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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/

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これは素敵♪

2009年12月07日

Consadole Data Bank Weblog のしゅみっとさんが、スポンサー様を応援しちゃうブログパーツを作ってくださいました。
前に同じくしゅみっとさんが作ってくれたホームゲーム告知ブログパーツは、今や1日1万~2万回も表示されているんですって。それで、それだけ見られているならスポンサー様の応援も、と思ったのだそうです。

これ、いいわ♪と思ったので私もさっそくリンク集のところに貼り付けてみました。(前にホームゲーム告知バナーを貼り付けたとき偶々ここだと上手くいったので、また同じところに貼り付けましたw)

みなさまもぜひいかがですか?
しゅみっとさんの今回のブログパーツ案内エントリは →こちらからどうぞ。


エルムソーイングさま

2009年12月06日

今年の10月下旬、コンサオフィシャルサイトにエルムソーイングさまのお店が期間限定でパルコにオープンしたとのニュースが載りました。
わー、選手が着ているあのスーツと同じのが買えるのか。
それ欲しい!

欲しいと言ったって紳士用のスーツです。
買っても誰が着る?と思えば、うちの場合それは夫しかいません。
夫用に買おうかと思っても、そのためには採寸もあるでしょうからお店まで夫も一緒に行かなければなりません。ふだん忙しく過ごしている夫を札幌まで引っ張り出すのはけっこう高いハードルです。過労を心配して私はいつも少しでも時間がとれたら休めと言っているのに。それと反することをしようというのですから。
そのうえ夫はいつも同じような地味な色のスーツばかりを着ている人で、コンサバージョンのお洒落な色とデザインで、さらに襟の裏には江戸時代の粋な羽織の裏よろしく赤黒の縦縞があしらわれているスーツなんて。「買いに行こうよ。」と誘っても「いや、わざわざいいよ。」と言われそうです。

そこで私が考えたことは。断れないシチュエーションにして話を持ち出そうというものでした。


10月の末ころだったかな、あるとき夫に切り出しました。
「ねえ、今度の結婚記念日のお祝いでも何でも名目はいいんだけどさ。11月半ばから12月半ばくらいのどこかの週末に、私のために1日時間を作ってくれない?」
そう言われたら夫もまさか断れないですよね。その後の家庭の平穏を考えるならば。「うん、わかった。大丈夫だよ。」「で、何をするの?」
おもむろに私はコンサオフィシャルサイトを見せて、じゃーん!
「このスーツをね、作りに行きたいの。」
夫は思わず苦笑していましたけれど、もう断るわけにもいきません。
かくて日程調整の末、最終節ヴェルディ戦の翌日に一緒に札幌に行くことに決まりました。私としてはほんとはその前の週のホーム最終戦と重なれば一番都合がよかったのですけど、あいにくその日は調整がつかないということだったので。

お昼過ぎの飛行機に乗って、札幌市内に着いたのは4時少し前。さっそくエルムソーイングさまのお店を目指しました。


パルコ
大通に来たのは久しぶりな気がします。


入ってすぐのところに!
パルコの入り口を入った1階のすぐのところには、どーんとエルムソーイングさまのマネキンが立っていました。左側のマネキンが着ているのがコンサドーレ仕様のスーツです。そうそう、これこれ! 思わずテンションがあがりました。


お店の入口です
エスカレーターで2階へあがって、ぐるっと回ってお店を見つけました。思ったよりも小さなお店なんですね。ここに大伍が来ていたら、かなり至近距離で接することになりますね。
お店の人は、大伍の来店中は女性サポがたっくさん集まって、さすがだなあと思ったと話していました。


入ってすぐのところに飾ってありました
お店の入り口そばにコンサドーレモデルのスーツが飾られています。


奥にどどーんと
お店の奥には壁一面が選手たちのパネルになっていました。


壁面もかっこいい
壁面にはシンプルにお店の名前が。かっこいいですね。


採寸しています
サンプルのスーツを着てみて、サイズを採寸しています。できあがりは3週間後くらいですって。楽しみです。

満足感とワクワク感に満たされて外に出ると・・。ちょうどイルミネーションがきれいな暗さになっていました。
お寿司を一緒に食べることになっている両親との約束時間にはまだ少し余裕があります。
大通公園のミュンヘンクリスマス市を覗いていこうか。


クリスマスグッズ
人混みがちょうどよいくらいに賑わっていて、クリスマス気分が盛り上がります。


ミュンヘンの美味しいもの
これからお寿司を食べる予定というのに、ホットワインは見過ごしにできませんでした。だって、ひんやりと冷たい空気の中で、きれいなイルミネーションに囲まれ、上を見上げると空から小雪が舞い降りてちらついているなんて。人々が楽しそうな顔で行き交う脇ではドイツの民族衣装を着たバンドが賑やかな音楽を奏でているなんて。
この中でホットワインを楽しまない手はないでしょ。


ホットワインは熱々
というわけでこうなりました。
ソーセージはどうしようか迷ったのよ。でも、つい・・・。

せっかくだからテレビ塔に上ってあの上からイルミネーションを見てみようと夫が言い出しました。テレビ塔なんて私、子供のころに上ったことがあったかしら・・・? あるかないかも思い出せないくらいです。


テレビ父さんだ
展望台エレベーターのチケットにはテレビ父さんのイラストがついていました。


ホワイトイルミネーション
わー、きれい。
やっぱり上ってよかったね。
あの奥の方にライトアップされてぼんやり光っているのは??
「ジャンプ台みたいに見えるね」と夫は言うのですが、私にはあの場所にジャンプ台があるというのが信じられなくて(←方向音痴だから?)


大倉山シャンツェ!!
でも望遠鏡で覗いてみたら、やっぱりジャンプ台でした。
展望台の窓の上にはその方角に見える名所?が書かれていて、大倉山とありました。
へーえ、大倉山シャンツェってここから西の正面にあるのかあ。
大倉山シャンツェをライトアップするようになったのはもしかして近年のことでしょうか。今まで夜に大通を西に向かって走るときに気づいたことがありませんでした。

短時間だったけど結構満喫したね。と、ニコニコ顔で待ち合わせのお寿司屋さんに向かい、そこでたらふく美味しいお鮨をごちそうになって(←いいトシをして)、さらにニコニコ顔になって東京へ帰ってきたのでした。
あーまた1週間が始まる~。



今年最後のリーグ戦

2009年12月06日

2009/12/05(土)12:30 @味の素スタジアム
J2・第51節
コンサ 2-2(2-0、0-2)東京ヴェルディ
得点者:井上平(V・17分)、永里源気(V・24分)、石川直樹(67分)、西嶋弘之(89分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー


かつて通勤で毎日乗っていた勝手知ったる路線で気軽に味の素スタジアムへ。今日の参戦は気楽です。先週ホーム最終戦であらかた「行事」はやりつくした感があるし、勝っても負けても順位は確定しているし。あとは謙伍の姿(とついでに?元気も)をしっかり見るのと、ヒロの初ゴールが出ればいいなあという気分で出かけました。


味スタ
味スタです。



40って何?
バックスタンドには、席を緑の布?で覆って 40 の文字が作られているようです。
「40って何???」
仲間のひとりが言うには、1969年生まれのクラブだから今年で40年ということだと。そーか、なるほど。


我が方
わが方はこんな感じ。相変わらずです。消化試合とはいえ関東組にとっては生参戦の貴重な機会ですし。今季最終戦ですし。道内から来ていた方もけっこう多かったようですね。
試合開始直前にはこれよりさらに増えました。


道内各地や関東やあちこちから集まった仲間と合流して選手たちが出てくるのをまったり待っていたら。サポ仲間から携帯に電話がかかってきました。
味スタに来ているとのこと。「ほんとー?久しぶり~!」「今どのあたりにいるの~?」
てっきり仕事はお休みで、アウェイの試合だからサポとして来ているかと思いきや、「いやー、ピッチ」という答え。


大将
あー、見つけた!
おーい! 電話越しに話しながらみんなで手を振ったり、スタンド越しで交流ですw 
今日もお仕事なのね。お疲れさま。


ホームでもアウェイでも一緒に観戦して試合後には欠かさず宴会する仲間だった彼ですが、数年前から彼の仕事の担当がコンサ関係になってしまいました。楽しいことも多いのでしょうが、試合を応援してサポ仲間と宴会をするという普通のサポの楽しみはできなくなってしまいました。だって私たちが楽しんでいるその時間がまさに彼のお仕事タイムなんですもの。以来宴会でもご一緒できたのはほんの数えるほどしかないもんなー。
ちなみに先週ドームのソダン引退セレモニーのときに大型ビジョンで流れた映像は彼が作ったものです。泣きながら編集したそうです(泣笑)。
CVSの方やHFC社内にいる方もそうですが、サポとしてのふつうの楽しみを犠牲にしてコンサを支えている方がたくさんいるんだよな~と思い、改めてそういうたくさんの方たちに感謝でした。


まもなく選手たちが出てきました。GKの2人がまず練習を始めて。
しばらくしてフィールドプレーヤーたちが出てきました。先頭を走ってくるのは元気でした。
元気~~! 謙伍~~!
サポから口々に声が飛びます。


スタメンアップ中
アップ中のスタメンの選手たち


控えアップ中
控えの選手たち


日野市サンクスマッチだそうです
今日は日野市サンクスマッチだそうです。


いえいえどういたしまして
歓迎のことば、ありがとうございます。


スタンドのサポがぞろぞろと階段をあがってきて裏の通路へ出ていき、そこで気勢上げ?の集会が始まりました。


コンコースで集会
写真では小さくて見にくいですが、コールリーダーがトラメガで話をしているのがわかりますか。
みんなで気持ちを高めてコールして。
最後は歌いながら元の席に戻りました。


コールリーダーの隣のトラメガは
コールリーダーがトラメガで呼びかけをしているのかと思ったら。
リーダーの隣でトラメガで話しているのは。
(話の内容は聞こえませんでしたけど)


健作~~!!
・・・健作でしたっ!
健作ありがとう!


40周年か
試合が始まってまもなくのビジョン。
40はやっぱりクラブ創設40周年の意味だったのですね。


試合の感想は箇条書きで。

  • 今日のヒロはボランチです。今年の初夏のころだったかな、練習試合でヒロがボランチをやっていたとき見に行ったぶらんかさんによれば、ボランチのヒロは守備に翻弄されてよいところがあまり出せていなかったとのこと。あれからしばらく経ったからよくなったかしらと不安と楽しみ半分で見守ることになりました。
  • そしたらまあ、試合の出だしで「うわーーーー、今の見た?見たぁー?!」と大騒ぎしたくなる(←した)ようなものすごいスルーパスが出ましたねえ。ピッチ中央のけっこう深めの位置から、相手選手の間をピンポイントで抜けて裏へ届く長めのグラウンダーのスルーパス。それに合わせて飛び出していったのは征也だったでしょうか。一発で絶好の得点チャンスになりました。いけ~~! GKとの1対1だったと思うのだけど、決まらなかったのは残念でした。
  • ヒロの初ゴールのチャンスもありましたよね。ゴール左手前からフリーでいたヒロにパスが通って、ゴール右斜め前からシュートのチャンス。こりゃあ決まる!と思われた形でしたが、残念ながらヒロのシュートはゴール左外へ転がっていってしまいました。あーーーーー、ヒローーーー。右足シュートだったからなあ・・・。惜しかった。次、次。
  • と思ったのだけど、それ以降のヒロはあまり目立たず。攻撃は主にハファとキリノの絡みになりました。征也もいい感じでしたけど。
  • 前半は私たちのいる側から向こう側へ攻めていく形になっていたので、コンササポの近くにはDF陣がいたわけなんですが、マコとしゅんぴの連携が悪いのかそのほかの問題なのか、左サイドがかなり大きく開けっ放しになってしまってそこから攻め込まれてしまいました。しゅんぴはもともとボランチの選手ですものね。ついつい真ん中に行ってしまうのかなあと思いながら見ていました。2失点はいずれも、左側(ヴェルディの右サイド)を外側から入り込まれてピンチになり、失点するという流れでした。どんまい、がんばれ。
  • といいつつ、正直に告白すると、このころピッチ上の展開よりもむしろ他会場の試合状況が気になってしまって。しかも水戸が2ー0で湘南をリードし、甲府が2-0で熊本をリードしていると聞くとなおさら。湘南はJ2で10年がんばってようやく昇格できそうでサポの気持ちを考えると応援したいのですが、「反町、ざまー。」(←ま、はしたない)と言いたい気持ちがうずうずしちゃって。
  • 前半は2-0で終了しました。ま、仕方ないかな。ヴェルディだってホーム最終戦で勝ちたいだろうし。
  • 後半が始まって、前半とあまり代わり映えのしない感じで試合が進んで。コンササポのコールが反響してあたりに響き渡るのは気持ちよかったけれど。
  • 途中キリノが痛んで、ずいぶん足を痛そうにしていました。キリノだいじょうぶ?交代する?元気に代わる??(←下心あり)
  • 後半15分を回るころ、ベンチ周りの動きが慌ただしくなり、どうやら元気が出てくるみたいです。おーー、元気~。元気はキリノではなくマコと代わっての出場でした。サポは一斉に「♪げんーき、ゴール、げーんき決めろなかやーまー、げんーき!」と声を張り上げます。このときの雰囲気は凄かった。ゴール裏がみんな一体となっていました。歌いながら私はなんだか泣けてきてしまって。ソダンが出場したときもしみじみはしたけど泣かなかったのに。元気にそんな特別な思い入れがあるわけでもなかったのに。元気に活躍してもらい、できればゴールを決めてもらいたい、決めさせてやりたい。そんな空気がゴール裏にもそしてピッチ上の選手たちにも充満しているような気がしました。
  • しばらくして、ヒロがドリブルで右サイドから攻め込み、ゴールライン際で粘ってCKをとりました。蹴るのは征也です。そして直樹ゴール!鮮やかでしたねえ。盛り上がりましたねえ。
  • そして次に謙伍が入るようです。覚悟して、契約満了のニュースがあったときも仕方がないと冷静に受け止めていたつもりでしたが、やっぱり私にとって謙伍の姿は別格でした。交代を待ってピッチ脇に立っているのを見ているだけで泣けて泣けて仕方ないんだもの。ピッチに入ったらもうダメ。謙伍のプレーを見たいのに視界ぐちゃぐちゃで見えない。タオルマフラーで顔を押さえつつ謙伍コールしようとしても嗚咽になってしまい、という感じでした。去年智樹がこういうシチュエーションにならなかったのは、かえってよかったかもしれません(笑)。
  • それでもしばらくは泣きながら謙伍の姿とボールの行方を目で追い、元気や謙伍の活躍を祈るという感じだったのですが、ヒロが慎也くんと交代して今年中のヒロ初ゴールは無理だったか・・と思ったあたりからだんだんと冷静さを取り戻し、視界もクリアになってきました。ヒロは守備の負担を減らしてもっと前目で使ってもらおうと思えば、きっちりシュートを決められるようになる身体の強さが課題になるかなあと思いました。
  • ハファからしゅんぴーに渡ったパスからだったかな、しゅんぴーが左側からゴール前でクロスを入れ、それがゴール近くのファー気味にいた征也のところへぴったり届きました。征也は素晴らしい位置でドフリーでいます。征也!!チャンス!決めろ!!と思ったのに征也のシュートは枠を大きくはずれていってしまいました。ここで涙も止まりましたね。征也、それ、決めなきゃ。元気ならそこでそうやってはずすのも様式美ですけど(←失礼)、征也は決めなきゃ。
  • その後にあった謙伍のシュートは、入った!!と思いました。一瞬みんな喜んだくらいでした。が、ボールはゴール裏の方へ転がってきたのでサイドネットだったのかーと分かりました。さすがにソダンみたいなドラマとはいかなかったか。でも惜しかったね。
  • だんだんと残り時間が少なくなってきて。なんとか元気や謙伍に活躍させてやりたい、2人のためにも勝って終わりたいという空気がさらに濃くなりました。きっと選手もそう思っているんだなと思うくらい気迫が伝わってくるプレーが見れました。そしてとうとう、ロスタイムもかなり過ぎたころ、征也のCKから西嶋が決めて同点です。私は最初謙伍かと思ったんですけど。でもさすがにそんなドラマではありませんでした。
  • うちの選手たちはすぐにプレーを再開してさらに逆転を狙っています。気持ちが伝わるプレーってこういうのを言うんだなと思いました。ゴール裏の空気もとても熱かったです。でもそのまま試合終了。間際で追いついての引き分けって、どうしてこう勝った気分になるんでしょ(笑)。
  • ノブリンが試合後のコメントで「札幌のストロングポイントはサポーターだと思っています。」と言ってくれましたが、このときのスタンドの雰囲気は確かに選手を後押しできたと思われる一体感がありました。それをこんな風に言ってもらってサポーター冥利に尽きるなあと思います。


まるで勝ったかのような(笑)拍手を浴びて、選手たちがサポの前に並んで挨拶をします。
そしてUSのマフラーが元気に渡され、元気はトラメガを持ってサポに向かって挨拶をしました。残念ながら私のいた位置からは話している内容はわかりませんでしたが、見ているだけで十分満たされる光景でした。
そして次に謙伍が呼ばれ、マフラーを渡され。
謙伍は前に進み出るときから泣いていました。
腕で何度も涙をぬぐっています。
私ももうダメ。


謙伍~~!!
トラメガで挨拶をしようと思っても、なかなか声になりません。
「けんご、がんばれ~~!!」と声がかかります。


謙伍がんばれ~
謙伍の挨拶は、ところどころ聞こえましたが、トラメガの使い方が慣れていないのか遠くまで届く感じではなく。(トラメガをもっと上に向ければよいそうです。)
「謙伍、聞こえなーい!」と励まし(?)の声が飛び、しんみりした空気が一瞬笑いに包まれます。
がんばってね。どこへ行っても応援しているからね。


征也は何度も涙をぬぐっていました
私の涙を誘ったのは、謙伍の姿だけじゃありませんでした。
見ると征也も、謙伍の挨拶する姿を見ながら何度も涙をぬぐっているんですもの。
そうだよなあ、征也も寂しいよなあ・・と思いました。
2006年の最初のGENE(vol.57)のお題放談「ユース時代手に入れた仲間・宝物」で、征也は謙伍のことを「石井くんは先輩後輩というより友達みたいな存在です」といい、謙伍は「征也と大伍は年がひとつしか離れていないのでユース時代から同じ年みたいに仲がよくて・・」と言っていますが、ユース時代に私が見かけた2人の姿もそんな感じでした。
どこか遠くでの大会遠征の帰りだったと思いますが、空港の搭乗待合室で偶然ユースくんたちと一緒になったとき。使用する飛行機の到着が遅れて出発が遅れ、選手たちは思い思いに時間をつぶしていたのですけど。なんとなく学年ごとあちこちでグループになっているユースくんたちの中、当時2年生だった征也は、ひとり謙伍や他の3年生たちに混じって「上級生モード」の雰囲気で並んで座りおしゃべりに興じていました。
あんなふうに一緒に過ごしてきたんだもんなあ。そりゃ泣けるよなあ・・。


並んで立っています
謙伍の挨拶が終わり、帰ろうとしていた荒谷が引き戻されてトラメガを渡され、挨拶をしました。荒谷のトラメガの使い方はさすがに上手。遠くまで声がよく届きます。謙伍と征也は並んで立っていました。

引きあげていく選手たちにもう一度コールを送り、ああ今年も終わった。とホッと一息をつき、気がつくと。
ヴェルディの方たちがホーム最終戦セレモニーを始めるのを待っていたのでした。あらあ済みません。ずいぶん長いことお待たせしてしまって。こっちはこっちでそれどころじゃなかったもので。
満足感とともにそそくさと撤収して、さ、次は宴会です。


今日の宴会は三軒茶屋にある「カレー鍋」のお店でと決まっていました。いつの試合のときだったか以前行こうとしたけれど予約がとれず、断念したお店です。今回はずいぶん早くから予約してくれたんですって。ありがとね。

でも試合開始が12:30だったでしょう。そのお店が18:00からということなのでまだだいぶ時間があるのですよ。
というわけで、一行11名のうち、大人な時間の過ごし方(つまり酒飲み)を希望する一部の人は、時間つぶしがてら「乾杯の練習」をしていくことになりました。こんな昼間からコンササポがいつでも安心して乾杯できるお店といえば。そう各地にある「サッポロライオン」チェーンですね。


白穂乃香
渋谷マークシティにあるライオンにやってきました。
せっかくだから、東京・横浜・川崎でだけ扱っている地域限定ビールの「白穂乃香(しろほのか)」にしましょ。
無濾過ビールなので見た目にうっすらとにごりがあって、柔らかい味です。


くじ
1杯に1回ずつクジを引けるんですって。
こういう仕組みは箱も要らず持ち運びも便利でいいですね。


2等×2、ハズレ×2
4人で引いて、2等×2枚、ハズレ×2枚でした。
2等は1000円のお食事券、ハズレ券は5枚集めるとビール1杯と交換できます。


乾杯第1弾
それじゃまずはかんぱーい。
勝ってないけど勝った気分でかんぱーい。
1年間お疲れさまでした~。


fish & chips
これから宴会なんだから、おつまみはほんの軽くね。
と言いつつ、フィッシュアンドチップスを注文してみたり。
このフィッシュ、本場のよりずいぶん立派な衣がついてますね。


ギネスとは違う?
次はヱビススタウトにしてみよう。
ギネスの販売権をキリンに奪われた(?)サッポロビールさまが、たぶんギネスの後継商品にという趣旨で作ったビールじゃないかなと想像するんですが。だって黒い色もクリーミーな泡もギネスに似ているから。
「飲んでみたけどギネスとは全然違ったよ。(がっかりだったよ)」という警告を「そうみたいだね。でも一度は自分で飲んでみたいのよ。」と振り切って、あえて注文。
うーむ確かに。
クリーミートップというだけあって泡はとてもクリーミーだけど、ビールの味がだいぶ軽い。確かにギネスとは別物だわ。これなら黒ヱビスでもいいかも・・。


つけもの
夜のお店のビール(もちろんサッポロビール)は単価がけっこう高いので、飲むならここで飲んでいった方がいいよ。でも食べ物は軽くね。
という幹事さんの采配に従って、つまみは漬け物とか。


飲み過ぎかも
で、調子に乗って、次はブーツグラスでふつうのヱビスを頼んでみたり。
飲み過ぎですね。本番前にすっかりほろ酔い気分ですよ。
そろそろ三軒茶屋に移動しましょうか。


別行動(健全派)していたグループと合流して、噂のカレー鍋のお店へ。


ここから本番
へえ、これがカレー鍋か。カレースープは「元祖」「ピリ辛」「大辛」の3種類からチョイスします。
私たちは中間の「ピリ辛」にしてみました。


肉はこんな感じ
基本セットのお肉。各種お肉が盛り合わせになっています。


基本セットの野菜
そして基本セットの野菜がこれ。


かんぱーい!
それじゃあみんなでかんぱーい!


できてきましたよー
出来てきました。いただきまーす。
なるほどこれはいつも予約でいっぱいになるわという美味しさでした。
クセになりそう。また来たい。


ミニトマトとかぎょうざとか
追加でいろんな具を注文して。
ぎょうざとかミニトマトとか。


ウインナとか焼き豆腐とかロールキャベツとか
ウインナとか焼き豆腐とかロールキャベツとかもやしとか。
どれも美味しいわ。
野菜盛り合わせも追加ね。

食べて飲んでしゃべって大満足。


締めは雑炊で。チーズのこく味でさらに美味し~
締めは雑炊にしました。
お肉と野菜の旨味が溶け込んだカレースープでの雑炊です。チーズとネギのトッピングが合うわ~。


みんなお疲れさま~。今年1年ありがとう~。
また来年よろしくね。次に会うのはきっとキックオフイベントだね。
そう言いつつ思っていたより充実した最終戦の夜が終わったのでした。



目に焼きつけたホーム最終戦

2009年12月05日

気がつくとあっという間に一日が終わっている1週間でしたが、連日新聞を賑わせるあれやこれやは一応チェックしています。振り回されないようにと思いつつも、なんだか浮き浮きしたり狼狽したり凹んだり無理矢理顔を上げてみたりまさしく踊らされておりますが、そういうはしたない姿はブログではお見せしないことにして、正式発表になるまでここでは素知らぬ顔をして過ごそうと思っております。
で、今さらながらホーム最終戦の振り返り。


2009/11/20(日)13:00 @札幌ドーム
J2・第50節(ホーム最終戦)
コンサ 3-1(2-0、1-1) 横浜FC
得点者:ハファエル(23分)、キリノ(35分)、三浦淳宏(横・60分)、曽田雄志(PK・89分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー


ソダンDAY  今日はホーム最終戦。
  試合後のサンクスウォークなど
  試合以外にも大切なイベントが
  たくさんあります。
  加えて、ソダンこと曽田雄志選手が
  先日今季限りでの引退を発表し
  試合後に引退セレモニーも予定
  されています。
  マッチデープログラムの表紙も
  ソダン。すっかり引退記念試合
  仕様です。ここまでしてもらえる
  なんてなんだか羨ましい。


もともとホーム最終戦には絶対に行く!と、かなり前から万難を排して調整をしておりました。
だけどやっぱりバタバタしてしまったせいか、それともユースを含め赤黒ユニ姿の見納めになるだろう選手がたくさんいて、胸がいっぱいになっていたせいか、ドームに着いてから大事な忘れ物をしていたことに気づきました。それも2つも!!



まず気づいたのは、ドームでいつもの席に荷物を置いてファンクラブブースへ向かっていったときでした。コンコースの壁にサポが応募した出身地別の大きな北海道地図が貼ってあるのを見てカメラを向け、シャッターを押したところ、カメラに「記録できません」と言われ(表示され)てしまったのです。
え?・・あ゛!!
そういえばカメラのメモリー(SDカード)は取り出してパソコンにデータ移してそのままになっている!!と思い当たりました。もしドームに着く前に気づいていたなら途中どこかで買ってくることもできたでしょうが、ここに至ってはそれももう無理です。
うわあ、よりによって今日はカメラはなしか。
もう目に焼き付けるしかありません。

謙伍
ドームの柱には選手ひとりひとりの写真があしらわれたポスターが背番号順に1枚ずつ貼ってありました。
携帯のカメラしかないけど、謙伍のは撮らなくちゃ。

未練がましく、「もしかして遠征バッグのポケットに予備のSDカードを入れてあったかもしれない・・」といったん席に戻って荷物を確かめようと思ったら。
SA席入り口のチケットチェックのところでCVSの方に呼び止められました。「あのう、シーズンシート、今年のを見せてもらえますか?」
何を言われたのか一瞬分からない私。首から下げていたチケットホルダーを確認します。CVSの方がいうには、それは去年のだと。
あれ?とホルダーから何年分もそのまま重ねて入れてあるシーチケを取り出してめくってみるけれど、今年のは入っていませんでした。
そういえば今年からは中を取りだして見せなくて済むように透明ビニール製の新しいチケットホルダーに換えたんでした。コンサグッズ入れの箱の中からうっかり去年までのホルダーを掴んでバッグに入れてきたようです。ホームの試合、久しぶりだったし。
自分では全く気づいていなかったから堂々としていたせいか、入場のときにも、最初にSA席の入り口を入ったときにも、チケットチェックの方にも何も言われませんでした。態度が大事ってほんとですね(笑)。
私がびっくりして焦っていると、CVSの方はリーダーと相談のうえ、このままで通してくださると言ってくれました。が、いったん気づいてしまったら小心者の私。この先席を出入りするたびにどこへ行くにもいちいち言い訳するのは辛いです。何より正規のチケットを持っていないのは自分でも気持ち悪いし。当日券を買い直すことにしました。アウェイの試合だと悔しいけれど、ホームならお布施にもなりますし。
だからすみません、入場者のうち私はダブルカウントになっています。マッチデープログラムも曽田さんのポストカードも純貴&ヒロキのシームも2枚ずつもらってしまいました。欲しい方、コメントしてくだされば先着1名様に差し上げます。って今ごろ言っても遅いか。

結局かばんの中に予備のSDカードは入っていませんでした。
ユースくんたちが勢揃いするサンクスウォークも、やっぱり自分の目に焼き付けるしかありません。
赤い羽根募金のところでひっきーとヤスくんに握手してもらって気持ちが晴れたところで席に戻りました。


ゴール裏の 4
ゴール裏の中心にキラキラ光る物体が運ばれてきて、何だろう?と思ったら 4 の字でした。
言うまでもなく、ソダンのための4ですね。
何も言わず、ただ 4 というだけでソダンを指しており、それを誰もが知っている。思えば2004年のキックオフイベントのとき、新しい背番号順に選手が登場して(今ちゃんの番号だった)4番目にソダンが出てきたとき、会場を包んだあの何ともいえない雰囲気(とエーイングw)を思い出して、しみじみしてしまいました。
ソダン、ここまでになるまでよくがんばったよねえ。


GK陣が先に練習に出てきて、まもなくFPも出てきそうです。ドームの大型ビジョンには通路内の選手たちの様子が映し出されます。
・・あ!智樹!!
最初に映ったのは、スーツ姿の智樹でした。選手と握手をしたりしています。ソダンとも握手をしています。
そしてカメラは練習着姿の選手たちをざーっと追っていくのだけど。なんか、どう見ても純貴がいるように見えます。発表になったメンバーからすると、純貴はベンチ入りしていないはずなんだけど。変だなあ、誰か急きょ出場できなくなって代わりに純貴の登録が認められたんだろうか??
不思議に思っているうちに、選手たちが姿を現し、ピッチにあがりました。ソダンに盛大な拍手が贈られます。わー、やっぱり純貴いる~。じゃあ誰がいなくなったんだろう?
見回してもベンチ入りを発表された選手たちはみないるんですよね。
おかしいなあ・・と思いつつよく見ると、スタメンとは別にピッチの奥で輪を作って鳥かごをやっている控えメンバーが、5人います。
えーっと、GKは別に2人いるし。
・・・単にひとり多いんだ!なーんだ。
謎は解けましたが、なぜそんなことになっていたのか理由は分からないままでした。アウェイの試合ですと、ひとり多く帯同しているときにその帯同メンバーも一緒にピッチ練習に加わっていることはよく見ますけれど。純貴がぜひホーム最終戦のピッチの雰囲気を味わいたいと志願したのかな。でもそれなら謙伍だって柴ちゃんだってピッチに立ちたいだろうしな。
やっぱり理由は推測つきませんでした。
メンバーといえば、ほっちゃんがベンチ入りしているのも楽しみでした。ドームのビジョンでほっちゃんの選手紹介映像が初めて見れるんだわ。そういえばヒロも初めてだわ。
ヒロは去年のJユース千葉戦のとき、ドームでの試合に出ていますけどね。でもユースの試合ではあんな選手紹介はなしでしたからね(←あたりまえ)。
ホーム最終戦だしねー、サンクスウォークもソダンの引退セレモニーもしょんぼりした微妙な雰囲気の中でやるのは悲しいから今日は勝って欲しいなあ。
そんなふうに思って始まった試合については、簡単な感想を箇条書きで。

  • まずまずの立ち上がりだなーと思って見ていたら、なんだか、わ、チャンス!わー、ハファゴール!!いまのシュート上手かった~。と早い時間に1点リードになりました。これで少し気が楽になりましたね。
  • そしたら続けて、キリノの追加点ですよ。裏に抜けてスピードで相手DFを振り切って、GKと1対1になって。ここからシュートが決まらないのがいつものキリノでしたが、ずばっと決まって、なんと前半のうちに2-0です。うはうは。
  • こうなってくると大量リードの状況にしてソダンに出場機会ができるといいねえ。ヒロ、初ゴール奪っちゃえ。
  • 審判はなんだかちょっとした接触ですぐ笛を吹くタイプのようで、横浜の選手が倒れるとしょっちゅううちのファウルになりました。え?今なんかした?と思うようなのまで。そのうえFKとかスローインの位置にやたら細かいし。うーん、うっとうしい審判だなあと思いました。おまけに絶妙の位置取り(?)でパスコースを切ったりするし。(笑っちゃったのは芳賀のFKが主審にぶつかってはね返ったのを芳賀がもう一度蹴ってファウルになってしまったとき。副審のアピールでファウルになることに気づきましたが、ファウルを告げる主審もきっと面目なく芳賀に申し訳ないと思ったことでしょうw)
  • というわけで、コンサのゴールを直接狙えるような位置でのFKも与えてしまいました。「わー、横浜FCって確か三浦アツがいるんだったよねー。」神戸在籍時代とかにすぽすぽ直接FKを決められた嫌な思い出がよみがえります。あーやだと思ったら蹴るのはやっぱり三浦アツでした。・・・ですが。蹴られたボールはほとんどゴールの匂いがしない軌道でバーのはるか上を越えていき。あーよかった。なんだかあんまり怖くなかったねえ。前半のうちのもう一度FKがあり、今度も三浦アツが蹴りましたが、やっぱり枠へ行きませんでした。あらー、三浦アツも全盛期とは違うのねえ、きっと。ずいぶん衰えたんじゃない?
  • だから後半になってまた横浜のFKになったときも、ちょっと余裕かまして見ていました。そしたら。衰えたとか思ってすいません、すいません。というようなFKで直接決められてしまいました。すごい軌道でした。あれは髙原も動けなくても仕方ないやという感じ。
  • 2点リードの状態から1点差になってしまってあららというところで、まもなくヒロも交代になってしまいました。ホーム最終戦でたくさんの人が見ている前で初ゴールを決めるというドラマはできませんでしたね。でも今季はまだあと1試合あるから、次がんばれ。ヒロと交代で入ったマコは、今日も鋭い切り返しで楽しませてくれました。
  • 元気が入って会場は盛り上がり。そしてとうとうソダンが入るみたいです。お、来るぞ来るぞという感じでそわそわし、盛り上がるスタンド。ソダンが投入されたのは後半42分でした。しかも髙原がつけていたはずのキャプテンマークを、いつのまにか石川直樹が持っていてソダンに渡しにいっています。ソダンの腕にキャプテンマークをつけさせて、なんとソダンはゲームキャプテンとしてピッチに登場です。特別扱いされていますねえ。
  • このあたりの盛り上がりのときメインスタンドのユースがいるエリアを振り返ってみたら、もう辺りは無人になっていました。サンクスウォークに備えて行ってしまったのですね。
  • ピッチに入ったソダンは、動きがなんだかスローモーで。ゴール前でクロスに合わせようとジャンプしたのですが、頭はボールに全然届きませんでした。しくしく。それでもドリブルでゴール前に果敢に?攻め込もうとしてみたり・・・え?!!なに?PK?? 嬉しいような可笑しいような変な状態で、私たちはあひゃひゃひゃと笑ってしまっていました。
  • こうなったら蹴るのはソダンでしょ! というスタンドの期待に応えるかのように、ボールの近くに立つのはソダン。おーーーーソダンが蹴るぅ~。キングカズがプレッシャーかけにいってるぅ~(爆笑)。
  • 変なテンションで見つめていたら、案の定?ソダンの蹴ったボールはGKに止められてしまいました。あーあ、やっぱり。なんかこれもソダンらしい(笑)。と思ったら、なんだか様子が変です。もしかしてやり直し?マジ?
  • 芳賀ちんがゴール脇に転がっているボールを拾ってすかさずピッチ外のボールパーソンの子に渡し、別のボールを渡すよう要求しています。PK失敗したゲンの悪いボールは交換しようという芳賀ちんの気遣いです。素敵だわあ、芳賀ちん。
  • ゴール裏で輝く銀色の 4 の正面で、いかにも緊張しているように深呼吸するソダン。でも2回目のPKはきっちりと決まりました。嬉しそうにソダンに背中から飛びつく芳賀ちん。ソダン腰痛いのに(笑)。でも幸せそう。
  • 誰も彼も(はからずも審判までも)ソダンに気を遣い、ソダンを引き立てようとしているような雰囲気の中、”ホームで今季最後のゴール”となるソダンゴールまで生まれて、コンサの勝利で試合が終了しました。これを大団円と言わずしてなんと言おうか。笑っちゃうような筋書きです。運がいい幸せな選手ですねえ、ソダン。


試合後のヒーローインタビューはハファでした。今日のハファは自らゴールを決め、チームのチャンスを演出し、とっても素敵でした。ユアスタでのサテライトのころ、うーーーーん・・と思ってごめんハファ。と思いました。あのころと比べると見違えるほどにチームにフィットしてきている気がします。できれば来季もコンサで見たいところです。お金の話が絡むのでなんともいえませんけれど。

そしてピッチ中央にレッドカーペットならぬ赤黒のカーペットが敷かれ、U-18、U-15、U-12のユースくんたちもユニフォーム姿で入場してきました。トップの選手たちもユニフォーム姿で整列し、ピッチ上は大勢の赤黒(とGKは黄色)勇士たちでいっぱいです。
ソダンの引退セレモニーが始まりました。

1年半ぶりに赤黒ユニをまとった姿を公式戦でみんなに披露し、ゴールまで決めただけじゃなく、こんな特別なことをしてもらえるなんてなんて幸せな選手でしょう。きちんとお別れをする場もなくひっそりと引退していった選手のことが思い浮かんでなんだか妬ましいような気持ちにさえなりました。ええ、主として智樹のことですよ。イケとか画伯とかもそうですけど。
ソダンのスピーチは、いかにもソダンらしい詩的なフレーズを織り交ぜたもので、ちょっとクスッと思いました。なのに、聞いているうちに胸がいっぱいになってしまって。熱いものがこみ上げてきます。私はソダンにそんなに思い入れがあるわけではなく、いわゆる「ソダニスタ」と呼ばれる人たちのことを「変わった嗜好だよな」と思っていた(←お互いさま?)くらいなのに、なぜか涙が出てきてしまうなんて。
ソダンの言葉は、自分の思いを自分の言葉で表現した心のこもったものでした。サポの歌う歌に励まされたとしてバビロンの歌詞をそらんじてくれました。そしてしかも、今日が青(せい)くんのお誕生日だったとは。なんという巡り合わせのなんという運のよい選手。それもこれも泣かせる材料じゃないか、ソダンのやつぅ。
ソダンの挨拶や花束贈呈の長い間、後ろに並んだユースたちはみんなほんとビシッと立ってセレモニーに敬意を払っていました。今どきの若い子って、学校でもきちんと整列しているのが苦手らしいのに、このときのユースくんたちはりっぱなだなあと感心しました。
カメラがちゃんとしていれば整列したユースくんたちをずらりと写真に収めるところでしたが、今日はそれがかないません。スカパー!のテレビカメラがユースくんたちもアップで映していてくれるように祈るだけでした。
ソダンに花束を渡しにソダンの奥様と青くんが登場して。この日発売された赤と黒2種類のソダンの「ラストファンタジーTシャツ」の色違いで青いのを青くんが着ていました。青くんのための特別仕様なのでしょうね。

思わぬ感動的な気分になったところで、さあいよいよサンクスウォークです。ユースくんたちも近くに来る~とワクワクしていたのに、ユースはサンクスウォークに加わらずそのまま退場していってしまいました。一緒に回るんだと思ってたー。残念です。
サンクスウォークのときトップの選手たちはユニフォームを着ていたので、謙伍や柴ちゃんの赤黒ユニ姿も目に焼き付けることができました。
智樹のときは最後に赤黒ユニ姿を見たいという願いさえかなわなかったっけなあと思いながら。その昔はサンクスウォークのときに誰がチームから離れることになるのかも分かっていなかったっけ。こうしてみると少しずつ、サポと選手とクラブの間に一体感が生まれているように感じて、心が暖かくなりました。
ピッチをぐるっと回って、ゴール裏のあたりで選手が整列し、サポと一緒にダンスを踊って。これも今年からのことですよね。
簑さんがソダンを胴上げしようと選手の輪の中央に引き入れました。サポの目の前で選手たちがソダンを胴上げ。そして、簑さんは次に謙伍を引っ張り入れ、みんなで謙伍の胴上げになりました。ありがとう簑さん。蓑さんのおかげでこんな雰囲気になって。こうなるとあたりまえのように、次は元気、次は柴ちゃん、そして最後に荒谷と、次々と胴上げになりました。荒谷については、選手たちの間に引き入れられて胴上げが始まる前にみんなが手に手に荒谷の頭を触っていて笑ってしまいましたけれど。そういうキャラだったのか。

寂しいけれどもほんわりじんわりと暖かい気持ちを胸に、今年のホームが終わりました。みんなお疲れ~、また来年ねー。


の前に、私たちは第一ホテル様で宴会です。ドームからバス3台を連ねての第一ホテル行きとなりました。お仲間がこんなにたくさんいたんですね。
一箇所には入りきれなかったらしく、ホテル内のいくつもの会場に分かれての祝勝会が始まりました。私たちは個室で沢煮鍋のコースをいただきます。


なべ 野菜たっぷり いただきます
野菜たっぷりのお鍋はとっても美味しいです。この美味しさはダシが決め手なのかな。

ホテルの企画で賞品が当たるクジもありました。
会場が分かれているので、メイン会場で引かれたクジの結果当選した人には携帯に電話がかかってきます。


当たった人
あ! 当たった!
大伍のサイン入りの月コンがあたりましたよー。


大伍が2冊も
しばらくしてまた別の人に電話がかかってきて。
やったー、大伍のサイン月コン、もう1冊だ。全部で3冊なのに、そのうち2冊を私たちで当てちゃっていいのかしら(笑)。


カズのサイン入りボール
さらに、カズ(キングカズじゃなくてうちのカズ)のサインボールを当てた人もいて!
参加人数の割に大当たりな気がするラッキーな集団となりました。


そして大伍サイン入り月コンが当たった人のひとりが、自分が持っているよりも私が持っている方がきっと効用が高いから・・と言って私にこれをプレゼントしてくれました。
わー!いいの?ほんとに?わーい、わーい。


大伍~
記事を読むためのは元から1冊持っているので、この写真とサインはせっかくだから表紙を切り離して、フレームに入れて壁に飾ろう。そう思って合いそうな素敵なフレームを買いに文具店に行くつもりだったのに、時間がなくて行けないままになっていました。
今となってはもう少し様子を見た方がいいのかな・・・。(←結局気にしている)

ま、いろんな思いは胸にしまって、まずは今日のヴェルディ戦です。
謙伍~、コンサでのゴールをぜひ見せてね。ヒロも今季中に初ゴールができたらハッピーだね。ほっちゃんの出場機会もあったら嬉しくてはしゃいじゃうな。DFの途中交代ははしゃいでいい状況かどうか悩むところではありますが。
みんながんばれ~。今年1年の思いを込めて精一杯応援してきます。



結婚記念日

2009年12月01日

今日は私たちの18回目の結婚記念日でした。
今年は週末に夫に時間を作ってもらってイベントを予定しているので、当日は特に何もないつもりで仕事の予定を立てていました。
ところが日曜日にホーム最終戦から帰ったら「火曜日は目黒のレストランを予約してあるからね。」とのこと。
「え?週末の札幌行きもあるのに、時間とれるの?仕事は?大丈夫?」と聞き返しながら私は内心「えーーー、困った。」
でも忙しいなか時間を割くつもりでせっかく予約してくれたのに・・と思い直し、仕事は持ち帰ってでもなんとかやるつもりでレストラン行きを決行してしまいました。えへへ。

ところがお料理もワインも美味しかったのでついつい飲み過ぎ。もう仕事できる状態じゃありません。いいや、もう。今日は寝ちゃおう。明日早く起きれたら、持ち帰った仕事(かホーム最終戦のエントリ)をやれるかも。なんとかなるさ。ケセラセラ。(←酔っぱらい)
おやすみなさーい。
デザートはベリーのグラタン
(デザートの各種ベリーのグラタンにはお店の人の心遣いが)


【2009/12/07追記】
「週末のイベント」とは→こういうものでした。



post by あきっく

23:45

日常 コメント(5)

別れの季節

2009年11月28日

シーズンが終わりに近づき、明日はホーム最終戦。
シーズンが終わるということは、今年のチームもいったん区切りをつけてメンバーが入れ替わる時期だということでもあります。
ノブリンについては先日クラブから正式に来季の契約を更新したと発表があって、想定どおりながらひとまず安心しました。
そして今日の午後、元気と謙伍がそれぞれ自分のブログで、コンサとの契約が今季限りで満了となりチームを離れることになったと報告があり・・。そして夕方にコンサのオフィシャルで契約満了選手が発表になりました。
それによると、来季の契約を更新しないことにした選手は、荒谷、しばちゃん、謙伍、元気の4人だそうです。

いろんな思いが去来しますけど、チームが永遠に同じメンバーで戦うわけにはいかない以上仕方のないことと受け止めるしかありません。毎年悲しい季節です。
しばちゃんや荒谷の動向はわかりませんが、謙伍や元気は新天地でサッカーを続けるようですね。きっと違うチームでまた新しい一面を発揮して、新しい魅力を見せてくれるでしょう。謙伍は自分でも言っているように、新しい環境でやることで一皮むける期待もしています。
鳥栖や千葉での新居とか熊本でのイチのようにコンサとの試合で大活躍されて涙目にさせられるのも悔しいものですが(笑)、そんな痛い思いをするくらい移籍先のチームで活躍することを祈ります。
謙伍のサッカー人生まだまだこれからなんだから!がんばれ~。

引退が発表された曽田と契約満了になった4人の他にも、他チームから誘われているとかこちらが誘っているとか本人が言ってたとか、新聞報道を含めいろいろ話が出ていますが、正式に決まって発表になるまで心の中であれこれ考えるのにとどめておきます。

さーて、明日はホーム最終戦です。
一期一会の心持ちでいろんなものをしっかりと見届けなくちゃ。


躍動するヒロと幻の初ゴールとしゅんぴーの初ゴール!

2009年11月23日

2009/11/22(日)16:00 @長良川競技場
J2・第49節
コンサ 4-2(3-1、1-1)FC岐阜
得点者:上里一将(前半11分)、ダニルソン(前半20分、前半21分)、佐藤洸一(岐・前半32分)、岩沼俊介(後半20分)、佐藤洸一(岐・後半22分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー

今年8月に花火大会があったときの岐阜戦は、J村のクラセンU-15に行っていたため長良川には行けませんでした。ですのでここに来るのは、2008年シーズン前にプレシーズンマッチのアイカーを見に来たとき以来です。
あのときはここにコンサのリーグ戦で来るようになるとは思わなかったなあ。

・・・というのは嘘です。
いずれここに来ることがあるかもしれないとうっすらとは思っていました。弱気ですみません。

ふつうに路線バスです
岐阜駅前のバス乗り場から路線バスに乗ります。
どのバスに乗ればよいのか下調べしてくるの忘れた!と思いましたが、赤黒い方たちに会えてよかったです。ま、そうなるだろうと思ってたからこその油断なんですけどね(笑)。



着きました
着きました~。
正面に見えているのがスタジアムです。
左手には岐阜の人たちの入場待ち列がずらりと伸びていました。


柵の中と外
さっそくフードコート!と思ったら、柵で仕切られていました。「入場してからね」のエリアになっています。右側の側道をぐるっと回ってアウェイ側入口から中に入りました。


ちびっこチア
アウェイ側の席に着いてみると。可愛いチアの子たちがリハーサル中です。…とそのときは思ったのですが、もしかしてこれ本番だったかも。だってもう開場しているんですものね。


メイン側にも
メイン側でも踊っています。可愛い。


ホーム側ゴール裏に大型ビジョン
アウェイ側ゴール裏からみると正面に大型ビジョンがあります。


上段の方は芝生席になっています
バックスタンドは前の方がベンチシート、上の方が芝生席になっています。両ゴール裏も同じですが。
バック側にも屋根があるのは子供連れのファミリーにいいですね。


得点板
メインスタンドのアウェイ側隅にこんな得点板もありました。


何か準備してあります
ピッチ上には何かの準備がされています。
チアのパフォーマンスに使うのかな。

まだ試合まで時間があるので屋台村の方へ行ってみようかなと思っていたところへ、正面ゲート付近で岐阜の「夢募金」が行われているから赤黒いままみんなで協力しないか?という話がもちあがっていました。
前回の花火大会と重なった試合のときに、カドテツさんとかがコンササポが無事帰れるようバスに乗れるように配慮してくださったことへの感謝の気持ちも込めて。だそうです。募金した人の名前を書く欄があるので、その一角を赤黒くしてみようって。
おもしろそうだからついていくことにしました。



屋台村に来てみました
正面前の広場にはいろんなお店の屋台が出ています。
賑わっていますねえ。
今日は飛騨牛の牛串を食べなきゃ。前回は断念したんで。


固まっているこの集団は
夢募金コーナー周辺で集団でうろうろ。怪しげです(笑)。


夢募金
こういう企画です。1000円ひとくちで5万口目標ってことは、5000万円募集ってことか。
金額からすると、Jリーグの公式試合安定開催基金から借りたお金の返済のためですね、きっと。


カドテツさんがいます
カドテツさんもいました。


こういうボードに
こんなふうに募金者の名前がボードに張り出されています。


募金中
みなさん募金中
募金箱のところでは選手が応対しています。


シールをもらいました
こんなシールをもらいました。
これに赤黒く名前を書いてボードに貼る・・・


貼ってます
と聞いてさっさと書いた方もいますが、白いまま貼ってあとからまとめて書こうということだったそうで。
まとまって白いままシールを貼りました。
メッセージ完成までもうちょっと時間がかかりそうですね。


飛騨牛串
じゃ、私はその間に飛騨牛を。うふふ。
☆はなかったのでビールはやめておこう。寒くなりそうだし。


ゴリサンド
隣にゴリサンドのお店もあります。


焼いています
美味しそう。


熱々 美味しそう
焼きたて熱々のジューシィな牛串。
美味しそうでしょ。ごちそうさまでした。


ゴリサンドの包み紙 表
ゴリサンドもいっちゃうよ。


ゴリサンドの包み紙 裏
包み紙は白紙なのね。
前に来たときはゴリさんのイラストつきの包み紙だったのに。経費節減でしょうか。


ゴリサンドの中身
ちと残念ですが、味は変わらず美味しかったからいいや。


ボードはこうなっていました
屋台村を堪能してボードのところに戻ってみると、こんな感じになっていました。


試合開始1時間前のアウェイエリア
さて、席に戻りましょうか。
試合開始1時間前のアウェイエリアはこんな感じでした。まだみんな売店あたりを満喫中かな。


バックスタンド
バックスタンド


ゴール裏
ホーム側ゴール裏
岐阜サポはゴール裏じゃなくてバックスタンドで応援するようです。


メインスタンド
メインスタンド


走ってくる
チアがアウェイ側にも走ってきてくれました。
可愛い~。拍手喝采で迎えるコンササポ。


可愛い~
元気で可愛いです。


GKが出てきました
GKたちが出てきました。
たかはら~!地元凱旋おめでとう~。
今日もよろしくね~~。


みんな出てきた
フィールドプレーヤーたちも出てきました。
征也とヒロが仲良さそうに一緒に走ってきて、隣同士で並びました。


征也~!ヒロ~!
みんなかんばれ~。
試合前のピッチ練習が始まるころ、雨が降り出してきました。本格的な降りになりそうな気配です。カッパを着て装備した方がいいみたい。


選手たちが出てくる前だったと思うけど、コールリーダーから「不本意ながら今季はすでに『まったくプレッシャーのない状態』になってしまったけれど、チームは来季へ向けて歩み出しているんで俺らもここらで応援の練習をしておこう」という話がありまして。
チャンスをはずしたり残念なシーンが続くとサポもともすれば「あああぁぁ・・・」とため息をついたり、悲愴感漂う感じになってしまいがちだけど、そこをこらえて前向きな雰囲気を作り上げようとする練習。リーダーが言ったのは、「あああ~~~~」というシーンで代わりに「ウッ」とおなかに力を入れて言ってみようという提案でした。
そしてみんなでイメージトレーニング。リーダーが場面を設定します。
(リーダー)「征也がサイドを駆け上がってきて~、クロスを入れる! キリノがゴール前でシュートを打とうとするけど、打ち切れなくて、横に流す。そこへ走り込んできた砂川が~~、シュート!したけどバーを越えて上にはずれた~~!!」
(サポ一同)「ウッ!」 (言ったあとにみんな爆笑)
(リーダー)「いいね~。じゃもう1回。」「古田がドリブルで切り込んで~、倒される。FKになって~、そのFKを蹴るのは上里。上里がが蹴ったボールは~、ゴールの右側に転がる!」
(サポ一同)(笑いながら)「ウッ!」

さてさて試合が始まったらイメージトレーニングの成果が現れるでしょうか(笑)。


試合は雨の中で始まりました。

  • 右サイドで躍動しているヒロの姿がとっても嬉しい。眩しく輝いています(←ひいき目?)。相手をするりとかわしたりドリブルする姿も素敵だけど、私が特にドキドキワクワクしたのはヒロがワンタッチでパッと出すパスですね。素早くパッと出すのでとりあえず適当に出しているのかと思いきや(←失礼)、わ、そこ?!と思うような絶妙な場所へ、受け手のタイミングまで考えたスピードでボールが滑っていくのはもう悶絶ものでした。
  • 動きにもキレがあるし、いいわあ~~と目を細めていたら、右サイドでヒロが相手ボールを奪い、パスを出してゴール前へ駆け上がっていき。スローインを受けてワンツーで右からゴール前へ駆け込んでいきました。遠くて向こう側のゴール前はよく見えないけれど、、、入った?!入ったーーーー!! 誰のゴールだろ、あの感じだともしかしてヒロだろか。そこへ会場のアナウンスが「ただいまの得点はコンサドーレ札幌、背番号27、古田寛幸選手でした。」と流れ、うわーーー!やったーー!ヒロ初ゴールおめでとう~~~!!!! と大喜びしたのに。1点目はヒロじゃなくてカズだったのですね。や、カズのゴールでも嬉しいけど。
  • 2点目のダニーのゴールも、相手サポの反応や、審判・選手の反応から「入ったの??」「入ったみたい。やったー!」「誰?誰?」って感じでしたけど、3点目の素晴らしいゴールはこちら側からでもはっきりと見えましたよ。ダニー、すげ~~~!!!
  • 前半の早い時間帯に3点もリードするなんて。しかもそれ以外にもゴールになりそうなチャンスがいっぱいあって。惜しいシュートがはずれるたびに「ああ~~!」と言ってしまってから、とってつけたようにみんな「ウッ」って言ってみたりして(笑)。
  • 3点とってからは、ご承知のとおりなんだか安心したのか攻められちゃったりしたのですけど。ゴールも決められちゃったりしたのですけど。右サイド(岐阜の左サイド)をこちら側へ向かって突破してくる坊主頭の15番、嫌な感じで怖いんですけど。何ていう選手なんだろう?と名前を見てみたら「永芳」ですって。なんか聞いたことある・・・。そういえば今年岐阜には筑波大から新人がたくさん入ったんだということを思い出しました。そっか、筑波にいた選手だ。そういえばFWの西川優大という選手も筑波の選手だわ。大卒ルーキーはやはり即戦力なんですね。
  • 岐阜に1点とられた後、また同じような形で永芳くんがこっちへ駆け上がってきてえぐってクロスを入れようとし、コンサのピンチになりかけました。「おおーい、同じようなこと何度もやらせんなー」と」声があがります。
  • 後半もチャンスはあるものの決めきれず、時々は危ないシーンもあり、でもまあ2点リードあるからいいかと思っていた矢先、しゅんぴーが駆け上がってきてボールを拾ったかと思うとそこから思い切りよくシュート! ボールはずばっと反対側のネットに突き刺さり、ゴールになりました。サポの目の前で。うわーーーー!!しゅんぴーのゴールだ!!J初ゴールだ~~!! 単なる4点目じゃない喜びが爆発です。しゅんぴーがなかなか出番に恵まれず、3年目にしてようやく出番をつかんだばかりだということもみんなわかっていて、そしてJ初ゴールだということもわかっていて。わたしはもちろん「しゅんぴーーーー!!!」状態でしたけど、私の周囲にいた男性サポもみんな口々に「しゅんぴーーー!!」って叫んでいておかしかったです。男性もしゅんぴーって言うのねw
  • 征也がちょっと元気なさげなのが気になりましたけど、ま、次にいいところ見せてね。ヒロの初ゴールも今度こそ。ホームで楽しみにしている人がたくさんいるでしょうし(←プレッシャー?)。


いえーい!
にこにこ顔でサポのところへ来た選手たちと一緒に、おおおおお~~~、おーぅ!


おお~っ、おお~おおお~~♪
そして大脱走で勝利のダンス


しゅんぴ~~~!!
しゅんぴーのトラメガ挨拶はあっさりでした。
でも嬉しいね、よかったね。


よかったね~~!!
初ゴールおめでとう~。


ダニー~~!!
かなり待ってからヒーローインタビューを終えたダニーが来てくれました。これがどこかのチームだったら、早く帰れって言われかねないところでしたね。


帰りの足もちゃんと調べていなかったのですが、スタジアムでばったり会った昔なじみのサポ仲間の一家が車で岐阜駅まで送ってくれて助かりました。雨の中らくちん♪


ライトアップされています
岐阜駅前の広場はライトアップされて綺麗でいた。
JRで名古屋に戻り、そこから新幹線に乗ろうとしたら。名古屋-東京間の新幹線って凄いんですね。通勤時間帯の日比谷線並みの頻度で出ています(←おおげさ)。


うどんとか簡単なものがあれば何か食べてから乗ろうかなと、ちょっと余裕のある時刻の列車にしましたが、構内にそういうお店はないみたいです。それならと待合室脇の売店で駅弁を買って、ふと見ると。


ヱビスビールありますか
ヱビスビールあります。か。
今日はスタジアムでビール飲んでいないのよね。



ほうほう、では1杯
ここはやはり、ひとり祝勝会といきますか。



かんぱーい!
というわけで、かんぱーい!



【関東大学リーグ】 東洋大vs尚美学園大

2009年11月21日

2009/11/21(土)13:50 @足利市総合運動公園陸上競技場
第83回関東大学サッカーリーグ戦2009 2部 第22節
東洋大学 2-4(1-0、1-4)尚美学園大学 (45分×2)
得点者:高橋佑輔(東・1分)、岡田将知(東・46分)、杉下聖哉(尚・60分)、山本恭平(尚・76分)、金井靖紀(尚・89分)、山本恭平(尚・89分)
試合の公式記録は→こちら


関東大学リーグ2部は今日が最終節です。東洋大学の試合を見に来ました。お目当てはコンサユースOBの松本怜大くん(1年)です。


足利市総合運動公園
足利へは初めてきました。
歴史を感じさせるお寺(お城?)などもあって、ゆっくり見て回るのも楽しいんでしょうが、まっすぐグラウンドへと。
グラウンドへ着いてしまえば、こじんまりとしたスタンドのある陸上競技場で、どこでも同じ気がします(もったいない)。


後期のポスター
入口には後期のポスターが貼ってありました。
こんなデザインだったんですね。赤黒ですね。



同会場での第一試合は、上武大学vs成蹊大学でした。


赤黒だ
スタンド正面のフラッグを見ると。赤黒がありますよ。
成蹊大のフラッグでした。


むしろ赤だ
でも成蹊大のユニは赤黒じゃなくて赤なんですね。


そろそろ第2試合のメンバー表も張り出されているかな・・と、入口に見に行ってみました。あった。

残念、控えでした
残念。怜大はベンチスタートでした。
左SBのスタメンは郡司くん(4年)です。シーズン初めは郡司くんばかりが出ていたけれど、次第に怜大がスタメンのことも多くなってきて、最近はずっと怜大が出ている・・と思っていたのに。
4年生は最後だから仕方ないか、と思い直します。


みんなで円陣
ピッチに入る前に、メンバー全員で円陣を組んでいました。


選手入場
選手入場。
紫のユニが東洋大で、ベージュのユニが尚美学園大です。


整列
整列


怜大がいればなあ・・・
ピッチに散らばる前に、スタメンの記念写真がありました。
いつも後ろ姿ばかりだったのに、正面から見れるこんなときに限って怜大がスタメンじゃないなんて。運が悪いわ。


珍しい色だ
尚美学園のスタメン写真


コイントス
コイントス。
東洋大のゲームキャプテンは4年生の本橋くんです。


東洋の円陣
東洋大の円陣


尚美学園の円陣
尚美学園の円陣


前半キックオフ
尚美学園のキックオフで前半スタートです。


<東洋大・前半のメンバー>

     17田原春 樹 18高橋佑輔
  10宮崎明浩         14岡田将知
      8本橋良太 20勝野洸平
6郡司祐太 16石津遼太郎 4若狭大志 5新里彰平
         36慶徳 優


東洋の応援団
キックオフと同時に両チームの応援団(というよりベンチ外の部員)のコールが始まって。おお、東洋大の応援は人数は少ないけど声がよく響いてるぞ。


尚美の応援団
尚美学園は大応援団だなあ。

…と思って右方の応援団にカメラを向けている間に。
わーーっ!と歓声があがったと思ったら、東洋大が早くもゴールを決めていました。ミドルシュートが決まったのだそうです。
時計を見るとまだ0分43秒の早業でした。(1-0)


両チームのフラッグ
(東洋大と尚美学園のフラッグ)


大会幕
(大会幕はバックスタンドに)


先制点をとって気分をよくしたのか、その後は東洋大がどんどん攻め込む展開になります。
前半4分には相手DFの間を切り裂くスルーパスに高橋くんが抜け出て尚美GKと1対1になって、シュート。GKが至近距離で足に当てて防ぎました。
前半10分にも東洋の決定的なチャンスが。ゴール前でフリーになっていた選手がゴールへ蹴りこみ、入った!!と思ったのに、ボールは右のゴールポストに当たってはね返り、それをGKがキャッチしました。同じようなシーン、こないだNACK5でも見たような・・。
前半16分、大チャンスでの岡田くんのシュートは、枠の左へ。(岡田くんって将知と書いて「まさし」と読むんですね。応援団のコールで知りました。)
東洋はかなり押し気味です。中盤でボールをカットしては両サイドを使ったり、中央から相手DFの裏へ抜ける素敵スルーパスを繰り出したり。面白い組み立てをたくさん見せてくれます。なかなかゴールにはならないけれど、ゴールへ迫っていくようすを見ているだけでも楽しいです。追加点をとるのは時間の問題と思われました。


攻めてる
(攻めて行ってます)

前半19分にも、中央低めの位置から右サイドへ抜けるすんごい光るパスが出て、それに右SB新里くんが駆け上がり、右からゴール前へ入り込んでゴールを狙いました。・・・・が、決めきれず。
前半22分、なぜそれが決まらない??! と頭を抱えてしまうような絶好機がありました。
こんなに素敵な形を作っているのに、なかなかゴールにならないなんて。
前半23分に久々に尚美に東洋ゴール近くまでボールを運ばれると、なんだかドキドキしてしまいました。得てしてこんなときにはさっくり失点したりするものだから。
尚美のシュートはクリアして右CKになりました。
そして前半24分、再び尚美に攻め込まれ、ペナルティエリアの近くで倒してしまって尚美のFKになりました。
前半28分にもゴール前のスペースへの光るスルーパスから東洋の大チャンス。ゴールが決まって当然のようなシーンでゴールは決まらず、思わずなぜ~~~?!と声が出てしまうほど。
折しも東洋の応援団は「これから始まる東洋の攻撃、何点はいるかわからない~♪1点、2点、3点、4点・・」と歌っており、それはそのとおりなんだけどこんなふうにチャンスをフイにしているとゴールにはならないんだよ・・と思ったり。決めるべきところできちんと決めていれば、もう4~5点は入っていたんじゃないかと思われました。
ところが前半33分には尚美にゴール前まで攻め込まれ、シュートを東洋GKがナイスクリア、こぼれたボールを再びシュートされましたがGKが倒れたまま手を伸ばしてつかみました。
前半34分には再び尚美のシュート。右CKになりました。そんなに攻め込られている気はしないのに、ちょっとしたピンチが続きます。
前半36分にも東洋GKが至近距離のシュートをファインセーブしました。あんなに圧倒的に攻めていたのに、なんだか流れが変わってきたのかしら。ヒヤッとすることも増えてきて、GKが大活躍です。


この位置のFK
前半42分、尚美はこの位置からFKになりました。
ゴール右隅を狙ったボールは、バーのかなり上を越えていきました。
前半45分、東洋のチャンス。行け!行け!と念じながら見ていたけれど、尚美のナイスディフェンスに阻まれます。
東洋の左CKを本橋くんが蹴り入れ、クリアされたところで、ロスタイムはほとんどなく前半が終了しました。


ハーフタイムの鳥かご
ベンチメンバーはピッチには出てこず、スタンドの下あたりで鳥かごをしています。
こうしてみると怜大はやはりレフティなんですね。あたりまえですけど。


メンバー交代はなく、後半は東洋のキックオフでスタートしました。
メンバーもポジションも変わってないよね・・?とチェックしていると、またもや開始早々に東洋のチャンスです。
後半1分、東洋が尚美ゴール前まで攻め込んでいったと思ったら、シュートして相手GKが弾いたはね返りをゴール右から岡田くんが駆け込んで決めました。(2-0)
1点差では心配だったので、待望の追加点になりました。

後半8分、尚美の右サイドからのクロスに、東洋GK慶徳くんがキャッチしようと飛びつき、尚美の選手も飛び込んで、交錯し、慶徳くんが倒れ込みました。尚美の選手にイエローカードが出ましたけれど、あれは仕方がなかったような気がしてちょっと気の毒でした。でも慶徳くんは頭を打ったようで、スタッフが慎重に様子を見ています。危険なプレーだったということでカードも仕方ないか。
慶徳くんが守っていたのは東洋ベンチから遠い方のゴールだったので、慶徳くんの周りに東洋の選手やスタッフが集まり、そのようすをゴールとベンチの中間点のタッチライン際に立った郡司くんが中継役となって伝えます。


GK治療中
慶徳くん治療中。スタッフから丸印が出ました。
GKの治療なので、ゲームは中断しています。


17 → 9
後半11分、GKの治療待ちの間に、田原春くんから9黛くんに交代するようです。

GKの治療が終わり、東洋のゴールキックでプレーが再開したのは後半14分のことでした。8分くらい中断していたでしょうか。
ところが再開してまもない後半15分、あ、危ない、と思ったらあっという間に東洋ゴール手前まで迫られ、GKの目の前からつん!と押し込むような感じでゴールに入れられてしまいました。失点です。あらー。(2-1)
さっき追加点をとっておいてよかったなあと思いました。

失点の前だったかな、直後だったかな、監督の指示があり、最終ラインの並びを入れ替えて変更になりました。

    9黛 18高橋
10宮崎 8本橋 20勝野 14岡田
6郡司 5新里 4若狭 16石津
     36慶徳

後半26分、いや~~~っというシュートをゴール前で尚美の選手がゴール前ですらして角度を変えようと思ったのでしょうが、わざわざナイスクリアしてくれて助かりました。
後半30分、きゃーとか、ひゃーとかいうシーンが続き、GKのナイスキャッチで思わず拍手です。前半途中まであんなに攻めていたのが嘘のように、後半はずっと東洋陣内でのプレーが続いています。
そしてとうとう後半31分、尚美の10番山本くんのゴールが決まり、追いつかれてしまいました。(2-2)
あんなに攻め込まれた時間が長ければ仕方ないか。

後半32分、岡田くんに代わって7阿部くんが同じ位置に入りました。
後半34分、久々に東洋の大チャンス。しかしゴール前でドフリーで打った宮崎くんのシュートは、枠の左側へ転がってしまいました。あれ~~?勝ち越し点のチャンスはモノに出来ませんでした。


後半もこの位置でFK
後半35分、またこの位置から尚美のFKです。
壁の下を抜けるグラウンダーのシュートでしたが、


GKがキャッチ
GK慶徳くんがしっかりとキャッチしました。


後半38分、3人目の交代は高橋くんに代わって15中里くんでした。ということは怜大の出番はなしですか。この展開じゃ仕方ないですが、残念です。後半はせっかく左SBが目の前の位置だったのに。
中里くんはボランチへ入り、本橋くんがトップに上がりました。

    9黛  8本橋
10宮崎 15中里 20勝野 7阿部
6郡司 5新里 4若狭 16石津
     36慶徳


怜大の出番はないけれど、残留にも優勝にも関係ないけれど、でもせっかくだから勝って終わりたいよね。それは相手も同じでしょうけど。
スコアが動かないまま時間が進み


9分!!!
表示されたロスタイムは9分でした。
GK治療による中断時間があったから当然なのですが、それにしてもこんな表示を見たのは初めてでした。知らなければ「選手交代?」と思うような数字ですよね(笑)。
ここから先で起きたことは、すべて記録上「89分」と表記されるわけです。

後半48分、東洋の新里くんがペナルティエリア手前で相手選手を倒してしまい、イエローカードを受けました。
尚美のFKになります。


チラベルト?
・・え?
水色の人は・・。GK?!
尚美GKの金井くんがFKを蹴るのでしょうか。チラベルト?


蹴ります
やはり蹴ったのは金井くんで。


決まった
それが直接決まりました。(2-3)


大喜び
この時間帯の逆転弾は大きいですね。
大喜びの尚美


団子状態
団子状態になって喜んでいます。


その昔J村でのクラセンで、大分ユース(当時)のGK西川くんがFKを直接決めたと目撃したひぐまさんが言っていましたが、私はGKのゴールを生で観たのは初めてです。
ロスタイム9分といい、GKのゴールといい、珍しいもんを見たわ。という気分です。

あとは時間を使おうということなのか、後半51分、尚美は右サイドの16村松くんを下げる選手交代。この村松くんは小柄で何度も右サイドを駆け上がってよいクロスをあげ、石郷くんを思わせる風貌で気になりました。3年生の選手ですから来年また見る機会があるかな。


行け~~!
その後東洋のチャンス、行け~!同点ゴールだ~~!というシーンもあったものの、決まらないまま

そろそろ終わりかなーと思った後半54分、東洋ゴール前で、くる?くる?いやあ、前を向かせないで~~と思ったら、あああ決められてしまいました。(2-4)
ゴールの笛が鳴って、そして続けて試合終了の笛が鳴りました。
どうせならゴールが決まる前に終わらせてくれたらよかったのに。
ちょっとあららな幕切れになってしまいました。


終了
お疲れさまでした。


ベンチメンバーが迎える
ベンチの選手たちが整列して迎えます。


尚美ベンチに挨拶
尚美ベンチに挨拶をした東洋の選手たち


東洋ベンチに挨拶
東洋ベンチに挨拶をする尚美の選手たち


応援団に挨拶
応援団に向かって挨拶をします

来年もまた楽しみにしているからね。

NACK5で行われた1部の残留争いもドラマチックだったようですね。第1試合で専修が4-0で東海大学を下し、暫定10位となってあとは筑波vs法政の結果待ち。法政が負けると得失点差で専修が上回って法政が降格、法政が引き分け以上だと専修が降格の状態になりました。同じ会場で続けて行われた第2試合の筑波vs法政で、筑波が先制して法政は苦しくなりましたが、そこから法政が3点をとって3-1で逆転勝ち。法政が10に浮上して、専修が降格することになりました。勝って後の試合の結果待ちで試合の帰趨を見守るのってどんな気分でしょう。一昨年の筑波の残留争いのときのことを思い浮かべました。あんな雰囲気だったのかな。とりあえず涼くん、よかったね。おめでとう。
そして熊ちゃんは来年怜大と対戦することになりますね。(対戦するよね?来年は試合に出て来てね。)私にとっては楽しみが増えたような。。

I Play for... バナー
スタンドの後ろのエリアには、この会場で試合のある4チームの I Play for... シリーズの写真が貼られていました。


I Play for ・・・
東洋大の写真
選手もスタッフもいます。


怜大
怜大はこれ。
家族のため...ですって。

このシリーズの写真は学連のインカレサイトでも見られます。大学ごとの一覧は→こちら

ざっと見たところ、今の時点で私が見つけたのは、札大のあらしょー古川先生あんどぅ、筑波の恭平、法政の涼くん、朝鮮大のヨングン、東洋大の怜大 という感じでした。まだこれから増えたらいいな。


【おまけ・いただきもの】

珍しいものを

いただきました
スタジアムでお会いした方から千歳「もりもと」のお菓子をいただきました。フランスパンせんべい ですって。おもしろーい。大きさが分かるようにお茶のペットボトルを並べてみました。
置いてあるお店が限られる限定品だそうです。
ごちそうさまでした。



post by あきっく

23:54

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アンリの「神の手」騒動でわかったのは

2009年11月21日

W杯予選のアイルランドvsフランスの試合で、フランスの決勝点となったゴールがアンリのハンドによるアシストだったらしく、アイルランドがFIFAに再試合を申し入れるなど騒ぎになっています。
アンリは、メディアに対しても最初からハンドはあったことを自分で話しており、すごいなあと思いました。自国のW杯出場を左右するシチュエーションで、いろんな周囲の思惑がありうるでしょうに。

で、本題はそのことじゃなくて。
アイルランドが再試合を申し入れるに際して、引き合いに出されているのが2005年9月に行われたW杯ドイツ大会・アジア予選プレーオフ・ウズベキスタン対バーレーン戦で、重大な誤審があったとしてFIFAが再試合を命じた事例があったということだそうです。ああそういえばそんなことがあった・・・と思い出しました。誤審をしたのが日本人審判の吉田寿光さんだったことと、何があっても「審判の判定が絶対」のはずのサッカーで再試合をするのか?ということから、当時日本でもずいぶん話題になりましたもの。

そのときの誤審の内容というのは当時私はほとんど認識していなかったのですが、今再び話題になったことで今回初めて知りました。

問題の場面は、1-0とリードしたホームのウズベキスタンがPKを獲得した前半39分。キッカーのジェパロフがボールを蹴る前にチームメートがペナルティーエリア内に侵入した。キックは成功。FIFAが定める競技規則では第14条で、この場合はPKはやり直しとなることが明記されているが、吉田主審はバーレーンに間接FKを与えた。副審も日本人だったがミスを指摘せず、試合はそのまま再開された。

ということだそうです。

・・・あれ?これってあのときと同じ状況?
高円宮杯グループリーグのマリノス戦のときのあのPK。
ということは・・・。(ごにょごにょ)


post by あきっく

21:45

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関東大学リーグはいよいよ最終節

2009年11月20日

関東大学リーグもいよいよこの週末が最終節(第22節)となりました。
1部リーグは明日21日(土)に4試合、22日(日)に2試合が行われ、2部リーグは明日21日(土)に全6試合が行われます。

今年の1部リーグは優勝争いも残留争いも最終節にまで持ち越されており、コンサユースOB目的で関東大学リーグを見ている私にとっても無関心ではいられません。
優勝チームは、インカレで12/19(日)に西が丘で北海道代表の岩教大と対戦する相手になりますし(→インカレ公式サイト)、残留争いはもっと直接です。12チーム中、11位と12位のチームが2部リーグに自動降格になるのですが、第21節終了時点で、熊澤覚くん(1年)が在籍している専修大学が勝点18で11位、平加涼くん(2年)が在籍している法政大学が勝点21で10位なのです。長沼恭平くん(3年)、岩月章太くん(2年)、福田慎也くん(2年)がいる筑波大学や小川博也くん(2年)がいる国士舘大学は残留を確定させていますけど。
私にとっては2部になっても見に行く分には同じですから一向にかまわない(爆)のですが、選手にとってはそうではないでしょうからなんとかがんばって欲しいなと思います。(でも現実問題として、法政大と専修大が両方残留するということはありえない・・??)
そんなこんなで力の入る最終節の大一番、
東海大vs専修大が11:30から、筑波大vs法政大が13:50から、いずれもNACK5スタで行われるので、ほんとはこれを見に行くつもりだったんですけど。

でも私は明日NACK5ではなくて、かなり遠いけど足利陸上競技場へ2部リーグの東洋大学vs尚美学園大学を見に行こうと思っています。東洋大学では怜大がこのごろずっとスタメンで出ているし。(明日の2部の試合は6試合中4試合が駒沢公園で開催なんですよ。そっちだと家の近所なのに。間が悪いです。)ほんとは先週の土曜日に東洋大を見に行って、今週はNACK5へと計画していたんですが、先週は仕事が入ってしまったもので計画が狂ってしまいました。(先週だったら東洋大の試合は朝鮮大学校と同会場だったから、營根にも会えたかもしれないのに。やっぱり間が悪いです。)
東洋大は一時「もしかして降格?」と心配になる順位にいましたけれど、どうやらすでに残留が決まったようで一安心。これで熊ちゃんでも涼くんでも安心して関東2部リーグにお迎えすることができます。(←嫌だろうけど。)

関東2部とその下のリーグの入れ替えについてよくわかんないんです。関東2部の下位2チームが自動降格となるのはわかるんですが、その降格先ってどこになるのでしょう?上がってくる方は、東京都大学サッカーリーグ、神奈川県大学サッカーリーグ、千葉県大学サッカーリーグ、埼玉県大学サッカーリーグ、北関東地区のそれぞれ上位チームが進出する「関東大学サッカー大会」での結果で昇格2チームを決めるとのことですが、例えば千葉県大学リーグのチームと東京都大学リーグのチームが昇格することになった場合、降格するチームが神奈川県にあったら千葉や東京じゃなくて神奈川県大学リーグに降格することになるんでしょうか?すると各都県大学リーグはチーム数が年によって増減するということ??

とりあえず今年は分からなくても問題ないようなのでよかったです。

公式記録でこのところの出場状況を見ていると、明日出番がありそうなのは怜大くらいかな?營根は一度ベンチ入りしたことがあったけど、最近はないみたいね。恭平も涼くんも含めて、みんながんばれ~~。


post by あきっく

23:58

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高円宮杯U-15 組合せ発表

2009年11月20日

先日ご案内したとおり、高円宮杯第21回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会の組合せ抽選が本日行われ、コンサ札幌ユースU-15の試合日程が確定しました。
 大会公式サイトは→こちら1次ラウンド(2009/12/19日・20日・23日)
グループA
セゾンFC(関西第3代表)、星稜中学校(北信越第2代表)、コンサドーレ札幌ユースU-15(北海道第1代表)、ロアッソ熊本ジュニアユース(九州第4代表)

グループB
アンフィニMAKI.FC(北海道第2代表)、京都サンガF.C.U-15(アディダスカップ準優勝)、ベガルタ仙台ジュニアユース(東北第2代表)、浦和レッズジュニアユース(関東第1代表)

グループC
JFAアカデミー福島(東北第1代表)、東京ヴェルディジュニアユース(関東第3代表)、サガン鳥栖U-15(九州第3代表)、静岡学園中学校(全国中学校サッカー大会優勝)

グループD
モンテディオ山形ジュニアユース庄内(東北第2代表)、セレッソ大阪U-15(関西第1代表)、横浜Fマリノスジュニアユース追浜(関東第5代表)、愛知FC U-15(東海第3代表)

グループE
愛媛FCジュニアユース(四国第2代表)、スポーツクラブ岐阜VAMOS(東海第2代表)、サンフレッチェ常石FC(中国第1代表)、セレッソ大阪西U-15(関西第2代表)

グループF
JUVEN FC U-15(東海第4代表)、アルビレックス新潟ジュニアユース(北信越第1代表)、太陽スポーツクラブ(九州第2代表)、イルソーレ小野FC(関西第4代表)

グループG
島原市立第一中学校(全国中学校サッカー大会準優勝)、ヴィッセル神戸ジュニアユース(アディダスカップ優勝)、名古屋グランパスU15(東海第1代表)、帝京FCジュニアユース(関東第4代表)

グループH
柏レイソルU-15(関東第2代表)、クレフィオ山口FC(中国第2代表)、アビスパ福岡U-15(九州第1代表)、徳島ヴォルティスジュニアユース(四国第1代表)


◆コンサ札幌U-15の試合日程
(1次ラウンド)
2009/12/19(土)13:20 vsロアッソ熊本Jrユース @宮崎西都市清水台総合公園
2009/12/20(日)11:00 vsセゾンFC @宮崎県西都市清水台総合公園
2009/12/23(火祝)13:20 vs星稜中学校 @宮崎県総合運動公園陸上競技場

(決勝トーナメント)
準々決勝 2009/12/25(金)11:00 vsE組1位 @鶴見緑地球技場(大阪)
準決勝  2009/12/27(日)11:00 vsC組とD組の勝者 @西が丘
決勝   2009/12/29(火)11:30      @国立競技場


◆アンフィニMAKI.FCの1次ラウンド会場は、宮城県サッカー場(宮城郡利府町)になりました。


コンサは宮崎ですか。
宮岸部の人たちや岩手在住の方もいるので、宮城県会場だといいなと思っていたのですが、一字違いで別の場所でした。遠い・・・。でも行くけど。


post by あきっく

23:01

ユース コメント(4)

泣きながら受け取るメダル

2009年11月19日

ナビスコカップで準優勝した川崎フロンターレの銀メダルを巡る騒動は、どうやら落ち着きましたね。
表彰式で失礼な態度があったお詫びに川崎が賞金5000万円をJリーグに返上すると言い、Jリーグでは返すに及ばずと言ったやりとりは、Jリーグからの借金返済期日を猶予してもらったばかりの岐阜のサポならば「じゃあその5000万でうちの借金返済に充ててくれ!」と叫びたくなるだろうなと思いましたけれど。

川崎の選手たちの態度をめぐるあの騒動のとき、私は、問題のシーンは見ていないのですが、試合に負けてすぐの表彰式ってほんと辛いもんなあ・・・と、過去のユースくんたちの表彰式をつい思い浮かべてました。

ぬぐってもぬぐっても溢れ出る涙をこらえながら表彰されるようすは、「そうやって表彰されること自体りっぱな成績なんだよ・・」と思いながらも、見ている方までせつなくなります。
悔しさと誇らしさが同居するなんともいえない瞬間です。
大人なら、プロ選手なら、態度もきちんと自制しなければならないのは当然ですけれど、ユースくんたちのようにさめざめと泣くわけにもいかない分、きっとやり場のない感情が内心に渦巻くのだろうなと想像しました。

そんなふうに思い出していたら懐かしくなって、これまで私が見たコンサ関係の表彰式のようすを振り返ってみました。



【2001年】
コンサユースの初めての準優勝は、2001年8月のクラセン@J村だと思うんですが、私はその場にいませんでした。FC東京U-18と対戦し、優勝チームのFC東京から馬場憂太くんがMVPに選出され、準優勝のコンサからは新居がMIPに選ばれたそうです。


【2002年】
年末の高円宮杯U-15で、コンサU-15がサポを国立競技場での決勝戦に連れて行ってくれました。鹿島アントラーズジュニアユースと対戦し、2-1で敗れたのですが、反撃の1ゴールは大伍が決めたものでした。
試合終了後、銀メダルの表彰がありました。
この年はトップが最下位で早々にJ1から降格となってしまった年でしたが、試合後のコメントにあったコンサU-15のキャプテンの佐藤智佳くんの言葉「トップチームは今は弱いけど、僕たちが強くする」は、多くのサポの胸を熱くしました。その言葉どおり、大伍が今がんばってくれています。(マイクは鳥栖やマリノスを強くしている・・けど。)
このころ私はまだスタジアムにカメラを持っていっていなかったので、残念ながら表彰式の写真は残っていません。


【2003年】
コンサU-15は2年続けて高円宮杯U-15で決勝に進出しました。
決勝戦の相手はヴェルディジュニアユースでした。
強いヴェルディの中でもひときわ怪物じみて凄いプレーをしていたFWの森本貴幸くんが前半の早い時間帯に負傷退場してしまい、森本くんには気の毒ながらコンサにとっては助かった・・と思いました。0-0のまま延長戦に突入し、延長戦でVゴールを決められて敗れました。

2003/12/28 高円宮杯U-15 決勝戦@国立

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【2005年】
大伍と征也が3年生(征也はキャプテン)、純貴(負傷中のため出場なし)が1年生の年の秋、コンサユースU-18は高円宮杯U-18で決勝戦に進みました。
決勝戦の相手はヴェルディユースでした。前半わりとよい感じで試合を進め、0-0で折り返し、後半に岡揚一くんのゴールで先制しましたが、その後4ゴールを奪われて負けてしまいました。相変わらずヴェルディつええええ~と思った試合でした。

2005/10/10 高円宮杯U-18 決勝戦@埼玉スタジアム

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準優勝のつらいところは、ただでさえ負けて悔しい気持ちなのに、目の前で対戦相手が喜ぶところを延々と見せつけられるところです。
優勝して嬉しいのは分かるから、喜び爆発!ってなるのは当然と思いつつも、傷口に塩を塗り込まれるような痛みを感じます・・・。

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【2008年】
記憶に新しい去年の年末のことですが、札幌U-15が高円宮杯U-15で準決勝に進出しました。
新潟ジュニアユースと対戦し、残念ながら2-1で敗れてしまいましたが、パスを回して崩していく魅惑的なサッカーで私たちを楽しませてくれました。

2008/12/27 高円宮杯U-15 準決勝@西が丘

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悔しい思いも成長のためにはよい栄養ですが、悔しい表情だけで終わるのは何ですから、締めくくりは嬉しい笑顔の連発でいきます!
コンサユースは大きな大会での優勝はまだありませんが、どんな小粒な大会でも「優勝」は嬉しいものです。

2004年のプリンスリーグは、チームとしての優勝カップや賞状を受け取り、謙伍が得点王と大会MVPのダブル受賞をしたシーンの写真はあるものの、その後みんなで記念写真をとっているところはないんですよね。まだ近くへ割り込むずうずうしさがなく遠目から見ているだけだったんですね・・きっと。

【2005/7/24 プリンスリーグ優勝@浜厚真】
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【2007/3/28 イギョラカップ優勝@西が丘】
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【2007/7/22 プリンスリーグ優勝@浜厚真】
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【2008/7/20 プリンスリーグ優勝@浜厚真】
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【2009/7/19 プリンスリーグ優勝@浜厚真】
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【2009/8/5 札幌市民大会 高校サッカーの部優勝@米里サッカー場】
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【2009/11/3 新人戦全道大会優勝@浜厚真】
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post by あきっく

23:58

ユース コメント(2)

ソダンの引退

2009年11月18日

昨日の夕方、オフィシャルでソダンこと曽田雄志選手が今季限りで現役を引退すると発表されました。
シーズンが終わったわけじゃないのになぜ今の時期に発表??と思いましたが、ホーム最終戦でみんながしっかりお別れできるようにとの配慮なんでしょうね。

昨日から今日にかけて、このオフィシャルブログを始めコンサ系のところはどこもソダンの引退の話で持ちきりです。
「地元出身で、プロ生活の生涯をコンサ一筋で、コンサで引退した初めての選手」みたいな書き込みには「それは違う・・・」と内心反発しつつ(笑)、たくさんの方の感慨を読ませていただきました。
改めてみなさんの感慨の量と愛情の深さに感心ました。ネタでいじられてただけじゃなく、けっこう本気で愛されていた選手だったんだ・・・驚いたりして(←ひどい)。

いろんな方面で印象深い選手でしたから、プレーでも、プレー以外でも(ブログとかファッションとか)でも、思い出されることがたくさんです。コンサのことはよく知らない他サポでも、ソダンは知っているという人が多いんじゃないでしょうか。こんなに強烈な印象を私たちに残した選手ってそういませんよね。

思えば私にとっても、コンサに入る前にアマチュア時代のプレーを見に行った初めての選手が、ソダン(と吉川京輔)でした。
1999年からコンサを見始め、2000年シーズンでコンサにはまった私にとって、チームに在籍する選手全員がわかるようになったのは2000年になってから。2000年シーズンの選手はすでにコンサの選手になっていた後でした。2000年秋に、翌シーズンにコンサに新加入する選手の話題がちらほら出始め、筑波大学の曽田選手と吉川選手がコンサに加入する予定と報じられていました。
そこで私は、どんな選手か見れるならと、関東大学リーグ最終節の筑波大学の試合を見に西が丘へ行きました。「プロに入って活躍する選手でも、プロ入りする前のアマチュアでのプレーはきっとこんなものなんだろうな・・・。」と、妙にがっかりした気持ちで帰ったのが懐かしく思い出されますw

  • ソダンが入団したのが2001年だったか2002年だったかで記憶の混乱があり、間違えた!と思って訂正したのがそっちが間違いだったというお粗末さ。再度修正しました。失礼しました。

圧倒的な身体能力を誇ったソダンでしたから、怪我の影響で思うようなプレーができず、リハビリが続いた長い期間はさぞや辛かったことでしょうね。
長い間お疲れさまでした。
ソダンの活躍は私たちにたくさんの(いろんな方面での)楽しみを与えてくれました。
これからの道はまだ決まっていないとのことですが、どの分野に進まれても、今後のご活躍とお幸せをお祈りします。
Good Luck! & ありがとう、ソダン


Jユース 大宮戦@NACK5スタジアム

2009年11月17日

当日中にアップしようと思っていたのが遅くなってしまいました。
時制が合わないのは気にしない方向で・・。「今日」とは試合当日のことを指します。


2009/11/15(日)13:30 @NACK5スタジアム
2009Jユースサンスタートニックカップ 第17回Jリーグユース選手権大会予選リーグ Aグループ
コンサユースU-18 1-0(0-0、1-0) 大宮ユース (45分×2)
得点者:三上陽輔(後半5分)
コンサの警告等:金子顕太(黄)

昨日まで雨が続いていたのですが、今日は気持ちよく晴れたいいお天気になりました。暖かくてコートも要らなそうです。

氷川神社の参道
氷川神社の参道は七五三のお参りをする家族連れで賑わっていました。参道に屋台も出ています。

フラッグ
NACK5スタジアムに着きました。
フラッグ掲揚用のポールはアウェイ側ゴール裏の上の大型ビジョンのところにあるんですね。



ゴール裏 コンサ側
メインスタンドでは声だし応援はダメということで、応援部隊はゴール裏へ移動しました。試合が始まるころにはもっと人数が増えました。
メインスタンドにもそこここに赤黒グッズを身につけた人が座っています。


大宮側
こちらはホーム側のゴール裏。
「とにかくやりきれ!」というダンマクは気持ちがよくわかります。
で、「大宮予備校」って何ですか?


得点板と時計
アウェイゴール裏の上のりっぱな大型ビジョンは稼働しておらず、得点番と時計はこんな隅にありました。


大会幕
大会幕はバックスタンドの中央に張られています。


選手入場
選手入場が始まります。


整列
整列して、一礼


望遠レンズをつけたままだと
コンサ側も並んでいるところを撮りたかったのだけど、スタンドからの距離が近いから、望遠レンズをつけたままだと全体が入りきりません。(修平と健士くん、見切れちゃってごめんね。)


全員入ってよかった
握手している後ろ姿でようやく全員が入りました。


大宮写真
どうやらスタメンで記念写真を撮るようです。って思ってカメラを構えたら、大宮のはもう終わってました。


コンサのスタメン写真
そしてカメラマンがコンサ側に移動して、コンサのスタメン写真の撮影です。
私たちもスタンドからお相伴。


気合い
さ、はりきって行こう!


コイントス
コイントス。
審判も両キャプテンも、真剣に地面のコインを見ていますね。


大宮の円陣・・・の後
大宮の円陣は、さっと終わってしまいました。


コンサの円陣
前半開始時のコンサの円陣


前半キックオフ
前半は大宮のキックオフでスタートです。



<前半のメンバー>

     11三上陽輔 27近藤勝成
 29前貴之           7金子顕太
     6上原拓郎 28荒野拓馬
5十川祐樹 23奈良竜樹 4鈴木健士 32小山内貴哉
         21松原修平


(控え)
30渡邉周平、2大地優貴、3松田恭司郎、8福永貴弘、24鈴木貴大


(交代)
後半19分 近藤勝成 → 鈴木貴大
後半33分 十川祐樹 → 福永貴弘
後半41分 三上陽輔 → 大地優貴


ミツが不在でナリがスタメンです。貴之くんがボランチじゃなく左サイドに入っていて、拓馬くんがボランチです。いろいろやってみて試している最中なんでしょうね。
出だしはどちらも五分五分で、互いに自分たちのペースに引き込もうとする主導権争いという感じ。コンサもよい雰囲気で試合に入れたようです。大宮ホームだけあって大宮はゴール裏の鳴り物も華やかで、大宮チャンスになりそうなところではスタンドから拍手が起こりますが、それでもユースくんたちは気圧されたようすもなく、むしろりっぱなスタジアムに張り切っているようにも見えます。うん、いい感じ。
前半1分、ピッチ中央の拓郎から右前方のナリに向けてスルーパス。ナリがボールを受けてゴール前へ迫ろうとしたところを後ろから手で突き飛ばされるようにして倒されてしまいました。思わず「あ、ひどい。」と言ってしまいました(汗)。
前半3分、カネくんから「すごーい!」と声をあげちゃうような絶好のスルーパスがナリに通りました。ナリ、大チャンス!!!
・・というところでナリは足元を滑らせてバランスを崩してしまい、シュートへ持ち込めませんでした。あららー、残念。
前半5分、ナリが左側からドリブルで突進。いいぞーー!と思っていたら、ナリは途中でボールを置いてけぼり。あららー。いいところまで行くんですけどね、あと少しのところでいろんなことが起きて(爆)最後まで持ち込めません。このときに限らないけれど、今日のナリはトラップが大きくなってせっかくのチャンスにボールをコントロールできないことが多く、もったいなかったです。みんなが大事につないでくれたボールなんだから、最後のところまで丁寧にいこうね、トラップの練習だね、と、今度はナリに対して教育ママモードな気分になってしまいました(笑)。「見てるだけで人にやれって言うんだから、気楽なもんだよねー。」と自分でも苦笑いしつつ。
前半8分、カネくんの突破から右CKになりました。


貴之くんのCK
左CKを蹴るのは貴之くんです。貴之くんが蹴り入れたボールはクリアされ、そこからカウンターになりかけましたが、貴哉くんががんばって対応し、遅らせてうまく守りきりました。サンキュー!


コンサのFK (陽輔と拓郎)
前半10分、ゴール正面でコンサのFKになりました。
ボールのところに立っているのは、陽輔と拓郎です。どっちが蹴るのかな。
拓郎が左足を振り抜いて直接ゴールを狙ったボールは、バーすれすれの高さから中へ入りそうでしたが、大宮GKがジャンプし片手で上にクリアして逃れました。
ああーー、惜しかった。これはGKのファインセーブでしょう。あー、惜しかった。
これでコンサの左CKになり、CKはカネくんが蹴りました。
前半11分ころになると、おもしろい展開が増えてきたなあと感じます。必ずしもコンサが優勢というわけではなく、チャンス作りかけあり、ピンチになりかけあり、の応酬なんですが、コンサの攻めに少し工夫が見られる気がして、楽しくなってきました。陽輔とナリの2トップが前へ前への気持ちでプレーしていますし、カネくんの突破が目立っています。拓郎くんが中央に構えていると、やっぱり安定する気がするし。
前半14分、陽輔がピッチ右側から左前方へ弧を描くような動き出しでボールを引き出し、ゴール左手前でボールを受け、そこからシュートへ持ち込もうとしましたが、あとちょっとというところで相手DFに奪われてしまいました。惜しい~。動き出しながらボールを呼んだプレーは果敢でとても素敵だったのに、せっかくだから最後まで積極的にやろうよ~。と、相変わらず陽輔には説教モードな私。でも今日の陽輔はこないだよりもずっと積極的な感じがして、嬉しくなります。ミツじゃなくてナリと組むと、自分が引っ張らなきゃという気分になるのかしら。
前半15分、大宮がコンサゴール近くまで攻めてきて、最後はグラウンダーのシュートを打ちましたが、これはDFの対応もあってあまりゴールの可能性を感じさせるものではなく、修平が落ち着いて難なくキャッチしました。
前半17分、貴之くんがパスを出す出し先に感心しました。このときは単に健士くんへのバックパスだったんですが、その前のボールの動き方からの流れで見ると「お、そこに出すのか。なるほど。」と新鮮で。これだけじゃどんな場面で何に感心したのかうまく伝わりませんね。すみません。とにかく、最初に見たときの印象と比べると、貴之くんがどんどん「できること」が増えていっている感じで目を見張ってしまうのです。ボランチをやっているときとはまた違う良さが出ていました。
前半20分、大宮ゴール前でコンサがわりと強めのパスでジグザグボールを動かしてチャンスを作り、ハッとする場面がいろいろあったけど最後はカネくんのシュート。GKのファインセーブで弾かれてしまいました。残念。右CKになりました。
前半22分、拓馬くんがピッチ中央あたりで、相手ボールの浮き球パスを巧みな空中トラップでカットし、陽輔にパスして攻撃につなげました。陽輔のシュートは豪快に大宮ゴール裏に飛び込みました。NACK5スタはバックスタンドもゴール裏もスタンドが宮の沢くらい近くてネットもないので、サッカーの迫力を大いに楽しめますけど、ボールの行方に関してはサポも集中力を求められます。

拓馬~! と、走る貴哉くん
(本文とは関係なく。拓馬くんがパスを出そうとしているところ。奥では貴哉くんが右サイドを駆け上がっています。)


陽輔行け~~~!
(陽輔がドリブルで突破をはかり、ゴールを狙います。)


健士と貴哉
(相手ボールに対応しようとする健士と貴哉くん。)


ここまでの感じ、五分五分って感じかなあと思いました。どっちもチャンスもピンチもあるという展開。大宮の攻撃の方が若干鋭さがあるような気もしますが、コンサもけっこう自分たちのやりたいことをやれている感じで。最後のところで精度を欠いてしまうのでなかなかシュートにまで至れないのですけど。
前半25分、大宮が左サイド(コンサの右サイド)を攻め上がってきてゴールライン近くまでえぐってきました。それに対応していた健士くんが相手選手と身体を入れかえてうまくボールを奪い取りました。わー、素敵。で、左サイドのスペースへ大きめにボールを展開。味方も相手もあんまりいない空いているスペースだったのに、そのボールがわざわざピンポイントで相手選手のところへ飛んでしまうのだからなんとも間が悪い・・・。ということでカウンターのチャンスにはなりませんでした。
前半26分、陽輔が大宮DFを突破して、右サイド前方のカネくんにパスを出し、カネくんがクロスをあげましたけれど、それが大きくなってしまって味方にうまく合いませんでした。
前半27分、カネくんが右サイドをドリブルで駆け上がります。相手選手に立ちふさがれると、ドリブルのタイミングを変えてするりするりと2人続けて突破しました。かっこいーー。ゴール前にいたナリにパスが出ましたが、ナリの飛び出すタイミングと合わず、シュートは打てませんでした。
前半31分、拓郎がドリブルで中央をずんずんあがっていきます。止めようと集まってくる大宮の選手たち。その間をかきわけてどんどん上がる拓郎。わ、そのままシュートまで行っちゃう?とワクワクしましたが、さすがに囲まれて奪われてしまいました。ちょっと無謀だったか(笑)。でもワクワクしました。
前半35分ころの感想は、個人技レベルではワクワクするシーンがけっこうあるけれど、チームとしての連携はいまいちだねえというものでした。もうちょっとコミュニケーションとっていこうよ。
前半37分、なんというか絶体絶命のピンチ!ゴールの左手前側(コンサの右側)からボールを持って迫ってきた選手が、健士くんをひょいとかわしてゴールすぐそばの角度のないところからシュート。これは修平が至近距離で身体に当てて防ぎました。そのこぼれがゴール近くに転がって。あー、押し込まれる!と覚悟したのですが、蹴り入れられ押し込まれるはずのボールがなぜかゴールのライン手前をつつーーっと右側へ転がって、ゴールポストの右外へと転がっていきました。ひえー。
今なにが起こったの?
ポストやバーに当たったわけでもないし、なぜゴールに入らなかったのか理由がわかりませんでしたけど、とりあえずそこにある「芝、ありがとー!」という気分の私たち。お礼を言う相手がポストやバーじゃないことは確かなので。
いやあ危なかったねえと冷や汗もひかないうちに、前半38分に再び1点もののシュートを浴びましたが、これは修平がファインセーブしました。
その後は双方とも決定的な形にまでは至らず、前半45分、ロスタイムがほとんどないまま0-0で前半終了となりました。


可愛い~
今回くまちゃんが札幌から持ってきてくれたお菓子はこれでした。
菓か舎の札幌タイムズスクエアの、円山動物園の白くまツインズバージョンのものみたいです。可愛いすぎる~~~。(←調べてみたら、これはツインズじゃなくてツインズのお姉さんにあたるピリカのデザインなんですね。)
普通のタイムズスクエアは生地もカスタード色をしていますが、これは白くまだから? 生地が白いです。かわいい~。
この白くまのデザインは、コンサのサポートシップスポンサーで、くーさんたちコンサ隊のロゴマークを作ってくれた株式会社パルさんの作品ですよね。こういうお菓子にも使われているんだと感心しました。もしこれが石屋製菓のお菓子だったらバカ買いしちゃいそうです(笑)。


座ってる怜大
ハーフタイムの楽しみはお菓子だけではありませんでした。
この後ろ姿を見てニマニマする私。(←怪しすぎる)
東洋大学に進学した松本怜大くんが後輩たちの応援に来ていて、ハーフタイムに選手たちに声をかけようとスタンド前列で待っていたのでした。そういえば東洋大サッカー部って、大宮からコーチを派遣してもらったり提携しているんでしたっけ。大宮ユース出身の選手も多かったですよね。


話している怜大
スタンド下あたりにいる選手たちと話をする怜大。
くまちゃんに「さっき怜大に『後ろ姿を載せてもいい?』って聞いたの。」と言ったら「なぜ後ろ姿??正面からにしなよ~~(笑)」と笑われてしまいましたけどw


後半始まります
選手たちが出てきました。後半が始まります。選手交代はないようです。


大宮の円陣・・・のやっぱり後
大宮の円陣・・はやっぱりシャッターが間に合わなかった(汗)。パッと組んでパッと散るタイプの円陣です。


コンサの円陣
後半開始時のコンサの円陣


後半キックオフ
後半はコンサのキックオフで始まりました。


<後半開始時のメンバー>

   11陽輔 27ナリ
 29貴之     7カネ
   6拓郎 28拓馬
5トガ 23奈良 4健士 32貴哉
     21修平


後半1分、ピンチになりかけたところをカネくんが粘り強く対応して守りきり、逆にマイボールのFKをとりました。
後半1分、ナリがゴールラインそばの攻防でがんばり、CKをとりました。


カネのCK
左からのCKを蹴るのはカネくんです。奈良くんが頭で合わせましたが、枠の右へ逸れました。でも相変わらず奈良くんのヘディングは無敵です。

後半3分、ボールを持って相手ゴール前に迫った陽輔が、おしゃれなヒールパスを出しましたが、ナリは逆方向へ動いていたので合いませんでした。
後半4分、コンサが全体に高く押し上げて前がかりになっている状態のときに大宮がコンサDFの裏の広大なスペースへボールを出しました。大宮の選手はそこにいなかったので、駆け上がる大宮の選手と戻ろうとするコンサDF陣の駆けっこ勝負になるかと思ったのですが、そこに出てきたのは修平。修平はペナルティエリアのかなり外まで出てきて、飛んできたボールを頭で味方DFにつなぎ、フィールドプレーヤーみたいにボール回しに参加しました。今日の修平は一段と積極的で、しかも落ち着いているようです。トップの練習に参加した効果が出ているのかしら。


行け!陽輔!!
後半5分、陽輔がドリブルでゴールに迫りました。いいぞー、いけー。
たまらず倒した相手選手にイエローカードが出されました。


コンサのFK(陽輔、拓郎、拓馬)
そしてこの位置からのFKになりました。
ボールのそばに立っているのは、奥から順に陽輔、拓郎、拓馬です。
誰が蹴るのかな。前半に惜しいFKがあったし、やっぱり拓郎かな。
と思って見ていたら、意外なことに蹴ったのは陽輔で、陽輔の右足が振り抜かれたと思ったらボールは壁を越え、ゴール中央あたりのクロスバーの下を通ってゴールの中に入りました。入った!と思ったのですが、その次の瞬間にカキーン、と音がしてボールがフィールドにはね返ってきました。え?どうしたの?完全に入ったよね?
クロスバーやポストに当たらずにゴールに入ったはずですし、ゴールネットに当たってはね返ったにしてはカキーンと音がしたのが変だし、頭は???状態だったのですが、でも副審は入った感じの反応をしていますし、主審もゴールを認めています。
やっぱりゴールだよね?ゴール!!やったーー!!(1-0)
試合後にゴール裏で見ていた人に確認したら、ゴールの奥の方のポスト?(←意味が通じるかしら)に中から当たってはね返ったのだそうです。


やったぁーー!
陽輔を囲んで喜びの輪ができます。


頭をわしゃわしゃ
陽輔は頭をわしゃわしゃされてますw


トガも走ってきた
遠くからトガも駆け寄ってきました。


ちょっと意外な(陽輔ごめんw)形での先制点でしたが、拮抗した状態の中で先手をとれたのは大きいです。
後半7分、陽輔がペナルティエリアの左手前でパスを受けてゴールへ向かおうとしたところを倒されました。そこからFKです。
ボール前には陽輔と拓郎が並び、拓郎が蹴りましたが、今度はバーの上でした。
後半9分、拓郎がドリブルで中央突破、そこから右前方のカネくんにスルーパスを出しましたが、カネくんはオフサイドでした。惜しかった。
後半10分、拓馬がひゅるりとボールをキープして中央を前進し、ナリの前のスペースへスルーパスを出しました。ナリはシュートをしようと駆け込み、GKはボールを抑えようと飛び出してきます。ナリとGKの駆けっこ勝負になりましたが、GKが一瞬先にボールを抑えました。わー、残念、惜しかった。
後半11分、陽輔からナリへ出したボールをナリがシュート。運悪く?ボールは座り込む感じになったGKの脚の間にすっぽりと収まってしまいました。
先制した後コンサが俄然元気になった感じで、次々とチャンスを作り攻め込んでいきます。みんな元気に動き回り、パスコースもたくさん作れているし、強いパスがビシッビシッと通って展開も早いです。まったくもう、みんな現金なんだから。

俄然元気になってる
(がぜん元気になって攻め込みます。)


後半14分、陽輔がこぼれ球を拾い、すかさず前を向いてシュート。いいねえ、陽輔やる気だねえ、いいねー。
ここしばらく「がんばれ~」と思っていた陽輔が元気だと、その分すごく嬉しくなっちゃいます。
後半15分、トガが左サイドをドリブルで駆け上がり、倒されました。
後半16分、ピンチに修平がしっかりとキャッチ。そこから素早いフィードでカウンターを狙います。ナリが打ったシュートは相手選手に当たってゴールラインを割ったと思ったのですが、CKではなくゴールキックの判定になりました。
このあたりからしばらくは互いにミスの応酬?で、ラッキー!とあらー、の繰り返しになります。(意図せぬ形で)攻守の展開が早くて、見ている方の息もつかせません。忙しくてメモもとれません。
後半18分、大宮のCKになりました。


ナリに代わってターボが入る
後半19分、大宮のCKになったタイミングで、ナリに代わってターボが入りました。
陽輔とターボの2トップです。


後半20分、入ったばかりのターボがボールを持ったまま相手選手を抜いて、抜いて。自分で勝負を仕掛けて行き、どうしようもなくなったところで左前方にいた陽輔にパス。陽輔は見事なトラップでぴたりとボールをコントロールしてチャンスだ!と思ったのですが、ああ、やっぱり。陽輔は残念ながらオフサイドでした。あのトラップもったいなかったなあと思ったのは内緒。
相手選手との競り合いで拓馬くんが痛みましたが、そのままプレーは続き、カネくんが右からえぐってクロス。ゴール前ファーのいいところにボールが入り、誰かそこから折り返せれば絶好の得点機でしたが、残念ながら人がいませんでした。
倒れた拓馬くんは大丈夫そうです。よかった。
後半23分、右サイドを駆け上がったカネくんが副審と競り合いました(笑)。
後半24分、駆け上がる貴哉くんを倒した相手選手にイエローカードが出ました。だんだん当たりが激しくなってきました。
後半26分、誰があげたんだったかな、左からのクロスが大宮ゴール前に入り、コンサの選手がシュートを打つ前に大宮DFがそれをクリアしようとして足もとが狂ったのか、大宮ゴールにまっすぐ向かっていきました。オウンゴール?!と思いましたが、残念ながら(?)ボールは右のゴールポストに当たってはね返り、それがちょうど大宮GKのところへ飛んで胸にすっぽり納まってしまいました。あ、、あら。今の、偶然だよね? もし偶然でなければスーパーミラクルなGKプレーでした。
後半27分あたり、残り時間がだんだん少なくなってきて、大宮も必死です。互いにガシガシ激しくいくプレーの応酬になってきました。競り合いの当たりも強くなり、パスの勢いも強くなり。こういうせめぎ合いの経験で選手が上手くなるんじゃないかなあと思うような見応えのある攻防でした。ドキドキハラハラでそれどころじゃありませんけど。
後半28分、修平が前に出てきてボールをクリア。カウンター攻撃を受けそうになるピンチを防ぎました。修平かっこいい。


最終ラインに
だんだんみんなの疲れが出てくる中で、フレッシュなターボは、チームメイトからずいぶん「ターボ、行け!!」と煽られていました。
それに応えるように相手DFのボールにプレスをかけに行くターボ


プレスをかけて
どんどん行け


よし、もう少し!
もう少しで奪えそうでした。惜しかった。


トガに代わってタカが入る
後半33分、トガに代わってタカが入りました。写真はタカじゃなくてスタンドの椅子にピントが合ってしまっていますけど。
タカはボランチに入り、拓郎が左SBに下がりました。



   27ナリ 24ターボ
29貴之        7カネ
   28拓馬 8タカ
6拓郎 23奈良 4健士 32貴哉
     21修平


後半36分、貴之くんが左から突破して中へパス。ターボが拾って前へダッシュしましたがオフサイドでした。
後半37分、大宮が左から攻めるのに対して、貴哉くんが粘り強く上手く対応してしのぎました。


タカ~~!
(相手ボールに対応するタカ)


後半38分、コンサゴール前に入ったハイボールを修平がジャンプしてキャッチ。ジャンプしているところを空中で後ろからぶつかられ、修平は地面に倒れましたが、それでもボールはしっかりキャッチしたままなのがすごいやと思いました。


修平がぴったりキャッチ
ハイボールだけじゃなく、この日の修平は、ゴールライン近くからニアで入ってくるボールを直接キャッチしたりとか、ボールが手に吸い付くみたいに何度もぴったりとキャッチして安定感がありました。


陽輔に代わっておっちが入る
後半41分、陽輔に代わっておっちが入ります。
カネくんがトップに上がって、おっちはカネくんのいた右サイドに入りました。


   24ターボ 7カネ
29貴之       2大地
   28拓馬 8タカ
6拓郎 23奈良 4健士 32貴哉
     21修平


後半42分、修平ナイス!
終盤は攻め込まれる時間帯になりました。残り時間、なんとかしのいで。祈るような気分です。ゴール裏のコンササポたちも必死の叫びです。


ターボの突破、おっちも詰める
(ターボの突破。おっちもいい位置に走り込んでいます。)


後半43分、貴之くんが1人時間差攻撃?というような変態なボール扱いで突破を試み、粘ります。
後半45分、相手選手と競り合ったカネくんにイエローカードが出ました。どんまい、がんばれ。
ロスタイムは3分です。
後半45分、ボールを受けてフリーでゴールへドリブルしていくカネくんを相手選手が足を引っかけるようにして倒しました。あ、ひどい。
相手選手にイエローカードが出ます。
後半46分、ターボがドリブルでゴール左から回り込み、ゴール前のスペースへマイナスのパスを出しました。誰もいない!惜しい!
ドキドキの手に汗握る時間を経て、後半48分、試合終了の笛が鳴りました。


勝った~!
勝った~!


やったぁ!
ほっとしたような、嬉しいような。


修平がターボをなでなで
終盤みんなが動けなくなっているときにがんばって走り回ったターボの頭を、修平がなでなでしています。
みんなよくがんばりました。


お疲れさまでした
整列~~。お疲れさまでした。


握手して
嬉しい。


挨拶
笑顔で挨拶です。


大宮がコンサベンチに挨拶
コンサベンチに挨拶に来る大宮の選手たち


コンサが大宮ベンチに挨拶
大宮ベンチに挨拶をするコンサの選手たち


スタッフが出迎える
監督やコーチが選手を出迎えます


ハイタッチ
いえーい!
交代で下がっていた選手たちともハイタッチ

そしてその後、メインスタンドの前に一列に並んで挨拶をしてくれたのですが、カメラに入りきれないほど近かったことや私が生で堪能したことから、そのシーンの写真はありません。すみません。ぐふふふふ。


ゴール裏へ向かう
そしてゴール裏のサポの方へ向かう選手たち


迎えるゴール裏
選手を迎えるゴール裏のサポ


並んで
一列に並んで


監督やコーチも並んで
監督やコーチも並びます


おおおおおおお~~~~~~~
サポはスタンドから「おおおおお~~~~~~~~」と声をかけて


いえーーーい!!
いえーい!
みんなで一斉にバンザイです。
勝つっていいですねえ。


すっきっですぅ~、さっぽろ~~♪
戻ろうとする選手たちの背中に向けてサポが「すっきっです~、さっぽろ~~~♪」と歌いかけます。・・・これは
やー、やっぱ踊る?とでもいう感じに反応する修平。
健士は修平に行ってこいという感じに背中を押しているしw


やっぱり脱ぐのねww
振り回すためにユニを脱ぐ修平


サポの歌に合わせて振り回して
すっき~です~、さっぽろ~~♪
そのリズムに合わせ、ユニを回しながらジャンプする修平
サポが喝采します。


修平ひとりに任せて戻るらしいw
そういう役は修平にお任せとばかりに、修平ひとりを置き去りにして引きあげるみんな(笑)。


これでコンサはグループリーグ全試合を終了しました。勝ち点は15です。
今日の終了時点でFC東京と大宮も勝ち点15。3チームが並んでいますが、FC東京も大宮もあと2試合ずつを残しており、そのうちのひとつは大宮とFC東京の直接対決で、もうひとつは東京は山形と、大宮は草津との対戦です。

グループA(11/15終了時点)
        勝点 得失 得点  .19 22
  東京   15  +36   39   宮 山
  大宮   15  +12   19   東 草
  札幌   15  +09   18
×山形   06  -04   09      東
×草津   00  -53   02      宮


得失点差も考えると、東京が大宮に勝ち、草津が大宮に勝ってくれると得失点差次第でコンサの2位抜けの可能性がなくもないけれど、ここまでの草津の結果からするとそれはちょっと望みが薄そうです。
事実上、これが今年のチームの最終戦になるかなと思われました。
チームの最終戦には、試合後に3年生ひとりひとりの名前をコールして送り出すのが恒例になっています。
ゴール裏でコールリーダー役を務めていたユース好きサポも(まだ数字上の可能性は残っているので)どうしようかちょっと迷ったそうですが、コールしないまま終わってしまうのも悔いが残ると考えたのでしょう、引きあげる選手たちの背中に向けて3年生コールが始まりました。
いつもは照れがちなユースくんたちも、名前をコールされるとぺこりとお辞儀をして応えます。
その姿を見ていると、覚悟していたこととはいえ、胸がジーンとして目頭が熱くなってしまいました。
お別れの季節はほんと切ないですねえ。(や、その後も機会があれば粘着して見に行くんですけど。)


ストレッチも笑顔
少し気持ちを切り替えて、ストレッチをしている選手たちを眺めて。勝って笑顔が嬉しいですね。
最後の試合を笑顔で締めくくれて、ほんとによかったです。


3年生
バス待ちをして最後に3年生の記念写真
みんな元気にがんばってねー。

あ、でも、今年はサンクスウォークでも姿を見れるんでした。楽しみです。



post by あきっく

06:55

ユース コメント(4)

「宮澤くん」が「ヒロキ」になった日

2009年11月14日

今日は休日出勤の当番で職場に来ています。
今のところ留守番しているだけで暇なんですが、お昼ころからは忙しくなる予定・・。
当番のシフト表が配られたとき、本来の私の当番は明日の予定でした。
「わ、その日はNACKスタでJユースの大宮戦の日だ」
なんとしてもこの日は予定を明けなければ・・・と必死になり、その前日に当番に当たっていた人にお願いして当番日を交替してもらうことにして。了解をとりつけ、各所への連絡等が終わってやれやれと思った後に気がつきました。
もしかして11月14日って、天皇杯で勝ち進んでいれば4回戦@とりスタがある日じゃない?!
くぁぁぁ~!と思いましたけれど、かといって他に交替できる適当な日もないし、代わってと頼めるアテがある人もいない。ええい、もしそうなったらとりスタ参戦を諦めることで仕方がないと腹をくくりました。チームがさらに勝ち上がって準々決勝に進んでくれることを祈るだけだわ。
つまり私はその時点で、
(グループリーグの試合が確実に行われる)Jユースの大宮戦>>>(あるかどうか分からない)天皇杯4回戦
という選択をしていたというわけです。
幸か不幸かその選択が正解(涙)となって、今日は心穏やかに休日出勤の日を過ごしております。
・・・と、ここまでが前置き。(←長いよ)


察しの良い方はお気づきになっていたかもしれませんが、我がチームの期待の星、高校卒業時にはJ数チームの争奪戦となり、うちでは高卒2年目にして11番を背負い、ノブリンをして「コンサドーレ札幌ならぬ、コンサドーレヒロキにする(←意訳)」と言わしめた「天才」、コンササポなら誰でも目尻を下げる若手選手の宮澤くんに対し、私はこれまでどこかよそよそしい態度をとっておりました。
宮澤くんと一緒に加入した新卒選手には、純貴はもとより、堀田くんも柴田くんも「ほっちゃん」とか「柴ちゃん」とか慣れ慣れしく呼んだりしているのに、宮澤くんに対しては地元北海道出身の選手にもかかわらず、いつまでも「宮澤くん」としか呼べていませんでした。


どうしてなのか理由は自分でもはっきりしないのですが、よくよく胸に手を当てて考えてみるといくつか思い当たる節があります。

  • 私にとって出だしが「ランタの宮澤くん」だったこと。プリンスリーグでコンサユースと対戦するランタは手強い相手であり、絶対に優勝したい(=高円宮杯に出場したい)コンサユースにとっては、ランタとの対戦はかなり緊張する(←サポが)ものでした。そしてその中でも宮澤くんは、特に低めの目の位置に下がって起点となるような配球をするプレーをしているときには、相手チームにとってみれば本当に怖くて嫌な選手でした。いわばコンサユースにとって強烈なライバルだったわけです。
  • そしてより大きい理由として、その「ランタの宮澤くん」が年代別代表の常連選手であり、マスコミでずいぶんちやほやされていたこと。同年代のコンサユースの選手が誰も選ばれていないのに(爆)、宮澤くんは年代別代表に毎回呼ばれており、それだけでもずいぶん妬ましいというか、気になる選手でした。うち(←コンサユース)にだって良いFWはたくさんいるのに! うち(←コンサユース)の選手と比べてそんなに凄いかしら?宮澤くんって?(←妬み) 心の底にそんな気持ちがあったのだと思います。
  • でも道産子の選手ですから、他の代表選手と比べるとそりゃあ思い入れもあり、応援しているつもりでした。けど、宮澤くんと一緒に純貴もU-18代表候補に選ばれて嬉々として見に行った代表合宿の練習では、ランタの10番ユニを着ていない宮澤くんは、私には誰が宮澤くんなのか見分けることさえできませんでした。
  • 正式にコンサに入って「うちの子」になってからは・・。ルーキーながら早い時期から出番を与えられ、J1の試合でゴールをし。華やかな活躍ぶりに嬉しく感じながらも、同期で同ポジションの純貴だってがんばれ~!な気持ちもムクムクしてきて。なんだか純粋に喜ぶ気分に浸りきれない私。狭量ですみません。ユース出身選手のように盲目的偏愛フィルターを通さないで、試合に出ているコンサのプロ選手としての目で見ていると、素敵なプレーもたくさんあるものの「そこでシュート打ってよ~~」とか「もっと動いてプレーに関わってよ~~」とか不満に思う面もあって、ついつい辛口な見方になってしまったり。これもきっと狭量なせいですね、すみません。

そんなこんなでコンサに入ってもう2年が経とうとしているのに、いつまでも「宮澤くん」だった宮澤くん。「早く『ひろき(はあと)』って呼べるようになりたいなあ・・。」と自分でも思ったりしていました。

そんなときに昨日のひとみさんのエントリを読んで。
んまー、なんて可愛い子だったんでしょ、宮澤くん。
元々コンサが好きで、他のチームからの誘いは眼中になかったと聞くと、サポとしてはそれだけで好感度1万倍アップです。他のチーム(鹿島とか)からの誘いに乗らなかったのは、人見知りで道外に行くのは嫌だからという消去法なのかと思っていたわ。それだけじゃなかったのね。
さっそく某所でこの回のラジオ放送のファイルをいただいて聞いてみると、飾らない本音トークがたくさんあって、ところどころ吹き出してしまいました。聞き終わってさらに好感度アップです。(「そうっスね」が多すぎだけどw)
いや~、これならもう「ヒロキ」って呼べるなあと思い、照れながらおずおずとヒロキと呼んで(書いて)みるのでした。きゃ。
そんなヒロキくん、次の試合ではさらに私の気持ちをわしづかみにするような素敵プレーをよろしくね。
そして純貴もがんばれ!!(←やっぱり言ってる)