2009年06月07日
なんつーかなあ・・・。
鳥栖戦は1-2の負け。
記憶が確かならば逆転負けは今年初めて。いろいろな意味で今日の負けは痛い。
試合内容はそこそこ押していたのだろうか。
キリノの久々のゴールで先制しながら逆転負けっつーのが堪えるなあ。
なんつーか、チグハグ。
序盤の数試合は、点は取れるけど同じだけ獲られる。
ここ数試合は、失点は減ったけど点が取れない。
栃木戦はバーポストさんの大活躍で負けフラグが立ちまくりでも1-0で勝てた。
鳥栖戦は決めるべき人が決めたのに1-2で負けた。
昇格を目指すコンサにとっては引き分けは進歩したことには必ずしもならない。
たまたま栃木だから勝ちを「拾えた」のであって、鳥栖なら(鳥栖以外でもだけど)負けてもおかしくないと捉えるべきなんだろうなあ。内容が良かろうが悪かろうが勝ち点3は変わらないんだけど、こうしてみると今までの結果も実は薄氷ものだったのかも・・・。
負けという結果でそれが露わになった。
なんつーか、カラダ的ではない線の細さを感じてしまう。
若いチームだからとは言いたくないんだけど・・・。
しかし、やっぱり負けると悔しいなあ。
昇格争いどころか、勝手にコンサがコケているだけなんじゃねーのか?
とネガってみる。
上を見るよりも下を見たくない恐怖感が先に立つのがやりきれない・・・。
posted by フラッ太 |20:14 | 試合後の印象 | コメント(0) | トラックバック(0)
2009年06月07日
W杯出場決定。
日本代表、南アフリカへ1番乗り! ・・・という具合にスポーツ新聞は時差ボケ気味に騒ぎ立てるんだろうなあ。 1日遅れの哀しさよ、なんてイヤミを言うのはこれくらいにして。 昨日は仕事だったので試合は観ていない。 ケータイに何にも情報が流れなかったので、てっきり引き分け以下だろうと思っていた。 0-1で負けたかスコアレスドローと思っていたのが、帰ってみれば世界最速の文字。 拍子抜けと言っては失礼だけど、肩すかしを食らったという感じ。 スポーツ系ブログを大まかに覗くと、アウェイの洗礼をモロに浴びたが、そんな中勝ったことは良かった。だけど、ウズベキスタンに勝ったのはあくまでも通過点でしかない。あの試合内容では本大会で勝ち抜くのは厳しい・・・。というものが多い。 僕としては、代表に関してはまずは決まって良かったというのが正直なところ。 世界最速に意味はない、とまでは言わない。早く出場を決めることはそれだけ本大会への準備期間が増えるということなのだから。出場国の情報収集もやりやすくなるし代表の強化の時間も多くとれる。もっとも、本大会出場が決まったことで代表に関する一番の関心事は「岡田ジャパンでいいのか?」ということになるのだろうけど・・・。 さあ、コンサもホームでしっかり勝って祝杯と行きますか!
posted by フラッ太 |12:35 | スポーツ | コメント(0) | トラックバック(0)