2016年07月31日
殴り合い注意報発令。
＞ああ、奇襲してぇーっ！でも宿がねぇーっ！ アウェイ山口戦は2-1の勝利。 今日はちとイレギュラーなシフトだったため他会場の経過・結果を横目に見ながら。 あれだね、中途半端に経過や結果を知るもんじゃないねぇ。 前半終了時に2-0と知ったときはぶっちゃけ「もらった」と思ってた。 だけど１点差にされてから急に不安に駆られちゃって。 酷暑の試合でヒヤヒヤするとはこれ如何に？撃ち合い、殴り合いの末にドロー沼の如し。 殴り合い注意報は松本、セレッソ、京都に発令。その流れを喰らうかとマジで思ったよ…。 にしても、水戸のしぶとさときたら…。正しくJ2の生き字引。次節、松本もやっちゃってー。 ネタで済ませられるだけまだいいけど目標の上方修正にはまだ遠いかな。 ともあれ、今日はちゃんとクラシック飲むぞ！
posted by フラッ太 ｜21:25 | 試合後の印象 | コメント(4) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:殴り合い注意報発令。
今日の勝因は、相手監督の自滅だとおもいます。
テンポよくパスを回して走り回るサッカーの山口なのに、首位だということを意識して、システムを変更したため相手チームの連携が前半悪く、そのうち、都倉の得点でせんせい、解説の人が注意すべき選手に都倉選手を挙げていましたが、今日のスタメン注意すべき選手は、ジュリーニョなのにあんなペナルティーエリアまでフリーでドリブルさせたらジュリーニョは決めるにきまってます。
あと、石井ちゃんは、相手にアシストするし、基本的技術の精度が低いので、みんなのスタミナをうばっていたとおもいました。菊地とマセードの右サイドと比べると、石井ちゃんが入ったときの左サイドは怖い。
posted by まさひろ| 2016-07-31 21:43
Re:殴り合い注意報発令。
何とか勝ちましたね。しかし、後半は全く駄目でした。
あれではＪ１のアウェイ(特に夏場)では戦えないですね。
３０度を超す中でのコンディションとはいえ、後半の内容は本当に頂けないものでした。「蒸し暑さ」を言い訳にしたらいけません。ただの力不足だと思います。
しかし、C大阪、松本、京都といった強豪が引き分けたのは大きいですね(しかし清水、岡山は勝ちましたが。)。
次節も強豪清水戦。山口よりはるかに強い相手です。
今日の後半の様な試合をしたら間違いなく負けるでしょう。
しっかり反省して臨んで欲しいと思います。
posted by れいほう| 2016-07-31 22:56
Re:殴り合い注意報発令。
マネーフットボールによると、先制点を取ったら各確率は65％以上、2-0だと85％強だったかと。2-0は危険なスコアというのは印象のせいで、そんなことはない。
こういうデータは素直に聞くタチなので、安心してたんですよねぇｗ。
しかし猛暑など、新しい条件、違った条件が入ると、データも別な顔を見せる訳で、猛暑で選手達のHPが見る間に低下。まじヤバい。焦りました。
＞カウント４までの反則もテクニックの内（プロレスより）
遅延行為のイエロー乱発してでも、時間を削りにかかりました（事実はどうなんでしょうか？）。その代償が高いか安いかは、今後しだいかと。
posted by 蹴球素人| 2016-08-01 16:58
Re:殴り合い注意報発令。のお返事。
今回もまとめてのレスとさせていただきます。
山口戦は上野監督が考えすぎたのかなと思っています。ドームでは中を“殺された”守備で仕方なくサイドに出す展開でしたが、それを可能にしたのは宮澤と深井さんのコンビがあってこそ。ゴメスには宮澤ほど気の利いたことはできませんし、後半足が止まってからは完全に穴でした。
それでも２点差あったのが救い。２点差は本来安全圏で危険と言えるのはむしろ2-0から2-1にされた後どうするのか。残り時間が短ければ専守防衛でもいいのでしょうが、あの時間帯ではそれもできずで多少は攻撃にも軸足を置かなきゃならない。結果としてどっちつかずになってしまったように思います。
posted by フラッ太| 2016-08-06 23:56
