カレンダー
プロフィール
札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索
2007年11月17日
コンサが最下位を独走しあえなくJ2に降格した2002年。 この年の暮れに、高円宮杯(U-15)でコンサユース(U-15)が全国大会を勝ち進み、とうとう国立での決勝戦に私たちを連れて行ってくれました。 赤黒のレプリカを着て、コンサのコールをして、コンサの選手を決勝戦の国立で応援するという初めての経験でした。 試合は1-2で鹿島ジュニアユースに敗れてしまいましたが、準優勝という結果は十分に晴れがましいものでした。 あのとき試合後のインタビューで、確かキャプテンの佐藤智佳くんのコメントだったと思いますが、「(トップチームは今は弱いけれど)僕らの力で強くする。」と言った言葉は、J2降格にうちひしがれていたサポにとって未来を照らす一条の光でした。 あの試合で鹿島相手に1点を返すゴールを決めてくれた大伍が。 その高円宮杯出場を決めるための北海道大会の決勝戦@宮の沢では、小さい体で10番を背負って、10番らしい変態技のテクニシャンぶりを発揮してチームを引っ張っていた大伍が。 優勝して表彰式で一列に並んだとき、女の子みたいに愛くるしい、赤いほっぺのあどけない顔で私たちを魅了した大伍が。 その大伍が明日の試合ではもしかするとスタメンで出場するかもしれないと報道されています。 この大一番で、もしも大伍の活躍でJ1昇格が決まったら。 ・・・それはもう、感無量で胸が詰まりそう。 「チームを強くする」という宣言を本当に果たすとしたら、J1昇格だけじゃなくこれからが本番だよ!と、あくまでも欲深になってしまいますけどね(笑)。 強心臓の大伍のことですから、案外けろりと活躍してくれるかもしれません。 期待して、応援しています。がんばって。 もちろん謙伍も。出れないけれども征也も。 そして、このチームで一番長く赤黒のユニを着ている智樹も。 あなたたちの努力と活躍でチームが強くなってくれるなら、ユースヲタサポとしてはこれ以上の幸せはありません。それぞれいろいろ思うことはあるかもしれませんが、しっかり受け止めて大事なこのときをこれからの糧にしてください。 遠くから念を送りつつ、朗報を待っています。
2007年11月17日
2007/11/17 11:30 @多摩市立陸上競技場 関東大学リーグ 1部【後期】第20節 青山学院大 2-1(0-1、2-0) 筑波大 試合の公式記録は→こちら 明日の決戦を控え、なんだか落ち着かないので、気分転換がてら恭平の試合を見に行ってきました。オフィシャルブログ全体の決戦前のぴりぴりした雰囲気に水を差さないように、ブログポータルへの公開なしでひっそりとエントリしてみます。 1部リーグ残留争い真っ只中の筑波大ですが、前回見に行ったときの後も連勝して10位まで順位をあげ、降格圏を脱出していたのですね。今日の対戦相手は青学大。現在11位の、残留争いの直接のライバルですからなんとしても勝っておきたいところです。電車の乗り継ぎ時間の見込み違いで、スタジアムに着いたのはキックオフの後でした。 ずいぶんこじんまりしたスタジアムです。
グラウンドの奥に見える紅葉がきれいでした。スタンドの正面
スタンドから見て右の方向
とりあえず空いている席に座って目の前のメンバーボードを見ると、恭平は今日もスタメンです。 よしよし。
そしてスコアボードをみると、おお、早くも筑波がリードしている。 よしよし。 もしこれが恭平のゴールだったりしたら痛恨だけど(笑)。 (帰宅してから公式記録を見たら、恭平のゴールではありませんでした。見逃したのを後悔することにならずに済みました。) で、どれどれ恭平は今日もDFかいな?と姿を探してみると、なぜか見つかりません。双眼鏡を持ち出して背番号で探してみたけれど、それでも見あたりません。 なぜ? ボードに名前はあるのに。 もしかしてすでに退場になったりしてる??と選手の数を数えてみたけどちゃんと11人いるし。 ??? しばらく首をひねった後、ようやく理由が分かりました。 今日は筑波は白い方なんだ! 間抜けな話ではありましたが、でもそれにしても青学のユニは前回見たときの筑波のユニとそっくりでしたよ。てっきり青い方が筑波だと思い込んでいました。
というわけで、恭平見つけた~。 恭平は今日もまた左SBでした。 筑波の布陣はこんな感じ。 27小澤 11田中(雅) 7大塚(宏) 14木島 9金正 8今田 25長沼 4田中(秀) 3作田 2野本 1碓井 こないだ見た試合と全く同じスタメンなので、2試合目にして早くもなじみがある感覚w 耳慣れた応援コールも心地よいです。 対する青学も4-4-2 20 9 26 10 7 8 27 28 5 3 12 私が見たのは前半10分ころからでしたが、両チームともあまり決定機もないまま時間が進んでいました。でも前半40分になろうというころには筑波が何度かチャンスを作る展開になりました。 筑波のチャンスはちびっこFW(すばしっこい系)小澤くんの裏に抜ける動きから作られることが多いようです。ボランチ金正くんの気持ちよいミドルシュートもありました。 左SBの恭平はあんまり見せ場もなかったけれど、前半42分ころだったかな、相手が前へ入れてきた浮き気味のボールを、対面したまま少し体を内側に向けるようにして左足の外側で軽くタッチして、CBのいる右前のいい場所にうまく落としました。守備をしつつ次の攻撃につなげる落としでした。技術あるなあという思わせるボールタッチでしたよ。 結局双方とも得点のないまま、1-0で筑波がリードして前半が終了。
後半、筑波の選手たちがピッチに出てきたのに恭平の姿が見えないものだから私はハラハラ。しばらく経ってようやく出てきました。ひとり遅れて円陣に合流する恭平。
やっぱりジャンケンみたいな筑波の円陣。 そういえば前回もハーフタイムのあと一番最後に出てきたものだから、後半から代えられちゃうのかしらと心配したんだったわ。 後半はこのまま何ごともなく過ごせればいいなあと、まったりした気分で展開を眺めていました。朝、新聞をとりに玄関を開けたときには空気がすごく冷たくて寒そうだったので、ベンチコートを着込んでマフラー巻いて装備してきたのに、日が差してスタンドはとても暖かかったし。 スタンドには若い女の子たちもたくさんいて、華やかだし。そういえばこの間江戸川に見に行ったときも女子大生って感じの子がたくさんいたもんなあ。 私ももし学生のころにこういう大学リーグに同級生が出ていたら、友達同士で観戦にきたりしていたのかしら・・と、はるか昔の学生時代を思い出して懐かしい気分になったことでした。あのころはそれなりにおしゃれして学校に行っていたよなあ、とかw そして私のすぐ前の列では、元チームメイト同士らしい学生が久しぶりに旧交を温めている様子。「おー、しばらくだな。元気?」と嬉しそうに話をしています。 「今どこに住んでるの?」「あ、じゃあ、大学から近いんだね」 「正月はどうすんの?初蹴り行く?○○は行くって言ってたよ。」 「青学、どう?楽しい?」 「楽しいよ。女の子かわいいし。筑波はどう?女の子。」 「(事情によりお伝えできません)」 など、若々しい会話に花が咲いています。 きみたち、チームメイトが試合中なのに応援しなくてもいいのか?(笑) そんな感じでのんびり見ていたら、後半8分ころ、筑波のCB田中(秀)くんがペナルティエリア内でファウルをしたという判定で、イエローカードが出され、レフェリーがPKを指しています。ええー?ふつうにボールを競り合っただけでそんなにファウルには見えなかったけどなあ。 レフェリーが続けて2番野本くんにもイエローカードを呈示していたのは、たぶん何か異議を言ったのでしょう。 というわけで青学のPKになりました。こりゃ一大事だ。 青学10番の田坂くんが落ち着いてPKを決め、1-1の同点になりました。 11位(青学)と10位(筑波)の対戦ですから、とりあえず引き分けでも相手の方がダメージ大きいはずとは思ってみますが、でもやっぱり勝ちたいよねえ。 後半12分には中盤からの浮き球のパスに反応して青学最終ラインの裏に完全に抜け出した筑波FW小澤くんが、GKの頭上を越えるループシュートを放ちましたが、ボールは惜しくもゴールネットの上部に落ちました。残念。ここで再び突き放しておければ気分もかなり違ったろうに。 その直後の後半13分、筑波は11番FW田中くんに代えて10番三澤くんを入れます。今日もキレキレドリブル見れるかしら。ワクワク。 後半15分には、恭平が相手のパスを狙って最終ラインからあがっていき、すっぱりとパスカット。いいよ、いいよー。いったん中の人にボールを預けて恭平はさらにオーバーラップしていきます。いいじゃん。 DFとしての恭平はやっぱり微妙~って感じに私には見えるんだけど、でも監督がずっとスタメンフル出場で使っているということは、きっと何かいいものがあるのでしょうね。恭平のディフェンスは、ヘディングでの競り合いでは勝てないことが多いし、相手がボールを持って攻めあがってくるときにはもうちょっと間合いを詰めた方がいいんじゃない?とハラハラすることもあるのですが、でも恭平の周りに少しスペースがある状態で守れると、ボールのコントロールが上手いので味方のいいチャンスにつながる守備になっています。前回江戸川で見たときよりも、いい感じの守備が多かったように思いました。 その後後半25分ころまでは筑波の時間帯。多くのボールを筑波が拾えています。でも押し気味なんだけどシュートまではなかなか持ち込めないというじれったさもあります。三澤くんのキレキレドリブルもほとんどありません。というか、あんまりキレキレじゃなかったような。凹凸あるピッチがドリブラーには向かないのかしら? いい時間帯に得点ができないでいるうちに、後半30分ころには流れは次第に青学に傾いたようでした。筑波はうまくボールをキープできず、1対1でもボールを奪われるシーンが目立ちます。青学が攻め込むシーンが多くなっています。 あーー、危ない!というペナルティエリア内でのピンチのシーンで、恭平が相手選手とゴールの間にうまく体を入れてなんとかシュートを打たせずしのいだ場面もありました。あれは恭平ナイス!だったわ。 攻められているからなのか、審判の基準が(むにゃむにゃ)なのか、それからなんだか筑波はイエローカードタイム。ちょっとしたことでイエローカードが出される印象でした。 けれど後半40分には、今度は青学のCB5番川鍋くんが、ドリブルで抜け出そうとした三澤くんの体を引っ張って止めて、2枚目のイエローカードで退場。 これで少し筑波のチャンスが増えるかなと期待したのですが、あんまり目立った変化はなく、逆に後半44分には再びPKを献上することになりました。青学の選手がペナルティエリア内に飛び込んでシュートを打とうとするところを、それより一瞬早く筑波のGK碓井くんが地面のボールを両手を伸ばして掴み、青学選手はGKの上を飛び越えていった、ふつうのシーンのように見えたのですが。審判はこのGKのプレイに対してイエローを呈示したのでした。 唐紙か?と思いました。 でも不満に思ってもなすすべもなく、PKで青学が逆転。 ロスタイム3分で筑波は必死に攻めようとしましたが、そのまま1-2で試合は終了しました。
お疲れさまでした。 青学と筑波の勝ち点は1差でしたから、この結果により青学は筑波を抜き、筑波は再び降格圏に入ってしまっただろうと思います。 残りはもう1節だけですから、筑波としては、まずは自分たちが勝利しつつ、他試合の結果を待つしかないという状況ですね。 とりあえず、がんばれ!恭平!
2007年11月16日
日曜日にドームで行われる第50節・京都戦。 これに勝てばその場で2位以上が確定するという大一番ですね。 チケットもすごく売れているようですし、あちこちのサポのブログでも決戦に向けた気分の高まりが伝わってきます。 サポもクラブも張り詰めた、みなぎった気分でその日を迎えることでしょう。 選手やスタッフも調整に余念がないことと思います。 USは何か特別な応援を準備しているようで・・・。 こういう大切な節目になりそうな試合に、わたしはその場にいられないのはとても残念に思います。実を言うとここ2、3日、残念なあまり、ちょっと疎外感さえ感じていました。でも今はだいぶ落ち着いてきて、「どこにいても応援する気持ちは同じ」と平静な気持ちを取り戻すことができました。 現地にはいられないけれど、実況のテキストを追いながら、もしくはテレビの前で、一緒に「そのとき」を共有したいと思っています。 現地にいらっしゃるみなさま、どうぞ選手を後押しする雰囲気づくりをよろしくお願いします。(去年の10周年試合に象徴されるように、近年ここ一番という大事な試合ではことごとくヘタを繰り返してきた我がチーム。どうぞそんなことにはなりませんように・・。) 現地に行けないのが残念と言いながら、実際行こうと思えば行けないわけではないんですよね。 行けないのはある意味自分の選択なわけで。 同じ日に千葉の稲毛で行われるJユースサハラカップのグループリーグ最終戦を見に行くから、ドームには行けないというわけです。どっちか土日にずれていれば両方見に行けたのに。 だけど私にとっては、ドームに行けないのをとても残念だとは思いましたけど、「ドームと稲毛とどっちに行こう・・?」と迷うことは一瞬たりともありませんでした。私の中では、常に稲毛に行くことは確定事項でした。 どうして?信じられない!とお思いになる方も多いかも知れません。 自分でもどうしてだろうと不思議に思わないでもなく、自分の心の中をのぞき込んでみると、今年1年わたしがずっと寄り添ってきたのはトップチームよりもユース(U-18)だったと思うのです。 そのユースのチームで、3年生にとって最後の試合になるかもしれないJユース・グループリーグの最終戦です。ちゃんと見届けたいという思いは何物にも代え難いのだと自覚しました。 京都戦は入場者数がとても多くなりそうですから、きっとCVSとしてチームに貢献される方の数も多く必要になるでしょう。その方たちは、長年コンサのJ1昇格を願い続けてきた方であっても、ただ純粋に応援するだけでなく、CVSという形で関わりながらコンサがJ1昇格を決めるときを待つことになるわけですよね。もちろん仕事の都合や経済的な都合やその他いろんな理由でドームに行きたくでも行けない方もたくさんいらっしゃるでしょう。私も、そういう人たちと同じ、気持ちだけドームに飛ばして応援する人たちの一部なんだ、と素直にそう思えるようになりました。 いろんな形でコンサを思い、いろんな形で関わり、応援する。そういうのも「あり」だよなあ。って。 このごろ、前回の昇格を決めた湘南戦のことをよく思い出します。 あのときは午後7時からの試合でしたが、まだ日も高いうちからコンササポは平塚公園に集まり、幸せな笑顔をしながら、おしゃべりしたり応援の準備をしたりして時間を過ごし、ドキドキワクワクして試合が始まるのを待ちました。あのときの私は、その場にいないなんて考えられなかった。 あのころの自分と比べると、今はずいぶん、喜びの種も楽しみの種もいろんな形があるのを見るようになってしまっているし、悲しい思いも焦れったい思いも自分の感覚として共感できるようになっているように思います。 しなくてもいい苦労をしてきたのかもしれませんが(爆)。 けど、こういう複層的な感情をもてるというのも幸せなんだよなあとしみじみ思います。 なんか書いているうちに自分でもわけわかんなくなってしまった。 言いたいことが伝わっているかしら。 もしかしてただの愚痴かもしれないけどw
そしてそのJユースサハラカップの状況は。
きのう行われたヴェルディvs千葉の試合ではヴェルディが1-0で勝って、順位は以下の状況になりました。
勝ち点 得 失 差
1 東京 13 10 6 4
2 札幌 10 11 4 7
3 千葉 9 18 6 12
4 草津 0 3 26 -23
あと残すは18日(日)10:30キックオフのコンサvs千葉の1試合だけ。
これでコンサが勝てば、グループ1位で決勝トーナメント進出。
引き分けだと、2位で決勝トーナメント進出。
負けだとグループ3位となって、そこでシーズン終了。
まさにヒリヒリするような大勝負です。
ぜひ、午前中はユースが勝って、午後にはトップが勝って、どちらも大一番を制して次へ進むことを確定する幸せな日になりますように。
2007年11月14日
明日11/15(木)18:00から、台風のため延期になっていた東京ヴェルディユースvsジェフ千葉ユースの試合が行われます。 Jユースサハラカップ グループリーグ コンサユースの属するAグループの11/11終了時点での戦績は 勝ち点 得 失 差 1 札幌 10 11 4 7 2 東京 10 9 6 3 3 千葉 9 18 5 13 4 草津 0 3 26 -23 残り試合は、明日のヴェルディvs千葉と、18日(日)の札幌vs千葉の2試合のみです。 明日、千葉がヴェルディに勝つと、コンサは日曜日の千葉との試合で得失点差4以上をひっくり返される大敗をしない限り、2位以上に残れることになります。さらに日曜日に千葉に勝てばグループ1位に浮上です。 逆にヴェルディが千葉に勝つと。 コンサは千葉に対し引き分け以上で2位以上となりますね。 引き分けだと。これが最悪かな。千葉がかなり得失点差を稼いでいるので、コンサは千葉に勝たない限り2位にはなれないことになります。勝ち点11で3チームが並ぶことになり、得失点差の順で千葉が1位、コンサが2位か。 というわけで、明日の試合は 千葉がんばれ!引き分け禁止!ということでよろしいでしょうか。
2007年11月12日
2007/11/11(日)13:00 @鳥栖スタジアム 第49節 コンサ 0-1(0-0、0-1)鳥栖 コンサの得点者:なし 試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー 今年はとうとう博多の森に一度も行けなかったし、鳥栖にも行っていなかったので、九州への遠征は1年以上ぶりです。 前回来たのはあの新居の2ゴールを含む0-4で負けた去年7月の試合でした。私たちの目の前で新居の切り返しにすっぱり抜かれたソダンの姿は今でも目に浮かびます・・・。 いやいや、そんな辛気くさいことを思い出している場合ではありません。今年無事にJ1に昇格できれば、しばらくは鳥栖にも福岡にも来ることはなくなるのだから、その分もしっかりと楽しんでおかなければ。 というわけで、福岡に着いたら博多でJRに乗り換える前に「一蘭」でラーメンを食べてから行こうということで夫と私の意見が一致していました。 朝起きておなかをすかせたまま羽田空港へ。空腹のまま福岡までそのまま我慢。博多駅で地下鉄を降りて駅そばのビルの中の店にさっそく向かいました。博多ラーメンの有名店「一蘭」です。 福岡に住んでいたときは、ここのお店じゃないけれど、天神や姪浜の店舗によく行きました。
とんこつラーメンにネギ4倍ときくらげのトッピング。 少し粉っぽいようなまっすぐの細い麺が懐かしい。とんこつにはこの細麺が合いますね。 期待どおりの美味しさに満足、満足。 これだけでも来た甲斐はあったと微妙に予防線を張りながら、一路スタジアムへ。
鳥栖駅に着きました。 6番ホームからスタジアムを望む。
かの有名な、6番ホームのかしわうどん「中央軒」の店。 3~4人がうどんを食べており、盛況でした。 ここのお店の看板は赤黒なんですよね。スタジアムにも赤黒の「中央軒」のスポンサー看板がありました。 さっきラーメンを食べたばかりでお腹がきついのもありますけど、別の理由があって、今回はかしわうどんはスルーです。
鳥栖駅構内は水色とピンクの鳥栖カラーで飾られています。 以前は駅員さんがレプリカを着ていたけれど、今はもうやってないのかな。
サガンの試合告知ポスター。 光沢のあるりっぱな紙の印刷です。 でもコンサの試合は載ってないね・・・。
そう思って隣を見ると。あった、これだ。 でも普通紙にコピーで作ったような、ちょっと
貧相な質素なポスターだよ。隣のと比べると。まあいいけど。駅の隣にあった駐車場。 関東在住者から見ると、なんだかTOBUのロゴを連想させます。 偶然・・?? スタジアムに着きました。
かしわうどんをスルーした理由はこれ。 ドイツの国旗が飾られている売店は、鳥栖スタグルメとして名高いドイツソーセージの店「イブスキ」です。 ここのホットドッグを私はまだ食べたことがなかったんですよね。 来年は来れないから(多分・・・)逃すわけにはいくまい。
店頭でソーセージを焼き、炒めキャベツと一緒にパンにはさんでホットドッグを作っています。美味そうー。
ソーセージの飾りもあって賑やかですね。
飲み物の見本が並べられていますが、あれ、黒ラベルがある。 写真には写っていませんが、この横にはキリン一番搾りの大きなのぼりが出ているから、てっきりキリンしか置いていないと思ったのに。 ちなみにメニューに表示されているのは「生ビール」と「ドイツビール」の2種類でした。 ホットドッグを注文しながらお店の人に「サッポロビールあるのですか?」と聞いてみると、「はい、ありますよ」という返事。 もしかしてコンササポ向けの対応かしらと思うとやっぱり黒ラベルを注文しないわけにはいかないじゃないですか。 というわけで、私はドイツビールにしようと思っていたのをやめて黒ラベルに変更。
夫が頼んだドイツビールはこういうの。 缶ビールを注いでくれたカップにもエンブレムが着いていました。
私の黒ラベルはサガン仕様の紙コップに入っています。 500ミリリットル缶だから紙コップも大きいよ。
そしてこれが鳥栖スタドッグ(ホットドッグ)。 ハーブの効いたソーセージで、マスタードとしっかりしたパンも美味しく、なるほどこれは逃しちゃいけないな。
ウイントスくんととっとちゃんはコンササポ席にも挨拶にきてくれました。可愛いけど、力抜けるよきみたち(笑)。
試合の前半は、なんだか良くも悪くも今年の集大成のような気がしました。 負けた試合を集大成と言っちゃダメですけど。 守備を第一に考え、失点しないように全員でハードワークする。 ハードワークというと聞こえはいいけど、要するにがむしゃらに体を張って最後のところで食い止めるという根性任せの守備だなという気もしましたけれど。 攻撃はほとんどないけれど、前半は0-0でいいと腹をくくって、時間をやり過ごそうとしているのかと思いました。 征也は怪我がまだ万全じゃないのでしょうか。攻撃のときに走っていくスピードがいつもよりずっと遅かったし、なにより運動量が少なかったですね。ほとんど動いていないんじゃないかと思うほど。たまにボールを持っても失ってしまうことも多かったし、クロスの精度もよくなかったし。脚の調子がよくないなら無理して使わないであげて、将来ある身なんだから、と監督に言いたくなりました。 失点シーンは・・・。 まあ、いいや。 それまでもピンチは何度かあり、その後も何度かあって、高木のファインセーブで助けられていたという感じでしたから、1失点で済んでよかったというほどでしょう。 あと2試合、なんとか守りきれるように、みんなで根性でがんばるしかないしね。 征也の不調ぶりが痛々しいほどだったので、ヤスくんが交代で入るときに征也じゃなくてマコとの交代だったのがとても意外でした。 そして続けて元気に代えて謙伍、池に代えて大伍と、どんどん平均年齢が下がっていき、とうとうルーキーとユース出身3人が同時にピッチに立つという事態になりました。あらまあ、ここでこんな場面が見られるなんて、嬉しい誤算だわ。 ヤスくんの攻撃はワクワクしましたね。 ヤスと大伍が入ってようやく得点の匂いがかすかに漂ってきたような気がしました。 大伍の交代が池に代わってのものだったので、大伍をいったいどこで使うんだろうと思ったら、ボランチでした。でもボランチの大伍は思ったよりもずっと素敵でした。ぐいっと強気に相手選手の前に体をいれてボールを奪いとっていましたね。そしてボールをためてからよいパスを出していました。 大伍のボール扱いの巧さはそれ自体かなりの武器になるのだと改めて感心しました。 大伍の持ち味をより発揮するにはもっと前目のポジションの方がよいのでしょうが、試合に出るようになっての今後の大伍の成長ぶりが楽しみだなあと期待を抱かせました。 昇格決定はお預けになってしまいましたが、あと残り2試合はいずれもホームでの試合です。 しっかり戦って、なんとか勝利をもぎとって欲しいと願っています。
2007年11月10日
2007/11/10(土)14:00 @ヴェルディグラウンド Jユースサハラカップ グループリーグ コンサユースU-18 1-2(1-0、0-2) ヴェルディユース コンサの得点者:横野純貴(33分) コンサユースがまだ勝ったことのないヴェルディが相手です。今日勝てば決勝トーナメント進出決定ということもあり、つい肩に力が入る状態でヴェルディグラウンドに向かいました。 天気はあいにくの雨。ゆうべからけっこう強く降っていて、午前中にあがるかなあと思ったのですが、ぽつりぽつりと弱いながら降り続いていました。 観戦者用エリアの階段状の土手は、足元の土がぬかるんでどろどろです。 「喜んで飛び跳ねて滑ったら困るね~、気をつけなきゃ」と軽口を叩きながら選手のアップするようすを眺めて、さ、いよいよ始まります。 ヴェルディは味スタでトップの大一番の試合があるせいか、サポらしき人はほとんど来ていません。 対するコンサは、いつもながらのビョーキの人や、トップの試合がないからと赤黒成分を補給にきた関東在住サポや、家族に「ちょっと出かけてくるから」と言い置いて下駄代わりに飛行機に乗って日帰りユース遠征をする札幌在住者や、なぜか福岡経由でヴェルディグラウンド入りする道内在住サポなど数十名が集まって、コールつきの応援態勢です。みんな好きねえ。選手入場の前に、選手スタッフ全員でベンチ前で円陣を組みます。
そして、選手入場
前半開始時の円陣
行くぞ!!!
こちらはヴェルディの円陣。ごくオーソドックスな円陣でした。
前半はコンサのキックオフでスタートです。 へえ、こんなラインぎりぎりの位置にボールをセットするんだー、と、ちょっと感心。 キックオフ時の数センチってそんなに違うものなんですかね? <前半開始時のメンバー> 19玉岡 9横野 14古田 17打矢 18佐藤 8鶴野 3松本 4熊澤 5大己 2山川 1平加 (控え) 16岩田、10大西、25金子、28上原、31工藤 試合が始まるころには雨はあがり、今日はしゃっきりした立ち上がりで、パスもよく回るしボールも持てるしいい感じで始まりました。 途中少し攻め込まれる時間もありましたが、それほどピンチな場面も作られず、コンサはパスをつないで相手選手をうまくかわしつつヴェルディゴールに向かって攻め込んでいきます。 すぐ近くで見える選手たちの足技やボール扱い、繰り出されるパスに、コンサユースの試合を見るのはかなり久しぶりというサポが、へーえ、ほーぅ、とうなって感心しています。 うふふ、そうでしょそうでしょ。ユースくんたち、みんな巧いんだから。 なぜか得意な気持ちになる私(笑)。 コンサは相手ボールを最終ラインで食い止めて逆に奪っても、あわてて前にぼーんと長いのを蹴るシーンはほとんどなく、味方があがるのを待ってタイミングをみて中盤から攻撃を組み立てていきます。最終ラインから前にパスを出す場合でも、おお、そこを狙ったかと胸がきゅんとするようなスルーパスを出してきます。見ていてとてもおもしろいわあ。 ヴェルディのプレスがあまりなく、自由にボールをもてるからというのもあるのでしょうけどね。 前半13分ころ、涼くんのコーチングが響き渡ります。「慌てんな!動かせ!」 そうそう。ボールをどんどん動かしていこう。 前半15分になるころには、私はなんか感動する気分になっていました。だって以前はヴェルディとの試合は実力差を思い知らされることばかりで、こんな風に中盤を支配するなんて考えられなかったもの。(もしかしてヴェルディが弱くなったのか?) それで思わず「ヴェルディ相手にここまでできるようになったんだ~。」と口に出してしまうと「まだ気が早い。」とサポ仲間に怒られました。 はい、まったくそのとおりです。 それで気分を引き締め直して、再び気合いを入れて観戦。 ここから前半30分ころまで、攻めたり攻められたりの攻守の展開が早い楽しい時間帯が続きます。コンサはパスの出しどころや、ワンツーでの突破の方向など、ナイストライを繰り返しています。ときどき合わなくて失敗することもあるけれど、やりたかったことの意図はよく分かるので、見てる方も楽しい。「いいよ!ナイストライ!」「どんどんやっていこう!次!次!」と観客席から声も飛びます。 どちらかというと、あのヴェルディユースが中盤省略した縦ポンをしているように見えるんです。ね、見たいでしょ、そういうコンサユースのプレイ。 前半33分、何度か見せていた攻撃の形がきれいに実って得点が生まれました。うっちーが右サイドを攻めあがり、相手選手2人くらいに防がれそうになりましたが、ヴェルディ選手とタッチラインの間を強引に突破してゴールライン近くまでえぐり、そこからゴール前へ速いクロスを入れると、ファーにいた純貴が頭できれいにズバッとゴールに入れました。 文句なしのきれいなゴールの形でした。(1-0) うわー!先制点! 純貴はとても派手に喜んでいて、ゴール前で両手を高々とあげてガッツポーズをした後、ピッチ中央まで戻ってからもサポに向けてユニを引っ張って背中の背番号を示し、さらに満面の笑顔でガッツポーズ! サポと一緒に喜ぼうという気持ちを形で示してくれています。 このサービス精神ならまた投げキッスしてくれるかと期待したのですが、それは出ませんでした。残念(笑)。 前半38分ころ、攻め込まれたけれどうまく外側に追いやってタッチを割らせ、コンサゴールに近いところでコンサのスローインの場面がありました。うっちーがボールを投げようとしたところでレフェリーは「もっと後ろ」とうっちーを止め、もっと下がるように指示します。そして自ら動いて「ここ」と場所を差し、結局うっちは後ろにいた詩音にボールを渡して詩音がスローインをしました。たしかにボールが出たのはそのあたりだったので、レフェリーの指示はまことに真っ当なもので、そのときは何ごともなくそのまま進んだのですが。 その直後の前半39分ころ、今度はセンターラインに近いあたりでコンサのファウルがあり、ヴェルディのFK。ヴェルディの選手が蹴ろうとしていた位置が確かにちょっとずれていたのですわ。それを見逃さない涼くんが「もっと後ろ!レフェリー、もっと後ろ!」とあたりに響き渡る大声で審判にアピール。まるでさっきのやり返し?と思えるような涼くんの負けず嫌いアピールには、サポは爆笑でした。 前半43分、さっきの純貴の得点シーンと同じような形で、ふたたびうっちーが右サイドを突破して、えぐって、深い位置から速いクロス。ゴール前にヨングンが飛び込み右足を合わせましたが、相手DFにあたったのかな?ゴール右側に逸れてしまいました。惜しい。よんぐんはとっても悔しそう。うんうん、あれは悔しいよね。次、決めよう。 ロスタイムに入る前のころにコンサのFK。
ゴールまではちょっと距離がありますが、純貴が蹴るようです。狙っています。 低い軌道でゴールに向かいましたが壁にあたってゴールにはならず。 前半45分、雨上がりのピッチに滑って足をとられ、コンサDF陣の対応がミスになって、ヴェルディにフリーでシュートを打たれた大ピンチを、涼くんが左手一本でクリア。スーパーセーブで失点を免れ、1-0でリードしたまま前半を終了しました。
ハーフタイムのコンサベンチ。監督が指示を出しています。 このまま勝って決勝トーナメント進出を決めて欲しい。
後半はヴェルディボールでキックオフ。 コンサの選手交代はありません。 ヴェルディもたぶんないと思うけれど、ワントップにして中盤を厚くしてきたようです。 そのせいもあるのかどうか、後半は前半と比べて危ないドキドキシーンが多いような感じでした。中盤を圧倒的に支配されるというわけでもないのですが、前半と比べるとコンサのパス回しが分断されて思うようにつなげないシーンが目立ちます。ヒロの個人技とかオーバーラップした怜大の攻めあがりとか単発では楽しいシーンもあるのですけれど。 後半15分ころ、うっちーがボールを持っている相手選手の後ろから駆け上がり、つっかけるようにしてボールを奪い、そのままスピードを落とさずに前に抜けていったシーンもかっこよかった。 後半20分すぎくらいまで、なんだか嫌な感じの攻防になります。攻めたり守ったりのバランスが、かなり守る時間が多くなったような。それでもひろきくんと熊ちゃんのCBは位置取りも読みもよく安定しているし、詩音や怜大も落ち着いてボールを奪い取って味方につなぐクリアを繰り返しているし、明生は中盤広く駆け回ってパスカットしたりボールを拾ったりしているし。悪くはないんだけど、でも前半と比べると、自分たちで意図して作っているというより相手のしてくることの対応に追われがちという印象です。あくまで素人の印象なのでどこがどうとも言えないのですけれど。 純貴がずいぶん下がって守備をしている場面も目立ちました。純貴がトップ下か右サイドに移ってヒロがFWにポジションチェンジしたのかと思いました。そういうわけでもなさそうでしたが。 後半22分ころ、ヴェルディが前線に出した長めのパスを、熊ちゃんがよい読みの位置取りでピタッと足元に止め、さてここから一転チャンスだ。どうする?どう攻める?とワクワクしてちょっと色気出し過ぎたのか逆にまたピンチになりかけてしまいました。ありゃー、と焦ったけれども、その後ろにはちゃんとひろきくんがいて落ち着いて対応してくれるんだわ。素敵です。 失点につながらなかったから言うわけじゃないけど、熊ちゃんのトライする心意気も悪くはなかったと思うんですよ。 そしてその後には大チャンス。 ヨングンが左サイドでボールを拾い、少し中にいたヒロに預け、そのまま前へ走ります。ヒロはヒロで、「ああ、そんなえぐい」と言いたくなるようなエロいスルーパスを通します。絶妙の位置に抜け出たボールを左側からダッシュしたヨングンが受け、GKと1対1になってシュート! 狙って打ったシュートは残念ながら外側のサイドネットでした。ああ残念。 後半25分ころ、ベンチで洋平が準備しているのが見え、洋平が出てくるのかなと思っていたら、気を取られている間になんだかピンチになっていました。どういう経過だったか不明なのですが、ゴール正面からシュートを打たれ、それを一旦は涼くんが飛びついて止めたのですが、クリアした跳ね返りを再度シュートされて押し込まれてしまいました。(1-1) うーん残念。でもまだまだこれから。 後半26分、うっちーに代わって洋平イン。洋平はそのまま右サイドハーフに入るようです。 後半30分、ヨングンに代わって金子くんがイン。純貴と金子くんの2トップです。 フレッシュな選手が入って少し盛り返したのか、次第にコンサが攻める時間がまた多くなってきました。洋平も右サイドを駆け上がってクロスをあげたり、自分で中に入っていったり。 鶴ちゃん、ヒロ、金子くん、純貴あたりで小気味よくボールをつないで攻めるのもゴールの匂いが漂っています。 純貴がうまくボールを受けて前に抜け出し、GKと1対1になりました。純貴はゴールとGKの位置をよく見て、狙い澄ましてシュートを打った・・・んですけど、狙いすぎたのか?GKに阻まれしまいました。
後半40分ころ、ペナルティエリアのすぐ外。こんな位置でヴェルディのFK。 壁に当たって跳ね返り、そこからコンサのカウンター、と思ったのですが、ボールはヴェルディが拾っていったん後ろに戻しました。そのボールにきちんとプレスをかけにいった金子くんの努力が実り、DFが前にフィードしようとしたボールが向かってきた金子くんの体に当たってラッキーにも金子くんの前に落ちました。金子くんの前に広がるのはすぐそこまで前に出てきている相手GKの他は無人の空間のみ。 行け~~!! サポは興奮。そのままそこからGKの頭上を越すループシュートを放つにはちょっと距離があったので、金子くんはもっと確実性のあるシュートを打ちたかったのでしょう。そのままドリブルで進んでからシュートしたのですが、ちょっと時間がかかった分、相手DFに対応されてクリアされてしまいました。 惜しかったなあ。 これらのチャンスは、後から振り返ると何度かあったチャンスを決めきれていればと思うシーンでした。 とは言っても、ヴェルディも決定的?なシーンをはずしてくれて助かったりしてはいたのですが。 このまま引き分けでも仕方ないかな、それでも決勝トーナメント進出にはかなり有利なんだしと思っていたら、終盤に失点してしまいました。 後半43分、左サイドからFKだったっけ、アーリークロスだっけ、よく覚えていないけどゴール右に向かってボールが入り、ゴール前にヴェルディの選手が2人待っていて、うち1人に決められてしまいました。あれは涼くんはノーチャンスだったわ。(1-2) くーー、残念だ。でもまだ時間はある。諦めるな。 泣きそうな気分でコールするサポに追い打ちをかけるように、とたんに雨が強くなりざあざあ降りに。なにこれ? いきなりの雨にずぶ濡れ状態ですが、それどころではないのでカッパも着れません。 ヴェルディの選手が小憎らしく(失礼)時間稼ぎをする中、じりじりしながらチャンスをうかがい攻めようとするコンサ。 ロスタイムに入る直前に明生に代えてミツくんが入り、さらに攻撃的な選手を増やしましたが、ミツも何度がボールに触ってチャンスに絡もうと奮闘しましたが、結局そのままタイムアップ。 逆転負けという悔しい結果になりました。
お疲れさまでした。 (鶴ちゃん、見切れててごめん。) サポの方に挨拶をしにきてくれた選手たちに「惜しかった、来週がんばれ!」と励ましのコールをして帰途につきました。 でも歩きながら「あーあ、勝てそうだったんだけどなあ、残念だったなあ」とつい残念な気持ちが口に出てしまいます。 雨でぬかるんだピッチ状態とか、後半空が暗くなってきて照明がついてからハイボールが見えにくくなった?とか、やっぱりグラウンドに慣れているホームチームに地の利はあるよなとも感じましたが、相手があの圧倒的に強いヴェルディじゃなかったことも一因じゃないでしょうか。と、言いがかりに近いような気持ちも湧きました。 途中まであまり調子よくできてしまったので、知らず知らず気持ちが緩んだこともあったのかもしれない。 前半15分の時点で浮かれたことを言った自分の行いを棚に上げて、やっぱりサッカーって怖いなあと思ったのでした。 帰りにはあたりは薄暗くなっており、よみうりランドゴンドラ乗り場のイルミネーションがきれいでした。もうクリスマス仕様なのね。
![]()
![]()
今日の結果を受けて勝ち点状況は次のとおり。 順位 勝点 試合 勝 分 負 得点 失点 得失 1 札幌 10 5 3 1 1 11 4 7 2 東京V 10 5 3 1 1 9 6 3 3 千葉 6 3 2 0 1 9 5 4 4 草津 0 5 0 0 5 3 17 -14 残りの試合は 11 / 11(日) 14:00 草津 vs 千葉 @太田陸 11 / 15(木) 18:00 ヴェルディ vs 千葉 @ヴェルディG 11 / 18(日) 10:30 千葉 vs コンサ @稲毛 千葉は明日草津に勝つとしたら千葉の勝ち点は9。 木曜日のヴェルディvs千葉はどちらを応援するのがコンサに有利なんでしょうねえ。 いずれにしても最終決定は来週日曜日にもつれ込むことになりました。 宮の沢でのジェフ戦のとき、ジェフサポは試合後選手に「ホームで倍返ししてやろうぜ!」と言っていましたが、そんなことにはなりませんように。
2007年11月08日
愛媛で劇的勝利&大伍ゴール!を味わってすっかり勢いがついたのか、先日夫が「僕も鳥栖戦に行こうかなあ」と言い出しました。 それでなくても最終戦(水戸戦)は一緒にドームに行く予定にしているのに、これ以上時間をとって仕事は大丈夫なの?と気になったのですが、本人曰く「ひんしゅくを買うのは必至だけど、その分平日にがんばればなんとかなる」という返事。 (それじゃあ、今まで「仕事忙しいから」と言ってほとんど休日も出勤してばかりだったのは、なんとかしようとしなかったからなのか??) と思わず疑問が口を突いて出そうになりましたが、まあ、そこはぐっとこらえて。 私はもうとっくに鳥栖へ日帰りする飛行機の手配も済ませていましたし、それに鳥栖戦の日に昇格が確定する確率もあまり高くないのだから、「どうせなら京都戦のドームに行ったら?私はユースの試合があるから行けないけど。」と言ってみたら、京都戦よりむしろ鳥栖戦へ行きたいとのこと。 鳥栖スタは福岡に住んでいたころ、夫と一緒にコンサの試合を見に行った初めてのスタジアムでありましたし、その後4ゴールで快勝した2000年開幕のエメデビュー戦とか、彼にとっても懐かしい場所ではあるのですよね。 そこへ行きたいというなら、ま、いいか。もったいないけど飛行機を取り直すか。 そう思って「飛行機の時間はいつごろがいいの?」と聞くと、仕事中に抜け出す形になるので、なるべくギリギリに鳥栖スタに着いて、なるべく早く東京に戻ってこられる便というリクエスト。 「でもねえ、試合後すぐの便は、札幌へ乗り継ぐ人が多いし、選手たちもそれで帰るらしいから空いてないんじゃないかなあ。この便ではスポンサーのJALだから京都戦の結果を機長がアナウンスしてくれるかもしれないんだって。」と言いつつJALのサイトを見てみたら。 なんと!残席3となってるじゃん!空いてるじゃん! 満席らしかったのにキャンセルが出たのかしら。 どうする?どうする?ほんとに行っちゃう?といいながら、ついポチッとしてしまいましたよ。まったく、我ながら享楽的なお金の使い方をする人たちです。 実は、そう言うなら一緒に行こうか~、と思うようになったもうひとつの理由は、以前はコンサのことを話すとき「コンサは、~~」と言っていたはずの夫が、先日「うちは、~~」と言っているのに気づいたからなんですよね。確か他チームとの勝ち点比較をしているときだったと思うけど。愛媛戦の少し前のことだったかしら。 そういう表現になっているということは、もうすっかりサポだということだもの、私としてはなんか嬉しくなってしまって。あははー。 でも彼は気づいているかしら。私から流入する情報のせいで自分の知識がひどくユース出身(または在籍)選手に偏っているということを。 なんせ多分、ダヴィやマサさんの顔は判別できなくても純貴のことは知っていますから(爆)。
2007年11月06日
違うよ、コンサが勝つだけじゃなく、他にも条件があるんだよ。 と思った早とちりなアナタ。 J2の話じゃなくて、Jユースサハラカップのグループリーグのことですよ。 って、すいません。狙いました。>タイトル 順位 勝点 試合 勝 分 負 得点 失点 得失 1 札幌 10 4 3 1 0 10 2 8 2 東京V 7 4 2 1 1 7 5 2 3 千葉 6 3 2 0 1 9 5 4 4 草津 0 5 0 0 5 3 17 -14 今後の日程は次のとおり。 11 / 10(土) 14:00 ヴェルディ vs コンサ @ヴェルディG 11 / 11(日) 14:00 草津 vs 千葉 @太田陸 11 / 18(日) 10:30 千葉 vs コンサ @稲毛未定(台風で延期の分) ヴェルディ vs 千葉 @ヴェルディG【11/08追記】延期分の日程が決まりました。 11 / 15(木) 18:00 ヴェルディ vs 千葉 @ヴェルディG 2位以上が決勝トーナメント進出です。 草津はもう2位以上になる可能性がないので、コンサとヴェルディ、千葉の3チームで2位以上を争うとして、今後の勝ち点計算をしてみました。 次節コンサがヴェルディに勝つと勝ち点は
になります。あとはヴェルディと千葉が勝ち点最大になるように仮定して 千葉が草津とコンサに2連勝とすると、千葉の勝ち点は12 そのうえで最終節(日程未定)のヴェルディvs千葉で、
というわけで、次節コンサがヴェルディに勝てば、他の試合の結果がどうなろうとコンサユースのグループリーグ勝ち抜けが確定するということになります。 次節引き分けなら・・。 次節負けでも・・。 それでも決勝トーナメント進出の可能性はかなり高そうに思うのですがね。 どなたか詳しい条件を計算して、コメント欄ででもお知らせいただけると幸いです(他力本願)。
2007年11月04日
2007/11/4(日)14:00 敷島公園県営サッカー・ラグビー場 Jユースサハラカップ グループリーグ コンサユース 3-1(1-0、2-1)ザスパ草津ユース(45分×2) コンサの得点者:金子(7分)、玉岡(60分)、工藤(89分) 草津の出場者、得点者はこちら →公式記録 2005年だったでしょうか、以前ここでトップのザスパ草津戦(草津にJ初ゴールを献上し、岳也の2ゴールやマコのオーバーヘッドゴールがあった試合)を見たときはすごい強風が印象的でしたが、今日はほとんど風がない穏やかなコンディションでした。観戦には暑くもなく寒くもなく。フラッグもこんな感じです。 スタジアムに着いたときはちょうど選手たちがピッチ脇で試合前のアップを始めたところでした。 今日はずいぶんメンバーが変わっているようだなあ、1年生も多そうだなあと、アップする選手たちを眺めながらお弁当を広げるこのぜいたく。
![]()
今日の昼食は高崎駅で買った、いつもの登利平とは違う駅弁の「鳥めし」です。照り焼きの薄切りだけでなくそぼろやソテーなどいろんな鶏肉が楽しめるのはよかったですが、味のクオリティは登利平の方が一段上だと思いました。
そうこうしているうちに選手入場ですよ。
ピッチに入った選手が整列して挨拶します。
上の写真で見切れている右部分の続き
コイントスの前にキャプテン同士が握手。
前半開始時の円陣
ザスパの円陣 <前半のメンバー> 10大西 25金子 14古田 19玉岡 15小川 6伊東 28上原 4熊澤 2山川 17打矢 1平加 (控え) 21曵地、3松本、8鶴野、31工藤、34大地 立ち上がりの5分くらい、コンサはなんだかふんわりした感じで試合に入ってしまった印象でした。 ボール扱いが軽いというか、動きがないというか。 対する草津は、みんなが積極的に動いてボールに対する勢いを感じます。コンサがボールを持っているときのプレスも早いです。コンサはそれに気圧されてとまどっているのか、体が重いのか・・。 それでも先制点はコンサが取りました。 前半7分ころ、草津ゴール前へ入ったふんわりしたボールをゴール左前にいたよんぐんがスルー、その奥にいた洋平が相手選手もいてごちゃごちゃしている中をなんとかシュートに持ち込もうとします。ところがボールがこぼれて、ゴール右側の少し離れた位置にいた金子くんのところへ。 それを拾った金子くんがフリーでシュートを放ち、きっちりゴールネットの中に収めてみせました。(1-0) 金子くんは最後の美味しいところをもらった感はありましたが、でもあそこできちんとシュートを枠内に打てるのはさすがです。 でもその後もコンサのグダグダ感は続きます。 草津のプレスが早いので、待ってボールをもらおうとすると途中でカットされるし、ボールをもらってからぼんやりしていると危ない位置で奪われるし。 コンサのペナルティエリア内に入り込まれ、クリアしきれずにごちゃついて、シュートを打たれたけど枠をはずれてラッキー!とかだったりします。 涼くんが大きな声でみんなを叱咤していますけど、そうだよ、涼くん怒っていいよ。と思いました。 でも、16分ころ、ゴール前右でボールをもった洋平がペナルティエリア内を右側からゴール前まで切り込もうとして、何度も相手選手にぶつかられてよろけながらも体勢を立て直してシュートまでもっていく粘り強さをみせたり、相手DFにクリアされたけれどもくまちゃんがいいシュートをしたりというシーンがあったりした後、前半20分になるころには、ようやくエンジンがかかって動けるようになってきたかなという感じになります。パスも回るようになってきました。 前半20分にはヨングンのシュート。相手選手のクリアで右CKになりました。ところがそのCKから逆にカウンターを受けそうになり、なんとかタッチに逃げはしましたが、チャンスにはできませんでした。 前半26分ころ、最終ラインの裏に入ったボールに対し、うまく抜け出した洋平が全力で追いつこうとし、飛び出してきたGKがボールを掴もうとするより一瞬早くボールに触り、GKを越えてゴール左奥に転がったボールに追いつき、角度のないところから無人のゴールへ向けてシュート。しかしボールはゴール前を横切る形で右ポストの横へそれてしまいました。 惜しかった~!! そう思っていると、洋平がその場に倒れています。シュートをしたとき(?)足を痛めたようです。急角度で体勢変えてのシュートだったから軸足に負担かかったのかしら。 いったん担架で外に運び出され、もしかして負傷交代かと思いましたが、しばらくして洋平はピッチに戻れました。よかった。 その洋平のプレーの少し前ころだったでしょうか。気がつくと金子くんとヒロがポジションをチェンジして、左右が逆になっていました。 中盤が 金子、イット、小川、ヒロ の並びになっていました。 前半27分ころ、コンサの最終ラインの裏をとられて危なかったシーンを詩音がナイスカバー。フリーでいたくまちゃんにボールを渡し、そこから味方へ余裕をもってつなげる展開になりました。ああいう一瞬の判断でピンチをチャンスに変えられるのはすごいなあと思いました。そのくまちゃんのボールから、ヒロが変態ドリブルでピッチ中央を駆け上がり、最後に立ちはだかる相手DFの真ん中を強行突破しようとして止められ、勢い余って相手DFの裏に前のめりにでんぐり返し。惜しかった。 前半32分、ヒロが右サイドから中へ独特のリズムで相手選手をかわしつつ前へ進み、シュート。これは入るか?と腰が浮きかけましたが、枠の左でした。惜しい。 リードしているとはいえ1点差では不安なので、なんとか追加点が欲しいと思うのですが、なかなか決めきれません。 そうこうしているうちに、流れが再び草津の方へ。 前半36分、ゴール近くでの草津のFKから、クリアをこぼれをシュートされ、それを涼くんが飛びついて掴むも、倒れた手の先からボールがこぼれてしまいヒヤッとしましたが、詩音が体を張ってクリア。事なきを得ました。 前半37分、草津のパス交換でコンサのペナルティエリア内を鮮やかに切り裂かれ、キラースルーパスが見事にとおってピンチになりました。なんとかCKに逃げましたが、あれでゴールが決まっていたら草津サポにとっては痛快この上ないゴールだったことでしょう。 前半42分にまたもエリア内でスルーパスと選手の動きにコンサの守備陣が切り裂かれます。涼くんが伸ばした左手の先でからくもクリア。 ゴール前で斜めに走り出す選手の動きと斜めに渡る早いパスが見事でした。うーむ、あの22番こわい・・。そう思って見ていましたが草津オフィシャルサイトで見たら、22番は中学3年生だったのですね。驚きです。 そういえば草津は今年からJユースサハラカップに参加を始めた、1、2年生が主体のチームですから、コンサも今日は1年生が多いから・・とは言ってられない相手だったんだ。 そんな感じでドキドキハラハラの展開のまま、1-0でリードしてなんとか前半を終えました。
前半のワンシーン
後半キックオフ (ヨングン、その位置は・・・・) 後半開始から、洋平に代わって鶴ちゃんが入るようです。 洋平はさっき傷めた足のせいかしら。 <後半開始時のメンバー> 19玉岡 25金子 14古田 8鶴野 6伊東 15小川 28上原 4熊澤 2山川 17打矢 1平加 後半開始直後、入ったばかりの鶴ちゃんがさっそく積極的な動きで前に飛び出します。 後半3分、うっちーが鶴ちゃんとのワンツーで前へオーバーラップし、いいチャンスになりかけましたが、草津選手に体を掴まれて止められ、相手選手にイエロー。 後半7分、ヒロに代わって怜大イン 怜大はそのままヒロの位置にいったん入ったようでした。 上原くんが左SBで、その前に怜大という位置。 後半10分あたりは、イットが縦横無尽に中盤を走り回り、よくボールを拾い、よく捌いているなあと印象的でした。 カウンターで危ないところをイットがクリアしたりもして。 五分五分の形勢でしたが、粘り強くトライを続けてなんとかチャンスを掴んで追加点が欲しい。そう思っていたところ、ひょんな展開で追加点が入りました。 後半15分ころ、高めのラインをとっていた草津DFがクリアしようとしたところ、蹴り損なってボールがふわりと横へ飛び、横にいた金子くんの前にぽとり。 わ、ラッキー。金子くんの前には誰もいない無人のスペースです。猛ダッシュでドリブルでゴールへ迫ろうとする金子くん。相手DFに寄せられて右サイドへ追いやられ、自分でシュートするのは難しくなりましたが、ゴール右からクロスをあげ、ファーで待っていたヨングンがきっちりと合わせてゴール。(2-0) クロスも、シュートも、きれいでした。 ふう、やれやれ。これで少し一息つけるかな。
ゴールして喜ぶヨングンと祝福する上原くん 後半19分ころ、気がつくと左サイドは怜大が後ろに下がり、上原くんがサイドハーフになっていました。怜大の左SBを見慣れているので、わたし的にはこっちの方が落ち着く気分になります。 後半20分、その怜大から逆サイドの金子くんへ大きくサイドチェンジ気味のアーリークロスが入り、受けた金子くんが中央へボールを戻し、そこへ入った鶴ちゃんが少し距離のあるところからグラウンダーのシュート。GKにキャッチされてしまいましたが、コンサもよい形は作れているのよねと思います。 後半25分、ヨングンに代わってミツがイン。ミツと金子くんの1年生2トップになりました。 25金子 31工藤 28上原 8鶴野 15小川 6伊東 3松本 4熊澤 2山川 17打矢 1平加 後半26分、失点してしまいました。(2-1) 草津の右サイドをかけあがった選手が、ゴールライン近くまできたところでそのままあまり角度のないところからシュート。ぎゅーんと飛んだボールは、ジャンプした涼くんの手の上をとおってネットを揺らしました。 すっげー。シュートを褒めるしかないゴラッソでした。 うーむ。またこれで1点差だ。ドキドキします。この試合ではどうしても勝ち点3が欲しいもの。 後半28分、コンサのFKをうっちーが蹴り、ゴール前の密集の中からミツくんが頭でシュート。しっかり当たらなかったのか勢いが弱く、GKにキャッチされてしまいましたが、代わって入ったミツくんもさっそくいいよー、と思います。 ミツくんはすんなりゲームに入れたようで、その後もうっちーからのフィードを折り返してチャンスを作ったり、右サイドをかけあがってえぐってマイナスのクロスを入れ、金子くんのシュートにつなげたり、生き生きしたプレーを見せてくれました。ボールを呼ぼうと両手を高くあげてアピールするあたりも元気で陽気な印象です。あんなにアピールしたのにボールはこなかったけど(笑)。 後半34分、後ろからの長いボールをミツが前を向いたまま足元でピタリと押さえる見事なトラップをし、そのまま前で独走。GKと1対1になりましたがシュートはポスト右へはずれてしまいました。惜しい。次!次は決められるさ!がんばれ。 その後しばらく、うっちーと鶴ちゃんの絡みとか、金子くんとミツくんの絡みなどでボールを回すおもしろい展開がみられました。 後半38分、小川くんに代わって大地くんイン。 鶴ちゃんが中に入り、大地くんが右サイドに入ります。 終盤になってようやくコンサの優勢モードになり、このまま終わってくれと思っていたところでロスタイムに追加点。 後半47分ころにあたると思います。金子くんとミツくんとの崩しでだったかな、再びGKと1対1の形になったミツくんが今度はきっちりとシュートを決め、これで3-1。 やったー!!これは勝利を決定づけるダメ押し点でしょう。 そしてまもなく試合終了の笛。 3-1での勝利となりました。 <試合終了時のメンバー> 25金子 31工藤 28上原 34大地 6伊東 8鶴野 3松本 4熊澤 2山川 17打矢 1平加 (3年生が3人、2年生が4人、1年生が4人。)
お疲れさま
スコアボード スコアからすると3-1の完勝のようですが、見ていた方としてはあまり勝った気がしない薄氷の勝利のように感じました。 草津はこのグループリーグで負け続けですけれど、今年は1、2年生ばかりで大変だったでしょうけど、今後楽しみな感じがします。サポーターは応援していて楽しいだろうと思いました。 いえ、コンサもそれ以上に楽しみなチームとは思いますが、なんか今日はチームの持ち味が発揮できていなかったように思いました。 何が原因なのかは素人の私にはよくわかりませんが、反省するところは反省して、きっちり立て直して来週のヴェルディユース戦に備えて欲しいと思います。 ともあれこの勝利でグループ1位の座はきっちり守りました。 グループリーグ突破に向けて明るい兆しになってきましたけど、なんと言っても残りのヴェルディユース戦、ジェフ戦が正念場です。 このままいけばできれば1位通過してもらいたいなとか、サポとしては欲も出したりして(笑)。
2007年11月03日
2007/11/3(土) 11:30 @江戸川区陸上競技場 関東大学リーグ戦(1部)【後期】第19節 国士舘大学 1-3(0-1、1-2) 筑波大学 試合の公式記録は →こちら 関東大学リーグを見に行ってきました。お目当てはコンサユースOBの長沼恭平くん(筑波・1年)です。 関東大学リーグを見に行くのはこれが2回目。初めて見に行ったのは曽田と吉川が大学4年生のときの筑波大学でした。当時の筑波はリーグ優勝とかの好成績で、FW曽田は得点王だったんじゃないでしょうか。おぼろげな記憶ですが。 筑波から2人がコンサに入団するというので、後期日程の終わりころの試合を見に、西が丘に行ってみたのでした。なんとなくがっかりした気分で帰ってきたことは秘密です(笑)。 それ以来もう7年になるんですね。あのときとは打って変わって、今年の筑波は現在1部で12チーム中12位の最下位。2部降格の危機です。11位と12位のチームは2部に自動降格、10位のチームが2部の3位と入れ替え戦だそうですから、なんとか浮上して1部に踏みとどまって欲しいものです。恭平が出ているとなれば。 会場の江戸川区陸上競技場は行ったことがあるはず。地理音痴の私には、江戸川とか夢の島とか辰巳とか行ったことのあるグラウンドがどれも「だいたい東京の東の方」とごっちゃになってしまって思い出せません。ですが行き方を調べていて最寄り駅が地下鉄東西線西葛西駅と分かったとき、私の心の中に戦慄が走りました。あ、あの派手に迷ったところだ。 昔、札幌から選手(←ユースの)と同じ飛行機で(笑)日帰り遠征してきたユースヲタの友人たちと一緒にJユースの試合を見に行ったときに、だいたいの方角は分かるのにスタジアムに近づける道がみつからずほんと苦労したのです。今回は一人だからなおのこと心してかからなければ。地図をプリントしていざ出陣。 電車の中にもそれらしい人は何人かいたのですが、西葛西駅に降りるとたくさんの大学生がいました。どうやら応援にかけつけた筑波の控え部員のようです。ユースくんたちは遠征時はチームのジャージ姿ですが、大学生だとスーツ移動なんですね。ガタイのよい若者たちがみんなスーツ姿でお揃いのネクタイを締めて。これはこれでかっこいいものだな(*^_^*)と思ったりして。 彼らに紛れて行けば迷わなくて済むだろうと思ったのに、学生くんたちは改札口を出ると右往左往。「下調べくらいしておけよ!」と仲間に言っている声も聞こえます。なんだ、だめじゃん。頼りにならないのか。 やっぱり自力で行くしかないと覚悟を決めて駅前に出ると、やっぱりあのとき苦労しただけあって、鮮明に記憶がよみがえってきました。 ここをこう行って。 あ、ここ。この野球場の横をついまっすぐ進むと酷い目に遭うんだった。 わりとすんなりと競技場へと向かう遊歩道の方へ入ることができました。ここまでくれば安心。無事スタジアムに着きました。
スタンドに座ってピッチを見て周囲を見回すと、また鮮明に記憶が戻ってきました。ここはJユースグループリーグのFC東京戦をやったところだ。征也がキレキレで2ゴール決めたんだった。同じ日に室蘭では天皇杯のジェフ戦をやっていて、ユースヲタの友人たちは室蘭を振ってアウェイのユース遠征に来ていたわけだけど、室蘭に行っていた仲間からカズのゴールで同点に追いつき、アイカーのVゴールで勝ったと速報をもらって驚いたっけなあ。ということは2004年で、征也が2年生のときだ。そうだ、この試合の結果でFC東京はグループ予選落ちが確定して、逆にコンサは次のアウェイ横浜FCユース戦で勝てば決勝トーナメント進出も・・と望みをつないだところで、次の横浜FC戦@小机ではさんたんたる内容で負け、横浜FCユースにクラブ創設以来の公式戦初白星を献上したんだった・・。と余計なことまで思い出したりして。 さてさて、昔の思い出よりも目の前の試合ですよ。スタジアムに着いたのがキックオフ10分前くらいだったのでもうピッチ上には誰もいませんでしたが、ベンチ前に選手名のボードが出ていました。恭平は今日もスタメンのようです。よしよし。
こちらは国士舘の選手ボード。らんた出身の菅原康太くん(4年)がいますね。9番ですか。
筑波は大応援団です。スーツの上からユニを着ているのかしら。 この中に佐々木健将くんもいるかなあと思ってちょっと探してみたのですが、見つけられませんでした。
こちらは国士舘の応援。スーツのままですね。 (このときは待機中ですが、試合が始まるとみんな立ってコールして応援していました。)
選手が入場しました。さあ始まります。
キックオフ前に記念撮影がありました。 恭平は後列右から2番目の25番をつけた選手です。 よく見ると、ユニの胸に JOYFUL HONDA とあるのはスポンサーですか??
国士舘も記念撮影。菅原康太くんの9番の番号は隠れていますが、前列中央の選手です。
国士舘の円陣
筑波の円陣はなんか不思議でした。 こうやって握った手を前に出してしばらくみんなでじっとしていたかと思うと、パッと手を広げてから、一斉に散っていきます。 最初はじゃんけんをやっているのかと思いました(爆)。
キックオフ。 噂には聞いていましたが・・じゃなくて、試合記録で見ていましたが、恭平はほんとにDFをやっていました。
ここ。左SBです。 <筑波のスタメン> 11田中(雅) 27小澤 7大塚(宏) 14木島 8今田 9金正 25長沼 4田中(秀)3作田 2野本 1碓井 キャプテンマークをつけているのは8番の選手。コールを聞いていると、「こんた」と読むみたいです。9番は「きんしょう」、GKは「うすい」。恭平は「きょうへい」とコールされていました。 <国士舘のスタメン> 37武岡 9菅原 7伊東 11柏 14半田 8小島 2天野 4足助 5齋藤(貴)26鈴木(達) 1鈴木(智) 開始5分で、筑波がいきなり先制点をとりました。追っかけタイ!さんお気に入りの1年生FW小澤くんがゴール右側少し遠目のところから豪快なシュートを決めました。 最下位から脱出したい筑波はどうしても勝利が欲しいところですから、嬉しい先制点です。 で、わたし的に注目している恭平ですが、左SBながらほとんどオーバーラップすることもなく、どちらかというとCBのカバーに入ったり、セットプレーのときもひとり残ってカウンターに備えている係だったりして、力のほとんどを守備に傾けているようでした。 そしてその恭平の守備はとても安定して・・・・・いるとは思えませんでした(爆)。抜かれてしまったり、しっかり対峙しているはずなのにクロスをあげさせてしまったり。苦笑しながら「恭平の使いどころはほんとにそこでいいんですか?」と監督に聞いてみたい気がしました。試合で使って育ててくれているんならそれでもいいですけど。 (でも恭平の持ち味はあまり出せていなかったような・・・。)
守備をする恭平 国士舘の菅原くんは、ときどき最終ラインの裏をとる動きで抜け出してシュートまで行こうかというチャンスを作っていました。筑波のGKは1対1をよく止めていました。
恭平と菅原くんの攻防シーンその1 前半32分ころ、国士舘の7番に代わって18番先崎勝也くんが入りました。おおー、征也がU-16代表だったころに一緒だった選手だなあと懐かしくなりました。 菅原くんとの攻防シーンその2
→
→
→
無事味方の攻撃につなげて恭平の勝ち 42分ころ、それまでほとんど前線にあがることのなかった恭平が、かなり国士舘ゴールに近い位置のタッチラインからスローインをするシーンがありました。 応援席から「恭!ロング、ロング!やってやれー!」と声がかかります。 恭平ってロングスローもやってたっけ? ほぼ1年ぶりに見るといろいろ変わるものだなあと思いました。 筑波は主に最終ラインから逆側のサイドの裏に一発で抜けるフィードがとおり、それを受けて前の2~3人で攻めるというイメージでした。ちょっと攻撃に厚みが足りなくない?と言いたくなる感じでしたけど、それはSB(恭平)があがらないせいでしょうか? 恭平はどうしてあがらないんだろう?禁止されているのだろうか。 ともあれ前半早い時間にとった1点リードを守ったまま1-0で前半終了。このままきっちりと勝利につなげたいところです。
後半、筑波は選手交代なし。ポジションの変更もなさそうです。 国士舘は、11柏→38齋藤雄大の交代です。 <国士舘後半開始時> 9 37 18 14 38 8 2 4 5 26 1 後半も、早い時間帯にチャンスがありました。 後半6分ころ、11FW田中くんが相手DFの裏に抜け出して、GKとのかけひきでGKもかわして、無人のゴールにシュート。でも残念ながらボールはポスト左にそれてしまいました。惜しい。 後半11分ころ、国士舘の菅原くんが抜け出し、ゴール前中央から足の先でちょんと押し出して浮かす感じのシュート。筑波GK碓井くんがキャッチ。 後半18分にも国士舘37番が正面から強いシュート。筑波GKはナイスセーブでした。 後半20分あたり、気がつくと筑波は全員が自陣内にいるようなドン引き状態で、いくらなんでも早すぎない?という感じ。攻める国士舘、守る筑波という状態です。恭平と菅原くんの攻防シーンその3 少し流れを変えようということなのか、筑波と国士舘は同時にひとりずつ選手交代。 国士舘は9菅原くんをさげて16中村を入れ、筑波は11田中くんに代えて10三澤純一くんを入れ、三澤・小澤の2トップになりました。 三澤くんはSSSから青森山田高を経て筑波に進んだ選手です。確か来季仙台に入団することが内定していたはず。 三澤くんは10番をつけているだけあって(?)小柄だけど変態ドリブル系のおもしろい選手でした。21分、入ったばかりでさっそくドリブルで相手選手を抜きまくり左サイドをするすると上がっていき、わたしはいっぺんで気に入っちゃいました。
左サイドをえぐっていく三澤 ところが後半22分に失点。 筑波のDFの間でぽっかりと国士舘のFW(入ったばかりの中村)がフリーになっており、気がついたら前に出ていたGKの上を越えるループ気味のシュートがネットに突き刺さるところでした。 あーあ、残念。 ここまでの流れのままだったら、筑波がこの後攻撃に出て勝ち越しゴールを奪うのは難しいように思われました。でも、筑波は三澤が入ってから流れが変わったようでした。 全体の押し上げもみられるようになり、以前より前がかりになった感じ。 失点したんだからあたりまえかしら。 その分カウンターをしかけられるとファウルで止めざるを得ないときもあって。
こんな位置でFKを与えてしまったり。 でもこれは壁にあたって事なきを得ました。 後半27分ころ、筑波は7伊東くんに代えて6麻生くんがイン。 後半34分ころ、恭平のフィードを受けた麻生くんが左サイドから中へ切り込んでいき、相手に囲まれても粘ってなんとかシュートまで。あー!惜しい!と思わず叫んでしまうほど惜しかった。 その後も三澤くん変態ドリブルと変態キープからのパス出しがおもしろいなあと思って眺めていると、後半38分ころだったでしょうか、小澤くんと三澤くんの2トップできれいに崩して最後は小澤くんのシュートがとうとうゴール。 やった~~。これで勝ち越しだ。 なんかまるで自分のチームを見ているように嬉しかったですよ。 立ち上がってやったーって叫んで拍手しちゃったもの。 さあこれであとはしっかり守ろうということなのか、筑波はここでDFの交代。 後半41分ころ、左SBと比べて長い距離を駆け上がることも多かった右SBの2野本くんに代え、19奈良輪くんイン。 (野本くんの応援コールは、ロート製薬のCMの曲で「のーもと、のもと、のーもと。のーもと、のもとのーもと~。野人の~も~と~。」というのだったものだから印象強かったのよw) 43分にまたまた絶体絶命っぽいピンチをGK碓井くんのナイスセーブで救われ、三澤くんの変態技は相手選手からボールを絡め取って守備の面でも活かされて、なんとか守りきりたいと思っていたところ、表示されたロスタイムは3分。 ところがそのロスタイムに筑波が追加点です。 カウンター気味に左側前目でボールを受けた三澤くんが、広々と広がるゴール前中央のスペースを独走し、飛び出してきたGKをあざ笑うようにひょいっとかわすと、無人のゴールに向かってずばんとシュート。きれいに決まりました。 ロスタイムの追加点で勝利を確実にし、そのまままもなく試合終了。 3-1で筑波の勝利でした。
ピッチを引き上げながら喜ぶ選手たち
応援席に向かってあいさつ。 選手も応援席もみんなすごい嬉しそうです。 もしかして、しばらくぶりの勝利だった? 恭平のしびれるシーンはあまり見れなかったものの、元気にプレイしているところが見られたし、試合に勝って喜ぶ笑顔も見れたので、わたしも思わずニコニコしながらの帰路でした。よかったよかった。 さて、明日はJユースの草津戦です。 また楽しい一日になりますように。
2007年11月01日
11月になったからでしょうか。通勤路の街路樹や街路灯に豆電球の飾りつけがされていました。年末の雰囲気になってきましたね。 通りの街路灯には全部こういうのが飾られていました。携帯のカメラだと分かりにくいですが、外枠部分の電球は赤色です。 羨ましいような悔しいような気分になりました。
2007年10月31日
すっかり秋めいてきた今日このごろ。今週末は土日とも近場での観戦を予定しています。
11月3日(土)は、江戸川陸上競技場での11:30キックオフの試合。関東大学リーグ(1部)の第19節・国士舘大学vs筑波大学の試合を見に行こうと思っています。 距離だけからいけば江戸川よりもナビスコ決勝の国立の方がずっと近いスタジアムではあるのですけどね。 筑波大学にはコンサユース出身の長沼恭平くんがいます。筑波大サッカー部の公式サイトに試合記録が載っているのですが、恭平は1年生ながらこのところずっと試合に出ているようです。DFというのがびっくりですけど。それで前から見に行きたいとは思っていたのですが、コンサの試合(トップやユースやサテ)と重なっていてなかなか機会がなかったのです。ようやく日程が合ったので見に行けます。楽しみです。試合記録を見る限り恭平はイエローカード累積による出場停止の心配もなさそうですが、怪我をせずレギュラー落ちもせず(爆)ちゃんと出てきてねぇ~。 (最近の試合の記録を見た限りではベンチ入りメンバーの中に佐々木健将くんの名前はありませんね。健将くんもがんばれ~。)
11月4日(日)は、14:00キックオフのJユースサハラカップの草津ユース戦(アウェイ)です。会場は群馬県立敷島公園県営サッカーラグビー場。長ったらしい名前ですが、要は草津のJ2リーグ戦をやる敷島公園陸上競技場の隣にあるサッカー場ですね。 コンサユースにとってはグループリーグの4戦目です。ここでしっかり勝ち点3をとって決勝トーナメント進出に近づいて欲しいと思っています。 幸い(?)この日はトップチームの天皇杯はなく、関東在住の方々は予定が空いているでしょうから、ちょっと遠目ではありますがよかったら敷島まで足を伸ばして、ユースくん達を応援してあげてください。
2007年10月29日
2007/10/27 19:00 愛媛県総合運動公園陸上競技場 第48節 コンサ 1-0(0-0、1-0) 愛媛FC 得点者:西大伍(89分) 大伍のJ初ゴール! 試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー 無事予定どおり松山空港に降り立つことができました。羽田から乗った飛行機は2列+3列の座席のかわいらしいサイズだったのですが、案の定、赤黒率が高かったです。サポに囲まれるような配置で席につく強化部長や広報担当者の姿も。空港から市内へのシャトルバスでいったんJR松山駅まで。宿泊予定のホテルに荷物を預けて観光に出かけようという算段です。ほんとは中心部、繁華街近くのホテルをとりたかったのですがなんだか全然空いていなかったのですよね。
駅前に正岡子規の句碑がありました。
路面電車や普通の市内バスのほか「マドンナバス」というレトロな装飾のバスにも乗れる一日乗車券をゲット。日付が入っているので誕生日の記念になると夫は嬉しそうです。松山の路面電車は150円の均一料金なのですが、300円で乗り放題になるというお得なシステムのようでした。 さっそく路面電車に乗って向かった先は、道後温泉です。 なんかこれ前にも経験がある!という気がしてよく思い出してみたら、函館で路面電車に乗って谷地頭に向かったときと似た雰囲気だったのでした。
道後温泉駅に着きました。
谷地頭とは違ってずいぶんりっぱです。駅前の広場に「坊ちゃんからくり時計」がありました。 ちょうど1時のパフォーマンスが始まるところでした。ラッキー。 (この写真は終了後に撮ったものなので1時を過ぎていますけど。)
あ、伸びた。
塔の背が伸び、あちこちの扉も開いて、賑やかしくいろんなものが出てきています。 上部では太鼓を叩く人、マドンナやハイカラな人や書生や人力車やお風呂に入っている人や。
全部終わって扉も閉まり元のように塔が縮んだあと、再び時計盤だけがパタリとひっくり返って、マドンナが最後に挨拶をしてくれました。 塔の上にとまっている鳥は、道後温泉のシンボルとなっている白サギだそうです。昔、足を傷めた白サギが温泉に浸して癒しているのを見て道後温泉が発見されたという話なんですって。
案内標識に従って2、3分歩くと、あったあった。ガイドブックでおなじみの道後温泉本館です。 屋根の上にある塔はからくり時計と同じだ~。
正面玄関 夫はちょっと温泉に入ってくると言いましたが、化粧用品などを何も持ってきていない私は温泉はパスして
すぐ隣にあったココで時間つぶしをすることに。うひょ。 じゃあ20分後に待ち合わせねと約束して、軽く1杯だけ飲んでくるかと中に入ると、そこにはああやっぱり。 赤黒の(自称)ダメ人間さんたちが・・。
テーブルに混ぜてもらって一緒にかんぱーい! ありがとうございました。
夫は温泉で、私はビールで、それぞれ上気した顔で再び電車に乗り、市内中心部へ戻ります。 電車の天井には北海道物産展の広告が貼られていました。これって吉兆だろうか。 松山では「フィールドミュージアム構想」と名付けて、市街全体を博物館のようにしようという試みが進められているようでした。 そして司馬遼太郎の「坂の上の雲」が2008年から2009年にNHKのドラマで放映されるのが決まっているそうで、それを前面に出したのぼりやポスターが街中にたくさんありました。
ちょうどこの日は「まつやまお城下ウォーク」という企画もあったようで。ホテルが混んでいたのはそのせいもあったのかしら。 雲はやっぱり「坂の上の雲」なんでしょうねえ。
で、行ってきましたよ。坂の上の雲ミュージアム。 このミュージアムを作った人や学芸員の方は相当思い入れが深いんだろうなと思わせるマニアックな展示物の数々。 それをとても嬉しそうな表情で眺め、説明を読みふける来訪者たち(夫を含む)を見るのも興味深いものでした。来ている方たちはいかにも「司馬遼太郎好きです。全部読んでます。」って感じの人たちでした。 展示する側も観る側も同じ方向を向いているのが伝わってきて、マニアックもいいものだなあと思いました。 コンサに(ビョーキ的に)肩入れするようになってから、「何かをすごく好きな人たち」に対する親近感は増したと我ながら思います。
ミュージアムを満喫(夫が)したところでおなかがすいたので、本屋さんで立ち読みしたガイドブック(←おい)にあった五色そうめんが食べられるお店へ。
鯛茶漬けとそうめんのセット。わー、りっぱだ。 そうめんは熱いのと冷たいのを選べました。冷たいそうめんにしてみました。小皿に入ったかまぼこみたいのは、松山名物の「じゃこ天」です。 鯛茶漬けは、お茶碗に好みの量の白いごはんをよそい、三つ葉などの薬味をごまだれに浸けてからご飯に混ぜ込み、鯛のお刺身にもごまだれをつけてご飯の上に乗せ、そのうえから急須に入った熱々のおだしをかけていただくのだそうです。
おだしをかけたところ。 鯛も出汁もすこぶる美味。幸せでした。 そうめんも美味しかったです。
夫が頼んだのは「鯛めし」とそうめんのセット。鯛を炊き込んだご飯ですが、全然生臭さがなく、しっかりとした鯛の旨味がでていて、これもとても美味しかった。
おなかがきつくなったところで、お城を見てから競技場へ行くことにしました。 高台にあるお城までは歩いて登る道もあるようでしたけど。 市内中心部の乗り場からリフトとロープウェイ(写真左側)が並行してあり、共通のチケットでどちらでも好きな方に乗れます。ロープウェイは10分おきだったので、行きはすぐに乗れるリフトにしました。 スキーでもないのにリフトに乗るのは新鮮な気分。
右手に天守閣が見えてきました。
リフトを降りたところにあった売店の看板。 そういえば「いよかん」って伊予柑だからここが産地か。なるほどなるほど。 リフトを降りてからも天守閣までは石段をかなり登ります。 楽しみながら、ふと、これから試合でこれからが本番なんだということをつい忘れそうです。 いかん、これもアウェイの洗礼かも。
応援のエネルギーを残しておくため(?)天守閣には登らず見上げるだけにして帰ることにしました。
でもせっかくだからみかんジュース(お菓子つき)は飲んでいこうというあたりが、我ながら(笑)。
いったんホテルに戻り、気持ちと装備を試合モードに切り替えて、JR松山駅前からスタジアム行きの臨時バスに乗車。バス乗り場には赤黒い人たちが大勢列をなしています。 30分に1台しかないので松山駅を出る時点でバスはほぼ満員。通路までぎっしりと人が詰まっています。ちょっとしたラッシュアワーの状態です。立っている人はこれで約40分はきついだろうなあ。 そういう状態なのにバスが途中向かった先は、松山市駅前のバス乗り場。 え?もしかして、市駅前からの人たちもこのバスに乗せるつもりなの?? いよてつ松山市駅のあたりはJR松山駅よりもずっと繁華街で、ここからバスに乗る人の方が圧倒的に多いはずなのです。 動揺する赤黒サポを詰めたバスはなにごともないように市駅前のバスターミナルに入っていくのですが、ああ、ほら。やっぱりあんなに並んでいる。 松山市駅前の競技場行き臨時バス乗り場にはからっぽのバスでも1台には乗りきれないほどの赤黒い人たちが長蛇の列になっています。 無理だって!絶対乗れないって!と車内の人の内心の叫びが聞こえるようでしたが、バスの扉が開き、困惑したような顔で並んでいた人たちが乗り込んできます。 ここで積み残されたら困るだろうと思い、仲間意識も働いて、みんなできるだけ詰めて多くの人を乗せようとしたのですが、それでもやはり無理がありすぎです。結局、ぎゅうぎゅう詰めのバスは、市駅前で待っていた大多数の人を積み残したまま競技場へと向かいました。 残された人たち、あのまま30分待たされるのだろうか? おそるべしアウェイの洗礼。 やっぱり想定を超えるコンササポの来襲でしたか? すみません、バーゲン期間でしたし、多分きっとこのあたりでと計算していた人が多(以下略)。
ようやくスタジアムに着きました。 出店がたくさんでお祭りのようです。
みかんジュースやじゃこ天はすでに満喫済みでしたので、心惹かれたのはからあげ。 市内あちこちで「からあげ」を看板に出すお店をみかけたんですよね。 名物なのかしら?と思っていたもので。 揚げたて熱々のすごい量のからあげを買い込み、スタジアムの外周をぐるりと回ってアウェイ側入り口へ。 前回来たときと変わって、ホームとアウェイが逆側になったんですね。やっぱり駐車場や入り口から遠い方をアウェイ側にしようというアウェイの洗礼ですか? ここで勝ったことがないというひがみからか、気持ちがいちいち過敏になるようで(笑)。 でも熱々のからあげは美味しかったです。 味付けはしょうゆ味なんですが、ベースにほんのり甘みがあって、これはもしかしてみかんジュースを使っている?と想像したのですけど。どうなんでしょう?
試合が始まるまでにどうなるかと思うほど長くなってしまっているこのエントリですが、試合はもう、劇的大伍ゴール!!に尽きますよね。 ゴール裏スタンドは高さがなくて、遠い方の縦の距離感がいまいちつかみにくかったのですが、それでも試合展開は立ち上がりから危なげがないように見えました。 しっかりと守れていて、ときどきはサイドから得点の匂いのするクロスがあがったりCKをとったり。得点がないまま前半終了となりましたが、そのうちゴールできるだろうと思えました。 接触プレーじゃないのに倒れてかなり痛がっていた大塚の状態だけが心配でしたけれど。(過去の嫌な記憶を思い起こさせるような倒れ方だったもので。軽い怪我であることを祈ります。) 後半になって、ひやりとするシーンもあり、もっとこっちに向かって攻めてこいよぅと思っているほどにはこっちに来てくれず。 謙伍が投入され、大伍が投入され、わたし的にはうはうはの布陣になっているのですが、おじさん選手(失礼)たちに比べてヤスくんを含め若手選手はちょっと淡泊な印象で、もっとがむしゃらにやって!と喝を入れたい気分になります。 だんだん時間が少なくなってきて、なんとかゴールして勝ち点3を奪わなければならない状況なのに、ボール際の厳しさや必死さを見せるのは最初から走り続けているマコとか芳賀とかなんですもの。 謙伍ちゃん!そんなところでぶつかられてよろけてないで、もっと体を強くしなきゃ!とか、ほとんど教育ママモードになってしまっていました。 大伍もね、せっかく出場できたのだから、ほら!もっと形相変えてボールを追いなさい!と、時差ぼけも考慮せず過大な(?)要求をしていたのですが、最後にやってくれましたねえ。 ああもう時間がない、あ、ソダン大作戦やってる、と見ていた私たちに向かって、左側を猛然と大伍が駆け込んできたと思ったら、ふわっと浮いたボールを頭で地面に落として足でぴたりとコントロール。 このトラップを見たときにまず、うわ、さすが大伍、と思いましたよ。 そして変態技で相手DFをかわしつつゴールライン際まで攻め込んできて、そこで足を振り抜いたと思ったら、ボールは私たちの目の前のゴールポストに巻き付くような形でシュルルルルとゴールの中に入り、ネットを揺らしました。 うわーーーー!!! ゴール裏はもう狂喜乱舞。 大伍が、大伍がぁぁぁ! 嵐のような騒ぎのあと、誰かが「まだ!まだ終わってないよ!」と皆を引き締める声を挙げてくれ、それでまた我に返って必死の応援。なんとしてもこの貴重なゴールを守りきって勝利するんだ。 短いはずなのに長く感じた残りの時間を守りきり(謙伍の追加点のチャンスもあったはずだけど)、そして、勝利の笛。 こんな劇的なことがあるのかと思いましたね。 選手を迎えてコールして、ヒーローインタビューを終えた大伍を迎えてコールして。 終わったあとはもう口元緩みっぱなしで幸せすぎ。 勝つとかJ1昇格とかそういうことも嬉しいですが、なにより、中学生のころから見ている選手がこうやってチームのために活躍している姿を見て応援することができる。これ以上の幸せがあるだろうかと思いました。 劇的ゴールと勝利に喜んでいる夫に「もしや『あのゴールは俺の誕生日プレゼント』とか思ってるじゃないでしょうね。ダメだからね、あのゴールは。」とか冗談を言いつつ、「前に国立でのU-15の高円宮杯の決勝戦を一緒に見に行ったことがあったよね。あのときの、鹿島ジュニアユースに1点を返すゴールを決めた選手だよ。今日のゴール。」と説明してまた幸せな気分に。 よく考えてみると、もしかしてうちの夫は、2002年以来大伍が公式戦で決めたすべてのゴールを見ているということになるのかしら?大伍がユースのときに公式戦(新人戦を除く)で決めたゴールってないですよね?>ユースヲタの方々 ←ぶらんかさんがコメントを寄せてくださったとおり、これは大嘘!でした。高3のときにいっぱいゴールしてましたね。ごめんよごめんよごめんよ。m(_ _)mだとしたら観戦試合数の割になんという確率。
帰りのシャトルバスを待たされても何のそのの満たされた気分のまま、幸せな祝勝会へ。ホームから参戦の仲間が持ってきてくれたクラシックもなぜか一緒に、かんぱーい!
釣りアジの刺身。一人前しかないということでしたが、一人一切れは口にすることができて円満解決。 おしょうゆは甘みのあるタイプでした。
ハギの薄造り。もみじおろしや浅葱や肝とともにポン酢しょうゆでいただきます。 わたしにはこれが一番の味でした。
二身(ふたみ)揚げ。さつまいも、茄子、ピーマンの台にえびしんじょを乗せて揚げてあります。
締めはアオサ海苔の雑炊。 アオサの香りと出汁の味が逸品でした。
ホームから遠征の方が、たまたま手に入ったというじゃがポックルを誕生日の夫にプレゼントしてくれました。ラッキー! 幸せな酔っぱらいでホテルに戻り、NHK松山が録画放送していた試合中継を眺め、最後の大伍のゴールを確認して満足して眠り・・・。
翌朝はしっかりじゃこ天うどんを楽しんでから東京に帰ってきました。 これ以上ないような楽しい美味しい幸せな遠征になりました。
カレンダー
プロフィール
札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索