2007年07月18日
65歳以上。
さて。 卓球で一汗流してきた後の書き込み。 僕の住む街にはプールがあるのだが、65歳以上は料金が優遇されている。 やっと見た目と実年齢が一致してきたが、さすがに65歳ってことはない。 ・・・体力年齢や血管年齢だったら自信あるんだけどなあ。 でも、これって、「ぼく、3ちゅだから、女湯に入るんだもん。」って言い張るのと理屈は同じだよなあ。 ・・・ただの不健康自慢だな、こりゃ。 では。
posted by フラッ太 |15:43 | バカ話 | コメント(4) | トラックバック(0)
2007年07月18日
意思を感じる時。
さて。 遅ればせながらではありますが、中越沖地震で被災された方にお見舞いを申し上げます。 本題。 「縁起でもない!」の時にも書いたのだが、僕のPCはたまに予測不可能な変換をすることがある。いちいち文節ごとに変換するのが面倒なこともそれに拍車をかけるのだが。 サッカーに関する人名にはわりと強いのか(?)、「みうらあつひろ」と打つと1発で「三浦淳宏」と出るし「まつだなおき」もOKなのだが、固有名詞で単語登録をしたのが「つなみ」敏史氏。 桜をクビになった時には、「津波」監督が「懐妊」でも笑って済ますことができたが、さすがにねえ・・・。 まあ、「都並」さんが1発変換できないのは致し方ないとしても、「懐妊」するというのはPCが狙ってやっているとしか思えないのだ。 今回のタイトルだって、1発目は「医師を感じる時」だった。「・・・来る!回診の時間だ。」って、お前はニュータイプの患者かっ!せめて、「意志」にしてほしかった。 インターネットや検索エンジンの発達でPCは「何でもできちゃう」的なイメージをついつい持ってしまいがちだが、こういうおマヌケな変換に出くわすとやっぱりPCは道具であって人間が使いこなすものなんだなあ、と妙に安心してしまう。 ・・・もっとも、誤変換を連発された時に「この、バカタレが!」と毒づくか、「かわいい奴よのう」と笑って済ませられるかは多分にその時の精神状態に大きく依存するんだけど。 では。
posted by フラッ太 |09:57 | コメント(2) | トラックバック(0)