ回り込もうとします。驚きの速さ。これは相手には驚異で脅威でしょうね。 守っては奈良くんが、相手選手に後ろからひっぱられても負けない強さを見せつけています。 14分、貴哉くんが右サイドからゴール前に速いグラウンダーのパスを送りました。 翔太がそれを押し込もうと滑り込みます。その伸ばした足の1センチ先をボールが通り抜けていってしまいました。くわーーっ、惜しかった。 コンサはやりたいことができるようになってきました。ピッチ全体を使って展開する鋭いパスが出るかと思えば、中央を一気に貫く縦パスもあり。こりゃたまらん。楽しくなってきました。
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(試合中のシーン。本文とは関係ありません。) 17分、ナリが左から相手選手2人の間を抜いて、ゴール前へ攻め込みます。シュートはクリアされてコンサのCKになりました。 18分、その左CKをナカが蹴りますが、相手GKがキャッチしました。 23分、翔太がぐいっとスピードアップしてピッチ左寄りを独走し、シュート。GKのファインセーブで弾いてCKになりました。 23分、左CKをナカが蹴りましたが、チャンスは作れませんでした。 24分、ナカがボールが足に吸い付くキープからしもっこへパス。しもっこは相手選手に倒されてFKになりました。
24分、ここからのFKです。ボールのそばに立つのは彰吾とナカ。 これは彰吾が蹴ったんだったかな。壁に当たってからすり抜けてゴール前へ飛びましたが、GKがキャッチしました。 このGKにはずいぶん決定機を防がれている気がします。 27分、順大の右CKからゴール前でシュートを打たれましたが、打ち上げてくれて助かりました。 30分、深いところまで入り込んできたボールを、ナガコウがゴールラインを割らせようと対応します。よし、がんばれ。 でも相手がぐいっと割り込んできてボールを奪ってしまい、あららシュートまで持ち込まれてしまいました。阿波加くんが手で弾き、そのこぼれに詰められそうになりましたが、コンサの選手が先にクリアしました。たまにこういうリスクはあるけれど、どこまでやれるかこういう機会にトライしないとね。 そしてとうとうコンサの先制点。 再三チャンスの起点となっていたナカですが、このときもナカと彰吾がワンツーで崩しつつ前へボールを運び、それをピッチ左側から翔太がシュートしました。きれいに決まりました!(1-0)
33分、ゴールを決めた翔太 35分、ノブやナリが連動して、パッパッと少しずつさわってのワンツーの繰り返しでゴールに迫ります。痺れるボール展開です。 やべー、楽しー、と、ピッチから一瞬も目を話せないような楽しい時間が過ぎて、35分に1本目終了となりました。1点リードしての折り返しです。(←と、このときは思いました。) 1本目と2本目の間、というか、そのときはまだ3本目があることを知らなかったので前後半の間のハーフタイムと思っていたのですけど、私たちはニマニマする気持ちを抑えつつ、グラウンドの外へ出てピッチを眺めながら持参した昼食を食べました。座っていたスタンドのすぐ横では順大の選手たちが後半に備えた準備をしていますし、せっかくご厚意でスタンドに座らせてもらってるのにコンサのゴールに喜んだりしてなんだか申し訳ない気がしたので(笑)。 それでも順大の監督や選手たちが話している声が聞こえてきます。大きな声で、かなり厳しいことを言っています。そりゃ高校生相手にここまでやられちゃ黙ってられないよね。テクニシャンなナカに対してはかなり警戒を強めているようでした。独力でキープして前へ運べるし、チャンスメイクできるし。効いてますもんね。
2本目開始時の円陣 <2本目のメンバー> 18榊翔太 17鈴木貴大 11近藤勝成 32小野能寛 27中原彰吾 26深井一希 22山下泰明 20永井晃輔 28永坂勇人 2小山内貴哉 30阿波加俊太 コンサはFP4人が交代しました。順大があんなに警戒して対策を練っていたナカは出てきません。残念でしたね、順大。 でも順大は気合いの入った話し合いの成果か、2本目の立ち上がりからガンガン攻めてきました。 その勢いに気おされたのか、コンサはメンバーがかなり変わって合わせるのに時間がかかったのか、立ち上がりからあれれ?という感じです。 3分、最終ラインで永坂くんが1対1で対応していた相手に振り切られ、シュートを打たれたらそのまま失点してしまいました。(1-1) あら。今の状況、守備の連携がうまくいってなかったのかしら。 でもまあ始まったばかりだから。 6分、順大の右CK 8分、コンサの後ろからの組み立てのときだったかな。前へ出したボールが相手に邪魔されてはね返り、それがコンサゴール前のスペースへ、しかも相手FWがいるところへ行ってしまって、相手FWはどフリーで阿波加くんとの1対1の状況です。万事休す。これは阿波加くんもどうしようもなく、決められてしまいました。(1-2)
(2本目のワンシーン。本文とは関係ありません。) なんとか立て直してくれ~と祈っていたんですが、どうにもバタバタした感じが続き、14分には順大の右CKが2回続いた2回目のとき、蹴り入れられたボールに合わせてのシュートが左ポストに当たり、はね返ったボールが地面にバウンドして、GKの手の先を抜けてゴールの中へ入ってしまいました。(1-3) なんとももったいないというか、不運も重なっての失点が重なり、あっという間に3失点です。この先どうなるのかと一時は思いました。 19分、ターボがシュートまで行けました。少し弱めで相手GKにキャッチされましたけれど。コンサは少し落ち着いてきたかな。
お、入るのね。がんばれ。
2人いっぺんに代わるようです。 20分、一希と阿波加くんに代わって濱下くんと亮介くんが入りました。 ナリがボランチに移りました。 18榊翔太 17鈴木貴大 31濱下賢 32小野能寛 27中原彰吾 11近藤勝成 22山下泰明 20永井晃輔 28永坂勇人 2小山内貴哉 21今岡亮介 21分、入ったばかりの濱下くんがさっそく左側からシュート! 惜しい、枠の少し右でした。 23分、ターボから翔太へパスが出ました。鋭いパスと飛び出しに、順大DFからは「オフサイド!」の声があがりますが、翔太はそのままゴール前へ突っ走ります。「いや、ギリギリの、よい飛び出しでしたよ。」と私は心の中で思います。でも翔太のシュートは枠の右へ逸れてしまったので、どっちみちゴールにはならなかったのでした。 26分、だいぶ盛り返してきたなあと思います。やりたいことがぼちぼちやれるようになってきていますもん。
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(永坂くんも半袖ですね) 28分、ナリのシュートは順大GKが横っ飛びでパンチ。 右CKを翔太が蹴り入れます。競り合ったこぼれから再びコンサがチャンスを窺い、小野くんか永坂くんがクロスをあげて、それをゴール左手前で翔太がばっちりのタイミングでジャンプ。ヘディングシュートを狙いました。タイミングはどんぴしゃだったのですが、あとちょっとで頭が届きませんでした。残念。 32分、翔太がゴール前でがんばって時間を作り、横パスでゴール前のスペースへ出します。濱下くんが走り込んでシュート。ゴール右へ逸れて、惜しかったです。 33分、翔太が左側からゴールに迫ります。出てきたGKのタイミングをはずして(うまい!)から、シュート! が、枠の右でした。うわーーーー。惜しかった。残念。 結局スコアは動かないまま、36分、2本目は0-3で終了しました。 2本目が終わったあとに終了の挨拶がなく、引き続きベンチで準備をしたりしているので、3本目もあるんだなとわかりました。 四方さんは2本目の序盤に立て続けに失点したことに触れ、そうなる前にうまく立て直すことの大切さを話していました。今日は3本目がある設定だからこれからやり直せるけど、前後半で終わる試合ならもったいない結果で終わってしまうところだったと。 そうだね、いい経験になったねと思いつつ、監督の話を聞いていました。盗み聞きしたんじゃないですよ、近いので嫌でも聞こえてくるんですからね(笑)。
3本目開始時の円陣 みんな隣の人の肩に手を回しているのに、そうしないで膝に手をあててるのは奈良くんのこだわりなんでしょうか?(笑)
3本目キックオフ <3本目のメンバー> 17鈴木貴大 29下田康太 31濱下賢 32小野能寛 23中川雄貴 20永井晃輔 19津川暢彰 5奈良竜樹 28永坂勇人 22山下泰明 21今岡亮介
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18分、ナガコウと亮介くんに代わってナリと渡邊くんが入ります。 17鈴木貴大 29下田康太 31濱下賢 32小野能寛 23中川雄貴 11近藤勝成 19津川暢彰 5奈良竜樹 28永坂勇人 22山下泰明 16渡邊周平 3本目は互いにガツガツとやり合う伯仲した展開でしたが、双方ゴールなく0-0で終了です。 トータルで1-3での負け、という結果になりました。
終了
ありがとうございました。 試合内容の詳しいことは、後で追加します。
最終日、マリノスユースとの試合については→こちら
2011年04月01日
2011/03/31(木)15:00 @フクダ電子スクエア コンサU-18 2-0(1-0、0-0、1-0)ジェフ千葉U-18 (35分×3) 得点者:下田康太(1-32分)、下田康太(3-7分) コンサユースが3日間の関東遠征に来るというので見にいってきました。 遠征の日程は→こちらです。 初日の会場が「フクアリのサブグラウンド」と聞いて、そんなのあったろか?フクアリの隣にあるジェフの練習場(ユナイテッドパーク)のこと?と首をひねったのですが、フクアリの施設案内で調べたらちゃんとサブグラウンドがありました。蘇我駅から向かっていくと、フクアリの左手、アウェイ側入口の奥側の位置です。こんな敷地の入り口付近にこんなプレートがありました。 サブグラウンドは「フクダ電子スクエア」という別の名前がついているのですね。 フクダ電子アリーナが「フクアリ」なら、ここは「フクスク」? 人工芝ピッチが2面あって、周囲を金網で囲んであります。
隣にはフクアリ。
両面を間断なくいろんなチームが使用しているようでした。高校生とか、子供たちとか。 ジェフユースの練習はふだんここを使うことが多いそうです。でもジェフの持ち物というわけじゃないから、試合をするときにはよそにお出かけすることが多いそう。・・・というのは、試合を見てらしたジェフの選手のお母さんっぽい方から試合後に聞いた話です。 道路挟んでお隣にあるきれいな天然芝のユナパのピッチは使わせてもらえないんですね。・・・ってそれはコンサも同じか。ピッチ脇で準備をするうちの選手たちと、その横を通りかかったジェフの選手たちやスタッフ。 両方ともKappaですからわかりにくいですが、見分けポイントは差し色に黄色が使われているのがジェフです。選手もスタッフも。 ほら、パンツの脇に並んでいるkappaのマークのライン(←これ、固有の呼び方がありましたよね。確かkappaユニ初年度のときフェニックスの方が説明してくれてたような。バンダ??でしたっけ??)とか、肩口についてるオムニとかが黄色な人が識別できるでしょ?
対して、うちのGKたちの練習着はこんな感じ。 で、アップを始めた選手たちを見ながら、まずは来ているメンバーのチェックです。 トップ帯同になった拓馬とU-17日本代表でメキシコ遠征中の悠斗を除いて、2、3年生全員が来てるかな?と思ったのですが。数えてみると19人しかいません。あら、ひとり足りない。 夢実がいませんでした。あらやだ。ついこの間までトップの練習に参加していたらしいのに、怪我をしたのかしら。風邪を引いたのかしら。 スタッフは四方田監督と阿部コーチの2人だけでした。
双方向かい合って整列をして。 コンサのユニはまだ去年のものでした。 番号も去年のままです。
先頭にいるナガコウがじゃんけんをしています。 やっぱナガコウがキャプテンですね(確信)。
そしてそれぞれ対面の選手と握手をして挨拶 主審を務めるのはチームのスタッフのようです。 後ろ姿だとどっちのチームの人?って感じですが
肩のオムニが黄色いから主審はジェフの人とわかります。 すみません、お世話になります。よろしくお願いします。
試合開始前の円陣 簡単にピッと始まってしまったので、キックオフのシーンは撮れませんでした。あはは。 <1本目のメンバー> 29下田康太 18榊翔太 14前貴之 23中川雄貴 27中原彰吾 26深井一希 19津川暢彰 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉 30阿波加俊太 前半3分・・ってこの時点では思っていたんですが、全部で3本やったので前半というのもおかしいですかね。どうしよう。とりあえず前半とか後半とか何もつけずに何分かだけで書いちゃえ(爆)。 3分、コンサの右CK。蹴るのはナカでした。 6分、ジェフGKが蹴ろうとしているボールに翔太が詰めていってプレッシャーをかけます。GKが蹴ったボールが翔太の背中を直撃。痛そうだけどつい笑っちゃって、翔太ごめん。 7分、貴之が左から右前方へサイドチェンジのパスを出し、それに合わせてナカが飛び出しましたが惜しくもオフサイドでした。 立ち上がりはコンサがボールを回しつつ、チャンスをうかがう展開になっているようです。
この2人はやっぱり半袖。真冬でも半袖なことを考えれば、このくらいの陽気ならあたりまえ?(笑) でもこの2人以外で半袖だったのは、千葉の2本目のGKくらいだったような。
試合中のワンシーン。 金網越しの観戦は、近寄って網の隙間から見る分には問題ないのですが、写真を撮ろうとするとどうしても金網が邪魔になりますねえ。後ろに見えているのはフクアリです。
1本目のコンサの副審当番は渡邊くんでした。
こちらサイドの副審は千葉の選手が担当しています。 一希くんが相手ボールを奪い取ったり、奈良くんが相手選手についていってゴールラインを割らせたり、簡単にクリアしたりするのではない、先の手を考えた(ある意味リスクはある)守備が落ち着いてできています。低い位置でごちゃごちゃしていると、見てる方としてはちょっとハラハラはするのですが、でもこういうときに「一歩上の」プレーをやらないでいつやるんだ?ってもんですもんね。うまくやれているし、いいんじゃない?と思って頼もしく見つめます。 14分、両チームを通じての最初のシュートは千葉でした。するするとゴール前にボールを入れられ、正面からシュート。阿波加くんががっちりキャッチ、と思ったら滑っていったんボールが地面に落ちましたけれど、すぐに押さえて問題ありません。 たぶん、ゴール前にボールを入れられる前に、ただとにかくクリアするだけならボールをゴールから遠ざけるクリアもできたと思われるのですが、より効果的な出し方、繋ぎ方を探っていたためにシュートを打たれることになったのだろうと思います。でも繰り返しになりますけれど、そういうのも含めてチャレンジを見ていきたいなと思っていました。だって頭を使ってサッカーしている方が見ていて楽しいもの。 15分、ノブくんの出したボールが相手選手にぶつかり、こぼれたボールを翔太がゲット。そのまま前進してゴール左からシュートを打ちました。もらった!というタイミングでしたが、ボールは惜しくも枠に右へ飛び、ゴールにはなりませんでした。残念。惜しかった。 20分、ナカの巧さに改めて唸ります。小柄な体を上手く使ってかえってそれを武器にしている感じ。相手を背負いつつ、自分の体を相手の体の下に潜らせるような体勢で、相手の足が届かない位置にボールを置いてコントロール。相手が無理にボールを奪おうとすればナカの体を上から押し倒すしかありません。そうしておきながら隙を見てするっと抜け出して突破していくのですもの。「いやー、巧いわ・・」と思わず一緒に見ていたサポ仲間とうひゃうひゃ喜びながらため息をもらしてしまいました。 22分、奈良くんがボールを持ってずんずん上がっていき、左サイドから中へパスを入れます。それを受けた翔太がゴール正面からGKの触れない位置へ浮かせ気味のシュート。いいコースだ!と思ったんですが、ボールはゴールに飛び込む前に手前にいた相手選手にかすってしまい、残念ながら枠を外れて右CKになりました。 こうして見ていると、コンサはわりとボールをもって、回しながらチャンスを窺っている雰囲気です。ジェフの選手にじゃまされて思うようにできないところもありますが、少なくともジェフに主導権を渡してはいないなと思いつつ見ていました。あとはこれを何とかゴールに結びつけたいですね。 25分、しもっこの諦めの早さに苦笑する私たち。追いつくの難しいかな?と思うボールは追わない。相手にボールを奪われると仕方なく少しだけ追いかけて諦めちゃう。「もうちょっとがんばってみなさいよ~」と言いたくなります(笑)。や、遠くの方だと距離感わからないから土台無理な要求をしているのかもしれないですけど。 28分ころ、翔太が右サイドでボールを呼び込みながら裏へ飛び出します。副審はオフサイドの旗を上げたのですが、主審は取らないようです。翔太はそのまま右サイドをえぐってゴール前にクロスをあげました。千葉のGKが飛び出してきてジャンプして手を伸ばし、キャッチしました。ゴール前に飛び込んだ選手ともつれるようになり、体勢を崩しながらもボールを掴んだままのGK。でもよろける感じでラインを越えてしまったみたいです。「ハンド!」とアピールするコンサの選手たち。 どのくらい越えていたのかよく見えなかったのですが、私は「まあいいじゃない、それくらい」と正直思いました(笑)。でも主審は笛を吹いて、コンサのFKになりました。
29分、この位置からFKです。貴之とナカがそばに立ちましたが、蹴ったのはナカでした。ボールはファーへ、誰にも合わせられずに越えていってしまいました。
でも結局、素人の戯れ言はよそに、しもっこはきちんと決めてくれるのです。 32分、しもっこがゴール前で抜け出して、ゴール右からフリーでシュートしました。ボールはいったん左ポストに当たり、そして中に飛び込みました。先制ゴールです。1-0になりました。 ガッツポーズをするでもなく、淡々と戻るしもっこ。チームメイトも特に祝福するじゃなく。あなたたち、ゴールに慣れすぎ(笑)。 32分、ナカがドリブルで中央を突破、少し遠目の位置からそのままシュートです。放たれたミドルシュートはバーの上を越えていきましたけれど、枠にいっていたら絶対決まっていたと思われるタイミングでした。素敵だったわ。 35分、阿波加くんのフィードが翔太のところへ飛び、翔太前のすらしたのかな、それとも触らないまま上を越していったのだろうか、いずれにしもてそれがしもっこの足もとにすとんと収まって、そのまましもっこが前のスペースへ抜け出しました。チャンス!! けどこのときはシュートにはいけないままボールを取られてしまったんだっけ。 35分、追加点はなく1-0で終了となりました。 35分ハーフなのね、と、このときは思いました。
ハーフタイムのようす。 「ハーフ」ではないとわかったのは後になってからのことです。
2本目キックオフ。ナリと翔太の2トップです。 <2本目のメンバー> 18榊翔太 11近藤勝成 17鈴木貴大 32小野能寛 26深井一希 27中原彰吾 22山下泰明 5奈良竜樹 28永坂勇人 2小山内貴哉 21今岡亮介 副審当番・阿波加 1分、ゴール前に出たパスに対し、翔太が滑り込むようにして飛び込み、シュートしました。いきなり決定的な形でしたけれど、ボールは惜しくも枠の左へ。惜しかったです。 4分、翔太が左サイドからゴールに迫ります。シュートを打つ前に潰されてボールを奪われてしまいました。が、千葉の選手が前にフィードしたボールを奈良くんがヘディングで彰吾に渡すように落とします。彰吾は前を向いてすかさずループシュートを狙いました。ちょっと浮きすぎてバーの上でしたけれど。惜しい。 2本目もけっこうよい感じで立ち上がりです。 8分、左サイドの高い位置へ、ターボからヤスへ、ヤスからターボへとワンツーで抜きつつ駆け上がっていきます。ヤスがターボに出したパスは鬼パスでしたけど、さすがターボはゴールラインを割らせずに追いつきました。大チャンスです。ターボはゴール前にいたナリにマイナスのパスを出し、ナリがシュート。相手選手に当たってしまい、ゴールにはなりませんでした。
キャサリンさんへのサービスショット(笑)。 10分と12分に、続けざまに亮介くんからのヤスくんへフィードです。それだけヤスくんがいい位置にいたわけですけど。 旭川ラインだわ~と嬉しくなります。 15分、小野くんが相手ボールをぐいと奪い、前へパスを出します。受けたのはナリ。ナリは相手選手に挟まれながらも間をぐいっと抜け出して、ゴール前のスペースへ。打つ?打つ?とドキドキしながらGKに迫っていくナリを見つめていたのですが、打つ前に先にGKにボールを拾われてしまいました。やーん、残念。 16分、ヤスが左サイドからボールを持ってあがっていきます。連動して駆け上がっていく選手たちが盛んに「ヤス!」「ヤス!」とボールを呼びます。ヤスはどこへ出そうかパスを出すそぶりを見せつつ、いきなり中に切り込んで自分でシュートを打つ・・・ところでGKにボールを拾い上げられてしまいました。惜しかった~。
コンサの副審当番は阿波加くんです。 濱下くんが出そうです。 20分、小野くんに代わって濱下くんが入りました。 18榊翔太 11近藤勝成 31濱下賢 17鈴木貴大 26深井一希 27中原彰吾 22山下泰明 5奈良竜樹 28永坂勇人 2小山内貴哉 21今岡亮介
(試合中のワンシーン。本文とは関係ありません。) 30分ころ、なんだかブチブチとコンサのプレーが途切れるなあという感じになっています。ボールがスムーズに動かず、途中でカットされたりじゃまされたりでやりたいようにできなくなっています。 ミスが多くなったり苦し紛れに長いボールを蹴ったりしてると、四方さんが「取ったボール大事にしないとー。繰り返しだぞー!」と叫びました。そうよね、ミスで相手にボールを渡してリズムが狂ったりしてるものね。 33分、ナリがシュートチャンスに絡みかけましたがシュートまではいけませんでした。 その後翔太に惜しいシーンがあったりしつつも、双方スコアは動かず、35分、2本目は0-0で終了となりました。 ところが2本目(というか「後半」と思っていた)が終わった後、選手たちは整列も挨拶もなしにピッチを引き上げていきます。 そして出ていなかった選手たちはアップを続けています。
これは3本目があるってこと?
はたして、ジェフのキックオフで3本目が始まりました。 <3本目のメンバー> 29下田康太 17鈴木貴大 31濱下賢 32小野能寛 23中川雄貴 11近藤勝成 19津川暢彰 20永井晃輔 28永坂勇人 22山下泰明 16渡邉周平 5分、シュートを打たれて危ないシーンがありましたが、これは渡邊くんが鋭い反応で手の先で触って逸らし、千葉の右CKになりました。 7分にも千葉の右CK でも次のゴールが生まれたのはコンサの方でした。 7分、しもっこゴールです(2-0)。中央をターボからのパスがきれいに決まってしもっこがシュート。きっちりゴールになりました。 11分、中盤から後ろあたりの左寄りあたりから、右サイドの小野くんへ見事なパスが通りました。わ!そこへ来たか!素敵、チャンスになりそう。でも小野くんのファーストタッチがうまくいかず、ボールが流れてしまい、千葉GKが拾い上げてしまいました。惜しかった。狙いはよかったんだけどね。 14分、永坂くんが左サイドを駆け上がっていきます。どんどんあがってゴール前まで行ってます。さすが元FWという攻め上がりです。 16分、永坂くんが低い位置でボールを前に送ろうとしたところ、相手に当たってしまい、パスが遮られてボールを取られてしまいました。まずっ!こんなところで! 焦りましたけど、永坂くんはがんばってボールを奪った相手に食い下がり、ゴールライン際まで追い詰めてそこでボールを取り戻しました。よくやりました。ちゃんと責任とりましたね。 18分、どうしたことはよく分からなかったけれど、するすると抜けられてゴール前まで侵入されシュートを打たれました。これも渡邊くんが胸の前でがっちりキャッチです。 20分、ナカからナリにパスが出て、それをオーバーラップしたヤスに渡って、ヤスは右サイドゴールライン近くまでえぐり、クロスをあげようというところで相手に詰められボールの攻防になりましたが、粘ってCKを取りました。CKを蹴るのはナカです。
(さっきからナカがボールをトラップするところとか、フリーでボールを受けるときとか、こうしてCKを蹴るとき、見てると「ナカってレフティ?」と気がつきました。先日私は選手紹介でナカのことを右利きだと思うって書いたばかりなのに。いやん、私って今まで何を見ていたのかしら?わかんなくなって、後でチャンスがあれば本人に聞いてみよう(爆)と思いました。で、翌日本人じゃないけどユースくんたちに聞いたら、やっぱり左利きですって。いやーん(汗)。ということで、選手紹介のエントリにはその旨追記しておきました。失礼しました。)
22分、しもっこが後ろからのボールを頭で前へ送り、ターボが裏へ抜け出してそれを受け、GKと1対1になりました。チャンス! けどターボのシュートはGKに当ててしまいました。あれー?うーん、残念。追加点はなりませんでした。 34分、しもっこからのパスを受け、今度はナリがGKと1対1。ナリは浮かせるようにしてコースを狙ったシュートをしましたがGKにキャッチされてしまいました。残念。 35分、小野くんからしもっこへのパスはよい狙いでしたが、しもっこの反応が一瞬遅くなって間に合わず、残念。 36分、千葉の選手が左からフリーでシュート。危ない! これは渡邊くんが体を張って止めました。ありがとー。左CKになって、蹴り入れられたボールは渡邊くんがキャッチ。ありがとー。 36分、3本目は1-0で終了となりました。 通算2-0で勝利です。最後の挨拶は、ピッチの外にいた選手たちも入ってきて全員で双方が向かい合って整列して。双方お辞儀したり握手したりするにはちょっと間が離れてます。 するとまずは千葉の選手たちが並んでるコンサの選手たちに礼。コンサの選手たちが拍手して応えます。 それからコンサの選手たちが礼。千葉の選手たちが拍手です。 ありがとうございました。
明日は順天堂大グラウンドで、順天堂大に相手をしてもらいます。 そのようすは→こちら
2011年03月31日
ちょっと前のことになりますが、オフィシャルで拓馬のトップチーム帯同が発表されました。→コンサドーレ札幌U-18 荒野拓馬選手 トップチーム帯同のお知らせ
◆この度、コンサドーレ札幌U‐18所属の荒野拓馬選手(札幌工業高校2年)が、高校3年進級を機にトップチームのトレーニングなどすべての活動に帯同することになりました。
リリースされた内容を見ると、拓馬は所属チームはU-18でありながらもトップにも登録して(2種選手として)、練習等の実際の活動はトップで行うということですね。新聞報道によるとすでにしまふく寮にも入寮済みとか。 これは一昨年のヒロと同じような感じだなと思いつつも、ヒロのときとは微妙に違う部分もあるので、どこが同じでどこが違っているのか比べてみたくなりました。(ひゃー、くだらねー。) 以下、しょーもない話だからたたみますわ。
ヒロのときのオフィシャルでのニュースリリースは→こちら ◆違いとしてまず最初に思いつくのは発表の時期です。 ヒロは、2008/12/15でした。ひっきーのトップ昇格内定発表と同じ日付です。 これに対して拓馬は、2011/3/28。 もうシーズンも開幕して、今年のチームはとっくに始動済みです。震災の影響で中断していますけれども。 この時期に発表になったのは、トップのチームの都合云々じゃなくて、拓馬の学校の手続きとの兼ね合いだったのかな?と勝手に想像してみたり。 ◆次にオフィシャルで発表された内容。というか表現。 ヒロは「古田寛幸選手 2009トップチーム登録のお知らせ」という見出しで発表されていました。これに対して拓馬は「トップチーム帯同のお知らせ」です。 2種選手がトップ登録されるのは何もヒロが初めてだったわけじゃなくて、それまでも年に数人ずつ毎年登録されていたわけですが(Jリーグ公式サイトを見ればわかります)、特にHFCからオフィシャルで発表はありませんでした。なのにヒロについてわざわざ「トップ登録します」と発表するということは、しかもこれから登録するということを発表するのは、いかにも「これまでとは違うぞ」という感覚を抱かせました。ただそれは、そういう前提を知ったうえでこの発表に接すればそう思うわけですけれど、単にこの発表の直接の内容だけでは「だから何?」ってものですよね。「登録します」というだけであれば。 つまりこの発表内容は、このニュースでほんとに伝えたい内容とは乖離していたとも言えるわけです。 これに対して拓馬の場合は「トップチームに帯同します」と発表されていますから、チーム登録がどうなっているかという形式の問題じゃなくて、拓馬自身がトップチームで活動するという実態を直接に発表する内容になっています。拓馬の場合トップ登録は去年すでにされていて、実際に公式戦にも出場しているくらいですから、今さら「登録します(しました)」と発表されても「・・それで?」となりますもんね。ヒロと同じ表現で発表したのでは役に立たないから、こういう発表になるのは必然だったとも言えますけど。 ◆本人のコメント、プレーの特徴の紹介 ヒロの発表のときには、本人のコメントがついていました(しかもヒロはコメントの中で「トップチームに昇格することができて」と言っています)。また、リリース中でプレーの特徴も紹介されていました。より「トップチームの選手」扱いだったと思います。 これに対して拓馬の場合は、本人のコメントもなく、プレーの特徴の紹介もなく。未だ正式な(プロ選手に近い)扱いではないよ、という感じがしますね。 ちなみに、ヒロは2009年シーズン前にこうして「トップチーム登録のお知らせ」があったものの、2010シーズン前にプロ契約をしたときには何もお知らせがありませんでした。つまりヒロについては他のユース出身選手と違って、正式な「トップチーム昇格のお知らせ」がないままでした。(←これちょっとひどいと思いません?) 拓馬の場合は来年もしトップチームに昇格するとなれば、きちんとしたお知らせが改めて出るだろうと思っていいかしら。 ◆あと、些細なことですが、拓馬の方が学校名が明記されていますね。 ヒロも発表時点で在籍していた高校名(厚別高校)は書かれていますけれど、転校先は「通信制高校」とあるのみで学校名まで書かれていませんでした。 これに対して拓馬は現在の在籍校のみならず「通信制のウィザス高校に転校」すると書かれています。ヒロの転校先もウィザス高校だったことは、当時のヒロのインタビュー映像(ぞっこんか何かだったかな?)の中でヒロが学校に提出したプリントをパラパラ見せるシーンがあって、そこに「ウィザス高等学校」と名前のある受付日付ゴム印が押されていたから分かりましたけれど(←そんなとこまでチェックするな?w)。 そしてチーム始動後の発表だから当然だけど、それだけの理由じゃないかもしれないけど、 ◆ヒロは「トップ昇格済みの選手」と同様の扱いでキックオフ2009にルーキーとして参加していました。また、シーズン前の熊本キャンプにも参加していました(グアムは学校の都合で参加していなかった記憶)。 拓馬はキックオフ2011には参加していませんし、キャンプにも帯同していません。キックオフ2011の時点ですでに拓馬の背番号27は決まっていたような目撃情報もありましたけれども。 というわけで、全体的にはヒロの方が「トップ昇格」に近い扱いがされていたのだなと思います。 けれどヒロは当初、ふだんの活動はトップに合流してトップで行うけれど、試合出場機会を確保するためにユースの試合にも出る予定と言われていたんですよね。現にJ村で行われるクラセンの全国大会には出る予定でした。少なくとも1週間前の時点では。ところがその後トップの試合にベンチ入りすることになってJ村には行かずじまいになりましたけれど。 その後ヒロはトップで出場機会を得て、ユースの試合には結局1試合も出ることなくシーズンを終えました。 拓馬についてはその点何も報道されていませんけれど、どういう構想なのでしょうね。籍だけはユースにあるけど(つまりプロ契約はしないからお給料はもらえないけど)ユースの試合には出る予定なしということなのかな。 陽輔の場合は、トップの試合にデビューした後も、スケジュールが許す限りユースの試合にも出ていました。練習も、トップの練習に参加したりユースの練習に参加したり、だったんじゃないかな。寮にも入らず転校もせずにユースとトップの掛け持ちというハードな状態でしたもんね。 そう考えると、拓馬は、ヒロの扱いと陽輔の扱いの中間って感じですね。 トップに完全合流するし寮にも入るけどトップの選手扱いはしないよ、という。 これが単に「トップの選手として戦力的にはアテにするけど、お給料は払わないからね」というためだけじゃないことを祈ります(爆)。 せっかくトップに完全合流するのですから、拓馬はしっかりトップで出場機会を掴んでくださいね。 ユースでもトップでもどっちの試合にも出ないのでは(私が)つまらないですからね~。
2011年03月29日
チャリティーマッチが待ち遠しくてそわそわするこのごろですが、ユースがトップの偵察の目を逃れて?チームの準備をするために(冗談ですよ)、関東に遠征する予定だそうです。イギョラ杯も中止になってしまったし、外でサッカーやる機会を確保しなきゃ、ですもんね。 噂を聞きつけ、詳しい時刻や会場をHFCに教えていただきました。 チャリティーマッチには行けない関東在住サポの方、ユースくんたちのプレーを見るチャンスですよ~~。 (ただしユースの遠征の常ですが、状況次第で予定の変更等もあり得ますのでご承知おきください。) 03/31(木)15:00 vsジェフ千葉U-18 @フクアリサブグラウンド 4/1(金)13:00 vs順天堂大学 @順天堂大グラウンド
(順大サッカー部サイトで調べたところ、順大Gはさくらキャンパスにあると思われます。)
4/2(土)11:00 vsマリノスユース @マリノスタウン 1年生は帯同せず、2、3年生だけの遠征だそうです。 B戦の予定もないそうです。
2011年03月29日
去年の高円宮杯(U-18)の前に、せっかくの札幌開催だから少しでも多くの方に興味をもってもらえたらと思ってユースの選手の紹介エントリを書いたところ、(一部の方に)思いのほか喜んでいただけました。 なので今年も高円宮杯プレミアリーグのホームの試合が始まる前ころに、今年版の紹介エントリを書いてみようかと考えていたのです。 そのころなら、シーズン前の遠征を何度か経て1年生も見ることができるし、プレミアリーグは多分グラウンドコンディションを考えると最初は何試合かアウェイの試合からだろうから、公式戦で新しい背番号も分かるだろうし・・と思っていました。 ところが大震災の影響で、イギョラ杯も中止になってしまったし、例年なら今ごろ組まれているはずの1年生も加わっての遠征も未だないようです。そのうえプレミアリーグ・イーストの開幕もいつになるのかわからなくなってしまいました。 でも、今週末に「東北地方太平洋沖地震」復興支援チャリティイベントでトップvsU-18の試合が組まれていることですし、せっかく見るならユースくんたちの名前を知って見たいとリクエストもあったことですので(笑)、とりあえず2、3年生だけの暫定版選手紹介をしたいと思います。 チャリティーマッチでは去年の背番号のままなのか新しい背番号をつけるのかわかりませんが、新しい背番号は(私には)まだわかりませんので、とりあえず参考までに去年の背番号を書いておくことにします。たぶん試合前にメンバー発表のアナウンスがあると思うので、背番号はそのときに忘れずにチェックしてくださいませ。 ポジションも、予想スタメンも、はっきり言ってよくわかりません(爆)。私が見たのはまだ今年のチーム作りが始まったばかりの時期でしたので。 なので、ポジションも参考までにという程度で、先入観なくご覧になってみてくださいね~。 というわけで、言い訳たくさんしてから以下スタートです。 学年は4月以降の新学年、身長/体重は去年の高円宮杯(U-18)パンフレットに記載されているデータ(濱下くんと小野くんは去年のプリンスリーグのデータ)です。 呼び名は選手たちが呼んでいるのを聞いて私が勝手に判断したもので、間違っているかもしれません。プレーの特徴等の説明は、あくまでも私の素人目で見た独断・主観ですからね~。 去年からよく試合に出ていた選手に関しては、去年の紹介エントリもどうぞ併せてご覧ください。 正面を向いたちゃんとした写真はオフィシャルの選手紹介ページでご確認くださいませ。 【2011/04/07追記】 JFAのプレミアリーグ特設サイトで今年の背番号がわかりましたので、付け加えておきます。
阿波加 俊太(あわか しゅんた) 背番号 :21 去年の背番号:30 ポジション :GK 生年月日 :1995/2/7 身長/体重 :185/74 学年 :2年生 経歴 :空知FC→札幌U-15→ 呼び名 :あわか
年代別代表の合宿等にも何回か招集されている選手です。 これまでの起用法を見ていると、今年の試合にスタメンとして主に出場するのは阿波加くんだろうと思われます。 長身を生かした安定したキャッチングと落ち着いたコーチング。バランスのとれたGKだと思って見ています。
今岡 亮介(いまおか りょうすけ) 背番号 :1 去年の背番号:21 ポジション :GK 生年月日 :1993/4/28 身長/体重 :178/70 学年 :3年生 経歴 :サフォークランド士別→旭川U-15→ 呼び名 :りょうすけ、いまおか
GKに転向したのは旭川U-15に入ってからのことと聞いた覚えがあります。GKは出場機会を得るのが厳しいポジションですが、重ねた努力がきっと実を結びますように。お母さんが時折紹介してくれる彼のエピソードはどれも優しくて、好青年だなあとしみじみ思います。渡邊 周平(わたなべ しゅうへい) 背番号 :16 去年の背番号:16 ポジション :GK 生年月日 :1994/2/9 身長/体重 :185/75 学年 :3年生 経歴 :星置FC→札幌星置中→ 呼び名 :なべ、わたなべ
くりっとした瞳の長身GKです。 去年は怪我でリハビリ・別メニューが多かったのかな。プレーをしているところを見る機会が少なかったのけど、今年は元気でたくさん出られるといいね。小山内 貴哉(おさない たかや) 背番号 :2 去年の背番号:2 ポジション :DF 生年月日 :1993/6/15 身長/体重 :176/67 学年 :3年生 経歴 :札幌U-12→札幌U-15→ 呼び名 :たかや
主なポジションは右SB。どんどん駆け上がってバンバンクロスを入れます。チームのチャンスのかなりの割合が彼のオーバーラップとクロスから生まれると言っても過言ではないでしょう。 コンサユース伝統の「超攻撃的SB」を存分にご堪能ください。 端整な顔をして実はハードファイターです。がっつり痛そうなファウルを受けることが多いのですが、もしかして彼もがっつりやっているのかもしれない・・と思ったりするこのごろ。永井 晃輔(ながい こうすけ) 背番号 :4 去年の背番号:20 ポジション :DF 生年月日 :1993/4/18 身長/体重 :178/66 学年 :3年生 経歴 :滝川FC→札幌U-15→ 呼び名 :ながこう、こうすけ
主なポジションはCB。今年のコンサU-18のキャプテンです。 呼び名の「ナガコウ」は、チームに複数の「こうすけ」がいたので区別するためだろうと思われます。今年は「こうすけ」は1人になりましたけど、やっぱり「ナガコウ」と呼ばれることが多いみたい。 去年試合に出始めたころは右SBをやったりしていましたが、その後CBに定着。大きな声でたくさん指示を出してみんなをまとめるDFリーダーです。奈良くんと組むときは、ナガコウが右CB、奈良くんが左CBという組合せが多いかな。 去年1年、彼がどんどん自信をつけてどんどんたくましくなっていく様子は、見ていて本当に楽しい限りでした。 奈良くんとのコンビネーションもいい感じで、うまくカバーし合って守備の網を何層にも重ねます。ナガコウの右足から繰り出されるぎゅいーんとピンポイントでチャンスの匂い漂うフィードも必見です。奈良 竜樹(なら たつき) 背番号 :3 去年の背番号:5 ポジション :DF 生年月日 :1993/9/19 身長/体重 :180/70 学年 :3年生 経歴 :北見ブルーサンダース→北見小泉中→ 呼び名 :なら
強靱なフィジカルと鋭い眼光で相手のチャンスをことごとく潰す鉄壁CBです。 以前は奈良くんと言えば「ヘディング最強」「空中戦全勝」。どんなボールも空中ではね返す屈強DFのイメージでした。フィジカルの強さで相手をライン際に追い込んでラインを割らせたりもお手の物でした。 でも、今はそれだけじゃありません。 相手がどこへ攻めようとしても「残念そこは奈良くんだ」となるポジショニングで相手ボールを絡め取ったり、縦パスをスパスパ通して攻撃の起点となったり、ときにはドリブルで真ん中をぐいぐいあがったり。 一皮剥けてさらにパワーアップした「ニュー奈良くん」。 今年も必見です。 今年のゼロックスカップの前座で行われた【NEXT GENERATION MATCH】にU-18Jリーグ選抜チームでフル出場しました。前 貴之(まえ たかゆき) 背番号 :8 去年の背番号:14 ポジション :DF、MF 生年月日 :1993/9/16 身長/体重 :172/62 学年 :3年生 経歴 :札幌U-12→札幌U-15→ 呼び名 :たか、たかゆき
主なポジションは左SBとかボランチとか。と言いつつ、今年の貴之はどこで使われるか見当がつきません。そのくらいどのポジションもきっちりできるユーテリティープレイヤーです。 拓馬がトップ帯同になってボランチが空くからそこをやるかもなあとも思うし、悠斗がボランチに移って貴之は左SBかもしれないとも思うし。いずれにしても、確かな技術に裏打ちされたボールコントロールと惜しみない運動量で、ぴりっとスパイシーな「美味しいショートパス」をどんどん出してくれる貴之は、チームにとってとても貴重な存在です。 今年は弟の寛之くんが札幌U-15から昇格してきました。 ちゃんと見分けられるだろうか・・・。ちょっと心配です(爆)。山下 泰明(やました やすあき) 背番号 :12 去年の背番号:22 ポジション :DF 生年月日 :1993/5/23 身長/体重 :172/62 学年 :3年生 経歴 :美瑛サッカー少年団→旭川U-15→ 呼び名 :やす
主なポジションはSBやSH。去年前半の大活躍ぶりと比べると、最近はちょっと出場機会が減っていたかな。 左右のSBとして出ることが多いのですが、もともとの持ち味の攻撃力に加え、危ない!ってところでチームを救ってくれる守備がほんとにありがたく、頼もしいです。 旭川ユースからU-18に進んだ選手が、今年はとうとうヤスくんと亮介くんの2人だけになってしまいました。後輩、欲しかったよねえ。小野 能寛(おの よしひろ) 背番号 : 去年の背番号:32 ポジション :DF、MF 生年月日 :1994/9/23 身長/体重 :184/69 学年 :2年生 経歴 :東橋サッカー少年団→クラブフィールズU-15→ 呼び名 :おの
主なポジションは右SBと右SHかな。 小野くんのプレーは去年の春先にちょっと見たことがあったものの、しっかり見れるようになったのは最近でした。2月の広島遠征のとき、長身の小野くんがボールを持ってる相手選手にすいっと近づいていって、次の瞬間には小野くんが前を向いてフリーでボールを持ってるというシーンを何度も見ました。背が高いのは知ってたけど、こんなふうに動きが速くてボール奪取の特技があるとは知らなかった~と感心したのでした。 これから要注目です!永坂 勇人(ながさか ゆうと) 背番号 :20 去年の背番号:28 ポジション :DF 生年月日 :1994/5/22 身長/体重 :180/70 学年 :2年生 経歴 :真栄少年団→札幌U-15→ 呼び名 :ながさか(・・多分)
長身のCBです。見たところ180センチよりももっとあるんじゃないかなあ。札幌U-15在籍中の中3のときにFWからCBに転向したそうですが、私が知っている永坂くんはDFになってからの永坂くん。 1年生だった去年は、まだCBとしての経験を積んでいる最中って感じかな。今年はポジションを掴み取りたいですね。かと言って3年生の選手たちもやすやすと明け渡すつもりはないでしょうけどね(笑)。ファイト!荒野 拓馬(あらの たくま) 背番号 :10 去年の背番号:10 ポジション :MF 生年月日 :1993/4/20 身長/体重 :178/62 学年 :3年生 経歴 :東川下サッカー少年団→札幌U-15→ 呼び名 :たくま
去年、クラブの最年少記録を更新してのJデビューを果たしました。 今年は名実ともにチームの柱に・・と思ったら、ユースは卒業ですか。トップで経験を積むのは拓馬のためには何よりですが、ユース好きとしてはもうちょっとこのチームでの拓馬も見ていたかったな・・と戯言を言ってみたり(笑)。 今年のU-18の副キャプテンです。 主なポジションはボランチ。でもサイドでもFWでも出ることもあります。 拓馬のプレーで(私が)痺れるところは、ひょいひょいと独特のリズムのドリブルで相手を次々に抜いていくところとか、人を喰ったようななんともいえない間合いで、相手のタイミングをずらして浮き球パスを繰り出すところです。あのひょうひょうとした風貌と相まって「くーーーーっっ!!」と何度にやけて歯を食いしばったことか。←変人 ああいうプレーがトップでも炸裂できたら素敵ですね。がんばって。 それと、ようやくヒロと一緒のチームでプレーできるようになってよかったね(笑)。堀米 悠斗(ほりごめ ゆうと) 背番号 :6 去年の背番号:24 ポジション :DF、MF 生年月日 :1994/9/9 身長/体重 :165/57 学年 :2年生 経歴 :札幌U-12→札幌U-15→ 呼び名 :ゆうと、ゴメス
主なポジションはボランチ、左SH、左SBです。 コンササポの間では「ゴメス」として知られている選手。でも去年の3年生が卒業したら、2月の広島遠征で見たときにはゴメスと呼ぶチームメイトがずいぶん減ってしまっていました。「ゆうと」と呼ぶ人が多いみたいです。四方さんも指示を出すときに「ゆうと」と呼んでいました。だから私も今年は「悠斗」と呼ぶことにします。ついゴメスと言ってしまうこともありますがw 去年の10月~11月、AFC U-16選手権 ウズベキスタン2010でU-16日本代表の一員として活躍しましたから、その姿をご覧になった方も多いでしょう。小柄だけどパワーとスタミナ豊富な魅惑のレフティ・テクニシャンです。 去年はチームでは左SBをやることが多かったですが、今年の遠征ではボランチに入ることが多かったです。(ボランチの一希が怪我をしていたせいもあるのかもしれません。もしかして拓馬が抜けた後のことも考えていたのかな?) 魔法の左足から繰り出すパスやドリブルも魅惑的なのですが、悠斗の一番凄いところは、90分を通じてずっと集中力を切らさずに、ピッチの至るところどこにでも顔を出して危なそうなところをカバーし、相手ボールを奪い取ってそこから自分たちの攻撃につなげることができるところ。そして攻撃に転じるときにも、ちょっとしたフェイントを入れたり切り返しをしたりと細かい工夫を怠らず、遅い時間帯になっても雑にならず、粘りとファイト溢れるプレーをずっと続けられるメンタルとフィジカルのタフさにあるんじゃないかと思っています。 はっきり言って、見たら惚れるよ(笑)。 でも残念ながら、4/3のチャリティーマッチのときはU-17日本代表のメキシコ遠征に行っているため不在です。次の機会を楽しみにお待ちください。
【2011/9/5追記】
2011/8/13(土)からしばらく(1週間くらい?)、ゴメスはトップの練習に参加しましたが、そのとき最初の自己紹介で、自ら「ゴメスと呼んでください。」と言っていたそうです。なので私も今後は大手を振って「ゴメス」と書くことにします。面と向かってはなかなか呼べないでしょうけどねw
神田 夢実(かんだ ゆめみ) 背番号 :14 去年の背番号:25 ポジション :MF、FW 生年月日 :1994/9/14 身長/体重 :170/55 学年 :2年生 経歴 :札幌U-12→札幌U-15→ 呼び名 :ゆめ、ゆめみ
主なポジションは右や左のSHです。FWで出ることもあります。 夢実も去年のAFC U-16選手権 ウズベキスタン2010でU-16日本代表の一員として活躍した選手。そのうっとりとするファンタジスタぶりには、テレビの前で歓声をあげた方も多かったんじゃないでしょうか。 ひとりで2人を相手にしても難なくボールをキープして抜いてしまうテクニックとか、遠目のボールでも足を伸ばしてうまくコントロールしてしまうところとか、プレーの端々に「うめえぇっ(←はしたない)」と唸ってしまう要素が満載で、見ていてほんとに面白い選手です。 札幌ユースの歴史の中で何年かに1度ずつ現れる、光り輝く「札幌的正統派変態アタッカー」です。ひらめきとかアイディアを含めて、まさに「天才型」のイメージ。 けれど夢実は、天才型だけに(?)プレーにムラがあるのですわ。もしかするとスタミナのせいなのかもしれませんけれど。 試合の途中でポカッと集中が切れたようなプレーをしてみたり、あれ?なんだかテンション下がってきてる?と思うような状態になってしまったり。(ジーノ?) そういうところを含めてもなお余りある魅力を備えた選手ですが、もし夢実が1試合続けてずっとハイクオリティな状態を維持できるようになったら、どんなに素晴らしい世界が開けるか・・・と、想像するだけでうっとりしてしまいます。中川 雄貴(なかがわ ゆうき) 背番号 :15 去年の背番号:23 ポジション :MF 生年月日 :1994/1/20 身長/体重 :162/55 学年 :3年生 経歴 :滝川FC→札幌U-15→ 呼び名 :なか、なかがわ
主なポジションは左右のSHです。小柄できかん気な顔つきの超絶テクニシャンです。右利きだと思うけど(←左利きなんですって!今まで私は何を見てたの?って感じで大汗です。)、右足でも左足でも同じようにプレーできるように思います。怪我に悩まされたのか去年や一昨年はあまりプレーを見る機会がなかったのですが、去年末のGO FOR 2014 CUPあたりから再び楽しませてもらっています。 このところ、例えばGO FOR 2014 CUPで試合を見てるサポ仲間とか、例えばトップの練習に参加してプレーしているところを見たサポ仲間から、「あの子、なんていう選手?」と聞かれることがかなりありました。それだけ目を惹くプレーをしているのでしょう。 走りながら前を向いたまま足先でボールをすっと止めて、アウトサイドで舐めるようにしてピンポイントパスを繰り出すエロさときたら・・! 試合を見るとき、ナカが目の前に来る位置にいる方はラッキーです。ナカの色気ムンムンな変態技を余すことなく堪能できるでしょう。中原 彰吾(なかはら しょうご) 背番号 :17 去年の背番号:27 ポジション :MF 生年月日 :1994/5/19 身長/体重 :174/58 学年 :2年生 経歴 :札幌U-12→札幌U-15→ 呼び名 :しょうご
主なポジションは右SHやボランチです。 私が彰吾を初めて見たのは札幌ドームのトップの試合での前座試合でした。ピッチを2面使って2試合同時に進行しているジュニア年代の選手たちの中で、コンサU-12でひときわ目立つプレーをしていた長い髪を後ろでしばってる選手。大型ビジョンに大写しになったとき「女の子かしら?」と思いました。家に帰ってからオフィシャルガイドブックを見て「中原彰吾くんっていうのか」と知ったのですが。 札幌U-15で久しぶりに姿を見たときにはしっかり男の子になっていて感心しましたが(笑)、ここ最近はとみに背が高くなり、胸や肩や体つきもムキムキになって、むしろたくましい部類の選手になっています。相変わらずふっくらほっぺの可愛い顔してますけど。 彰吾は涼しい表情のまま、エグい角度とスピードの鬼パスを左右に繰り出し、サイドの選手を全速力で走らせて、素晴らしいチャンスを演出します。可愛い顔してどSなところは、きっと大伍の仲間なんだろうと思います。深井 一希(ふかい かずき) 背番号 :5 去年の背番号:26 ポジション :MF 生年月日 :1995/3/11 身長/体重 :170/60 学年 :2年生 経歴 :札幌U-12→札幌U-15→ 呼び名 :かずき
主なポジションはボランチです。 一希も去年のAFC U-16選手権 ウズベキスタン2010のU-16日本代表で活躍しましたから、もうみなさんご存じでしょう。 一希のプレーの特徴は、相手の攻撃の芽を摘む守備力と、ボール展開の視野の広さでしょう。 去年の12月半ばに代表合宿で怪我をして、しばらくは別メ調整だったのかな。去年末のGO FOR 2014 CUPのときは遠征に帯同していませんでした。でも2月の広島遠征には途中から参加していましたから、きっともう大丈夫だろうと思います。復調した一希の素敵プレー、見るのが楽しみです。津川 暢彰(つがわ のぶあき) 背番号 :13 去年の背番号:19 ポジション :MF 生年月日 :1993/5/3 身長/体重 :172/66 学年 :3年生 経歴 :苫小牧FC→あつまスポーツクラブU-15→ 呼び名 :のぶ
主なポジションはSHやSBだと思います。どっちかというと守備より攻撃で印象に残る選手です。っていうか、うちのチームのサイドの選手はみんなそうか(笑)。 去年はノブくんのプレーを見る機会があまり多くありませんでした。しっかりとした技術に裏打ちされた安定したプレーがチームに安心感を与えてくれるので、今年はノブくんのプレーがたくさん見られるといいなと思っています。濱下 賢(はました けん) 背番号 : 去年の背番号:31 ポジション :MF 生年月日 :1994/9/21 身長/体重 :174/64 学年 :2年生 呼び名 :けん 経歴 :石狩FC南線キッカーズ→アンフィニMAKI.FC→
主なポジションはSHやSB・・と思います。 ここ最近は濱下くんのプレーを少ししか見れませんでした。だからごめんなさい、濱下くんの最近のようすはまだよくわかっていません。去年の春の(1年生の最初の)広島遠征のときには、攻撃的なサイドの選手としてブイブイ言わせてた(←古すぎ)印象だったんですけどねえ。 今年はどんなプレーが見れるかな。楽しみにしています。近藤 勝成(こんどう かつなり) 背番号 :9 去年の背番号:11 ポジション :FW 生年月日 :1993/4/8 身長/体重 :178/70 学年 :3年生 経歴 :大谷地サッカー少年団→札幌U-15→ 呼び名 :なり、かつなり
主なポジションはFWと、時々SHです。 今年のU-18の副キャプテンです。 1年生のころから試合に出ていたわりに、去年の前半は、ナリはちょっと不調なのかしら?元気ないなあと思う感じでした。でも去年の終わりころからまたモリモリ調子をあげてきている感じで、嬉しく頼もしく見ていました。ゴリゴリ系のストライカーと思っていましたが、相手に囲まれてもするりと抜け出したり、ゴール前で小洒落たパスを出したり、あら、ナリってこんなこともできるんだ?!と楽しい驚きがいっぱいでした。 今年はチームの軸として、このまま調子をあげて、どんどんゴールを量産してください。榊 翔太(さかき しょうた) 背番号 :11 去年の背番号:18 ポジション :FW、MF、DF 生年月日 :1993/8/3 身長/体重 :164/58 学年 :3年生 経歴 :清水サッカー少年団→清水中→ 呼び名 :しょうた
主なポジションは、FW。でも左SHもやるし左SBもやります。 去年の選手紹介で翔太のことを「どのポジションでも翔太に共通するのはその運動量とスピード」と書きましたが、その思いは今も変わっていません。というか、ますます磨きがかかった気がします。 圧倒的なスピードでピッチを駆け回り、スペースに出たボールは翔太が拾って独走するし、相手がチャンスを作ろうとすると翔太があっという間に戻って詰めているし、その状態が90分続くのですから対峙する相手選手はたまったもんじゃないだろうと思います。 翔太のガッツ溢れるプレーは見る者の心を打ち、ハートを鷲づかみにされますので、翔太ファンのサポが多いのもよ~くわかります。ギャルサポが多いかどうかはわかりません(笑)。下田 康太(しもだ こうた) 背番号 :18 去年の背番号:29 ポジション :FW 生年月日 :1994/4/14 身長/体重 :180/72 学年 :2年生 経歴 :石狩FC南線キッカーズ→札幌U-15→ 呼び名 :しもだ、しも、しもっこ
主なポジションはFWです。 がっちりとした体躯の長身ストライカーですから、しもっこのポストプレーはロングボールを競り合って味方に落としてというのが多いかと思うでしょう? ところがそうじゃありません。相手を背負いながらも体勢を保ち、来たボールを胸で柔らかくトラップして足元でコントロール。そのまま反転して自分でゴールへ向かったり、味方にパスを出したり。強さだけじゃなく足元の巧さ、柔らかさも併せ持つのがしもっこの魅力だと思います。 四方さんは褒めるときには「しもっこ、今のいいぞ~!」などと言い、ふだんは「しも、もっと翔太の動きをよく見て連動しろ」のように呼び、ダメ出しのときは「しもだぁ~っ!!」と呼ぶように思うのは気のせいでしょうか。鈴木 貴大(すずき たかひろ) 背番号 :7 去年の背番号:17 ポジション :FW 生年月日 :1994/3/30 身長/体重 :165/55 学年 :3年生 経歴 :アンフィニMAKI.FC→アンフィニMAKI.FC→ 呼び名 :ターボ
主なポジションは、FWとSH。 「ターボ」の名のごとく、スピード豊かな飛び出しが特徴の選手です。 しばらく怪我をしていたようで、去年のJユースの深川での試合で久しぶりに姿を見た後、年末のGO FOR 201CUPにも2月の広島遠征にもいなかったなあ。 でも先日トップの練習に参加していたと聞いたので、もう大丈夫なのかな。ターボが相手選手を置き去りにして突っ走る姿を早く見たいです。
2011年03月27日
『ブラックコンサドーレ日記』のブラコン2号さんがですね、自分とこにコメント欄をつけてないのに私に質問してるんです。 しかも「いーの、投げてみたかっただけ。気にしないで。」って言ってるんです。 でもその質問内容ってば、うずうずしてどうしたって答えたくなるような内容なんです。 うきーーーっ!! どうすればいいの~~~!! とジタバタした末、ここで勝手にお答えすることにしました。(爆) イケズなブラコンさんはトラックバックもできない仕様にしてるので、このエントリに気づくかどうかは知らない。 いいの、自己満足だから。気にしないで。←真似っこ
ご質問の内容は「2009年6月28日(日)のサテライトの試合に出ていた『ミツ』と呼ばれるユースの選手は誰か?」というものでございます。 じゃじゃーん。 答えは、工藤光輝(みつてる)くんです。 ちなみに、この試合の私の観戦記は→こちらです。 ミツはヒロと一緒の学年で、コンサU-18では主にFWでプレーしていました。 くりくりの坊主頭で泥臭くゴールに突進していくそのプレースタイルは、特におばさまたちのハートを射抜き、1年生のころから「ミツ~!」とどす黄色い歓声があがるようなマダムキラーな選手でしたの。 ブラコンさんたちに「応援してね」と教えてくれたというその女性も、きっとミツにやられてしまったひとりなのでしょう(笑)。 ミツは高校時代の3年間をしまふく寮で過ごした寮生なので、村野さんの本「しまふく寮通信」でも3期生のページにイラストが載ってますよ~。 ミツがどんなキャラだったかと言えば、→こんなふうにゴールを決めたときにチームメイトにぼこぼこにされるような、愛され(笑)キャラです。 そして去年の12月に久しぶりに会った大学生のミツは→こんなふうに大人っぽくなってました。 ・・というところで。 あー、満足した(笑)。
2011年03月26日
一昨年のシーズン後か去年のシーズン前あたりから、高校生年代のサッカー記事などで「現状方式の高円宮杯U-18は2010シーズンで終わりになるらしい」との話が断片的に出ていました。毎年9月から10月にかけての週末に集中的に開催されていた高円宮杯(U-18)が1年を通じたリーグ戦方式に変わるらしいという話です。 でもそれ以上の詳しい話は何もないまま2010シーズンが始まり、そして終わりました。なぜ何も発表にならないのだろう? 内容がまだ定まっていないのだろうか? 育成年代の改革(?)は前会長の犬飼さんがかなり力を入れていたそうなので、犬飼さんが退任したことで方針が変わったとかあったのかしら?と邪推したりもしました。 というわけで、今年のシーズンがもう始まるというのに、今年の試合がどうなるのか未だオフィシャルな概要発表などはないままなのですが、3/17に行われたJFA理事会の資料と昨日発行のエルゴラ記事で明らかになった現状での内容をまとめておきたいと思います。 まずはJFA理事会の資料から。 →平成22年度 第11回理事会 協議事項 (2011.3.17)
協議事項はPDFファイルになっています(→こちら)が、ここの「11. 高円宮杯U-18 全国リーグ新名称の件」に今年の全国リーグのことが触れられています。 正式に決まったのはまだ名称だけのようですが、どういう構想になっているかは関連資料の図解がわかりやすかったです。→関連資料No.6(PDF)まずはすべてのリーグに「高円宮杯U-18サッカーリーグ(年号)」という統一した冠名がつき、その後にそれぞれのリーグの名前が続きます。 たとえば今年コンサドーレ札幌U-18が参加する全国リーグは「高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ・イースト」という正式名称になったということですね。 リーグの構造としては、一番下に47都道府県別の「都道府県リーグ」があり、その上に全国を9地域に分けた「プリンスリーグ」、そしてその上に全国を東西に分けた「プレミアリーグ・イースト」「プレミアリーグ・ウエスト」があって、イーストとウエストの優勝チームが対戦する「チャンピオンシップ」があるという形になっています。 都道府県リーグとプリンスリーグの間、プリンスリーグとプレミアリーグの間には、それぞれ昇格降格があるようです。入れ替えは地域ごとの枠(たとえば北海道のチームなら北海道のチームとの入替戦とか)があるのかしら?それともリーグの成績で決める(たとえば下位2チームが入替・・・どこと?)のかしらなど、疑問点はたくさん残ったままですが。 この図では、プレミアリーグは黄色、プリンスリーグは赤、都道府県リーグは青の枠線で囲ってありますが、これって各リーグのシンボルカラーなのかしらね。 北海道のプリンスリーグは単一リーグでしたが、チーム数が多い地域ではプリンスリーグも1、2部制がとられているところもあります。というかそっちの方が多いかも。その下の都道府県リーグも1、2、3部に分かれていたり。関東なんて、あの柏ユースでさえ何年も何年も千葉県リーグからプリンスリーグにあがれなくて、今年ようやくプリンス2部への昇格を果たしたんだったかな、そんな感じだったと思います。 都道府県リーグにはBチームやCチームのエントリーも可能で、たとえば前橋育英高はAチームが関東プリンス1部に、Bチームが群馬県リーグ1部に、Cチームが群馬県リーグ2部にエントリーしているのだそうです。部員数が多いから選手の出場機会は大切ですもんね。 北海道の場合は、プリンスリーグの下に道北・道央・札幌・道東・道南の各ブロックに分かれたブロックリーグがあって、各ブロックリーグから勝ち上がったチームとプリンスリーグの下位チームで決勝大会を行い、翌年度のプリンスリーグ昇降格チームを決めるという方式でした。 ここでいうブロックリーグが上の図の「都道府県リーグ」に相当するものでしょう。名前はどうなるのかなあ。 プレミアリーグの内容について、昨日発行のエルゴラッソ990号にもうちょっと詳しい話が載っていました。
興味のある方は、1部だけでも郵送してもらえますしダウンロード版もありますので紙面をご覧になってみてください。詳しくは→こちらから。
この号の内容はこちらでどうぞ。
プレミアリーグの参加チームは、去年のプリンスリーグの成績により以下の20チームとなりました。 <プレミアリーグ イースト> コンサドーレ札幌U-18(北海道) 青森山田高校(青森) 尚志高校(福島) FC東京U-18(東京) 流通経済大学付属柏高校(千葉) 浦和レッズユース(埼玉) 東京ヴェルディユース(東京) 三菱養和ユース(東京) 清水エスパルスユース(静岡) 静岡学園高校(静岡) <プレミアリーグ ウエスト> 名古屋グランパスU18(愛知) 富山第一高校(富山) セレッソ大阪U-18(大阪) 京都サンガU-18(京都) サンフレッチェ広島ユース(広島) 広島観音高校(広島) 立正大淞南高校(島根) 愛媛FCユース(愛媛) アビスパ福岡U-18(福岡) 東福岡高校(福岡) エルゴラの本文記事と尚志高監督インタビューからうかがえるプレミアリーグの概要は
育成年代の大会は、観る人のためのものじゃなくて、選手たちのために行われるものだから、観る側の都合で「日程発表早くしてくれ~~!」というのはわがままだとは分かっていますけれども、それにしてもやっぱり日程発表が待ち遠しい限りです。遠征の手配もあるし、トップの試合との重なり具合も気になりますしね・・・。
ところで、今回の大震災の被害の大きさがわかってくるにつれ、真っ先に私の頭に浮かんだのは「尚志高校、全国リーグだいじょうぶだろうか・・?」ということでした。 去年の東北プリンスリーグの結果、仙台ユースも含めて宮城県のチームは全国リーグにはないのは分かっていましたけれど、福島の尚志高校はもしかして大変なんじゃないだろうか?と。(青森山田は大丈夫だろうと思ってました。) 今回のエルゴラッソに1ページを割いて載っている尚志高校・仲村監督のインタビュー記事を読むと、やっぱり大変な状況のようです。胸が痛む内容になっています。地震の被害だけじゃなく、福島県の場合は(風評被害も含めた)放射線の怖さという見えない敵の、今後も長く続くだろう影響が暗い影を落としているようです。 それでもなお、福島の人たちに明るい話題を届けたい、サッカーの持つパワーをいまこそ発揮したい、と語る仲村監督を、そして福島県のサッカー指導者、選手たちのみなさんを、サッカー好きのひとりとしてなんとか後押ししたいなあと思いました。 とは言ってもできることで思いつくのは、尚志高校ホームの試合には大勢のコンササポも駆けつけて、思いっきり応援して、コンサの選手たちも素晴らしいプレーを発揮して(きっちり勝ち点3をもぎとって)、充実した濃~いサッカーシーンをみんなで楽しむんだってことくらいですけどね。 この監督のインタビュー記事は、育成年代のサッカーに興味のある方のみならず、震災の被害とサッカーの関係について関心のある方なら必読ものだと思います。ぜひぜひご覧になってみてください。ダウンロード版なら147円で今すぐ読めます。 購読方法は→こちらから。
2011年03月18日
今日であの大地震発生から1週間が経ちました。 被災地の状況はまだ大変ですが、それでも少しずつ救援の手が届き始めているようです。ライフラインが復活した地域も出てきました。 私の住む首都圏も、停電や電車の間引き運転など不便はありますが、それでもだんだん慣れてきました。もちろんそうなるには多くの人の不眠不休の尽力があったからですけど。 被災者の受けた悲劇的な被害を思うと胸が痛みますし、今なお心配な状況は続いていますけれど、直接その救護救援に力を発揮することはできない私たちは、これから長期戦になるだろう復興への道のりへ向けてそろそろ前を向くころかなと思います。 できるだけ「日常」の世界に戻り、できることをやりましょうよ。 選抜高校野球は開催できるようで、よかったですね。高校球児にとって一生に一度になるかもしれない甲子園での大会がなくなってしまったら気の毒でしたから。被災した地域の高校が活躍したりしたら、みんな元気になるし、泣きますね。 プロ野球もできるならすぐに開幕するのも大いにけっこうだと思うんですよ。 電力供給に問題のない会場だけでの開催ならば。 Jリーグも早く開催できるようになりますように・・・と祈っています。 ところで冒頭のタイトルは、セルジオ越後さんのコラムの中の一文です。 「元気な人は、行動するべきだ。それぞれの立場で、どんどん働くべきだ。」と呼びかけています。 →【セルジオ越後コラム】すべての日本人へ「倒れた人の分まで走るのが、サッカーだ」
1人負傷者が出たからといって、勝負を諦めるのか? 10人でも勝利を目指して戦い続ける、倒れた人の分まで走るのが、サッカーだ。
悲しみを超えて、みんなで立ち上がろう。
サッカー人らしい、なんてかっこいいフレーズ! ほんとにそうですよね。 今は走れなくなっている被災地の方の分まで みんな、がんばりましょう。 コンサドーレは明日、トップの選手、スタッフ、フロントスタッフ、ドールズ、アカデミーの選手、スタッフ、みんな総出で募金活動をするそうですね。ユースもやるならぜひ私も飛んでいって協力したい・・と思いましたが、その分の交通費を寄付した方がいいと思い直して(笑)、私の気持ちをサポ仲間に託すことにしました。 たくさん集まりますように。 そしてコンサドーレに対する注目もたくさん集まりますように。 コンササポじゃない人が偶然通りかかって「あ、募金してるなら協力しようかな」と思って近寄っていき、募金箱のところにいる○○とか、☆☆とか(←お好きな選手名をお入れください)を間近に見て、あまりのかっこよさに心を奪われて、「きゃー、あの選手なんていう人~~?」「今度試合を見に行ってみよう~~」ってなる可能性だって大いにありますもんね。 そういう意味でもみんながんばって。 ファンを増やすチャンスです(笑)。 被災地の方になるべく早く、安心した笑顔が戻りますように。
2011年03月17日
2010年シーズンが終わったあと、征也がアルビレックス新潟へ、大伍が鹿島アントラーズへ、それぞれ完全移籍しました。 どちらもコンサのユース育ちで、しかも同期の2人です。 ユースのころから織り重ねてきた思い出のたくさんある思い入れのある選手が、同時に2人完全移籍でいなくなるというのは、事情はよくわかるしあたりまえだし仕方ないし、選手としての今後を応援したいという気持ちを十分に抱きつつも、私にとってはかなり切ない出来事でした。 それで2人の移籍にまつわる私の思いを綿々と書き連ねてみようと思ったのです。しかも同時に2人とも完全移籍とはいっても、経緯や私の心の動きが微妙に違う部分もあったので、その2つを対比するように別々のエントリを2つ同時に書いてみようと思っていたのです。 移籍の発表があったころは、まだ私の感情の波も高く揺れていたし、仕事も忙しくてゆっくり気持ちを落ち着ける余裕が持てなかったこともあって、つい伸び伸びになってしまっていました。 そのうちにキックオフイベントを迎えて、それどころかキャンプも終わってシーズンが開幕してしまいました。 いくらなんでも今さらだよなあ・・・と、これらのエントリはお蔵入りになる雰囲気でした。 ところが東北で大震災が起き、第1節を終えただけでリーグは中断することになり、なんだかチームはまた振り出しに戻った雰囲気で。この隙に書きかけのエントリを書いてみようかとも思いました。 でもあんな未曾有の大災害を目の当たりにした後になると、元気で生きていられて、サッカーをやれるなんて、それだけで十分幸せなことだという気持ちが強くなり、「移籍して切ないけど、でも応援する(涙)」モードのお涙頂戴話(?)なんて薄っぺらに感じる感覚になってしまいました。 なので予定を変更です。 途中まで書いた部分は消しはしないまでも、続きは書くのをやめて、最後におまけ話として付け加えるつもりだった「それぞれにまつわる思い出グッズ」を披露するエントリにしてしまいます。 移籍に関する思いは、今後別の機会で書く気になれば書くかもしれませんけれど。(鮮度がぐっと落ちてるからきっと書く気にならないと思います。) - 大伍の移籍に関して書きたかったあらすじはこんな感じです。
大伍はシーズン前に怪我をしてしまって、水戸とのPSMにも名古屋とのゼロックスカップにも間に合わず、鹿島のユニを着てピッチに立つ大伍の姿はまだ見ずじまいです。そのまま地震によってリーグは中断され、鹿島も被害が大きくていったん活動停止になってしまったけれど、でもそのうちに鹿島で活躍する大伍の姿も見れるでしょうから、それを楽しみに待つことにします。 大伍はいったん札幌に戻ってきているそうですね。コンサの練習に混じったりすることがあったらそれもまた楽しいのに。
【大伍にまつわる私の思い出グッズはこれ】 2003年に私のバースデープレゼントに、サポ仲間が私の喜びそうなものを考えてくれて。 その結果がこれでした。コンサの「全選手名鑑」表紙に、なんと当時高1の大伍のサインをもらってくれたのでした(爆)。 誕生日プレゼントだからと頼んだのでしょうね。「おめでとう」の言葉も添えてくれています。 このころ大伍はまだユースの試合に出ることもなく、トップに昇格する可能性なんて全然考えてなかったころなのに、なのにサインをもらうのに大伍をチョイスする(私たち仲間内での)人気っぷり。 やっぱりこのころから末恐ろしい小悪魔だったのですわw 2003年、コンサが初めてサテライトリーグに参加した年に、サテライトの観戦の便宜にということだと思うけれど、宮の沢のコレクションハウスでユースの選手たちも全カテゴリー全員写真つきで収められている全選手名鑑が発行されました。1部100円でした。 当時はシーズン初めに出るオフィシャルガイドブックには、ユースの選手たちは3年生と2年生しか載らず、新1年生の名前や写真はないままでした。だからシーズンが始まってから、ユース全員を含めた全選手の名鑑を改めて作る必要があるとなったのでしょう。 当然私はすでにこの名鑑は手に入れていましたけれど、サポ仲間は、サインをもらう色紙代わりにと宮の沢でもう1冊新しいのを買って、サインをもらってプレゼントしてくれたというわけです。 ユースの選手にサインを頼む方も、それに応じてサインする方も、どうかしてると思うけど(笑)。 そしてそれを喜ぶだろうと思われている私もどうかと思うけど(笑)。 ちなみに、中に載っている大伍はこんなです。
なんて可愛い。 征也もいます。 U-18の選手の中には智樹もエビも謙伍も野田くんもいます。睦史も。 トップだとまだ洋平も森くんも今ちゃんも健作もいたころですよー。懐かしいですね。
征也の移籍に関するエントリは→こちらです。
2011年03月17日
2010年シーズンが終わったあと、征也がアルビレックス新潟へ、大伍が鹿島アントラーズへ、それぞれ完全移籍しました。 どちらもコンサのユース育ちで、しかも同期の2人です。 ユースのころから織り重ねてきた思い出のたくさんある思い入れのある選手が、同時に2人完全移籍でいなくなるというのは、事情はよくわかるしあたりまえだし仕方ないし、選手としての今後を応援したいという気持ちを十分に抱きつつも、私にとってはかなり切ない出来事でした。 それで2人の移籍にまつわる私の思いを綿々と書き連ねてみようと思ったのです。しかも同時に2人とも完全移籍とはいっても、経緯や私の心の動きが微妙に違う部分もあったので、その2つを対比するように別々のエントリを2つ同時に書いてみようと思っていたのです。 移籍の発表があったころは、まだ私の感情の波も高く揺れていたし、仕事も忙しくてゆっくり気持ちを落ち着ける余裕が持てなかったこともあって、つい伸び伸びになってしまっていました。 そのうちにキックオフイベントを迎えて、それどころかキャンプも終わってシーズンが開幕してしまいました。 いくらなんでも今さらだよなあ・・・と、これらのエントリはお蔵入りになる雰囲気でした。 ところが東北で大震災が起き、第1節を終えただけでリーグは中断することになり、なんだかチームはまた振り出しに戻った雰囲気で。この隙に書きかけのエントリを書いてみようかとも思いました。 でもあんな未曾有の大災害を目の当たりにした後になると、元気で生きていられて、サッカーをやれるなんて、それだけで十分幸せなことだという気持ちが強くなり、「移籍して切ないけど、でも応援する(涙)」モードのお涙頂戴話(?)なんて薄っぺらに感じる感覚になってしまいました。 なので予定を変更です。 途中まで書いた部分は消しはしないまでも、続きは書くのをやめて、最後におまけ話として付け加えるつもりだった「それぞれにまつわる思い出グッズ」を披露するエントリにしてしまいます。 移籍に関する思いは、今後別の機会で書く気になれば書くかもしれませんけれど。(鮮度がぐっと落ちてるからきっと書く気にならないと思います。)
【以下は征也の移籍に関する書きかけ部分です。】
もう来週にはリーグ戦が開幕するし、うちのチームもよそのチームもすっかり陣容を整えていて、まさに今さら・・・な感じなのですが、征也と大伍の移籍はクラブにとって(そして私にとっても)「新しい時代の幕開け」という気がするので、それを受け止めた私の心境を書き留めておこうと思います。 もっとも移籍が発表された当時と違ってもうすっかり感情の波はおさまっているし、熱く語ろうにもほとぼりも冷めてしまっているのですけどね。ここまで放置したのは意図したわけじゃなかったけど、かえってよかったかも?(笑)。
去年の12月23日に征也がアルビレックス新潟に完全移籍することがコンサと新潟双方のオフィシャルで発表されました。 ■コンサ公式 コンサドーレ札幌 藤田征也選手 アルビレックス新潟へ完全移籍のお知らせ ◇この度、コンサドーレ札幌の藤田征也選手がアルビレックス新潟へ完全移籍することが決定しましたのでお知らせします。 ■氏 名:藤田 征也 Seiya FUJITA 背番号 7 ■ポジション:MF ■身長/体重:175cm/63kg ■生年月日:1987年6月2日(23歳) ■出身地:北海道札幌市 ■経 歴:SSSJrユース-コンサドーレ札幌ユース・U-18 ■出場記録 年度/所属/カテゴリー/リーグ戦/カップ戦/天皇杯 <2005>札幌…J2/1試合0得点/-/0試合0得点 <2006>札幌…J2/30試合0得点/-/4試合0得点 <2007>札幌…J2/39試合7得点/-/0試合0得点 <2008>札幌…J1/19試合0得点/3試合0得点/0試合0得点 <2009>札幌…J2/47試合3得点/-/0試合0得点 <2010>札幌…J2/30試合3得点/-/1試合0得点 ■藤田征也選手のコメント 『この度、アルビレックス新潟へ移籍することとなりました。ユース時代を含め、コンサドーレ札幌で8年間プレーしてきました。育ててもらった札幌でこのままプレーし続けたいという思いを強く持っていましたが、サッカー選手としての短い選手生命を考え、1年でも早くJ1の舞台でプレーしたいという気持ちは抑えることができず、移籍を決断致しました。 今まで自分を育ててくれたクラブ、そして応援してくださったサポーターの皆さまには言葉では言い表せないくらい感謝の気持ちでいっぱいです。コンサドーレというチームで育ってきた誇りを胸に今後とも自分らしく、一生懸命プレーしていきたいと思います。本当にありがとうございました。』 ■新潟公式 コンサドーレ札幌から藤田 征也選手 移籍加入のお知らせ ■コメント このたび、アルビレックス新潟に加入することになりました藤田です。 自分にとって初めての移籍となりますが、1日でも早くチームや環境に慣れ、自分の力を最大限に発揮して新潟の勝利に貢献できる選手になりたいと思います。これから宜しくお願いいたします。
征也の移籍が急浮上したときには動揺して→こんなエントリを書きましたが、私は征也がユースにいるころから、征也に「コンサのバンディエラになって欲しい」と思ったことは一度もありませんでした。 征也はコンサユースに入るとき、他にもJリーグの数クラブからユースへの加入を勧誘され、実際に練習にも参加してみた末に地元のコンサユースに入ることにしたのだと報道されていたほどの、いわば鳴り物入りでコンサユースに入った選手でした。ですから私も初めて征也を見たときに「へえ、この子か・・」と特別な眼差しで見つめたものでした。 そんな凄い選手なら、コンサのトップに昇格しても一生をコンサで過ごすことはなく、いずれはもっと強いクラブ(できれば海外のチーム)に飛び立っていくだろうと思いましたし、そんなふうに順調に育っていって欲しいと願いました。 クラブも征也の育成にはけっこう気を遣っていたんじゃないかなと今振り返ってみて思います。1年生の早い時期からすぐに試合に出たのは珍しいことではないとしても、素晴らしく上手くて尖った我の強いプレーをしていた征也を、伸び伸びとうまくチームの中で力を発揮させながら、いろんなポジションを体験させてプレーの幅を広げたり。なんと言っても私から見て圧巻だったのは、3年生になって征也をキャプテンに据えたことです。前にも書きましたけれど。あれは本当に驚きました。するとあんなに制御不能なほど「瞬間湯沸かし器」に見えた征也が、チームへの責任感溢れるプレーで引っ張る頼もしい選手に変貌したんですよねー。 でもプロ選手になってからの征也は、ギラギラした野心的なところが薄くなってスピードとスタミナで攻守に貢献する「使いやすい」「計算できる」選手になりました。プロ選手として生き抜いていくための素養として大事な部分なのでしょうね。あとはこれという「武器」を磨いて、さらに大きく開花していく一歩手前まで来ているのじゃないかなあと(素人の上から目線で)思っていたところの移籍でした。 この移籍がいい刺激と触媒になって、一気に大開花することを祈っています。 <書きかけここまで> この後
とまあ、順不同ですがこんな内容を詰め込むつもりでした。
征也に関する思い出グッズはこれ。ユース時代にJデビューを飾った試合の、まさに出番を待つ征也の後ろ姿を撮った写真に、後からサインをもらったものです。 あれから100試合かあ。って思いながらこんなエントリ→100試合おめでとうも書いたんだったわ。
そしてこれは私が初めてもらった征也のサインです。とはいっても自分でサインしてもらったのではなく、後から色紙をいただいたものなのですけど。 サインの日付は2006年のキックオフイベントの日です。色紙の上の部分には私の本名が入っているので隠しちゃってますw この年私は、晴れてプロ選手になった征也のお祝いに・・と思ってユース時代に撮り溜めた征也の写真をアルバムにまとめ、キックオフイベントの日に持参して、HFCの人に託して渡してもらったのです。 そしたら征也がそのお礼にと思ったのか、当日家に帰ったあと色紙にサインして、関係者を通じて後でプレゼントしてくれたのでした。 これいただいたときはかなり舞い上がったっけ(笑)。 今と比べるとあのころの私はずいぶんウブというか、慎ましやかだったかもしれない。
今はすっかり図々しくなってこの先征也がすっごい大選手になって、この色紙がますますお宝グッズになる日を楽しみにしてますからねー。 今年の開幕戦でのさっそくのゴールおめでとう。移籍後すぐに結果を出して、ほっとしただろうなと思ったところで中断になってしまいましたが、この先もきっと順調にやっていってくれると思っています。 なんせ私の素人目線からは、征也はすっかり大人の選手になってもうすぐ大開花する寸前って匂いを発していましたからね。できればうちにいるときに大開花して欲しかったんだけどね(笑)。
大伍の移籍に関するエントリは→こちら
2011年03月16日
3/11(金)に起きた東北太平洋沖大地震の被害は本当に甚大です。 地震って地面が揺れることによる直接の被害(家屋の倒壊など)もさることながら、それに伴って起きる津波や火災などの威力もそれに劣らずというか、それ以上に恐ろしいものなのだなあと今さらながらに認識しました。 今回はそれに加えて地震・津波によって福島にある原子力発電所が受けた損傷も憂慮すべき状態のようで。なんとか事態が好転しますようにと祈る思いです。 そして災害現場での救助・救援をはじめ、少しでも多くの人を助けようと危険で辛い作業に従事されている多くの方々に、ほんとうにありがたいと感謝の思いを改めて強くしています。 首都圏に住む私の日常生活も、けっこう影響を受けています。 東京電力の供給電力量が不足することにより計画停電とか、その影響での電車の運休とか。通勤がままならなくなるのは困ったものです。電力不足はこの先も長期間にわたって続くと思うので、停電は避けられないとしても電車の運行はなんとか回復して欲しいなと願っています。 なぜか過剰反応で食べ物や日用品の買い占めも起きているようで、スーパーでも買い物も不自由な感じになって目を丸くしているのですが、ま、これはすぐに元に戻るでしょう。
大災害の被害で辛い話や悲しい話や胸が痛む話があふれていますが、そんな中でも人の優しさや思いやりが感じられてほろっとすることもけっこうありました。あちこちでそんな素敵な話が紹介されていますよね。 もしかするとこんな場面にならなければ見聞きすることもなかったかもしれない「ちょっといい話」。こんなことにならず、見聞しないで済む方がよかったには違いありませんが、起きてしまった悲惨なことがらの中で明るい救われる話を聞くのは希望の灯火だなあと思いました。 私が八軒中学校の出身であることは以前のエントリで書きましたが、そのエントリに八軒中学校サッカー部の息子さんをお持ちの方がコメントを寄せてくださったことがありました。私の後輩にあたる生徒さんになりますね。 私のその後輩くん・・・と呼ぶのも面映ゆいほど年は離れていますけど、中学1年生かな、2年生かな、の彼が、今回の震災でたいそう心を痛めて自分に何かできないかと考えたそうです。 そんな彼の真摯な思いに心打たれて、昔のエントリのコメント欄でひっそりやりとりしているだけではもったいないと、ここで新しいエントリにしてご紹介しちゃいます。 不正確になるといけないので、要約じゃなく、やりとりとそのままここにコピーしますね。 【以下はコメント欄でのやりとりのコピペです】 ◆2011-03-13 18:07 の「まま」さんの書き込み 地震大変な事になりましたね。息子が少年団の時に選抜で青森の子のホームステイがありました。私も観光の引率などしました。息子の友達は連絡がとれないらしくあせっています。私たちに何が出来るのか息子に問われてもなにも出来ない自分がいます。今私たちに何が出来るのでしょうか。暗い文章ですみません。 ◆2011-03-14 02:42 の私のお返事 >ままさん それは心配ですね。 私もどうしていらっしゃるか気になっている方がいるのですが、どうすることもできず、ただご無事でありますようにと念じています。 いま私たちができることは、自分たちの日常の営みを続け、被災者の状況に関心を持ち続けることじゃないでしょうか。直接物理的に役に立つ救助救援はその道のプロにお任せするしかないでしょうが、しばらく経って現地の必要なもの、私たちにもできることが明らかになったら、そのときにできる協力をすればいいんじゃないかなと思います。 復興はたぶん長い時間がかかるから、すぐ忘れてしまうのではなく「少し愛して。なが~く愛して。」(←古っ)の心持ちで。 ◆2011-03-14 22:55 の「まま」さんの書き込み ありがとうございます。大きな体で泣きながら出来ることの模索をしている息子の姿は胸が痛みますが今わたしたちに出来る節電をしつつ彼の中でも答えが出るよう見守ってゆきたいと思います。どうか被災地の皆様今も救済に尽力されてる皆様に遠くはあっても確かな道程がありますように。中学生の息子に人として一番大事な事を教えてもらったきがします。そちらも大変だとおもいます。その中で返事をして頂いて感謝の念に耐えません。 ◆2011-03-15 12:02 の私のお返事 >ままさん 私の後輩のサッカー少年くんは、大きな体と優しい心の持ち主なのですね。素敵だわ。 ツイッターでみかけた心温まるお話がありました。 ぜひ息子さんに読んでもらってくださいな。 そして勇気凛々でいっぱい勉強してサッカー(に限らないけどw)をしていっぱい青春を楽しんで、さらに素敵な若者になっていってねとお伝えください。 http://chodo.posterous.com/45938410 ◆2011-03-16 16:18 の「まま」さんの書き込み 昨日卒業式でした。送る側で早く帰宅した息子が大きいダンボールを持って私に着いてきてと言うので何と無く察してはいたものの知らん顔で一緒に近所のゲーム店に行きました。彼は自分のこずかいで貯めたほとんどを売り彼にとっては大金なそれを自分の財布に入れることも無く横の募金箱に入れました。店員さんも驚いたらしく私に大丈夫かと尋ねましたが息子がハイと笑って二人でみせを出ました。私も募金しましたが横を歩いていた息子は自分の記憶にあるよりずっと大きかったです。皆大人になるんですね。 (このあとのやりとりは省略) こういう若者がいるって、とっても素敵ですね~。 八軒中学校サッカー部をますます応援しちゃいます。 今年もまたサッカーに、ボールパーソンに、思いっきりがんばって欲しいです。
2011年03月12日
昨日、最初に大きな地震が起こったときは、職場で仕事の打ち合わせをしていた最中でした。 前日にも「あら・・?なんだか揺れてない?」と言い合う程度の地震があったところだったので「今日もまた地震?」と顔を見合わせながら、横揺れがしばらく続いているのを感じました。なかなか揺れがおさまらず、それどころか揺れがだんだんと激しくなってきたので、これは大きな地震なのかもしれないと思いました。横揺れで部屋の壁がミシミシいっている感じで、下から突き上げるような揺れはなかったので、震源地は遠そうだ、それでこんな揺れだとしたら、震源地に近いところはかなり揺れただろうなと思いました。 とりあえず部屋のドアを開けて退出口を確保したうえで状況を見守ることとし、揺れがおさまった後も断続的に余震が続くため、外に出ていた方がいいだろうということになりました。寒いことは寒かったけど、それでもお天気のよい日の明るい時間帯で助かりました。 職場の建物は水が出なくなってトイレも使えなくなり、あたり一帯が停電しているようで、待っていてもなかなか復旧する兆しがありませんでした。まだ明るい時間だったから落ち着いていられましたけれど。 横須賀市の防災広報が津波への警戒を呼びかけていました。職場のあるあたりは海から1.5キロほど離れた高台の上なので津波は大丈夫だろうと思っていたのですが、あとで知った仙台の津波の被害状況からすると、津波の威力はそんなレベルじゃなかったのですね・・・。 電車は全線止まっているようでした。 電車が動いてくれないと、ふだん電車で片道2時間弱かけて通勤している私は、りっぱな帰宅難民です。横須賀中央駅に行ってみましたけれど、駅自体も停電しているし、電車はいつ動くようになるか復旧の見通しが立たないとのことでした。駅は停電していましたが、幸い駅周辺の商店街や街灯や信号は明るくきちんと動いていました。 早い段階でチャオコンからJリーグ全試合中止のお知らせメールが届いたので、それでかなり余裕をもってその後の行動を考えることができました。物事の重大さ、優先度合いの判断が違うでしょと思われるかもしれませんが、変な話、ほんとにこれで気持ちのゆとりができたのです。我ながら困ったちゃんですね。 駅ビルも駅周辺のお店も続々と早めに閉店し、駅前には行き場所のない人がおおぜい立っていました。タクシー乗り場やバス乗り場にも長い列ができていましたけれど、バスもタクシーもまったく見かけませんでした。だから道路は空いていました。 午後7時を回るころ、小学校を避難所として開放するので帰れなくなった人は避難所にも案内しますとの呼びかけがありました。 結局私は、職場近くに住む同僚が家に車をとりにいって都内まで送ってくれて、そこからまた別の人がリレーして車で家の近くまで送ってくれて、というご厚意で昨夜12時ころに帰宅することができました。首都高は閉鎖されていましたけれど、それ以外の高速道路やバイパスは通れる区間もあり、一般道は信号も平常どおり動いていました。渋滞している部分もありましたけれど、どの車も落ち着いて譲り合っての運転で、殺気だった雰囲気はなかったです。歩道には、歩道を埋め尽くすくらいたくさんの人がぞろぞろと歩いていました。みんな歩いて帰るんだなあと心の中でエールを送りました。コンビニの明るい光は救いだったんじゃないでしょうか。ちゃんと営業しているのには感動しました。商品がどれほど残っていたかはわかりませんけれど。 家に着くと、積んでいた雑誌の山が崩れて床に散乱していましたけれど、それ以外は被害はなく、水も電気もガスも無事でした。ありがたかったです。余震が続いているのは気持ち悪かったですね。まだ余震は続いていますね。 家につくまでは携帯やiPhoneの電池容量が心配で各地の被害状況はあまり見ていなかったものですから、仙台や福島の悲惨な映像は帰宅して初めて見ました。ひどいらしいとは聞いていたけれど、これほどとは・・と言葉を失いました。 都内で仕事中だった夫や横浜に住む妹家族や札幌の実家とは、携帯のメールで連絡をとることができていました。かなり遅れて届く状況でしたが。 通話は無理でしたね。 夫は仕事の都合でまだ帰れないようですが、彼の職場はいざとなれば家まで歩いて帰れる距離なので、まあ大丈夫でしょう。 東京電力によると、今日の夕方以降には電力不足になることが予想される事態だそうですね。電気を切実に必要とされる方に少しでも届くように、節電に努めようと思います。 幸い今日もよく晴れています。 お日様の恵みに感謝しつつ、明るいうちにできることを済ませておきたいと思っています。 お互い知恵を絞って、電気や水などなるべく節約して過ごせるように備えておきましょうね。 愛するチームの動向に一喜一憂し、あのプレーが素敵だったと喜び、無様に負けたといってがっくりし、好きな選手が移籍してしまったと悲しみ、次の試合こそはと期待に胸躍らせる。 そんな日常がどんなに幸せなことだったか・・と改めて痛感した出来事でした。 災害に遭われた方がひとりでも多く助かりますように。 少しでも早く穏やかな日常を取り戻せますように。 災害地の救助や救援のために働いてくださっている方々、ライフラインの確保をはじめ人々の日常の暮らしを守るために働いてくださっている方々、本当にありがとうございます。
2011年03月10日
「山瀬」と言ってもマリノスサポーターからすれば「功治?幸宏?どっち?」でしょうが、コンササポにとってはただ「山瀬」といえば「山瀬功治」に決まってます。 そして、「ヒロ」と言えばコンササポーターにとってもいろいろあるのかもしれませんが、私の場合、「ヒロ」といえば古田寛幸に決まってます。(や、実を言うと前寛之の可能性も出てきたのだけども、それはまだおいといて。) 今年のオフィシャルガイドブック巻頭に、北海道出身選手6名の座談会がありました。ユース出身選手4名と、らんた出身選手2名での対談です。オフィシャルガイドブックにはまだ読んでないページもあるというのに、ここはもう何遍読んだことか(笑)。 いろいろ盛りだくさんな興味深い話をしていますので、まだ読んでない方はぜひ手にとってご覧になっていただきたいのですが、その中に、ヒロが当時憧れていた選手が山瀬だったという話が出てきました。 「へーえ、ヒロは山瀬が好きだったのか~」と感心するのと同時に、ヒロがドリブルでゴールへ向かって突進していく姿がそういえばなんだか山瀬を彷彿とさせるわ、とも思いました。 ヒロのドリブルの方が山瀬よりちょっと軽やかですけれどね。 山瀬がうちにいたころってヒロはどのくらいの歳だったんだろ?と指折り数えてみました。 ヒロが札幌U-15に入った年が2004年になりますから、山瀬がコンサに入った2000年にはヒロは小3です。ちょうど東川下少年団に入って本格的にサッカーを始めた年です。 ということはヒロが4年生のときに山瀬が新人王をとり、5年生のときには山瀬が10番を背負って名実ともにチームの大黒柱になりシーズン中に大怪我をして・・・という時期にあたるんですね。 宮の沢で1人遅くまで居残り練習をしているのを見たというのはどの年なんでしょう。2年目あたりかしら?
ヒロが初めてコンサのアカデミーの存在を知ったのは赤池さんに誘われたときということですから、ヒロが5年生のときのはずです。赤池さんはヒロのプレーを見ててっきり6年生だと思って「来年は絶対にうちにきてね」と誘ったところ、ヒロが困惑して「僕まだ5年生だから・・・」と答えたエピソードがあるらしいので。ということは、ヒロはもしかしてコンサのアカデミーを知る前から宮の沢でコンサの練習を見ていたのかしら・・・。
山瀬は高卒ルーキーの年にキラリ☆と輝く活躍を見せて、2年目にはJ1でチームの主力選手として活躍し、そして3年目には押しも押されもせぬ中心選手の貫禄を見せていました。クラブはこの年山瀬に日本人選手初の10番を与え、地元出身の輝かしいスター選手、クラブの宝という扱いでした。 振り返ってみれば、ヒロも今年3年目にあたります。ヒロの場合は1年飛び級でトップに昇格したので、同じ3年目でも山瀬より年はひとつ下になりますけれど。 そしてヒロも今年はまさしく「チームの顔」ともいうべき扱いですよね。HFCはヒロを前面に押し出してコンサドーレを売り出しています。あれだけプレーが魅力的で、目を惹くようなイケメンで、しっかりとした受け答えができて、「年代別代表選手」の箔があって、しかも小さなころからコンサ育ちの地元っ子となれば、クラブの営業的にもこれ以上ないでしょ。というくらい好条件が揃ってますもんね。 クラブの営業だけじゃなく、チームにとっても、今年ノブリンは攻撃の大事な部分を担う選手としてヒロに期待しているところ大のようです。 もちろんサポも! そして本人も、自分が中心となってチームを引っ張っていこうという自覚と責任と意欲をしっかりともっているようで、頼もしい限りです。 山瀬は不運なことに3年目に、プレーが輝きを放っていた時期に怪我をしてしまい、その後もかなり苦労をしました。 ヒロにはそんな不運がありませんように、順風満帆で充実したプレーがずっとずっとできますようにと祈りつつ。 ヒロがひっぱるコンサを隅々までしっかり見て、喜んだり笑ったり泣いたり怒ったりしながら熱く応援して。 ヒロと一緒に過ごす幸せな時間を存分に味わいつつ、今年のシーズンを思いっきりコンサと一緒に歩んでいきたいなあと、そんなふうに思いながらオフィシャルガイドブックを眺めるのでした。
【ヒロと山瀬のこと以外でこの座談会で印象に残ったエピソード追記】
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プロフィール
札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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