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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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2010年10月07日
ちょっとした楽しい用事で今日は札幌に来ていた私。 試合の日にはなかなか行けないCスペースへ寄ったあと、そういえばせっかくだから★Classicのコンサ応援缶を買って帰ろうと思いました。 どうせ買うならスポンサー様だわと思って、通り過ぎていたのにわざわざ戻って丸井さんの地下2階お酒売り場へ行ってみたのですよ。 そしたら棚にはファイターズの生搾りは並んでいましたけれど、クラシックは普通の缶のものだけでした。 そこですんなり諦めるのはおばさんのすることじゃありません。 もしかしたら奥にあるかもしれないと思い、店員さんに「クラシックのコンサドーレ応援缶はありませんか?」と聞いてみました。 すると店員さんは「うちに入ってきているのはファイターズのだけで、コンサドーレのは来てないんです。」と言います。てっきり入荷するはずのものがまだ届いていないだけだと思って「いつごろ入りますか?」と聞いてみると、受注販売なので今のところ入る予定はないと言うんです。 「じゃあ急がないので取り寄せてもらって送ってもらってもいいんですけど。」と食い下がると、「受注受付はもう終わってしまっているので」と言うじゃありませんか。 ・・ということは、どういうこと? 丸井(←もはや「さん」付けなし)では、コンサ応援缶は扱わないという判断で、仕入れ注文をしなかったということかい?? コンサのスポンサーなのに?! 私の頭の中で何かがプチッと切れましたね。 たぶん表情には出してなかったとは思いますけど。(自信ない) 私だって今日を逃したらいつでも買えるというわけじゃないし、ぜひ買って帰りたいと思い(ちょっぴり嫌味な気持ちも混じっていたかも)、「じゃあ置いてあるお店はわかりますか?」と聞いてしまいました。おばさんパワー炸裂です。 若いお兄ちゃんの店員さんはしばらくあちこちに電話した後、「お隣の三越さんには数に余裕があるとのことです。」と教えてくれました。(ごめんね。あなたに悪気はないのだけどね。) にっこりと「そうですかー。ありがとうございました。」と答えてさっそく三越に向かいましたが、歩きながら、この先何度も何度も「コンサ応援缶はありませんか?」とたくさんの人に聞かれて、丸井さんが扱わないのは失敗した・・・と後悔するような事態になればいいなと思いました。 さて、 教えてもらったとおり三越に行くと、ありましたよ。 買えました!じゃじゃーん!
私が「取り扱い量が限られているんですか?けっこうみんな探しているけどないようなので。」とか「取り寄せて送ってもらったりもできればしたいんですけど。」と情報収集しようと話したせいか、三越では「さっき丸井から問い合わせのあった人だな」とわかったようで、お金を払いながらコンサ応援缶の話になりました。 三越の店員さんの話では、割り当てがあって今ある在庫は限られているけれど、キャンペーン期間は始まったばかりだし、この先メーカーに問い合わせて在庫があればまだ仕入れることができるということでした。 「そうですよねえ、まだ始まったばかりですもんね。よかったー。」と私が思わず言うと、店員さんに「ファイターズのなら(あるので)。ファイターズのはどうですか?」と勧められました。 「いえ、ファイターズは別に・・。」と答えると、店員さんは「サッカーが好きなんですか?」というから、私は「ええ。それにクラシックの方が美味しいですしね。」とお愛想のつもりでつけ加えて言ったのですよ。せっかく勧めてくれたのにファイターズ生搾りを買う気にならないのはファイターズに興味がないせいだけじゃないんだよというつもりで。 そしたら、その店員さんってば、 「ほんとねー。どうしてかしらねー。普通は逆ですよねー。ファイターズの方が普通はビールですよねー。」って言うんです。 再び私の心の中で何かがプチッと切れましたね。 極力笑顔で「いえ、でもコンサドーレは昔からクラシックですから。」と言って抵抗しているのに、店員さんはさらに「ファイターズの方が生搾りだなんて、ねえ。逆の方がいいのにー。」と続けます。 私はきっぱりと「いえ、私にとってはこっちでよかったです。」と言い切って、(極力笑顔で)品物を受け取り、売り場を後にしたのでした。 このやりとりについては、わざわざコンサの応援缶がないかと探し、取り寄せでもよいから欲しいと言っている客に対して、自分が思ってることをそのまんまずけっと言っちゃうあたり(客の好みを敏感に察してそれに合わせた会話をするということのないあたり)、いかにも道産子的な対応だなあと苦笑しちゃうのですが、それとは別に、丸井さんでの扱いといい三越の店員さんの話といい、まるでファイターズがあたりまえという雰囲気なのを改めてまざまざと感じたのでした。 札幌に住んでいるコンササポはふだんこういう空気と扱いの中で過ごしているのですね・・。 その点はアウェイ在住の方がずっと気楽だと思いました。 思わず、みんな、負けずにがんばろうねっ!!と肩に力が入ってしまいます。 愚痴はそれくらいにするとして、現実問題として、お店に★Classicコンサ応援缶が見つからない場合は、そもそもそのお店が仕入れ注文をしていないのかもしれません。 コンササポとしては、「あー、ないのかー。」と黙って帰るのではなく「ありませんか?」と聞いてみたほうがよいかもしれません。 奥から出してきてくれて買えればそれで良いですし、置いてなくても、「ないですか?」と聞く人がいることで「注文しなかったのは失敗したかも。」とお店にアピールでき、次の取り扱いに影響を与えるんじゃないかと期待します。 お店が売ってくれないことには、どんなに欲しくても買えませんからねー。
これはふだんの★SAPPORO製品全般に言えることですけどー。みなさん、がんばりましょう。いろいろな面で。 コンササポのスポンサーロイヤルティの高さを、実際の数字で表すことができますように。
【23:43追記】 トラックバックもいただいていますが、『今夜も完封勝利!』のひとみさんがコンサ応援缶を買える店を情報収集してくれています。→こちら みなさん、攻めるときにはぜひこちらもご参考にどうぞ~。
2010年10月05日
育成年代のサッカーの専門誌である サッカークリニックの2010年11号は 北海道の若い世代のサッカーや選手に 関心のある方にとっては なかなか読み応えのある内容になっています。 私もまだ記事をちゃんと読んでいませんが ざっと目に着く記事をご紹介します。 ベースボール・マガジン社の回し者みたい?(笑)
2010年10月04日
JFAサイトやコンサ公式サイトですでに発表になっていますが AFC U-16選手権大会2010に向けての直前合宿遠征メンバーに コンサドーレ札幌U-18から 堀米悠斗選手、神田夢実選手、深井一希選手の3名が選ばれました。 →コンサ公式 →JFAサイト 日程を見ると、直前合宿は10/11(月)から始まって、ヨルダンでトレーニングや国際親善試合を行い、そのまま本大会が行われるウズベキスタンに移動する予定のようですね。大会は決勝戦まで勝ち残ったら11/7(日)まで続くわけで、最長約1か月の長期遠征になるようです。 ゴメスや夢実は代表選出は慣れっことはいえ、食べ物も違う中東の国での1か月は大変でしょうね。一希は先日初めて代表に招集されて、そのまま本大会のメンバーに選ばれそうなのは本当にめでたい限りです。 (本大会のメンバーは改めて正式に発表があるのでしょうけど、日程からして、怪我でもない限りはこのままのメンバーで行くんじゃないかな~?と期待しています。) チームメイト3人で一緒だから心強さはあるでしょうね。 3人とも体調に気をつけて、怪我をせず、活躍できるようがんばってね。 (帰ってから学校の方も大変だろうけど勉強もがんばってね。) 先日契約したテレ朝チャンネルで3人の勇姿を見れることを楽しみにしています。 わーいヽ( ´ー`)ノ
2010年10月04日
高円宮杯 第21回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会
2010/10/03(日)13:20 @ひたちなか市総合運動公園陸上競技場 決勝トーナメント 準々決勝 コンサドーレ札幌U-18 0-2(0-0、0-2) FC東京U-18 (45分×2) 得点者:武藤嘉紀(東・57分)、佐々木陽次(東・61分) コンサの警告等:下田康太(黄)、荒野拓馬(黄) 試合公式記録は →こちら ひぐまさん撮影のダイジェスト動画 →ワクワクな前半+相手のプレスに苦しんだ後半 大会公式サイトは→こちら コンサの選手紹介は→こちらのエントリ準々決勝の会場はひたちなかです。 少し前の天気予報では雨が降るかもということでしたが、幸い濡れずに済みそうな雰囲気です。 第一試合が終わって挨拶もそこそこに、次の試合の選手たちのアップが始まりました。 (追記しました)
トップの試合がお休みの節ということもあって?ひたちなかであるにもかかわらずコンササポが大結集。 ダンマクやフラッグが並びます。
東京側もダンマクは賑やか。 でもサポの数は札幌の方がかなり多かったように思います。 東京は国立でトップの試合と重なっていますからねえ。そりゃそうですよね。
写真のフレームから溢れるほどのサポ。 太鼓も4台ですって(笑)。 まったく(サポが)大人げないというか(ユースが)愛されているというか。
コンサのスタメンボード しもっこが復帰です。 先週の国体ではベンチ入りはしていたものの出場はなかったのですが、怪我は良くなったんですね。よかったよかった。
東京のスタメンボード
審判団はこの方々。
ボールパーソンの紹介もありました。 パチパチパチ。よろしくお願いしますね。
選手入場です。
列の後ろの方
整列して、礼。
互いに握手をして
挨拶をします。
全体だとこんな感じ
東京のスタメン写真。
コンサのスタメン写真。 今日は両チーム撮影がありました。
前半開始時の円陣
東京の円陣
コンサのキックオフで前半開始です。 <コンサの前半メンバー> 9三上陽輔(C) 29下田康太 24堀米悠斗 7菅原康介 10荒野拓馬 26深井一希 14前貴之 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉 1松原修平 (控え) GK30阿波加俊太、3中山和弥、6葛西大、11近藤勝成、18榊翔太、22山下泰明、25神田夢実 (15實盛大介くんも現地にはいたんですが、ベンチ入りはしていなかったのね。) (交代) 後半11分 下田康太 → 榊翔太 後半17分 堀米悠斗 → 神田夢実 後半39分 永井晃輔 → 葛西大 <試合開始時の東京U-18のメンバー> 11秋岡活哉 9前岡信吾 7武藤嘉紀 10佐々木陽次 15橋本拳人 18江口貴俊 22村松知稀 3松藤正伸(C) 5小林聖弥 4廣木雄磨 16三浦龍輝 (控え) GK1石田昇平、2永井あとむ、13石原良将、8奥村一誠、17岩木慎也、24野沢英之、28二瓶翼 開始1分で東京が右CKを得て10番が蹴るというシーンもありましたけど、立ち上がりは良い雰囲気だなと思いました。 前半2分、拓馬が微妙に相手のタイミングをはずす間合いのパスを出し、陽輔がドリブルでゴリゴリと強引に突き進んでシュートを放ちます。枠の右へ逸れましたけど、景気づけには良い感じです。 東京は強いと思っていましたけれど、うちの選手たちも一歩もひかず、アグレッシブに立ち向かって行っているようで、そこここにおっと思うような素敵シーンを作りかけます。 いいじゃん、やるじゃん。と嬉しくなります。 このところあまり持ち味を出せていなかった拓馬が、今日はとてもいい感じです。拓馬らしいボール奪取を見せたり、独特の間合いのドリブルですいすい相手の隙間を抜いていって、小気味よいパスを出したりしています。拓馬が調子よいとチームが活気づく感じだわねえと嬉しくなりました。 前半8分、最終ラインで奈良くんがボールを持って、さてどこへフィードしようかというところで相手FWが奈良くんに詰めてきました。奈良くんは余裕で、相手が近づくのを待って直前でかわしてボールを蹴りました。・・・はずだったのですが。 奈良くんの蹴ったボールは相手に当たり、奈良くんの右横にこぼれます。それにダッシュで飛びつく相手FW(確か11番)。やばっ。 相手とゴールの間には修平しかおらず、どうなるかとドキドキしたのですが、修平がシュートを打たせまいと前に出て相手に対峙して遅らせている間に奈良くんがゴールのカバーに入り、相手が修平の隙間からかろうじて打ったシュートがゴールへ向かって転がってきて、それを奈良くんがゴールライン前でクリアしました。ああよかった。 奈良くんは自分のミスからのピンチを自分で守りきって、なんとか自分で責任を取った形になりました。修平の助けも大きかったけど。 どっきりシーンでしたけど幸い失点せずに済んだし、気持ちを切り替えて、今後は注意深くやってくれればいいさ。と思いますよね。 私もそう思いました。 でもそう口で言うのは簡単ですが、気持ちの切り替えというのは実際には難しいことなのかもしれません。それから奈良くんのプレーがなんだか萎縮したように見えました。いつもなら無敵の空中での競り合いも、躊躇してジャンプしなかったり。 ここで思わず私やくまちゃんが思い出してしまったのは去年のJユースの深川グラウンドで対戦したときのことでした。あの試合、前半はコンサがわりといい感じでできていて奈良くん(当時1年生)もCBで伸び伸びとプレーしていたのですけど、ハーフタイムが終わると東京は執拗に奈良くんのところをドリブルで抜いてくるようになりました。たぶんハイボールで競り合っていると奈良くんに対して勝ち目はないので、位置取りの駆け引きとかで狙っていこうと指示があったんじゃないかと思います。そしてそれから奈良くんのサイドを何度も破られて、コンサは失点を重ねることになりました。このあたりのねらい所はさすがだなと見ていて思いました。そして精神的なダメージもあったのかその後しばらく奈良くんは調子を落としてしまったようにも見えました。そこから復活して(怪我もあったし)ようやくここまで来たのに。 「もしかして東京の監督は去年のことを踏まえてあそこは行けるから強気で行けとか指示してるんじゃないのー?」とささやき合う私たち。どうやら私にとってもあのときのことはトラウマになってしまっているようです。奈良くんも相手が相手だけにあの試合のことを思い出して弱気になっていたら嫌だなと思いました。 「でも大丈夫。もう今はあの可愛かった奈良くんとは違うから。一層たくましくて強くなった奈良くんだから。」ほんとにそう思ったのよ。だからさっきのあんなちょっとしたミスは気にしないで。自信を持ってやれば平気だから。できるんだから。と背中をバンバンして言ってあげたい気分でした。(この際言われた方が励まされるかどうかは考えないことにします。どうせ架空のことですからw) というわけで、奈良くんがふだんの頼もしさの2割減くらいになってしまっているのと対照に、活き活き張り切っていたのはナガコウでした。ナガコウは去年の嫌な思い出などないせいか、なんだか「恐いもの知らず」な純粋さで積極的な守備に立ち向かっていき、それが良い方向へ回っています。大きな声で積極的に指示も出していて、いい感じです。 そして貴之も経験の豊かさに裏打ちされた根性入ったプレーで攻守に広く対応し、力強さを感じさせてくれました。 前半12分、陽輔が左サイドから抜けていってゴールへ迫ります。しもっことのコンビで相手を崩していく動きも素敵です。 ただしもっこは、受けたボールをどうするかの判断のスピードやパスのスピードなど、まだこのペースに慣れていない感じがあって、相手に詰められてしまったりパスが弱くて相手に拾われてしまったりのところも感じました。怪我で2か月近く離脱していて復帰したばかりですし、高円宮杯を戦っていく中で早さに慣れてきたチームメイトと違って、いきなりこのスピードの中に放り込まれた格好だもの、そりゃそうでしょうね。ま、きっとやっているうちに慣れてくれるでしょう。前半が終わるまでにはしっかりと慣れてくれればいいなと思いました。
(試合中のようす。本文とは関係ありません。) 前半18分、拓馬がピッチ中央をすいすいと相手を抜いて上がっていって、一瞬溜めて相手が反応しにくいタイミングで康介のいる左前方へスルーパスを出します。康介はそれを受けてゴールに迫り、シュート。惜しくも枠の外でしたがゴールの匂いが漂ってきましたね。 前半19分、今度は右サイドから。貴哉くんが駆け上がり、ゴールライン近くまでえぐってからゴール前へクロスをあげます。ファーで待っていたゴメスがジャンプした頭の上を越える大きいボールになってしまい、合いませんでしたけど、あと一息でゴールの雰囲気でした。 前半20分、ナガコウが果敢に相手の攻撃を食い止め、東京の左CKになりました。 前半21分にはゴール正面からのFK、前半22分には右CKと、立て続けに東京がセットプレーを得ます。
(前半21分、東京のFK)
(修平が壁の位置などを指示します。)
(壁に当たったんだったかな。無事ピンチにならずに押さえました。) 前半22分、しもっこが相手選手と競り合ってファウルをとられましたけど、これはしもっこの背が高くて体が強いからだと思うんだけどなー。 前半25分、ピッチの上でチームメイトに指示を送るナガコウの声がスタンドにも届きます。いいねー、ナガコウいいねえ。 奈良くんは、奈良くんにしてはとっても珍しくジャンプしてヘディング空振りするなどまだちょっと回復に時間がかかっているようです。がんばれ。自分で乗り越えるしかないからね。がんばれ。 前半26分、ゴメスと一希が連携でうまく相手を崩して抜いていきます。こちらサイドに近い方でプレーしているので、タッチラインを割らないようにして相手を変態パスや変態ドリブルで抜いていくようすがよく見えます。まったくにやにやしてしまいます。 こうやって近いサイドでゴメスのプレーを見ているといつも感心するのですが、彼はたとえばパスを出すときにワンフェイク入れて対峙する相手の重心をずらしてから蹴るとか、ボールを蹴ろうとしている相手の足もとや蹴られたボールにとりあえず足を出して、ボールを奪えないながらも少しでも相手の自由にはさせないとか、細かい地味な作業や工夫を怠らないのです。こういうのってひとつひとつは大きくなくても積み重なるとけっこう大きいですよね。主導権や流れを呼び込むためにも。マリノスにしろ先日対戦した川崎にしろ、関東の選手たちはこういうところが徹底しているように思い、ふだんから強い相手と対戦する機会が多いと違うんだろうなと思ったりするのですが、その点ゴメスはやはり年代別代表の常連だけあってプレーの要求水準が高いのでしょうね。
くまちゃんに言われて気づきましたが、得点板のチーム名表示がまるでうちのユースと東京のトップとの対戦みたいです。 「東京ユース」ではなく「FC」を入れようとしたら「ユース」は入りきらなかったのでしょうか。ほんとはうちも東京も固有名詞は「ユース」じゃなくて「U-18」なんですけどねw
ベンチに貼ってあるチーム名表示はちゃんと「FC東京U-18」となっています。
うちもちゃんとこういう表示です。 前半30分、右サイドを貴哉くんが駆け上がり、それに合わせてサイドチェンジ気味の広い展開で右サイド前方のスペースへボールが出ました。貴哉くんはえぐってゴール前へクロスを上げます。東京GKが直接キャッチしてしまいましたけど、素敵な展開でした。 前半32分、前線でしもっこが後ろからきた強めのボールを足もとでぴたりとトラップ。ほぅ。これがまず感心でした。そしてしもっこが相手の隙間を通してボールを拓馬に渡し、拓馬がここからエロいパス。拓馬復調したなあとまたここでも嬉しくなりました。一希くんとの距離感・連携もいい感じですし。拓馬のパスのエロさってなんか独特なんですよね。例えばヒロのエロさとか夢実のエロさともまた違って、ふんわりしてたりタイミングをずらしてくる感じが独特なんです。このあたりの説明は私の力量を超えるので実際に見ていただくしかないかもしれません。
前半36分、左からのCKを蹴るのは貴之です。 ゴール前でこれに頭で合わせたのはしもっこだったのかな? ゴールに届く前に相手にクリアされましたが、そのボールが貴之の方へ転がり、貴之はこれを拾って再びゴール前へクロスを入れます。拓馬がヘディングで狙いましたがバーの上を越えていきました。 そして、陽輔のねばり強さは目立っていましたねえ。 相手がついてきてもそれを引きずるようにしてドリブルで前へ進み、右前方の康介へパスを出したシーンなどは圧巻でした。このときの康介へのパスはあと少しで届かず、シュートには至らなかったのですが、陽輔がボールを持つと何かやってくれるだろうとの期待感でいっぱいになります。陽輔すごいねえ、なんだか貫禄すら感じるねえと、ほんとに感慨深いことでしたよ。去年の今ごろは「もーー!陽ちゃん!しっかりして!」とか思っていたのに(笑)。 前半39分、東京がコンサゴール近くまでボールを持ち込み、コンサ守備陣は深くまで攻め入らせはしませんでしたが、こぼれたボールを東京の選手が遠目からミドルシュートしました。意表を突かれた感じで冷やっとしましたが、左ポストをかするようにして外へ逸れてくれたので助かりました。 東京もコンサも主導権を奪おうとがっちりと正面からぶつかり合っている感じで、引き締まった試合になっており、見ていてとても楽しいです。東京はがっちりとそつのない強さで、選手の身体も強く、身体の使い方も上手く、フォントでいえばゴシック体な感じ。それに対してうちのユースくんたちは、変態な足技と三角形のパスをぐるぐる回しあってみんなで細かく動きながら突破したり崩していったりする面白さがあって、フォントでいえば・・・って名前はわかんないけど(爆)筆記体の流れるようなエレガントなイメージです。 あ、言い過ぎですか?すいません。ひいき目なもので。
前半41分、右からのCKを蹴るのは康介です。 クリアされたボールがタッチラインを割り、ゴールライン近くの左サイドからのスローインになりました。 前半44分にしもっこにイエローカードが出されたんですが、これはしもっこが東京ゴール前でボールを持ってチャンスになり、お、シュート狙えるか?となったところで足を滑らせてバランスを崩し、ボールを置き去りにしてしまったんです。それを拾おうとする相手選手に対して、しもっこが奪われまいと倒れたまま相手の両足を足で払うような感じになってしまいました。 イエローカードは仕方ないかもしれないけど、そんな悪質なものじゃなかったから。と過保護ママばりに擁護したい気持ちでした。 ロスタイム1分が表示され、双方ゴールは奪えないまま46分に前半終了となりました。
(前半のサッカーっぽい写真)
ハーフタイムを終えてピッチに出て行く選手たちを控えメンバーが送り出します。
後半開始時の円陣 コンサの選手交代はありません。
東京のキックオフで後半スタートです。 <コンサの後半開始時のメンバー> 9三上陽輔(C) 29下田康太 24堀米悠斗 7菅原康介 10荒野拓馬 26深井一希 14前貴之 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉 1松原修平 後半はコンサがこちら側のゴールに向かって攻めてくる形になりすから、近い側のゴール前のシーンがたくさん見れるかなと楽しみにしていたのですが。なかなかそうはいかない感じになっています。 後半4分、コンサのペナルティエリア内まで入り込まれましたが、ナガコウが落ち着いて対処し、クリアしました。 後半4分、陽輔が相手選手を引きずりながらドリブルし、強さを見せます。でもなんだか前半よりも陽輔に対するマークが厳しくなったみたいです。 後半5分、貴哉くんが痛みました。相手はまた11番です。さっきからやり合っているもんね、あの2人。コンサのFKを東京の選手が頭でクリアしようとし、あわやオウンゴール!となるような軌道でゴール方向へ飛びましたが、残念ながら(?)枠の外でした。CKになりました。 左CKを蹴るのは貴之です。 後半7分、サイドから反対サイドへ細かく流れるようにパスをつないで前へ進んでいくシーンが素敵でした。陽輔がスルーパスを送り、しもっこが抜け出すのを期待でしたが、しもっこは東京の選手に両側を挟まれてうまく抜け出せず、チャンスにはできませんでした。 後半9分、東京の右CKです。ショートコーナー、と思ったら、副審が旗を回してアピールし、もう一度やり直しになりました。ボールを置く位置が線から出ていたようです。こういうときってファウルになるんじゃなくてやり直しなんですね。 やり直しのCKは今度はショートコーナーではなく普通にゴール前に蹴り入れられました。それを東京の選手がどんぴしゃで合わせて。 ・・・やられた!と思いましたよ。でも修平が片足を伸ばしてボールに触れてクリアする神セーブでゴールを阻止しました。きゃー、修平なんて素敵。でもゴール前でのごちゃごちゃになっての攻防は続いていて、最後になんとか大きくクリアできたときは、ほーーうぅぅっと大きな息が漏れました。 後半はなんだかコンサがやりたいことがうまくできなくなっている気がするのは、陽輔がぴったりマークされているほかに、拓馬にも前を向いてドリブルさせないようにプレスが厳しくなっていたそうそうですね。見ていた人によれば。私はそこまで分からなかったのですけど(爆)。 そういえば去年Jユースで対戦したとき(特に深川G)も、ハーフタイムが終わると東京はうちの良いところを消す対策をきっちりしてきたよなあと思い出します。こういうふうにそつなくきっちりできるところも、強いチームの所以なのでしょうね。
後半10分ころ、翔太が交代で出てくる準備をしています。 しもっこと代わるのかな? ところが、翔太がタッチラインのところでプレーが途切れるのを待っている間に、後半11分、コンサゴール前のスペースへ縦に出されたボールを奈良くんが頭ではね返してくれると思ったらかぶった感じになってうまくいかず、地面に弾んだボールをちょうどゴール前正面に走り込んできた東京の選手に蹴りこまれてしまいました。(0-1) あらー。いつもの奈良くんならはね返してくれたんじゃないかなと思うだけに、残念な失点ではあります。(残念じゃない失点なんてないけど。)
→【追記】ひぐまさん撮影の動画を見たら、頭でクリアしようとしてかぶっちゃったのは奈良くんじゃなくてナガコウ?のようでしたね。ひゃあー、奈良くんごめんなさい。(>_<)
折り重なって大喜びする東京の選手たち。に動揺している間に、翔太の交代が認められて翔太はすでにピッチに入るところでした。 翔太はそのまましもっこの位置に入り、陽輔と翔太の2トップになります。 まだ時間はたくさんあるし、さあ、今度は翔太のスピードを活かして仕切り直しだ、と思ったんですけどね。 失点後の動揺や?交代後の連携構築がまだ整わないでいるうちに、後半15分、あ、あ、あ、という感じで攻め込まれ、ゴール前で鮮やかに左右にパスで2、3回振り切られて、最後はフリーできれいなゴールを決められ、失点してしまいました。(0-2)
→【追記】ひぐまさん撮影の動画で見たら、振り切られたと思ったのは最後のパスだけで、その前はコンサのクリアだったんですね。やっぱりちゃんと見れてないわ、私(汗)。
立て続けに2失点でちょっと厳しくなりましたけど、でも勝負はこれからです。前を向いてがんばっていこう。 後半17分、ペナルティアークとセンターサークルの真ん中くらいの位置で拓馬が倒され、FKになりました。蹴るのは康介です。 康介が蹴ったボールに誰かが頭で合わせ、それがGKを越えそうな嫌らしい位置にふわっと飛びました。そこへなだれこんでいく選手がいたらうまく押し込めたかなと思われるチャンスだったのですが、詰めていっている選手はなく、うまくいきませんでした。後半17分、ゴメスに代わって夢実が入りました。 康介が右サイドから左サイドへ移ります。 9三上陽輔 18榊翔太 7菅原康介 25神田夢実 10荒野拓馬 26深井一希 14前貴之 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉 1松原修平 後半18分、陽輔が相手選手を背負いながらも踏ん張り、左からのCKをとりました。蹴るのは貴之。 後半19分、東京のカウンター攻撃。これは修平がファインセーブしてCKに逃れました。修平、今日は(今日も)当たってます。 後半21分、拓馬にイエローカードが出されました。何か審判に言ったのかなと思いました。 後半22分、東京の左CKはあぶねーっ!というシーンにつながり、クリアされたときはホッとしました。 後半24分、夢実がゴール正面からシュート。GK正面でキャッチされましたけど、コンサのシュート自体が久しぶりだったので、いいよーと嬉しく思いました。 勝つためには点を取らなきゃ始まらないのですが、なかなか東京の守備を打ち崩してチャンスを作るところまで行けないのが困ったところです。 後半27分、東京の選手のドリブルが大きくなったのだったかパスが出たのだったかは忘れてしまいましたけど、これを拾われて前に出られたらまずい!というボールを、奈良くんがスライディングでシュタ!っとボールだけ止めて残し、すかさず起き上がって前を向いてボールを持ちます。あらー、カッコイイ。奈良くん調子を取り戻してきた感じかな? いいねー。嬉しくなります。 後半27分、東京の左CK。蹴り入れられたボールを東京の選手がヘッドでシュートしましたが、修平が鋭い反応で手で弾きました。そして地面に落ちたボールを素早く押さえ込みました。修平ナイスです。もう何点も防いでもらっているなあと思います。 後半31分、相手を引きずり、振り切ろうとする陽輔の動きに少し疲れが見えてきた気がします。あれだけ力づくのプレーを強いられるんじゃ無理ないよなあと思います。
(後半のサッカーっぽい写真。本文とは関係ありません。)
(サッカーっぽい写真その2)
(サッカーっぽい写真その3) 後半31分、拓馬が出した縦方向へのスルーパスに翔太がうまく抜け出てチャンスになりました。GKと1対1です。でも翔太の打ったシュートはGKに当たってしまいました。残念。 後半33分、奈良くんが相手と競り合いながらヘディングできっちりボールをはね返し、味方につなぎます。おー、いいねー。奈良くんらしい強さです。取り戻してきましたね。よかったよかった。 (その後も奈良くんは本来の持ち味を発揮するプレーを続けていました。どうやら「対東京」のバージョンアップが完了したようです。) 後半33分、こぼれ球を東京の選手に右からフリーでシュートされましたが、ポストの左で助かりました。 後半36分、右サイドを貴哉くんがドリブルで駆け上がるところを足を引っかけられて倒されました。あ、ひどい。 倒した相手15番にイエローカードが出されます。
この位置からのFKになりました。 後半37分、康介の蹴ったFKはGKの飛び出しにくいエロい場所へ飛び、敢えてパンチングに飛び出してきたGKはボールに触れず、チャンスになりました。でもその奥にコンサの選手2人くらいも触れず、間を素通りして向こう側のゴールラインを割ってしまったのは惜しかったわあ。あー残念。
大くんが入りそうです。
後半39分、ナガコウに代わって大くんが入りました。貴之がナガコウの位置に移り、大くんは左SBに入ります。 9三上陽輔 18榊翔太 7菅原康介 25神田夢実 10荒野拓馬 26深井一希 6葛西大 5奈良竜樹 14前貴之 2小山内貴哉 1松原修平 後半41分、コンサが東京ゴール前で細かく細かくつないでチャンスを窺い、最後は翔太からのパスを受けた康介がゴール前にクロスをあげました。拓馬がヘディングでGKと競り合うようにシュートを狙いましたが、拓馬のファウルを取られてしまいました。ちぇっ。 後半42分、東京の左CK。東京の選手が2人でコーナーアークでキープし時間を使います。ちょっとまだ早くない?2点差なのに?と思いましたが、この慎重さが無失点を続けている守備の強さなのかもしれませんね。このときはボールを奪いにいったコンサの選手に対するファウルになり、ここからのFKは修平が蹴るようです。他の選手はみんな前へあがりました。が、チャンスは作れませんでした。
ロスタイムは3分です。 残り時間が少なくなっても、コンサは猛攻というわけにはいかず、東京にうまくいなされて終わってしまったという感じでした。
試合終了です。
整列したコンサの選手たち
東京の選手たち
礼
東京の選手たちはコンサベンチへ挨拶に向かいます
迎えるコンサのスタッフと選手たち
コンサの選手たちも東京のベンチへ
挨拶をします。
そして中央でも一礼して
ベンチへ戻ります。
迎えるスタッフと選手たち。
切ない光景です。
![]()
応援していたサポーターの前に並んで
![]()
![]()
監督やコーチも一緒に挨拶をしてくれました。
結果は残念でしたけど、でもよい試合でした。 サポーターは心からの拍手で迎えます。
持てる力を出してくれたと思います。 あとはこの「持てる力」をもっと強くしていきたいね。
貴之が沈んでいたり
拓馬がずっと長いこと顔を伏せて泣いたまま微動だにしないでいても 「本気でそんなに悔しいのはいいことだ」と思うだけなのですが
3年生があんまり泣いていると、ついいろいろ考えてしまいます。 これから冬に向かって例年ユースヲタにとっては寂しい季節になるもので。 ま、今回は杞憂だったようです(苦笑)。
選手たちを見守るサポ。 次のアウェイでのJユース東京戦(11/14 10:30@深川グラウンド)はトップの水戸戦とかぶるけれど、キックオフ時間が早いからハシゴできるかななどと、もはや算段している人もいます。サポもリベンジに燃えているので(笑)。 FC東京との関係では、2週間後に早くも次の対戦の機会があります。Jユースのホームでの試合です。 10月17日(日) 14:00 vsFC東京U-18 @宮の沢白い恋人サッカー場 次はバージョンアップの終わった奈良くんがお相手しますからね。 これまでのようにはいきませんよ。 ・・と、勝手にこぶしを握りしめる私。 陽輔にも思わず「Jユースでは絶対にリベンジしてね!ホームとアウェイで2勝だよ!!」と言っちゃったりして。 陽輔は力強くうなづいてくれました。 問題はゴールできなきゃ勝てないってことですもんねえ。なんとか東京から点をとれるように、みんなで工夫してください。 よーし、リベンジだー! (ゴメスと夢実と一希が代表で不在になりますけど、それでもがんばれ~~。)
2010年10月02日
もうすぐAFC U-19選手権 中国2010が始まります。 U-19日本代表チームには、ぜひともベスト4以内に入って来年のFIFA U-20W杯コロンビア2011の出場権を勝ち取ってもらいたいですね。 そしてコンササポとしてはなんと言っても! U-19日本代表の一員として大会に臨む我らがヒロ・古田寛幸選手の活躍が楽しみです! ところでみなさま。 ブルーの代表ユニを着て活躍するヒロを見る準備はお済みですか? AFC U-19選手権の日本の試合はスカパー!のテレ朝チャンネルで生中継で見ることができます。→こちら ふだんのJリーグの試合を見るためのパックには入っていないチャンネルですから、別契約(あるいはこのチャンネルを含むパックなど)をする必要があるのは難点ですけれど、でもヒロの姿を見られるなら!と思う方は多いんじゃないかと思います(独断)。 それでもわざわざ契約するのはなんだかもったいないなあ・・と迷ってらっしゃる方は。 実は今月のテレ朝チャンネルはお買い得だと思います。 だってこの同じチャンネルで、10/24に開幕する AFC U-16選手権 ウズベキスタン2010 の日本の試合と決勝戦も見ることができるのです。→こちら AFC U-16選手権は、来年メキシコで開催されるU-17W杯に出場するためのアジア予選に該当する大会で、この大会の上位チーム(国)にU-17W杯の出場資格が与えられます。 この大会に臨むU-16日本代表には、コンサユースの選手がほぼ確実に選出されるだろうと思っています。だってこの年代の代表の常連選手がいますから。そろそろ選出メンバーが発表になるころだろうと思うのですけど。
(ちなみにAFC公式サイトで発表になっている大会登録選手45名の中には、コンサU-18の阿波加俊太、堀米悠斗、深井一希、神田夢実の4選手が入っています。この中からベンチ入り(遠征)メンバーが選出されるわけです。)
大事な世界大会の出場権を巡る本気の試合に臨む若きサムライブルーの選手たち、とりわけコンサユースの選手たちの姿が生中継で見られるなんて、とってもお得だと思いません? さらにさらに! このチャンネルで高円宮杯(U-18)決勝戦の様子も見ることができるのです。→こちら 生放送じゃなくて1週間後の録画放送ですけれど。 まずは明日の準々決勝を勝ち上がってからの話ですが、もしコンサユースが決勝戦の舞台に立つことができたとしたら、このチャンネルを契約することの付加価値は何百倍にも跳ね上がりますねえ。←私基準 というわけで、ほぼポチッとする決心のついた方 AFC U-19選手権の日本の初戦は UAE×日本:10/4(月)後3:25~<生中継>ですから、 視聴開始が試合に間に合うよう、どうぞお早めに。 スカパー!の回し者ではありません(笑)。
2010年10月01日
ついこの間まで汗まみれになる暑さだったのに、関東もすっかり涼しくなりました。これからしばらく、汗だくになるほど暑くもなく凍えるほど寒くもない、サッカー観戦に気持ちよい季節になりますね。 なのに、この週末はコンサの試合がないのよ!お休みの節なのよ!とお嘆きのあなた。 ぜひ日曜日にはひたちなかまでお出かけになりませんか?高円宮杯 第21回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会
ご存じ「高校生年代の最強チーム」を決める最高峰の大会・高円宮杯U-18は、現在絶賛開催中です。 我らがコンサドーレ札幌U-18はグループリーグを制して決勝トーナメントへに進出し、準々決勝まで勝ち上がっています。 大会公式サイトは→こちら 決勝トーナメントのトーナメント表は→こちら(PDF)です。 準々決勝は 2010/10/3(日)13:20 から、FC東京U-18 との対戦です。 会場はひたちなか市総合運動公園陸上競技場です。 会場へのアクセスは →こちらから。 対戦相手のFC東京U-18は、はっきり言って強いです。 去年はJユースカップのグループリーグで同じグループになり、ホームとアウェイで2度対戦しましたが、どちらも負けてしまいました。特にアウェイ深川グラウンドでの試合のときは、完敗としか言いようのないほどメタメタにやられてしまい、試合後に選手が思わず悔し泣きをしたほどでした。 今年のチームは私はまだ見たことはありませんが、相変わらず強いという話ですし関東プリンスリーグを無敗で優勝したそうなので、きっと強いのだろうと思います。 そういう相手に挑むうちのユースくんたち。 強い相手と本気で真っ向勝負できるなんてまたとない機会ですから、きっと張り切って思いっきりぶつかってくれると思います。 去年対戦した選手はリベンジしたい気持ちもあるだろうと思います。 赤黒の(白かもしれないけど)ユニを着た若い選手たちが自分の持てる力を全部出し切ろうとがんばり、がむしゃらに溌剌とプレーする姿を見るのは、とっても楽しそうだと思いますでしょ。 おまけにうちの子たちは変態揃いですから、足もとの細かいこだわりプレーを見ているだけでもにやにやしてしまうこと請け合いです。 強い相手とは言っても勝敗の行方はやってみるまで分からない。 サッカーのプレーやフィジカルコンディションに波の大きい年代であることばかりじゃなく、進路のことや、学校生活のことや、彼女(?)のことなどいろいろ多感で悩み多き年頃でもあります。この年代の試合はメンタル面も含めてまさに総合力の戦いです。やってみるまでどうなるか本当にわかりません。 選手たちを見守り応援し、良いプレーに拍手し歓声をあげるサポーターの姿は少しでも多い方が、ユースくんたちの張り切り度合いにつながり、がんばれる力を後押しできるんじゃないかと思います。 ご都合のつく方はぜひひたちなかまでお運びくださいませ。 なお、この試合は決勝トーナメントなので、90分で決着がつかなければ前後半各10分の延長戦+PK戦もありえます。お帰りの列車や飛行機(!)の手配をされるときはそのことも念頭においておいてくださいね。 またひたちなか競技場での横断幕掲出エリアについては、公式サイトに注意事項と案内が出ています。→こちら(PDF) そちらも併せてあらかじめご覧くださいませ。 「どうせ行くなら選手の特徴とかを予習してから行きたいわ」という方へ。 私の独断と素人目線によるコンサの選手紹介エントリは→こちらです。
2010年09月29日
2010/09/26(日)14:10 @市原スポレクパークDグラウンド 第65回国民体育大会 ゆめ半島 千葉国体2010 サッカー競技会 成年男子1回戦 北海道 1-2(0-1、1-1)宮城県 (35分×2) 得点者:澤口泉(宮・前半9分)、増川浩平(後半22分)、三浦直貴(宮・後半33分) 試合の公式記録は→こちら(PDF) サッカー少年男子の1回戦に続いて、同じ会場で成年男子の北海道の試合があったのでハシゴ観戦しました。 同じ会場ですが、ピッチは道路を挟んで隣にある人工芝グラウンドだったので、ぐるっと回って一般観客席まで行くことになりました。あまり時間がない。スタンドに着席したら、もう試合が始まるところでした。 北海道が円陣を組んでいます。 紫が基調の1stユニを着ています。
お、イケも選手として出ていますね。 <北海道>成年男子登録メンバー(年齢は平成22年4月1日現在) (所属は監督を含め全員が札大GPです。) 背番号・位置 年齢 身長 監督 池内友彦 13DF 池内友彦 32 181 01GK 川本真一 21 177 02DF 田中陸翔 19 175 04MF 澤田 恒 18 171 03DF 工藤和也 18 176 06MF 石井啓太 19 173 16MF 畠山直人 22 178 08MF 工藤 駿 18 176 07MF 敦谷高大 19 170 10DF 若山泰之 20 170 09FW 増川浩平 19 173 12GK 池田 海 18 178 11MF 串橋剛志 18 174 14FW 藤澤迪弥 20 175 15FW 荒井孝信 18 175 05DF 濱田克大 18 173 コンサユースOBのアラショーがいるかな?と思っていたのですが、登録されていないようです。なーんだ、つまんない。じゃあ注目はイケだけか。と現地では思っていたのですが。 最後に書いてあるDF5番ってハマだったの?!って今名前を書き写していて気がつきました。えー、残念。札大GPにいるのはアラショーだけだと思って油断していました。しまった。大学生になるとパッと見ではすぐわからないほどに雰囲気変わるからまいっちゃうわ。 イケのブログの集合写真を見ると確かにそうかもしれない・・・。 もったいないことをしました。この次の機会にはしっかり見るからね。ごめんハマ。 (・・と何日もかけてずるずる書いているうちにJFAサイトで公式記録がでましたね。やっぱり5番がハマでしたわ。) 対する宮城県の選手は監督も含め全員がソニー仙台FCです。 <宮城県>成年男子登録メンバー(年齢は平成22年4月1日現在) 背番号・位置 年齢 身長 監督 本多進司 32 01GK 金子 進 25 188 02DF 比嘉隼人 23 180 03DF 元木数馬 24 174 04MF 瀬田貴仁 24 181 05DF 山田佑介 22 176 06MF 千葉雅人 31 178 07MF 大瀧義史 24 168 08FW 本多進司 32 172 09FW 澤口 泉 23 177 10MF 高野和隆 30 176 11FW 三浦直貴 21 183 12GK 根本 翔 21 179 13FW 森原慎之佑 22 174 14DF 門馬匡史 26 175 15MF 前田和之 24 169 16DF 木村孝次 29 177 JFLのチームと実戦で対戦できるなんて、JFLを目指すチームとしては貴重な機会ですね。がんばれ~。
北海道のキックオフで前半開始です。 <北海道の前半のメンバー> 16 14 4 8 11 6 10 5 13 2 1(C) <宮城県の前半のメンバー> 9 11 13 6 4 2 15 14 16 3 1 前半3分、ゴールまでまだかなり距離がある位置から北海道のFKになりました。
ボールをセットするキッカーのところへイケが寄っていき
何やら話しています。
そして自分はずんずんあがってゴール前へ。 何かトリックプレーをやるのかな?と思って見ていたら、キッカーが蹴ったボールは選手が固まっているあたりよりも右側の、誰もいないゴール前に飛び、そこへイケをはじめ北海道の選手たちがなだれ込んでいく、という形でした。ボールに合わせるのに一番惜しかったのはやはりイケでしたが、あと少しで合わせられず。ゴールにはなりませんでした。あの人のポジショニングのセンスは学生たちにとってはほんとに学ぶところが大きいでしょうねえ。 でも全体としてはやはり力の差が若干あるのかなという感じで推移していき、前半9分に失点です。(0-1) 左サイドを破られ、なんとかしのぐも右から決められてしまいました。
キャプテンマークをつけているのはGKです。 監督のイケと、キャプテンと、プレー中のチーム内ではどっちが「えらい」んでしょう?(笑)
選手のイケ
最終ラインを統率しています。
これがハマ・・・? なんだか雰囲気が変わってるでしょ。 この年代はまったく油断がなりません。←? その後はわりと淡々と試合が進み、0-1で前半終了となりました。
ハーフタイムのベンチ。 この時間は監督として働くイケ。 後半開始時に北海道の選手交代がありました。 14藤澤くんに代わって9番増川浩平くんが入ります。 そのアナウンスを聞いてとたんにシャキーンとする私。 「え?増川くん?じゃあ写真撮らないと!」 ほとんどサポ仲間に対する私信なんですけどね(笑)。 前半のメンバーもこうやってアナウンスが聞けていればなあ。ハマがいるって気づいたろうになあ。←まだ言ってる。
後半開始時の円陣
宮城のキックオフで後半スタート <北海道 後半のメンバー> 9 16 8 4 6 11 10 5 13 2 1 後半4分、北海道のGKがキャッチしてセーブすることが2回続きました。 でもハーフタイムでのイケの話が効いたのか?なんだか後半はちょっとよくなった感じです。 後半11分、北海道のFK。イケが抜け目ないポジショニングでゴールを狙いましたがGKがキャッチしました。 後半11分、北海道のGKがパンチしてファインセーブ。 後半16分、北海道の右CKからクリアされたこぼれ球をイケがシュートしますがGKがこぼしそうになりながらもなんとかキャッチしました。 前半よりは「チャンス!」と思うシーンが増えてきました。 後半19分、増川くんが後ろからのボールに合わせて相手DFの間から抜け出そうとしますが、2人に挟まれて身動きできない感じでうまく抜け出せず、シュートに持ち込めませんでした。
(増川くんですよ。・・・と某サポ仲間へのサービスショット) とカメラを構えていたら、それどころじゃありません。 後半22分、北海道が後ろから2~3回パスでつなぎ、それを相手DFの間にいる増川くんへ縦パス。増川くんは前線の真ん中でボールを受けると、ひらりと反転してうまくシュートへ持ち込み、さっくり決めました。(1-1)
増川くんのゴールで同点に追いつきました。
![]()
大喜びです。 その後も北海道は互角の戦いに持ち込んだと言ってもよいような雰囲気で(←それはちょっと言い過ぎかな)、ゴールへ向かいます。 後半26分、北海道のFK。壁に当たってはね返されたボールがイケのところへきて、イケはそれを落ち着いて右前方のスペースのヤらしいところへふわりと送りました。2番田中くんがそれを拾ってドリブルでペナルティエリアの中へ切り込みます。田中くんが対峙する相手を交わして進み、わ!チャンス!!と思ったのですが。シュートは打てずに惜しかったです。 後半28分、宮城の右CKはゴール前でどんぴしゃで合わされましたが、ボールはGKの体の正面にすっぽりと収まってラッキーでした。 後半30分、イケが後ろから単に前へフィードを送ったのかと思ったボールが、ゴールへ向かってぐいーんと伸びてそのままゴールに入りそうになりました。慌てて宮城GKが手で触ってそらし、それがクロスバーに当たって上方へ弾み、右CKになりました。 まったくイケは油断なりません。 守るときも、攻めるときも、なんというか余裕があって、落ち着いて隠し味のきいたプレーができるのですよね。こうやって学生の中にいるとやはり別格な感じがするなあと、改めてイケの「大人の魅力」に参ってしまったのでした。 北海道は出だしと比べると互角でいい感じでやれているように思い、均衡を破るのはどっちだ?と思っていたら、決着をつける次のゴールが生まれたのは宮城でした。 後半33分、ああ、ああ、危ないというシーンからなんとか止めてクリアしたのですが、ボールを拾った宮城の11三浦選手がひらりとターンして対応する北海道の選手のタイミングをずらし、うまくシュートコースを作ってきれいに決めました。(1-2) 残り時間はわずかです。 北海道はなんとか反撃したいところでしたが、なかなかその糸口もつかめないまま、ロスタイム1分を経て、試合終了となりました。
お疲れさまでした。
選手たちが観客席の方へ
挨拶に来てくれました。 整列して、キャプテンの号令で一礼して挨拶。
と、それが終わると、宮城県のチームスタッフがイケのところへやってきて、何やら丁寧に挨拶をしています。 そして2人は話し込みながらベンチの方へ戻っていきました。 こういうところはやっぱり監督ですね(笑)。
結局私の国体観戦は両チームとも1回戦で終了になってしまいました。 勝ち上がっても2回戦以降は見にいけませんでしたから、私としては勝っても負けても同じとはいえ。ちょっと残念な気持ちで会場の出口へ向かうと。 あらー、来年は山口ですか。 そりゃまた遠いところで。 来年は行けるかなあ・・・とずっと先のことを考えてしまうのでした。
八幡宿駅まで運んでくれるシャトルバス。 楽ちんです。
同日行われたサッカー少年男子の1回戦は→こちら 翌日に1回戦を戦うサッカー女子の登録メンバーは→こちら
2010年09月28日
ばんぶうさんのブログや真駒さんのブログで宣伝されていましたが、 今日から10/4(月)まで西武渋谷店A館7F催事場で開催されている 北海道食彩フェスティバルに 狸小路5丁目にある「札幌焼鳥ばんぶう」さんが出店されているとのこと。 とっても美味しいという噂のばんぶうさんの焼き鳥を食べるチャンス!とばかりにさっそく今日行ってきました。 とはいっても日中は渋谷から遠く離れた場所で働いているので、営業時間内に間に合うようダッシュして帰って帰り道に寄ったのです。こんな遅い時間に行ってもとっくに売り切れているんじゃないだろうかとダメもとで行ってみたら、幸いなことにちゃんと買えました。よかったよかった。 お店に着いたのは19:40ころ。日・月・火・水曜日の営業時間は20:00までなので、閉店まであと20分というところです。お店がありました! コンサのサポートシップスポンサーのペナントが飾られています。
ばんぶうさんのお店の紹介や店舗のカードが置かれています。
昼間はここで焼いて売っていたんですって。 今はもうきれいに片付けられていました。 お弁当になったのがテーブルに置いてあるだけです。 でもいいんだ。買えてよかった。
満員電車でギューギュープラスチック容器がきしむ音を感じながら、なんとか無事持ち帰りました。 絶妙な塩加減とお肉の味がとっても美味しかったです。 焼きたてならもっと美味しいんでしょうね。 今日はばんぶうさんのお弁当だけを買って帰りましたけど、他にもいろいろ美味しそうなものがありました。白い恋人もありました。 閉店間際だとお客も少なくて好きなものを待たずに買えそうだったので、期間中にまた行ってみようと思っています。 西武渋谷店の北海道食彩フェスティバルについて詳しくは→こちらのデジタルチラシでどうぞ。 以上、勝手に宣伝でしたw
2010年09月27日
2010/09/26(日)12:30 @市原スポレクパークAグラウンド 第65回国民体育大会 ゆめ半島 千葉国体2010 サッカー競技会 少年男子1回戦 北海道 0-1(0-0、0-1)福島県 (35分×2) 得点者:松本昌也(福・後半27分) 試合の公式記録は→こちら(PDF) 今年の国体は千葉県で開催です。 サッカー少年男子は市原の会場で行われます。 私がこれまで見に行った国体サッカー会場の中では大宮に次いで近いです。ああ楽ちん。JR内房線の八幡宿の改札口を出ると、駅構内に案内所が設置されていました。千葉県の案内や国体関係の案内パンフなどが豊富に置いてあります。
駅前には市原市バージョンの国体ののぼりが並べられています。
バス乗り場からは会場のスポレクパークまで無料のシャトルバスが運行していました。
着きました。 ここの会場ではサッカー競技とラグビー競技が行われるのですね。
大きなトーナメント表の掲示板もあります。
パンフレットを買ったら、サッカーボールを蹴るチーバくんのピンバッチをもらいました。 これ、競技別に何種類も用意されているのでしょうね。
この会場には天然芝ピッチが3面並んで広がり、道路一本挟んだ場所に人工芝ピッチが1面あります。 ピッチの脇には仮設スタンドが作られていました。 前にユースの練習試合を見に来たときにここでものすごく寒い思いをした印象が強かったのですが、お天気がよくて、日の当たる場所は暑いくらいです。
会場内にはテントが並び、市原の名産品を使った食べ物なども売られていました。 ここはソーセージのお店です。
無料の休憩所があります。 (もしやこれはチーバくん?) 大きなテントに椅子とテーブルが並べられ、ここで飲食もできます。
飲み物も無料で配られています。 これは毎年どこの会場でもそうですね。
一見すると「芋煮」みたいな里芋?のおつゆも無料で配られ、あたりに美味しそうな匂いが漂っています。 観客席への順路を案内する看板からしてりっぱだし数も多いし、人手も多いし。いつも思うけれど国体ってものっっっっすごくお金をかけられているんだなあと思います。税金の無駄づ(ゴホンゴホン
チーバくんのタオルなど国体グッズもいろいろ売られています。
会場の周りにはずらっとそれぞれの県を応援するのぼりが並んでいます。千葉県内の子供たちが担当を決めて作ってくれたんでしょうね。 あ、北海道のもあった!と思ったら、ラグビーボールがついていて、ラグビーの北海道チームを応援するのぼりでしたよ。
じゃあサッカーの北海道のはどこーー?としばらく探して見つけました。 サッカーとは書いていませんが、ラグビーと書いていないからサッカーなのでしょう(爆)。
さはら台ちはら台桜小学校の子供たちの作成のようです。第一試合が終わりスタンドが空いたので、さっそく上がってみました。 正面に見える仮設の台とテントは運営関係者の本部席です。 一般観覧者は向かい側、バックスタンドから見る形です。
試合前のアップはピッチの脇の空きスペースでやっています。
アップする選手たち
一般観客用のスタンドはこんな感じ。 一番下の段(前列)でも人の頭の高さくらいなので、見やすいです。 そういえばこれ、岡山国体でも秋田国体でも同じ構造のスタンドだったなあ。もしかして使い回しするのでしょうか?
得点板はこんな感じ
選手たちが入ってきました。 そろそろ始まります。
選手入場を待っています。
列の後ろの方
サブメンバー
整列して
審判団と選手が入場します。
北海道の選手たち
白が基調の2ndユニですね。
これがスタメン
整列して、礼
互いに握手して挨拶をします。
集合写真を撮ってますねえ。
福島県の選手たちも。 両チームの登録選手 <北海道> (年齢は平成22年4月1日現在)←つまり15は高1、16は高2というくらいの意味ですね。 背番号・位置 年齢 身長 所属(登録チーム)/前所属チーム 監督 鈴木聖也 01GK 上田 築 15 178 帯広北高校/帯北アンビシャス 02DF 濱下 賢 15 173 札幌U-18/アンフィニMAKI.FC 03DF 永坂勇人 15 185 札幌U-18/札幌U-15 04DF 丸尾祐太 16 170 札幌創成高校/SSSジュニアユース 05DF 堀米悠斗 15 165 札幌U-18/札幌U-15 06DF 小野能寛 15 184 札幌U-18/ほくでんスポーツフィールズ 07DF 鈴木航平 16 173 札幌第一高校/札幌U-15 08MF 深井一希 15 171 札幌U-18/札幌U-15 09MF 中原彰吾 15 175 札幌U-18/札幌U-15 10MF 神田夢実 15 170 札幌U-18/札幌U-15 11MF 中川雄貴 16 160 札幌U-18/札幌U-15 12GK 阿波加俊太 15 186 札幌U-18/札幌U-15 13MF 小栗和也 15 167 室蘭大谷高校/室蘭SC 14FW 鈴木貴大 16 165 札幌U-18/アンフィニMAKI.FC 15FW 下田康太 15 179 札幌U-18/札幌U-15 16FW 内山北斗 15 177 室蘭大谷高校/札幌U-15 <福島県>(年齢は平成22年4月1日現在) 背番号・位置 年齢 身長 所属(登録チーム)/前所属チーム 監督 小林幸大 32 福島県立湯本高校 01GK 高野聡生 15 178 JFAアカデミー福島/JFAアカデミー福島(第3種) 02DF 平澤俊輔 15 176 JFAアカデミー福島/JFAアカデミー福島(第3種) 03DF 本田裕樹 15 172 JFAアカデミー福島/JFAアカデミー福島(第3種) 04DF 丹羽啄望 15 173 JFAアカデミー福島/JFAアカデミー福島(第3種) 05DF 高見 優 15 167 JFAアカデミー福島/JFAアカデミー福島(第3種) 06MF 飯干雄斗 15 178 JFAアカデミー福島/JFAアカデミー福島(第3種) 07MF 三瓶 陽 16 174 尚志高校/二本松市率二本松第一中学校 08MF 新井伶治 16 182 聖光学院高校/大宮アルディージャJrユース 09MF 菅島竜斗 15 169 聖光学院高校/FCレグノファ 10FW 阿部祐機 15 178 福島県立富岡高校/福島ユナイテッドU-15 11FW 松本昌也 15 165 JFAアカデミー福島/JFAアカデミー福島(第3種) 12MF 黒木達也 15 153 福島県立湯本高校/勿来・フォーウず 13MF 板津勇亜 15 175 JFAアカデミー福島/JFAアカデミー福島(第3種) 14MF 羽鳥貴之 15 169 福島県立郡山高校/郡山市立郡山第六中学校 15GK 山本龍之介 15 176 福島県立湯本高校/古河電池FCJrユース 16MF 飛田風太郎 15 168 福島県立湯本高校/Jヴィレッジスポーツクラブ
コイントスへ向かう北海道のキャプテンはゴメスです。
前半開始時の円陣
福島県の円陣
北海道のキックオフで前半スタート <北海道の前半のメンバー> 14鈴木貴大 16内山北斗 10神田夢実 11中川雄貴 9中原彰吾 8深井一希 5堀米悠斗(C) 4丸尾祐太 3永坂勇人 2濱下賢 1上田築 <前半開始時の福島> 8 10 13 6 2 11 (もしかして10と11は逆かも) 7 3 4 5 1 立ち上がりから5分くらいは五分五分な趨勢でした。 どっちも素早くゴールへ向かって攻め込む感じです。 でも次第に北海道のポゼッションが増えてきました。 前半5分、北海道の左サイドをゴメス→中川→夢実と変態揃いでつないで最後は夢実がドリブルで中へ少し切り込んでからゴール左手前からシュート(左サイドネット)したシーンとか、前半8分に夢実のスルーパスにターボが抜け出して、でもオフサイドで惜しい、とか。北海道がチャンスを作り始めます。 前半9分、北斗くんからターボにきれいなスルーパスが通り、これを受けたターボがスピードに乗ったドリブルで完全に相手の裏へ抜け出し、GKとの1対1になりました。あ、これは決まるな。という雰囲気の決定的なシーンだったのですが、ターボのシュートはGKに当たってしまいます。でもそのはね返りがターボのところへ戻ってきたので今度こそ楽々とゴールに入れる・・・はずが、枠の外でした。うえーん。ま、まだ始まったばかり。次のチャンスには決めてね。 前半10分を過ぎるころからは、前半が終了するまで、ほとんど北海道が優勢だったと言えると思います。 北海道はボールを細かく動かしてパスをつないで相手ゴールに迫る方法をとっており、その途中でどっかでカットされたりしてシュートまでいけないことが多いのですが、途切れてもまもなくボールを奪い返したりこぼれたのを拾ったりして再び組み立てにトライしていく感じで主導権を握っています。福島県がボールを持つのは北海道からボールを奪って奪い返されるまでの細切れの時間だけで、自分たちでやりたいことをやれているわけではなさそうでしたから。 ときどき北海道ゴール近くまでボールが運ばれることがあっても、永坂くんと丸尾くんのCBがしっかり対応していて不安を感じさせません。 夢実、ターボ、彰吾、ナカ、北斗くんあたりで細かく細かくつないで崩していくようすは、見ているだけでも「やべー」って感じで頬が緩んでしまいます。あなたたち何もそこまで入り乱れて細かくつながなくても(笑)と思うほどですが、きっとああやってみんなでくるくるやっていくのが楽しいのでしょうね。見ている方も楽しいからいいけど。 前半12分、一希くんが中盤中央あたりでボールをキープして、詰めてきた相手を反転して交わし、前へスルーパスを出します。それを相手最終ラインと同じ高さにいた北斗くんがギリギリで受けて、うまく抜け出し、悠々と決める!!はずが、シュートはポストのすぐ右を抜けていってしまいました。あらーー。 前半17分あたりも、相変わらず福島のボールを高い位置で奪いとったり、カットしたりできています。 前半20分、一希くんが左サイドへパスを出し、それをナカがスピードで振り切って相手DFを置き去りにしてタッチラインそばを駆け上がっていきます。そしてゴール手前左側からグラウンダーのシュート。これもなぜかポストの右脇をかすめるように外に転がっていくんですわ。あれれー。 もったいないおばけが出そうなシーンが続きますが、このペースならまあそのうち決まるだろうと思いました。 前半22分、夢実が右から打ったシュートは相手DFに当たってボールの勢いが弱まり、GKがキャッチしました。 前半24分、ピッチ中央の一希から真ん中前方にいた夢実へパス、夢実は右サイド濱下くんの前のスペースへ斜めにパスを出します。濱下くんが右サイドを駆け上がり、右サイドからゴール前へクロス。ゴール前には北海道の選手が3人くらいいて、福島の選手も数人いて密集地帯だったのですが、その中でなんとかクロスに合わせてシュートしようとジャンプするもボールはGKがキャッチしたようです。残念。いいクロスといいタイミングだったのに。
(前半のシーン。「ザ・サッカーボール」というデザインのボールは久しぶりに見た気がします。)
(前半のシーン。みんなでどどどっとゴールに迫ります。) ここまでほとんど福島にチャンスを作らせず、北海道にピンチらしいピンチはなかったのですが、最初のピンチ?が前半26分だったかな。 それまで何度も対峙する相手選手の足もとのボールを飛び込んで奪っていたゴメスが、このときは珍しくボール奪取に失敗してかわされ、そこから福島の選手がフリーでペナルティエリア内まで進入していってペナルティエリア内でのバタバタになりました。北海道も福島も人数は揃っているんだけど、GK上田くんも掴みきれず、誰かがクリアすると誰かの体にぶつかってそのあたりに落ちたり、それを拾おうとしてもじゃもじゃになる展開に。なんとか大きくクリアできたときはホッとしました。ゴメスが抜かれるなんて思ってないからみんなびっくりした。って感じでした。 前半27分に永坂くんにイエローカード。永坂くんはボールと関係ないところにいたので見ておらず、このときに何があったのか分かりません。もしかするとその前にアドバンテージをとって?プレーを続行していたのが、止まったタイミングで前のファウルに対して出されたとか?? 前半30分にもDFラインの裏に完全に抜け出られるシーンがありました。これは福島のシュートを上田くんが相手の足もとのすぐそばで(つまりシュート打った直後に)触り、こぼれたのを押さえるというファインセーブで防ぎました。 前半の終わりが近くなって攻められる場面が少~し出てきたみたいです。さっきのゴメスのシーンのように、相手のボールを奪おうとして飛び込んで奪えなかったところからピンチになりかけるのがある感じですが、でもまあよほど低い位置じゃなければそんなに危ないわけじゃないし、チャレンジして成功している場面の方が多いのだからまあいいかとも思います。 前半34分、夢実から前方のスペースに出したパスに北斗くんが走り込むけれどあと少しで間に合わず。 前半35分、ゴメスが左サイドをスピードドリブルで駆け上がり、クロスをあげましたがクリアされてCKになりました。 その左CKは夢実が蹴りましたが、ニアでクリアされてチャンスにはならず。 前半36分、北海道がいろんな攻めを仕掛け、決定機を何度か作りながらも、0-0で前半終了となりました。
ハーフタイムの北海道の選手たち どんな話をしているのでしょうね。 私の前半の感想としては、めくるめく変態満載でみんなで前にボールを運んでも、トップ下の夢実のあたりでつぶされてしまうことが多かったので、あのあたりでみんなでなんとか工夫してもっとしっかりキープできたらもっとたくさんのエロい決定機が生まれるんじゃないかなあと妄想したのでした。それと、アカデミーの選手たちのプレーってもっと「エリート然」とした匂いがするかと思ったら、なんだかごくごく普通っぽい感じだなあと思いました。例えるなら「美味しい白いごはん」って感じです。(←わかりにくすぎw)
後半が始まります。両チームの選手がピッチに出てきました。 福島の選手たちは円陣を組まずにそのままピッチに散らばりました。
北海道は後半開始時にも円陣を組んでいます。
待っています。
福島のキックオフで後半開始 北海道の選手交代はありません。 14鈴木貴大 16内山北斗 10神田夢実 11中川雄貴 9中原彰吾 8深井一希 5堀米悠斗(C) 4丸尾祐太 3永坂勇人 2濱下賢 1上田築 後半3分、ゴメスが左サイドでマッチアップする相手をドリブルのスピードで振り切り、前に出て抜け出します。そして左から鋭いクロスを入れたのですが、これはニアにいた長身DFにクリアされてしまいました。惜しかった。 後半5分、福島のシュートは上田くんが正面でキャッチ。 後半5分、ナカから北斗くんへボールが渡り、北斗くんはドリブルで中へ切り込んでからシュート。GKがキャッチ。惜しい。 後半6分、北海道の選手たちは盛んに前線へグラウンダーのパスを送ります。見ているとチャレンジングなパスが多くて、狭いところ狭いところを通そうとしているみたいです。その狙いはうまく通ったら1発ですごいチャンスになるけど、でもそんな密集地帯を通すのはちと厳しくない?と思う感じです。そういえばこの子たち(メンバーは全く同じではなけれど)去年の高円宮杯(U-15)でもそういう風味だっけなあ。となんだか懐かしく思い出したのでした。 後半6分、そんなチャレンジングなパスがうまくはまって夢実が前目でパスを受け、それをヒールパスでゴール正面のターボへ。ビッグチャンスになりました。でもターボのシュートは体を張った相手に当たって阻まれ、はね上がったボールをGKがキャッチしました。 後半8分、相手がカウンター気味に攻め込んできましたが、DF丸尾くんがうまく対応してボールに触らせず、そのままゴールラインを割らせました。 後半9分、ゴメスが後ろからのフィードにボールを呼びながら左サイドを駆け上がります。ボールの出し手とのタイミングが合わず、スペースに出されたボールはゴメがコントロールする前にタッチラインを割ってしまったけれど、長距離をいとわず何度も駆け上がるゴメスの本気度は気迫を感じましたね。(つい比べて夢実はまったりしすぎとか思ってしまう。←辛口でごめん。期待の裏返しですから。) 後半10分、それにしてもみんな変態揃いです。足裏を使ってボールをコントロールしたり、ボールを持ったままくるりとターンしたり、ちょっと触ってボールを味方に渡したりとか。次々とボールを渡していって、最後は中川くんのシュートでしたが左上へ逸れました。惜しいなあ。 なかなかゴールが決まりません。 後半11分、ターボのシュートがクリアされて左CK。夢実が蹴り入れましたがGKが直接キャッチしました。 後半15分、ゴメスのパスから中川くんがチャンス。シュートコースが空いているように見えて打て!と思ったけれど、中川くんは左前方にパスを出してターボを走らせることを選択。ターボがボールに追いつくより前に福島にボールをカットされてしまいました。残念。 前半途中までのようなめくるめく感は減って、なんだかまったりしてきた雰囲気になりました。 ここで選手交代がありました。 後半16分、中川くんに代わって7鈴木航平くんが入ります。それとともにゴメスが1枚前に移りました。 14鈴木貴大 16内山北斗 10神田夢実 5堀米悠斗(C) 9中原彰吾 8深井一希 7鈴木航平 4丸尾祐太 3永坂勇人 2濱下賢 1上田築 後半18分、北斗行けーー!!なシーン。クリアされてCKではなくゴールラインぎりぎりの位置からスローインになりました。 後半20分、ターボがスピード豊かに抜け出してオーバーラップしていったゴメスにパス。ゴメスのシュートはなんとGKが片手で弾き出しました。うわー今のはGKがファインセーブだわ。 後半21分、福島は10番くんに代えて9番くんを、8番くんに代えて12番くんを、いっぺんに交代です。 その後も同じような感じでプレーが進み、押し気味ながらもこのままゴールが奪えないまま時間が過ぎるのかなあと思いました。「やっぱりサッカーは90分やるものだ」と選手たちは思っているのかしら?と冗談めかして言ってみたりして。この試合、35分ハーフですが、トーナメント戦なので70分で決着がつかないときは前後半各10分の延長があって、それでも決まらないときはPK戦があるのです。
後半25分あたり、手持ちぶさたな気分から「まだ0-0ですよ」と得点板を撮してみたり。 「こんなときってなんかするっと点をとられたりするんだよね。往々にして。」と口に出してまもなく 後半27分、ほんとに失点してしまいました。orz 高めの位置でボールを奪われてから真ん中をパンパンパンと2~3回パスで運ばれて、あ、あ、あと思っているうちにシュートを打たれ、それが決まりました。(0-1) しまった、言霊(ことだま)ってあるんだった。と思って慌てて「だけどここから逆転するよね」と声に出して言ってみましたけど、効き目がなかったのでしょうか。
(本文とは関係ありませんが、キャプテンマークフェチな方向けショット)
(キャプテンマークもう1枚) なんとか逆転しなきゃと前がかり気味になる北海道の隙をついて、後半29分にもカウンターから福島がシュートをしますが、これは上田くんがナイスセーブでした。 後半30分、彰吾に代わって9小栗くんが入りました。 小栗くんはそのまま彰吾の位置に入ったのだろうと思われますが、かなり高い位置で3トップ?とも思いました。 というより全体に前がかりになっていたんだと思います。 14鈴木貴大 16内山北斗 10神田夢実 5堀米悠斗(C) 13小栗和也 8深井一希 7鈴木航平 4丸尾祐太 3永坂勇人 2濱下賢 1上田築 福島は後半34分に13番くんに代わって16番くんが入りました。 北海道は盛んに攻めようとするのですが、途中で食い止められてしまいます。かえって前がかりになっているところからカウンターを受けてコンサ陣内深くまでボールを運ばれ、そこで時間を使われてしまったり。 ロスタイム2分が表示され、とうとうゴールを奪えないまま、後半37分に試合終了となりました。(0-1)
試合終了
整列
福島の選手たちは観客席の方へ挨拶に来ていますが、北海道の選手たちはがっくりきているようです。 そっか。そんなに悔しかったんだ。 じゃあもっと最初から本気出せればよかったね。最初ちょっと余裕持ち過ぎちゃったもんね。・・・と部外者は思ったりして。
そして選手・スタッフが観客席の方へ挨拶に来てくれました。 お疲れさまでした。 素敵なシーンはたくさん見せてもらえたんですけどね。ゴールを奪えなかったのが残念でした。 勝ちたかった選手たちは悔しいでしょうが、私としては残念ではあるけれどこれはこれで悪くないかとも内心考えていたり。 だって1週間後の高円宮杯(U-18)準々決勝のことが気になりますから。 まずは誰も怪我をしないで済んでよかったとそれに一番ホッとしました。そのうえ勝ち続けて木曜日の決勝戦までコンサの11名の選手がここに残っていたら、チームで練習をする時間がなくなってしまうなと不安にも思っていたので。ヨコシマな気持ちを持ってしまってすみません。 選手たちはこの残念な気持ちを次に活かしてくださいね。(←白々しい?)
このあとに続けて見た成年男子サッカー北海道vs宮城県の様子は→こちら サッカー女子北海道登録メンバーは→こちら
2010年09月26日
北海道女子登録メンバーを知りたがってらしたシーバスさん宛の私信みたいなものですが、もしかして他にも知りたい方がいらっしゃるかもしれないと思い、コメント欄に書き足すのではなくて別にエントリを立てることにします。 私は女子の選手事情に疎いので、大会プログラムに印刷されているままを転記しますがもし何らかの変更があったらすみません。 【北海道 女子】(年齢は平成22年4月1日現在) 背番号 年齢 身長 所属(登録チーム) 監督 浮田あきな 23 釧路リベラルティ 01 GK 小松綾子 31 166 ノルディーア北海道 02 DF 前田智美 27 166 ノルディーア北海道 03 MF 織田 彩 17 150 北海道文教大学明清高校 04 DF 小寺彩日 24 171 ノルディーア北海道 05 MF 森 美里 20 161 ノルディーア北海道 06 MF 冨田 舞 25 157 ノルディーア北海道 07 DF 竹内 希 16 161 北海道文教大学明清高校 08 FW 星山彩香 15 156 室蘭大谷高校 09 MF 西川明花 17 166 北海道文教大学明清高校 10 DF 村松真冬 17 172 室蘭大谷高校 11 MF 志賀浦令渚 18 161 日本体育大学 12 GK 坂本 葵 16 164 室蘭大谷高校 13 FW 横田夏弥 17 155 室蘭大谷高校 14 DF 浮田あきな 23 165 釧路リベラルティ 15 FW 高橋利奈 16 157 帯広北高校 16 FW 藤村茉由 16 159 北海道文教大学明清高校
女子チームも成年男子と同様、選手が監督を兼ねているんですね。 最年長選手じゃないのに監督って、リーダーシップあるんだろうなあと感心しました。 11番の志賀浦選手は所属チームが日体大になっているのですが、北海道にに分校があるの?と不思議に思いました。まさか北海道に住んで関東まで通っているわけじゃないですよね?? 女子チームは明日9:50から、市津運動広場多目的広場で1回戦。福岡県と対戦します。 去年の快進撃(ベスト4)が記憶に新しいところですが、今年もてっぺん目指してがんばれ~。 (すでにてっぺんを目指せなくなってしまった少年男子と成年男子の1回戦のもようは、この後引き続きエントリーします。)
少年男子の1回戦は→こちら 成年男子の1回戦は→こちら
2010年09月26日
2010/09/23(木祝)19:00 @日立柏サッカー場 J2・第27節 コンサ 1-5(0-0、1-5) 柏レイソル 得点者:北嶋秀朗(柏・60分)、レアンドロドミンゲス(柏・63分PK)、古田寛幸(72分)、レアンドロドミンゲス(柏・80分)、工藤壮人(柏・82分)、茨田陽生(柏・90+3分) 試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー
いやー、もう今日は次の試合ですね。
間隔なさ過ぎ!選手も大変だわ。
以下↓の「今日」とは試合当日の意味ってことでお願いします。
昨日まで30℃を超える真夏の暑さだったのに、今日はいきなり涼しくなりました。日中に思わず窓の外を覗いて「うわー、すっごーい」と声を挙げてしまうほどの激しい雨が降り続き、でもこんなに降っているから夜には収まるかなと思いました。天気予報でも夜にはあがりそうなことを言っていましたので。 昼間ふと外に出てみると「涼しい」どころじゃない涼しさです。半袖だと肌寒いと言ってもよいくらい。 なので長袖シャツの上に羽織るものまで用意しての体勢で日立台へ向かいました。日立台は何度も何度も来ているスタジアムですし周囲には同じ場所へ向かって歩いていると思われる人がぞろぞろいて、大丈夫、迷うわけはないと思ってはいても、この看板が見えるといつもホッとします。 方向音痴の悲しき性ですね。実際迷うときもあるから着いてみるまで博打みたいな気分です(←大げさ)。
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土砂降りの雨で閑散としていましたけれど、スタジアム入口のスペースにフードコート(?)がありました。チケットをもぎってもらい、アウェイ側とホーム側に完全に仕切られた後にこのスペースに出る形になります。 そういえばこうやってホーム側とアウェイ側の両側から買えるようにしてあるんだったわと、以前ちばぎんカップのときにホーム側から見たのを思い出しました。
黄色いテントの左側がホームサポ用のフードコートのスペースで、右奥の方に赤いカッパ集団が見えるあたりがここから進んでいった先のアウェイサポの順路です。 ホーム側とアウェイ側の順路は人の背より高い柵できっちり仕切ってありました。 スタンドに入り、サポ仲間がいるスペースに合流させてもらいましたけど、「雨で何もできない」くらいの雨が降り続いています。 まるで滝に打たれているような。 大雨のこと英語でシャワーって言うけど、これはまさしくシャワーを浴びている状態だわと思いました。 ここまで降るともう開き直りですね。どうせびしょ濡れになるのだからもうどうでもいいやというような。荷物だけはビニール袋にくるんで足もとに置きましたけど、カッパからしたたる滴はもうなすがままです。
選手たちが出てきました。
日立台のゴール裏はグラウンドにとっても近くて、選手たちがゴール裏のすぐそばに並んで挨拶してくれると近すぎて見えにくいほどです(笑)。 みんながんばれ~。 選手たちがアップを始めると同時に、選手ひとりずつのコールが始まりました。スタメンの髙原から始まって、サブのメンバーまで。 「アウェイでの『ジュンキ』コール初お披露目だなあ」と思ってワクワクしていたら、コールリーダーってば純貴のところで「ヨコノ!!」って始めたんです。 ・・あ、あれ?! ずっこけましたけど、仕方ないから「ヨコノ」コールです。 でもね、最後が慎也くんだったかゴンさんだったかとにかく全員のコールをし終わったあと、コールリーダーが続けて「えーーと、横野のコールを『ジュンキ』にすることにしたんですけどー、」って言って、だってリーダーさっき自分で「ヨコノ」って言ったじゃないの(笑)。 つい忘れて今までどおり「ヨコノ」って言っちゃったのかなとちょっと可笑しかったけれど、それで再び『ジュンキ』バージョンで純貴コールがあり、純貴は特別に2回もコールしてもらったのでした。
雨は相変わらず降り続いておりやみそうな気配はありません。 向こう側のピッチの方は見えにくい状態ですが、なんだかレイくんと一緒に赤いのが柏サポーターのあたりを歩いているようです。 頭の上の部分が尖った三角形に見えた後ろ姿から、最初はてっきりちば国体マスコットのチーバくんが来ているのかと思いました。 イメージ画像→
でも前を向いたら、なんだか三角の中に埋まったように肌色の顔のようなものが見えました。 チーバくんじゃないのね。 じゃああの赤い三角形は襟なのかしら。 白雪姫のドレスのような大きな赤い襟がついた衣装を着た、ロイヤルな雰囲気のお友達なのかしらと思いました。レイくんが太陽王の王子なだけに。 イメージ画像 → 白雪姫の衣装 でも違ったんですって。 「LAWSONエキサイトマッチ」だからからあげクンが来ていたんですって。なるほどー。ロイヤルなお方にしてはなんだかまぬけな表情をしてると思いました(爆)。 入口でもらったマッチデープログラムみたいな冊子にはからあげクンのクーポンとかもついていたようですが、雨でぐちゃぐちゃに濡れてしまって役立てることができませんでした。 選手たちはひととおりアップが終わると、試合前練習の最後はシュート練習で締めくくります。でもここは日立台。枠をはずしたシュートは容赦なくサポのいるゴール裏に飛び込む仕様です。 選手たち、サポの安全を守るためにお願いしますよ。プレッシャー感じるでしょ(笑)。 でもそういうプレッシャーも空しく(?)何回かはボールがゴール裏に飛び込んで、後ろの看板を直撃して大きな音を立てたりして(しかもはね返ったボールに後ろから直撃くらった人もいるんですって!)サポはワクワクハラハラドキドキだったんですが、危うくゴール裏に飛び込みそうになった(手前の柵に当たってはね返った)シュートを蹴ったヤスが、サポに向かって謝っている姿は可愛かったです。 「あらヤスってば謝ってる~」って笑いながら「謝るくらいなら、枠の中に蹴ってくださいねー」って言ってた私たちは鬼でしょうか? 【さて試合の感想は】
ハーフタイムにローラーがいくつも出てきました。 グラウンドの地ならしをするためのローラー(テニスコートとか)よりは小さくて、カーペットのゴミ取りをするコロコロよりはかなり大きい(爆)ローラーです。 2人ひと組で押しているのですが、ピッチ全体に散らばるのではなく水が溜まっていたあたりに集中しているところを見ると、これで水を吸い取っているのでしょうか。 いろんな道具があるものなんだなあと感心しました。他で見た覚えのない道具だったので。
選手たちが引き上げていき、コールリーダーが締めの口上でゴール裏のサポたちにねぎらいや鼓舞する言葉を述べている間、気がつくとピッチのゴールのそばにスーツ姿の人がサポの方へ向いて立っていました。斉藤俊和さんでした。斉藤さんはコールリーダーの言葉にじっと耳を傾け、リーダーの挨拶が終わってみんなが拍手をしてさあ撤収しようかというところでしっかりとゴール裏を見つめ、深々とサポーターに向かってお辞儀をして、戻っていきました。 斉藤さんもHFCに入って長いですもんね。 斉藤さんもまたサポーターと同じ気持ちでいるのかな。 斉藤さんのクラブ愛もびしびし感じた気がして、それもまた私の気持ちを温かくさせたのでした。雨に濡れた服は冷たくて体は寒くなってきていましたけれど。 国立でのヴェルディ戦の帰りはぐったりげんなりと疲れてなんだか悲しかったのですが、柏からの帰り道は清々しい気持ちでした。 人間の気持ちって不思議ですね。その場になってみないとどう感じるか自分でもわからないところがあります。だからおもしろい。と言っていいのかな。 大敗なのに楽しかったなんて言ったら「偏向檄甘ぬるサポ」って忌々しく思う人が多いだろうな、ブログに書くときは「チームの勝利を第一に考える人にとっては申し訳ないですが」とひとこと言い訳を添えるかな、と思いながら帰ったのに、なんだなんだ他の人たちも同じように思った方が多いじゃないですか。やだー、私がユース出身選手びいきのユースヲタだからってわけじゃなかったんだわ。って心強く思った(勘違いした?)のは、今後の方向性にとって良かったのか悪かったのか。←私の
2010年09月23日
高円宮杯(U-18)の決勝トーナメントは、9/20(月祝)にラウンド16が開催されて、その次の準々決勝は10/3(日)です。 なぜそんなに間が空くのだ・・・?というわけは、たぶん今週末から国体の試合があるからだろうと思います。 第65回国民体育大会 ゆめ半島千葉国体2010の公式サイトは→こちら 毎年、国体の(サッカー種目の)開催期間中に高円宮杯の試合が重ならないようになっているので、そのあたりはあらかじめ配慮されているのでしょう。少年男子の出場資格は中3~高2早生まれのU-16の選手となっており、各県の代表チームには高円宮杯出場チームの選手も相当数選抜されているでしょうから。 私が国体で関心を向けているのはもっぱらサッカー競技、それも少年男子にほぼ限られると言っても過言じゃありません。少年男子の北海道チームにはコンサユースの選手たちがごっそりいるはずなので、もちろんそれがお目当てだからです。 でも今年の大会日程は、少年男子の北海道の試合と同じ会場で成年男子の北海道も試合があり、ハシゴして見られるようなので、ついでに見てこようと思っています。 成年男子の北海道チームは少年男子と違って選抜じゃなくて、何かの大会で勝ったチームが単体で出場するみたいです。今年は確か札大GPが出るって池内ブログか札大サッカー部ブログで見た気がするので、それは一層楽しみでしょ。 ほんとは毎年少年男子の試合を会場で大きなコールで応援してくれる女子チームの試合を見に行きたいところなのですが、女子の試合は月曜日からなんですよねー。平日じゃ行けないよぅ。 サッカー競技のトーナメント表は→こちら(PDF)です。 【少年男子(北海道)の日程】 1回戦 9/26(日)12:30 vs福島県 @市原スポレクパークAグラウンド 2回戦 9/27(月)14:10 vs(熊本vs宮城の勝者) @八幡公園八幡球技場 準々決勝 9/28(火)12:30 @市原スポレクパークCグラウンド 準決勝 9/29(水)11:00 @市原スポレクパークAグラウンド 決勝 9/30(木)13:00 @市原臨海競技場 【成年男子(北海道)の日程】 1回戦 9/26(日)14:10 vs宮城県 @市原スポレクパークDグラウンド 準々決勝 9/27(月)12:00 @市原スポレクパークDグラウンド 準決勝 9/28(火)10:00 @市原臨海競技場 決勝 9/29(水)13:00 @市原臨海競技場 【女子(北海道)の日程】 1回戦 9/27(月)09:50 vs福岡県 @市津運動広場多目的広場 準々決勝 9/28(火)12:30 @姉崎公園姉崎サッカー場 準決勝 9/29(水)12:30 @姉崎公園姉崎サッカー場 決勝 9/30(木)13:00 @姉崎公園姉崎サッカー場 ところで大会マスコットのチーバくん顔や体は千葉県の形でできているようですが、どうして千葉の色である黄色じゃなくて赤黒なんでしょうね?
2010年09月23日
高円宮杯 第21回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会
2010/09/20(月祝)11:00 @大和市営大和スポーツセンター競技場 決勝トーナメント ラウンド16 コンサドーレ札幌U-18 4-2(1-0、3-2) 浦和レッズユース (45分×2) 得点者:三上陽輔(34分)、礒部裕基(浦・49分)、礒部裕基(浦・64分)、菅原康介(85分)、三上陽輔(PK・88分)、榊翔太(90+2分) コンサの警告等:永井晃輔(黄)、深井一希(黄) 試合公式記録は →こちら(PDF) ひぐまさん撮影のゴールシーン動画と試合後のお楽しみ動画は→こちら 大会公式サイトは→こちら コンサの大会日程まとめは→こちらのエントリ コンサの選手紹介は→こちらのエントリ 今回の会場となる「大和スポーツセンター競技場」は初めて行く場所でした。中央林間駅で小田急線に乗り換えて3つめくらいの駅で、駅から近い場所。思ったよりもずっと行きやすい競技場でした。 いいねー。またここでやって欲しいわ。メインにこじんまりとした見やすそうなスタンドがあります。 レッズのフラッグがすでにたくさん飾られています。
スタンドから見ると競技場全体はこんな感じ。 正面のフラッグのポールの向こうに電車が走っているのが見えますか? 小田急の線路沿いにあるのです。 メインスタンドからグラウンド脇を走る電車が見えるスタジアムは他にもありましたが(草薙とかだったかな)、電車がひっきりなしに行き来するあたりが「都会感(?)」を感じさせますw
選手たちがアップを始めていました。 前の試合で退場になってしまい今日は出れない奈良くんが、神妙に(?)用具係をしています。
アップの時間が終わり、選手たちが引き上げてきました。 うっかりするとどちらのチームの選手か、紛れてしまいそうです。 そういえば今日のこの会場は、第一試合がコンサとレッズ、第二試合が神戸ユースと三菱養和で、4チームとも赤なチームだったのでした。
選手入場 レッズの選手たちは黒いパンツを履いています。 夏にクラセンで対戦したときはパンツも白だったのですけど。 そこまでしなくても通常の2ndユニで大丈夫だよ、ということになったのでしょうか。 正面に置いてある時計は、60分まで計れるみたいで、しかも秒針がついているものでした。珍しい。見やすくてよいですね。
整列して挨拶をした後
スタメンの写真を撮っています。
当然次はうちだと思って待っていたのですが。 ふつうだと片方のチームを撮り終わったカメラマンがぞろぞろと移動してきてもう一方のチームの写真を撮る・・・のですけど、このときはなぜかレッズの写真だけで終わりみたいです。 あれ??撮らないの??という感じでバラける選手たち。 協会のカメラマンじゃなくて、レッズの広報の人だったのでしょうか?? 選手たちの正面キリリな写真をおこぼれで撮れるぞと張り切ってカメラを構えていた私も他のたくさんのコンササポたちもずっこけ。 でも誰かが「あ、そうか。うちは次もまた機会があるからいいんだ。レッズはこれが最後だから今日撮っておかないとなー。」と悔し紛れに(?)言ったので「そうだそうだ」と思うことにしました。
というわけで、コイントスです。
控え選手たちが水ボトルをピッチ脇に準備しています。
前半開始時の円陣
浦和の円陣
コンサのキックオフで前半スタートです。 <前半のメンバー> 9三上陽輔 17鈴木貴大 11近藤勝成 7菅原康介 10荒野拓馬 26深井一希 24堀米悠斗 20永井晃輔 2小山内貴哉 14前貴之 1松原修平 (控え) 30GK阿波加俊太、3中山和弥、4工藤直人、6葛西大、18榊翔太、22山下泰明、25神田夢実 (交代) HT 鈴木貴大 → 榊翔太 後半24分 近藤勝成 → 神田夢実 実はちょっと悪い予感はしていたのです。 だって一昨日のヴェルディ戦はなぜか動きの悪いヴェルディを相手に、中盤でのプレスもほとんど受けずにやりたい放題にやって、いろんなパターンから得点して大勝するという試合ができていたから。 そういう試合の後は往々にしてうまくいかないことがあるんですよね。 特にプレスの早さの違う相手には。 ・・・というわけで、悪い予感は当たってしまいました。 立ち上がりから浦和はアグレッシブにどんどん早いプレスをかけてきて、その勢いにうちの選手たちはおたおたしています。中盤でのボールがことごとく浦和に拾われる感じです。 前半2分に早くもペナルティエリアのすぐ手前から浦和のFKがありました。直接ゴールを狙ったボールが枠に飛んで、それを修平が左手一本で弾きました! 修平ありがとう! そこからもう、見るも悲惨な状況で・・・。 前半9分あたり、ボールに触れない、回されてる、セカンドも拾えない、選手間の距離感が悪い、と悲痛なメモが残っています。 前半10分にようやくコンサのシュート。陽輔がゴール左手前から放ったシュートを浦和GKが手で逸らし、コンサの左CKになりました。 前半11分、そのCKは貴之が蹴ります。 前半12分、ゴメスが左サイドを突破しようとして倒され、ペナルティエリアとセンターサークルの中間くらいの距離で、左タッチラインに近いあたりからのFKになりました。でもチャンスにはつなげられず。 前半14分、ピンチ。修平のパンチでしのぐ。 前半17分、なんとか個人で体を張って守ってる。修平は調子いい。 メモもこんな感じです。 浦和の選手たちは選手間のバランスもよく、パスコースやボールを拾えるところに選手がもれなくきちんといて、しかもボールを受けてのくさびがきちんと決まります。ぴしっと気持ちよくボールを回し、捌いて、コンサの選手たちにボールに触る隙を与えません。 これに対してコンサはいったいどうしたんだろう・・?とおろおろ心配になるほどで、とくに中盤での選手たちの連携がうまくいってない感じです。拓馬と一希が妙に重なってみたり離れすぎてみたり。こんなに一方的にやられまくるような状態は近年見たことないと思うほどです。 コンサはたまにボールを持ってもどうすることもできなくて、後ろからロングボールを蹴るだけ、な感じです。
(試合中の光景。本文とは関係ありません。) 前半20分、前線へのロングフィードにターボが駆け込み、浦和GKが地面に抱え込んだボールを足でぐいっと奪ってシュートを狙いますが、ターボのファウルをとられました。ま、そうだよね。 でもその意欲はいいよーと思いました。 前半21分、浦和の右サイドを小気味よくオーバーラップした選手がゴール前にクロスを入れ、大ピンチな予感!! 運良く(?)ボールは誰もさわれずにゴール前をすり抜けていって命拾いをしましたが、生きた心地がしません。 前半24分の浦和が左サイドをえぐってのクロスには、貴之が体を張ってクリアし、なんとかCKに逃れます。 こんなに一方的にタコ殴りに殴られて、いったいどうなることかと思った前半でしたが、前半30分を過ぎるころにようやく少しパスがつながり出したかなと思いました。拓馬が前を向いてボールに触れるようになってきました。 ところがね、ほんとにサッカーってわからないものです。 前半33分、コンサのパスが2、3回すいっとつながって、拓馬がゴール前へ顔を出して、わ、シュートチャンス!と思ったところから、ゴール左手前に抜けていた陽輔へボールが出て、それを陽輔がボレーシュート!決まりました! ほとんど初めてと思えたコンサのチャンスがゴールに結びついて、なんとコンサの先制です(1-0)。 陽輔頼りになるわあ~。
陽輔のゴールが決まりました。
大喜び
そりゃ嬉しいですよね。 前半37分、浦和の1点もののシュートを修平が足をあてて止める神セーブ。 前半38分、ナガコウにイエローカード。積極的にあがっていって相手選手を止めたいいプレーだと思ったんだけどな。ダメですか。 前半40分、少しずつ動けるようになってきているかな、このまま調子をあげていって後半に期待かなと思える感じになってきました。 前半42分、私たちの近いサイドでゴメスが変態でするりと前を向いて相手選手を抜いて突破していく様子がよく見えてうひゃうひゃ。ターボに出したパスは相手プレッシャーにこらえきれずに奪いとられてしまいましたが、素敵シーンが見られるようになってきただけでも好転と思えます。 コンサはやりたいことをほとんどできず、浦和にほぼ一方的にやられ続けられながら、みんなの体を張った守備と、修平の活躍と、浦和の不運のおかげで無失点で抑え、なぜかスコアは1-0でリードしているという不思議な状態で、ほとんどロスタイムもなく前半が終了しました。
後半開始から翔太が入るようです。
ターボに代わって翔太が入りました。
後半開始時の円陣
後半キックオフ <後半のメンバー> 9三上陽輔 18榊 翔太 11近藤勝成 7菅原康介 10荒野拓馬 26深井一希 24堀米悠斗 20永井晃輔 2小山内貴哉 14前貴之 1松原修平 ハーフタイムで仕切り直しがあっただろうし、選手交代もあったので、後半はいい感じで始まってくれないかなとちょっぴり期待したのですが、なかなかそう簡単なものではありませんでした。 後半もやはり同じように浦和の攻勢で進みそうです。 後半3分、浦和の10番礒部くんがスピードあるドリブルでコンサ守備陣を切り裂き、ゴール前のエリアにするりと抜け出てゴール右斜め前から修平と1対1の形になりました。 それまで1点モノのシュートを止めたりしていた修平も、さすがに全部ミラクルセーブというわけにはいかず、決められてしまいました。(1-1)
失点です。あーあ。
メインスタンド前に設置してあった得点板 がっかりしましたけれど、でもこれまでの流れからすると仕方ないというかそりゃそうだよなという気もします。 でもまだ振り出しに戻っただけですから、ここからなんとかがんばっていこう。 後半5分、一希にイエローカードが出されました。でもこれは一希がチャンスになりそうな場面でなんとかチャンスに食らいつこうとがんばった結果だから、足が高くあがってしまったけれど、まあいいよと思いました(←ひいき目過ぎ?)。 逆に後半8分、ナリが足もとを引っかけられて倒され、浦和の選手にイエローカードが出されます。 ちょっと主審の笛が神経質な感じで、カードが多くなってきたんじゃないかなと感じます。そんなにプレーが荒れているようにも見えなかったんですけどね。 後半11分、ゴメスのパスを受けて相手DFラインの裏へ抜け出たナリがゴール左斜め手前からシュートチャンスです。ナリ、打て!!と思うタイミングで、ナリは右足を振り抜き、ボールはゴール右の方へ飛びました。たぶん、そのままいったらポストの右へ切れていきそうな軌道に思えました。でも浦和GKが横っ飛びでジャンプして両手でパンチし、ボールはゴールの右手前へ落ちます。そちらから蹴り込めれば絶対に決まるようなチャンスになりました。翔太が飛び込んできて、でも足がほんの一瞬届かなかった。あああああーーー、惜しい!! 後半13分ころ、なんだか浦和にミスやファウルが増えてきたんだじゃないかなと感じます。少しずつコンサの方へ流れが向いてきたかもしれません。まだ五分五分に押し戻すまでには行っていないけれども。 後半15分、浦和10番礒部くんがまたしてもドリブルでコンサゴールへ向かって独走します。わーー、速い。危ない! そこへ貴哉くんが懸命に走って戻ってきて、礒部くんの進路をカットしようと斜めから横切るような形で交錯しました。 貴哉くんも礒部くんもうずくまって痛み、審判はピーッとファウルの笛を吹いて2人に近寄っていったので、私は「あ、やばい。もしかしてカード出る?(得点機会阻止で赤じゃないよね?)」とドキドキ。 ところが主審がイエローカードを取り出して掲げたのは、貴哉くんにじゃなくて礒部くんにでした。あら、そうなの?それならよかった。 ・・とこちらは思いましたけど、近い側のスタンドで見ていた浦和側観客からは「えーーーーーっ?」と不満の声があがります。 浦和サポはユースの試合にも大勢押しかけダンマクやフラッグもたくさん飾って応援するのですが、トップの試合とは違って声だし応援はしない主義みたいなのです。だからこの試合も、スタンドにたくさん浦和サポはいましたけれど、浦和のチャンスシーンに拍手や歓声があがる程度で、特に前半はおとなしくゆったりと見ていたようでした。 でも後半になってからだんだん浦和のファウルとされる場面も増えてくると、スタンドのボルテージも少々ヒートアップ。ちょっとしたことで抗議っぽい不満っぽい声が渦巻いて、殺伐めいた雰囲気が加わってきました。まあ審判の判定にいらつく気持ちはわかるんですけどね。 でもコンサもあれ?ってところで止められたり、チャンスの芽を摘まれたりもしているし、特に浦和に厳しいわけじゃなくて単にヘタ○○なだけだろうと思うのです。審判もどこかで経験を積まないと、いきなり手練手管のベテランにはなれませんからね。 そこへきて後半18分、浦和の後ろの方からポンポンと出たボールが修平とコンサDFの間のスペースへ出て、修平はこれをクリアしようと飛び出しますがペナルティエリアの外になってしまって、ヘディングでのクリアになりました。ところがそのクリアが短くて、迫ってきた浦和の選手に拾われてしまいます。わ。まずっ!! 修平はなんとかボールを奪い返そうとし、ゴール前へ送られたボールはコンサの選手がクリアしようと駆け寄りましたが、その前に浦和の礒部くんが低い姿勢からヘディングで押し込んで、ゴールが決まってしまいました。(1-2) 実は私、ここまでの流れからしてこの状況でリードされてしまうと、この先ひっくり返すのは難しいかなと正直に言うと思ってしまいました。 でも選手たちはそんなへたれじゃなかったんですね。
後半22分、夢実が入る準備をしています。
後半24分、ナリに代わって夢実が入りました。 四方さんが康介に指示をして康介が左サイドに移り、夢実は右サイドです。 9三上陽輔 18榊 翔太 7菅原康介 25神田夢実 10荒野拓馬 26深井一希 24堀米悠斗 20永井晃輔 2小山内貴哉 14前貴之 1松原修平 後半27分、夢実が入って少しリズムがよくなったのか、それとも全体にそういう時間だったのかは定かではありませんが、このころから少しずつよくなってきたなあという感じはしてきました。まだ全体に浦和の圧力に押されてはいますけれど、「やりたいことの片鱗」が実現できている場面が増えてきた気がします。 でも、ここまでみんなで必死で食らいついてきていた疲れも出てきたのか、康介がらしくもないトラップミス(大きくなる)でチャンスをフイにしたり、お互いに穴も出てきた感じもありました。 後半29分、そんな浦和の穴を突いて、康介が左からペナルティエリア内まで侵入していきました。康介の進路を塞ごうと浦和の選手がわらわらと寄ってきますが、なんとかかわして康介シュートだ!と手に汗を握って見つめていたら、康介はひょろっとエリア内で倒れてしまいました。 やー、それは無理だわ(笑)。ダメだって、そんなことしても。 果たして主審はそのまま無視してファウルはとってくれません。 でしょー。やっぱり自分でがんばるしかないんだって。 後半30分、何かのセットプレーかゴールキックかでプレーが少し止まったタイミングでだったかな。ナガコウのそばに立っていた浦和の14番くんがフイに痛んで倒れました。私の見ていた限りではナガコウは特に何もしていないと思うの。14番くんが何かの拍子で転んだだけだと思うの。それでも雰囲気が荒れ気味だった浦和側スタンドは「おおーい!!」「おいおい、審判!!」となんだかえらい怒っています。 「何もしてないって!」と私は内心憤慨しつつその声を聞いていたのですが、もしあれでナガコウにカードが出たりファウルを取られたとしたら、こちら側もかなりヒートアップしたと思うわ。 や、何もなく終わったのですけどね。 後半34分、浦和のチャンス。貴哉くんがひとりで対応する形になって、押さえきれずシュートを打たれてしまいました。これを修平が手の先でさわって左CKへ逃れます。ほんとがんばってます、修平。 後半37分あたり、夢実や拓馬や一希が絡んでワクワクするシーン。ゴメスの変態技から康介の変態技を経由して最後は翔太のシュート、とかいうシーンも生まれます。 後半38分、貴之が攻め込んで、がんばって左CKをとったんだと思います。確か。 そして後半38分、その左CKを貴之が蹴ると、ゴール前でクリアされたボールを一希がオーバーヘッドでシュートを狙ったりしたこぼれだまがゴールから少し離れた位置にいた康介のところへ飛んできました。 康介はそれをすかさずシュート!ボールは一直線にネットに突き刺さりました。うわーーー!やったーー!追いついたっ!(2-2) 大事な場面でゴールを決めてくれる康介。なんて素敵なんでしょう。 もしかして今のシュートは右足じゃなかった??と思うのですが。レフティでも康介の右足は「おもちゃ」というわけじゃないんだなと改めて感心したり。
起死回生の同点ゴールを決めて吠える康介
大興奮なゴールです。
みんなそりゃもう大喜びで
拓馬が背中から飛びついています
ぎゅーぎゅー 存分に喜んで輪がほどけると、残り時間はもうわずかです。 もし90分で決着がつかなければ、前後半10分ずつの延長戦に入ることになります。それもありかなと覚悟しました。勝ち越されたまま追いつけないことに比べると、延長戦に入れることさえよかったという気持ちになります。 後半39分、コンサのFKから翔太が頭で合わせたシュートがクロスバーを叩いてはね返りました。くーーーーーっっ!!なんて惜しいっ! 後半40分、今度は浦和の決定的なシュート。これはバーの上すれすれを越えていきます。悔しがる浦和側スタンドと、安堵の声を漏らすコンサ側スタンド。スタンドも盛り上がりも最高潮に達してきました。 後半41分、修平からのゴールキックだったでしょうか、後ろからきたロングボールのバウンドにうまく合わせて翔太が相手DFの裏に完全に抜け出ました。翔太はフリーで、翔太とゴールまでの間にいるのは浦和GKとボールだけです。GKは先にボールを掴もうと前に出てきました。翔太はGKより先にシュートしようと、足を伸ばして、GKが触るより先にボールを蹴り上げ、GKの頭上を越すループシュートを狙いました。私たちは固唾をのんでボールの行方を目で追い、ボールはクロスバーギリギリのところで残念ながらバーの下にはいかず、バーを越えてネットの上にぱさっと落ちました。 くわぁぁぁぁ~~!なんて惜しい!!残念!!! と残念がっていたら。 なんだか雰囲気が変です。 え?PKなの?コンサがPKをもらったの? 確かに翔太はGKと衝突してゴール前に倒れていますが、でもあれは翔太がシュートをした後に、前に出てきていたGKと勢い余ってぶつかったからのはず。翔太のシュートを邪魔したわけじゃないのにPKなの?となんだか不思議な感じでした。 シュートを打とうとしている翔太の視界に入るように向かって行ってはいけないと言われたら、GKは何もできなくなってしまうしね。
なんだか腑に落ちない気持ちを抱えつつも、ともあれコンサのPKです。ラッキーではあります。蹴るのは陽輔のようです。
後半43分、陽輔が蹴ったボールはきっちりとゴールに収まり
ゴールが決まりました! 逆転!です。(3-2)
大喜びですが
時間を考えるとさっさと戻らないと遅延行為をとられるおそれがあります。早く戻れと監督やコーチが促します。 残り時間を考えると、ここでコンサのすることは決まっていますね。 誰もがゆっくりと時間を使うプレーをします。 特に顕著だったのは修平。 ペナルティエリアに転がってくるボールは、相手が追ってきてもギリギリまで拾い上げず。 相手が追ってこないボールなら、ゴールを逸れるコースで転がってきたものをいつでも拾い上げる準備はしつつも、いよいよのところでひらりと身をかわしてそのままゴールラインを割らせたり。 なんとかこのままリードを保ったまま試合終了の笛を聞きたいところです。
ロスタイムは4分と表示されました。 後半46分、少しでも時間を使おうとする修平は、ゴールキックも高々と上に蹴り上げて滞空時間を延ばす工夫をします。 すると、そのゴールキックをトラップしようとした浦和DFがミスをして、ボールが翔太の目の前にこぼれました。 ラッキー! 翔太はまんまとボールを拾い、GKしかいないゴールに向かってきっちりとシュートをゴール右下隅に流し込み、ゴールを決めました。(4-2) なんと、ロスタイムに追加点です。これは大きいです。
翔太ゴールが決まりました。
喜んで、そして、戻らなきゃ。
得点板はこうなりました。 あと少しだ、がんばれ。 後半48分、夢実のミドルシュートがバーを叩く惜しいシーンもありました。これが決まっていたらさらにお祭り騒ぎだったでしょうね。 それでもリードが2点になっているから、少し楽な気持ちで残り時間を過ごし
そして試合終了の笛が鳴りました。
やったーー!!
喜びながら整列します
整列して、礼
双方のベンチへ挨拶へ向かいます。
浦和の選手たちがコンサベンチの方へやってきます。
そしてコンサの選手たちは浦和ベンチに挨拶をして
握手しています。
浦和の選手は泣いています。
スタンド前中央で挨拶をしてから
みんなで大喜び
監督やスタッフが選手を迎えています。
喜びの輪
あら?修平は泣いてますよ。 自分のミスで失点して、どうなるかと思ったらみんなのおかげで勝てたと思っているのかな。 でも修平のあの活躍があってのことだから、と、思いながら修平を見つめます。
泣いている修平に大くんが何か言っています。 からかっているのかな。ねぎらっているのかな。
サポーターの前に並んで サポはおおおおおお~~~~って
いえーーい!!
サポーターの♪すっきーですー、さっぽろ~ に合わせて 肩を組んで跳ねて
勝利のラインダンス
修平が(みんなの期待に応えて?)前に進み出て
踊ってますよ(笑)。
韓流の美脚アイドルグループのダンスなんですってね。 次の試合でもまた新しい持ちネタを披露してくれるかしら。←プレッシャー?
みんなの喜びの表情をお楽しみください。
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スタンドのサポからの翔太コールに応えています。
康介コールに応えています。 正直コンサがもらったPKの判定はどうだったのかなという疑問があるので、あんまり後味のよい勝利とは言えませんでした。 PKだけじゃなくその後の追加点もあるから、どのみち勝ったことに間違いはないとも言えますけれど、あのPKがなければあの追加点もあったかどうか。 だからもしこれが逆の立場だったなら、ほんとに釈然としない思いを抱えただろうとも思います。 でも。 PKの判定自体は(コンサにとって)ラッキーとしか言いようがないものであっても、そこまで行ったのは選手たちのがんばりがあったからこそですよね。最後まで諦めず、何度もゴールに迫っていくプレーのがんばりと執念があったからこそ生まれたPKです。 だから選手たちはやっぱり誇っていいよ。 自分たちの力で勝利をもぎ取ったと誇ってよいと思います。 それにこういうことも含めてサッカーなわけで。 こういうこと、今までだってありましたよね。逆の立場でのことばかり強く印象に残っていますけれど。 審判の判定や不運に泣いて勝利を逃した試合だってあったのだから、たまにはこういうことだってあってもいいさ。 純貴たちの代の高円宮杯(U-18)ラウンド16で浦和ユースと対戦したときは、(私から見ると)理不尽と思える判定でコンサが泣き、浦和が勝利したのだから、あれを考えるとこれでトントンだわ。 そう考えてもやもやする気持ちを切り替え、勝利を喜ぶことにしたのでした。 エルゴラッソに載ったこの試合の記事で四方田監督が「まるで敗軍の将のようにこの激闘を総括した。」と書かれているように、試合を通じて決してうまくいっていなかったことは選手たちも痛感しているはず。課題を修正するよう取り組んでくれることでしょう。 次の対戦相手はFC東京U-18です。今年の関東プリンスでも無敗で優勝したというすごく強い相手です。去年のJユースで対戦したときは、ホームでは0-3、アウェイでは1-5で負けた相手です。特にアウェイの深川グラウンドでの試合は内容的にもメタメタにやられて「完敗」としかいいようがなくて、試合後に挨拶する修平が悔しさのあまり大泣きしていたほどでした。 だからきっと苦しい試合になることは間違いないでしょうけれど、これまでのいろんな経験を生かし、持てる力を出し切って、素敵な試合をして欲しいと願っています。 楽しみにしてますからね、がんばって。 次の準々決勝は再来週 2010/10/03(日)13:20 vsFC東京U-18 との対戦で、 会場はひたちなか市総合運動公園陸上競技場です。 会場へのアクセスは →こちらから。 それに勝つと準決勝は10/9(土)14:30 @国立競技場 決勝戦は10/11(月祝)15:00 @埼玉スタジアム です。
【おまけ】 ユースOBの専修大学2年生 熊澤覚(くまざわさとる)くんが後輩たちの応援に来ていました。 また、2001年から2006年まで札幌U-15のコーチ・監督として大伍やヒロや熊ちゃんたちを教え、2007年はコンサの育成部長だった森下仁之さんが会場におみえになっていました。森下さんは去年はアビスパ福岡のヘッドコーチでしたけど、今年は確か福岡の強化統括でしたよね。 森下さんと熊ちゃんは懐かしそうに話し、その後2人はスタンドの上の方の席で一緒に観戦していました。専門家はやっぱり上の方から見るんだーと感心しました。熊ちゃん、大人っぽくなって。 見違えてしまいました。 関東大学リーグの試合で見るのを楽しみにしているからねー。がんばって。
2010年09月19日
2010/09/19(日)13:00 @厚別公園陸上競技場 J2・第26節 コンサ 0-1(0-0、0-1)サガン鳥栖 得点者:豊田陽平(鳥・86分PK) 試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー 新千歳空港からの高速バスで大谷地駅に着いたときには雨がポツポツ降っていましたが、開場を待つ間に空が明るくなり、雨はやみそうな気配です。 このままあがってくれたらいいなあと思いました。 買い物をしたり美味しい物を食べるときに雨だとちょっと不便ですから。 というわけで「美味しいもの」の前哨戦、今日のお菓子の数々はまずは昨日静岡へ行った私(←会う人ごとに「ユース、よかったねえ」「すごかったねえ」と言われてご満悦)が持参した静岡銘菓「こっこ」です。(藤枝名物「サッカーエース最中」は買う時間がなかったの。)
神戸プリンカントリーマム
大阪新名物「面白い恋人」
バウムクーヘンがラスクになった「ピリカの奏(かなで)」 願いがかなったかのように開場のころには青空が広がり、気持ちよい秋の日になりました。 願いがかなったといえば、昨日宮の沢に練習を見に行った方から聞いた話によると、宮の沢でコールリーダーが純貴に希望を聞いてくれて、今日から純貴のコールは「よこの!」じゃなくて「じゅんき!」になるらしいとのこと。 それは楽しみだなあ、純貴もきっと張り切るだろうなあと思いました。 そしてさらにさらに! メンバーが発表になってみると、なんと純貴がスタメン!じゃありませんか。 昨夜のコンアシの予想スタメンには純貴はいなかったと聞いていたので(そしてコンアシの予想はあたるのだろうと思っていたので)嬉しい驚きです。 ワクワク弾む気持ちを抱えつつスタジアムグルメやイベント巡りに歩きました。
グッズ売店では、今日から発売というゴンのマフラーが飾られていました。
「まぼろしの厚揚げ」目当てに厚別食堂へ行こうとバックスタンドの裏をぐるっと通っていくと。 途中にイカめしのお店もありました。 イベント時だけじゃなくて常設店舗になったのでしょうか。
純平のお店のメニューです。 「佐賀の兄貴のまぼろしの厚揚げ」だけじゃなく、他にもさつま揚げとかきのこ汁とか惹かれてしまいます。
列に並びながら、隣にある「誠寿司」のお店も覗いたりして。
というより、大きな帆立やイカを焼く香ばしい匂いが漂ってきて。 うわー美味しそう。 でも純平のお店の列と誠寿司の列は別なので、あちらを買うには並び直さなければなりません。
かに汁、美味そー。(じーーっ)
あのお鍋の中にかに汁が・・。(じーーっ)
ようやく順番がきました。 純平店長が奥で厚揚げをだし汁を含ませるように焼いています。
結局、さつま揚げとビールのセット、も買ってしまいました。
さつま揚げをかじったところ。 ふんわりプリッとした食感で美味しいです。
そしてきのこ汁も。 鶏肉も入ってダシのきいたつゆと、たっぷりのキノコで、絶品でした。 いやー美味しかった。また食べたい。 あのおつゆにおそばを入れたりしても美味しそう。
厚揚げも買えました。 というより、これは仲間に買っておいてもらったんだけど。
かじったところ。 ふわふわで大豆の甘みをほんのり感じる厚揚げ自体の美味しさと、純平店長によるだし汁の旨味で、これもとっても美味しかったです。 いやあ、幸せ。幸せ。
食べてばかりじゃなくて、えべチュンも見に行きましたよ。
コンサドーレマルシェは、江別の特産品などでした。
農産物とか
いろんな食べ物が並んでいます。 近ければ買って帰るんだけどなーと思いつつ、今日は見るだけです。 コンサ・土・農園のじゃがいもも(厚揚げと両方は無理だろうと思って)最初から諦めモードでした。
当別のカーネーションだけひと束いただきました。 いろいろ満足しているうちに、そろそろ選手がピッチに出てくるころです。
厚別の空は気持ちいい。
純貴のコールは、ほんとに「じゅんき!」になっていました。 そして何やら歌っている歌をよく聞くと・・ わ、純貴のチャントじゃないの! じゅんきって言ってるわ。コールを「じゅんき」にしただけじゃなく、純貴のチャントも作ってくれたのねー(感涙)。 純貴のチャントは「君の瞳に恋してる」でした。 でも私にとっては、曲の題名が浮かぶより先に「あ、ユースのチャントだ、これ。」です。 ♪愛して~る~ユース、ラララララーラー 俺のユース、ラララララーラー 札幌ユース、ララーラーララーラーーー♪ というコンサユースのチャントがあるのですよ。 これで育った純貴ならばこの曲はぴったり!と思って、まずそれが嬉しく思いました。 で、聞いているうちに、これ確か、以前誰か他の選手のチャントだったよねー?って。 古い記憶をたどっていくと、あ!山瀬だ!!と思い出しました。 や・ま・せ・こーじ、ラララーララーラー って。特に、や・ま・せ・とゆっくりになるところが純貴のチャントもおんなじで(よ・こ・の・・じゅんき~ラララララーラーって)懐かしく感慨深かったなあ。 地元出身でチームの大黒柱でクラブの宝と言われた選手。 そして私にとってはとても思い入れのあった選手。 そんな選手のチャントを受け継ぐなんて、私にとってそれもとても嬉しいことでした。 君の瞳に恋してるは曲としても明るいし、歌いやすいし、純貴いい曲を選んでもらってよかったねえ・・・と思いましたよ、ほんと。
鳥栖サポーター。 そういえば鳥栖には山瀬幸宏がいるんでしたね。 山瀬のご両親も厚別にいらしているでしょうか。 山瀬のチャントがコンサで使われたのはあれ以来のことで、しかも今日が初お披露目だなんてきっとご存じないでしょうねえ。
純貴のチャントは歌いながらタオルをぐるぐる回すのです。 謙伍のチャントの方式です。 ええ、私もぶんぶん振り回しましたとも。 バックスタンドで観戦している仲間にチェックされていたとは知らずに(笑)。
今日のマッチデープログラムの表紙は純貴でした。 マッチデーラッキープレゼントのコンサドーレ賞も、純貴のサイン色紙です。 それに初スタメンで、チャントお披露目で、コールが「じゅんき」になって。 なんという純貴推しの日でしょう。 試合前ですでにもうおなかいっぱいの気分ですが 【え?やっぱり試合のことも少しは触れた方がよいですか?】
試合開始前のワクワク舞い上がりぶりは、きっと今日は純貴がゴールを決めて勝って、純貴がお立ち台に上がるに違いない!って確信するほどだったんですが、さすがに人生そう甘くないですね。 でもきっと今日は純貴にとって大きな節目の試合になったと思うので、これからを期待していきたいと思います。 ヒロのチャントもそのうちできるかな。 コールは「ふるた」のままでよいの?の? ←誰に言ってる?
【2010/09/21 23:06追記】 9/20付の山瀬のブログに、このときの鳥栖戦をテレビで見てた話が出てきました。「鳥栖と札幌の試合」と鳥栖を先に書くあたり、幸宏の応援をしてたんだろなと思いますが(笑)、テレビ越しに純貴のチャントには気がついたかしら? あー、これ昔は俺のチャントだったよなーって懐かしく思ってくれてたらいいなー(←感傷的)。
2010年09月18日
高円宮杯 第21回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会
2010/09/18(土)13:20 @藤枝総合運動公園サッカー場 1次ラウンド グループC 第3戦 コンサドーレ札幌U-18 5-1(3-0、2-1) 東京ヴェルディユース (45分×2) 得点者:三上陽輔(5分)、鈴木貴大(21分)、堀米悠斗(33分)、相馬将夏(東・72分)、神田夢実(73分)、前貴之(85分) コンサの警告等:菅原康介(黄)、奈良竜樹(赤) 試合公式記録は →こちら(PDF) ひぐまさん撮影のゴールシーン動画はこちら →1、2点目 と 3~5点目 大会公式サイトは→こちら コンサの大会日程まとめは→こちらのエントリ コンサの選手紹介は→こちらのエントリ藤枝総合運動公園サッカー場の正面入口横にある掲示板には、高円宮杯(U-18)のポスターと並んで藤枝サッカーのポスターがありました。 大きく載っているのは藤枝東高出身の長谷部です。
着いたのは、第一試合の立正大淞南vs静岡学園の後半が始まったところでした。
静岡学園の大きなフラッグがスタンドに張られ、その下には選手の名前がひとりひとり書かれた名札みたいな幕が下がっています。 読めないけど名前の上にはキャッチフレーズもついています。
静学の応援団。というか選手たち。
こちらは立正大淞南。 両校の控え選手が大応援団になっています。ザ・高校サッカーという感じのチャントが楽しいです。なぜか「あなたたちその元曲が流行ったころは生まれてないでしょ」という曲が多い立正大淞南。代々受け継がれてきたんですかね?(笑) 第一試合が終わったところで他会場の結果も含めて勝ち点状況を集計してくれるマメな人がいて。それによるとすでに試合が終了したグループのうち、3位の勝ち点が3以下のグループが2つ出ているそうです。 ということは、コンサの今の勝ち点は4なので、グループ3位になっても3位の中で「6グループ中の4位以上」になることは確定なので、これから始まるヴェルディとの結果にかからわず、少なくとも決勝トーナメント進出は決まったということになります。 あとはグループ中何位になって、どこの会場になるか、どこが相手になるかが試合結界によって変わってくるということです。 それじゃあよかった、と、気楽な気分で試合を見ることができそうです。 選手たちは試合前にそれを知っていたでしょうかねえ?
選手入場
選手入場の続き
握手して挨拶
キャプテン同士の握手。 コンサのキャプテンは陽輔。ヴェルディはキローラン木鈴くんです。
私たちの他にもコンサのユース好きサポは何人か会場に来ていたのですが、すみません、メインスタンドでの観戦を選んでしまいました。 そんな中ひとりゴール裏でコールをしてくれる勇者。サポの鑑です。ありがとうございます。
前半開始時の円陣
ヴェルディの円陣
ヴェルディのキックオフで前半スタートです。 <前半のメンバー> 9三上陽輔(C) 17鈴木貴大 11近藤勝成 7菅原康介 14前貴之 10荒野拓馬 24堀米悠斗 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉 1松原修平 (控え) 30阿波加俊太、3中山和弥、4工藤直人、6葛西大、18榊翔太、22山下泰明、25神田夢実 (ビデオ係:深井一希) (交代) 後半20分 鈴木貴大 → 榊翔太 後半26分 近藤勝成 → 神田夢実 後半38分ころ? 菅原康介 → 山下泰明 <ヴェルディのメンバー> GK21 中村一貴 DF02 大木 暁 03 高野光司 04 キローラン木鈴(C) 19 舘野俊祐 MF05 牧野修造 08 山浦 新 11 南部健造 15 端山 豪 17 杉本竜士 FW09 相馬将夏 (控え) GK01キローラン菜入、7吉野恭平、13横内宏治、23田中貴大、25中島翔哉、29楠美圭史、30前田直輝 今日の藤枝は、日差しが当たるところはやっぱり暑いんですけれど、でも真夏のような殺人的な暑さとは違って日影に入ると過ごしやすく、時折吹く風も気持ちよくて、やっぱり夏とは違うなあという感じではありました。札幌から来るともちろん暑い!!!でしょうけれど。 コンサは強い相手とやるからと開き直っていたのか、立ち上がりからアグレッシブで良い感じでした。 ナガコウがCBで貴哉くんが右SBとか、貴之がボランチとか、康介がMFとか、私としては「そうそう!やっぱりそれが本職だもの!!」と膝を打ちたくなるような布陣で、期待が高まります。 選手のポジションを確認して、Twitterでメンバーをつぶやいて、ってしているうちに前半5分、ペナルティエリアの左手前からコンサのFKになりました。 蹴るのは陽輔か。と思って見ていたら。 陽輔の蹴ったボールはきれいな弾道でゴールへ向かい、ジャンプしたGKの手の上をすり抜けて、さくっとゴールネットを揺らしました。 わーー!!! 先制だー!!陽輔ゴール!!(1-0)
手を広げて喜ぶ陽輔のところへゴメスや康介が駆け寄っていきます。 その手前で地味に喜ぶ奈良くん(笑)。 輪に加わらずにポジションに戻ります。 その横ではナガコウも笑顔で喜びの輪を通りすぎて戻っていきましたし、DFというのはつらいもんですね。 それは修平もそうか。
前目の選手たちはみんなで駆け寄って
存分に喜んでいます。 先制してコンサが精神的に優位に立ったのか、それともヴェルディのコンディションに何か問題があったのか、その後もコンサがけっこういい感じで攻め込む形が続き、なんだかヴェルディが「すげー!強えぇぇ!」という感じがしません。 前半10分、ヴェルディゴール前のスペースに出たボールにターボが走り込みますが、ヴェルディのGKが一瞬早く拾い上げました。惜しかった。 前半12分、拓馬が右サイドをえぐってクロスをあげ、それに陽輔が合わせますがうまく決まりませんでした。 前半13分、私たちの近いサイドでヴェルディ17番杉本くんと康介の攻防。ヴェルディの杉本くんは先週SSAPでの試合のときに目立っていた選手で、その気の強そうなところとともに私たちのお気に入りになっていたのですが、その杉本くんと康介ががっちり対峙して、そのうえ康介がエロいキープから反転して杉本くんを振り切って抜いていくところなんて、もう想像しただけでうひょひょでしょ。 右SHにいる康介は、そのテクニックを存分に発揮して、ボールをキープしてタイミングをはかりつつ絶妙なパスを出したり、くーーーっ!!やらしーーっ!!って身悶えしてしまうような素敵さなのです。やっぱり康介はFWになって自分で走るより、こうやって球出しをしている方が活き活きしている気がします。 前半14分、気がついたら貴之が左SBの位置にいてゴメスがボランチにいるような。あら?2人のポジションが入れ替わったのかしら?と思いましたが、しばらくすると元に戻っていました。その後も時々入れ替わっていたりして、2人ともどちらもできるからそのあたり自由でいいねと思いました。四方さんが(無理してでも)あちこちやらせていた成果でしょうか。 前半15分、ヴェルディの右CK。 クリアしたボールからいろいろあってもう1回ヴェルディの右CKになりました。
(サッカーっぽい写真。本文とは関係ありません。)
(康介はとってもエロかった。) コンサは中盤でボールを拾って前を向けるシーンが多く、しかも奪ったらみんなで前を向いてどどどどっと攻め込んでいけるシーンが多くて、たいそう楽しい気分で見ていたのですが、そんなシーンのひとつから追加点が生まれました。 前半20分、康介が右サイドでボールを持ち、少しドリブルで前進してから前方の陽輔へパス。
陽輔は一旦こぼれたボールを再度拾って、前へ切り込んでいきます。 わー、いいぞー。陽輔行け~!
前ではターボがボールを呼んでいます。 陽輔はターボにパスを出し、うまく左前方へ抜け出たターボがGKの出てくるタイミングをはずしてきれいにゴールに流し込みました。 やったー!追加点!(2-0)
ゴールが決まって喜ぶターボ
喜びの輪
大喜び 前半21分、貴哉くんが右サイドを駆け上がります。いいねー。貴哉くんのこの駆け上がりっぷり、久しぶりだわー。やっぱり素敵です。 貴哉くんが右サイドをえぐってあげたクロスに陽輔がどんぴしゃヘディングでシュートしましたが、GKがなんとか掴んで止めました。惜しい。クロスも良かったし、いいシュートシーンでした。 前半23分、ここでいったん飲水タイムです。 再開して前半25分、中央で陽輔がボールを拾い、前を向きました。 陽輔の右側ではターボが、左側ではナリが、揃って前へ駆け上がります。陽輔からターボに出したボールはオフサイドになりましたけど、いいわあと心が弾みます。 前を向いてボールを取れて、みんなで前へ走って攻めていけるので、チャンスがどんどん生まれそうな楽しいゲーム展開になっていますが、それにしてもヴェルディの選手たちが動けていない?のが気になります。どうしたんでしょ。 前半27分、コンサの左CKは貴之が蹴り入れます。 前半32分、貴哉くんが右サイドを駆け上がりました。
右サイドをえぐって、ゴール前で鋭いクロス
それをゴール前に駆け込んでいたゴメスがニアサイドで合わせて押し込んで、見事3点目!!(3-0)
鮮やかにゴールを決めて喜ぶゴメス
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みんなが集まって祝福します。 キャプテン陽輔がゴメスの頭をなでなでしています。
奈良くんは輪の手前でピッチにジャンプして喜んでから
ゴメスに抱きついています。 前半35分、ヴェルディの攻撃陣で目立っていたのは9番の相馬将夏(そうままさか)くんだったのですが、ナガコウが落ち着いて相馬くんの対処をしている姿は頼もしかったです。ナガコウは声もよく出るし、やっぱりCBの位置でディフェンスリーダーになって欲しいDFだわ。と改めて思うのは札幌U-15時代の印象が強く残っているせいかしら。 飛んでくるボールはすべてはね返してくれる最強奈良くんとのコンビが、いい感じにはまっていました。 前半36分、康介がタッチライン近くのエリアで相手選手と攻防。くーーっ、にくいね~~っ、って唸ってしまうほど、落ち着いて巧くヤらしく抜いていきます。あの間合いがまた良いんですねえ。 貴哉くんが駆け上がるのに合わせてボールを出す連携とか、嬉しくて見ていて笑ってしまいます。 前半39分、コンサの選手と交錯した相手選手にイエロー。 前半40分、右CKは康介が蹴りました。けど、大きすぎてファーへ抜けていってしまいました。 ナガコウの落ち着いたクリアというかフィードもいい感じ。 前半41分、奈良くんの頭でのクリアは単にはね返すだけじゃなくて味方へのパスになるよう考えられていて、奈良くんがヘディングで前方へ届けたボールが陽輔の前に行きました。あと1歩で陽輔の足がボールに届くところだったのですが、間に合わず惜しかったです。 前半43分、ヴェルディの杉本くんが前のスペースへ飛び出して足でちょん!と合わせたシュートをしましたが、これは修平がきっちりキャッチしました。 前半のロスタイムは1分です。 貴哉くんが再三後ろからダッシュして相手ボールをカットする姿を堪能しながら、前半46分に(思いがけない)3-0で前半終了となったのでした。
後半開始と同時にヴェルディは2人いっぺんに交代するようです。 5牧野くんに代わって29楠美くんが、11南部くんに代わって25中島くんが入りました。
後半開始時の円陣
コンサのキックオフで後半開始です。
渋滞にはまって到着が遅れていたサポが着きました。 太鼓もあります。 コンサの選手交代はありません。 9三上陽輔 17鈴木貴大 11近藤勝成 7菅原康介 14前貴之 10荒野拓馬 24堀米悠斗 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉 1松原修平 後半2分、拓馬が激しく倒されて痛み、心配しましたが起き上がりました。よかった。 後半6分ころまでの間、前半で3点リードして気持ちがホッとしたのか、後半は立ち上がりからなんとなくまったりした感じで入ってしまったような感じです。ミスがちらちら出てきたのが気になります。 後半7分、四方田監督が康介にもっと上がるようにと手振りで指示をします。確かに、前半と比べて全体に下がり気味が気がします。 後半9分、うまいことパスがつながって左手前からナリがペナルティエリア内まで攻め込みました。チャンスだ!と思ったのですが、ナリはシュートを打つ前にボールを奪われて倒れてしまい、そこからヴェルディが素早く左右にパスを振って一気にコンサゴール前まで攻め込みました。あらー、ピンチ。と思ったけど、最後のシュートがクロスバーの上へ飛んでよかったです。
(後半のサッカーっぽい写真。本文とは関係ありません。) でも後半10分あたり、なんだか攻め込まれてきたぞ、まずいぞ、という雰囲気が漂ってきます。 後半15分、ヴェルディの左CK。蹴り入れられたボールを奈良くんの背後でシュートしようとした木鈴のトラップは、それハンドだから。 後半17分、拓馬が相手ボールをうまくカットしましたが、そこからのパスが味方につながりません。 後半17分、ヒヤヒヤなシーンでしたが、なんとか修平がボールを抑えて難を逃れました。
後半20分、ターボに代わって翔太が入ります。 9三上陽輔 18榊翔太 11近藤勝成 7菅原康介 14前貴之 10荒野拓馬 24堀米悠斗 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉 1松原修平 後半22分、さっそく翔太がスピードを活かして攻め込みました。 でもやっぱりヴェルディに押されている感じ。 後半22分、笛が吹かれて、飲水タイムです。
ゴール裏で応援するヴェルディサポーター
コンササポーター
水を飲む選手たち。 残り時間後半半分。どう戦う?がんばって。 後半23分にプレーが再開して、まもなくのヴェルディのミドルシュートは修平の手の先を越え、クロスバーの上すれすれを通過していきました。 後半25分、拓馬からのチャンスだったかな、康介のシュートはGKにキャッチされましたが、久しぶりに良いシーンでした。
後半26分、ナリに代わって夢実が入りました。 そのまま左サイドでゴメス-夢実ラインになるのかなと思いましたが、康介が左サイドに移り、夢実は右サイドに入りました。 9三上陽輔 18榊翔太 7菅原康介 25神田夢実 14前貴之 10荒野拓馬 24堀米悠斗 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉 1松原修平 これまで何となくヴェルディのペースで来てしまっていたし、足もとへのボールで最終ラインを破られそうになるシーンがちらちら出てきていたからやっぱりな・・という気もしたのですが、後半26分、頼りの奈良くんが抜かれてあららららと思ったところでやっぱりきっちりと決められてしまいました。9番の相馬くんです。(3-1) 奈良くんは空中戦なら百戦百勝なんですが、ドリブルや足もと勝負で迫ってくる相手との駆け引きはまだ発展途上のように思います。(←偉そう) でも失点してもそこからすぐに取り返すんですから、今日のコンサユースはやはり大したものでしたわ。 後半28分、陽輔がゴール前左側から右斜め前へ向かってドリブルでゴリゴリゴリと相手DFをかき分け、DFを引きつけておいて右前方のフリーの夢実にパス。夢実はGKと1対1になって、落ち着いてきれいにゴールを決めました。(4-1) (後でひぐまさんの動画で再確認したら、その前のゴメスと康介のワンツーからゴメスのヒールパスで陽輔につながったシーンも垂涎ものでしたねえ。) 先日の天皇杯グルージャ盛岡戦で、どぅーさんがドリブルで斜めに切り込み、そこからマコへパスを出して決めたマコのゴールのような、それをちょうど左右反対にしたようなゴールでした。
ゴールを決めて喜ぶ夢実
折り重なっています。 後半30分ころ、修平のナイスセーブ。 後半32分、ヴェルディのヘディングシュートを修平がキャッチ。 後半33分、康介にイエロー。これは何をしたんだっけ。交錯シーンでのファウルかな。 後半34分、ヴェルディが流れるように「巧いねえ・・・」というようなパス回しでゴール前でコンサ選手を振り切り、最後はヘディングシュート。でも枠の左へ。 後半35分、夢実から陽輔、翔太へとパスがつながって、久しぶりに美しいシーンです。翔太が裏へ抜けてパスを受けたのがオフサイドになりましたが、でもいいよいいよーって感じです。 後半30分を過ぎたころからなんだか双方の選手のぶつかり合いが激しくなり、肉弾戦の様相を呈してきたというか、試合が荒れてきたような感じがしていたのですが。そしてコンサの選手たちも何となくイライラした感じがしていたのですが、後半37分、コンサゴール前で選手が交錯してヴェルディの選手が倒れていました。 私はさっきのチャンスシーンのメモでもしていたのかピッチから目を離していたのですが、隣にいたくまちゃんが「あ、奈良くん、そんなことしちゃダメ!」と言ったのでどうしたのか聞いたら奈良くんが倒れていた相手選手の足のあたりを2回ほど蹴ったような感じだったというのです。 でもプレーは続いていて、大きな声で叫んでいるヴェルディのベンチや控え選手の抗議の声で殺伐とした雰囲気の中でボールは動いていたのですが、プレーが途切れたところで主審がメイン側の副審のところへ来て確認し、そして主審は奈良くんにレッドカードを呈示しました。 うーん。仕方ないかな。何があってそういう状況になったのかは分からないけれど、でも感情のコントロールは今後の課題と思ってこの機会に取り組んで欲しいですね。奈良くんがいるといないとではずいぶん違うんだから。 後半38分、退場のショックでまだドタバタしていたところからヴェルディに決定機。1点もののシーンでしたが、シュートは外にはずれて助かりました。
後半38分ころだと思いますが、康介に代わってヤスが入りました。 フレッシュなヤスくんに守備もがんばってもらおうということかな。 翔太のワントップのような形です。 18榊翔太 9三上陽輔 25神田夢実 14前貴之 10荒野拓馬 24堀米悠斗 20永井晃輔 2小山内貴哉 22山下泰明 1松原修平 後半40分、右サイド前方にボールが出て、そのままゴールラインを割りそうになりました。それを翔太ががんばって走り、ゴールラインギリギリのところでボールに追いついてスライディングするようにしてボールをライン内に残し、そこから起き上がって再びボールを持ちました。 わーーー!! その時点ですでに翔太に拍手喝采です。 翔太はそのボールをフォローにきた夢実に渡し、夢実は自分でシュートを狙うかなと思ったら、中央を駆け上がってきた貴之の前のスペースへ優しくボールを出しました。 貴之は駆け上がってきて少し遠目だったけどゴール正面からそのままシュート。それがズバッと決まりました。なんてかっこいい!!!(5-1)
シュートが決まり、コーナーポスト付近へ駆け込む貴之。
ヴェルディの選手たちはがっくりきています。 そりゃがっくり来ますよね。 相手に退場者を出した後に、ゴールラインを切るだろうと思ったボールからゴールを決められたんですもの。
ロスタイムは3分と掲示されました。
残り時間はあと少し。 コンサの選手たちは
落ち着いてうまく守れています。
後半46分、ペナルティエリアのすぐ手前からヴェルディのFKがありましたけど、直接ゴールを狙ったボールはバーの上へ飛びました。 後半47分、ヴェルディの左CKから、クリアしたボールをヴェルディ25番中島くんがシュートしましたが、クロスバーすれすれを越えていきました。 後半48分陽輔が振り向いて前を向こうとしたあたりでだったかな、試合終了の笛が鳴りました。
終了~。
やったねー。
スコアボードはこうなっています。えっへん。
喜びながら列に並びます。
整列して、礼。
ヴェルディの選手たちがコンサベンチに挨拶
コンサの選手たちがヴェルディベンチに挨拶
大くんとヴェルディの大木暁くんが親しげに握手していました。 どういうつながりなんでしょう?
選手たちは中央でスタンドに向かって一礼してからベンチに戻ります。
ベンチにいる選手たちと喜びを分かち合います。
そして声出し応援をしてくれたサポのところへ。
いえーい!
選手たちの笑顔はいいですねえ。
幸せな光景です。
みんなお疲れさま。
こんな嬉しい結果になるとは思っていませんでした(失礼)。 【おまけ】
試合後にストレッチしたりくつろいでいる選手たちの姿を何の気なしにぐるーっと撮っていたら。 ゴメスがピースをして写っていました(笑)。 撮ってるときは全然気がつきませんでした。
ヴェルディに勝ったことにより、コンサユースはCグループを1位で抜けて決勝トーナメントに進みました。 ラウンド16の対戦相手は浦和ユース。奇しくも愛媛ユースに引き続き、クラセンでの対戦のリベンジの機会となりました。 ってクラセンでは負けてないけど。(でも負けたみたいなもんだから。) 今後の日程は次のとおりとなっています。 ラウンド16 09/20(月祝) 11:00 vs浦和ユース @大和市営大和スポーツセンター競技場 アクセスは→こちらから 準々決勝 10/03(日)13:20 @ひたちなか市総合運動公園陸上競技場 準決勝 10/09(土)14:30 @国立競技場 決勝 10/11(月祝)15:00 @埼玉スタジアム
今日レッドカードを受けた奈良くんは次の決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)は出場停止です。 でも他の選手は、1次ラウンドでイエローカードを受けた人もすべて1枚止まりで累積で出場停止にはならなかったので、これで一旦クリアになってまっさらな体で決勝トーナメントに臨みます。
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プロフィール
札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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