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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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2010年09月18日
高円宮杯 第21回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会
2010/09/12(日)11:00 @札幌アミューズメントパーク天然芝ピッチ 1次ラウンド グループC 第2戦 コンサドーレ札幌U-18 1-1(0-1、1-0) セレッソ大阪U-18 (45分×2) 得点者:失点(前半14分)、榊翔太(後半6分) コンサの警告等:山下泰明(黄)、葛西大(黄) 試合公式記録は →こちら(PDF) 大会公式サイトは→こちら コンサの大会日程まとめは→こちらのエントリ 札幌開催のみどころは→こちらのエントリ コンサの選手紹介は→こちらのエントリ 高円宮杯(U-18)1次ラウンドの第2戦、コンサユースはセレッソU-18との対戦です。今日これに勝てば、1試合を残して早くも決勝トーナメント進出が決まるという状況です。 札幌開催の2戦目は、札幌アミューズメントパークが会場となりました。いったい、あそこでどうやって有料試合(に値する運営)をするのだろう?と思いましたが、どう考えたってできるわけないですよね。 プリンスリーグのときと比べると会場の案内とかダンマク掲示場所の事前の準備とかがんばってるなあと思いましたが、それにしたって物理的にあそこじゃ無理です。 どうしてこんなことになったのでしょうね。 芝生の状態はとてもよかったけれど。ダンマクを張るのは高さ70センチのところまで。 なのでくまちゃんのダンマクも 札幌U-18 のうち「札幌」部分しか見えなくなっちゃいましたけど、U-18だけしか見えなくなるよりはいいか。相手もU-18だから(笑)。
得点板 すごいシンプルな略称です。 ガンバも同グループじゃなくてよかったね。ってガンバはそもそも今年高円宮杯には出てないか。
セレッソのダンマクもあります。
風でめくれると、下の方に隠れているピンク色の部分もちらりと見えます。 遠く北海道まではるばる来て(札幌に着いてから東雁来までの交通手段はどうしたんだろう)ダンマクも十分広げられずに、ネット越しでの観戦・応援を強いられるセレッソサポの胸中を想像すると、思わず「すいません・・。」と謝りたくなります。
フラッグはクラブハウスの屋上に掲揚されています
選手たちはピッチでアップ中。 わたらせばしさんのダンマクはちょうどぴったりのサイズでかっこいいですね。嬉しいです。
セレッソの選手たちもアップ中
・・を見守るセレッソサポ 先週の厚別のピッチは芝が傷んででこぼこになっていましたが、雁来の天然芝はとてもきれいでした。これならスムーズなボール扱いができそうです。 そして気候も気持ちいい。 爽やかな秋晴れでからっと涼しい気温です。時折風が強く吹きますが、ユースくんたちにとってはここの風はよーーーく知っているはず。ホームの利を活かして欲しいところです。 さすがユースの本拠地だけあって、試合が始まるころにはピッチのまわりにU-15、U-12の子たちと思われるサッカー少年たちがずらりと取り巻いていました。よい機会ですもんね。
選手入場
整列
握手をして挨拶
あ、写真撮影をしている、と思ってカメラを構えたら撮り終わってばらけたところでした。間に合ってもどうせ後ろ姿ですけどw
セレッソも撮影していました。
・・が終わってセレッソのキャプテンが揃うのを待っている陽輔
前半開始時の円陣
セレッソの円陣
セレッソサポが増えてました。
セレッソのキックオフで前半スタートです。 <前半のメンバー> 9三上陽輔(C) 7菅原康介 25神田夢実 11近藤勝成 14前貴之 10荒野拓馬 22山下泰明 5奈良竜樹 2小山内貴哉 20永井晃輔 1松原修平 (控え) 30阿波加俊太、4工藤直人、6葛西大、8西田謙太、13山室伸之輔、17鈴木貴大、18榊翔太 (交代) ハーフタイム 神田夢実 → 18榊翔太 後半26分 菅原康介 → 17鈴木貴大 後半41分 三上陽輔 → 6葛西大(C) 立ち上がりはいい感じの攻勢で始まりました。 アグレッシブにボールに向かい、パスを回してセレッソゴールに近づいていきます。 前半2分、夢実、康介、陽輔とボールがわたり、最後は貴之がシュート。相手選手に当たってゴール左へ転がり、左CKになりました。 蹴るのは貴之です。 セレッソが攻め上がってくるシーンでは、奈良くんが体を寄せて対応して中へ入らせずゴールラインを割らせるなど、体の強さを発揮しています。
(智樹も見ています。) 前半8分、セレッソの右CK 前半9分、陽輔が相手DFの裏へ抜け出ようとしたのを後ろから引っ張るようにして止めて、セレッソのファウルになりました。 前半11分にも奈良くんが相手選手をボールにさわらせずゴールラインを割らせるシーン。やっぱり奈良くん強いです。 でも次第に立ち上がりの優勢さが影を潜めて、前半13分ころには、うーん五分五分かなあと思う感じ。攻められるシーンも増えてきました。 前半14分、セレッソの右Ckです。 CKで蹴り入れられたボールだったか、それがクリアされてもう一度拾い直して入れたクロスにだったで、コンサゴール前で人とボールがごちゃごちゃになりました。セレッソの選手たちとコンサの選手たちがゴール前に密集して、なんとかクリアしたいと懸命なコンサ。でもボールが密集の外側にこぼれてきたところを少し遠目の位置からセレッソの選手に蹴り込まれてしまいました。 ボールは修平の横を抜けてネットの中へ。あらー。失点です。(0-1) その後も五分五分の状態が続きました。 前半20分、左サイドで相手を背負いながらもボールをキープした康介が中央の拓馬へパス。拓馬はうまくボールを受けて、すかさず左サイド前方にいる夢実へパスを出します。夢実が左斜め前からシュート! チャンスでしたがGKのパンチングで止められてしまいました。残念。 前半20分、今度は康介から陽輔へパスが出て、陽輔がシュート。GKが手で触ってボールが高く上へあがり、それをGKが自分でキャッチしました。 前半23分あたりにも、ヤスや夢実や拓馬が絡んだいい感じのシーン。 と思ったら、前半24分には素早い攻撃でセレッソの右サイドから攻め込まれ、貴哉くんがうまく反対サイドのナガコウだけがいるあたりのスペースへクリアしました。ナガコウはフリーでうまくそのまま攻撃につなげられればよかったのですが、慌てちゃったのかCKにしてしまいました。 このあたりの時間帯からしばらくは、セレッソに押されてる~~、苦しい~~という感じ。コンサの選手たちは懸命にボールを押さえ、落ち着かせようとしますが、セレッソに回されてしまっている感じです。むむー。がんばれ~。 前半27分、ナリががんばってボールをキープし、倒されてコンサのFKになりました。
ペナルティエリアの右手前あたりの位置です。ボールのそばに立っているのは康介と貴之ですが、蹴るのは康介かな。 前半28分、FKで康介が蹴り入れたボールは、ゴール手前あたりで落ちる感じのボールになり、それを陽輔が足で合わせました。お!!と思いましたがGKにキャッチされてしまいました。残念。 前半33分、奈良くんがずんずん前へあがっていきます。わーお。 前半33分のセレッソのシュートシーンは相手チームながらかっこいいものでした。ゴール前まできれいにスピーディーにボールを運んで、ゴール正面から豪快なシュート。修平が手を伸ばしてぐいーんときれいな軌道で横っ飛びしていくのがスローモーションみたいに見えました。修平の伸ばした手はボールにさわれませんでしたけど、ボールはゴール左上のギリギリ外へ飛んで助かりました。
クラブハウスの屋上からヴェルディの選手たちが試合の様子を見ていました。
愛媛の選手たちも。
(試合中のようす) 前半36分には、コンサも久しぶりに流れるようなきれいなパスで陽輔→拓馬→康介→陽輔とつないで、最後は陽輔が少し遠目からグラウンダーでゴールを狙いました。ゴールポストのすぐ左に転がり、あああ惜しい。 前半38分、セレッソのCK。これをゴール前でクリアして近くにこぼれたボールを夢実がうまく足を合わせてアウトサイドできれいにクリアするあたりは技術があるんだなあと改めて思います。 前半43分、左サイドで夢実から貴之にボールが渡り、貴之が駆け上がろうとしたところを両脚を挟まれるような感じで倒され、相手選手にイエローカードが出されました。その位置からのFKは貴之が蹴り、ゴール前で誰かが頭で合わせましたが、ワンバウンドしたところをGKにキャッチされてしまいました。 結局そのままスコアは動かず、前半46分、0-1で前半終了となりました。 セレッソは出足と判断が早い感じでスピーディーに動いてきます。 コンサの選手たちも、あとワンテンポずつ早めにボールを動かせるならば、展開はかなり違ってくるだろうなと感じる前半でした。ほんの少しの躊躇の時間で相手選手が寄せてくる場面がたくさんあったので。 先週の試合ではセレッソは後半に動きが落ちたところがあったので、リードされているけど後半が勝負だぞと思いました。
後半開始から、夢実に代わって翔太が入りました。
後半開始時の円陣
後半キックオフ <後半開始時のメンバー> 9三上陽輔(C) 18榊翔太 7菅原康介 11近藤勝成 10荒野拓馬 14前貴之 22山下泰明 5奈良竜樹 2小山内貴哉 20永井晃輔 1松原修平 出だしは双方どちらともいえない感じ。 後半2分、コンサのFKは貴之が蹴りました。 ところが、同点ゴールは思いがけない感じで入りました。 後半6分、翔太が相手DFめがけて突進し、相手DFの足元にあるボールを奪い取ってそのまま前へ出ました。セレッソのDFは慌てて追いかけますが、そこは翔太です。ぴゅーーーんと圧倒的なスピードでスペースに抜け出て独走した翔太は、そのままGKとの1対1をきっちり決めました。(1-1) 選手もスタンドの観客も大喜び。これぞ翔太!!というゴールでした。
(翔太がゴールを決め、選手たちが駆け寄ります。)
大喜び
こういうシーンは何度見てもいいですなあ。 後半11分、ピンチっぽい形になりましたが、コンサゴール前を抜けていく格好になって助かりました。 後半12分、コンサゴール前でバタバタしましたが、なんとかしのいでいるうちに、相手のシュートはバーを越えてネットの上に落ち、助かりました。 後半13分、セレッソの右CK。 このあたりの時間帯はなんだか肉弾戦になっている感じで、互いにがっつんがっつん体をぶつけてボールを奪い合っています。 後半14分にコンサゴール前でごしゃごしゃしたときは、前半に失点したときみたいに密集の外にこぼれたボールを相手選手に打ち込まれそうになりましたが、相手選手がなぜか打つのを躊躇して時間がかかったおかげでピンチにならずに済みました。よかったです。 後半16分、右サイドで拓馬がフェイントを織り交ぜながら相手選手をうまく交わして、そこから左前方のスペースへ大きく展開しました。左サイドにいた康介が飛び出していればチャンスになったでしょうが、呼吸が合わず、ボールは相手GKが拾い上げてしまいました。残念。 後半18分に再び翔太! 裏へうまく抜け出してどフリーでゴールへ向かって独走体勢です。 GKとの1対1で再び翔太ゴールか?!と期待したのですが、シュートはGKが片手の先で当てて防ぎました。こぼれたボールに詰める選手がおらず、ゴールはなりませんでした。残念。 続けて後半23分、翔太がまたもや相手DFの裏へすり抜けてボールを受け、広いスペースを独走体制でGKだけが待つゴールへ迫ります。 チャンス!!!なのですが、翔太のシュートはGKに当たってはね返されてしまいました。ああああああああ。 チームでのチャンスというよりほとんど翔太ひとりの個人技?と言ってよい状態なのですが、それでもこう立て続けにチャンスが生まれると、翔太頼みでもなんでもいいからゴールに対する期待が高まります。 後半23分、相手選手と交錯したヤスにイエロー。どっちも倒れているところで審判がファウルの笛を吹いて、カードを取り出すのが見えたので、私はてっきり相手選手にカードが出るものだとばかり思っていました(汗)。どういうプレーがファウルになるのか、いつまでもよく分かりません(汗)。 後半24分、貴哉くんが落ち着いた上手い対応でピンチの芽を摘みます。 後半25分、陽輔が相手最終ラインと同じ高さからぐいっと前へ抜け出し、GKと1対1の決定機を作りました。そして陽輔がシュート! ボールは相手GKが前に出て身体に当てましたが、はね返りが再び陽輔のところに転がってきました。今度こそ決定的なチャンス!!GKは体勢を崩しているし!! 陽輔のシュートはネットを揺らしました。入った~~!!! ・・・・と一旦大喜びしたのですが、こちら側からは入ったと思ったのですが、サイドネットの外だったようです。がっくし。残念。
後半26分、康介に代わってターボが入ります。 スピードある翔太が裏へ抜ける作戦があんまり大当たりしたので、さらにターボも追加するんだねーと、一緒に見ていたユース好き仲間が言い、おー確かに。チャンスを2倍にする作戦だな(むふふ)。と思いました。でも怪我あけのターボはさすがに普段のスピードを発揮するというわけにもいきませんでしたけど。 18榊翔太 9三上陽輔 17鈴木貴大 11近藤勝成 10荒野拓馬 14前貴之 22山下泰明 5奈良竜樹 2小山内貴哉 20永井晃輔 1松原修平 後半27分、セレッソの13番が交代になるようです。セレッソの13番はちっちゃくてすばっこい系の選手で、粘りっこいボールチェックやスピーディーなドリブルでどんどんゴールに迫る、コンサにとっては嫌らしい選手だったのですがそれだけに印象に残り、しかも名前が「ようすけ」らしく、私たちの目の前で「ようすけ!」「ようすけ!」とチームメイトから何度も呼ばれていたので、ついそこはかとなく愛でていた選手だったのです。 「あらあ、ようすけくん(13番)交代になっちゃうのかー。(ちょっと助かる気もするけど)」「代わりに入る子は『たくま』くん(14番)だってー。」って話しているうちに、そういえば。 セレッソの13番くんと14番くんは生年月日が同じの双子ちゃんだったわ、そういえば。セレッソの選手名簿をチェックしてくれていた仲間がそう言いました。あー、そっか、先週も双子同士で交代になってたっけねー。などと思い出し、ひとしきり盛り上がったのでした。でも後から入った14番くんは13番くんほどには目立っていなかった気がします。 って、よその選手に気を取られている場合じゃないですね、残り時間でなんとかコンサは勝ち越したいところです。せっかくの地元開催なのですから、有形無形の「ホームの利」を活かしてこの試合で勝てれば大きいです。 後半31分にも大チャンス!!今度は翔太のスピードの個人技じゃなくて、翔太や陽輔やターボが絡んでみんなで作ったチャンスでした。 でも、みんなでゴール前までどどどどっと攻め込んでいったのに、あと少しでゴールに押し込むだけに見えたのに、それでもなぜか決まりません。チャンスの匂いに盛り上がって湧いていたスタンドも「ああああ~~っ」「なぜ~~~???!!」って感じでがっくりです。そのがっくりくる気持ちは身体を張ってゴールを守っている後ろ目の選手も同様のようで、私たちは、惜しいチャンスを逃したことを残念がりつつ、一方で奈良くんが破れるかと思うほど自分のパンツの裾を引っ張ったりして悔しがっている様子に笑い転げたりしたりして、テンション高く過ごしていたのでした。 後半33分、セレッソのCK。この時間の失点は痛恨になるので、集中して守って~~と祈るような気持ちで見つめます。
後半41分、大くんが交代の準備をしていると思ったら、陽輔との交代でした。陽輔がつけていたキャプテンマークはそのまま大くんに受け継がれます。 近ごろの大くんは左SBでのプレーしか見たことがなかったので、交代するのが陽輔だと布陣はどうなるんだろう???と思っていたら、なんと大くんはそのままFWの位置に入りました。翔太と大くんの2トップです。ひゃー、びっくり! 確かに大くんは元々FWって感じで、1年生のころはそのときによってFWとSBの両方の使われていましたから、FWもできるといえばできるんですよね。それにしても久しぶりだなあと思いながら楽しみに見つめました。 18榊翔太 6葛西大(C) 17鈴木貴大 11近藤勝成 10荒野拓馬 14前貴之 22山下泰明 5奈良竜樹 2小山内貴哉 20永井晃輔 1松原修平 後半42分、コンサの右CKです。蹴るのは翔太です。 ロスタイムは3分と表示されました。 後半45分、相手を引き倒した格好になってしまった大くんにイエローカード。 残り時間がどんどん少なくなるなか、クライマックスは後半48分でした。 拓馬からナリへとスルーパスが通り、ナリがゴール前のスペースにボールを出すと、そこへ飛び込んできたのは大くん。ゴールまで少し距離のある正面から、大くんが思い切ったシュートを放つと、ボールはまっすぐゴールへ向かい、クロスバーをカーン!と叩いて向こう側へ飛んでいきました。 あああああーーー!!とスタンドがみな叫んだところで主審が試合終了の笛。 決まっていたらこれ以上ない劇的な決勝ゴールになり、大くんはもの凄いヒーローになるところでしたが、本当に本当に残念でした。 惜しかったなあ。 何度かあった決定的なチャンスのうちの一度でも決まっていればなあ。 試合終了の笛とともにがっくりとピッチに倒れ込んだ選手が多かったのは、コンサがそれだけ勝ちたかったということなんだろうなと思いました。
試合終了
今日は第1戦のときと違い、相手ベンチにも挨拶がありました。
セレッソの選手もコンサベンチに挨拶
選手たちが観客席の方へ挨拶に来てくれます。 勝てなかったのは残念でしたけど、チャンスを何度も作って最後まで勝つ可能性があった楽しい試合だったと思い、観客は悔しそうな残念そうな表情で挨拶にくる選手たちを大きな拍手で迎えたのでした。
「選手の応援をするために」埼玉から2週続けて札幌へ来て、今日はひとりで90分ずっと声だし応援をしてくれたサポ(←Oさんありがとう)の前でも、改めて挨拶 試合自体は楽しかったし、惜しかったし、勝てそうなチャンスをいっぱい作っていたし、盛り上がったのですが、それはそれで良いとして私の心の中にはちょっと残念感もありました。 守備の連携のことは私にはよくわからないのですが、ゴールやゴールチャンスが、チームで作ったというより翔太のスピードを活かしたものがほとんどだったのがどうなのかなと思ったのです。翔太のスピード(と全快すればターボも)はチームにとって大きな武器だし、それを活かした攻撃もとても爽快で楽しいですけど、それしかないっていうのはきつくない?って思って。チームの連携がちぐはぐな感じがするのが気になるのです。 できればやっぱりチームの要の位置にいる拓馬あたりがコンダクターとしてチームを統率し、チームの連携をまとめ、どっしり頼りがいのある大黒柱の活躍をして欲しいなあと期待してしまうのです。 高望みすぎですか?でもそうなって欲しいんだもの。 ということで、第3戦の戦いぶりに期待ですね。
2010/09/12(日)13:20 @札幌アミューズメントパーク天然芝ピッチ 1次ラウンド グループC 第2戦 愛媛FCユース 1-6(0-1、1-5) 東京ヴェルディユース (45分×2) 得点者:端山豪(東・38分)、相馬将夏(東・52分)、南部健造(東・59分)、端山豪(東・73分)、杉本竜士(東・76分)、金村賢志郎(愛・90分)、前田直輝(東・90+1分) 試合公式記録は→こちらヴェルディはサポーターもご家族らしき?人もたくさん来ていました。 ダンマクやフラッグもいっぱいです。
やっぱりシンプルな得点板表示 FC東京U-18と同グループじゃなくて(以下同文)。
選手入場
愛媛の写真撮影
ヴェルディの写真撮影
前半キックオフ ヴェルディは、仙台カップに出場するU-19日本代表にドナドナ中の小林祐希くんが不在なのは想定どおりでしたが、その他にも最終ラインを統率するCBでキャプテンのキローラン木鈴くんとか、FW南秀仁くんなど主力選手数人がいませんでした。同日行われるトップの試合にベンチ入りしているそうです。小林くんも仙台カップから一足先にチームに戻ってトップのベンチに入っているそうです。 それでもなお、ヴェルディは強かったですねえ。 前半の立ち上がりこそ愛媛がスピーディーな動き出しと豊富な運動量でヴェルディとがっぷり組み合う展開が見られ、「うわー、どっちもすごい~」と目を見張るような感じでしたけど、90分を通してみると、ヴェルディがじわじわと地力の強さを発揮して得点を重ねていったという感じでした。 愛媛にもチャンスがなかったわけじゃなかったし、前線の22近藤貫太くんと10番金村くん、20番藤直也くんの3人が絡んでドリブルも絡めて崩していくアタッカー陣はワクワクしましたけど、でもボール扱いの技術とか、体の使い方とか、嫌らしいゲーム運びやプレーの選択とか、体力とか、どれもヴェルディが一枚上手という感じでした。 こうやってひとりひとりの少しの差が積み重なってチームとしては大きな差の結果になる試合って、コンサでもあったよなあ・・・って、過去のコンサユースの対戦を思い出してしまいました。
試合を終えたコンサの選手たちがゆったりとくつろぎながら試合を見ています。 セレッソの選手たちを乗せたバスは第2試合の途中で会場を去って帰っていきました。遠くからお疲れさまです。
四方田監督は2階のベランダから見てますね。
私たちの目の前にいる副審の袖に、何かワッペンみたいなものがついているのが目を惹きました。
アップにしてみると、RT Respect と書いてあるようです。 サッカー仲間として互いにリスペクトしようという意味かしら。
そして左袖にはフェアプレーフラッグと同じデザインのワッペンが。
最終的にはこういう結果になりました。
![]()
お疲れさまでした。
これでヴェルディは1試合を残してグループ2位以上を確定し、決勝トーナメント進出が決まりました。 そして愛媛が残り1試合で勝ち点0なので、勝ち点4をとっているコンサのグループ3位以上も確定しました。 でもグループ3位で決勝トーナメントに進むには他グループの3位の結果がどうなるかによりますから、コンサとしてはできれば第3戦で勝つか引き分けで2位以上を確定したいところですよね。 第3戦の相手はヴェルディユース。 トップの試合もありますし、決勝トーナメント進出をすでに決めていますから、ヴェルディがどんな布陣で臨んでくるのかはわかりませんけれど。 どうせ対戦するなら「すっごく強いチーム」と対戦したいという気持ちと、やっぱり勝つためには相手のチーム状態に少しでも隙間があるといいなという姑息な思いが私の中でせめぎ合います(笑)。 さてどうなるでしょうか。 試合はもうすぐ!!
2010年09月16日
あちこちのブログで「純貴をもっと長い時間ピッチで見たい!」「スタメンで見たい!」「純貴のゴールが見たい!」etcの純貴待望論が溢れていますねえ。や、私も昼間にそう書いていたわけですが。 純貴ラブ(はあと)なことを綴っている人たちが私を含め、軒並みそんなに若くない(←気遣い表現)女性なのがちょっと気になりますが、そこはまあ気づかなかったことにしておきます(爆)。 そしてさらに純貴ラブなエントリーを立て続けにしてしまいます。 純貴のことで盛り上がっているときにしばしば話題にあがるのが、試合のときの選手コールのことです。 USなどがリードして試合のときに呼ばれる純貴のコールは、現状では「よこの!!」なんですが、純貴メロメロ派としては、そこは「じゅんき!!」と親しみを込めて呼ばれて欲しいわけです。 たぶん純貴もそれを望んでいると思うし。 ゴール裏でサポのチャントやコールをリードするUSの方たちは、選手のことを何と呼ぶか、基本的には選手の意思を尊重しているそうですね。記憶に新しいところでは、直樹や純平はコールリーダーが本人に希望を聞いて、「なおき」「じゅんぺい」と呼ぶことになったはずです。 だから純貴も(ヒロも)、もし「よこの」とか「ふるた」とコールされるより呼んで欲しい呼び方が別にあるならば、それをコールリーダーに伝えて頼めば、きっと要望を受け容れてくれるのではないかと思います。 だけど、ゴンさんのような大物ならともかく、純貴がふだんなんでもないときにゴール裏へ近づいていってコールリーダーに呼び方を変えてくれるようお願いするなんて、とてもしにくいことだと思うし、そうする勇気は湧いてこないかもしれません。 かといって、コールリーダーの方から純貴に「何て呼んで欲しいか」と今さら聞きに来てくれるとも思えません。今のところ「よこの」と呼んで不都合を感じていないからそう呼んでいるのでしょうから。 じゃあどうするか。 そこで私がいい方法を考えつきました! どうするかと言うと、
そんな幸せこの上なくて想像しただけで卒倒しそうなシチュエーションを妄想しながら、期待でパンパンになってこぼれてくる笑みをこらえつつ厚別へ向かいますので、どうか、純貴、自分のありったけを全部全部出し切るつもりでがんばってねー。 (妄想たくましすぎ?)
2010年09月16日
今週末に厚別で開催される鳥栖戦。 ようやく涼しくなった厚別での試合は気持ちよいだろうし、コンサ・土・農園のじゃがいもは魅力だけど、今回はパスしようと考えていました。 3連休ですが、連休初日の9/18(土)は静岡県の藤枝で高円宮杯(U-18)1次ラウンド第3戦があるし。連休最終日の20(月)は関東のどこかで高円宮杯決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)があると信じてるし! 合間の日曜日に厚別とんぼ返りするのもしんどいなあ、ここはこっちに残っていようか。ちょうど関東大学リーグの朝鮮大や専修大の試合があるし。これを逃すとヨングンを見に行く機会が難しくなりそうだもんなあって。 前の職場の集まりでの飲み会のお誘いが日曜夜に入ったこともあって、ほとんど「鳥栖戦は欠席」モードに確定していたのです。 ・・・ですが!! 次節もしかして純貴がスタメンかも?! スタメン出場に向けて猛アピール中!! ですって??!! 思わず飛行機の空席を確認しちゃったもんね。 「とりあえず予約だけは・・」と今朝ポチッてしまったもんね(笑)。 決済期限は今日の夜12:00まで。どうしようか悩むんだろうなあ。 (悩まないだろう、って?) エルムソーイングさまの例の「イケメン4」の写真やポスターは、HFCがエルムソーイングさまと共同でサポーター以外の層にもコンサの選手やコンサドーレをアピールして観客動員につなげたいとの作戦だと思っていましたが、それをまさに実現してみごと新規顧客を開拓したというchikaさんの成果(→こちらのエントリ参照)を昨日拝見しました。そこでも純貴が女性客を強烈に惹きつけていて、私は人ごとのように「すごいもんだな」とにまにましていたのですが、あらやだ私も他人事じゃなくなりましたよ。 純平店長が厚別食堂で売る「佐賀県のまぼろしの厚揚げ」とは三原さんの実家のお店の厚揚げだろうか?とか、いろいろ惹かれるところの多い厚別でもありますので、ここはやっぱり行っちゃおうかぁ~~?
2010年09月12日
2010/09/11(土)16:00 @鹿児島県立鴨池陸上競技場 J2・第25節 コンサ 2-1(0-1、2-0)大分トリニータ 得点者:東 慶悟(大・前半32分)、藤田征也(後半19分)、内村圭宏(後半31分/PK) 試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー 鴨池での大分戦は現地へ行けないのはもちろん、速報を文字で追うことしかできず、映像は後から録画で見ることになるのだろうと思っていました。予定どおりであれば午後4時前くらいまで関東大学リーグの試合を現地で見て、その後羽田空港へ移動する電車の中で速報をチェックしつつ、いっそ飛行機は試合の結果を見届けてから搭乗するくらいの遅めの便にしようと思っていましたので。 それが残念なことに(?)予定外に早く札幌入りすることになり、新千歳空港に着陸したのが午後4時ころということになりました。 実家へ向かう道すがら、速報サイトやツイッターで試合のようすや現地のサポからの報告を見つつ。浮かび上がってきたのは
という悲惨な状況でした。 後半開始と同時にヤスくんに代わってどぅーさんが入ったという話があり、フォーメーションが変わってヒロがトップ下らしいということを伝えるツイッターTLを(歩きながら)眺めつつ、実家に着いたのは後半の途中でした。 テレビで試合観戦中の両親に「なんかひどい状況なんだって?攻められっぱなしだって?」と声をかけて、さっそく私もテレビの前に座り込みます。 それがたぶん後半15分ころだったでしょうか。征也のゴールの時間から逆算すると。 【というわけで、試合の最後の30分くらいだけをテレビで見た感想】
自分たちでつかみ取ったというより向こうから転がり込んできたような(ただし髙原の貢献を除く)勝利でしたが、それだけに現地の人はよかったねー。暑い中がんばったごほうびみたいなもんだねー。
美味しい★ビールを飲んでねー。と思いつつなおもTwitterを見ていたら、現地にいるひぐまさんが「征也は『ひねって倒れたときに相手に踏まれた』だそうです。左足首。病院に診てもらうかどうかは明日の状態を見てから。」と知らせてくれていました。
膝の靱帯じゃなかったかあ。ああよかった。ねんざも痛いだろうけど、しばらくかかるかもしれないけど、でも前十字靱帯断裂と比べると全然全然よかったー。と心からホッとしたのでありました。
くれぐれも軽傷であることを祈ります。
2010年09月11日
関東大学リーグの後期日程が 今週末に開幕になりました。
高円宮杯(U-18)1次ラウンドの第2戦が雁来で9/12(日)11:00のキックオフと決まったときから、私は今日のトップの試合のために鹿児島(鴨池)に行くことは諦めました。 鴨池で16:00のキックオフでは、明日の東雁来に間に合うように帰ってこれませんからね。 そこで空いた土曜日をどう過ごそうかと考えたとき、関東大学リーグで戦うコンサユースOBの姿を見に行こうとなったわけです。 平加涼くんが出る(かもしれない)法政大学は9/10(金)13:50の試合だから無理です。 長沼恭平くんが出る(かもしれない)筑波大学は、9/11(土)13:50から厚木市内のグラウンドで。 松本怜大くんと鈴木健士くんが出る(かもしれない)東洋大学は9/11(土)11:30から東洋大学Gで。 熊澤覚くんが出る(かもしれない)専修大学は9/11(土)13:50から東洋大学Gで。 張營根くんが出る(かもしれない)朝鮮大学校は9/11(土)13:50から東海大Gで。 東洋大学グラウンドへ行けば最大3人のOBに会えるかもしれないなと思い、そういうチョイスになりました。試合に出場する可能性でいえば怜大が一番高いだろうなとも思いましたし。
というわけで、東洋大グラウンドにやってきました。 グラウンド入り口には今日この会場で試合のある4チームの見どころポスターが貼ってあります。東洋大と國學院大
関学大と専修大
ピッチ脇すぐそばから観戦できます。 人工芝もきれいだし、ほんと良いグラウンドだわと改めて感心します。
大会幕はゴール裏方向のネットに張られていました。
選手たちがアップ中です。 ・・・・・が。 双眼鏡を持ち出してひとりひとり見てみたのですが、なんだか嫌な予感がします。
とりあえずピッチ脇でアップのお手伝いをしているベンチ外選手たちの中に、健士くん発見。 大会プログラムに載っている登録選手の中にも、さっき入り口で配られた追加登録選手の載った紙の中にも、健士くんの名前がなかったので、健士くんがベンチ外なんだろうなというのは覚悟していたのですけど。
やだー。 怜大もベンチ外なの~~? 聞いてみたら怜大は昨日ようやく復帰したところだったのだそうです。 前期日程の終わりころに痛めたはずの怪我でしたが、ずいぶん長くかかったのですね。でも復帰できたならよかった。これからに期待です。 だけどそうなると怜大も健士くんもおらず。 第2試合の専修大も熊ちゃんは登録メンバーに入ってないようだから、見るのやめて帰ろうかなあ。 立っているだけでも汗が流れおちるような炎天下でユースOBのいない試合を見る元気も起きず、キックオフの笛が鳴るころに帰ってきてしまったのでした。←現金なヤツ かくして多数決(?)で決めたチョイスはちと失敗風味。 ヨングンはスタメンで出るかもしれないなあと考えたのですが、調べてみると会場の東海大学グラウンドは平塚市内。今から行くには遠いよ・・・と断念してしまいました。 夜の便で札幌に向かうつもりでしたが、予定を早めて午後の便で札幌入りです。鴨池で行われているトップの試合を後半途中から見ることができました。 勝ってよかった! でも征也が心配・・・というトップの試合の感想は、別エントリで。
【2010/09/12 07:24追記】 公式記録を見てみたら、後期開幕戦は、筑波の恭平が後半開始から途中出場しているものの、その他は涼くんも怜大も健士くんも熊ちゃんもヨングンもベンチ入りしていないという、コンサユースOB日照りな節だったようです。 チームはいずれも勝ってる(朝鮮大だけ0-0ドロー)んですけどね。 前期最終節には熊ちゃんもヨングンもスタメンで、かなりメンバーに食い込んできたんだなあと嬉しく思っていたのですが、そう簡単ではないようです。 おおーい、みんなー。ベンチ入り、試合出場、できればスタメン出場目指してがんばってね~。(がんばってるだろうけど。) 怪我人は早く治れ~~(祈)。
2010年09月11日
高円宮杯 第21回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会
2010/09/04(土)11:00 @厚別公園競技場 1次ラウンド グループC 第1戦 コンサドーレ札幌U-18 1-0(0-0、1-0) 愛媛FCユース (45分×2) 得点者:菅原康介(後半9分) コンサの警告等:深井一希(黄) 試合公式記録は→こちら(PDF) 大会公式サイトは→こちら コンサの大会日程まとめは→こちらのエントリ 札幌開催のみどころは→こちらのエントリ コンサの選手紹介は→こちらのエントリ今日の厚別はよいお天気になりました。 先週と比べて湿気はかなり減って、日陰にいると風が心地よく涼しいです。 でも日の当たるところへ出るとまだまだ汗をかく暑さです。 ピッチの上は暑いんだろうなあ。
でもこうして厚別のスタンドに高円宮杯の大会幕が掲げられているのを見るのは格別ですねえ。 芝が荒れているのがプレーにどのくらい影響があるのか気になります。 130年に1度の暑さだそうですから仕方ありませんけど。
選手たちがピッチでアップを始めました。 ベンチ外の選手たちもお手伝いをしてチームのために働いています。
愛媛の選手たちもアップを始めたのですが・・・。 こんなアップ方法、初めてみました。 J村でもやってましたっけ???記憶にないんですが。
審判もアップをしています。 よろしくお願いします。
さすが地元開催。 スタンドには本物のUSのタスキも登場です。 気分が盛り上がりますね。
選手入場
整列
お互いに握手して挨拶
そしてスタメンの写真撮影です。 この前に愛媛の選手達の撮影があったのですが、コンサとどっちを先に撮るのかな?と気にしつつコンサの方にも注意を払っている間に撮り逃してしまいました。わりとぱぱっと簡単に終わったもので。 あらら残念(まあいいか)と思っていたのですが。 コンサの選手たちの写真撮影が終わると、愛媛の選手たちがハーフウェイラインあたりにぞろぞろと移動してきて、そこで正面を向いて並び始めます。 「まさかさっきのは予行練習で、真ん中で撮るってわけ??」と一瞬驚きましたけれど、違いました。
双方のチームと審判が一緒に、混じり合っての写真撮影が行われました。 ちばぎんカップとか、北海道国際ユースの北海道代表vs北海道選抜の試合では見たことありますが、高円宮杯の試合前にこんなふうに両チームの選手たちが一緒に写真撮影をしているのは初めて見ました。 これって・・・?北海道協会の特別な計らい? それとも今日は試合前に「本日は世界のサッカー界にとって特別な日です。」と、FIFAが定めた「フェアプレーの日」だということがアナウンスされていましたので、その精神を表すものとして各地の会場で同じように行われていたのでしょうか?
前半開始時の円陣
愛媛の円陣
愛媛のキックオフで前半スタートです。 <前半のメンバー> 9三上陽輔(C) 7菅原康介 24堀米悠斗 11近藤勝成 26深井一希 10荒野拓馬 14前貴之 5奈良竜樹 2小山内貴哉 20永井晃輔 1松原修平 (控え) 21今岡亮介、4工藤直人、6葛西大、17鈴木貴大、18榊翔太、22山下泰明、25神田夢実 (交代) 後半27分 近藤勝成、菅原康介 → 榊翔太、山下泰明 後半44分 堀米悠斗 → 葛西大 試合のメンバーが微妙に変わっています。 康介はJユース川崎戦に続き、FWなんですね。どうしてなんでしょう? 貴之は今日は左SBですか。彼もいろんなポジションをやることになって大変だろうなあと思いました。それだけチームには欠かせない、ありがたい存在ということですけど。 試合が始まって5分くらい、なんだかひどくちぐはぐさが目につきました。選手たちの動きがバラバラで連携がとれていない感じです。 どうしたんだろう?? 中盤の並びが変わっているからかなあ?それにしてもいつもやっているメンバーなのになあと不思議な感じでした。 地元だから友達や家族がたくさん見に来ているし、J村でのリベンジでもあるし「絶対に勝たなきゃ!」という気負いがあって固くなっているのかしら?とも思いました。 コンサはあまりチャンスを作れず、前半7分に陽輔が中央でボールを持ってあがりましたが、(両脇の選手はオフサイド位置にいたので)ボールを出すところがなく、自分で打つしかありませんでした。 もうちょっとゴールの近くまで崩していかないとシュートが決まる可能性は低いですよね。 愛媛は、J村で対戦したときもそうでしたが、前線や2列目からちょこちょこ人が飛び出してくるのがやっかいな感じです。チーム全体が後ろからでもぐるんぐるん流動的に出てくるわけじゃないのですが、前目にすばしっこくて裏への抜け出しがうまい選手が2、3人いて気が抜けません。22近藤寛太くんに気を取られているといつのまにかファーサイドの高い位置で金村くんがフリーになっているとか。
愛媛の選手がドリブルで迫り
ちょっといやん。な感じだったり 前半10分、貴哉くんが強引に倒され、倒した近藤貫太くんにイエローカードが出されました。ちょっとラッキー(早い時間にカードをもらってことによって以後のカンタくんのプレーがこじんまりすれば、とか、あるいは2枚目をもらって退場になれば、とか)かもしれないと心の隅でチラリと思ってしまった私は、まったくセコいというかフェアプレー精神に反しているというか目的をはき違えているというか・・。 前半11分、コンサのパスが相手選手に当たりましたが偶然っぽく味方選手のところへはね返ってきて相手を利用した壁パスみたいにつながり、最後は拓馬がゴール左の角度のないところからシュートしました。ゴールの枠内に転がれば決まっただろうなと思うタイミングと相手GKの位置でしたが、残念ながら右ポストの外へ転がっていってしまいました。惜しかった。 前半12分あたり、拓馬と一希の位置が妙にかぶってしまったり離れすぎてしまったりになっているのが気になります。どうしたんだろう。ふだん一緒にやっている組合せなのに。そのせいかどうも中盤でリズムよい組み立てが見られません。もしかすると夢実がいないのが影響しているのかなとも思いました。左サイドの貴之とゴメスの連携も、ゴメスと夢実の連携と比べるとなんだか互いあれれ?ってなっているような気がするし。 ま、それでも最初の立ち上がりだけでしょう、そのうち慣れてくればかみ合ってくるさ。と思って見ていたら、果たして前半15分くらいになると、だいぶいい感じになってきました。すごくいいってわけじゃないですけどね。 前半17分、陽輔が相手選手を振り切る感じでぐいっと前へ抜け出てスタンドが沸きます。陽輔強いわあ。チャンスです。陽輔のシュートは相手GKが弾き、左CKになりました。 前半17分、CKを蹴るのは貴之。貴之のボールにヘディングで合わせたのは奈良くんかな?拓馬かな?上へ浮いてしまって枠へはいきませんでした。残念。
前半24分、ペナルティエリアへ侵入しようとした康介が倒され
コンサのFKになりました。 ボールのそばに立っているのは、左側に陽輔、右側に康介です。
この位置からのFKです。 蹴ったのは康介。 直接ゴールを狙い、壁を越えていったボールが地面に近い低めの位置に飛びましたが、枠の右でした。あと少しでした。惜しかった。 前半27分、康介が相手陣内中央でくるりとターンして前を向いたところで倒され、相手選手にイエローカードが出されました。 コンサのFKは、センターサークルとペナルティーアークの中間くらいのゴール正面からです。貴之が蹴ったボールは壁に当たってはね返り、それを再度貴之が拾って右サイド前方に展開しましたがつながりませんでした。 前半28分、わりときれいにボールが回ったところから最後や拓馬から陽輔へのスルーパス。これがつながっていればビックチャンスになるところでしたが、陽輔はあと少しで間に合いませんでした。 どちらかといえばコンサの方が優勢かなと思いつつも、決定機の数ではどちらも同じ程度の五分五分かな?という感じで前半が進み、期待したようなめくるめく展開はなかなか見られないままです。 前半36分の愛媛の攻撃はきれいでした。スピーディーにボールが運ばれ、左からのクロスをゴール前で頭で合わされましたが、飛んだ先がバーの上で助かりました。 前半38分、陽輔が相手からボールを奪い取ってそのまま自分で前を向いて、まだ距離のあるところからシュート。これもバーの上すれすれで惜しかったです。 アディショナルタイム1分が表示されました。 前半46分、拓馬が相手選手と交錯して痛み、ピッチに倒れていますが、そのままプレーが続いています。しばらくして主審が笛を吹き、拓馬が倒れているからプレーを止めたのかなと思ったら前半終了でした。
拓馬が倒れたままハーフタイムになりました。 心配しましたけど大事なさそうです。よかった。
後半開始時の円陣
後半キックオフ ハーフタイムでの選手交代はなく、ポジションも変わっていません。 拓馬と一希の位置は適宜入れ替わっている感じかな。 9三上陽輔(C) 7菅原康介 24堀米悠斗 11近藤勝成 10荒野拓馬 26深井一希 14前貴之 5奈良竜樹 2小山内貴哉 20永井晃輔 1松原修平 ハーフタイムで何があったのか、四方さんの指示や檄が効いたのか、選手たちが意思確認をし合ったのか、単純にひと息ついて気分を切り替えたのか、愛媛の選手たちの疲れがガクッと出たのか、理由はわかりませんけれど、後半立ち上がりからチームの雰囲気が違いました。 チームが連動して動けているように思います。意図が合って、パスがつながるようになりました。 後半2分、拓馬がピッチ中央で相手ボールをうまく拾い、前を向きます。前方には右斜め前に康介、左斜め前に陽輔がいて、どちらにもパスの選択肢がある・・・ように見えて、実は2人ともオフサイドでした(爆)。だから拓馬はどうするだろう、自分で中央突破していくしかないか・・と思いながら見ていたら、拓馬は陽輔へパスを出したんですがやっぱりオフサイドでしたw ま、でもいいや。こうやってチャンスの形を作りかけているし。前半のバラバラ感とはだいぶ違う。そう感じると形に実らない「チャンスの造りかけ」であっても見ていて楽しくなるのが不思議です。 後半4分、愛媛の金村くんにイエローカードが出されました。愛媛のイエローカードはこれで4人目くらい。愛媛はそれだけ無理をしているのかなとも思います。確かにラフな当たりが多いように思いました。 後半5分、左サイドをするすると上がってきたゴメスがゴール左斜め手前で決定的なシュートチャンスを迎えました。チャンス!! でもゴメスのシュートはGKに当たって防がれてしまいました。残念。惜しい。 だいぶリズムがよくなってきたな、前半よりゴールの匂いが強くなってきたなと思っていたら、果たして! 後半9分に待望の先制点が入りました。 後半9分、拓馬からのスルーパスを康介が押し込んでゴール!(1-0) 選手大歓喜、スタンド大喝采。タスキのところで声だし応援しているサポのひとりは、ひとりで「パラグアイ」までやっちゃってます(笑)。(←「パラグアイ」というのはコンササポ内で使われている隠語で、ゴールが決まったときにスタンド下まで駆け下りるという喜びの表現の一つです。)
ゴールを決めて、ピッチの端まで走ってきて喜ぶ康介。 ・・・の横にいる拓馬の方が目立っていますけど。
みんなが康介に抱きついてきます。
康介が後ろ手に抱えられていている感じ(笑)。
康介は吠えていますね。これほど喜ぶ康介って珍しい気がします。 ベンチメンバーが駆け寄ってきます。
そしてみんなで団子状態に。
ぎゅーぎゅーになってる(笑)。 先制点ですし、結果的にはこのゴールが貴重な決勝ゴールとなったわけですから、ゴールが嬉しいのはわかりますが、それにしても選手たちのこの喜びようはなんだかいつもより激しいなと思いました。 それだけ愛媛に勝ちたいという気持ちが強かったのか、地元開催だけに勝たなきゃ、勝ちたいというプレッシャーがけっこうあったのか。 大喜びする図はなんであれ見ている方も嬉しいからいいんですけどね。 後半12分、拓馬がすいっと相手ボールをカットしてそのままドリブルで中央をあがりました。どうする?パス出す?打つ?とワクワクしながら見ていたら、パスがちょっと遅めで弱めだったので相手GKに拾い上げられてしまいました。残念。さっきも同じようにチャンスなりかけでうまくいかなかったことがあったっけ。 後半12分、ナリがぐいっと相手選手の裏へ抜け出て、そのままシュート。ポストの右でしたがスタンドから拍手が湧きました。 後半13分、愛媛の左CK。蹴るのは22近藤貫太くんです。クリアしたボールを愛媛の選手が拾って前に出しましたがオフサイドになりました。 後半14分、愛媛の選手交代。19番→23番 後半16分、ナリがゴール右側からシュートしたのがバーに当たってはね返りました。惜しい。それをゴメスがゴール左側手前で拾いました。チャンス!!ゴメスの決定的なゴールチャンスになりましたけど、タイミングをはかりつつちょっと待ってから打ったらGKにセーブされてしまいました。惜しかったわあ。ゴメスはさっきのシーンも含めて2回決定的な形になりましたから、どっちかは決めたかっただろうなあと思いました。(その分?U-16日本代表のウズベキスタン遠征では短い時間で出場するなりゴールを決めてたようでよかったです。) 後半21分、一希にイエローカード。これはどうしてだったかな。忘れてしまった。 後半23分、陽輔がうまく頭で横に落とし、それを康介がシュート。バーの上でした。惜しかった。 後半はおおむねコンサが攻勢で推移していますので、このままでも悪くはないですが、でもできれば追加点が欲しいです。
後半23分、主審が笛を吹いたのでどうしたのかと思ったら飲水タイムでした。前半には飲水タイムはなかったけど、後半はとるんですね。 気温が上がってきたからかな。
愛媛の選手たち
ゲームが再開して少しして気がつくと、翔太とヤスが出てくるようです。誰と代わるのかな。
康介、ナリとの交代でした。2人ともお疲れさま。 翔太とヤス、がんばれ~~。 9三上陽輔 18榊翔太 24堀米悠斗 22山下泰明 26深井一希 10荒野拓馬 14前貴之 5奈良竜樹 2小山内貴哉 20永井晃輔 1松原修平 後半の体力がきつくなってきた時間帯に、スピードと運動量がある翔太に走り回られるのは相手にとって嫌だろうなあと思いますけど、案の定。 翔太が走り回り、裏へのボールに追いついてチャンスを作ったりとか、さっそく持ち味を発揮しています。いいねいいねー。 後半29分、右からのCKは翔太が蹴りました。それを奈良くんが低い体勢ながら頭で合わせましたが、ボールは上へ上がってしまいました。 後半31分の陽輔のパスから翔太がシュートしたシーンは惜しかったです。決まった!!と思うような決定的なシュートでしたが、愛媛GKが片手1本で弾いて防ぎました。これは相手GKを褒めなきゃならないファインセーブでした。惜しかった~。左CKになりました。 愛媛は後半途中から選手たちの足が止まってしまったかなと思う感じになり、前半のような怖さは影を潜めてきましたが、それでもリードは1点だけですからね。決して安心はできません。 後半33分の愛媛の左CKは、修平がパンチしようとして出ましたがボールに触れず、ドキッとしました。相手のシュートが枠の右で助かりました。 後半38分、FKを蹴るのは貴之です。クリアされて右CKになりました。CKを蹴るのは翔太です。 後半41分、愛媛の選手たちはほとんど動けなくなりました。いくら涼しいとはいえ、遠くから移動してくるのはやっぱりハンディですよね。 後半43分、修平が時間をつかったプレーをしています。残り時間きっちり守りきろうということなのでしょう。
後半44分、ゴメスに代わって大くんが入りました。 大くんは同じ位置に入るようです。 9三上陽輔 18榊翔太 6葛西大 22山下泰明 26深井一希 10荒野拓馬 14前貴之 5奈良竜樹 2小山内貴哉 20永井晃輔 1松原修平 後半46分、残り時間もそろそろ少ないというころになると、コンサはコーナーフラッグのあたりでボールをキープして時間を使う作戦に出ます。絶対に勝たなければという気持ちが伝わってきます。 そして後半48分、試合終了の笛が吹かれました。1-0でコンサの勝利です。
終了~。やった~。
修平と貴之ががっちりと抱き合っています。
整列。 お疲れさまー。
引き上げてくる選手に向かって、スタッフがベンチに挨拶しにくるのでではなく真ん中からそのまま退出するようにと促しているようです。 相手ベンチにも自ベンチにも挨拶はなしのようです。 第2試合の選手たちがすぐにピッチでアップを始めるからということでしょうか。
ということで退出してきた選手たちをスタッフがここで迎えます。 四方田監督は相手の監督さんとご挨拶かな。
まずはよかったねー。
スタンド見ていたユースOBやベンチ外の選手たちが柵のところまで出て選手たちを迎えます。
懐かしい先輩の顔を見て、笑顔になっている感じ? このあと選手たちは一列に並び、スタンドのサポーターのコールに合わせて肩を組んでぴょんぴょん飛ぶという勝利のダンスがあったのですが。 しかもそのとき修平がひとり前に出てきて、足を前にあげて「ひとりラインダンス」をして場を盛り上げたのですが。 残念ながら写真には残っていません。カメラを構えるより私もその場で思いっきり堪能しちゃったので(笑)。 でも修平のひとりラインダンスのようすはニッカン記事の写真で見ることができますので、そちらでどうぞご覧ください。 先輩にやれと言われたという1年生のときならともかく、今でもこうってことは。自分が好きでやってるでしょ(笑)。修平のそういうとこ大好きです。 次の試合もこうしてみんなでダンスできるといいね。
2010/09/04(土)13:20 @厚別公園競技場 1次ラウンド グループC 第1戦 セレッソ大阪U-18 0-1(0-0、0-1) 東京ヴェルディユース (45分×2) 試合公式記録は→こちら(PDF) 続いて、セレッソとヴェルディの試合が始まります。選手入場
整列
握手
ヴェルディのスタメン写真
セレッソのスタメン写真
コンサと愛媛の試合と同様に、両チームの選手+審判が一緒の写真撮影もありました。 でも選手たちはあまり混じりあってないですね(笑)。
キックオフ ヴェルディユースは前日19:00から天皇杯1回戦を戦い、しかもそれが延長戦にまでなったということでしたから、ヴェルディは試合メンバーをどうしてくるかしら?と思っていましたが、メンバーの大半は同じでしたねえ。「両方ベストメンバーで臨む」と事前に監督が言っていたとおりのようです。 ヴェルディの選手たちはさすがに動きが重くて「やりたいことはわかるけれど最後の踏ん張りが効かない」みたいなシーンが多く見られましたけれど、それでも随所に「やっぱり巧いな」「やっぱり強いな」と感じるプレーがありました。 どうせなら万全のコンディションで「すっげー強い」ヴェルディを見たかったなあと思ったり。←他人事だから それに対してセレッソも、コンディションの悪いヴェルディを圧倒するというわけにもいかず、ミスがあったりパスがつながらなかったりして苦労しているようでした。芝生の状態が悪いのが影響しているのかなとも思いましたが、それでもどうしたんでしょ?セレッソ?と思ったり。 双方ともゴールがないまま時間が経っていきます。 「この年代の最高峰レベルの試合が見られる」って期待を煽っておいて済まなかったなとか変なことを考えたりしましたけど、でもまあコンサ的にいうとこのまま両チームが引き分けになるのは悪くないですよね。 そう考えを切り替えることにしました。 そしたらヴェルディがCKからゴールするんだもの。 結局その1点が決勝点となって、コンディションが悪いながらもきっちりと試合を決めきったヴェルディが勝利となったのでした。 この試合を見ていただけでも「やっぱヴェルディは強いや。」という感じ。 コンサとしては次のセレッソ戦での勝敗がかなり重要なことになりそうです。 エルゴラ・プリンチペで四方田監督が話しているように、ホームアドバンテージを活かしてきっちりと勝ってくれるといいですね。 次の試合は9/12(日)11:00から。札幌アミューズメントパークでセレッソ大阪U-18との対戦です。
2010年09月09日
期間限定の予定ですが、新しいブログパーツを貼り付けました。 ←こちらのカテゴリー欄の下の方にある ネクターカクテルFruitweets占いです。 子供のころからわりとネクターが好きだった私。 ファンタとかオレンジジュースのようにどこでも手軽に買える飲料と違って、不二家ネクターは、「汽車でおでかけするとき」とか遠足とか、ちょっと特別なときに買ってもらう飲み物でした。扱っている売店が限られていたのか値段が高めだったのか、理由はわかりませんけれど。 果汁10%くらいのさらりとしたオレンジジュース(ジュースではないけど)などと比べると、とろっとした濃いめの味のネクターは、子供にとっては好みの分かれるところでした。でもわたしは好きでした。 大人になるにつれいつしかその存在自体を忘れるほど縁遠くなっていましたが、ここ最近ネクターが復活していますよね。時々見かけるようになりました。通勤で通る駅の売店には小さなペットボトル入りの濃いめのネクターがあって、元気になりたい朝などに電車を待ちながら甘い味にほっと癒されたりしています。 そんな私を最近トリコにしているのが、その名もネクターのお酒です。 →こちらの特設サイトをご覧ください。 我らがサッポロビール様が不二家とのコラボ商品でネクターのお酒を作っています。私は基本的に甘いお酒は好きじゃないのですが、なぜかこれは別。 初めてネクターサワーを飲んだときからはまってしまいました。 Twitterではしょっちゅうネクターサワーのことをつぶやいているのでご承知の方も多いでしょうけど(笑)。 昨日もネクターサワー買って帰ろう♪とコンビニに寄ったら、ネクターサワーはなくて、その代わりに?ひとまわり小さな缶のネクターカクテルというのが置いてありました。 で、それを買ってきちゃいました。3つもw今日になって知ったのですが、昨日から新発売だったんですね。 ネクターサワーも美味しいけど、これも美味しかったですよ。 そんなお気に入りのネクターカクテルのブログパーツができたと、いつもコンササポ用のブログパーツを作ってくださっているしゅみっとさんがTwitterで教えてくれました。 そこでさっそく私もブログパーツを貼ってネクターカクテルの宣伝(とサッポロビールさまへのアピール)に励もうというわけです。 占いをして遊べるほかに、貼ったブログのURLで応募すると抽選でネクターサワーやネクターカクテルが当たるそうです。 「うちのサポーターのスポンサーに対するロイヤルティーは特筆すべきものがあります。」って矢萩社長が自慢してくださったとおりの、サポーター的行動でしょ(笑)、まさに。 さて今夜も1コ飲もう♪
【21:47追記】 しゅみっとさんも下↓のコメント欄で注意してくださっていますが、 コンサオフィシャルブログにブログパーツを貼るときにはちょっとした注意が必要です。(コンサオフィシャルブログの仕様がふつうのブログシステムと違うらしいです。) ブログパーツのソースをオフィシャルブログに無理やり貼る時は 「"」(ダブルクォーテーション)を全て「'」(シングルクォーテーション)に変換する の鉄則を忘れずに。 そうしないと、このブログパーツはブラウザの設定によっては エラーダイアログが表示されてしまいます。 とのことです。 コンサオフィシャルブログとブログパーツのことについて詳しくは、→こちらのエントリもご覧になってみてください。
2010年09月06日
EGP PRINCIPE エルゴラ・プリンチペ 高円宮杯特集号 季刊エルゴラ・2010秋 定価 580円
以前ご紹介しましたけれど、季刊エルゴラの高円宮杯特集号が(関東では)9/4に発売になりました。 内容等について詳しくは→こちらへ ほんとは発売日に入手したかったのですが、私は朝本屋さんが開店するより早く札幌へ向かい、昨日は本屋さんが閉まる時刻になってから帰宅したので、買ったのは今日になりました。 札幌滞在中に買えないかなと探したのですが見つからず、紀伊国屋札幌店に電話して聞いてくださった人の話によれば、札幌の書店には7日ころ入荷予定だそうです。明日あたりから札幌でも書店でみかけるようになるでしょうか。 でももしかすると取り扱う書店も入荷する冊数も限られているかもしれません。 もし書店で見つからなかったら、取り寄せてもらうかAmazonでぽちっとするのもよいかも。 もちろんアマゾンはコンサオフィシャルブログのリンクからね☆ どこでも買えるわけではないかもと言っておきながらナンですが、ぜひ立ち読みででも(←え?)ご覧になってみることをお奨めします。 ひいき目でそう読めちゃうのかもしれませんが、高円宮杯特集のページでうちの子たち、かなり褒められてるっぽい気がします。でへでへ。 夏のクラセンではグループリーグ敗退ながら、各方面から「札幌はおもしろかった」と評されたそうです。そしておもしろい選手が多いから「札幌サポーターなら見に行くべきだろう。きっと損はしない。」とまで言われちゃってます。サッカーを専門的に見て記事を書くライターさんにこういうふうに言われると、嬉しいもんですねえ。 さらに。 クラセン関連の特集のページでは、わざわざ「勝利と育成。長期政権の意味」と題したコラムがあって、コンサユースの育成に触れられています。「勝つ」ことだけを考えていない、選手の個性を前面に出す戦い方。「冒険心に富んだ札幌のサッカーは観客目線で見ても楽しいものだった」とキャプションをつけられたコンサ選手(拓馬)の写真もついています。 SBS杯関連の記事にはヒロの代表ユニ写真も載っています。 ひしゃくさん(編集長の川端暁彦さん)の見るところ、U-19日本代表のサイドハーフの左はヒロが最有力とのことです。 インターハイの記事では、酷暑のなかで北国の室蘭大谷のパフォーマンスには驚かされたというコラムがあります。大会で目立った選手19人がとりあげられているんですが、その中に室蘭大谷2年生の坂本憲吾くん(札幌U-15出身)が「大会屈指の右SB」として挙げられていました。うほほ。室蘭大谷3年生の櫛引一紀くんも実にハイレベルなCBと評され、挙げられています。 なかなかいい感じじゃありません? 北海道の若い選手たち。
2010年09月06日
2010/09/05(日)13:00 @厚別公園競技場 第90回天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦 コンサ 4-1(2-0、2-1) グルージャ盛岡 得点者:岡本賢明(20分)、岡本賢明(45分)、砂川誠(55分)、近藤祐介(79分)、市村瞬(盛・90分) 試合結果詳細は→ 札幌公式 J'sGoalサマリー 昨日は厚別で高円宮杯(U-18)を見たので実家泊まり。天皇杯は13:00キックオフですから、朝ゆったりできるスケジュールです。 どうせ天皇杯だからイベントなどもないし、試合に間に合うように行けばいいやーと、お気楽モードです。なんだかスタメンもGK以外ほとんど普段と変わらないらしいし。 ふだんはなかなか見れない純貴やほっちゃんがスタメン濃厚なら、張り切って早めに行ってもいいんだけどなー。(←上から目線)のんびりしすぎて大谷地駅に着いたときにはすでに12:00近くです。 駅員さんたちがコンサフラッグの飾り付けをしていました。 でもちょっと遅くないですか? 駅員さんたちものんびり仕様?
大谷地駅に向かう途中で判明した私の不覚はすでに2つ。 ひとつは、とっくに会場に着いているサポ仲間が「ひっきーのとうきび買った♪」と言っていたこと。あー、あのコンサ・土・農園のチャリティー販売第1弾って今日だっけー? 天皇杯だからイベント関係何もないと思って油断していました。orz しかもすでに完売アナウンスですって。そりゃそうでしょうねえ・・・。 2つめは、携帯に届いたメンバー発表メールを見たら、ひっきーがベンチ入りしているじゃないの! むーーー!! 優也がスタメンらしいということは分かっていたのだから、ちょっと考えればひっきーがベンチ入りする可能性があるかもってことは分かるじゃないの!あー、もっと早く行ってひっきーのピッチ練習のようすとかしっかり見るんだった。orzorz ともあれ、ひっきー、プロになって初めての公式戦ベンチデビューおめでとう!!! 控えGKが出場するってことはチームとしてはあわわわわ・・ってことだから、そう簡単に「出番があるといいねー!」とは言えないけれど、でもまあ出番があったらおもしろいなともちょっぴり思ったり。厚別に着いたらドーレくんがお仕事中でした。 天皇杯でも働くのね。さすが我らがドーレくん。 ドーレくんと一緒にいてちびっこたちの呼び込み?をしているのは訓ちゃんでした。
大きな靴を履いた大きな足で自転車ですいすいと漕いでいるドーレくんに「わあ、ドーレくん上手~」と感心したら、手羽を振りながら通りすぎていきました。 あっという間に去っていく後ろ姿。
すっからかんになった悲しい姿を横目で見つつ・・・。 や、悲しいのは私にとってであって、あっという間の完売はめでたい限りではあります。
メインスタンドの真ん中って見やすいものなのですねー。 バックスタンド中央には天皇杯の大会看板が張り出されています。 昨日もほぼ同じ場所にいたのに、なんだか同じ場所とは思えないのが不思議な感覚でした。まったく別の場所のような感じがしました。 天候や時刻のせいなのか、ダンマク等の飾り付けのせいなのか。
やはり優也がスタメンです。
グルージャサポの方々。 「昇鶴」という文字から、「グルージャ」って鶴という意味なんだろうなと思いました。確認してませんけど。
ピッチでは選手がアップ中。 ひっきーもいます。 ひっきー、がんばれ~。 征也の髪がすごく短くなっているのは驚きました。あれ?誰だろ???とじっとよく見たら征也だったんだもの。ちょっと可愛らしい感じでもありましたが、すっきりとしていいんじゃないかなと思います。 気持ちをリフレッシュしたかった? 単に暑いから?
コンサのゴール裏はこんな感じ。 人数が少なめなせいか、下段を開けて中段に集まっています。 たすきの効果もあって見栄えがよいですね。
選手入場
GKのユニは両方とも黄色です。 試合終了間際のCKでGKも相手ゴール前に上がって・・・なんて場面が万が一あったら、紛らわしくならないかしら。 そんな場面があるような事態は考えたくありませんけれど。 優也の首に見えるのは、タオルを巻いているのかしら。 「わ、なんか親父くさいぞ、優也」と思ったのですが、試合中ベンチに座っているひっきーの後ろ姿を見ていたら、ひっきーも首タオルでした。なんだかいやん。GKの必須アイテムなのかしら。
コンサのスタメン 以下、試合の感想を簡単に。
そしてとうとう。 わーーーきたきたきた!! 歓声が大きかったですね。あちこちから純貴ーー!!って声がかかってますね。純貴に対する期待の高さを実感しました。
ということで試合終了時のメンバー
2010年09月03日
高円宮杯(U-18)で活躍が期待されるユースくんたち 私から見た持ち味などをひとりずつご紹介しようと思います。
札幌で行われる高円宮杯のみどころは、→こちらのエントリをご覧になってくださいね。 J村で行われたクラセン(U-18)のグループリーグにスタメン出場、途中出場した選手に、怪我が癒えて先日Jユースの川崎戦でスタメン復帰した三上陽輔くんを加えた18名の選手をピックアップしました。 U-18所属の全選手の名前等は→こちらをご覧ください。 高円宮杯の大会登録選手は30名。サカダイ高円宮杯特集の選手名鑑を見ると、1年生の濱下くんと小野くん以外の、背番号1~30の選手たちが登録されているようです。 ポジションはそのときによって流動的ですが、私がイメージするその選手の主なポジションを表記。身長/体重は今年のクラセン(U-18)大会プログラムに記載のデータです。でもこれより伸びてるんじゃない?と見える選手もちらほら・・。 呼び名は選手たちが互いに呼んでいるのを聞いて私が勝手に判断したものなので、間違っているかもしれません。 選手の特徴、持ち味の説明は言うまでもありませんがまったくの私の主観です。失礼があったらごめんなさい。
松原 修平(まつばら しゅうへい) 背番号:1 ポジション:GK 生年月日:1992/08/11 身長/体重:183/80 学年:3年生 呼び名:シュウヘイ
札幌U-15出身。チームの副キャプテン。 1年生のころから公式戦にベンチ入りし、2年時から正GKとしてコンサのゴールを守る頼りになる守護神です。 飛び出し系と待受反応系にぱっつりと分かれるコンサGK陣の中にあって、珍しくバランス型かな。どっちかと言えば飛び出し系寄りかな。 嬉しいときはサポのコールにいち早く踊り出し、悔しいときは人目を憚らず大泣きする、熱い男。 去年の新潟国際ユースのU-17日本代表に招集されています。小山内 貴哉(おさない たかや) 背番号:2 ポジション:DF 生年月日:1993/06/15 身長/体重:176/67 学年:2年生 呼び名:タカヤ
札幌U-12育ちの選手でU-18まで昇格してきた選手が初めて出た代の、その2人のうちの1人です。 ガンガン駆け上がり系の右SBの選手だと思っていたのだけど、今年いつのまにかCBになっていました。 顔立ちに似合わず?プレーは熱いハード系。相手に手酷いファウルを受けて痛むのは何故かたいてい貴哉だという不幸な役回りもあって、私たちの同情の的。それでも怪我しないのが凄い。奈良 竜樹(なら たつき) 背番号:5 ポジション:DF 生年月日:1993/09/19 身長/体重:180/70 学年:2年生 呼び名:ナラ
北見市の小泉中学から単身コンサユースにやってきた男。 1年生の早い時期からポジションをがっちり掴みました。体強い。ヘディング最強。 今年のシーズン前に怪我をして長いことリハビリ生活でしたが、復帰してきたら胸板が一段と厚くなってました。 眼光も鋭くなってました。 ボールの行く先が奈良くんの競り合える位置なら、もう安心してけっこうです。ヘディングで必ず弾き返してくれます。 去年の豊田国際ユースに青いユニフォームを着て出場しています。堀米 悠斗(ほりごめ ゆうと) 背番号:24 ポジション:DF、MF 生年月日:1994/09/09 身長/体重:165/57 学年:1年生 呼び名:ゴメス、ゆうと
U-12からのコンサ育ちの変態レフティー。年代別代表の常連。 左SBや左SHでプレーする彼の姿を間近で見たら誰もが悶絶すること必定。 タッチラインとか相手選手とか何それ? 彼が駆け上がるのを邪魔するものは何もありません。 夢実などチームメイトとの連携で相手を切り裂く姿も必見です。 U-16日本代表のウルグアイ遠征のため9/12のセレッソ戦は不在です。 彼を見るなら9/4の厚別へ!山下 泰明(やました やすあき) 背番号:22 ポジション:DF 生年月日:1993/05/23 身長/体重:172/62 学年:2年生 呼び名:ヤス
旭川U-15の3期生。 旭川U-15では10番エースアタッカーとして高円宮杯(U-15)などで活躍しました。 去年はなかなか出番がないなと思っていましたが今年は右SBとしてポジションをつかみ、日に日にたくましくなるようすは目を瞠るばかりでした。 もともとも持ち前の攻撃力に加えて、守備でほんとにチームを助けてくれるんです。ヤスくんの躍進は今年の嬉しい驚きのひとつでした。前 貴之(まえ たかゆき) 背番号:14 ポジション:MF、DF 生年月日:1993/09/16 身長/体重:172/62 学年:2年生 呼び名:タカユキ
U-12からU-18まで進んだ最初の2人のうちの1人。 札幌U-15時代はFWだと思っていたんですけど去年は主としてボランチでプレーし、今年はそれに加えてSBもやっているユーティリティープレイヤー。 私には今はボランチの貴之が一番素敵に見えるけど、今後どう変わっていくのか、それも楽しみです。 ピッチを走り回り、粘り強いアグレッシブなくいつきで相手ボールを奪い、ハッとするショートパスを繰り出すさまは必見。 クラセン(U-15)で大会優秀選手にも選ばれた札幌U-15のキャプテン前寛之くんは彼の弟です。そっくりです(笑)。深井 一希(ふかい かずき) 背番号:26 ポジション:DF 生年月日:1995/03/11 身長/体重:170/60 学年:1年生 呼び名:カズキ
U-12からのコンサ育ち 札幌U-15時代に見たときも、今も、ほぼボランチでプレーしています。 「ちっちゃいのにボールをうまくキープして視野の広い展開をするなあ」と感心していましたが、気がついたらもうすっかり背が伸びていました。 視野の広さは相変わらずです。 一希の後頭部には魚眼レンズがついているのだろうと思います。 ウズベキスタンに遠征するU-16日本代表に招集されました。 初めてのブルー(日本代表)ユニです。めでたい! セレッソ戦には不在になるけれど、思いっきりがんばってきてね。荒野 拓馬(あらの たくま) 背番号:10 ポジション:MF 生年月日:1993/04/20 身長/体重:178/62 学年:2年生 呼び名:タクマ
札幌U-15出身。 ひょろっとしたボランチで、独特の間合いで相手ボールを奪い、相手のタイミングをはずしたパスやドリブルでゲームを作ります。 今年はゴール前に顔を出す回数もふえて、自分でも得点を狙っているんだなあという感じ。 先日2種登録されたときに拓馬への溺愛ぶりを語ってしまったので、詳しくは→そちらをどうぞ。神田 夢実(かんだ ゆめみ) 背番号:25 ポジション:MF 生年月日:1994/09/14 身長/体重:170/55 学年:1年生 呼び名:ユメミ
U-12からのコンサ育ち。 西大伍-古田寛幸-の系譜をひく札幌的正統派変態アタッカー。 去年の高円宮杯(U-15)の大会得点王。 目立つの大好き!な明るい性格。 多彩なアイディアと技術でコンサの攻撃を牽引する存在…ですが、春から夏にかけてなんとなく不調気味でしたねえ。でも先日ユースに昇格して初めてのゴールをようやく決めてくれたので、きっとここから量産してくれるでしょう。 今回のU-16日本代表ウルグアイ遠征は残念ながらお留守番組なので、札幌で2試合とも夢実のファンタジスタぶりを楽しめるはず。菅原 康介(すがわら こうすけ) 背番号:7 ポジション:MF 生年月日:1992/09/19 身長/体重:175/68 学年:3年生 呼び名:コウスケ、スガちゃん
札幌U-15出身。 チームに君臨するレフティー。 がっちりした体躯の強さと卓越した足もとの技術でボールをキープし、ドリブルで突破するさまは「クライトン並み」と(私に)言われました。 陽輔とともに1年生のころから出番を掴み、当時チームで一番若い2人だったのに、一部のおばさんたちに「おっさんコンビ」と呼ばれていたかどうかは言えません。 チームがどうにも調子が悪いときは、康介の個人技で点をとる「康介頼みの糞サッカー」になってしまうのですが、それでも勝たせてくれるのが康介の凄いところです。 時々走れなく(走らなく?)なっても大目に見てあげてください。近藤 勝成(こんどう かつなり) 背番号:11 ポジション:FW、MF 生年月日:1993/04/08 身長/体重:178/70 学年:2年生 呼び名:ナリ
札幌U-15出身。 ガツガツゴリゴリ系のストライカー。 2008年末高円宮杯(U-15)での活躍ぶりは鮮烈な印象を残しました。 今年はFWよりも右SHでの出番が多いかな。競争の厳しいポジションなので苦労しているけど、持ち味の泥臭さを活かしてがんばれ~。 チームが苦しいときにナリが決めてくれるゴールがチームを救うはず。三上 陽輔(みかみ ようすけ) 背番号:9 ポジション:FW 生年月日:1992/05/05 身長/体重:177/70 学年:3年生 呼び名:ヨウスケ
札幌U-15出身。 すでにトップチームでデビューもしているので詳しい説明は不要ですね。 恵まれた体格と優しい笑顔のストライカーで、今年のチームのキャプテンです。 プリンスリーグの終盤に怪我をしてしばらくリハビリ生活、J村でのクラセンでは不在でしたが、8/22に行われたJユースの試合でスタメンに復帰しました。 試合中後輩に「陽輔くん」だけじゃなく「ヨウ!」と呼ばれたりもするあたり、陽輔の柔らかさが表れていると思います。 でもゴール前では呼ばれてもパスをせず自分でシュートを打つのはやっぱりストライカー。 トップデビュー時に書いた紹介エントリ→こちらも合わせてご覧ください。鈴木 貴大(すずき たかひろ) 背番号:17 ポジション:FW 生年月日:1994/03/30 身長/体重:165/55 学年:2年生 呼び名:ターボ
アンフィニMAKI.FC出身。 彼の名は「ターボ」。 本名のたかひろから来ているのか由来は不明だけど、まさにターボエンジン搭載のスピードの持ち主です。 広いスペースにボールが出されれば、それはすべてターボのもの。 今はちょっと怪我をしているようで厚別での試合には間に合わないかもしれないけど、彼のスピード溢れるゴールへの突進を見るだけでもコンサユースの試合に足を運ぶ価値があります。下田 康太(しもだ こうた) 背番号:29 ポジション:FW 生年月日:1994/04/14 身長/体重:180/72 学年:1年生 呼び名:シモッコ
札幌U-15出身。 堂々とした体格の長身ストライカー。 去年の高円宮杯(U-15)の大会得点王。 背が高いだけじゃなく、柔らかいタッチでボールを扱う足元の技術も折り紙つきです。 先日見かけたら怪我をしているんですね。 1次ラウンドには間に合わないかもしれないけれど、決勝トーナメントを勝ち進むときは彼の存在が輝きを増すでしょう。 楽しみに待ってますので、焦らずに早く(←矛盾している)復帰してくださいね。西田 謙太(にしだ けんた) 背番号:8 ポジション:MF 生年月日:1992/04/29 身長/体重:178/66 学年:3年生 呼び名:ニシケン
札幌U-15出身。 ポジションはボランチ。知事杯で彼のプレーをごらんになった方も多いでしょう。 ベンチにいても出番に恵まれないことも多いのですが、味方のゴールに誰よりも大喜びする彼の明るい姿はチームに活気を与えていると思います。 ニシケンの嬉しそうな姿、高円宮杯でもたくさんたくさん見たいなあ。 できればピッチ上でも!榊 翔太(さかき しょうた) 背番号:18 ポジション:FW、MF、DF 生年月日:1993/08/03 身長/体重:164/58 学年:2年生 呼び名:ショウタ
帯広近郊の清水中学出身。 翔太のポジションはどこ?と聞かれると、まずはFWと思います。 でもけっこう左SHで出たりします。 左SBのことも多いです。 どのポジションでも翔太に共通するのはその運動量とスピード。 FWのときは前線でのチェックに。サイドのときは駆け上がっての攻撃や戻っての守備に。いつもいつも翔太は駆け回っています。 90分の終盤の時間帯でも、チームメイトや監督から翔太に対してかかる声は「翔太、走れ~~!」「止まるなーー!」 あんなに走っているのに(笑)。 そのガッツ溢れるプレーぶりは見る者を魅了します。 トップの練習に参加したときは、罰ゲームでバック宙やバック転を披露したんですって? 去年の豊田国際ユースに青いユニフォームを着て出場しています。永井 晃輔(ながい こうすけ) 背番号:20 ポジション:DF 生年月日:1993/04/18 身長/体重:178/66 学年:2年生 呼び名:ナガコウ、コウスケ
札幌U-15出身のCB。 ・・と思っていたら、最近は右SBで出場しています。 ゴールの匂いがプンプン漂う鋭いアーリークロスが魅力的です。 まじめにサッカーに一生懸命取り組んでいるんだろうなあと思うのは彼の体格がどんどんがっちりしてきているから。 知事杯2回戦で見せてくれたようなゴラッソなミドルシュートをこれからもたくさん見たいです。葛西 大(かだい だい) 背番号:6 ポジション:DF 生年月日:1992/8/05 身長/体重:178/70 学年:3年生 呼び名:ダイ
SSS Jrユース出身。 チームの副キャプテンです。 知事杯でゲームキャプテンとして大きく注目されたのでご存じの方が多いでしょう。 1年生のころはFWとして起用されることが多く、大くんってDFもできるFWなんだねというイメージでしたが、最近は左SBでの出場です。 疲れてくると寡黙になりがちなコンサユースにあって、貴重な声出し隊長です。
2010年09月02日
いよいよ今週末、9/4(土)から高円宮杯(U-18)が始まります。 10/11(月)埼玉スタジアムでの決勝戦を目指して、 参加24チームがしのぎを削ります。
JFAサイト内の大会特設ページは→こちら 今年の大会日程やグループ分けなどをまとめたエントリは→こちらです。 高円宮杯(U-18)は「2種(高校生年代)の最高峰」と言われる大会です。 この大会は、学校の部活動として活動する高校サッカー部のチームと、学校とは別に、Jクラブの下部組織とか街のクラブチームなど「クラブチーム」として活動しているチームが同じ舞台で戦う唯一の全国大会なのです。 高校生のサッカーの全国大会はいろいろもありますけれど、たとえば冬の高校選手権や夏のインターハイは高校サッカー部だけの大会ですし、夏のクラブユース選手権(クラセン)やクリスマスのころ決勝戦が行われるJユースカップはクラブチームだけの大会です。 その点高円宮杯(U-18)は、各地域ごとにクラブチームと高校サッカー部が一緒に戦うプリンスリーグ(←地元最強チーム決定リーグ!)の成績によって出場権が与えられたチーム(地域ごとに出場枠数が決まっています)に加え、高校総体(インターハイ)の優勝・準優勝チームと、クラブユース選手権の優勝・準優勝チームが出場することのできる、文字どおりこの年代の選りすぐりのチームが揃って戦う大会です。 去年の高円宮杯(U-18)大会プログラムの表紙には
このカップを手にするために、
苦しい練習に耐えてきた。
日本の頂点を極めるために、
ジモト最強を目指してきた。
この場所に立てなかった
ジモトの奴らの分まで
俺たちは戦う。
そして、日本最強になる。
と煽り言葉が書かれていますが、まさにそういう大会なのです。 高円宮杯(U-18)は、ここ数年、1次ラウンドも決勝トーナメントも首都圏近郊の会場で行われてきました。去年、決勝トーナメントの会場が1か所だけ宮城県石巻となって驚いたのですが、なんと、今年は、グループリーグの会場のうちひとつが札幌なのです。 札幌で全国最高レベルの大会が見れるなんて、とても貴重な機会ですので、ぜひ実際にご覧になりにお出かけになってみてはいかがでしょう。そしてコンサの未来を担うユースくんたちにご声援と拍手を。 札幌で開催されるのは、コンサドーレU-18が属するグループCの1次ラウンド3戦のうち、1戦目と2戦目の日程です。 高円宮杯1次ラウンドは各グループ4チームの総当たり戦でグループ内の順位を決めるのですが、その1試合目と2試合目は同じグループの4チームが同じ会場で試合を行い、最終戦となる3試合目は、グループの会場を2つに分けて同時刻キックオフで行われるのです。 ですので、札幌で見ることのできるチームは、グループCに属する
の4チームです。 あれ?高校サッカー部とクラブチームの両方が一緒にやる大会だってあれだけ力一杯言っていたのに、Jリーグの下部組織のチームばかりじゃん。 ・・・ですね。 抽選でそうなってしまいました(爆)。
試合日程は <第1戦> 2010/09/04(土) @厚別公園競技場 11:00 コンサドーレ札幌U-18 vs 愛媛FCユース 13:20 セレッソ大阪U-18 vs 東京ヴェルディユース <第2戦> 2010/09/12(日) @札幌アミューズメントパーク 11:00 コンサドーレ札幌U-18 vs セレッソ大阪U-18 13:20 愛媛FCユース vs 東京ヴェルディユース チケットは大人1,000円、高・中・小学生500円ですが、JFA登録選手(種別問わず)、JFA登録監督、JFA登録審判員・審判インストラクター、JFA公認指導者、JFAフットサル登録選手、日本サッカー後援会員は無料です。 チケットは当日会場で販売し(1次ラウンド共通チケット)、1枚で同日に開催される2試合を見ることができます。 せっかくですから、コンサユースの戦いぶりだけじゃなく、もう1試合の方も楽しみたいですよね。 そこで簡単に各チームの見どころなどをご紹介しようと思います。
とは言っても、私はサッカーの戦術等は見てもよくわからない素人ですし、しかもコンサユースに偏執特化した観戦者なので、他のチームのことはコンサの対戦相手のときに見る程度です。 情報が古いよとか、何見てんの?!とかいろいろあると思いますけれど、そこはどうかご容赦くださいませ。 感想は個人の主観によるもので個人差があります。とか(笑)。 詳しいちゃんとしたチーム展望をご覧になりたい方は、今週号のサカダイに高円宮杯(U-18)の特集があります。また、季刊エルゴラの高円宮杯特集号が9/4から全国の書店等で発売になりますが、たぶんそれが一番詳しいガイドブックになるのではないかと思います。 大会公式プログラムも会場で販売されます。 <東京ヴェルディユース> 言わずと知れたユースの名門中の名門。べらぼーに強いです。巧いです。 今年のクラブユース選手権の優勝チームです。 そして先日は、強豪大学や強豪JFLチームが並み居る東京都の天皇杯予選大会で、東京としては史上初の2種チームでの優勝を成し遂げてしまい、天皇杯に出場する東京代表になりました。コンサユースの知事杯とは違い、ベストメンバーで試合に臨んだらしいですが。 私にとってヴェルディユースの選手のイメージは、なんと言ってもテクニシャン。選手ひとりひとりのボール扱いの技術が非常に高く、華麗なパスワークやドリブルで相手の守備網を切り刻み、蹂躙します。そしてひとりひとりが我が強いというかチーム内で自己主張をしあう感じが見て取れます。いつだったか智樹がまだユースにいたころのJユースの試合で、ドームサブグラでの試合があったとき、ピッチでアップするヴェルディの選手たちの「やかましさ」に目を見張ったことがありました。ブラジル体操しながらのかけ声から、試合中にお互いがかけあう声から、そりゃもうコンサの選手たちの当社比3倍という勢いでした。 注目選手として有名なのは3年生の10番小林祐希(こばやしゆうき)かな。クラブユース選手権では大会MVPになっています。 双子のCBキローラン木鈴(こりん)とGKキローラン菜入(ないる)兄弟も守備の要として有名かも。って名前が珍しいから(私の)目を惹くだけ? (コンサユースが対戦するのではない限り)できれば「最強のヴェルディ」が見れれば楽しいだろうなと思うのですが、初日のセレッソユースとの対戦のときは、前日19:00から西が丘で町田ゼルビアとの天皇杯1回戦を戦い、当日朝早くに飛行機で札幌入りして試合に臨むらしいのです。メンバーをどうするのか分かりませんけれど、天皇杯予選優勝時の監督のコメントでは、天皇杯も高円宮杯も両方ベストメンバーで戦うようなことを言っていたそうで。 もし天皇杯と同じメンバーで戦うならコンディションが厳しい状態でしょうし、高円宮杯のメンバーを少し落としてくるならあの「ものすごい強さ」は体感できないかもしれません。それがちょっと残念です。(対戦相手がコンサじゃないし。) 2試合目の愛媛ユース戦のときは、仙台カップに出場するU-19日本代表に小林祐希が招集されていて不在なんですよね。これも残念です。(対戦相手がコンサじゃないし。) <セレッソ大阪U-18> セレッソは去年の高円宮杯で対戦したけれど、今年のチームはまだちゃんと見ていないんです。セレッソは16歳でプロ契約した柿谷曜一朗や香川(香川はセレッソユースじゃないけど)もそうですが、若い選手もどんどん上のカテゴリーで使っていくチームというイメージがあります。今年も3年生の杉本健勇はもうプロ契約してしまって、ユースの試合には出れないはずです。 でも去年中学生ながらU-18の試合に出てゴールを決めまくっていた1年生の南野拓実(みなみのたくみ)くんとか、なんて読むか分からないけど代表でよく名前を見る夛田凌輔(←ただ りょうすけ です)くんとか、注目を集める選手がたくさんいるのでやっぱり怖いですねー。 ちなみに、コンサがセレッソと対戦する2戦目には、南野くんはウズベキスタン遠征のU-16日本代表に招集されていていません。(あらそれはラッキー?って思っても、うちもゴメスと一希が不在になるんですけどね。) セレッソが対戦するヴェルディは、天皇杯でヘロヘロかもしれないヴェルディですから、セレッソにとってその点はちょっとラッキーって思っているかもしれませんね。 <愛媛ユース> 愛媛は、実際に行ってみるとわかるんですけど、広島ととっても近いんです。狭い瀬戸内海を挟んですぐお隣。そのせいか昔から広島との人材交流は多いですよね。健作も自分の周囲の人は高校卒業後広島へ行く人が多かったけど、自分はあえて横浜(都会の雰囲気)にしたんだって以前話してませんでしたっけ。 そのせいかどうかどうかはわかりませんが、愛媛FCがJ2に加盟して高校生年代のユースチームを整備する以前から、中学生年代の育成に関しては愛媛は豊かな地盤があったらしいです。そして以前は高校生年代の選手が県外に流出することも多かったのでしょうが、今は愛媛ユースができて、有望な中学生が地元にとどまり育っているのでしょうね。 ・・・とか、客観的そうな口ぶりでの話はおいておいて。 なんと言っても今大会の愛媛ユースに対する(私の)スタンスは、J村でのリベンジ!ですよ。 クラセングループリーグでの2試合目、「普通にやれば勝てるだろう」と思っていたのに、ずるずるとまさかの敗戦を喫してしまった相手ですもの。ここで勝ち点3を失ったことで、グループリーグ突破がものすごく厳しくなってしまったのですもの。 対戦してかなわない相手ではないと感じただけに、選手たちも絶対に必勝を心に誓って、初日の愛媛ユース戦を迎えることと思います。 特に地元開催の利があるのに、遠くから飛行機を乗り継いでくるハンディがあるチームに負けるわけにはいきませんよね。 注目選手は2年生の22番近藤貫太(こんどうかんた)くん。2年生ながら2種登録ですでにトップのベンチ入りも果たしているそうです。 彼がドリブルでどんどん突破してゴールに迫るのは圧巻です。J村でのコンサもこれにやられてしまったのだ。高円宮杯では彼を封じ、彼とコンビを組む10番金村くんにも注意するのがポイントかなーって思っています。 そして、彼らと対戦する我らがコンサユースの選手たちは。 その紹介は別エントリで→こちらに。
2010年08月31日
2010/08/29(日)14:00 @厚別公園競技場 第28回平成22年度知事杯全道サッカー選手権大会 決勝戦 コンサドーレ札幌U-18 0-2(0-1、0-1) 札幌大学サッカー部 (45分×2) 得点者:後藤裕樹(札・前半44分)、小島徹士(札・後半43分) 前日の準決勝でコンサU-18は見事勝利をおさめたので、今日はいよいよ決勝戦です。これに勝つと北海道代表として天皇杯に出場することができます。厚別のスタンド裏コンコースには売店も出ていました。 さすが決勝戦です。
スタンドに入ると、すでにずいぶんたくさんの人が来ています。知事杯の決勝戦って今まで現地で見たことなかったけれど、いつもこんなに観客が多いのかしら? それともコンサU-18が出場するってんで、コンササポの、あるいは高校生がんばれ!って判官贔屓したい人の注目を集めたのかしら。 たくさんの人が見守る中で試合ができる喜びをユースくんたちが味わえるかと思うと、なんだか私まで嬉しくなります。しばらくすると、スタンド下から選手たちが出てきました。 まずはピッチへ行って感触を確かめて?から
スタンド下のあたりでストレッチを始めました。 スタンドにごく近い場所なので、選手たちの表情も間近に見えます。 すると、どこかのスクールの帰りなのか、思い思いのシャツやパンツで上から下までびしっとサッカーの格好をしたちびっこたち(小学校入学前から低学年くらい?)が数人、お母さんたちと一緒にやってきて、スタンド最前列に陣取ってかぶりつきで選手たちを見つめています。 しげしげと憧れの(?)視線で見つめられて、照れくさそうな嬉しそうな選手たち。トモさんも相好を崩して子供たちを見ています。 しまいには「がんばってくださーい!」「勝ってくださーい!」と可愛い声で声援を飛ばされた日にゃ(笑)。これで選手たちのエネルギーもきっと倍増したと思います。
ベンチ入りメンバーがピッチでアップを始めました。 手前にはベンチ外メンバーがずらり。 いろいろチームのお手伝いをするようですが、それにしては無駄に人数が多いような・・(笑)。 チームの晴れ舞台ですもの、チーム全員で賑やかしく楽しみたいですもんね。
コンサは今日はホーム側のベンチなので、ホーム側のピッチ半分でアップ中です。 そしてホーム側のゴールの後ろには、転がってくるボールを拾うためにお手伝いの選手が待機します。
しばらくすると、会場のアナウンスで両チームのスタメンが発表されました。 まずはコンサのスタメンから。 選手名のアナウンスに合わせて、サポと一緒に「いえーい!」と(多分)コールする選手たち。 最初にノリノリだったのはこの3人(ゴメス、拓馬、しもっこ)ですが、次第に横にいる選手にも波及していったような。 私たちは「あ、応援している!(笑)」と大笑いした後、次の関心は「札大の選手発表のときには彼らはどうするのか?」ということ。 だって札大のスタメンにはあんどぅとタカがいますから。(サブには十川くんも入っていますが、サブメンバーは試合前のアナウンスでは発表されないのでここは関係ありませんね。) 興味津々で見つめていたら、年の離れた安藤謙祐くん(4年生)のときは何も反応ありませんでしたけど、去年まで一緒にプレーしていた福永貴弘くん(1年生)のときは、彼らの半分くらいが、腕を途中まで上げる感じの、なんとも中途半端な反応をしておりました。それを見てまた笑う私たち。浮かれてテンション高めです(←私たち)。
試合前のアップは双方ピッチの半分ずつを使ってやっている感じなのですが、コンサ側のこんな位置にも札大の選手が。 ロングキックの練習でもやっているのでしょうか。 しかもよく見ると、あれは十川祐樹くん(1年生)じゃないの!(笑)
さりげなーくみんなと絡みたいのかしら?とクスクスしちゃいましたけど、お互い特に特別な反応はしていませんでした(笑)。 十川くんってば、髪を伸ばして後ろ髪がパーマでくるくるで、大学生~、って感じです(笑)。
コンサはゴールを使ってシュート練習&GK練習をしているようです。 ゴール横には球拾い?の拓馬と奈良くんが待機してます。
あ、奈良くん! 今、逃げたね??(笑) ピッチの中と外では勝手が違うようです。
ボールがあらぬ方向へ飛ぶと、拾いにいくのも大変そうです。 選手たち、気持ちがわかった? 今度からボールは枠へ、お願いしますね(←偉そう)。 と、試合前からあれこれ楽しんでいるうちに、そろそろ試合開始です。
選手入場
天皇杯アンセムのサビ部分が流れる中での入場です。 見ている方まで気分が高揚します。
この後横に広がって一列に整列するのだけど、うっかり望遠レンズのカメラしか構えてなかったもので
全体像が入りきりませんでした。 コンサの列と
札大の列です。
そして握手して挨拶
スタメンの写真撮影はまず札大から。 今日はあんどぅ(前列向かって左端)とタカ(前列向かって左から2番目)が並んでいますよ。 やっぱり2人とも見惚れるほどの男ぶりです(爆)。
そしてカメラマンがコンサ側に移動してきて、コンサのスタメンの撮影。 「景祐の顔が隠れちゃう!!」とハラハラしました。一瞬の隙をついての盗み撮りでしたw
さ、思い切って行こう! 今日もスタンドの端の方で数名のサポが声だし応援をしてくれていました。サポのコールが始まっています。
すると、スタンドの選手たちも(一部)一緒にコールしてますよ。 陰になってよく見えない選手もいますが、この瞬間を見る限りは、少なくとも拓馬としもっこは「ノリノリ応援派」なんだということが分かりました(笑)。さっきの選手紹介のときと合わせて考えても。 チャンスがあったらいつかトップの試合もサポと一緒に応援して欲しいわ(←ユースくんにとっては試合観戦もお勉強のうちだから、そんなのダメですかね?)。
コイントス。 コンサのゲームキャプテンは今日も大くんでした。 札大のキャプテンは清原圭介くん(登別大谷出身)です。
前半開始時の円陣
札大の円陣
コンサのキックオフで前半スタートです。 <前半のメンバー> 12大野景祐 13山室伸之輔 23中川雄貴 19津川暢彰 8西田謙太 15實盛大介 6葛西大(C) 3中山和弥 4工藤直人 20永井晃輔 30阿波加俊太 (控え) GK21今岡亮介、27中原彰吾、28永坂勇人、31濱下賢、32小野能寛 (交代) 後半24分 津川暢彰、大野景祐 → 中原彰吾、濱下賢 後半45分 中川雄貴 → 小野能寛 <札大・前半開始時のメンバー> ただし、15番が2人いて、スタメンなはずの6番がいないことから、メモは破綻していることが確実です(笑)。あとで録画を見て確認できたら直しますわ。確認できなかったら・・放置するかも(爆)。とりあえずわかんないからメモのまま書いておきます。タカとあんどぅの位置だけは間違いありません。 9金田拓也 15関口雄与 11後藤裕樹 10西村啓 15関口雄与 17福永貴弘 7清原圭介(C) 4谷田祐輔 3三上哲郎 5安藤謙祐 1二瓶考太郎 決勝戦はNHK札幌局で生中継されるとのことで、私も実家のテレビの録画セットをして家を出てきました。試合後はそのまま実家には寄らずに千歳空港へ向かったので、録画を見るのは来週末のお楽しみになりますけれど、でも後で試合を何度でも振り返って見られるとなればお気楽さが違います。メモもあまりとらず、じっくり見る方に集中して楽しむことにしました。 前半3分、景祐がドリブルで右サイドからゴールへ迫り、相手DFを抜いてペナルティエリア内まで侵入していきます。スタンドはやんやの喝采です。会場に来ている人はやっぱりコンサユースを応援する人が多いみたい。ユースにとっては完全にホームの雰囲気です。景祐のシュートはちょっと弱くて、札大GK二瓶くんが難なく拾い上げ、ゴールにはなりませんでしたが、大きな拍手が湧き起こりました。 前半8分、景祐からのパスに大くんが駆け上がり、左サイドからシュートを狙います。CKになりました。 右CKを蹴るのはニシケンです。ニアでクリアされ、コンサのスローインになりました。 前半12分、ジツくんががんばって相手のプレスに負けず、粘って左前方へパスを出します。これをナカがピタッとしたトラップで受けて、チャンスの匂いを広げます。いろいろあって最後は大くんのシュート。クロスバーすれすれに飛んで行き、惜しかったです。 前半13分、コンサのゴール近くまで攻め込まれました。右SBのナガコウががんばってピンチを救い、スタンドから拍手が起きました。ありがとう、ナガコウ。
コンサベンチはこんな感じ。 それにしてもコンサU-18の略称が「コンサ」なら、もし天皇杯でユースvsトップの対戦が実現したら、いったいどんなふうに表示されるんでしょうね(笑)。
前半、私たちの目の前に位置することが多かったナガコウ。 上半身とかずいぶんたくましくなったなあ・・と目を見張りました。 育ち盛りの時期でもあるでしょうが、日々努力しているのでしょうね。 前半14分、右サイドの高い位置にいたノブがボールを持って、わーお、チャンス!! ノブはゴール前に丁寧にマイナスのパスを出し、それをニシケンがシュートしました。枠の上へ外れて残念。 前半の立ち上がり、コンサが積極的に前へ出て、チャンスも作れています。札大はちょっと体が重い感じ?それとも90分全体を考えて、前半は抑え気味の省エネサッカーをしていこうという作戦なのかな?(ちょっとドキドキ) 前半17分、札大が縦に細かくジグザグにパスをつなぎ、コンサゴール前でチャンスを作りました。それをシュートするのはタカ。私たちは思わず「タカ、や゛め゛て~~」と口走ってしまいます。だって怖いんだもの、タカ。コンサの選手をかわしてひょいひょいとゴール前に入り込んでくるし。
タカはジツくんやニシケンとマッチアップすることが多かったな。 私たちはスタンドのコンサ側に座っていたからなおそう感じたのでしょうが、会場が圧倒的にコンサユース寄りの雰囲気の中でプレーするタカを見て、思わず私は「タカも1年ずれたばかりにねえ。1年違って服の色が違うだけで、こんなふうに応援されなくなるなんて…。」と同情的に言ってしまいました。即座に「『服の色が違う』のは大きいって!(笑)」とはねつけられましたけど(笑)。 コンサユースはこの試合スタメンで1年生は阿波加くんひとりです。他は3年生7人に2年生3人。タカにとってみれば一緒にやってきてよく知っている後輩ばかりです。タカにとってみればきっと気分的にも絶対強気に出れるよなあ・・と勝手に想像してはますます怖い気持ちが増します。タカのプレーが上手くてしゃれているのはよく知っているからさ、あんまりやりすぎないでよ・・の気分です。 前半19分、札大の左CKはあんどぅが蹴ります。 前半23分、タカがコンサDFをかわしてエリア内へ侵入します。(タカ~~) 前半31分、コンサのボールがきれいにつながって、景祐からシンへパスが渡り、それをシンがシュート!!・・・でしたが、オフサイドでした。なのにボールはすっぽりとネットを揺らしました。 あああ、これまでシンのシュートはことごとく枠を外してきたのに、こんなときに限って枠内に収まるなんて・・・。(もったいない) 前半34分、メモに「ナガコウ」とだけ残っているのは、ナガコウがまたもピンチを救ってくれたシーンだったかな。 前半34分ころ?あんどぅにイエローカードが出されました。これは札大の選手がシンを倒してファウルになったあと、笛がなったのにコンサのFKになるはずのボールを蹴っちゃったから、だろうと思います。 前半37分、時間が経つにつれて少しずつ札大の圧力に押され気味・・・の雰囲気になってきていますが、ピンチにもみんなで体を張ってゴールを守り、ピンチをしのぐ様子に大きな拍手が湧きました。そうそう、素敵。みんながんばれ。
(前半のサッカーっぽい写真。本文とは関係ありません。)
(選手に指示を出す古川先生。本文とは関係ありません。) 前半38分、ペナルティエリアのすぐ手前でシンがひらりと倒され、コンサがFKを得ます。あら?今の、いいの??と言いたくなっちゃうような倒れ方で、主審はコンサびいきなんじゃないかと思ってしまう感じですが、そう言うのですからありがたくFKいただいておきましょうw
FKはニシケンが蹴り、ファーで大くんがフリー。ばっちりのタイミングで頭できれいに合わせましたが、枠をはずれていきました。残念。 決定的になりそうな惜しいシュートはたくさんあるのですが、いかんせん枠にいかないとゴールは決まりません。うーん、がんばれ~。 前半も終盤になってくると、コンサの選手たちにミスが増えてきたような気がします。ボール扱いが雑になっちゃっている感じで、パスが思ったところへいかなかったり。それに何より、脳内のエネルギーも不足してきたようで、考えなしにボールをボカン!とただ蹴るようなシーンも増えてきました。味方もいない前方に大きく蹴り出してみすみすボールを失ってしまったり。アイディアで崩していくような余裕がなくなってきているのでしょう。 連日の試合で昨日の疲れもあるだろうし、この蒸し暑さだし。 きついのは分かるけど、前半も残りわずかだから、あと少しなんとかがんばって。 そう思いながら見つめていたのですが、前半44分、コンサの右サイドから攻め入られ、ナガコウがクロスをあげさせまいと対峙したのですが、タイミングをずらされて足もとが滑ってしまい、あげられたクロスをファーで折り返され、失点してしまいました。(0-1) 札大11番、後藤裕樹くんのゴールでした。
(札大の先制点が決まる) あああーー。残念。少し前から危ない雰囲気だったものなあ・・・と思いつつ、前半45分、0-1で前半終了となりました。 後半の巻き返しに期待です。
後半が始まります。 ハーフタイムに少し英気を養えたかな。
一希としもっこと夢実が水のボトルを持ってスタンド下から出てきました。 「やっぱり1年生は働くのね」と思いました。
でもボトルはピッチの周囲に置いて回るのではなくて、ベンチのそばにバッグごと置いていくだけのようです。 いいのか?(笑)それで。
後半は札大のキックオフでスタートです。 両チームともハーフタイムでの選手交代はありませんでした。 後半1分、札大の左CKになりました。蹴るのはあんどぅです。 後半立ち上がりから札大に押され気味の雰囲気です。 後半2分、シンが勝負し、クリアされたはね返りをノブがミドルからシュートします。バーすれすれで惜しかったです。 たらればですけど、早いうちに同点に追いつけていたらまた雰囲気も変わったかもしれないですけれど・・・。 後半5分、シンがエリア内で勝負をしかけていき、相手選手と接触して倒されますがファウルにはなりません。スタンドから「えええーーー。」という不満の声があがります。 後半7分には、コンサのゴール前をクロスボールが横切ることが2回(左右から各1回)というヒヤヒヤシーン。相手がボールに触れずに終わり、思わずほううっっとため息が漏れます。 後半8分の景祐とシンが絡んだ大チャンスは惜しかったんだけどなー。ゴールになんとか押し込め!!と思ったのですが、最後は景祐が打ち上げて終わってしまいました。 後半15分あたり、全体的に札大が押し気味で、だけどコンサもたまにビッグチャンスを作るのだけどそれが決められない!って感じで推移します。 だんだんコンサの選手たちの動きが悪くなってきました。疲れているんだろうなあとは思うものの、ベンチも含めて今いる選手たちでなんとかがんばるしかないから。がんばって。 後半17分、コンサゴール前でバタバタして守りきれず、ピンチになりましたが札大が打ち上げてくれて助かりました。 後半18分の中川くんの縦へのふんわりしたスルーパスはよかったですね。久しぶりにアイディア溢れるビッグチャンスが作れたように思いました。決定的なチャンスに思えましたけど、それでもゴールに押し込めません。残念。というより、札大の二瓶くんがそれだけ良いGKだというべきかしら。
後半24分、ノブと景祐に代わって彰吾と濱下くんが入ります。 フレッシュな選手を入れて、運動量を増やそうということでしょうか。 彰吾は景祐の位置に、ナカが右サイドに移って濱下くんはナカの位置に、それぞれ入りました。 奮闘していた2人には交代で下がるときに大きな拍手が贈られました。 13山室伸之輔 27中原彰吾 31濱下賢 23中川雄貴 15實盛大介 8西田謙太 6葛西大 3中山和弥 4工藤直人 20永井晃輔 30阿波加俊太 後半24分、シンのシュートは左サイドネットです。うわー、惜しかった~。シンは準決勝の六花亭戦で、たくさん打ったシュートがことごとく枠にいきませんでしたけど、その分今日の決勝戦のためにとっておいてあるのかと思ったのに。なかなか上手くいきません。 後半26分、札大も2枚替えです。 後藤くんと金田くんの2トップに代えて、小島徹士くんと黒田亮介くんが入りフレッシュな2トップになりました。 後半30分、中川くん巧いよねーと感心する場面から、最後は濱下くんのシュート。枠の左です。 後半30分、和弥くんが相手FWと対峙して、抜かれそうになりがんばれ!のシーンでは、直人くんがカバーしてうまく乗り切りました。ありがとう~。 後半31分、札大の右CK。タカが蹴ります。 後半32分、シンから彰吾にボールが渡り、彰吾のシュート! 決まったかと思われる鋭いシュートでしたが、札大の二瓶くんが手の先で触り、ゴールから逸らします。うーーーん、二瓶くん、邪魔!! 後半32分、それで得た左CKはニシケンが蹴り入れます。 残り時間がだんだん少なくなってきたけれど、点差はまだ1点です。まだまだチャンスはいっぱいあるから、がんばれ!と思いつつ時計を見上げます。 後半40分ころになると、札大は早くもコーナーフラッグ付近でボールをキープして時間稼ぎを始めました。まだちょっと早くない?いいの?高校生相手にそんな弱気で。・・・と、よそのチームだとつい辛辣な気持ちで見てしまいます。 後半41分、札大の選手交代がありそうです。でも準備しているのは十川くんじゃありませんでした。古川先生、イケズなのね。 札大は横山くんに代わって鈴木優貴くんが入ります。トガじゃない以上、他の誰でも同じこと。ほとんど関心ありません(←あからさま)。 残り少ない時間でなんとか同点ゴールをと念じていたのですが、後半43分、札大に追加点を決められてしまいました。 阿波加くんからナガコウに渡されたボールを、ナガコウは下がってというか、後ろ向きだからゴールに近い側で受けようとしたところ、前に飛び出してきた札大の選手にカットされ、途中出場の小島くんに決められてしまったのでした。そういえば小島くんって準決勝でもロスタイムに追加点を挙げていたわね。 ちょっとがっくりきたけど、まだ終わったわけではありません。 ロスタイムは2分と表示されました。 最後までがんばって狙って行こう!
後半45分、中川くんに代わって小野くんが入りました。 小野くんはそのまま中川くんのいた位置に入ります。 13山室伸之輔 27中原彰吾 31濱下賢 32小野能寛 15實盛大介 8西田謙太 6葛西大 3中山和弥 4工藤直人 20永井晃輔 30阿波加俊太 後半47分、ナガコウが右サイドからアーリークロスを入れました。チャンスの雰囲気! シンくんが頭ですらすつもりが?変な方向へいってしまいました。 結局そのままタイムアップになり、0-2で敗戦となりました。
終了です。 残念。お疲れさま。
整列して一礼します。
互いに挨拶をした後、札大の選手たちがコンサベンチに挨拶をしにやってきます。
コンサの選手たちも札大ベンチへ挨拶に向かうんだけど。泣いてますね。
札大がコンサベンチに挨拶
挨拶が終わると四方さんが進み出て、タカと握手をしていました。
四方さんとあんどぅが握手しているのだけど、こうやって改めて挨拶しているのはタカやあんどぅだけじゃありませんでした。 二瓶くんと清原くんがコンサのスタッフと親しげにしています。 どういう縁だろ?と不思議でした。この2人が練習参加に来ていたことがありましたっけ?(でも練習参加ならむしろトップチームのスタッフの方が親しいかな?)
勝利監督インタビューが始まっています。
会場では引き続き表彰式と閉会式が行われるので、ベンチに入っていなかった選手たちもみんな出てきました。
選手インタビューは、室蘭大谷高校出身の後藤裕樹くん。「1回戦に勝てば2回戦でコンサドーレとやれるので、ぜひ宮澤選手と対戦したい。」と意気込みを語っていました。裕樹くんと同期なのね。そして後藤くんも同じく裕樹(ひろき)という名前なのね。 1回戦の相手は強いでしょうけど、なんとか勝って2回戦でコンサと対戦できるといいね。(そしたら私もまたタカやあんどぅを見れるし。)
表彰式が始まります。
キャプテン大くんが前へ進み出て、北海道サッカー協会の会長が準優勝の賞状を読み上げます。
それを聞くコンサユースの選手たち
の続き
ベンチでも
賞状が授与されます。 パチパチパチ。おめでとう。 悔しいでしょうけど、でもりっぱな成績です。
そして札大キャプテンには優勝の賞状が。
たくさん贈られた優勝カップは、向かって左から、HFA杯、知事杯、NHK杯、共同通信社杯の順でした。 続いて行われたHFA会長の挨拶やNHKの挨拶では「ぜひ元日の決勝戦を目指して・・」と札大に天皇杯へのエールが贈られていましたけど、それってスタンドにたくさんいるコンササポにとっては微妙な意味になりますから・・(苦笑)。
表彰式と閉会式が終わり、選手たちは監督も一緒にスタンドに挨拶です。大きな拍手が贈られました。 選手たちは、表彰式が終わってからもまだ涙をぬぐっていましたね。泣いているのは3年生たちでしたので、見ていて私も胸が熱くなりました。 3年生にとってはこれがコンサユースで出る最後の試合になるかもしれません。もちろんまだ高円宮杯やJユースも残っていますから、選手たちは出場機会を掴むために練習に励むでしょうが、それでも出場機会が得られないままになる選手もいるかもしれません。3年生にとってはこの時期の大会はそういう意味を含むものです。ですからなおさら、1試合でも多く続けていきたかったでしょうし、終わった後にこれまでのことも思い返して涙がこみ上げるのだろうと思いました。 それに3年生だけじゃなく、このチームはよくまとまっていましたものね。夏の市民大会や新得フェスティバルで一緒の時間を過ごして培った絆もあるんだろうなあと思いました。このチームはこれで終わりですもの。名残惜しいことだろうと思います。 でも。 たとえこの試合がコンサユースとしての最後の試合になったとしても。 これであなたたちのサッカーが終わるわけじゃない。大学に行ったり、社会人チームに行ったりしてサッカーを続けるとき、きっと今日の悔しさや晴れがましさは今後のサッカー人生の糧になるよ。 たとえサッカーを続けなかったとしても、このときにみんなで力を合わせてひとつのことをやり遂げた経験や思い出は、今後の人生の宝物になるよ。 ・・・人生経験を重ねた(?)おばさんは、そんなことを思いながら泣き暮れる選手たちを見つめていたのでした。ぐすん。 そして、泣いているチームメイトの側に立ってそっと頭に手を置いている康介の姿や、ぐいぐいと乱暴に頭を抱きかかえている修平の姿にもジーンとしました。「康介、ああしているとどうみても同じ年には見えないね。」と言ったのは私じゃありませんからね。←!!
2010年08月30日
すいません、今日はお休みで家でゆっくりしているのですが、愛媛戦の録画はまだ見ていません(汗)。 ヒロのゴールシーンだけ何回も繰り返して見ました(笑)。 純貴が出場した後の時間帯も後で先に見よう(←日本語が変?)と思っています。 試合を見てから後でテレビ観戦記を書くかどうか定かじゃないので(爆)、今のうちに書きたいことだけを先に。
ひとみさんも書いてらしたけれど、昨夜帰宅してTwitterを見ていたら、コールリーダーが現地での様子を伝えてくれていました。 試合中、途中交代になったヒロがバックスタンド側からピッチの外に出て、ピッチの周りをぐるっと回ってベンチへ戻る途中で、アウェイゴール裏まで来て「最後まで応援お願いします。」と言って謝りながら引き上げていったそうです。 試合後のコメント(チャオコン)でもヒロは、「(前略)遠い愛媛まで来てくださったサポーターのみなさんのためにも、これ以上不甲斐ない試合は見せたくありません。(後略)」と言っているので、ヒロがサポーターが応援してくれていることに感謝し、サポーターのためにもがんばろうと強く思っていることは伝わってくるのですが、それにしても私には、コールリーダーが伝えてくれたヒロの行動は意外というか感激でした。 ヒロは、U-15もU-18も含めてユースのころ、ピッチ上ではどんなに派手な活躍をしても、ピッチの外ではシャイで引っ込み思案な雰囲気を漂わせていました。試合後に選手たちがサポーターのところへ挨拶に来てくれるときも、明るくひょうきんに踊ったりするチームメイトの横で、にこにこしながらじっと立っているだけだったり。試合会場で選手とすれ違ったりするとき、人懐っこく「こんにちは~!」と向こうから声をかけてくれる選手もいますが、ヒロはじっと目を伏せてすれ違うような、そんなシャイな子でした。 こちらから話しかけると大人びた感じで礼儀正しくしっかりと答えてくれるんですけどね(笑)。 私は、応援したい気持ちはあっても自分で率先して声を出してコールをする、とかできないタイプなので(みんなで一緒にやるならできますけど)、ユースの試合を見に行って、他に応援するサポもおらず、ただじっと試合を見ているだけになるようなとき「いくら心の中で応援していても、声に出して形にして気持ちを伝えないと、選手たちの勇気を後押しするような応援にはならないのではないか」と自問自答したりします。だから、勇気をもって気持ちを直接伝えに行くことの難しさはよくわかります。(これでもおばちゃんになってずいぶん図々しくなりましたけど。笑。) だから、あのヒロが、ひとりでゴール裏に近寄っていって気持ちを言葉に出して伝えるなんて、どんなに勇気が要ったろうか・・と胸が熱くなりました。 そしてそれでもなお伝えたいと思うほどの悲壮な決意があったんだろうなとも思いました。 「このままでは応援をしてもらえなくなるかも」という危機感を感じたのでしょうか? 遠くまでわざわざ来てもらっているという感謝の念が形を変えてああいう言葉になったのでしょうか。 ヒロの真意は、様子を伝え聞いただけの私には分かるべくもありませんが、いずれにしても、こうやって「相手に伝える」ための行動は大事なんだなあと改めて思いました。 だってヒロのこの行動は、心の中でいくら同じように思っていたとしても、試合後のコメントで「遠くまで来ていただいたのに勝てなくて悔しいです。これからもがんばりますので応援よろしくお願いいたします。」(←定型文例)と言われるだけよりずっとずっと強くサポーターの心に響きますもんね。 こうやって一歩踏み出す勇気を見せてくれたヒロに感謝するとともに、他の選手たちにも、どうか一歩踏み出す勇気を見せてもらいたいと思いました。 サポーターとの関係でも、ピッチでのプレーでも(←まだ録画を見ていないくせに)。
2010年08月29日
2010/08/28(土)10:30 @厚別公園競技場 第28回平成22年度知事杯全道サッカー選手権大会 準決勝第1試合 コンサドーレ札幌U-18 4-2(1-0、3-2) 六花亭マルセイズFC (45分×2) 得点者:大野景祐(前半21分)、OG(札・後半19分)、川村賢吾(六・後半21分)、三浦祐輔(六・後半25分)、葛西大(後半33分)、中山和弥(後半41分) コンサの警告等:なし 天皇杯の北海道代表チームを決める知事杯。今日はいよいよ準決勝です。 私も予定どおり厚別に参りました。スタンドには天皇杯のポスターと並べて、来週から始まる高円宮杯(U-18)のポスターが貼られていました。 知事杯の大会パンフレット(メインスタンド1階の大会運営本部で売られています。\500です。)にも高円宮杯のチラシがはさんであります。 せっかくの札幌開催ですものね。盛り上がるといいなあ。
バックスタンド中央のポールにはずらりと旗が並んでいます。 真ん中に日本サッカー協会の旗。 向かって左手には共同通信社と道新の旗。右手にはNHKとフェアプレーフラッグです。 道新さん、主催者に名を連ねているくらいですもの、きっと大きな記事を書いてくださるんですよね?ね?(←期待ワクワク)
バックスタンド正面には大会幕が張られています。
ピッチでは選手たちがアップしていました。 フィールドプレイヤーが14名。
そのほかにGKの阿波加くんと
今岡くんの姿が見えます。 この16名がベンチ入りのメンバーですね、きっと。 ピッチの中や周囲には、練習着やユニじゃなく、チームのポロシャツやハーフパンツ姿であたりをうろうろしている選手もいます。(輪になってアップ中の選手の手前に見える白いシャツの2人もそうですw) うろうろしているんじゃなくて、ピッチにマーカーを並べたり、水ボトルや用具などを運んだり、試合に出る選手たちのためにチームのお手伝いをしているのでした。でもそんなふうに甲斐甲斐しく働いていても、修平や康介や陽輔などはどことなく態度が大きいように見えてしまうのはどうしてだろう(笑)。
無料試合ですけど、電光掲示板も使われるようです。 コンサユースはアウェイ側ですね。
こちらがコンサユースのベンチ
そしてこちらが六花亭のベンチです。 アップしている選手の顔ぶれを見て、やっぱりこれまでの準々決勝と同じメンバーで臨むんだなと確認したら、私の次のチェックポイントは六花亭マルセイズFCの選手たちです。 話には聞いていましたけれど、コンサユース出身の三浦祐輔、川村賢吾、小田桐博明の3人がちゃんといました。しかも3人ともスタメンです。 祐輔は謙伍と同じ学年だからユースを卒団してもう6年目。オダとカワケンは征也や大伍と同じ学年だから卒団5年目。けっこう時間が経っているのに風貌や雰囲気はまったく変わっていません。こりゃ四方田監督や深川コーチも懐かしくてたまらないだろうなあと見ながらにやにやしてしまいました。
拓馬と奈良くんがボトルの詰まったバッグを運んでピッチの各所にボトルを置いてまわっています。
と思ったら、拓馬の指先に止まったトンボで遊んでいるようです(笑)。 トンボが飛ぶなんて、もう秋ですねえ。 でもね、空気は爽やかで時折吹く風は涼しいですけれど、日差しはけっこう強くて暑いです。厚別のメインスタンドは日陰かと思っていたら、午前中はそうでもないんですね。 じりじり照りつける日差しに日焼け対策を施しながらの観戦体勢です。 さ、そろそろ始まります。
まずはフェアプレーフラッグが入場して
続いて、審判団と選手が入場します。 先頭でキャプテンマークをつけているのは大くんです。 六花亭は、オダが3番、カワケンが12番をつけています。
選手入場の続き。 祐輔は背番号22が隠れてしまっていますけど、5と16の間の人です。
ピッチに入場して、それから横に一列に整列します。
スタンドに手を挙げて挨拶するオダ。 友達とかも来ているんでしょうね。 カワケンもなんだか嬉しそう。
祐輔もいたいた。 で、この六花亭マルセイズのユニなんですが。 胸にマルセイバターサンドがついているじゃありませんか。
胸部分のアップ(モデル:カワケン) 細かいところまで、まんまマルセイバターサンドです。
整列して一礼したあと、互いに握手をして挨拶をします。
それからスタメンの記念写真。 みんないい顔してますねえ。
六花亭も写真撮影です。
と思ったら、コンサはベンチの控え選手も一緒になって え?何なに?何を待ってるの?
もう一度改めてベンチ入りメンバー全員での写真撮影をするようです。
そしてそれが終わると栗山さん(トレーナー)が歩み出て違うカメラで撮影・・・と思ったら。
携帯での撮影でした。 まさしく内輪のプライベート用撮影ですね(笑)。 しかもくまちゃんの観察によると、あれは四方さんの携帯じゃないかというのですが、果たしてそうなんでしょうか(笑)。 チーム全体でこの機会を楽しみ、貴重な経験にしようと思っている感じが伝わってきて、この段階ですでにかなり楽しくなりました。
双方のキャプテンが審判団のところへ行って、コイントスです。 六花亭のキャプテンは、15番の高田元樹という道都大学出身の選手でした。
六花亭の円陣
コンサユースの前半開始時の円陣
さ、行くぞ!!
コンサのキックオフで前半スタートです。 <コンサユース・前半のメンバー> 13山室伸之輔 12大野景祐 23中川雄貴 19津川暢彰 8西田謙太 15實盛大介 6葛西大(C) 3中山和弥 4工藤直人 20永井晃輔 30阿波加俊太 (控え) GK21今岡亮介、27中原彰吾、28永坂勇人、31濱下賢、32小野能寛 (交代) 後半40分 津川暢彰 → 中原彰吾 後半43分 中川雄貴 → 永坂勇人 後半47分 大野景祐 → 小野能寛 <六花亭マルセイズ・前半開始時のメンバー> 22三浦祐輔 18清原和也 12川村賢吾 16大津陽介 15高田元樹(C) 2立澤匠 5大竹航 7谷口直樹 6太田明久 3小田桐博明 20西森慎吾 (六花亭の布陣はちょっと自信ありません。前線の3人は流動的でした。カワケンはちょっと下がり目のトップ下なのかな?と思う時間も多かったです。) 立ち上がりは五分五分でした。 コンサは丁寧につないで組み立てようとしてシュートまで行く前にボールを失ったり、でもそれをまた奪い返して再度組み立てをトライして・・という感じ。六花亭は前線でのカワケンのポストが効いています。・・と思うのはやっぱりひいき目なのかしら? 前半8分、ニシケンのシュートは枠のずっと右でしたけど、コンサにとってはこれがファーストシュートだったかな? 前半10分、カワケンが右サイドから抜け出てシュートを打ちますがサイドネットです。 前半11分、左SHの位置にいるナカが私たちの目の前で変態技を披露してくれます。変態なつっかけで相手ボールを奪取し、前を向くと足にボールがまとわりつくような変態ドリブルで相手を難なく突破、ナカ→シン→ナカ、みたいなワンツーも駆使して前へ前へと進みます。 いいねー。これが彼の良さだよねー。見ているだけで楽しいプレーです。 前半12分、ニシケンが右サイドのノブの前のスペースへ、大きな「走れ~~!!」のボール。ノブくんはがんばって走りましたけど、あと少しというところでゴールラインを割ってしまいました。惜しい。あと少しでした。 前半13分あたりになると、どっちが優勢ともいえないけれど、コンサの方がやりたいことが形になって見えているかなと思います。 そしてこの暑い日差しは、きっと後半になるとユースくんたちに有利かなとヨコシマな考えも浮かびます。ほら社会人チームはどうしても練習時間が短くて、ユースの若者と比べると持久力にはハンディがあるでしょ?
(なんとなく前半のワンシーン。本文とは関係ありません。)
前半17分、六花亭の左CK。蹴るのはカワケンです。 カワケンはユースにいたころは(他にセットプレーキッカーがたくさんいたこともあって)セットプレーを蹴るイメージはありませんでしたが、岩教大に行ってから割とセットプレーを蹴るようになったそうですね。 六花亭のCKから逆にコンサのカウンターチャンスになりかけましたが、途中で止められて終わりました。 前半18分、再び六花亭の左CK。これもカワケンが蹴りましたが、阿波加くんがジャンプして手を伸ばし、直接キャッチしました。 GKがパンチングじゃなくてキャッチするのは久しぶりに見たような気がするのは気のせいでしょうか。ここでGKがキャッチしてくれるのは大きいですよね。 すると前半21分、ナカが変態技でボールをキープ、相手に詰められても余裕で失わず、左前方へスルーパスを出します。それにシンが反応してゴール左側からシュートのチャンスを窺いました。シンは角度のないところからゴール前にマイナス気味の横パスを出し、それを景祐が押し込んで、先制点になりました。(1-0)
景祐ゴール!
みんなで集まって大喜び
抱きついて、なでなで 前半24分、CBの和弥くんがボールを持つと、いったんボールを預けて駆け上がり、ワンツーで受けてぐいぐい前へ進みます。そして左前方のシンへパス。ゴールの匂いのするいい形になりかけましたが、ゴールが決まるところまではいきませんでした。 前半27分、コンサのFK。ボールのそばに立っているのはナカとニシケンです。ニシケンの蹴ったボールはまっすぐゴールを襲い、スタンドが「おおおおおーー」とどよめきましたが、GKがパンチして逃れました。 前半28分、ナガコウのクロスがチャンスの匂いのする軌道を描き、それをファーから中川くんがボレーシュートで狙いますが、惜しくもクロスバーに下から当たってはね返されてしまいました。惜しい~~。 このころになると、試合はすっかりコンサペースです。ユースくんたちがほぼボールを支配して、惜しい、かっこいいチャンスを量産しています。このあたりでもう1点決まるとさらに押せ押せになるだろうなあと思います。 前半29分、コンサのFK。やっぱりボールのそばにはナカとニシケン。ニシケンが蹴ったボールは壁に当たりました。 前半33分あたり、シンと景祐の旭川U-15出身コンビの2トップはおもしろかったですね。息が合っているし。ただチャンスの匂いはするんですが、なかなか決定的はシュートまでは持ち込めないんですよね。 前半35分、シンのシュートはゴール枠の左に逸れる。惜しい。 前半36分、ナカがまたもや変態ぶりをいかんなく発揮。ペナルティエリア内でボールを足元にすとんと収めます。ゴールに近い位置で彼がボールを持つと相手は嫌なのはよくわかります。だって寄せてもボールを奪えないし、細かく動くからどこでボールを放すのか(シュートとかパスとか)相手にはわかりにくいんだもの。それで、中川くんの足元のボールを強引に奪いにいった六花亭GKがナカを後ろから倒す結果になり、審判はPKを宣告しました。
PKを蹴るのはニシケンのようです。 PKを奪取した本人であるナカはその後ろにいます。
ちょっと長めの助走をとってニシケンが蹴ったボールは
ああっ。 バーに阻まれてしまいました。 コンサの追加点ならずです。残念。 前半37分、中盤でドリブルして前へ行こうとしたところをボールコントロールをミスり?ボールを失って、そこからカワケンにシュートを打たれるシーンがありました。ひやりとしましたが、バーの上で助かりました。 そしてもう何度目かの中川くんの変態ぶりを愛でるタイム。タッチライン際の攻防でも相手に詰めてこられたときの対応でも、ボールが足に吸い付いているので、ラインを割ったりボールを失ったりする気が全然しないのが頼もしい限りです。 前半41分、阿波加くんが飛び出してパンチしようとしたのを触れず、ぽーんと頭でループ気味に押し込まれそうになりましたが、これは枠の外へ弾んだし、そもそも相手のファウルだったらしいです。 前半43分、景祐が少し下がり目の位置で後ろからのボールを頭でコントロールし、足元に落としてそのままドリブルで前へ突進します。シュートまでいきましたが相手GKがファインセーブでクリアして左CKになりました。 前半44分、左CKはニシケンが蹴ります。クリアされてもう一度左CK。 ロスタイムに入った後の前半46分にも、ナカ→シン(ヒールパス)→景祐とつないで景祐がシュート、相手GKのパンチで左CKになるシーンがありました。 1、2回ヒヤッとする場面はあったものの、前半15分過ぎからはおおむねコンサのペースで前半46分に前半終了となりました。1-0でリードです。
後半開始時の円陣
六花亭のキックオフで前半スタートです。 コンサの選手交代はありませんでした。 前半と同じフォーメーションで始まります。 後半2分、六花亭の右CK。これも蹴るのはカワケンです。右も左もカワケンが蹴るのね。 後半5分、ナカが相手選手の持っているボールをつっかけて奪い、途中で取られるも、こぼれたのがちょうどシンにつながってラッキーな形になり、チャンスでシンはシュートを狙いますが打ち切れません。クリアされたところをノブがミドルからシュートしましたが、枠の外でした。 後半6分、六花亭が中盤での祐輔のチェックからチャンスを作ります。右からのクロスを18番くんがヘディングシュートし、ひやりとしますが枠の外でした。 後半7分の右サイドノブからのスルーパスをニシケンが受けてファーへアーリークロス。いい狙いでしたが誰も合わせられないまま通り抜けていってしまいました。 後半11分、左CKをニシケンが蹴ります。ナカがピタッとボールをコントロールしてシュートしますがCKになります。ショートコーナーでニシケンが再びボールを受けてあげたクロスに和弥くんがフリーで頭でいきましたが枠の上でした。 後半14分のシンくんのオフサイドギリギリからの飛び出しもビッグチャンスになりました。ノブくんがフリーでシュートしましたが、枠の右へ転がります。もったいない~。 後半16分、景祐が右サイドからゴールライン際を回って粘って中へ切り込んでいき、ボールをゴール正面に送りました。それをゴール前で受けたのはシンくん。シンくんはペナルティエリア内でくるりときれいにターンをして、ここぞ!というタイミングでシュートしたのですが、これも枠の外。ああああ、残念。 いろんなチャンスの形は次々に作っており、あとは決めるだけなのですが、それがなかなか決まりません。 後半18分、景祐が相手DFにつっかけていき、こぼしたボールを拾って前を向いてループシュートでゴールを狙いましたが枠にいきませんでした。 コンサが攻勢ではあるんだけど、でもリードは1点なんだよなあ。チャンスはたくさんあるんだから追加点欲しいよなあ(こんなにはずし続けているとマズいよなあ)と思っていたところだったんですが。 後半19分、相手GKの前のスペースあたりへ落ちるサイドからのクロスにシンくんが飛び込んでいったところで、相手GKとDFがごちゃっとした感じになってボールがDFにあたったのかな。そのままボールがゴールに飛び込んでいきました。シンくんがボールを追って体ごとゴールに押し込んでいきましたけれど、シンくんが触れたときにはもうゴールラインを越えたあとでした。 あれ?今のってオウンゴールになる? でもシンくんのゴールで言ってあげたいような・・。と半笑いで喜んでいたら、会場のアナウンスはやはりオウンゴールの発表でした。 というわけで、オウンゴールでコンサに追加点です。(2-0) ほー、2点差になればこれでほぼ安心かな・・と思ったのもつかの間。 後半21分、コンサのペナルティエリアの少し手前右側寄りで、六花亭のFKになりました。蹴るのはカワケンのようです。 さっきからCKを左右とも蹴っていたしなあ、このチームのセットプレーキッカーはすっかりカワケンなんだなあと感心して見ていたら、あら、それどころじゃありませんでした。カワケンの蹴った速いボールはぐいーっとゴールへ向かい、そのままゴールネットを揺らしました。(2-1) あ、あら・・(汗)。カワケンいつの間にあんな凄いボールを・・。 さっき2点目を決めておいてよかったなあと思う展開で、1点を返されてしまいました。残念ではありますが、まだリードは保ってますし、決めたのはカワケンだし。元をたどればユースのゴールですから(←意味不明)。 これで大きく形勢が変わったわけでもないのですが、サッカーって怖いですね。勢いとか流れとかあるんだなという感じで。 後半25分、六花亭の右サイド寄りの中盤で祐輔が対応する大くんを振り切るようにしてゴールに向かっています。「大くんがんばれ!」と思うまもなく、祐輔はゴールまでまだ距離のあるところから意外にもいきなりシュートを打ちました。打ってくると思わず阿波加くんも反応できなかったのか、祐輔のシュートはきれいな弧を描いてきれいにゴールにおさまりました。これはあっぱれなきれいなゴールだったわあ。(2-2) それにしても、祐輔はユースのころから決定力抜群のFWでしたけど、何もそれをここで発揮しなくても・・と恨めしく言いたくなるような感じであっという間に2点差を追いつかれてしまいました。「ま、これもユースのゴールだけど?」って強がってみても、気持ちはドキドキ。 「こうなるとオダのゴールだけはなんとしても阻止しないとね!」と言ったりして。いくら「実質的にはユースのゴール」でもオダにまで決められちゃうと逆転されちゃうということだもの。それは絶対に困る。 やー、ほんとにオダはやっぱり私の知ってるとおりのオダでした。豊富な運動量で右サイドを動き回り、相手ボールを奪い取っては前へ行ったりぎゅいーんというクロスを上げたり。ユースのころあんなに頼もしかった右SBだったということは、相手チームにいるとこわーい選手だということです。シンくんvsオダの攻防とか、オダが怖くてドキドキして手に汗握る心地でしたもん。ま、そんなオダに局面で競り勝つと嬉しさもひときわなんですけどね。 後半28分、ジツくんからノブにパス、ノブが前へ出したスルーパスに合わせてシンくんが滑り込んでボールに足を伸ばし合わせますがボールは右のサイドネットで残念。 後半29分、ノブのシュートはGKがパンチング、それをシンが頭でゴールに押し込もうとしますが、これも枠の外へ。 すると後半32分、攻め込まれてかなりピンチな展開になりました。シュートまで持ち込まれ、そのシュートがバーを叩いてはね返ります。ふうぅぅ。そのはね返りをすかさず六花亭の選手が拾ってフリーでシュートしますが、これはクロスバーを越えていきました。 いやあ助かりました。もしここで決められていたらその後の展開がどうなっていたかわかりません。 で、ピンチの後にはチャンスありということなのか、後半33分、大くんがハーフウェイラインを少し越えたあたりのピッチ中央で、放り込まれたボールを足先でぴたり!とトラップしました。まずこれが「おっ!」と声を出してしまうほどたいそう上手かった。そして大くんはそのまま2、3歩前進し、「え?どうするの?」と思うような(というか思ったw)距離からゴールを狙ってシュートを打ちました。あんまり決まると思わなかったんですが(失礼)、ボールを目で追っていくと、そのまますっぽりゴールネットに飛び込んでいきました。えーーー?!決まったぁーー!(3-2)
勝ち越しゴールを決めて喜ぶ大くん(写真右下隅)
シンくんがその上に覆い被さり、次々とみんなが
次々と折り重なって祝福します。
いったい何人が重なっていたことやら(笑) 後半35分、ペナルティエリアのすぐ前で和弥くんがファウルをとられ、六花亭のFKになりました。ボールのそばに立つのがカワケンと2番(だったかな?) もしかしてさっきの再来?とドキドキしましたが、カワケンじゃない方が蹴ったボールは壁にあたり、ピンチにはなりませんでした。よかったよかった。 後半39分、ナガコウが倒されて痛みます。ナガコウさっきも相手の手が目のあたりに当たって痛そうなシーンがあったのに。「うちの選手に何すんのよっ(プンプン)」と思いつつ(何ってサッカーですけど)、がんばれナガコウ。 後半も半分を過ぎるころから、コンサは足が止まりがちになってきた?と感じるシーンもあって、こんなに暑いし、そろそろ選手交代があってもいいんじゃない?と時々コンサベンチを見ていたのですが、トモさんはじっとピッチを見ていて動く気配がありませんでした。 「トモさん、今日は自分が監督だということ忘れてるじゃない?」「思わず試合に見入ってるんじゃない?」とか私たちは好き勝手なことを言って遊んでいたのですが、ここにきていよいよ選手交代があるようです。アップしている選手の中から彰吾が呼ばれました。
後半40分、ノブくんに代わって彰吾が入ります。彰吾とシンの2トップで、景祐が右サイドに下がりました。 そして後半40分、さっそく代わったばかりの彰吾がボールに絡み、彰吾からナカへとボールがわたり、ナカのスルーパスに対してシンは押し込むだけ!っていうチャンスが生まれます。でも決められないんだな、これが。相手GKの反応を褒めるべきかもしれませんが。 相手GKが触ってゴールラインを出たので、コンサのCKになりました。 後半41分、その左CKをニシケンが蹴ると、和弥くんが打点の高いヘッドでニアできれいに合わせて、ゴールになりました。(4-2) お手本のようなすごくきれいなヘディングシュートでした。
ゴールを決め、両手を大きく広げて喜ぶ和弥くん。
シンが和弥くんの背中に飛びつきます。
その前へ駆けだして喜ぶニシケンの喜びようも目立っています
もう、なんかわかんないポーズで喜んでいるし(笑)。 ニシケンってベンチのサブメンバーでいるときも、味方のゴールが決まるとピッチ脇でひときわ大きなアクションで大喜びし、その姿を見ているとこっちまで幸せになるほどなんですが、ピッチの上での喜びようはさらにその上をいっていて。 ゴールが決まるとこうやってみんなで大喜びできるっていいですよね。 チームのまとまりを感じます。 この時間帯に2点差になれば、これでほぼ大丈夫かなと思ったところで。
ベンチで永坂くんが交代の準備をしているの見て、永坂くんって主としてCBだろうから、ゴールを決めた和弥くんを「お疲れさま交代」にして永坂くんに経験を積ませるのだろうと思ったら違いました。 後半43分、ナカに代わって永坂くんが入ります。 大くんが一枚前に出て、永坂くんは左SBに入るようです。 27中原彰吾 13山室伸之輔 6葛西大 12大野景祐 8西田謙太 15實盛大介 28永坂勇人 3中山和弥 4工藤直人 20永井晃輔 30阿波加俊太 ロスタイムは3分と掲示されました。 さあ、これで残り時間をしっかり締めようと思ったら。 後半45分、景祐がなんだか足を痛めたようで倒れています。 担架で運び出される事態になりました。攣っただけならいいんですがどうでしょう。ちょっと心配です。
後半47分、景祐に代わって小野くんが入ることになりました。 小野くんはそのまま景祐のいた右SHに入りました。 でもそこから何プレーもしないうちに、ほどなく長い笛。 後半48分、コンサが4-2とリードしたまま試合終了となりました。
終了~。
よかったよかった。
わーい。
整列
パチパチパチ~!
お疲れさまでした。
六花亭ベンチに挨拶をします。
六花亭の選手たちもコンサベンチに挨拶
一礼した後、四方さんが前へ進み出て、オダと握手~。
続いてカワケンとも握手。 がんばれよとか話しているのかな。
列の前の方にいた祐輔も戻ってきて握手。 教え子が各地に散らばって北海道のサッカーシーンを盛り上げているのって四方さんも嬉しいでしょうね。 見つめる私たちももちろんニコニコな光景です。
選手たちはそばまできてスタンドの観客にも挨拶をしてくれました。 おめでとう~!
スタンドの端には声出し応援をしてくれているサポもいたのですが
そのサポにも挨拶 明日もがんばってね~。 先日のJユースの試合と見比べていただければ分かりますが、今回知事杯を戦っているメンバーはふだんユースの公式戦での出番が少ないいわゆる”Bチーム”の選手たちです。コンサユースにとって知事杯の初戦となった2回戦Astroboyz戦のときは、ベンチにレギュラーの貴之と拓馬と奈良くんがいて、後半からは彼らも出てきてその勢いを借りて勝利を収めた風味でもありました。でも3回戦以降はレギュラーメンバーはベンチ入りせず、こうして自分たちの力だけで戦い、勝ち上がっています。 パスやトラップなど個々のプレーの精度や攻防での力強さなどについては、レギュラーメンバーと比べると安定感に欠けるところがあるのは否めないのですが、でもミスがあってもみんなでカバーして、またそこから前へつなげていっていて、サッカーの素敵さってこういうところにあるよなあと見ていて思います。 また、今年の3年生は去年あたりから出場機会に恵まれない選手が多くて、Bチームに3年生の多いことがなんだか心痛むことでもあったのですが、こうして日の当たる舞台でサッカーをやる機会ができてほんとによかったなあとしみじみ嬉しく思います。「機会ができて」じゃないですね、彼らが自分の手で(足で?)掴んだ機会ですね。 だって知事杯の決勝まで進んで、全道に勇姿が生中継されちゃうなんて、これまでどの代のユースくんたちも成し遂げられなかった快挙ですよ!
これまで決勝戦に一番近づいたのは2008年の準決勝かしら。あのときは道都大学と延長戦の末、いったんはリードしながら逆転されて負けたのでした。準決勝は当時のベストメンバーで戦っていましたね。ついでにいえばその死闘の疲れか、翌日あった宮の沢でのJユース水戸戦はぐだぐだでした(笑)。
ここまできたら明日の決勝戦はもちろん、天皇杯も行けるところまで突っ走っちゃってください! ああ楽しみだわ~。
続いて第2試合は札幌大学vs北海学園大学です。 2010/08/28(日)13:00 @厚別公園競技場 第28回平成22年度知事杯全道サッカー選手権大会 準決勝第2試合 札幌大学サッカー部 3-0(2-0、1-0) 北海学園大学体育会サッカー部 (45分×2) 得点者:谷田祐輔(前半4分)、金田拓也(前半27分)、小島徹士(後半ロスタイム) 第2試合も見ていこうと思ったのは、明日のコンサユースの対戦相手の偵察・・ではなくて、札大にもコンサユースOBがいるので彼らの姿を見るためです。 メンバーに入っていたのは4年生の安藤謙祐くん(5番)と1年生の福永貴弘くん(17番)でした。選手入場
握手
北海学園大のスタメン写真
札大のスタメン写真。 あんどぅは写真下段の左端、タカは下段の右から2番目です。 いやあ、2人とも惚れ惚れとするかっこよさだこと(爆)。 ユースOBくんたちの姿を眺めていればいいので試合観戦自体はすこぶるまったりモード(←よく見ていないとも言う)です。 CKは右からのはタカが、左からのはあんどぅが蹴るので、それを眺めているだけでもにまにまでした。 とりあえず札大のスタメンはこんな感じでした。 <前半開始時の札大> 9金田拓也 11後藤裕樹 10西村啓 6横山雄二 17福永貴弘 15関口雄与 7清原圭介 4谷田祐輔 3三上哲郎 5安藤謙祐 1二瓶考太郎 得点は前半4分にタカの蹴った右CKがクリアされたのを4谷田くんが押し込んだもの。(1-0)
(札大の先制点) そして前半27分に札大がきれいにパスをつないできれいにチャンスを作り、9金田くんがきれいに決めたもの。(2-0) その後はまったりした展開が続いたのですが、後半のロスタイムもそろそろ終わるという終了間際に途中出場の29小島くんが低い弾道のヘディングゴールを決めてダメを押しました。(3-0) 全体に札大が北海学園を上回っている試合展開でしたから、まあ順当な結果だなという感じでした。
札大の指揮をとるのは古川先生。 スタンドにはイケもいたそうなんですが、私は見かけませんでした。
お疲れさまでした。 明日はよろしくお願いいたします。
ユースOBといえば、今年卒団したOBの安田翔くんも見に来ていてみんなと談笑していました。 3日くらい前に札幌に帰ってきてこの先しばらくこっちにいるというので、「まだ夏休みなの?」と聞くと「まだまだまだまだ。」ということでした。 いいわねえ、大学生は(笑)。
翌日の決勝戦のようすは→こちら
2010年08月27日
2010/08/22(日) 14:00 @札幌ドームサブグラウンド Jユースカップ2010 グループC コンサU-18 2-0(1-0、1-0) 川崎U-18 (45分×2) 得点者:神田夢実(前半25分)、荒野拓馬(後半33分) コンサの警告等:堀米悠斗(黄)
大会日程エントリは→こちら 大会公式サイトは→こちら 今年もJユースカップが始まりました。 Jユースカップは、全国のJリーグの下部組織を8グループに分けてグループリーグを行い、各グループの上位2チーム(と予選を勝ち抜いた街クラブ)が決勝トーナメントに進みます。 今年はCグループのコンサと川崎のこの試合が他のグループに先駆けての開幕戦となりました。この先、高円宮杯(U-18)や国体期間の中断期間を挟んで、グループリーグが11/23まで、決勝トーナメントは12/26(日)まで続く長丁場の大会です。試合開始1時間ちょっと前ころドームサブグラの土手に着いたら、選手たちがまもなくアップを始めました。 ふーんなるほど。この16人がベンチ入りするFPかなと思いつつ眺めます。
フロンターレはサポーターなのかな、選手のご家族なのかな。 応援団が来ていました。試合が始まるとコールをしていましたから、きっとサポーターなのでしょう。 フラッグを振っているほかに、大きなダンマクをピッチ脇の土手に張っています。(写真左下の土手に白っぽく写っているのがダンマクです。) ピッチでのアップに入る前に、選手とスタッフがサポの前に並んで挨拶をしていました。
ユースヲタにとってホームゲームの楽しみは、ベンチ入りメンバー以外の選手も姿を見ることができることです。 試合運営のお手伝いをしている姿を見ながら、あら背が伸びたんじゃない?とか、大人っぽい顔つきになったなとか、怪我をしちゃったのか早く治るといいねなどと思いながら、試合で見れる日を楽しみに思います。 ボールボーイを担当するのは主として1、2年生たち。 どこの持ち場を担当するかを決めているようです。 やっぱり場所によって損得があるのでしょうか(笑)。
こちらは担架隊。 出動する機会さえなければ、ボールボーイより楽な役目なのかな。
怪我人くんはビデオ係です。 会場が宮の沢ですと、この他に、バックスタンド上の得点板の数字ボードを担当する得点板係もいるんですけどね。
そしてベンチメンバーとスタッフは全員で円陣を組んで。
川崎も円陣を組んでいます。
そろそろ始まります。 怪我をしてしばらくリハビリ生活を送っていた陽輔がスタメンに復帰しています。治ったのね。よかったよかった。 キャプテンマークを巻いています。
選手入場後、まずは一列に整列して両側のスタンド(というか土手)に向かって一礼。
それから互いに握手をして挨拶をします。
そしてキャプテンはコイントスへ・・・と思ったら、何やら待たされていますよ。
川崎はスタメンの写真を撮っていたのでした。 チームの広報が帯同しているのでしょうか。 もしかしてオフィシャルサイトに遠征の写真が載ったりするのでしょうか。 うちの場合は、財前さんがいなくなってコーチがトモさんひとりになってからは、遠征を引率(?)するのは監督・GKコーチ・トレーナーの3人だけ。広報やマネージャーが帯同することなんてないよなあと、ついついお金持ちクラブを羨ましく思っちゃいました。いけない、いけない。
というわけで、ようやくコイントスに入ります。
前半開始時の円陣
川崎の円陣
川崎のキックオフで前半スタートです。 <前半のメンバー> 9三上陽輔 7菅原康介 25神田夢実 11近藤勝成 26深井一希 10荒野拓馬 24堀米悠斗 5奈良竜樹 2小山内貴哉 14前貴之 1松原修平 (控え) 30GK阿波加俊太、3中山和弥、6葛西大、18榊翔太、20永井晃輔、22山下泰明、23中川雄貴 (交代) 後半23分 25神田夢実、7菅原康介 → 18榊翔太、20永井晃輔 後半41分 24堀米悠斗 → 6葛西大 後半49分 9三上陽輔 → 3中山和弥 立ち上がり、うちのチームはなんだかぼんやりしているように感じました。ボールが行ったり来たりして双方まずは様子見という感じではありますが、川崎の選手たちがキビキビと動いてプレスをかけてくるのに対して、うちの選手たちは動き出しが遅いようなのんびりした感じに見えてしまいます。 あらあ、なんだかピリッとしないなあ、大丈夫?とちょっと不安になりました。 その中でひとり元気だったのは陽輔。まるでサッカーができるのが、試合に出れるのが、嬉しくてたまらない!という様相で、追いつけなさそうなボールもダーーッと駆け寄って追っていきます。ふだんなら「翔太走れ~~!」って翔太が担当するような「走り回る」役を、陽輔が嬉々としてやっていました。よかったねえ、復帰できて。見ている方が嬉しくなります。でも無理しないで、とも思ったりして。 前半7分、コンサのCK。蹴るのは夢実です。 前半8分、コンサのピンチ。最終ラインの貴哉くんが突破されそうになり、修平がなんとかボールをキャッチして難を逃れました。ふぅ~。 選手たちにとってはちょっと暑いのかしら?と気になります。 新千歳空港に降りたときから「あら、案外暑いじゃん」と「でもやっぱり涼しいかも」が自分でも行ったり来たりする感覚で、ドームサブグラに着いたときも「涼しくはないけど・・・暑い!わけじゃないな」となんとも中途半端な感じでした。ギラギラ照りつける暑さとは違うけど、じっとりうっすら汗ばむ暑さではあるかもしれません。 関東で暑さに慣れている川崎と比べて、コンサにとってこのコンディションがハンディにならなきゃいいけどと思います。もっともJユースの試合はどこも当日移動がほとんどだから、コンサとの試合の場合基本的には飛行機移動のあるアウェイチームがかなり不利ではあるんですけど(逆も同様)。 前半10分、陽輔が前線で頭で落とし、それを康介が追って拾ってシュートを狙うシーンがありました。対応した相手DFへのファウルになってしまってシュートまでいけなかったんですけど。 前半11分、うーんやっぱりなんだか動きが遅い・・・と唸ってしまいます。陽輔ががんばってボールをキープし、左前のあたりにいた康介へパス、康介はそれを受けて前のスペースへ走り出し、中へクロス。 ドームサブグラの土手はピッチのすぐ脇なので、試合中に選手たちが呼び交わしている声がよく聞こえます。コンサだけじゃなく、もちろん相手選手も。相手にもうちの選手と同じ名前やよく似た名前の選手がいるときには、あ、○○番は△△なんだ~~とかそれも含めて楽しんでしまいます。今回川崎の選手の中で私たちの目を一番惹いたのは、18番くんでした。「あきら」と呼ばれるその選手は、中盤で運動量豊富によく動き回り、みんなから「あきら」「あきら」とひっきりなしに呼ばれてそれだけでもつい注目してしまうのですが、それだけじゃなく風貌がなんとなく景祐に似ていて。特に遠目からみた頭の形とか(爆)。なので私たちもその18番くんを「偽けいゆーがんばれ」とか「ほら、またあきらくん人気だよ(呼ばれてるよ)」とかついつい愛でていたのでした。 前半13分、陽輔が外から中へ、ジグザグしながらドリブルで相手選手を抜いて交わしていって自分でシュートまで持ち込んだり。周りの選手を使う手もあったと思うけど(というかその方がよい選択肢に見えた)、まずは自分でシュートを打ちたいのね、ストライカーだもんね、と、復帰戦ということも手伝って陽輔にはつい見方が甘くなります(笑)。 ゴメスが粘って陽輔へナイスパスを出すシーンもありました。 前半15分くらいになると、ようやくコンサにスイッチが入ったかなと感じる流れになりました。ゴメスと夢実の足技などが冴えてきます。 前半16分、夢実が左サイドから中央へ素敵なアーリークロスを上げました。それをゴール前中央で陽輔がスルー。「おっ!」と思う意外なプレーで後ろの康介がチャンスになります。でもなぜか康介もそれをスルー。え?どうして?康介の後ろは残念ながら無人だったのですが、康介は後ろにナリを感じたりしてたのかなあと思いました。 ま、私たちは上から見ているからこうやってチャンスやスペースが見ていてわかりやすいんですが、平面でこれを把握する選手ってやっぱり凄いですよね(方向音痴には無理なんだろうな)。 前半18分、それでも川崎のプレスは試合序盤から相変わらず早くて、中盤でちょっとゆっくりボールを持っていると後ろから追いつかれて足を伸ばして突っつかれます。もっとさくさくボールを早めに回した方がいいかもね。序盤よりはずいぶんスムーズになってきたけれどね。 前半21分、ゴメスから拓馬へ、拓馬から夢実へなどハッとするような光るスルーパスが何本か続き、最後はいい形で夢実がシュート。ビッグチャンスでしたけど夢実のシュートはゴールのはるか右上に飛んでしまいました。残念。 もともと攻撃を牽引するアタッカーで、U-15のころは高円宮杯(U-15)でしもっこと並んで大会得点王に輝いたほどの夢実くんですが、U-18に昇格してからはなぜか未だゴールがありません。プリンスリーグでもクラセン(U-18)でも、コンスタントに試合には出ているのに。あの14-0で勝ったグランセナ新潟戦でさえ、チームメイトがバンバンゴールを決めるなか、夢実はシュートを吹かしてしまったりして決めることができませんでした。 そろそろゴールが欲しいと本人も焦っていることだろうなあと、チャンスに決められずにいる夢実を見て心配なようながんばれ!なような複雑な気分になります。 前半25分、拓馬がボールを持ってドリブルで前へ運びチャンスを作ろうとします。相手選手がそんな拓馬を止めようとし、拓馬は引っかけられて体勢を崩しつつも踏ん張ってそのまま倒れず、フリーの夢実へパスを出しました。ナイス!拓馬! そして夢実は、そのボールを丁寧にシュート。GKとの1対1からきれいに決めました。(1-0) ついに決まった!! そして先制点!!
シュートが決まってその場で雄叫びをあげる夢実。 一緒に見ていたサポ仲間が「ヒロのプロ初ゴールを思い出した・・。」とつぶやきました。難産の末の初ゴールですもんね。似た心境だったかもしれませんね。
チームメイトが駆け寄ります。
そして夢実に抱きついて
押し倒して
折り重なってごしゃごしゃ。 みんなも夢実のゴールを待っていたのかなと思いました。
康介はせっかく寄ってきたのに間に合わず主審に止められてしまいました。 もっと全速力で走ってくるべきだった?(笑)。 前半27分、陽輔がゴール前で頭でそらして前へボールを送り、それを康介が追いかけてシュートを狙いますがCKになります。 左CKを蹴るのは夢実。クリアされてチャンスにはつながりませんでした。 前半28分、だいぶコンサが押してきました。チーム全体で前への圧力が増してきたように感じます。いいねー、この調子。 前半32分、奈良くんが相手選手を倒したのがファウルになります。ま、これはぐっちゃり掴んで引き倒したから仕方がない(笑)。 そのFKを川崎が蹴る前にゴメスにイエローカードが出されました。FKの邪魔をして近すぎだったのか?それとも審判に何か文句を言ったのか?理由はよくわかりません。 前半38分、ゴメスの切れ味鋭い突破から、これまたいいクロス! うーんゴメスくん素敵だわ☆ ゴメスのクロスに拓馬が頭で合わせようとしましたがGKと競り合う感じになってGKにキャッチされました。残念。 前半39分、康介がループシュートを狙いましたがGKに阻まれます。 前半43分、ナリがボールを持って前へ出よう!としたところを倒した川崎の18あきらくんにイエローカード。 ロスタイムは1分です。 川崎は立ち上がりの出足はよかったのに途中から勢いがなくなったよなあ、へばってきたのかなあなどと(余裕こいて)思いつつ、前半46分、1-0とコンサがリードして前半終了となりました。
(前半のワンシーン。康介いけーー!!)
(
偽けいゆーあきらくんと競り合う拓馬)ハーフタイムに向かい側のクラブハウスをまったりと眺めていると。 屋上エリアに出入りするにはあのハシゴから行くしかないんだなと改めて見つめます。
つまりあそこにいる人たちはみなさんこうやって登ったわけね。 ご苦労さまでございます。 一見ふつうの観覧場所に見えるあの場所ですらこういう出入り方法なら、ビデオを撮ってる屋根の上はなおさら力づくで登るのでしょうね。 怪我をしていてもなお三脚付きのビデオを持ってあそこに登れるとは、選手はやっぱりさすがの身体能力です。
でも上り下りするのは大変だろうにと心配していると、手元にマイ水ボトルがあるのが見えて安心しました。 隣にいた(川崎の?)ビデオ係の人は、カメラを置いたまま下に降りて休憩しているようです。
ハーフタイムの川崎ベンチ。 監督がボードを使って説明をしています。 選手は軒並みハダカになっていますよ。暑いのかな。
後半開始時の円陣 ハーフタイムでの選手交代はなく、コンサのキックオフで後半が始まりました。 <後半開始時のメンバー> 9三上陽輔 7菅原康介 25神田夢実 11近藤勝成 26深井一希 10荒野拓馬 24堀米悠斗 5奈良竜樹 2小山内貴哉 14前貴之 1松原修平 後半4分、川崎にグラウンダーのシュートを打たれてわりと決定的なピンチ。これを修平がなんとか押さえて、土手の観客から拍手が起こります。 後半始まりとともに、また前半立ち上がりのようなもっさりモードに戻ってしまったみたいです。逆に川崎は元気です。 後半5分にもドキッとする危ないシーン。川崎のループシュートはゴールネットの上に落ちて助かりました。 いやん、なんだか嫌な感じ。選手たちなんとかがんばって。 後半8分、貴之から陽輔へボールが渡り、クリアされたのを康介がフリーで拾ってチャンス!!になりましたが、ゴールはならず。 後半12分、ゴメスが相手ボールを狙い澄ましてカットし、そのままぐいっと前へ出て行きます。いい感じ!素敵! ようやくだんだんいい感じになってきたかなと感じます。 後半13分、右サイドにいた康介から、おおおおーーというタイミングで陽輔へぴったりのパスが出され、決定的なチャンスになりました。が、陽輔はワンタッチ目で処理をミスってしまい、シュートが打てません。残念。すごいチャンスだったのに。 後半15分、拓馬が左サイドからクロスをあげ、ファーにいたナリの前に飛びました。川崎のDFがクリアして、CKになりました。
(後半のサッカーっぽい写真。本文とは関係ありません。) 後半17分、陽輔がうまく裏へ抜け出し、パスを受けてすかさず反転してシュート。ゴールポストの右へ抜けてしまいましたがよい形でした。 後半22分、詳細は忘れてしまったけれど大ピンチ。決定的な形でしたが相手のシュートがポストの左へ転がっていき、ほうぅぅぅと胸をなで下ろします。・・・と思ったら誰かが触ってコースを変えていたのね。川崎の左CKになりました。 だいぶ押し戻してきたし全体としてコンサが少し優勢かなとは思うものの、1点のリードではなんともいえません。
後半23分、夢実と康介に代わってナガコウと翔太が入りました。 翔太はFWへ、ナガコウは右SBに入って、ゴメスが1枚上がり、貴之が左SBに移ります。 9三上陽輔 18榊翔太 24堀米悠斗 11近藤勝成 26深井一希 10荒野拓馬 14前貴之 5奈良竜樹 2小山内貴哉 20永井晃輔 1松原修平
後半27分、翔太が裏へ抜けてチャンス! スピードでぶっちぎってスペースを独走し、GKと1対1になります。 でもシュートを決める前にGKと正面衝突みたいになってしまい、相手GKが痛んだようでしたが起き上がりました。 後半29分、陽輔がボールを持ち、中盤から前へ長い距離をジグザグでうねうね。翔太も近くにいたけれど、パスは出さずにあくまでも自分でシュートを狙って試みましたけど、結局は体勢を崩してしまって打ち切れませんでした。ここらへんは難しいところですよね。陽輔が自分で復活ゴールを決めたい気持ちもわかるしね。 後半30分、修平が留守のゴール前でナガコウが体を張って相手と競り合い、止めました。危なかった。ありがとう!ナガコウ! 後半31分にも一希のボールカットから翔太へのパス。翔太が独走してゴールを狙いますが、相手にあてて左CKになりました。 後半32分、そのCKを貴之が蹴り入れます。蹴る前にくまちゃん(サポ友)が「奈良くんに合わせるんじゃない?」と予想したとおり、ボールはゴール前に張っている奈良くんのところへ飛びましたが、奈良くんはうまく合わせられず、頭を抱えて悔しがっています。ほう、やっぱり。惜しかった。 このときは上手く合いませんでしたけど、でも奈良くんのヘディングの強さはやはり出色ですよねー。ボールが飛んだ先に奈良くんがいると、そこではね返してもらえるとの安心感が違います。そしてかなり低いボールでも、足じゃなくて、身をかがめて頭で合わせる奈良くんもおもしろかっこいいです(笑)。そんな奈良くんの頭で強くてかっこいい!のシーンがあった直後に、待望の追加点が入りました。 後半37分、ゴメスが左サイドでドリブル突進。どんどん前へ進みます。相手DFがゴメスに対峙して中へ入らせまい、外へ追い出そうとがんばりますが、ゴメスはゴールライン近くまであがるとそのまま相手選手を振り切って中へ切り込んできました。わ!すごい!すごいよゴメス! 見ている方は大盛り上がりです。ゴメスは相手を振り切ってゴール近くまで侵入してくると、そこでゴール前のスペースへマイナスのパスを出し、中央を駆け上がってきた拓馬が正面から押し込んで難なくゴールを決めました。(2-0) きっちり決めた拓馬も偉いけど、これは0.8点くらいゴメスのゴールと言っていいかも~。
ゴールを決めて大喜びの拓馬 アシストのゴメスも走り寄ってきます。
祝福しようとするナリとゴメスを振り切って?拓馬は逆方向へ駆けだし
地面にダイブして喜ぶゴールパフォーマンスです。 (写真下の方がなんだか白くなっているのは原因不明です。気にしないでください。私も興奮状態で何か写り込んだんでしょうね(笑)。)
みんなで折り重なって
大喜びです。 「川崎に押されまくってる」わけじゃなかったから、リードが2点となればこれでかなり安心かなと思いました。 川崎の選手たちはフィジカルコンディションがきついのかな。 動きが精彩を欠くようになっています。 後半38分、一方コンサの選手たちも疲れているんだなあと感じます。考えていることは分かるんだけど、気持ちはあっても一歩目の動き出しが気持ちについていけてないという印象です。そんななか貴之は頼もしかった。 後半39分、川崎の左CK
後半41分、ゴメスに代わって大くんが入ります。 大くんはそのままゴメスの位置に入り、左SBは貴之のままでした。 18榊翔太 9三上陽輔 6葛西大 11近藤勝成 10荒野拓馬 26深井一希 14前貴之 5奈良竜樹 2小山内貴哉 20永井晃輔 1松原修平 後半43分、陽輔がよい飛び出しでフリーでシュートチャンスを得ましたが、シュートはGKに当ててしまいました。 後半43分、右からのCKは翔太が蹴ります。ちょっと珍しい? 後半44分、左からのCKは貴之が蹴りました。ファーへ抜けてゴールキックに変わります。 ロスタイムが3分と表示されました。 後半45分、川崎GKがクリアしたボールを大くんが拾い、そのまま遠目からループシュートで狙いましたがずいぶん大きくなってしまいました。ボールはドーム駐車場側の柵を越えて、シャトルバスに乗ろうとしているファイターズ観戦帰りの人の列を直撃です(笑)。 そんな光景を見て笑っていたら、ふと気がつくとピッチに川崎の選手が倒れていました。
担架隊の出動です。 倒れているのはあきらくん。どうやら熱中症らしいです。 熱中症になるほど暑いとは思わなかったけれど、ずいぶん走り回ってがんばっていたからねえ。ギラギラ照りつける暑さじゃなかったからかえって警戒が緩んだかしら。真ん中のポジションだとわざわざ水を取りにいって飲みにくいからねえ。 心配しつつ見守り、時計が2分くらい止まりました。 試合が再開して後半48分ころ、ピンチのなりかけがあったかもしれない。 後半49分、陽輔に代わって和弥くんが入りました。キャプテンマークは大くんの腕に移りました。ナリが前へ出て、和弥くんはボランチに入ります。 11近藤勝成 18榊翔太 6葛西大 10荒野拓馬 3中山和弥 26深井一希 14前貴之 5奈良竜樹 2小山内貴哉 20永井晃輔 1松原修平 後半50分、拓馬が戻したボールをナリがフリーでシュート。バーの上でした。 後半51分、試合終了の笛が鳴り、2-0でコンサユースの勝利となりました。
終了~。 川崎ベンチの後ろの方ではあきらくんをボードで煽いでいます。
おつかれさまでした。
整列して、礼。
握手をして互いに挨拶をします。お疲れさまでした。
川崎ベンチに挨拶
コンサベンチに挨拶
ドームサブグラ横の駐車場にはファイターズ観戦の人向けのシャトルバスが何台も並び、人の列がぞろぞろだったので、きっと地下鉄も混んでいるだろうね、もうちょっと時間をおいてから帰ろうかなどと話しながらまったりしていました。 救急車が到着してあきらくんを病院に運んでいくようです。 だいじょうぶかなあ、みんなと一緒の飛行機で帰れるといいけどね・・と心配しつつ見守っているとピッチには選手たちが出てきました。 試合に出なかった、あるいは出ても出場時間が短かった選手たちが、深川コーチのもとでミニゲームをやるようです。 これはちょうどいい。これを見てから帰ることにしよう。 ミニゲームの前半・後半と、その後のシャトルラン(ミニゲームに負けたチームは走る本数が多いw)を楽しんで、ゆったりと家路に着いたのでした。 グループCの5チームは、たぶん東京、川崎、札幌の3チームで上位2枠を争う展開になると予想されますから、ライバルになる川崎を相手にまずは先勝することができてよかったです。ホームで負けたら苦しくなるところでしたもんね。 この後Jユースの試合は10月半ばまでしばらく日程が空きます。 そのころは高円宮杯(U-18)も終わって、どんなチームになっているでしょうねえ。
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プロフィール
札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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