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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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2010年08月11日
2010/08/07(土)15:00 @厚別公園競技場 J2・第21節 コンサ 2-0(0-0、2-0) ギラヴァンツ北九州 得点者:岡本賢明(53分)、髙木純平(70分) 試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー この8/7(土)8/8(日)の週末には、私が心惹かれる試合が5試合ありました。厚別で行われるトップのギラヴァンツ北九州戦(土曜日)、豊田スタジアムで開催中の豊田国際ユース大会のU-16日本代表の試合(土曜日と日曜日)、苫小牧緑ヶ丘公園競技場で行われるコンサユースU-18の知事杯3回戦(日曜日)、そしてこれは直前に判明したものですが宮の沢で行われるトップ(ただしユースがごっちゃり参加)の練習試合(日曜日)、です。 でも8/8は休日当番の出勤日に当たっていたため、見にいけないのは最初からはっきりしていて諦めていました。問題は土曜日はどうしようかということでした。 厚別での試合は15:00キックオフでしたから、行こうと思えば余裕で日帰りできる時間帯。翌日の仕事に直接の差し支えはありません。でも日曜日の仕事が時間的にも内容的にもハードになるかもしれない可能性があることを考えると、前日の厚別遠征はちょっと億劫な気がしました。 だから厚別はやめて、豊田スタジアムに代表ユニ姿のゴメスを見に行こうと思っていました。日曜日朝早くに出勤しなければならないことを考えると、いっそ名古屋からの帰りは横浜のホテルに泊まってゆっくりしようかなとも考え、ポチッとホテルの予約もしていました。 もし仮に「北九州戦に拓馬がベンチ入りする!」とかの特別な非常事態になったら何もかも放り投げて厚別へ向かうだろうけどね。と自分でも思いつつ(念のため飛行機の予約だけはしておいたりw) でも。 夏休み明けの(同僚と交代で休みを取るからその分忙しい)1週間を終えて週末を迎えてみると、暑い中豊田スタジアムへ行くのもなんだかしんどくなって、ゴメスの代表ユニ姿はいつでも見れるしなあという思いもあって(笑)、結局はどちらへも行かず、飛行機の予約も横浜のホテルもキャンセルボタンをポチッとして、そのままうだうだと家でテレビ観戦することになったのでした。 【言い訳長いよ、という感じですが、というわけでテレビ観戦の感想】
次は国立競技場でヴェルディ戦ですね。 19:30のキックオフは遠征の方には帰りが辛いでしょうが、私にとってはJ村とハシゴできるので嬉しい限り。楽しみです。 しっかりよい準備をして迎えて欲しいですね。
2010年08月10日
2010/07/30(金)19:30 @kankoスタジアム J2・第20節 コンサ 0-1(0-1、0-0) ファジアーノ岡山 得点者:田所諒(岡・4分) 試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー 全くもっての「今さら感」漂いまくりですが、行ってきたので一応(汗)。試合の細かいことはほとんど忘れているかも・・・。 今年のアウェイ岡山戦はなんと平日金曜日の開催です。その週は土日に何やら大規模な?お祭りがあり交通規制などもされるので、それと重なるのを避けたのではないかという現地の人のお話でしたが・・。 私にとって岡山に行けるかどうかの問題は、平日であることより、クラセン(U-18)準決勝とかぶっているということでした。ユースが準決勝まで勝ち進んだらそれは絶対に見に行きたい!というのが優先事項でしたから、夏休みをその期間に当てて万全の体勢を整えておりました。 ・・・が。 残念ながらユースのクラセン準決勝はなくなってしまいましたので・・、それじゃあ岡山に行けるねと向かったわけです。 ちなみに岡山の桃太郎スタジアム(当時)では去年2回試合がありましたけど、私はそのどちらにも行けませんでした。1回目(3/29(日)第5節)はユースの広島遠征を見に、岡山を通り越して広島へ行っていたから。2回目(9/23(水祝)第41節)は翌日仕事があるのに19:00キックオフは無理・・と断念して。 だから今回が初めての岡山遠征です。あ、国体では行ったことあるんですけどね(汗)。 さすが「晴れの国・岡山」というだけあって、新幹線を降りたらすでにホームがもう灼熱地獄という感じ。着いたのは午後4時半ころだったのですが、太陽がじりじり照りつけてハンパなく暑いです。ホテルに荷物を置いてまっすぐスタジアムへ行こうと思っていたのを止めて(軟弱)しばらくホテルで涼んで日が陰ってからスタジアムへ向かうことにしました。そういうわけでkankoスタジアムに着いたのはすでに開場時刻を大幅に過ぎた午後6時ころ。 それでもまだ蒸し暑かったもんね。
岡山ではスタジアムグルメを「ファジフーズ」と名付け、力を入れて展開しているようです。岡山のオフィシャルサイトにその試合で提供されるファジフーズのメニューが写真入りでずらりと紹介されています 対戦相手にちなんだ限定メニューもあるようですよ。→こちら
ファジコロッケ だそうです。 雉肉が入っている・・・・わけじゃないですね?(笑) 岡山名物のいろいろがあるようで。
私のお目当てはこれ。 「ホルモンうどん」です。去年行った人から美味しかったよーと聞いていたし、いかにもご当地グルメですもんね。 今年もお店が出ていることはあらかじめ岡山オフィシャルのメニューで予習済みでした。
豪快に焼いています。
ご当地グルメをアピールしてます。
札幌戦限定メニューとしてこんなのも。 「札幌を喰らえ」シリーズなんでしょうね。 (喰われちまいましたしね・・。) 「豚丼」と言わずわざわざ「豚かば焼丼」と説明までついた名前なのは、単に「豚丼」というと誤解されそうな何か似たものでもあるのでしょうか???
アゲアゲチキン
美味しそうだったので、ついこれも買ってしまいました。 豚バラ串と牛串です。 ファジフーズのコーナーを満喫したし、そろそろ中に入ろうか。
アウェイ側入り口ゲートはこんな風になっていました。 こういう看板、相手ごとに毎回準備するのですかね。 とっても腰が低く丁寧に迎えてくださっているのですが、なんだか慇懃無礼なニュアンスで受け止めてしまうのは、きっと負けた僻みなんでしょうね、ええきっと。 (いや、でも、入場時にはまだ負けてなかったはず・・。)
日中のような日の照りがなくなったとはいえ、まだまだ暑い、しかも蒸し暑いスタンドに陣取って。 とりあえずホルモンうどんを食べよっと。 「へえ、こういうものなのね。うんまあ美味しいね。」と思いましたが、去年も食べた人の話によると「去年の方がずーーーっと美味しかった。」そうです。どうしたんでしょね。
選手たちが出てきました。 うふふ、純貴がいますよ。 そうです、こういう暑い中でもモチベーション高く私を岡山へ向かわせた理由のひとつは、純貴のベンチ入り!ですもの。 純貴、がんばれ~。出番があるといいねー! 写真はうまく撮れなかったのですが、このあと選手たちが整列してサポに向かって手を挙げて挨拶してくれたとき、征也とヒロと純貴が3人並んで立っているのを見て、ぐへへへへと相好を崩してしまったのでした。
アウェイ側スタンドの脇の柵に、メッセージダンマクが張られていました。
「来れない仲間の分も勝って札幌へ from OKAYAMA to SAPPORO」とあります。 金曜の夜だから来たくてもこれなかったサポ仲間へ、そして前節の理不尽な(?)退場で出場停止になった直樹や怪我等でベンチに入れなかった選手たちへ、そういう仲間の分まで今ここにいる人たちでがんばろう。 そんなメッセージなのだろうと理解しました。このダンマクは試合開始前にはピッチ前の柵に移されて、選手たちやテレビカメラ越しに見ている人たちからも見えただろうと思います。←まだ録画を確認していない
メインスタンドには kanko カンコースタジアム の文字がくっきりと。 でもピッチ脇の看板広告には「トンボ学生服」というのもあって、ライバル会社も受け容れるんだと感心したのでした。 というより、もしかして岡山って「制服のメッカ」なのですか?
コンササポエリアの端っこにはこんな可愛らしい姿も。 ゴンさん見に来たのねー。 活躍してくれるといいねー。
平日金曜の夜の岡山だというのに。 この上の段にもかなりびっしりと。 みなさん、お仕事は? ←!! 【思い出すのも気が重いけど試合のことも一応】
とりあえず、駅の近くまで戻ってからどっかで軽く飲もうか。祝勝会じゃないけどさ。そう言いつつ歩いていたら、駅までの道の途中にファジアーノのお店があって、なんとそれが今日オープンですって。 へえ。(勝ってよかったね。)
お店の中を覗いてみると、やっぱり賑わっています。(そりゃあね。) 駅周辺に開いているお店はあまりなく、仕事帰りのサラリーマンっぽい人が飲んでいるこじんまりしたお店に入りました。 中にはワイシャツ姿の集団のほか、ファジアーノのユニを着た人が1組(2名)。 お店のご主人は奥の小上がりの荷物を片付けて、急きょ私たちのために席を作ってくれました。
ま、何はともあれ、乾杯。 ずいぶん家庭的なジョッキです。 飲み物を運んで、食べ物の注文をとりにきたご主人は、私たちに「サッカー見てきたんですか?」と聞き、私たちが「ええ。」と答えるとすかさず「よかったですねー。勝って。」と満面の笑顔です。 仕方なく苦笑する私たち。 そのときはそのまま終わったのですが、その後オーダーとかメニューのお薦めとかいろいろ会話するうちに私たちが対戦相手のサポだと気づいたご主人はえらく恐縮して、お料理を一品サービスしてくれました。なんか済まなかったけれど、私たちだってユニは脱いでいたものの見る人が見ればコンササポだということは明らかだったのだから、まあいいか(笑)。
翌日も暑さの中で観光して歩く元気がなかったので、そのまま帰ることにしました。 桃など岡山のフルーツをたっぷり使ったパフェがあちこちにあるらしいよ。と聞いていたので、ぜひパフェだけは食べて帰りたいと思ったのですが、駅ビルの手近なところでは見つけられず。残念。 ならば橋は渡らないけど讃岐うどんでもと思ったけれど、これもお店が大行列で断念。岡山の名産だという「黄ニラ」を使った「黄ニラそば」をいただきました。細く切って乗せてあるのは穴子かな? 黄ニラとは、なるほど黄色い色をしたニラでした。
パフェも食べられず、勝ち点も持ち帰れなかったので、せめてもの奮発で岡山のフルーツを買って帰りましたの。 箱を開けただけで、いい香り~。 冷蔵庫で軽く冷やして、さすがの味を堪能いたしました。 夫にとってはこっちの方がラッキーだったね。
タネがなくて、皮ごと食べられますって。 1粒1粒が宝石のような、ぜいたくな美味しさでございました。 岡山の思い出はこの味で上書きしてしまいましょう。
2010年07月31日
Jリーグが公式サイトで毎週金曜日に発表している各チームの「登録選手追加・変更・抹消のお知らせ」の中に、昨日、コンサユースU-18所属の荒野拓馬(あらの・たくま)くんの2種登録がありました。→こちら へえ、GK以外で2年生で2種登録かあ!という感慨に加えて、さらに33番という背番号ももらっているのにびっくりです。すでに2種登録されている康介には番号がないのに・・。 拓馬はこれまで、トップの居残り組練習(村田塾)にユース数人と一緒に参加したことはあるようですが、本格的にトップに合流しているわけではないはずと思います。特にトップ合流の予定があるわけではないけど念のため登録されただけかもしれないと思いつつ、でも背番号をもらっているからには、陽輔のような例もあるから油断できない(?)と思って、簡単に拓馬のことをご紹介しておきたいと思います。 (今後もし拓馬が本当に試合出場の可能性あり?!というような事態になったらもっと詳しく書き足すかも。)
拓馬は現在高校2年生のMFの選手で、主なポジションはボランチです。 私が拓馬を初めて見たのは、一昨年、拓馬が中3のときの夏のクラセン(U-15)@J村でした。 この年私はグループリーグの初日と2日目を見れず(確かサテやU-18の試合を優先したはず)、3日目からJ村へ行きました。そこで初日から見ていたユースサポ仲間に教えてもらったところによれば、初日の試合中にボランチの中心選手が怪我をしてしまって以後試合に出れていないので、チーム状況はちょっと苦しいのだということでした。その怪我をした選手というのが拓馬だったのです。それでもグループ2位で決勝トーナメントに進んだ札幌U-15はラウンド16でガンバジュニアユースと対戦します。2-1でリードして迎えた後半、暑さの中で途中から足が止まりがちになって2-3と逆転され、終盤なんとか盛り返しをというところで拓馬が投入されました。「ああ、この子が初日に怪我をしてしまったという子か」と思いました。だから私はこのとき拓馬のプレーを見ているのですが、コンディションも十分じゃなかったのかもしれないし、残り10分弱で劇的に何か変わるというわけにもいかなくて、拓馬について強烈な印象を持つ、というところまではいきませんでした。 ですので私が拓馬の魅力に惹かれたのは、その年の冬、高円宮杯(U-15)での活躍を見たときからということになります。 拓馬はひょろっと背の高いボランチで、10番をつけたチームのキャプテンで、ピッチの至るところに顔を出し、ボールの来るところになぜかいつもフリーでいて、相手ボールをことごとく奪い、味方のパスを引き出して、そしてひらりひらりとボールを左右に展開していました。 「どうしてこの子、こんなにいつもボールをフリーで拾ってしまえるんだろう?」と目を見張る思いでした。こんなにボールを全部が全部拓馬に拾われてしまったら、相手チームはさぞや嫌になるだろうなと思いました。だって中盤で何もできなくなってますもん。そして拓馬の繰り出すパスはなんだか独特のリズムでした。相手のタイミングを微妙にはずして、おおおお、というところに展開するんですよね。 グループリーグの3試合を見るうち、私はすっかり拓馬の魅力のトリコになりました。当時の観戦記は押さえて書いているつもりでしたけど、もしかして拓馬にメロメロだったのが行間からにじみ出ているかもしれません(笑)。 そんな拓馬は高円宮杯(U-15)準決勝で、またもや負傷退場してしまうんですけど。 この子がユースにあがったら楽しみが増えるなあと思っていたところ、果たして拓馬は1年生の早い段階から試合に出始めました。私が最初に見たのは5月に行われたチャンピオンズリーグのノルブリッツ戦で途中出場したときだったかな。 夏のJ村でのクラセンでは、本職(と思われる)ボランチではなく右サイドでの起用でしたけど、スタメンで出るようになっていました。そしてクラセンが終わると、監督がチームの世代交代を進めたのだと思うけれど、キャプテンの上原拓郎くんがSBに移って、ボランチは拓馬が務めるようになりました。(本当は拓郎くんはボランチの方がチームにとっていいんじゃない?と当時思ってましたけど。) 以後拓馬は、ボランチとしてチームの要の役割を果たしています。(たまにFWで出たりしてびっくりしたこともあったけど。笑) 高校生になってからもぐーんと背が伸びた気がして、登録では身長/体重が176/60となってますけど、180くらいはあるんじゃないかなと思います。ひょろっとした印象なのは相変わらずですけれど。フィジカルの強化が今後の課題ですかね。 今年は2年生ながらチームで10番をつけています。コンサユースは伝統的に10番をつけるのはチームの中心となる3年生というイメージです。智樹も謙伍も征也も3年生のとき10番でした。 それが初めてヒロが2年生で10番をつけたのでした。3年生のときもユースでは10番がヒロの番号だったので、実質空き番みたいになっていたのですが、今年は拓馬が2年生で10番になりました。3年生の誰かがつけるものだと思っていたのでちょっと意外でしたね。 そんな拓馬ですが、今、ユースで拓馬が絶対的にビカビカに輝いて目立っている選手かと言うと、正直微妙です(爆)。 U-15のときに魅せてくれたような「ピッチ上のあらゆるボールを全部拾ってしまう」というようなことは、レベルの上がったU-18チームで実現するのは無理がありますし、切れ味鋭いキレキレのスルーパスをびしばし通す!ということもできているとは言い難いように思います。私が拓馬に期待するところが大きい分、要求水準が高すぎるのかもしれませんけれど。 でも特に今年になってから、ずいぶんと積極的にゴール前に顔を出したりシュートを撃っていく姿勢が目立つようになりました。ボールを拾って展開するだけじゃなく、自分でゴールも奪えるボランチを目指してトライ中なのかなと思います。「苦手だったヘディングも、ずいぶん競り勝てるようになっているなあ。」と、先日J村で拓馬のプレーを見た拓馬の恩師すうさんFCさんも目を細めていました。 ヒロのように「素晴らしく目立つ凄さ」を感じさせる選手とは違って、拓馬の持ち味は今のところ地味かもしれないけれど、この先が楽しみだなあと期待している選手です。2種登録が刺激になって、さらに一皮むけてくれることを期待します。
拓馬が小学校時代に属していたチームは東川下サッカー少年団で、拓馬はヒロの2コ下の後輩にあたります。そこで拓馬やヒロを含む子供たちを指導していたすうさんFCさんによると、拓馬は3年生のころから、当時5年生だったヒロのあとを「ヒロ~。ヒロ~。」といつもくっついて歩いていたそうです。ヒロも拓馬の面倒をよくみていたとか。 そしてヒロの後を追うように?、ヒロに続いて拓馬もコンサ札幌U-15に入りました。 拓馬が去年札幌U-15からU-18にあがって、再びヒロと一緒にプレーできるようになるかなと思ったらヒロはトップに昇格してしまったので、すれ違いでしたね。それでも全国大会ではヒロもユースの試合に出ると言われていたから、すうさんFCさんは去年のクラセンの前には、ヒロと拓馬の教え子2人を両脇に抱えて写真を撮るんだと楽しみにしていたそうです。結局ヒロがトップの試合にベンチ入りという嬉しい誤算になって実現しなかったですけどね。 ・・ってなんだか、私の知っている拓馬を紹介すると言いつつ、人のふんどしで相撲を取るような紹介になってしまいました(すうさんごめんなさい。笑)。 今回の2種登録がどのような意図のものなのか現段階では分かりませんけれど、せっかく登録されたのだから、拓馬には本気でトップの試合出場を目指してがんばって欲しいと思います。そしてヒロと拓馬がピッチで並び立つ姿が見られたら素敵だなと思います。 がんばってね!拓馬。
2010年07月31日
2010/07/27(火)13:00 @Jヴィレッジadidasピッチ adidas CUP 2010 第34回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 1次ラウンド第3日 グループA コンサU-18 0-0 浦和レッズユース (40分×2) 得点者:なし 試合公式記録は→こちら(PDF) コンサユースの試合日程・組合せについては→こちらのエントリをどうぞ。 今日もまた暑い日差しのなかJ村センターハウスに着いてみると、さすがに平日だけあってロビーの中は人が少なかったです。ロビーに置いてある椅子にも空きがあって、試合開始前まで涼しい屋内で少しゆっくりできそう。よかった。玄関ホールの奥の吹き抜けの空間はガラス張りになっていて外のピッチが見渡せます。見えているのはadidas Pitch。今日コンサの試合のあるピッチです。 今は第1試合のマリノスユースvsセレッソユースが対戦中です。
ふと見ると、うちの選手たちが試合のようすを見ています。 これからアップを始めるところかな?
第1試合が終わりうちの選手たちがピッチに出てきたので、私たちもグラウンドへ移動しました。 これはピッチ横の道路を歩きながらゴール裏方向から眺めた様子。 左手に見えている建物がさっきまでいたセンターハウスです。 さっきはあの左手前のガラス張りのところから見ていたわけです。
adidas Pitchでの試合の観戦場所は、ベンチの対面になる看板の後ろあたりです。 ネットもなく、ピッチのすぐ脇の至近距離からプレーを見ることができます。ぜいたく至極な環境です。観客用ベンチはありませんけどね(笑)。
レッズユースの応援幕がたくさん張られています。 でもレッズのユースサポはダンマクやフラッグはたくさん飾るけれども声出し応援はしないで静かに見守るという方針なので、声の量で威圧されることはなさそうです。よかった。
コンササポは3人でしたが、でもちゃんとくまちゃんお手製のダンマクもあります。小さいけれど愛は詰まっていますからね。
試合開始前のコンサベンチのようす 監督が話をしています。
そして全員で円陣
選手入場
選手入場の続き
まずは両チーム一列に整列します。 今日はコンサが赤黒ユニを着ています。 そしてレッズは全身白。これは珍しいですよね。 レッズは1stユニが赤いシャツ、白いパンツ、ストッキングは赤か黒か忘れた、で、2ndユニはシャツとストッキングが白くてパンツは黒だったはずです。黒いパンツだとコンサとかぶるから、特別にパンツだけ1st用の白いのを履くことになったのかなと思いました。
今日のスタメン
互いに握手して挨拶
ピッチに散らばる前にスタメンの写真を撮っていました。 正面から見たかったわあ。
レッズも撮影しています。
それが終わってからコイントス。 今日も修平がゲームキャプテンです。
前半開始時の円陣
レッズの円陣
コンサのキックオフで前半スタートです。 <前半のメンバー> 17鈴木貴大 11近藤勝成 14前貴之 7菅原康介 26深井一希 10荒野拓馬 24堀米悠斗 5奈良竜樹 2小山内貴哉 22山下泰明 1松原修平(C) (控え) GK30阿波加俊太、3中山和弥、6葛西大、8西田謙太、18榊翔太、25神田夢実、29下田康太 (交代) 後半13分 近藤勝成、鈴木貴大 → 榊翔太、下田康太 後半29分 菅原康介 → 神田夢実 後半38分 山下泰明 → 葛西大 (ビデオ係)工藤直人、大野景祐、永井晃輔 決勝トーナメントに進むためには、コンサは浦和に勝つのが必須条件ですが、勝ちさえすれば決勝トーナメントはほぼ決定です。対して浦和は、コンサに引き分け以上で決勝トーナメントが確定ですが、負けると(他の条件次第とはいえ)かなり絶望的な状況になります。 絶対に勝たなくてはならないコンサ vs 絶対に負けられない浦和 という様相の対戦となりました。 第2戦を落としてしまったことや連日の暑さでコンサの選手たちの心身両面でのコンディションが気になるところでしたが、どうやら試合にはうまく入れたようです。 立ち上がりからみんな積極的に声を出し、体の動きもよく、キビキビと気持ちよくゲームが始まりました。 前半5分までの間にわりと攻勢に出た感じで、前半5分のナリの左からのシュートもあまり決定的な形ではなく飛んだ先もバーの上とはいえ、まずは打っていこうとの景気づけになります。 コンサもレッズも互いに相手のチャンスを中盤から潰していこうとするため、ゴール前まで攻め入るチャンスは少ないのですが、中盤でしのぎを削る主導権争いは見応えがあり、時間があっという間に過ぎる感じでした。 前半9分、ターボが左からドリブルでフリーでゴールへ近づき、シュートを放ちましたが相手DFにあたって惜しくもサイドネットでした。 左CKになって貴之が蹴り入れたボールを奈良くんが頭で合わせましたがバー上に浮いてしまいました。 前半13分、コンサのペナルティエリアの左手前から浦和のFK。ゴールの外でした。 前半13分、修平のナイスセーブが立て続けに2回。ピンチっぽいシーンもあるにはありますけれど、みんな出足が早く、引き締まったよいプレスを見せています。それに互いに声がよく出ているのには正直びっくりです。GKの声だけじゃなくチーム全体で。 コンサの方が相手チームよりもよく声が出ていて、相手チームが静かに感じる試合なんて珍しいわと嬉しい驚きです。 前半15分、攻め込んできた相手選手に対して奈良くんがしっかりと対応し、相手につかまれても体勢を崩されない強さを発揮して、とうとうゴールキックにしました。ナイス! 前半15分、康介が右サイドから相手に粘り勝って突破し、右から回り込んでゴール前に強くて速いクロスをあげます。それに合わせて飛び込んだのが貴之。タイミングはばっちりでしたが、貴之の頭があと少しで届かず、惜しかったです。
(前半のサッカーっぽい写真。本文とは関係ありません。)
センターハウスから見下ろせるadidas Pitchでの試合は、ビデオ撮りもベランダから。びっちり人が鈴なりですね。
(前半のサッカーっぽい写真。本文とは関係ありません。) 前半17分、一希が中盤で相手が足元に持っているボールをちょこちょこつついて動かし、上手く奪い取って右にいる康介に渡しました。康介は右サイドからゴール前へ、立ちふさがる相手を粘り強く避けたり突破したりしながら進んでいったところで、倒されて左タッチライン近くでFKを得ました。蹴るのは康介です。 康介はゴール前ファーサイドにいた奈良くんを狙ったと思うのですが、そのままゴールラインを割ってしまいました。 前半18分、相手DFの持っているボールへターボがダッシュして行き、あと少しで奪えそうなところでした。惜しい。ターボ速いわ。 中盤では拓馬のボール奪取も効いていました。足を伸ばしてするっと相手ボールを獲ってしまい、それを近くにいる一希や貴之に渡して味方の攻撃へつなげることができるのです。 前半20分、ナリが浦和ゴール前で倒され、正面からのFKを得ました。
相手の壁の足元を隠す記念写真型の位置取りです。
ボールのそばに立っているのは康介と貴之 前半21分、貴之が直接ゴールを狙って蹴りましたが、バーの上でした。 そして給水タイムに入ります。 前半23分、ターボから拓馬へボールを渡し、拓馬はワンタッチですかさず前のナリへパスを出すという縦のワンツーみたいな揺さぶりで、チャンスを狙いますがシュートにまでは持ち込めません。 前半24分、相手ボールをクリアしようとした奈良くんが珍しくヘディングを空振り?しましたが、ヤスがカバーしてノープロブレムです。(奈良くんは大怪我から復帰した後、時々あれ?と目測が狂ったような対応をすることがあってどっきりしたりしましたが、この試合ではすっかり元の怪我以前の奈良くんに戻った頼もしさを見せてくれていました。ドキッとしたのはこの1回だけでしたもの。ここからきっと本領発揮してくれるものと期待します。) 前半26分、ヤスが右サイドからドリブルで駆け上がっていき、いったん相手に奪われたボールを一希がうまく奪い返しました。そしてそれを康介につなげ、康介はドリブルで少し前進してから前へターボやナリや拓馬のいる前方へパスを出します。そこで突破させまいとする相手選手と、なんとかがんばって切り開こうとするコンサ選手の間でごりごり攻防が繰り広げられたんですよね。よく見えなかったけどコンサのファウルになったようで、イエローカードが出されました。私はこのとき拓馬に出たのかと思っていましたが、公式記録によるとカードを出されたのは貴之だったようです。 ま、どんまい。1次ラウンド3戦目だからここでカードもらっても次に持ち越さないから。気にしなくていいよ。 前半29分、貴哉くんをはじめ、みんなの声がよく聞こえます。味方へのコーチングも、みんなで集中して気持ちを高めるためにも、見ている方も盛り上がってきます。心なしか四方さんの指示の声もいつもより熱を帯びているような気がしました(笑)。 前半31分、一希の守備に改めて感心します。小柄できゃしゃな体つきに見えるのに、中盤でボールを持っている相手に寄せていって足元で細かくボールを動かして自分のボールにしてしまったり、それは難しくても近くにいる味方へ渡してそこから展開してもらったり、がとても効いています。春に広島遠征での試合でフィジカルの強い大学生相手でもうまく体をつかって対応してしまうのが印象的でしたが、それがさらに上手くなった気ががします。 前半31分、コンサは前へ前へ進んでいくのがよい感じです。決定的なチャンスにまでは作れていないんだけども。でもこれを繰り返していけばと期待が大きくなってきます。 前半32分、康介がドリブルで前進したと思ったら、ゴール左手前の少し距離のあるところからいきなりミドルシュート!意表を突いた素早いシュートでしたが、相手GKがすばらしい反応でパンチして防ぎました。そのこぼれを詰められれば押し込めたでしょうが、予想して詰めておけというのは酷だったかも。それくらいいきなりのシュートでした。 前半34分、右サイドをナリとターボが連携で攻め込み、クリアされたこぼれをヤスが拾って、と、いい感じです。 前半35分、貴哉くんが相手の背後から飛び出してパスをうまくインターセプト。それをダイレクトで前へ送ります。受けたのはナリだったか康介だったかよく覚えていないけど、このトラップも見事なものでした。さ、ここからチャンス!!と思ったところで、さっきの貴哉くんへのファウルで笛ですって。えー止めなくていいのに。 前半39分、ヤスが右前方でがんばり、浦和のファウルになり、ペナルティエリアの右側からFKになりました。でもこれはチャンスにはならず、前半41分、0-0で前半終了となりました。 あっというまの40分でした。
ハーフタイムのコンサベンチ。 選手同士でいろいろ話しているようです。
後半開始時の円陣を組むところ ハーフタイムでの選手交代はありませんでした。
円陣
浦和ボールで後半キックオフです。 <後半のメンバー> 17鈴木貴大 11近藤勝成 14前貴之 7菅原康介 26深井一希 10荒野拓馬 24堀米悠斗 5奈良竜樹 2小山内貴哉 22山下泰明 1松原修平(C) 後半のメンバーを確認し「後半メンバー交代なし」ってツイッターでつぶやいていたところ、後半0分に早くも修平が仕事をした(シュートを止めた)とのことです。見てなかったけれど。 後半2分、コンサの後ろからの長いフィードを高い位置に張っていたヤスが相手と競り合いながらうまく落とし、クリアさせて浦和ゴール横あたりからのスローインになります。でもここからうまくチャンスは作れませんでした。 後半4分、貴哉くんがナイスディフェンスで相手ボールをさらい、ピンチの芽を摘みました。 後半5分、ターボがゴールに背を向けてボールを受け、胸でナイストラップ。そのままヒールで前方にスルーパスを出そうとしたところを乗りかかられるように倒されてゴール正面でFKになりました。
後半5分、貴之の蹴ったボールはポストの左へ飛びました。でもさっきより枠に近づいています。次あたりには入る? 後半8分、浦和の10番礒部くんがドリブルでドリドリドリドリと右サイド寄りから中央へ向けて斜めに進んでいきます。コンサの選手たちはそれを止めることができず、なんとかシュートは打たせまいとコースを切るようにしてついていきます。礒部くんはゴール方向へ向けないままそのままドリドリドリドリと反対側のコーナーフラッグ付近まで追い込まれていって浦和のチャンスにはつながりませんでした。「巧いけど今のは持ちすぎだろー(笑)」とおかしくなりましたが、でもああいうチャレンジする強気な気持ちは良し。かな。 後半10分、ヤスがパスをトラップしようとしたところを相手に奪われてしまいした。取り返そうとヤスががんばりますが、浦和はスピーディーなパスをパン!パン!と2本通し、そのまま一気にシュートまで。うわーーー!!と声が出てしまいましたが、浦和のシュートはバーに当たり、そしてしゅるしゅるとポストにも当たって外へはね返りました。ふうぅぅ。命拾いです。これが一番のピンチでした。 後半11分、ゴールまでまだかなり遠い位置、30メートルくらいあるかな、の右寄りの位置でコンサのFKです。貴之が蹴り、それをファーでヤスがトラップして、そのまま左側をえぐってゴール前にクロスを上げます。ファーからナリが狙いましたがうまく合いませんでした。 後半12分、コンサの左CKになりました。蹴るのは貴之です。 ・・・の前に、コンサの選手交代があるようです。
後半13分、ナリとターボに代わって、しもっこと翔太が入ります。 2トップを丸ごと入れ替えです。フレッシュな2トップで運動量を加えて、なんとか点をとってくれということだろうと思いました。 そして後半13分、貴之がCKを蹴り、貴哉くんが飛び込んで、もう1度左CKになり、再び貴之が蹴りました。クリアされたボールが康介のところへ飛んで、康介はそのままボレーシュート!! 決まった!! と思いました。 でも浦和GKが素晴らしい反応でキャッチしてしまいました。 あれはあのGKの反応が凄かったです。康介惜しかったぁ~~。 これがコンサの一番の決定的なシーンでした。 後半14分、拓馬が前線にナイス飛び出し。送られてきたボールは少し長めでしたがなんとか足を伸ばして前のスペースへさらにボールを送ります。翔太が追いかけて、戻ってきた相手DFとボールを取り合いますが、ゴールキックになってしまいました。 後半14分、浦和の右からのクロスを修平が直接キャッチ。 後半15分、しもっこがペナルティエリアの左手前で掴まれて、コンサのFKになりました。貴之が蹴るようです。さっきから徐々に枠に近づいていっているので、ここらで決まるかな?と(根拠のない)期待をしたのですが、ゴールの右上へ高々と飛んでいってしまいました。 後半19分、しもっこが倒され、コンサのFK。康介が蹴りますが、決まりません。 後半20分、給水タイムになりました。後半もあと半分です。なんとかゴールを奪いたい。 後半21分、試合再開。拓馬がペナルティエリア右横で掴まれて、コンサのFKになりました。康介が蹴ります。康介はゴールの右上隅を狙ったようでしが、浦和GKにキャッチされてしまいました。 コンサのFKが増えてきています。でもコンササポの目から見ても「あら今のが相手のファウル?」「いいの?」と思ってしまうようなのもけっこうあって、浦和サポはストレスが溜まったかもしれません。 後半23分、修平のゴールキックを拓馬が受けてしもっこへパス。しもっこは足元でドリっと抜けようとして相手DFを振り切ってシュートしましたが、枠を外してしまいました。 後半25分あたり、さっきから割と攻めてるなあ、なんとか1点欲しいなあと思いながらピッチを見つめつつ奈良くんや翔太の体幹の強さに感心したりもします。 とすると、後半26分、よく分からなかったけれど交錯、接触したプレーがファウルということだったのか、相手の5番くんにイエローカードが出されました。あら?そんなカード出るようなプレーあったかしら?と思ったけど、それより相手の5番はさっきも判定に異議を言ったかなんかで(公式記録によると遅延行為ということでした。コンサのFKになったときにボールを動かしたということかなと思います。)カードを出されてたじゃない。ということは2枚目だわよ。 果たして主審は続けて5番くんにレッドカードを出し、5番くんは退場になってしまいました。 相手が10人になって、これは基本的にはコンサに有利なはず。 でも・・・。と、コンササポ的な嫌なジンクスが頭に浮かびます。相手が10人になったときってかえってうまくいかなくなったりするよね。特に今日は浦和は引き分けでよいわけだから、かえってやることがはっきりしちゃうかもね。 そんな思いが脳裏をよぎりますが、いやいやこの暑い中の連戦で相手が一人少ないなんて有利なはずでしょう!と自分に言い聞かせます。
(サッカーっぽい写真。本文とは関係ありません。一希がうまく奪っちゃうところです。)
後半28分、康介に代わって夢実が入りました。 心なしか拓馬が前目に出て、トップ下みたいな感じになっています。 18榊翔太 29下田康太 14前貴之 10荒野拓馬 25神田夢実 26深井一希 24堀米悠斗 5奈良竜樹 2小山内貴哉 22山下泰明 1松原修平 残り10分強、なんとかコンサは数的有利を活かしてゴールを奪いたい。 でも浦和もがっちりと固めてきたのか、コンサはあまり厚みがある攻撃ができません。気持ちが焦るのかボールを早く前へ運ぼうとロングボールが多くなります。
後半37分、ヤスに代わって大くんが入りました。 大くんがそのまま右SBに入るのかな?それとも左SBに入ってゴメスがどこかへずれるのかな?と思って目で追うのですが、なかなか選手の配置が目に入りません。あれ?どうなってるんだろう?? 後半38分、ゴール前左側からのFKに対してファーでヘディングで押し込もうとしたけど、ゴメスと奈良くんが重なるような感じになってうまく当たりませんでした。残念。 後半39分、浦和が選手2人をいっぺんに交代します。時間を使っているのか?とじりじりします。 さっきからどうして一希があんな最終ラインのところにいるんだろう??と不思議だったのが、ようやく理由が分かりました。奈良くんが前に出て「奈良大作戦」をやっていたのです。 前目の選手たちはぐるぐる動き回って入れ替わっているので本来どのポジションなのかはっきりしませんが、こんな感じ? 5奈良竜樹 29下田康太 18榊翔太 10荒野拓馬 24堀米悠斗 25神田夢実 6葛西大 14前貴之 26深井一希 2小山内貴哉 1松原修平 大くんだって貴哉くんだって上がり気味なので、守備はほとんど貴之と一希の2人だけという事態になっています。この時間になると浦和がほとんど攻めて来ないだろう、どうせ引き分けでも負けでも同じなのだからなんとかゴールを奪いに行こう、ということなのだろうと思いました。 強い奈良くんとしもっこが前線でボールを落とし、それを誰か彼かが拾ってとにかくゴールに迫ろうという感じです。 ロスタイムが何分と表示されたか見逃してしまいましたが、後半43分、一希が放ったミドルシュートはバーの上。 そして後半44分、試合終了の笛が鳴りました。 ゴールを奪えぬまま、0-0で引き分けとなりました。 10人で守りきって決勝トーナメント進出を決め、喜ぶ浦和の選手たち。
コンサはがっくり・・・です。
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号泣するゴメスを抱え起こして整列に向かいます。 翔太は水を飲んでから向かうようです。
お疲れさまでした。
握手して挨拶
サポは3人しかいなかったのに、しかも応援コールとかできなかったのに、挨拶を終えると選手たちがこちらへ向かってきてくれました。 監督やコーチも一緒です。 勝てなかったのは残念だったけれど、でも今日の試合はとても熱くて素敵だったよ、次の試合は期待しているよ、ということを口々に叫びました。
悔しい思いが溢れるでしょうが、今回の苦い経験を糧にして次はもっと強くなってと思いながら背中を見送りました。
ここからは素人の感想で汗顔の至りなのですが、あのときこんな風に思ったっけなあという自分用メモとして書き残しておきます。 今回のクラセンは3日間とも暑い中での試合でした。年によって暑かったり、今日は涼しくて楽だわという日が混じったりまちまちですが、こんなに暑い日が続いたのはここ数年で久しぶりと思います。 その中でコンサユースの選手たちに「後半がくっと運動量が落ちる」ということがなかったのは特筆すべきことだと思いました。 以前は、慣れない暑さの中でやるのだから仕方がないと思わず慰めてしまいたくなるほど、後半途中からぴったりと足が止まって無言になるということもしばしばありました。それを今年のチームは克服しているということですよね。この先涼しい中での試合になっても、運動量の維持は「自分たちのサッカー」をやりきるために必須でしょうし、プロ選手を目指す選手個人としても身につけておくべき力でしょう。それができつつあるのを再確認できたのは私にとっても嬉しいことでした。(←見ているだけの人は楽。) 反面、攻撃の面でも、守備の面でも、チームとしてのもろさがまだけっこうあるなあとも思って。逆に言えばそれだけ伸びしろがあるということでしょうけど。 例えばコンサの最終ラインは、攻撃にも積極的に関わっていける頼もしい(?)選手たちですけど、どうかすると間をするりと抜かれたりすることもあって。「自分たちでボールを持って相手に渡さないでいることが一番の守備」という様相でもありました。個の力で守るだけじゃなく、あのあたりの守備の連携を高めていくことが今後強いチームと対戦するときへ向けての課題でしょうね。(うわ、偉そう。) 攻撃面では「中盤でボールをつないで逆サイドにも展開したり、ピッチを広く使って縦横無尽にボールを動かしていく」というシーンがあまり多くないのが物足りなく感じました(←ぜいたく過ぎ?)。後ろから長めのボールをトップにあて、それを拾って前を向いていく形か、片側のサイドをドリブルやワンツーで突破していって中にクロスを入れるという形に偏っている気がして、例えば去年の高円宮杯(U-15)の札幌U-15のときに見られたような「三角形のパスをぐるぐる回す厚みのあるめくるめく波状攻撃」があまりありませんでした。今日の浦和戦だって、特に後半は攻撃のバリエーションが少ないからかえって決定的チャンスを作れなかったように感じました。スタッツ上は後半もそこそこシュートを打てているようですが、これは貴之や康介がFKを直接狙ったものが含まれているんじゃないかしら。ボランチのあたりでボールを奪取するところまではいいんだけど、そこからのパスがうまくつながらない日はうまくいかないよなあ、このあたりのパスの成功率を安定的に上げていけるといいんだけどなあと思います。まとめて言うと拓馬もっとがんばれ、貴之もっとがんばれ。になるか(笑)。一希だって上級生にどんどん食い込んでいっちゃっていいんだから思いっきりがんばれ。 中盤の素敵さについて言うなら、夢実もがんばれ。だわねえ。 夢実は相変わらず変態で、見ていて個人技で楽しいプレーはするんだけど、それがチームの中で欠かせない威力になっているかといえばそうでもないような。去年U-15のチームでは、夢実が絡む攻撃の頼もしさは間違いなくチームを引っ張る力でしたけど、U-18ではなかなかそうもいかないのかな。フィジカルの違いなのかチーム内での責任の違いなのか、1年生に言うのは酷な話かもしれないですけど。でもこれから秋に向けて夢実がめきめきと力をつけてくれたらこんなに楽しそうなことはないだろうと、それこそ夢想するのです。 思えば前線の選手もタイプの違った選手がいろいろいて、サイドの選手もそれぞれ違う持ち味を持っていて、DFのことはよく分からないからどういう組み合わせとか役割分担とか何とも言えないけれど頼もしいなあと思う部分がたくさんあって、それに今まで思ってもいなかったような輝きを見せてくれる選手も出てきたりして、ほんとにユースの観戦は楽しいです。勝っても、負けても。勝った方が楽しいのは確かですけど。 今回のグループリーグの結果は、初日に14-0と大勝した影響が少なからずあったかもしれないと思いました。いっそあんなに大勝しなければ、とか、もしかして対戦の順序が違ったらまた違ったかしら?とかタラレバなことを考えたりもしました。 でもグループをまたいでの順位も重要なファクターになるこの大会において、得失点差を14も稼ぐことができるチームが同グループにいることは他チームに比べて圧倒的に有利なことは間違いないのです。その有利さを活かせなかったということはいろんな意味でチームに地力が足りないということだよな・・と思います。まあでも良い経験をしました。サポも(笑)。反省しました。 選手たちはこの次は知事杯と高円宮杯に向けて準備を重ねていくのかな。 なかなか出場機会を得られない選手も市民大会2連覇という目標もあるかな。 暑い中たいへんでしょうけど、練習がんばってくださいね。怪我をしている選手もリハビリがんばって。 みんなの元気なプレーを見れるのをまた楽しみにしています。
【おまけ】センターハウスのロビーに代表のユニフォームが飾ってありました。
西さんというのがここのシェフの名前かな。 ここの料理長は日本代表チームに帯同して南アフリカへも行ったとのことですので。 みんなのサインが入っています。 待てよ、15番ということは・・・。
やっぱり今ちゃんのユニでした。 「おまえ出なかったんだからユニ余ってるはずだろ」って言われたのかな。と言ったのは私じゃありませんからね(笑)。
よく見ると、エンブレムとのところに日付と対戦相手が書いてあります。 カメルーン戦用のユニだったのですね。 今ちゃん、直前に怪我さえしなければ・・・(涙)。
これは休息日もいわきに滞在して水族館へ行ったくまちゃんのおみやげ。(これ自体は駅の売店で買ったものだそうですがw) めひかりはいわきの「市の魚」だそうです。 道理であのお寿司屋さんでもメヒカリが特にお薦めだったわけだわ。
やなぎかれいもいわき特産なのかな。
中はお魚の形をしたかまぼこです。 美味しかったです。
JR東日本の各売店・駅コンビニでは、ただいまサッポロクラシックを絶賛取り扱い中。 さっそく買い込みます。 帰りの電車の中で自棄酒風味ですがそれでもやっぱり美味しいわあ。
2010年07月29日
クラセン浦和ユース戦の観戦記を書きかけなんですが、ちょいと割り込みのエントリーを。 日本サッカー協会サイトで今年の高円宮杯(U-18)の開催要領が発表になりました。→こちら それによると、 1次ラウンドの3試合のうち、 9/04(土)[第1戦]第1試合 11:00~、第2試合 13:20~ と 9/12(日)[第2戦]第1試合 11:00~、第2試合 13:20~ の会場に 札幌の厚別競技場(第1戦)とアミューズメントパーク(第2戦)が入っています。 9/18(土)の第3戦の中には札幌会場はないみたいなので、第3戦は関東のどこかの会場で、ということになるのでしょうけど。 グループ分けや会場の組合せ抽選は8/11(水)に行われますので、それが発表になるまで何ともいえませんが、これまで毎年、静岡県の藤枝会場には静岡のチームが、群馬県の前橋会場には群馬県のチームが、というように、会場ごとにそこの地元のチームが1つは割り振られていたことからすると、札幌を会場とするグループには当然コンサユースが割り振られるものと期待しています。 そうなると、コンサユースは1次ラウンドの第1戦と第2戦を移動せずに地元で戦うことができ、逆に同グループの他のチームは札幌まで遠征してきて試合を行うことになります。 遠征の負担を考えると、コンサに有利ですよね。 ぜひその地の利を活かして、グループリーグ突破に向けてがんばって欲しいと思います。 また札幌在住のみなさまもぜひご予定を空けておいて、ユースくんたちの戦いぶりを応援し、高校生年代の最高峰レベルのチームのプレーを楽しんでみてはいかがでしょう。 詳細は組合せ抽選後にまたエントリするつもりですが、とりあえず興奮しての第一報でした。
実は、北海道サッカー協会が春先に今年の事業計画を発表したときに、 Ⅲ全国競技会 4)高円宮杯第21回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 札幌 9月4日(土)、12日(日)、18日(日) とあるのを見て、おおおおおおーーー??!!と思っていたのです。 でもその部分に「調整中」の下線が引いてあったので、まだ本決まりじゃないんだと思いつつ、本決まりになるといいなとずっと期待していたのでした。 こうして実現して(9/18の札幌開催はなくなったけれど)嬉しい限りです。 道内の他の高校生にとっても全国レベルの試合を直に見ることができるのは貴重な機会になりますよね。 楽しみです。
2010年07月27日
2010/07/25(日)15:00 @Jヴィレッジピッチ2 adidas CUP 2010 第34回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 1次ラウンド第2日 グループA コンサU-18 1-2(0-2、1-0)愛媛FCユース (40分×2) 得点者:平田翔也(愛・前半1分)、金村賢志郎(愛・前半15分)、榊翔太(後半40+2分) コンサの警告等:なし 試合の公式記録は →こちら(PDF) コンサユースの試合日程・組合せについては→こちらのエントリをどうぞ。 「今日は試合開始時刻が遅いからお昼ごはんはJ村のバイキングにしよう。」と楽しみにしていました。J村センターハウスにあるレストランはバラエティ豊かなバイキングメニューが楽しいのですが、席が限られているので1時間待ちとかもザラなのです。その点今日の私たちは11:40ころにはJ村に着いて、試合は15:00からですからね。多少の待ち時間はへいちゃらです。クラブユース連盟の中の人のツイッターでのつぶやきによれば、ここの料理長は日本代表チームに帯同して南アフリカへも行った方だそうですよ。というわけでバイキング。
ついいろいろ食べちゃいますよね。
これはボボティという南アフリカのローカル料理だそうです。 クスクスをもう少し大粒にしたような穀類?にレーズンとかが混じってて、甘酸っぱさもあるカレー風味のものでした。
説明に「ビールや赤ワインに合います」とあるように、赤ワインを合わせたらさぞやイケるだろうなと思う美味しさでした。 や、もちろん、飲みませんよ。 これから試合本番ですし。
試合開始前にいつものようにベンチ前で全員で円陣を組んでいました。
愛媛ユースも円陣を組んでいます。
選手入場
整列
握手をして挨拶
コイントス
前半開始時の円陣
さあ、気合い入れてがんばってね。 絶対勝とう。
愛媛の円陣
コンサのキックオフで前半開始です。 <前半のメンバー> 17鈴木貴大 29下田康太 25神田夢実 7菅原康介 10荒野拓馬 14前貴之 24堀米悠斗 5奈良竜樹 2小山内貴哉 22山下泰明 1松原修平(C) (控え) GK30阿波加俊太、6葛西大、8西田謙太、11近藤勝成、18榊翔太、20永井晃輔、26深井一希 (交代) 後半6分 神田夢実 → 深井一希 後半11分 前貴之 → 榊翔太 後半33分 菅原康介 → 近藤勝成 後半37分 堀米悠斗 → 葛西大 (ビデオ係)中山和弥、工藤直人、大野景祐 風邪をひいていたらしいヤスくんも復帰して、これが最近のベストメンバーという感じかな。 この試合に勝てば1次ラウンド突破がほぼ決定的になる大事な試合ということは選手たちもみな分かっていたことと思います。また、大勝した後は得てして気が緩みがちになるから気をつけなければということも十分意識していたと思います。 サポも試合開始前に「いいか、昨日のことは忘れろよー!!」「俺たちは忘れないけど」と選手に向かって叫ぶほど、誰もが気を引き締めてかからなければという共通理解を持っていると思っていました。 だから試合開始にあたって選手たちに気の緩みがあったとは思いません。試合前の選手たちの表情は引き締まったものでしたし、気合いも十分のように見えました。 でも。 始まってみるとやっぱり昨日とは勝手が違ったんですね。その違いに少しとまどっているように見えました。 昨日の相手とは違ってプレスが早いです。ボールを持っている選手に対して複数でキビキビと寄せてきます。 そしてキックオフから0分40秒、愛媛の選手がぽーんと前にボールを蹴り、その先には愛媛の選手は誰もいなくて、コンサDF陣の頭上を越えていきそうなボールでしたけど、GKの修平が難なくキャッチして味方にフィードするものと思いました。修平もそのつもりでいたと思います。 ところがボールは風に乗って?思ったよりも伸びたのでしょうか。ゴールのすぐ前で修平が両手を伸ばしてキャッチすると思ったボールは、修平の手の上とクロスバーの間のわずかな隙間を通って、すとんとゴール内に落ちてしまったのです。(0-1) え??? 思わずあっけにとられる私たち。 少し間を置いて、わーーーーっ!!と歓声があがる愛媛側。 たぶん、あれはゴールを狙ったシュートというわけじゃなかったと思います。修平の位置だって前に出ていたというわけでもないですし。 私たちの(ひいき目の)目からすると、『事故』としか見えないような失点でした。 でも試合は始まったばかり。時間はたっぷりありますから気にすることはありません。 果たして選手たちは再びボールを回して攻撃を始め、前半7分ころの感じでは、ボールの支配率やプレー位置などからして、コンサが攻勢のように見えました。 でも、やっぱりなんだかぎくしゃくしています。昨日とはプレッシャーが違うようで、ボールの組み立ても昨日ほど自由自在とはいきません。パスがカットされたりミスになったり。詰めてこられておたおたしている雰囲気さえ漂ってきます。何もそんなに慌てることないのにと端から見ていて思うほどです。 例年J村でのコンサは、初日がいまいちで徐々にペースをあげていくスロースターターだというのは毎年感じることですが、それは気温や湿度の差以外にも、相手チームの速さ(プレスの強さだったり、パススピードの速さ、判断の早さ)に慣れて対応できるようになるまでちょっと時間がかかるからだろうと想像しています。多分、普段やっている道内のチーム相手とはスピードが違うんでしょう。その違いを初日の試合で体感して次から適応していくんだろうなと。 でも今年は、幸か不幸か初日に緩いプレッシャの中で伸び伸びと自由にやらせてもらったので、かえってそのギャップが大きいのかなと思いました。 かと言って、愛媛に押されているというわけではないのだから、そのうち慣れて自分たちのペースを作れるかなと楽観視していました。 前半11分、康介が相手ボールをカットしてそのままドリブルでゴールへ迫ります。シュートを打つ前に最後ボールコントロールが大きくなって愛媛GKに拾い上げられてしまいました。残念。 前半14分、コンサがかなりの圧力でみんなで愛媛ゴール前へ迫り、「波状攻撃の一歩手前」という雰囲気にまであげてきました。 あともう少しでゴールかなという匂いがしてきます。 なのに、前半14分、前がかりになって高い位置にいるコンサ最終ラインの手前に愛媛の長めのボールが出て、それを22番くんと10番くんの2トップが鮮やかに連携でコンサCBの間をかいくぐり、あっという間にシュートを打って、目の覚めるようなカウンターでゴールを奪いました。(0-2) あ、あ、あ、というか、ぽかーんというか。前半の給水タイムの前に早くも2失点です。 でもまあまだ時間はあるから。と、自分に言い聞かせます。 前半21分、給水タイムがありました。試合開始のときにはお昼ころより少し涼しくなってきたかなと期待したのですが、試合開始後に再び太陽が照りつけてきてじりじりとした暑さになっています。 プレーが再開して前半22分、しもっこが愛媛ゴール前へ縦のパスを出し、それを貴之がシュート。打ち上げてしまいました。でもその調子。続けていこう。 前半24分、貴哉くんと奈良くんの両CBの間を相手の22番と10番が揺さぶって崩そうとします。特に22番くんはスピードもあるし、ボール扱いも巧いし、ボールを持つとひとりで何でもできそうな怖さのある選手でしたね。「2年生の近藤貫太くんか、覚えておこう。」と思いました。 でも負け惜しみに聞こえるかもしれないけど、何度も言うけど、全体としては選手たちの個人技の巧さとかアイディアのあるパス回しとか、コンサの方が地力があるように見えたのですよ。ひいき目入っているのを承知で言うと。 前半26分、ピッチを広く使ったヤス→拓馬→ゴメス→貴之のボール運び(シュートの前にゴールラインを割る)とか、前半27分、康介が相手ボールをカットして、行く手を塞がれても強引にボールを奪い返して突破して前へいくのとか、見応えがありましたもの。
前半のサッカーっぽい写真。 相変わらず変態な夢実です。
前半のサッカーっぽい写真。 みんなで愛媛ゴールへ迫ります。 前半30分、ゴール右からしもっこが思い切りよいシュート。愛媛GKが手で弾き、ボールはGKの後ろへ飛びました。それを折り返すように貴之がヘディングで押し込もうとする決定的な形になりましたが、貴之のシュートはポストの右外へ行ってしまいました。惜しい~~~~。決まったかと思ったのに~~。 このときの貴之との競り合いで相手選手がもしかしてゴールポストかどこかに当たったのかな、倒れて担架が運ばれる事態になりました。 ピッチ外に運び出して試合が再開するまでに2分くらいあり、その間に双方の選手が一斉に水を飲み、まるで2回目の給水タイムがあったかのような光景でした。暑いなかほんと大変ですよね、選手たち。 前半32分、結局愛媛は選手交代しての再開となりました。 前半35分、中央から揺さぶって、ターボのシュート。これは相手選手がクリアして左CKになりました。蹴るのは夢実です。夢実のCKに合わせて奈良くんが豪快に飛び込み頭で合わせようとしましたが、ほんの少し届きませんでした。惜しい。触っていれば1点もののシーンでした。 前半37分、ヤスのクロスもいい感じ。 前半37分、ゴメスがボールをカットして駆け上がり、ゴールライン近くで相手選手との攻防になりましたがCKはとれませんでした。 前半38分、ターボがドリブルで攻め上がり、止めようとする相手選手を振り切って進みましたが、相手のファウルの笛が鳴りました。ペナルティエリア手前でFKです。ボールの前に立つのは貴之と康介。でも残念ながらゴールにはつながりませんでした。 前半のロスタイムは3分と表示されます。 前半41分、ヤスの攻め上がりから右CK。蹴るのは康介。クリアのこぼれを夢実がシュートしましたが、バーの上でした。 前半42分、ターボががんばってボールを追い、拾ってなんとかシュートへ持ち込もうとします。相手選手とのもみ合いになりましたがターボのファウルをとられました。 前半のうちに1点でも返しておけばだいぶ雰囲気が変わるぞと期待したのですが、結局ゴールは奪えないまま0-2で前半終了です。
ハーフタイムのコンサベンチ どんなことを話しているのかな。 後半はうまく立て直して欲しいですね。
後半開始時の円陣 選手交代はないようです。
愛媛のキックオフで後半スタートです。 <後半開始時のメンバー> 17鈴木貴大 29下田康太 25神田夢実 7菅原康介 10荒野拓馬 14前貴之 24堀米悠斗 5奈良竜樹 2小山内貴哉 22山下泰明 1松原修平 後半2分、ターボとしもっこの連携に夢実も絡んでキープしたりする組み立てでゴールに迫ります。 後半5分、ヤスのがんばりから左CKをとりました。 1点とれれば雰囲気がかわるだろうと思うのですが、その1点がなかなかとれません。 後半6分、夢実に代わって一希が入ります。一希がボランチに入り、貴之が左にずれました。 17鈴木貴大 29下田康太 14前貴之 7菅原康介 26深井一希 10荒野拓馬 24堀米悠斗 5奈良竜樹 2小山内貴哉 22山下泰明 1松原修平 後半10分、康介が個人技で持ち込み、シュートしますがバーの上です。でもいい感じ。がんばって。 こういうときにはやっぱり康介頼みな気分になります。康介の王様プレーでなんとかゴールを奪ってくれたら、チームが元気になる気がするもの。
(なんとか頼む) 後半11分、貴之に代わって翔太が入りました。どうするんだろ?と意外でしたが、どうやら前を厚くするようです。愛媛は2点をリードして、ブロックを作ってがっちり守り、攻撃はチャンスがあれば考えるという雰囲気でしたからね。 見慣れない布陣なので違っているかもしれませんが、こんな感じに見えました。 29下田康太 17鈴木貴大 18榊翔太 26深井一希 10荒野拓馬 7菅原康介 24堀米悠斗 5奈良竜樹 14前貴之 22山下泰明 1松原修平 もしかして貴之を真ん中にした3バックで、一希と拓馬のダブルボランチ、両サイドが康介とゴメスかしら、とも思うような、ゴメスも高い位置でした。 後半14分、翔太が飛び出しますが、相手を突破しようとしてがんばってのもみ合いが翔太のファウルになります。手を使ったプレーに厳しいです。 後半15分、ターボのドリブルからシュートは相手DFに当たってコースが変わり、惜しくも枠の右へ。ああああ~~~と思わず声を漏らすサポ。 後半16分、その右CKから相手のカウンター攻撃になりました。ピンチ! 修平も間に合わなさそうなボールに奈良くんががんばって走ってカバーに入り、なんとかゴールライン寸前でクリアしました。ありがとー。この時間に3点目は痛いからね。助かりました。 後半16分、右CKを康介が蹴り。 後半17分、康介がシュート。愛媛GKが触って右CKになります。蹴るのは康介。それに拓馬がジャンプして頭で合わせようとしましたが、GKがジャンプして伸ばした手でキャッチしました。 2点差のままで時間がだんだん少なくなっていき、コンサは焦り、愛媛は気分的に楽になっているということも影響しているのかもしれませんが、愛媛の選手たちが足元の攻防でコンサの選手に勝つ場面が増えてきました。特に22番近藤寛太くんはスピード豊かなドリブルでピッチ中央をすいすい抜けて突破していったり。 後半20分、ゴメスが左サイドを深くえぐってCKになりました。蹴るのは貴之です。 貴之は康介との連携でショートコーナーのボールを出し、康介がゴール前へクロスを送ります。ぴったりのタイミングでジャンプしたのは奈良くん。これも触っていればどんぴしゃシュートでしたが、惜しくも届きませんでした。惜しい。 後半21分、給水タイム。 とうとう後半も残り半分になりました。 惜しいシーンはあるので、焦らず、これを繰り返していこう。1点とれたら次も続けてとれるような気がする。気休めかもしれないけれど、本当にそんなふうに感じてピッチを見つめていました。 後半23分、ターボと翔太の連携でチャンスを作り、最後はしもっこの豪快なシュート。GKの手を弾いてそのまま中へ入るかと思ったのですが、枠のほんの少し右でした。あああああ、惜しい。でもあと少しです。がんばれ。 このときの右CKからはチャンスは作れず。 後半26分、ヤスのクロスにファーで翔太が合わせようとしましたが、届きませんでした。惜しい。 後半33分、拓馬のシュートは惜しくも枠の右。ああ、なんて惜しい。 昨日スパスパゴールが決まった分、今日はなんだか枠をはずすことが多いのか、決定的な形は作るもののボールがネットを揺らせません。昨日のようにGKのファインセーブに遭うというより、自分たちで枠をはずしている感じなのです。焦るな、と思うけれども。でもやっぱり焦るのかな。 後半33分、康介に代わってナリが入りました。ナリはそのまま康介の位置かな。 29下田康太 17鈴木貴大 18榊翔太 26深井一希 10荒野拓馬 11近藤勝成 24堀米悠斗 5奈良竜樹 14前貴之 22山下泰明 1松原修平 後半33分の遠目からのFKは、奈良くんがゴール前に出てシュートを狙う奈良大作戦風味でしたが、奈良くんはオフサイドでした。それじゃだめじゃん(笑)。 残り時間が少なくなってきました。時計を見ながら「あと5分」とか焦る気持ちになってきます。 「1点とれれば。5分あれば3点だってとれる。」と思ってはみるものの。 後半35分、FKの早いリスタートからしもっこがシュートへ持ち込みましたが(ネットを揺らしましたが)その前にオフサイドでした。 後半37分、ゴメスに代わって大くんがそのまま左SBに入ります。フレッシュな選手でどんどん走ってかき回していこうということかな。 後半38分、愛媛の左CK。集中して守れ。 ロスタイム2分が表示されました。 くー、厳しい。 コンサは必死の攻撃です。 後半41分、縦のボールを翔太が受けてゴール前で飛び出し、GKとの1vs1を滑り込むようにしてシュート。ゴールになりました!(1-2) よし、もう1点! 選手もサポも喜ぶ間もなく翔太はすぐにボールを抱えてセンターサークルに戻り、次のプレーを狙いますが、キックオフの笛が吹かれて、ボールに触ったと思ったら続けて試合終了の笛が鳴りました。 残念、終了です。(1-2)
試合終了
うつむきがちにサポへ挨拶に来る選手たち
残念だけど、大丈夫。去年だって1敗したけど決勝トーナメントに進めたのだから。次、浦和に勝てばいいのさ。 そんなことを口々に叫ぶサポに対し、選手も強く頷き返してくれてました。 背水の陣上等。がんばれ。
2日目を終えた時点でグループBの戦績は次のとおりになりました。
順位 チーム 勝ち点 勝 分 負 得点 失点 得失点差 残る対戦
1. 浦和Y 6 2 0 0 07 02 +05 コンサ
2. 札幌Y 3 1 0 1 15 02 +13 浦和
3. 愛媛Y 3 1 0 1 04 05 -01 グランセナ
4. グ新潟 0 0 0 2 00 17 -17 愛媛
コンサは3戦目の浦和に勝てば、勝ち点で浦和に並び、得失点差で上回りますから、愛媛がグランセナに14点以上の大差で勝たない限り、グループ1位抜けが決まります。
逆に浦和に勝てなければ、たとえ引き分けでも、たぶん愛媛ユースがグランセナに勝つのでグループ3位に沈むと思われます。
ということは、考えることは実にシンプルです。
1点差でも良いので、浦和に勝つ!
これが3日目の目標です。
相手は関東第1代表の強いチームですが、こういう相手としのぎを削るのは選手やチームにとってきっと良いことです。勝てればさらによい経験になります。
実はそこそこやってくれるのではないかと期待しています。
みんな、自分の持てる力を全部振り絞って出せるよう、がむしゃらにがんばれ~!!
2010年07月26日
2010/07/24(土)10:30 @Jヴィレッジピッチ5 adidas CUP 2010 第34回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 1次ラウンド第1日 グループA コンサU-18 14-0(5-0、9-0)グランセナ新潟FCユース (40分×2) 得点者:菅原康介(前半7分)、近藤勝成(前半21分)、鈴木貴大(前半27分)、鈴木貴大(前半28分)、菅原康介(前半33分)、荒野拓馬(後半10分)、鈴木貴大(後半13分)、奈良竜樹(後半16分)、近藤勝成(後半19分)、榊翔太(後半22分)、榊翔太(後半23分)、下田康太(後半28分)、下田康太(後半36分)、西田謙太(後半39分) コンサの警告等:なし 試合の公式記録は →こちら(PDF) ゴールシーンについては、ひぐまさんの動画がアップされています。→こちら コンサユースの試合日程・組合せについては→こちらのエントリをどうぞ。 今年もこの季節がやってきました。 J村ことJヴィレッジで行われるクラブユース選手権(U-18)の開幕です。木戸駅には今年もクラセンのポスターが貼ってありました。 コンサユースの初日は10:30キックオフの第一試合なので、朝一番の特急に乗って、木戸駅に着いたのは09:50ころ。ここからJ村まで徒歩約20~25分の道のりですが、すでにかなり暑いです。 「選手たちも暑いだろうねえ」「それでも午前中の試合な分、まだマシかなあ」と話しながら、汗をかきかきJ村のセンターハウスにようやく到着しました。
玄関ホールにはどどーん!とクラセンの大会看板が置かれています。
このセンター棟の奥にピッチが広がっています。
玄関ホールの脇には大会結果を書き込むボードと (撮ったのが試合後なのですでに一部書き込まれていますけどw)
ピッチの案内図があります。
そしてこんな注意書きも。 午前9時の時点ですでに気温は30℃ですって。 WBGTとは何を指すのでしょう? 涼しいセンター棟内で一休みしてから外に出たいほど、キックオフまでもうあまり時間がありません。まっすぐ足早に試合会場のピッチ5へ向かいます。(だからこれらの写真を撮ったのも試合後なのです。)
コンサユース応援のダンマク
選手入場
今日のスタメン
キャプテンは修平です。 コイントスをしている修平を撮ったつもりだったのですが・・(笑)。 陽輔は怪我中だから試合に出場はできないでしょうが、キャプテンだからもしかしてチームに帯同しているかなと思ったのですが、陽輔の姿は見かけませんでした。ま、無理しないで療養第一ですね。
今日のサポーター
と、ドーレくん
さ、まずは初戦が大事。気合い入れていきましょう。 (と思いつつ見つめる。)
グランセナの円陣は、こうやって気持ちを高めて それから普通に肩を組んだ円陣を組んでいました。
前半開始時のコンサの円陣
グランセナのキックオフで前半スタートです。 <前半のメンバー> 11近藤勝成 17鈴木貴大 25神田夢実 7菅原康介 26深井一希 10荒野拓馬 24堀米悠斗 5奈良竜樹 2小山内貴哉 15前貴之 1松原修平(C) (控え) GK30阿波加俊太、6葛西大、8西田謙太、18榊翔太、20永井晃輔、22山下泰明、29下田康太 (交代) 後半14分 鈴木貴大 → 榊翔太 後半18分 神田夢実 → 下田康太 後半20分 菅原康介 → 西田謙太 後半24分 前 貴之 → 永井晃輔 (ビデオ係)中山和弥、大野景祐 立ち上がりはどんな感じかな?と様子を見極めるのもつかの間、前半4分にターボがゴールへ迫ったり、ゴメスが左サイドをえぐっていったり、コンサがペースを掴みます。 そして前半4分、康介がゴール前ほぼ中央少し右寄りからゴール前へドリブルでぐいぐい進んでいき、そのまま正面からシュートをきれいに決めました。(1-0)
ピッチのあちら側で康介ゴールの祝福の輪ができています。 早い時間帯での先制点は選手たちもホッとして嬉しかったのかな。 わりと派手目な喜びようでした。 前半6分あたり、立ち上がりからほぼコンサのペースでボールはほとんどコンサが持ってるなあと思いました。 前半7分、貴哉くんが貴之くんとのワンツーで右サイドをあがっていきます。貴哉くんはこのごろはずっとCBなんですけどね、でも右サイドからクロスをあげてチャンスを作ります。うん、このあがりは彼の持ち味ですよね。やっぱり楽しいです。
前半のサッカーっぽい写真。 左サイドのゴメスと夢実の連携はワクワクします。
前半のサッカーぽい写真その2。 今日は拓馬と一希のダブルボランチです。 前半8分、奈良くんの変態技で相手からボールを奪い取る守備をし、ボールを受けた貴之がサイドチェンジを兼ねた長いフィードを左前方へ。それに合わせてターボが裏へ駆け出しましたがオフサイドでした。残念。 前半10分、夢実からナリへのスルーパス。ナリは動き出しが一歩遅れてしまって、ボールに追いつけないと思いました。そのままゴールラインを割るのかなと思っていたら、転がっていくボールを康介が全速力で追ってライン際でボールを拾いました。へーえ、康介が! あの王様プレーで相手を翻弄する康介が。 なんだか珍しいものを見たような気分で(←失礼)嬉しい驚きを抱きつつ見つめていると、康介が拾ったボールを受けた夢実がチャンスを作ってシュートするところでした。夢実のシュートはバーに当たって阻まれてしまったのですけどね、惜しい。 前半12分、貴哉くんがぐんぐんあがって右サイドからゴール前へマイナスのグラウンダーのクロスを入れます。「おー、何てかっこいい。」サポがどよめきました。貴哉くんのクロスにファーからターボが駆け込んだのですが、あと一歩で追いつきませんでした。いい形だったのに、惜しかったです。 前半13分くらいになると、次第にやりたい放題の風味になってきました。拓馬とナリが絡んでチャンスを作り波状攻撃を繰り出します。 前半14分、右からのCKを康介が蹴って、ファーで折り返すもクリアされてしまいました。 前半15分、ナリのおしゃれなトラップからのシュートは相手DFがクリア。コンサの右CKになります。蹴るのは康介。 前半16分、拓馬がヘディングで相手選手と競り合い、競り勝ってボールを頭で落としたものの、ジャンプしたところを下から救われるような形で交錯して痛んでしまいました。心配しましたが起き上がってホッとしました。 前半18分、ナリが左からシュートのチャンスを狙いますが、打てないまま中央へパスを出します。それを夢実が正面からシュートしましたが、相手DFに当たってゴールをはずれ、右CKになりました。 前半18分、そのCKを夢が自分で蹴ります。ターボがヘディングで競り勝ってシュートしましたが、バーに当たり弾かれました。惜しい~。 ゴールの匂いがどんどん強くなってきたところで追加点が入りました。 前半20分、ゴメスが左サイドで対峙する相手を華麗に股抜きして抜いていき、そこからみんなでいろいろ魅惑的な展開で揺さぶったあと、貴之がスルーパスを出して、最後がナリがシュートをきっちり決めました。(2-0)
(ナリゴールを祝福) 前半20分、ここでいったん飲水タイムになりました。 やれやれ・・とサポも給水に励んでいたら、すぐに試合が再開されもうプレーが始まっています。慌てる私。 前半23ふん、グランセナのFKをクリアして右サイドへこぼれたボールをターボが粘って奪い取り、前へフィードします。拓馬が受けて右側からゴールへ迫りましたが、シュートまで行く前にクリアされてしまいました。 前半25分、修平からのゴールキックが1本でナリにつながり、大チャンス!と思いましたがオフサイドになりました。惜しい。 前半26分、ターボが右サイド寄りでボールを持ち、そのままゴールへ迫ります。相手GKが出てきてシュートを打たせまいとしますが、ターボはGKを交わして無人のゴールの前へ。慌ててカバーに入ってくる相手DF2人をおちょくるみたいに鮮やかに、ゴール右横からぐーんと回り込んで最後はきっちりとゴールへ流し込みました。(3-0)
(ターボゴールを祝福) このころになると、コンサは相手の間を抜くパスを通しまくります。グランセナのプレスはかなり緩いし、たとえ寄せてこられても個人技で勝ってしまうので、コンサの選手たちはほとんどプレッシャーを感じていないような落ち着いたボール扱いでボールを回しています。 だから守備の場面でもほとんど危ないシーンを作らせないのですよね。
たまには守備の場面でも。
でもたいていは相手がボールを持っても、寄っていって
さっくり奪って前へ出てしまいます。 前半28分、康介がゴール右手前でがんばり、体勢を崩しながらも足先で前方へボールを送りました。そのままグラウンダーのシュート?という感じでもあったのだけど、ゴール前へ駆け込んだターボが最後触って押し込みました。(4-0) 前半32分、康介が右からドリブルでずんずん進み、そのまま右手前からズバッと左側のサイドネットに流し込む圧巻シュート。これぞ康介なゴールです。(5-0) 前半35分、一希から康介へボールが渡り、康介がドリドリとゴールへ迫ります。いっちゃう?また康介ゴールいっちゃう?とワクワクしましたが、シュートはクリアされてCKになりました。 前半36分のターボの相手GKとの1vs1の場面は、ターボのシュートがGK正面になってキャッチされました。その後ターボからボールを受けてナリが打ったシュートは相手GKがパンチングで防ぎます。 グランセナのGKはどんどん前に飛び出してくるタイプで、さっきのターボゴールにように交わされてしまう危険もありましたが、果敢な攻めがピンチを摘む場面もあって、おもしろかったです。コンサの決定的なシュートが何本か防がれたりしましたし。 でも全体に選手ひとりひとりのパスの精度とか足元でのボール扱いとか、これはかなり差があるなと思う感じは否めず、コンサはやりたい放題で前半が進みます。 前半37分にはCBの奈良くんがどんどんあがっていって前線でパスを受けてオフサイドになるというおもしろシーンがあったりして大笑いしながら、前半41分、5-0で前半終了となりました。
後半開始時の円陣
コンサのキックオフで後半開始です。 2トップはナリとターボ。 コンサの選手交代はありませんでした。 後半はサポにいる方のゴールにコンサが攻めてくる形になります。 前半たくさんゴールシーンを見れましたけれど遠い側でしたし、それに大量点に気を緩めずに後半も臨んで欲しいという気持ちも込めて、サポが選手に「おおーい!後半はこっちにたくさん来いよ~。」「ゴール決めたら俺たちの方に来いよ~~!」と呼びかけます。 多分に自分たちを盛り上げるためのネタではありますが、選手にもきっと聞こえていただろうと思います。 <後半開始時のメンバー> 17鈴木貴大 11近藤勝成 25神田夢実 7菅原康介 26深井一希 10荒野拓馬 24堀米悠斗 5奈良竜樹 2小山内貴哉 14前貴之 1松原修平 前半の終盤もちょっと感じたんですが、後半は少し雰囲気が緩んじゃったかな?と心配になるような感じで始まりました。前半のうちに大量点を取ったので無理ないのかもしれませんが、ヘンなポカをしての失点をしたりしたらやーよ、と言いたくなる感じです。 後半0分55秒には前方への浮き球パスに拓馬が反応して前へ抜け出し、チャンスになりかけますが、飛び出してきたGKが先にボールを抑えました。 後半1分、康介がラインを割りそうになったボールを諦めずに追って追いつきます。わー、康介、やっぱりなんだか違います。チームをひっぱる3年生としての責任感でしょうか。(こんな風にちょっと走っただけで感激されるなんて、いつも「走れ~~~」「止まるな!」とばかりに走らされてチームに貢献している翔太の立場は?とも思いますけれども(笑)。でも康介の個人技がチームに与える元気もそれはそれで欠かせない力ですからね。) 後半4分、貴之のバックパスを修平が思わず拾い上げそうになってハッと気づき、いけねーって感じでキックしました。あら、やっぱりなんか緩んでない?大丈夫? 後半5分、ターボが神トラップでボールを収め、左側にいた夢実にパスを出しました。すごーい、今の見た?見た?と興奮するような見事なトラップでした。いつの間にあんなに巧くなったんでしょ。(←元々ならごめん。) 後半6分、貴之と康介が個人技+連携で相手を翻弄します。相手を揺さぶって崩した末に貴之が体勢を崩しつつもシュートを打ちましたが枠のほんの左へはずれていきました。惜しい! 素敵なチャンスシーンを重ねるうちに、少しずつ雰囲気締まった感じになってきてどうやら一安心かなと思います。夢実の変態ぶりも冴えています。 後半8分、康介から拓馬へ渡ったパスを、拓馬がヒールパスで後ろへ落としました。うまくフリーなスペースへ出たおしゃれなパスになりましたが、拓馬の後ろ(というか前?ゴール方向だから)にいたナリと呼吸が合わず、チャンスにはつながりませんでした。残念でしたわ。 後半9分、拓馬が前へ動き出し、康介が縦に送ったパスを受けて拓馬が抜け出し、GKとの1vs1の状況へ。拓馬はGKが出てくるのも意に介さずに交わして悠々とネットに流し込みました。(6-0) 後半最初の得点に、拓馬はほんとにこちらに向かって駆け寄ってきました。わー、ほんとに来たぜとサポは感激です。
(GKをうまく交わしてゴール前に抜け出す拓馬。すでに大量リードで気持ちに余裕のある私は、チャンスシーンでも悠然とカメラを構えたままでいたり。普段はこんなときはそれどころじゃなくなってしまいますからゴール後に喜んでいる場面がせいぜいです。なので調子にのって珍しくゴールが決まる前からのシーンを連続で。)
(慌ててカバーに入ったDFをも抜いたところ。余裕があると言ったって、ピッチだけが写っているのが混じったり、顔がフレームアウトしてしまう程度ですけどw)
(ぐるっとゴールライン際まで回り込んで)
(角度のないところから流し込むようにシュート)
(決まりました。)
(ナリが祝福に駆け寄ります。)
(そして2人して駆け寄ってきて・・。拓馬は少年団時代のコーチであるすうさんFCとネット越しにハイタッチ。その勢いで横にいたサポとも次々にハイタッチ。幸せな光景でした。) 後半12分、ペナルティエリア右側のすぐ脇でナリが倒されFKになりました。
ボールのそばに立つのは康介と貴之です。
康介が直接狙うかと思いきや
ゴール前の味方のいるところへボールを入れました。これを足元でスルーしたのは奈良くんだったと思うけど、そのスルーがまずすこぶるおしゃれかつ効いていました。その向こう側にいたターボが、楽々とゴールに蹴り込みました。(7-0) これでターボはハットトリックです。
(ターボゴールを祝福)
後半14分、ターボに代わって翔太が入りました。 ナリと翔太の2トップになります。 11近藤勝成 18榊翔太 25神田夢実 7菅原康介 26深井一希 10荒野拓馬 24堀米悠斗 5奈良竜樹 2小山内貴哉 14前貴之 1松原修平
後半15分、右CKのボールを康介が蹴りました。
それをファーで奈良くんが打点の高いヘッドでずどんとゴールに叩き込みました。きれいなゴールでしたわー。(8-0) 後半17分、夢実のミドルシュートは相手GKに弾かれました。惜しい。決まりそうな良いシュートだったのに。 後半17分、ゴメスがナイスな飛び出しで相手ボールをカットし、そのまま左サイドを駆け上がります。いいねー。 後半18分、翔太がゴール右手前まで切り込んで、シュートを打つかと見せかけて左のスペースへ横パスすると、それをナリがフリーで悠々とシュートして、ゴールです。(9-0) 後半18分、夢実に代わってしもっこが入りました。 29下田康太 18榊翔太 11近藤勝成 7菅原康介 10荒野拓馬 26深井一希 24堀米悠斗 5奈良竜樹 2小山内貴哉 14前貴之 1松原修平 後半19分、しもっこがさっそくシュート。相手GKがファインセーブで押さえました。
後半20分、給水タイムのタイミングで、康介に代わってニシケンが入りました。監督の指示で、最終ラインの並びも貴哉と貴之が入れ替わりました。 29下田康太 18榊翔太 11近藤勝成 10荒野拓馬 26深井一希 8西田謙太 24堀米悠斗 5奈良竜樹 14前貴之 2小山内貴哉 1松原修平 後半21分、翔太が右側からドリッと中へ切れ込んでそのまま左足を一閃するシュート。ぱすん!と決まりました。(10-0)
(翔太ゴールによしよし。なでなで。) 貴哉くんはCBのときでも機を見て前線にあがっていったりしていましたが、貴之と入れ替わって右SBになると、後顧の憂いなく(?)さらにがんがんあがって嬉しそうです。 後半半23分、ゴールライン近くまで駆け上がった貴哉くんの右からのクロスに、翔太が相手選手より頭ひとつ高いんじゃないかと思われる滞空時間の長いジャンプできれいなヘディングシュート。きれいに決めました。(11-0) これもほんとに美しいゴールでした。
後半24分、貴之に代わってCB本職のナガコウが入ります。 29下田康太 18榊翔太 11近藤勝成 10荒野拓馬 8西田謙太 26深井一希 24堀米悠斗 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉 1松原修平 後半27分、翔太が前線で上手い!とうなるような胸トラップでボールを落として左のしもっこへ送ります。
しもっこはそれを受け、DFを振り切るときにちょっと体勢を崩しましたが立て直して、GKもかわして無人のゴールへシュート。
決まりました。(12-0) やりたい放題が加速しています。
(翔太がしもっこを祝福) 後半28分、グランセナにシュートを打たれそうになるピンチになりかけました。修平がきちんとこれを押さえました。修平が手でボールを触るなんて久しぶりじゃない?と言う浮かれっぷりなサポ。(←私) 後半28分、翔太のヘディングシュートはゴール右からふんわりループ気味にゴールを狙ったものでしたが、バーのすぐ上をかすめて越えてしまいました。惜しかった。 後半30分、左からのCKをニシケンが蹴り入れます。 後半35分、しもっこがうまくゴール左前へ抜け出してGKと1vs1の状況になりました。しもっこの豪快なシュートはGKの手を弾いてゴールの中へ入りました。(13-0) 後半36分、右サイドの高い位置にあがっていた貴哉くんがオフサイドかな?オフサイドだよね?と思いつつパスを受けましたがやっぱりオフサイドでした。苦笑しながらやっぱり嬉しそうな顔で元の位置に戻る貴哉くん。 後半38分、ナリがゴール前へ迫り、ゴール左から狙ったシュートがバーにあたってはね返りました。それをゴール右手前で拾ったのが拓馬。拓馬はそのまま自分でゴールに向かうかなと思ったら、マイナスのパスをゴール前正面のスペースへ送りました。そこへフリーで飛び込んできたのがニシケン。ゴール正面からネットに突き刺しました。(14-0) このシーンは、パスを出した拓馬も、それをきれいにネットにおさめたニシケンも、痺れるほどかっこよかったです。
(やったー、決まったー!)
ニシケンゴールを祝福
みんなで大喜び。ニシケンも嬉しそうですねえ。 試合に出ているときでも、出ていないときでも、チームメイトのゴールにいつも真っ先に大喜びするニシケンですので、そんなニシケン自身のゴールでみんなが喜ぶ光景を見るのはとても嬉しかったです。 すでに後半だけで9ゴールになりました。 得点板の数字が2桁になったらどうするんだろう?表示できるんだろか?と言いつつ、「さらにもう1点!」と貪欲に叫ぶサポたちでしたが、10点目は入らず試合終了となりました。
終了~。
お疲れさまでした。
握手して互いに挨拶
選手たちや監督、コーチがこちら側に来てくれました。 よくやったねー、よかったねー、でも明日が大事だよー。 嬉しいひとときです。
得点板は最終的にはこうなりました。
この日はお昼過ぎに試合が終わるので、試合後はいわき駅前の回転寿司へ行こうと計画をしていました。 去年行って美味しかったし。あのお店はサッポロビールだし。というわけで、予定どおり来ましたよー。 しかも浮き浮き気分で。
やっぱりこれだよね。祝杯だよね。暑かったしね。 日が高いのも関係ありません。 そして何かといえば「14点もとっちゃったんだから」と言いつつ、金色のお皿もずらりと並べてしまったり。
いくらこぼし
まぐろ盛り合わせ
炙りトロ
蟹味噌
ヒラメやらアジやら
目光ってメヒカリと読むのね
エンガワ
「コーンこぼし」とは?こんなでした
本日の海鮮味噌汁はアサリ汁 昼間っからたっぷり食べて飲んで。 ホテルにチェックインしたらそのままベッドに転がって夕方なったのですが。 夜は夜で行きたいお店があったもので。
全然おなかすかないから、ビールとちょっとだけ何かつまむ程度にしよう。 そう言いつつお店に入って。 まずは乾杯。
あとは冷や奴と
茄子の炒め物あたり? でも結局その後ユース好きサポ仲間と合流してさらに飲み、おしゃべりし・・。夜も更けるまで楽しい浮かれ気分で過ごしたのでした。 ユースくんたちには申し訳ないけど、大人でよかった(笑)。
2010年07月26日
気づいたのは、昨日J村からの帰りの電車の中でクラセン(U-18)の大会プログラムを眺めていて、あれ??!と思ったのがとっかかりでした。 そして今日発表になったクラセン(U-15)の組合せ・日程でもあれれ??と思って。 オフィシャルでは特に発表されていませんが、コンサドーレユースの正式名称がどうやら今年から変わっているようです。 以前のエントリ「U- は何て読む?」でとりあげたことがあるとおり、コンサドーレ札幌の下部組織は、高校生年代についてはコンサドーレ札幌ユースU-18、中学生年代はコンサドーレ札幌ユースU-15とコンサドーレ旭川ユースU-15、小学生年代はコンサドーレ札幌ユースU-12というのが正式名称で、U-18やU-15の前に「ユース」という単語が入っているのが他チームにはない特徴でした。 ところが、今年のクラセン(U-18)大会プログラムではコンサユースの名称が「コンサドーレ札幌U-18」と表記されていて、ユースの文字がなくなっているのです。あれ?誤植なのかな?と最初は思いました。「U-18」とあるのに「ユース」を重ねるのは一般的じゃありませんから、間違われても不思議じゃないと。 でもさっきクラセンU-15の日程発表のエントリを書いていたら、札幌U-15についてもチーム名が「コンサドーレ札幌U-15」となっているなと気づき、これはひょっとしてチーム名から「ユース」が削られて変更になったのだろうかと思いました。 改めて今年のプリンスリーグ北海道の大会パンフレットを確認すると、確かに今年は「コンサドーレ札幌U-18」と書かれています。去年のパンフレットは、プリンスリーグも、クラセン(U-18)も、高円宮杯(U-18)も、どれも「コンサドーレ札幌ユースU-18」となっているのに。 さきほどコンサオフィシャルで発表になった豊田国際ユースに参加するU-16日本代表にゴメスが選出されたニュースでも コンサドーレ札幌U-18 堀米悠斗選手 U-16日本代表 豊田国際ユースサッカー大会参加のお知らせ と、チーム名が「コンサドーレ札幌U-18」になっていますもんね。 ちなみに、去年の同様のニュースだと、例えばコンサドーレ札幌ユース・U-15 堀米悠斗選手・神田夢実選手 U-15日本代表選出のお知らせのように、チーム名に「ユース」が入っていますでしょ。というか、夢実も選出されるようがんばれ。 いつからこうなっているんだろう??と遡って見てみたら、シーズン開幕直前に発売になったオフィシャルガイドブックで、今年は「コンサドーレ札幌U-18」となっていました。ちなみに去年のオフィシャルガイドブックでは「コンサドーレ札幌ユースU-18」等です。 でも、2010/2/5に発表された2010コンサドーレ札幌育成部コーチングスタッフ決定のお知らせのニュースリリースの時点では、まだ【コンサドーレ札幌ユース・U-18】【コンサドーレ札幌ユース・U-15】【コンサドーレ旭川ユース・U-15】【コンサドーレ札幌ユース・U-12】と表記されているのですよね。 どうやらこのあたりの時期に変更になったと見ていいんでしょうかね。 旭川U-15のチーム表記に平仄の合わないところはありますが、「コンサドーレ札幌ユース」のくくりの中にU-18/U-15/U-12があるという趣旨が感じられるこれまでの名前、私はわりと好きだったんです。でもまあ、こっちの新しい表記の方が一般的で紛らわしくないし、名前の中に「旭川」が入る位置も含めて統一感がありますから、やはり新しい名前の方がいいんだろうと思います。 ちなみに、神戸のユースは去年までは「ヴィッセル神戸ユース」「ヴィッセル神戸ジュニアユース」という名前でしたが、今年は「ヴィッセル神戸U-18」、「ヴィッセル神戸U-15」という名前に変わったんですね。U-○○派が増大傾向にあるのかな。 名古屋が頑としてU15、U18(←ハイフンがはいらない)という名前なのも、このまま守っていって欲しいなと思わせるこだわりであります。(←他人事ですけどw)
2010年07月26日
クラセン(U-18)が開幕し、コンサユースU-18がJ村でグループリーグ初戦を戦った7月24日(土)、夕張では北海道クラブユース選手権(U-15)の決勝戦が行われました。その結果、コンサ札幌U-15が6-0で札幌ジュニアFCユースに勝利し、J村でのクラセン(U-15)出場を決定しました。(準優勝の札幌ジュニアは今年から新設のデベロップカップに出場します。) そして本日クラセン(U-15)の日程・組合せ抽選が行われ、クラブユース連盟サイトで発表されています。 クラセン(U-15)2010の公式ページは→こちら adidas CUP 2010 第25回 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 <グループ分け> 【Aグループ】 東京ヴェルディジュニアユース(関東第1代表)、名古屋グランパスU15(東海第3代表)、バレイアSC U-15(九州第2代表)、アルビレックス新潟ジュニアユース(北信越第2代表) 【Bグループ】 鹿島アントラーズジュニアユース(関東第2代表)、コンサドーレ札幌U-15(北海道代表)、ディアマントFC鹿児島(九州第3代表)、名古屋FC(東海第4代表) 【Cグループ】 鹿島アントラーズノルテジュニアユース(関東第3代表)、サンフレッチェ広島F.Cジュニアユース(中国第1代表)、ブレイズ熊本(九州第4代表)、エストレラ姫路FC(関西第4代表) 【Dグループ】 清水エスパルスジュニアユース(東海第1代表)、セレソン都城FC(九州第1代表)、千里丘FC(関西第5代表)、柏レイソルU-15(関東第8代表) 【Eグループ】 セレッソ大阪U-15(関西第3代表)、横浜F・マリノスジュニアユース追浜(関東第7代表)、塩釜FCジュニアユース(東北第1代表)、スポーツクラブ岐阜VAMOS(東海第5代表) 【Fグループ】 ジュビロ磐田ジュニアユース(東海第2代表)、Forza '02(関東第4代表)、横浜F・マリノスジュニアユース(関東第9代表)、ヘミニス金沢FC(北信越第3代表) 【Gグループ】 ガンバ大阪門真ジュニアユース(関西第2代表)、三菱養和SC巣鴨ジュニアユース(関東第5代表)、徳島ヴォルティスジュニアユース(四国代表)、サンフレッチェくにびきFC(中国第2代表) 【Hグループ】 ヴィッセル神戸U-15(関西第1代表)、FCひがしJユース(北信越第1代表)、FCみやぎバルセロナ(東北第2代表)、浦和レッドダイヤモンズジュニアユース(関東第6代表) <グループリーグ日程>(コンサ関係のみ・会場はいずれもJヴィレッジ) 8/15(日)10:30 vsディアマント鹿児島 @ピッチ4 観戦記 8/16(月)15:00 vs名古屋FC @ピッチ7 8/17(火)13:00 vs鹿島アントラーズ @ピッチ1 2戦目・3戦目の情報収集 (35分ハーフ、各グループ2位までが決勝トーナメントに進出) 8/18(水)(休息日) <決勝トーナメント>(会場はいずれもJヴィレッジ) 8/19(木) 11:00 or 14:00 ラウンド16 ヴェルディ戦の情報収集 8/20(金) 11:00 or 14:00 準々決勝 エスパルス戦の結果等について 8/21(土) (休息日) 8/22(日) 11:00 or 14:00 準決勝 @スタジアム 8/23(月) 13:30 決勝 @スタジアム 暑い盛りの暑い時間帯での試合が続きますが、選手たちには思いっきり自分たちの力を発揮できるよう、がんばって欲しいと思います。 私はこの時期は平日は休めないので、見にいけるのはグループリーグの初戦だけかな・・。早い時間帯での試合なので、トップのヴェルディ戦@国立とハシゴできそうなのはラッキーでした。 準決勝まで進んでくれたらまたJ村まで見にいきたいけれど、U-18のJユース川崎戦@ホームとかぶっているのが悩ましいところです。 とにかく、みんながんばれ~。
2010年07月22日
今日の札幌は「もう夏は過ぎたの?」と思うような涼しさだそうですが、こっちは日中35度という猛暑でした。ほんの少しの距離を歩くだけでくらくらしましたよ・・。トップの選手は今週末はホームだからよいとして、ユースの選手たちはこの気温差に大丈夫かしら?と心配になります。コンディション調整がんばってね。 ところで、毎年お盆の時期に行われる北海道国際ユース・・改め、日韓交流U-16ユースサッカー大会2010の開催要領等が北海道サッカー協会サイトで発表になっています。 →こちら
【試合日程】 @会場はいずれも札幌アミューズメントパーク
2010/08/13(金)
11:00 北海道代表 vs 北海道選抜
13:30 ソウル特別市選抜 vs 新潟ユース
2010/08/14(土)
11:00 ソウル特別市選抜 vs 北海道選抜
13:30 新潟ユース vs 北海道代表
2010/08/15(日)
11:00 新潟ユース vs 北海道選抜
13:30 ソウル特別市選抜 vs 北海道代表
以前は「北海道国際ユース大会U-16」として、ドイツの1860ミュンヘンU-16チームや、ブラジルの名門クラブのユースチーム、日本代表U-16なども参加して、全日程4日間札幌ドームで華やかに行われたものでしたが、いつしか日本代表が来なくなり、日程の一部を厚別で行うようになり・・と次第に規模が縮小され、ついにはミュンヘンやブラジルのチームすら呼べなくなって(?)、去年からは「日韓交流U-16ユースサッカー大会」という名前でSSAPでの開催になってしまいました。きっとお金の関係ですよね・・(涙)。 ・・という愚痴は置いておいて。 発表になった開催要領・日程を見ると、いつものソウル特別市選抜U-16、北海道代表U-16、北海道選抜U-16の他に、今年はアルビレックス新潟ユースU-16が参加するようです。去年は確か福島のアカデミーでしたよね。 新潟ユースと聞いて、むむむむ・・・・と思わず力が入った私。 だって新潟ユースは私にとって個人的(かつ一方的)に因縁のチームなんですもの。 因縁のとっかかりは2008年暮れの高円宮杯(U-15)準決勝でした。 今の高2の選手たちが中3だったときのことです。 あの年は札幌U-15と旭川U-15が両方高円宮杯(U-15)に出場し、札幌U-15はグループリーグを突破して決勝トーナメントに進みました。そしてラウンド16で桐蔭学院中を、準々決勝でガンバ大阪Jrユースを破って、西が丘での準決勝に進みました。準決勝の相手は新潟Jrユースでした。準々決勝でのガンバ大阪Jrユースとの試合でコンサの戦いぶりはそれは見事なものでしたし、強豪中の強豪であるガンバと比べたら新潟Jrユースのそれまでの実績はたいしたことがない気がしました。それに昔のJ村でのクラセンでの印象からすると、北信越代表のクラブチームはどこも弱くてグループリーグで大敗を重ねてカモられていた、というイメージでしたし、この大会でも旭川U-15と同グループでグループリーグで対戦したときにそんなに強いチームに見えませんでした。なので私の視線はすっかり準決勝を通り越し、無意識にその次の決勝戦の方へ気持ちが飛んでいっていたのでした。 なのに。 準決勝で札幌U-15は新潟Jrユースに負けてしまったのです。 銅メダルでもりっぱな成績ですけれど、敗れた相手が新潟Jrユースだっただけに(←まだ言うか)、不全感の混じった何ともいえない悔しさが私の胸に残ったのでした。 そしてその翌年、つまり去年の秋。 U-16の選手たちで構成される国体(少年男子)北海道チームは、新潟国体の1回戦で地元新潟代表と対戦することになりました。トーナメント表が発表されたとき、私は色めきたちましたね。北海道代表vs新潟代表ということでコンサやアルビレックスとは違うものの、双方のチームには高円宮杯(U-15)で対戦した選手の多くが含まれると思われ、実質的にリベンジできる機会じゃないか!!って。 絶対にリベンジだ~! リベンジできる!!と意気込んで新潟に見に行きました。 ところが対戦した結果は。 残念ながらリベンジはなりませんでした(涙)。 高円宮杯で対戦した主力年代(前年は中3で、この年に高1だった学年)同士の勝負としては決して負けていなかったと思うのですが、新潟には1学年下の選手、当時「長岡ビルボード」というクラブチームにいた中3の川口尚紀くんが混じっていて、その彼ひとりにやられてしまったという感じだったのです。しくしくしく・・・。 その川口くんは今年高1になって、今は新潟ユースにいます。”新潟ユースU-16”というチームを組めば、当然そこに彼も入ってくるだろうと思われます。 北海道代表U-16、北海道選抜U-16は、主として早生まれの高2と今の高1年代の選手で構成されますから、あのとき高円宮杯(U-15)で対戦したメンバーより1学年下の年代にあたり、メンバーはほとんど重なっていないと思われます。でも相手に川口くんがいる、そしてチームが新潟だというだけで、私にとってはリベンジの対象となる気持ちで満々です。全然関係ない当人たちにとっては迷惑でしょうけど(笑)。 北海道代表、北海道選抜の選手たち。 がんばってぜひリベンジお願いね! ←だから迷惑ですってば
2010年07月21日
今年のクラセン(U-18)こと adidas CUP 2010 第34回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 は、いよいよ今週末に開幕します。 全国の予選を勝ち抜いた24のクラブユースチームが参加し、6つのグループに分かれて、まずは決勝トーナメント進出を目指します。 以前は、学校の部活動でサッカーをやっている高校生には夏の高校総体(インターハイ)やお正月の高校選手権など華やかな全国大会の舞台があるのに対し、学校とは別にクラブチームでサッカーをやっている高校生にはスポットがあたる機会がほとんどなく、クラブチームの夏の全国大会であるクラセンも、関係者だけが集うような非常に地味で静かな催しだったようです。 ですが、私がJ村に初めて行った2001年ころと比べても、近年は大会期間中にJ村を訪れるサポの数がすいぶん増えました。いろんなユニを着た全国各地のチームのサポーターがJ村に集まり、会場を行き交うようすは、さながら小型版ワールドカップとでも言うような(←!)お祭り気分な雰囲気です。 今年のコンサU-18のグループリーグは 7月24日(土) 10:30 vsグランセナ新潟 J村ピッチ5 7月25日(日) 15:00 vs愛媛FC J村ピッチ2 7月26日(月) (休息日) 7月27日(火) 13:00 vs浦和レッズ J村 adidasピッチ という日程になっています。 (詳しいグループ分け、日程については→こちらのエントリをどうぞ。) 決勝トーナメントに進めるのはわずか8チームです。各グループで1位の6チームと、各グループの2位の中から上位2チームが決勝トーナメントに進みます。各1位はわかるとして、この「2位のうち上位2チーム」というのがくせ者なんです。なんせ「他力次第」の極みですからね。 順位のつけ方は、勝ち=勝ち点3、分け=勝ち点1、負け=勝ち点0として
という順番です。各グループの1位や2位同士の順位決めについては、<直接対戦>がないので得点数で並んだ場合には抽選ということになります。 グループ分けは抽選で行われるので、いわゆる”強豪チーム”が偏在して同じグループに固まることもありえます。また、最近は力が拮抗してきたといえ中には相対的にチーム力が劣るチームもあって、そういうチームが同グループにいると勝ち点と得失点差を荒稼ぎするチームも出てきます。運不運もかなり影響してきますね。 去年のコンサユースは、グループリーグの初戦をヴェルディユース相手に1-3で落とし、2日目はセレッソU-18を2-0で破って、勝ち点3・グループ内3位で3戦目を迎えました。決勝トーナメント進出はかなり厳しい条件だったのですが、さまざまな諸条件が重なって、なんと1位でグループリーグ突破となりました。やー、あれは劇的だったなあ。(詳しくは去年の3戦目→こちらのエントリへ) 今年はどうなるでしょう。 グループ分けと日程が発表になったときの私の皮算用では
と思ったものでした。グランセナ新潟はどんなチームかよく知らないけど、クラセン初出場のチームだから。愛媛FCもよくわかんないけど、ま、そんなに強豪チームでもないだろう。って。 でもね。そんな本音を漏らしたらユース観戦仲間のくまちゃんにたしなめられました。そんなこと言ってるとほんとにわかんないよ。って。 確かに。 相手がどんなチームか分からないのだから、弱いと思っていてもそうとは限りませんし、必ず勝てるとも限りません。現に知事杯2回戦で対戦したアストロボーイズにも思ったより苦労しましたしね。むしろ「とっても強いチーム」と対戦するときとは違う選手の心理状態の難しさもあるでしょう。「強いチーム」とやるときの方が得てして集中してがむしゃらにやれたりするものですから。 そしてJ村の暑さもありますもんね。毎年クラセンでは、コンサユースは初日よりも2日目、さらに3日目と、尻上がりに調子をあげていく傾向があります。というより「どーして初日はいつもこうなの・・・?」とため息がでるようなスタートに毎年なってしまうのです。U-15もU-18もそんな印象です。監督も選手もよくわかっているだろうに毎年そうなるということは、きっとそれなりの原因があるのでしょう。だから今年も、初日のグランセナ新潟戦で苦労するかもしれないし、得失点差を稼ぐ大勝は望めないかもしれない。 そうくまちゃんに言われてみると、確かにそうだなあと思いました。 甘く考えていた自分を反省しましたわ。 やっぱり、一戦一戦無心で戦っていくしかないのね。今さら言うまでもないあたりまえのことですけど。そして私がどう思おうとチームにはほとんど何の影響もないのですけど(爆)。 クラセン(U-18)の準決勝・決勝が横浜の三ツ沢球技場(ニッパ球)で行われるようになってからコンサユースはまだ一度も三ツ沢へ進んだことがないので、今年はぜひ三ツ沢へとは思いますけれど、あまり先のことは考えず、まずはグループリーグ突破を目指して応援してきたいと思います。 J村へ行ってみようかな?とお思いの方、ぜひお出かけくださいませ。 J村への最寄り駅は、JR常磐線の木戸駅です。木戸に停まる各駅停車の電車は1~2時間に1本程度しかありませんので、あらかじめ時刻表をご確認ください。木戸駅から会場までの歩き方は、ちょっと古いですけど→こちらのエントリをご覧ください。 コンサユースの選手一覧は→こちらのエントリをどうぞ。もしかするとクラセンでの背番号はこれと変わっているかもしれませんが、大会プログラムに背番号つきで選手名簿が載っていますのでそれをご覧になれば大丈夫です。大会本部でメンバー表を入手することもできます。 大会の登録選手は25名。試合ごとにうち18名がベンチメンバー入りし、交代選手は4名までです。試合時間はグループリーグは40分ハーフ、決勝トーナメントは45分ハーフで行われます。 J村に行けない方も、どうぞ選手たちに応援の念を送ってくださいませ。試合のようすは、たぶんツイッターでつぶやくと思います。よっぽど余裕のない試合展開になれば別ですけれど(笑)。
【余談】 この大会は、昔からユース好きの人たちの間で「クラセン」「クラ選」と略称されることが多かったので、私もごくふつうにそう呼んでいましたが、どうやら選手たちは「クラブユース」と呼んでいるようなのです。 選手に合わせて(?)、私もそっちで表記しようかなあと迷いつつある今日このごろです。 どーでもいい? すいません(笑)。
2010年07月20日
2010/07/17(土)13:05ころ @東雁来コンサ練習場 練習試合・Bチーム戦 コンサU-18 5-0(3-0、2-0) 室蘭大谷高 (40分×2) 得点者:山室伸之輔(前半10分)、近藤勝成(PK 前半19分)、榊翔太(前半24分)、大野景祐(後半27分)、小野能寛(後半33分) プリンスリーグ最終節の試合が終わったあと、その後に行われている旭川実業vs札幌新陽の試合が終わるのを待つ間に(?)、SSAPの隣にあるコンサ練習場グラウンドで室蘭大谷とのBチーム戦が行われました。 表彰式を見てから帰るつもりだった私たちも、待っている間に練習試合を見れるなんて好都合です。試合前のミーティング。 深川コーチが話をしています。この試合を指揮するのはトモさんなんですね、きっと。
まずは整列して挨拶。 主審を務めるのもトモさんみたいです。 コンサからの副審はなべくんです。
コンサのゲームキャプテンは大くん。 握手して挨拶をした後、コイントスの代わりにじゃんけんで順番を決めています。
コンサの円陣
ランタの円陣
前半キックオフ <前半のメンバー> 18榊翔太 13山室伸之輔 6葛西大 11近藤勝成 15實盛大介 8西田謙太 20永井晃輔 3中山和弥 4工藤直人 12大野景祐 21今岡亮介 前半10分、大くんの左からのパスに合わせてシンくんがゴール(1-0)。 前半19分、ナリが倒され、PKになりました。これをナリが自分で決めて、2-0。 前半24分、翔太がドリブルで攻め込み、ゴール左手前からゴールで流し込んで決めました。(3-0)
(ゴールへ迫る翔太) 前半30分、左CKを蹴るのはニシケンです。 かなり一方的にコンサがゲームを支配し、力の差があるなあと感じる展開のまま、前半40分に前半終了となりました。40分ハーフでやるんですね。
ハーフタイムのミーティング。 後半はかなりメンバーが変わりそうです。
ピッチの脇では修平が取材を受けていました。 わかりずらいですけどゴールの向こう側でビブスをつけた人が2人、GKパンツの人と話をしていますでしょ。
後半キックオフ。 コンサは景祐と彰吾の2トップです。 <後半のメンバー> 12大野景祐 22中原彰吾 6葛西大 23中川雄貴 26深井一希 15實盛大介 28永坂勇人 3中山和弥 4工藤直人 32小野能寛 30阿波加俊太
後半のこちら側の副審はナガコウ。 主審は後半もトモさんです。 永坂くんは先日の旭川では怪我しているみたいでしたが、試合に復帰しています。よかったよかった。 そして後半試合中にはピッチの外周をノブくんとナベくんがジョギングしていました。2人とも走れるようになったんだ。これもよかったよかった。 後半6分、小野くんが右サイドを駆け上がってクロスをあげました。中では彰吾が受けてターン。まずはこの反転が素敵でした。 そして彰吾はそこから迷いなくシュート。 これも素敵なシュートだったのですが、相手GKが弾きました。 後半7分、中川くんが右サイドを駆け上がります。速~い!! ゴールライン近くまでえぐってドリブルでゴールに迫り、角度のないところから自分でシュートを打ちました。決まらず、残念。 後半14分にもナカくんがドリブルで駆け上がる素敵なシーンがありました。いいねえ。 後半16分、いつ変わったのか気づいていなかったのですが、いつのまにか大くんに代わって濱下くんが入っていました。もしかして後半初めから・・じゃないですよね? 27中原彰吾 12大野景祐 31濱下賢 23中川雄貴 15實盛大介 26深井一希 28永坂勇人 3中山和弥 4工藤直人 32小野能寛 30阿波加俊太 試合は続いているのですが、すでにペットボトルのお茶を飲み干してしまっていた私は、暑さの中水分を補給したくなってきました。 「やっぱりあの自動販売機で飲み物買ってくる。」 そう言い置いてピッチ脇のドーレくんのついた自動販売機までお水を買いに行ったら、その間にくまちゃんが 「27分 けいゆー」とメモをしておいてくれました。 後半27分に景祐のゴールがあったそうです。(4-0) 見てないからどんなだったか不明です。
後半のサッカーっぽい写真 後半32分、右CKを蹴るのは中川くん。 後半33分、中川くんが駆け上がり、シュート! かっこいい。 GKが弾いて、右CKになりました。 後半33分、そのCKを再び中川くんが蹴ると、ゴール前で蹴り込んで決めたのは小野くん!(5-0) これが私が初めて見た小野くんのゴールになりました。背が高いのにヘディングゴールじゃなくて足でのゴールだったのが意外です。ってそりゃボールの高さによりますよね(笑)。 後半39分、景祐から一希へボールが渡り、左サイドを駆け上がっていった彰吾がシュート。GKに阻まれました。 後半40分ぴったりに試合終了となりました。 5-0だと思います。気づいていない間にゴールを見逃していなければ。
練習試合が終了すると、ピッチ脇で筋トレをしていた陽輔をはじめ、それまで練習着でくつろいでいた選手たちがいつの間にかユニフォームに着替えてSSAPの方へ向かいます。 表彰式が始まるのですね。 ついていけば表彰式の場所がわかるってことですね。 よかった。 というわけで、プリンスリーグ表彰式のようすは→こちら
2010年07月20日
2010/07/17(土)11:00 @札幌アミューズメントパーク人工芝ピッチ プリンスリーグ北海道2010 第7節(最終節) コンサU-18 4-1(2-1、2-0)札幌第一高校 (45分×2) 得点者:失点(前半25分)、菅原康介(PK・前半37分)、前貴之(前半41分)、菅原康介(後半28分)、榊翔太(後半36分) コンサの警告等:なし →優勝しました!プリンスリーグの各会場には プリンスリーグのポスターが貼ってあります。 全国共通版のようで、JFAサイトのの プリンスリーグ特設ページで ダウンロードすることもできます。 18歳以下、ジモト最強チームを決める! というのが今年のポスターのコンセプト
プリンスリーグ北海道の場合は、今年はチーム数が8つに減って全部で7試合しかありませんから、1試合の重みが重すぎる気がします。雪が消えてから開幕せざるを得ない以上、試合数を増やすのは難しいことはわかるんですけどね。 ・・・などとじんわり思いつつ、いよいよ最終節を迎えました。 最終節の前までの成績状況は→こうなっています。 あと一試合。勝ち点で並ぶ室蘭大谷を振り切って優勝するためには、「絶対に勝たなければならない試合」になりそうです。
新千歳空港から快速エアポートに乗り込むと、列車内に貼ってあるポスターが目に入りました。 ゴン&キングカズの「レジェンドマッチ」と銘打たれたドームでの横浜FC戦は、JR北海道サンクスマッチでもあるのですね。なるほどこうして大きく扱ってくださっているわけだ。 ありがとうございます。できるだけ多くの人の目に留まりますように。
飛行機が定刻08:25着で(しかも少し遅れて出発した)、8:34発の快速エアポートに乗りたいと思っていたので、いつものように新千歳空港の朝市食堂で生たらこのおにぎりを買うのを諦めて、今日は羽田空港でお昼ごはんを調達しておくことにしました。 なぜか名古屋名物の天むすになりました(笑)。 到着口からJR新千歳空港駅のホームまで小走りで向かった甲斐があって(通勤の電車では決して走らないのにw)、無事順調にSSAPに着いて。試合会場となる人工芝ピッチの周りにはまだ誰もいませんでした。先週知事杯のために来たときには観客用のスタンドはまだ作りかけらしく前面に「立ち入り禁止」のロープが張られていたのですが、今日はそのロープは3段目から上にだけ張られています。ということは、前から3段目までは座ってもよいということ? さっそく登ってみて視界を確かめる私たち。ふむふむ。なかなかいいね。 かくして見やすい座り場所も確保でき、これで一安心です。 試合開始までまだしばらくあるから隣の天然芝ピッチでやっているランタの試合のようすをのぞきにいってみようか。 見てみると意外にも帯広北が押しているのか、ランタ陣内でのプレーがしばらく続いたと思ったら、セットプレーから帯北が先制しました。(その前から見ていた方によると、ランタは絶好の決定機を何回か逃してしまっていてのことだったそうです。) 「絶対に勝たなくてはならない」という状況に、ランタの選手たちも固くなっているのかなと思いました。 ランタにはお気に入りの坂本憲吾くん(札幌U-15出身)もいるのでがんばって欲しい気持ちもありつつ、でもコンサと直接に優勝を争う関係となればどうしても(ランタが勝たないで欲しいという)黒い気持ちも胸に湧いてくるのであって・・・。黒い視線で眺めているのも嫌だったのでまたそそくさと人工芝ピッチの方へ戻りました。
まもなくコンサの選手・スタッフがピッチに姿を現して。 全員で円陣を組むようです。ベンチに入っていない選手や怪我人くんたちの姿も見えますので、文字どおり「全員」での円陣です。 もしかして「ここ一番」ってときに時々やる円陣組みながら選手たちがコンサのチャントを歌う場面も見られるかなと思ったのですが、歌はありませんでした。
全員で円陣を組んで。 絶対に勝つ!と気持ちをひとつにしていることでしょう。
選手入場。 試合が始まる直前、ベンチ外の選手たちがぞろぞろと観客のいるあたりへやってきました。そしてやはりスタンドが座りやすいからでしょうか、スタンドの空いている席にずらりと並んで腰掛けます。 それを見て「・・・う。。。」思わず困る私たち。 だって選手がこんな目の前にいたら、好きなことを話せなくなります(汗)。 かくしてこの日の私たちの
おしゃべり応援(?)は、若干控えめになりました。それでも「行けー!」とか「がんばれー!」とかはつい口に出ちゃうんですけどね。いつもは(勝手に)なれなれしく呼んでいる選手たちのことでも、話題にするときには全部「○○くん」と言っちゃったよ。と後で苦笑していたサポ友もいました(笑)。今日のスタメンはこんな感じ。
第一の選手たち。
前半開始時の円陣
第一の円陣
コンサのキックオフで前半スタートです。 (ネットがじゃまですねえ。) <前半のメンバー> 17鈴木貴大 29下田康太 25神田夢実 7菅原康介 10荒野拓馬 14前貴之 24堀米悠斗 5奈良竜樹 2小山内貴哉 22山下泰明 1松原修平 (控え) 30GK阿波加俊太、3中山和弥、4工藤直人、6葛西大、8西田謙太、11近藤勝成、18榊翔太、20永井晃輔、26深井一希 (交代) 後半23分 鈴木貴大 → 榊翔太 後半30分 菅原康介 → 近藤勝成 後半35分 山下泰明 → 深井一希 後半39分 神田夢実 → 西田謙太 後半42分 堀米悠斗 → 葛西大 選手たちの心境はわかりませんが、私はやっぱり緊張していたのかもしれません。試合を見ていても何となく何も手につかず、メモもうまくとれませんでした。試合のようすがあまりすとんと目に入ってこないのです。 前半2分、ヤスが右サイドを駆け上がっていくのが見えました。クロスはあげられませんでしたけど、でも悪くない立ち上がりだなと思いました。 前半9分、コンサのペナルティーアークの少し手前の位置から、第一高校のFKです。緊張したけど何事もなく終わってくれました。 前半10分、拓馬がずんずんと前へあがっていきます。いいね、今日も積極的にいけているようです。すうさんFCさんが応援に来ているのだもの、きっと素敵なプレーをたくさん見せてくれるかなと期待しちゃいます。 でも前半10分くらいまでの感想は、決して第一に押されているわけではないけれど、コンサがやりたいことをやりきれているかと言うとそうではなく、なんだかバタバタしているなあというものでした。やっぱり「絶対に勝たなければ」のプレッシャーで、選手たちも多少なりとも固くなっているのかなと思いました。 前半15分、康介が右サイドの低い位置から左サイド前方のターボの前のスペースへ、大きく展開するサイドチェンジのパスを送ります。ターボが駆け上がりましたけど、追いつけないままゴールラインを割りました。 前半17分、拓馬が右サイドから駆け上がってゴール前にクロスを送りました。それをゴール前で夢実がダイレクトボレーシュート! わ!大チャンス!とハッとするプレーでしたが残念ながら枠へ行きませんでした。 前半18分、コンサの右CKになりました。ところがそこから第一のカウンター攻撃を受ける羽目になりました。なんとか守り、今度は逆に貴哉くんが右サイドを駆け上がって早く攻めます。貴哉くんのクロスにターボがジャンプして頭で合わせたシュートをしましたが、第一のGKにキャッチされてしまいました。 前半19分、審判が笛を吹いてプレーを止めました。どうした?給水タイム? まだ前半の半分いっていないけどな???と思ったら、どうやら第一側のゴールの位置を直しているようです。ゴール前での攻防の際に選手の体がぶつかって押し出してしまったのかしら。 ゴールが元の位置に直されるのを待つ間、選手たちはみんな水を飲んでいます。この時間についでに給水タイムもとったのかなと思いました。 前半20分、拓馬からヤスへのパスとか、康介の「とりあえず打って終わろう」なシュートとか、前半21分のゴメス→夢実→しもっこのきれいに抜けていく三角のパス(でもしもっこのところがオフサイドになって惜しかった)とかいろいろあったあと、前半23分に改めて給水タイムとなりました。あらやっぱり別にタイムをとるのね。 審判も一緒に水を飲んでから、前半24分にプレー再開。 さあてそろそろゴールが欲しいぞ。・・と思ったところで。 前半25分、第一高校が前に長めのパスを出し、それを修平は奈良くんがクリアするようにと指示の声を出しました。ところが奈良くんのクリアがうまくいかず、それで慌てて追いかけて下がる奈良くんと出てくる修平の連携がうまくいかず、修平がキャッチしようとしたボールをこぼしてしまい、ゴールライン手前に落ちて止まっているボールを蹴り込もうとする第一の選手と、クリアしようと駆け込んでくる貴哉くんがボールにダッシュして。最後に触ったのはもしかすると貴哉くんかもしれないけれど、とにかくそのバタバタからボールがコンサゴール内に入ってしまいました。あああっ。 失点です。(0-1) 苦しいけど、ここから挽回していくしかありません。まだ時間はたくさんあります。大丈夫。 前半26分、ヤスの右からのクロスにターボがファーで合わせてシュートしようとしたところ、相手GKに先に押さえられてしまいました。 前半31分、隣のピッチのようすを見に行ってた今岡くんが戻ってきて「3-1でランタ」と状況を観客席のみんなに報告します。 帯北に先制されていたランタですが、やっぱり逆転しましたか。しかも3点もとってますか。 このままランタが勝つとすると、コンサは勝ち点3をとれなければ優勝を逃してしまいます。まずい、まずい。 コンサは中盤で組み立てようとするとき、相手に奪われてしまう場面が目立ちます。狭いところを通そうとチャレンジのパスをしているのかもしれないけれど。確かに通れば大チャンス!になりそうな狙いではあるけれども。でも先制した第一は「しっかり守る」モードに入っているせいか、なかなかその狭いところを通させてくれないのよね。かくしてコンサはショートカウンターに慌てて対応してボールを取り戻してから再び組み立てを始める・・ところが(以下繰り返し)みたいな時間帯になったりしていました。 ところが。 前半36分、コンサが縦に早いボールを送り、ペナルティエリア内でしもっこと夢実がそれを受けようとしたところ、夢実が覆い被さられるように倒されました。 主審が笛を吹いて、PKを指しています。
柱が邪魔になって見えにくいけれど、PKです。 写真左端でボールをセットしているのは康介です。
PKを蹴るのは康介のようです。
構える第一のGK。
ゆっくりと助走を取って康介が蹴ったボールは、見事ゴールネットに納まりました。(1-1)
やったー。と、喜びの輪ができています。 まずはよかったよかった。 今だから言いますけど、実は私、康介のPKにはちょっとドキドキしていたのですよね。昔広島遠征での練習試合で康介がPKを失敗したシーンが頭に残っていたものだから。なので口には出さなかったけど前節の北海高校戦で康介がPKを蹴る前にも「嫌なこと思い出しちゃった!!忘れよう!吹っ切らなければ!」と思ってたんです。あのときはすっぱり決めてくれてほっとしました。 そして今回も。 この先はもうたぶん大丈夫でしょう。クラセンでも高円宮杯でも、康介がPKを蹴るシーンがあったらどーんと構えていられると思います。 考えてみると選手のメンタルってタフだなあと思います。 とりあえず追いついてホッとしましたけれど、でもこれではまだ足りないですからね。引き分けだとダメなのです。勝たなければ。 前半39分、夢実が第一ゴール前にふんわりしたクロスをいれました。アイディア溢れるボールだったと思うけど、誰も反応できなくて残念。第一GKがキャッチしてしまいました。 前半も残りあと5分くらいかーと思っていたら、前半41分、貴之がゴール右斜め手前でチャンス!きっちりゴールを狙ったシュートは、きっちりゴールに納まりました。ブラボー!!(2-1) これで逆転。リードを奪いました。これでとりあえず安心。 よかったよかった。
ゴールを決めて大喜びの貴之。 貴之がこんなに派手に喜ぶなんて珍しい気がします。 このゴールの価値を考えると、もっともっと派手に喜んでもよいくらいですけど。
貴之と、祝福に駆け寄る拓馬 前半45分、しもっこが相手ゴール前でボールを受けてうまくターンして、ってところで上手投げみたいにして倒され、第一のファウルになりました。 ロスタイム1分が掲示されたところでコンサのFKです。 貴之が蹴ったボールを奈良くんが頭で合わせてゴールを狙いましたが、枠のかなり左へ飛んでしまいました。残念。 前半46分になったところで審判が長い笛を吹き、前半は2-1で終了しました。 前半のうちに逆転できて、やれやれです。
後半開始時の円陣。 選手交代はありませんでした。
第一のキックオフで後半スタートです。 <後半開始時のメンバー> 17鈴木貴大 29下田康太 25神田夢実 7菅原康介 14前貴之 10荒野拓馬 24堀米悠斗 5奈良竜樹 2小山内貴哉 22山下泰明 1松原修平 後半2分、第一のCKになりました。 後半3分、第一の選手がコンサゴール前でフリーになり、ボールが渡ってシュートを打たれる事態になりました。修平がキャッチしてくれましたけれど、ちょっといやん、な感じです。 後半5分、後ろからの長いふんわりとした縦パスにターボと康介が反応し、2人して第一最終ラインの裏へ抜け出る格好になりました。チャンス!!と思いましたが、裏へ抜けるときに手で相手に体を押さえたということなのか、コンサのファウルをとられてチャンスは実現しませんでした。残念。 後半9分、ヤスが右サイドをえぐって、うねうねうねるドリブルで相手を交わし、相手の前へ抜け出てフリーになってクロスをあげます。きゃー、なんてヤス素敵。ゴール前に入ったクロスも決定的で、そこへ夢実が飛び込んで、これはいただきっ!!と思ったのですが、正面からの夢実のシュートはバーのはるか上へ打ち上げてしまいました。頭を抱える夢実。うーん、残念。次は決めてね。 後半10分、危ないシーンになりましたがなんとかクリアして第一の左CKになります。 後半13分、しもっこが縦パスに合わせて抜け出して、ボールを蹴り込もうと追いかけますが、GKの方が一瞬先でした。惜しい。 後半15分、康介からターボへのスルーパスは、オフサイドになりましたがゴールの匂いにするよい形でした。ほんの少しのタイミングのずれでした。残念。 ここでランタの試合が3-1で終了したことを確認しました。 ということは、コンサは1点差であっても勝てば優勝です。でも勝てなければ、引き分けでも、優勝はランタへ滑り込んでしまいます。絶対に勝たなければ!
(後半のサッカーっぽい写真。本文とは関係ありません。)
(後半のサッカーっぽい写真その2。本文とは関係ありません。) 後半16分、康介がドリブルでゴールに迫りますが、シュートはGKにパンチされました。CKになるかと思ったら、弾んだボールはゴールラインを割らずに右側方向へ転がり、コーナーフラッグぎりぎりのあたりからタッチラインを割ってコンサのスローインになりました。 後半18分にも康介がチャンス。その前にGKがボールをつかみました。このGK、ずいぶん守備範囲が広くて、機敏に果敢に前へ出てきてシュートを打つ前にことごとくチャンスを摘み取ってしまいます。去年札幌U-15で活躍した福永浩哉くんのプレーを思い起こさせるGKでした。 後半22分、翔太が4審のところで交代の準備をしているなーと思ったら、その前に給水タイムのようです。
飲むだけじゃなく、水をかけて体を冷やすヤスと康介。
後半23分、プレー再開と同時にターボに代わって翔太が入りました。 しもっこと翔太の2トップになりました。 29下田康太 18榊翔太 25神田夢実 7菅原康介 14前貴之 10荒野拓馬 24堀米悠斗 5奈良竜樹 2小山内貴哉 22山下泰明 1松原修平 後半24分、コンサゴール前に攻め込まれそうになったピンチに、ヤスがうまく相手ボールを奪ってピンチを防いでくれました。ヤスがピンチ(なりかけを含む)を救ってくれたのは今日これで何度目だろう。 ヤスってこんなに守備もうまい選手だったっけ? 近ごろヤスはどんどん頼もしく変貌していく姿を見せてくれていて楽しみな限りです。目が離せません。こういうのってユースの選手たちを見る醍醐味だよなあってしみじみ思います。 交代で入ったばかりの翔太は、さっそく持ち前の運動量とスピードで相手ゴール前をひっかき回してくれています。いいねえ、いいねえ。FWに入っても、SHやSBに入っても、翔太のスタミナとスピードはほんとチームにとって頼もしい武器ですよね。 って翔太の動きに目を細めていたら。 後半28分、翔太がゴール左手前でボールを受け、素早くターン。うまいっ!ってタイミングで前へ向き直ってそのままゴールへ向かうと思ったら。翔太はシュートではなくゴール正面のスペースへ横パスを出し、それをどフリーの康介が鮮やかにシュートして、まんまと決まりました。(3-1)
康介ゴール!! アシストした翔太と抱き合っています。
みんなが駆け寄って、喜びの輪が出来ます。 1点差だと何かが起きて追いつかれないとも限らないとヒヤヒヤしていましたが、点差が2点になればかなり安心です。 あああああ、よかった~~。
見事なチャンスを演出した翔太に対し、拓馬が頭をなでています。 よしよしよくやったー。(←意訳)
貴之も翔太をいい子いい子してます(笑)。
そして後半30分、康介に代わってナリが入りました。 ナリはそのまま康介の位置に入ります。 29下田康太 18榊翔太 25神田夢実 11近藤勝成 14前貴之 10荒野拓馬 24堀米悠斗 5奈良竜樹 2小山内貴哉 22山下泰明 1松原修平 3点目が入ったことで勝利をぐいっと引き寄せた感がありましたが、あとはきっちり試合終了まで過ごすことですね。もちろんさらに点をとれればもっと良いし。 後半31分、夢実がチャンスに駆け込みましたが、GKが素早く出てきてボールを拾い上げました。 後半32分、しもっこが「今のオフサイドじゃ?」と思うような抜け出しでゴールを狙いましたがシュートは枠の上でした。 後半33分、ドリブルでゴール前で切り込んでいったナリが、にくいところへパスを出しました。ゴールの匂いのするパスでしたよ。誰もうまく合わせるタイミングで動け出せなくて、残念でした。
(後半のサッカーっぽい写真その3。本文とは関係ありません。)
後半35分、ヤスに代わって一希が入ります。 貴之が後ろに下がって一希がボランチになりました。 18榊翔太 29下田康太 25神田夢実 11近藤勝成 10荒野拓馬 26深井一希 24堀米悠斗 5奈良竜樹 2小山内貴哉 14前貴之 1松原修平 相手の足が止まってきたのか、コンサがずいぶんやりたい放題できるようになってきたな、ゴール前でボールを動かしての波状攻撃が威力を増してきたなと思った後半36分。波状攻撃のうちの1回から翔太がうまく裏へ抜け出し、これも鮮やかにゴールに流し込みました。(4-1)
翔太ゴールを祝福
ダメ押し点ともいえる決定的なゴールですね。
後半39分、夢実に代わってニシケンが入りました。 ここまできたら、後は時間を使いつつ、他のメンバーも試合に慣れさせようということかなと思いました。 拓馬が夢実の位置にずれて、ニシケンはボランチに入ります。
後半42分には、さらにゴメスに代えて大くんが入りました。 18榊翔太 29下田康太 10荒野拓馬 11近藤勝成 26深井一希 8西田謙太 6葛西大 5奈良竜樹 2小山内貴哉 14前貴之 1松原修平 後半43分、ナリのスルーパスから貴之のシュート。いい形からいいシュートでしたが枠の右でした。
ロスタイムは3分と表示されました。
その時点での得点板はこんな感じです。 あと少し。優勝の時間が刻々と近づいてきます。あと少し、このままで逃げきって。みんなでがんばって。 後半47分あたりはボールをゆったり回して、機を窺いつつチャンスがあれば攻撃へ転じるぞ、という雰囲気になりました。いいねえ、いいねえ。 大くんの放ったシュートは第一のGKがキャッチします。 そしてとうとう試合終了の笛。 一時はどうなるかと思った試合を制して、4-1でコンサの勝利となりました。コンサの優勝が決まりました。
終了~~。 ホッとしたように喜び合う選手たち。
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整列して、礼。 お疲れさまでした。
挨拶を終えた選手たちは、観客席の方へ挨拶にきてくれるようです。 よかったねー。優勝おめでとう~。
監督やコーチたちもベンチからこちらへ向かっています。
このあとの素敵なシーンは自分の生の目でしっかりと見つめましたので写真はありません。ごめんあそばせ。おほほほ。
至福のひとときを過ごした後は、気になるのは表彰式です。 これまで毎年最終節の会場は浜厚真でしたから、浜厚真以外での表彰式って私には初めてだわ。 いったいどのあたりでやるんだろう?とそこからして謎です。 とりあえずこのピッチでは続けて旭川実業vs札幌新陽の試合が行われるので、まずはここから撤収しなきゃ。 クラブハウスの方へ移動して様子を窺ったら、どうやら表彰式は後からのようですね。試合が全部終わってからのようです。 コンサは今から隣の練習場で室蘭大谷と練習試合をするとのこと。 どうせ表彰式まで時間があるし、ならば練習試合を見に行きましょう。 練習試合のようすは→こちら その後に行われた表彰式の様子が→こちら 表彰式後の嬉しい笑顔の記念写真は→こちら
2010年07月19日
2010/07/18(日)19:00 @フクダ電子アリーナ J2・第18節 コンサ 3-0(1-0、2-0) ジェフ千葉 得点者:古田寛幸(前半5分)、古田寛幸(後半44分)、岡本賢明(後半45+3分) 試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー 朝からよく晴れて暑い日になりました。冷房の効いた室内から外のギラギラした空気を見ているとなかなか外へ出たくなくて、フクアリへ着くのは開場後にしようと思ってしまいました。サポ仲間からのメールが届いたときには私はまだ家にいて。「ごめん、今から出るとこ。」 席をとっておいてくれるそうです。すみません。どうもありがとう。 フクアリの最寄り駅であるJR蘇我駅は以前からジェフの装飾がたくさんな駅でしたが、今回久しぶりに来てみたらいっそうそれが強くなっていました。もう駅全部が真っ黄色! 壁や柱のペイントやあちこちにさがっているフラッグだけじゃなく、改札口へ向かうコンコースの床にも大きくジェフのロゴやエンブレムが描かれているし(踏んで歩くことになるけどw)、ホームの自動販売機も全部ジェフ仕様でした。 いつもの私なら写真を撮って観戦記に載せるとこですが、あまりのジェフ一色さになんだか悔しくなって写真を撮ることすらできませんでした。ええ、ひがみですの。わかってます。フクアリに着きました。
外にもサマナラのお店が出ています。ナンは焼いたのを保温してあるものですけどね。 スタンドの中にある売店の方がメニューの種類も豊富でナンは焼きたてで、今年はキックオフまではアウェイ側からも(コンサ色を脱いでいけば)行けるそうですが、わざわざ行くには遠いからここで買うのも良いでしょうが、でも、今日の私はサマナラはスルーです。サマナラはコンサの試合以外で来たときにけっこう食べてるしね。 今日は「喜作のソーセージ盛り」って心に決めてきたのです。(←がんばりすぎ)
そうそう、こっち。 喜作のソーセージ盛りの屋台です。
ソーセージ焼いてます。 容器を持参すればそれに入れてくれます。 見た感じ、7割くらいの人がタッパー持参でしたね。 そうじゃないと持ち運ぶのに難儀しますからね。お皿に山盛りなので。 でも私は最近まっとうな家庭生活(?)をしていないので、家を出る前に探したのだけど大振りなタッパーはうちにありませんでした。 ひとり分のごはんを冷凍しておく用のとか、小さいのばかりで。
容器持参なしの人にはお店のプラ皿に盛ってくれます。 受け取ったソーセージをケチャップやマスタードを好みでかけるためのテーブルに置いてそそくさと撮ったのだけど、でもこれ失敗でしたわ。 だってこれではソーセージの山盛りの高さがわからないじゃない。 真上からじゃなく斜めから撮影すべきでした。 まあいいや(笑)。とにかく山盛りでうっかりすると崩れそうです。
前回それで苦労した私は、今回は苦肉の策でジップロックを持参しました。これならソーセージがこぼれたり脂が垂れ落ちたりする心配はないでしょう。 意気揚々とスタジアムの中に入ります。 昼間はほんとに暑かったですが、夕方になって日の勢いが落ちてきて風がとおるようになって、だいぶ過ごしやすくなりました。これなら選手たちも大丈夫かな。
アウェイ側のスタンドに入ると、そこはもう凄い熱気でした。 赤黒の人たちでびっしり。アウェイ側のチケットは完売だったそうですね。仲間が席をとっておいてくれて助かりました。 「ソーセージにはビールだね」とコンコースに買いに出たら、サポ集会をやっているところでした。コールリーダーの話に呼応して、みんな凄い声が出ています。こりゃ今日は熱いわ。 「俺たちのフクアリ」にかけるコンササポの思いがわかるってもんです。
んで、まあ、とりあえずビール。 本意ではありませんが背に腹は代えられないので。
ビールの列に並びながら横を見ると、ピーナッツソフトがまだありました。とっくに売り切れかなと思って諦めていたのに。私、まだこれ食べたことないんですよね。
というわけで、片手にビール、片手にピーナッツソフト。
会場に「これからピッチ散水タイムが始まります」みたいなアナウンスが流れ、スプリンクラーによる水撒きが始まりました。風向きによっては水がかかる場合がありますのでご注意ください。って、なんだか遊園地のアトラクションみたいです。
千葉の選手たちが出てきました。 あら、うちのGKがそんなにたくさん? まもなく両チームの選手紹介が始まりました。 「俺たちのホーム・フクアリ」ですけど運営はさすがにアウェイですので(←調子のりすぎ)、コンサの方が先に紹介です。芳賀ちゃんのときに千葉側からもたくさん拍手が起きたのは嬉しかったです。千葉サポはコンサの他の選手には何も反応なく淡々と進んだんですが、ゴン隊長にだけはけっこうな拍手がありましたね。ブーイングじゃなくね。これ、どんなもんでしょうね。 千葉の選手紹介は当然ながら大型ビジョンにひとりずつどーんと映されながらやるわけですが。
ふと見るとバックスタンド下側の広告ディスプレイのところでも選手紹介をやってました。 名前と・・・顔は目だけです。 おでこだけとか口だけ映るよりも目なら誰だかわかるでしょうね。
佐藤勇人の目。 他サポの私には目だけじゃやっぱりわかりません(笑)。
選手・審判団入場に先だって、フェアプレーフラッグだけがまず入場です。 犬兄弟がフラッグベアラーを務めていていいですねえ。 ドーレくんはひとりだからこのお仕事は難しいかな。 両羽を広げると2メートルあるとは言ってもね。
選手入場のタイミングでゴール裏にはビッグフラッグが広げられ、私たちもその下敷きになりました。 すごいわ、気合い入ってきます。
見るとこれ、アウェイの12のビッグフラッグじゃなくて、ホームで広げるあのビッグフラッグの中央部分じゃありませんか! すげー!すげー! 持ってきたのですね。たいへんだったことでしょう。お疲れさまでした。ありがとうございます。
ビッグフラッグがあがると、今度は赤と黒の小旗が振られます。 きっと壮観だったろうなと思います。 USの方たち、ありがとうございました。 【試合が始まりました】
ハーフタイムにチアが出てきました。
ジェフィ&ユニティも一緒に出てきてポンポンを持っているのだけど・・。それ、踊ってるの?!足踏みしているだけ? なんだかやる気なさげに見えますよ(笑)。
サビの部分でようやくちゃんと(?)踊りだしました。
整列しての挨拶を終え、選手たちがサポの方へやってきます。 それをワクワクしながら待つ、ああ幸せなこの瞬間。
みんな疲れ切ってて、でもみんなニコニコ。 今日のヒーローのヒロは?
ヒーローはテレビカメラの前でインタビューを受けていました。
ヒロの合流を待ちきれずに、みんなで歌い出します。 すーすきのへ~行こ~う~♪ 福岡の選手たちは、あの日自分たちのしたことがまさかこんな形になってコンサに残っているとは思っていないでしょうね(笑)。
チームに合流してわずか3日で試合に出場することになってしまった高木純平。 歓迎の意味を込めて彼には試合前から念入りなコールがあったのですが、試合後にあらためて歓迎の儀式がありました。 純平がサポの前に進み出て、サポは「あなたはもう札幌の一員だ」という意味を込めて ”You! are! Sapporo!!”コール。 この場合の”You”がネイティブでも正しいニュアンスなのかは定かじゃありませんけどw
夜も遅いですし、蘇我は遠いですけど、やっぱりちょっとでも楽しい気分を噛みしめたくて。 蘇我駅近くの居酒屋でささやかに乾杯。 グラスの裏側に透けてみえる銘柄名みたいのは見なかったことにしてください。
ヒロがトップの試合に出始めたのは、ちょうど去年の今ごろでした。 練習では去年のシーズン前からトップに完全合流したものの、公式戦出場はまだ先のことと思っていたあのころ。去年のプリンスリーグ最終節の日にヒロは久しぶりにユースの試合会場に顔を出して、コンサユースの優勝を見届け、嬉しそうに表彰式を見守っていました。翌週からJ村でのクラセン(U-18)が始まるところだったのでJ村には行くのか聞いてみたら、本人は「クラブユースには出ます。」と答えてくれましたし、ミーティングで四方田監督がみんなに「全国にはヒロも行くから」と説明しているのが聞こえました。 なのにその後1週間で事態は急転直下の展開になり、ヒロはJ村へは行かず、厚別でトップのベンチに座っていました。 その次の試合(アウェイセレッソ戦)で試合デビューをし、さらにその次の試合(厚別での福岡戦)ではスタメンに入ってキラリとした姿をみんなに見せましたっけねえ。 あのままどんどん輝きを増していくのだろうなあ、楽しみだなあ、と思っていたのですが、ヒロの素敵な持ち味をトップの試合で発揮できるようになるまで1年がかかりました。 初ゴールへのプレッシャーがそれだけ重くのしかかっていたということなのかな。 ヒロがこれで一段高いところへ脱皮できたのだといいなあと心から願います。こればっかりは後から振り返ってみないとわかりませんけれど。 次節のヒロもとても楽しみですが、私は残念ながら(?)生で観ることはできません。来週末はJ村へ行くので。 でも1年前の気持ちとは大違いです。 去年はJ村へ向かう列車の中で、ヒロのトップデビューを喜びつつ、それをこの目で見ることができない残念さを抱えていました。なんだか後ろ髪を引かれる思いでJ村へ向かったものでした。でも今年は後顧の憂いは全くないもの。ヒロの活躍を信じ、後で録画で観るのを楽しみにしつつ、私はJ村で思いっきりユースくんたちを応援し、ユースくんたちのプレーを楽しんできます。(去年もJ村に着いてしまえば思いっきり楽しんでたんですけどねw) おめでとう! そしてありがとう、私たちのヒロ。
2010年07月18日
2010/07/17(土)15:00過ぎころ~ @SSAP人工芝ピッチ プリンスリーグ北海道2010 表彰式 プリンスリーグ最終節で札幌第一高校に勝ったコンサU-18がプリンスリーグ北海道2010の優勝を決め、続けて行われていた第2試合・旭川実業vs札幌新陽の試合が終了後、その場で表彰式が行われました。
最終節でのコンサの試合の様子は→こちら
表彰式までの間に隣の練習場で行われた練習試合(vs室蘭大谷)のようすは→こちら
最終順位はこのようになりました。 順位 チーム 勝点 得点 失点 得失点差 1. コンサ 19 22 02 +20 2. 室蘭大谷 19 16 02 +14 3. 旭川実業 13 15 06 +09 4. 北海 08 08 12 -04 5. 札幌第一 07 11 15 -04 6. 帯広北 06 11 22 -11 7. 札幌創成 04 06 17 -11 8. 札幌新陽 04 07 20 -13
優勝したコンサと3位の旭実の選手たちが整列します。 2位の室蘭大谷はいませんね。もう帰ってしまったのかな?
北海道サッカー協会会長から3位の賞状が旭川実業高校に授与されます。 おめでとう。
優勝チームからは代表者3名が前に進み出るよう言われ、 キャプテンの陽輔と、副キャプテンの修平、大の3人が前に出ます。 まずは優勝の賞状を陽輔が受け取って
修平がトロフィーを受け取ります。 トロフィーや優勝カップは確か協賛企業からのものだったと思うけど(以前の表彰式での記憶)、今回は場所が遠かったので詳細はよく聞こえませんでした。
→【2010/07/20追記】トロフィーや優勝カップの説明が雁来萌さんの「しゃかりきに」にありました。→こちらのエントリです。日本サッカー協会からの優勝カップと、北海道サッカー協会からの優勝カップだそうです。
そしてカップが大くんに。
おめでとうございます。
(何らかの個人賞?チーム賞?が旭実に。何の賞か聞こえなかったのですが、考えられるものとしてはフェアプレー賞くらいかしら??) →【2010/07/20追記】北海道サッカー協会サイトで最終結果が発表になっています。旭川実業高校にはフェアプレイ賞が贈られました。
得点王はコンサドーレ札幌の菅原康介くんです。 パチパチパチ
おめでとう~。
そしてアシスト王はコンサドーレ札幌の荒野拓馬くん。 おおお~という声が挙がります。
おめでとう~。
新人王はコンサドーレ札幌の神田夢実くんでした。 祝福の声をかけられながら盾を受け取りに前に進み出ます。
・・・・!!! み、見えない・・! 受け取っている様子を心眼で見て
おめでとう~。
大会MVP(最優秀選手)が発表されました。 コンサドーレ札幌の菅原康介くん。 おおおお~、おめでとう~。
受け取っているところを覗き込みながら おめでとう~。 さあ、そして嬉しい笑顔の記念撮影ですよ。 協会のカメラマン、マスコミのカメラマンに混じり、サポーターも一緒に写真を撮らせてもらいました。
立ち位置を修正したりされつつ、さあ準備はいい? 康介は個人賞でもらった2つの盾を並べて嬉しそうですね。 ↓↓↓ ということで、記念写真の笑顔は→こちらです。
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プロフィール
札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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