2007年07月04日
クイズオタクの悲しき性。
さて。 今日は休みなので、昼飯を食った後卓球で一汗かいてきた。 で、家に帰ってHDDレコーダーに溜まったTV番組を見ているのだが、結構クイズ番組が多い。 で、思った。「オレってひねくれてる・・・。」 ヘキ○ゴン2の出題から。 「ス」で始まる国の名前は? オレの答え:スワジランド 「タ行」で始まる国の名前は? オレの答え:最初、トリニダード・トバゴ。でも、思い直してツバル。 ネ○リーグの出題から。 名前に漢数字の入っている現役国会議員をフルネームで。 オレの答え:扇千景 見事な外しっぷり。強引にコンサにつなげるなら、コンサに入団した外国人選手の名前は?と訊かれてアダウトとかマクサンドロと答えるようなもの。 普通は、今年入ったダヴィやカウエだったり活躍したエメルソンやウィルを挙げるでしょう。 もう、初球はボール球から入るってのが染みついちゃってる。それもストレートじゃなくてスライダーやフォーク。 ・・・悲しき性としか言いようがありません。 まだ、見ていない番組が7,8本残っている。 では。
posted by フラッ太 |15:33 | コメント(0) | トラックバック(0)
2007年07月04日
砂川と藤田の共存は可能か?
さて。 藤田が遠征中だってのにこのネタはどうかと思うのだが、試合がないこの時期だから笑って許してください、ということで。 藤田の主戦場は前の方の右サイド。てことは、砂川はトップ下って事になるのかと。今年の三浦コンサは4バックのゾーンディフェンスが生命線なので、3バックは禁止って事で(笑)考えてみた。 1. 4-2-3-1にする。 一番最初に思いついたのがこれ。ボランチまでは同じにして、3の真ん中に砂川、左に西谷、右に藤田。1トップに中山という布陣。最も無理なく導入できそうな布陣だが、攻撃はかなり西谷頼みになりそうで藤田がガンガン上がれる状況を作れないと厳しいか。ダヴィを外したのは、ダヴィはボール好きで自分でもらいに行くことが多く1トップには合わないと判断したため。 2. 4-4-2にする。 けど、1トップじゃいくらなんでも・・・ってことで思いついたのが4-4-2のままで、ボランチを1枚にしてみるというもの。中盤はいわゆるダイヤモンド型で、ボランチに芳賀、左に西谷右に藤田、トップ下に砂川。これだと、芳賀の負担が増しそうな気はするがそこは根性で頑張ってもらうとして(笑)。 3. 4-1-4-1にする。 2のバリエーション。1ボランチはそのままで、前の人数を増やすというもの。この場合は2列目の飛び出しが期待できるので、1トップは走り回るダヴィの方が適任かと。4の左右は同じで砂川が中に入るとして、もう1人はカウエか塾長か・・・?いずれにしてもボランチは過労死コースだな(笑)。 4-3-3も考えたのだが、4バックを前提とすると中山とダヴィのどちらかを諦めなきゃならない気がするのだが・・・。 まあ、三浦監督の手腕に期待しましょう。 では。
posted by フラッ太 |09:07 | コンサについて | コメント(2) | トラックバック(0)