コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2023年06月10日

唐突に思い出す

いきなり、「今日は何の日」の話からである。

一番有名なのは「時の記念日」でしょうか。制定自体は1920年とのことだから、100年以上の歴史があるのか。
今や毎日「何とかの日」がある中では、超老舗ではある。

札幌市民として押さえておきたいのは「路面電車の日」である。札幌市電としては、今日からスタンプラリーをするのだとか。

ただ今日明日は出かけるにあたっては注意が必要。そうあれが開催されているからね。


実は今日は出身高校の「開校記念日」だということを思い出して。

特に理由がないのではあるが、高校生にとっては平日に休みになるというだけで嬉しかったような感じではあったはずで。

何年生のときか忘れているが、当時まだ映画館が普通にあった時代で、その日中見に行った記憶がある。
往年の名作「2001年宇宙の旅」のリバイバル上映で。
平日の昼間、もう産業的にも斜陽の時代ではあったから、館内の客は一桁だったと。
まあそんなスカスカの状況でも、楽しんではいたのだな。

この作品はその後TVでも、市販のVHSでも見ているけれども、未だに理解できないまま過ぎている事実は変わっていない。


現在の室蘭はまだ雨が降っていて。

雨音自体は嫌いでないにしても、ずっと続いていると流石にめげる。

正直最近色々あり過ぎる我身にとっては、ちょっときつい感じは変わっていないままではある。

posted by akira37 |05:04 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年06月09日

劣化

そう自身のことから言えば、昨年10月に突如襲ってきた「帯状疱疹」発症以後、何かとあちこちに痛みが発生しては、完治しないままに推移することがあって。まったく加齢には参るばかり。

加えてメンタルをやられるような事象が発生すれば、もう前向きになることも怪しくなっては溜息が出てしまう有様で、弱ったものよ。


とまあ、自身の酷さはあくまでも導入部分でしかない。

それ以上にたまらんのが今の政治の有様であって。

もうね、やり口が横暴。
丁寧とは遠い極致にあって、都合が悪くなれば強行突破でいいのか?!

相手が弱いと見るや、もう好き放題。

何なんすかねこのやり口は。

そんなのばかり見せつけられて、全くどうにもなあとしかならない。


一方で昔の些細な失態をことさら今に出しては大騒ぎする様も、またみったくない。

そんなことして面白いの?というのが横行しているのも。

最近ではそうだね、鉄道撮影での迷惑行為なんていうのは、多くの鉄道ファンにとってははた迷惑な行為もあって。

ああ、またとっちからっておしまいにしかならないくらいになっている。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(1) | トラックバック(0)

2023年06月08日

第103回 天皇杯 2回戦 相模原戦

予報通りというか、試合中やはり雨に当たってしまって。
ただ風もほとんどなく、寒くもなくであれば、観戦上の問題も少なかったと。


相模原の試合といえば、昨年のホーム最終戦を途中まで見て辞したわけだが、あの時は結構な強風で、入りも少なく寂しい試合ではあったと。

メンバーを見ても今回はほぼ様変わりしているのがよく判る。

天皇杯初戦は難しいというのは昔からあって、前半スコアレスのときは、またやらかしかねないかなという不安があったものだが、終わってみればクリーンシートでの完勝でいいんでしょうな。

最も大量点に慣れている我々からすれば、3点では物足りず、無失点に慣れていないという妙な感じではあったのだがね。


取り敢えずは何となく良かったんじゃないんですかね、くらいの感じで。

いや勝利の割には相手のレベル云々の前に、少々気乗り薄いまま。

けれども正直このくらいの観衆でまったりするのもたまには悪くないかなくらいのだったりしたのではある。

posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年06月07日

どこを見渡してもすっきりしないことだらけ

今、外は雨である。
当初の予報では夜半に雨ではなかったはずだが。

それが結構な感じで。
果たして、まずは出かけるまでに止んでくれるか。
まずはそれで鬱々。


今日は天皇杯2回戦が厚別であるわけだが、その時間帯も予報がスッキリしない。今のところは試合前までが雨マークではあるが、当然にずれれば試合中にもなりかねないわけで。

雨中観戦は避けたいけれども、難しいだろうねえ。


さて政治に目を向ければ、無茶苦茶なことばかりで。

一つ一つ取り上げるのも、魂が消え入るばかりなことで。

溜息ばかり募って。

行き場を失っているというのか。

もうだめ。


そして個人的事情も、またやりきれない感じになってしまっていて。

はあこちらも溜息ばかりだけれども、何とか立て直していかないさ。

どうにもここに来てしんどいばかり。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年06月06日

疲労は遅れてやってくる

今朝の疲れ方はまた違った気分なのではある。
一昨夜に比べて睡眠時間は取れているけれども。

いや昨夜も遅い帰宅ではあったからなあ、そりゃそうか。


昨日退社後はkitaraへ。

ピアノリサイタルは、アンコール4曲演奏の長時間になって。
幸い開演が6時半だったから、救いはあった。9時前には辞したんでね。
帰宅も9時半過ぎ。

けれども就寝まで時間がない。

いつもであれば興奮状態が続くからなかなか眠れないものが、昨夜は意外にあっさりだったと。

今朝は自力で起きられているけれども、疲労感は何時も以上。昨日朝以上。

ああ運動しすぎると、翌日よりも翌々日の方に出てくるのが加齢による部分なのかもしれないがね。


会社人生活も残り1か月を切って、ここに来て収拾がつかぬ感じというのが厭らしい。

どうにも考えれば考えるほど、あれこれ出てきてしまうのが、たまらんちなんかと。

ここに来て反動がでているのか?


ほらまたとっちからった。

今夜は通常モードの予定なので、少し落ち着きたい。


posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年06月05日

物好きにもほどがあるとは思う

昨日のプランのメインは、JFL第10節「ブリオベッカ浦安VSソニー仙台FC」への参戦であった。

アウエイ柏戦の翌日に何か試合がないかと探った結果ではある。同時時間帯には西が丘での試合もあったわけだが、場所も対戦チームも過去に見た記憶があるとなれば選択肢から外れるわけで。

しかし、今回の試合会場へのアプローチは難易度が高かったわけで。
最寄りの公共機関はコミュニティバスである。実際にダイヤに当たってみれば、本数が少ないわけで。
それでも実際同じような考えの人は数人いて。

行ってみれば思いのほか人がいて。アウエイ側に席を取ったけれども、ソニー仙台のファン・サポは結構来ているのもちょっと驚きではあった。


試合そのものは正直JFLの割には面白かったというべきか。

別に自身が参戦したからではなかろうが、双方の合計点数は5点という大量出具合で。

ブリオベッカは第10節にしてようやく初勝利。なかなか思うようにいかないことはあるのだが。

そして帰りはまたバスを待つ時間が長く、消化に苦労する。

コミュニティバスは循環形式で、来る時とは別のルート、凄まじい状態に驚きながら乗っていたわけだが、これもまた旅の偶然で楽しんでいることではあった。


試合前は、せっかく佐倉市に行くのだからと国立歴史民俗博物館を覗いていた。割けられる時間は1時間程度も、当然に足りない。

大昔1度来たはずなのだが、当時の記憶をよみがえらせることはできなかった。
またちゃんと来直す必要が増えたなと。

それにしても高い場所にあるから、駅からの徒歩は距離の割にしんどかったと。


帰りの時間が読めないから、帰りの飛行機も遅くにしていて。

帰宅したら10時半過ぎ、風呂後Jリーグタイムを確認、その勢いで録画してあったNHK-BS1での試合も確認。得点シーン部分だけで結構な時間を要して。

睡眠は12時ギリギリ。


当然今朝はしんどく、この先も思いやられる気分。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年06月04日

2023 第16節 柏戦

こんな疲労困憊になるような試合は、たまにはいいのかもしれないけれども、そうそうあってもきついなというわけで。

試合後投宿後、一人バカ騒ぎ予定も、そんなにできなかったわけではある。


思えば、「乱れ」についていえば、朝からあったわけで。

空港までもエアポートは、一本後にしていたらやばかったレベルになったし。
飛行機の便も乱れる、着いてからも私はモノレールで問題なかったけれども、京急は乱れていたらしいし、最後柏までの常磐線は前日の雨の影響を受けて酷いのは1時間以上遅れとか、とにかく来た列車に乗るしかない無ダイヤぶりではあったと。

そして久しぶりの日立台は遠かった。こんなに歩かさったけ?

そうそうスタメン発表もなかなか来なくて、何かアクシデントでもあったかと睨んだのだが、面子上の問題ではなかったようで。

ユニの部分であったらしいのが影響した?


試合は最初の得点からして、大量得点の予感はあったわけだが、まさかのバカ試合になるとは。

いや監督の言うように、もっと点は取れたはずだろうし、一方で失点には不運もあったし、相手GKが妙に当たっていたから、しんどい展開もありなのかねと。

それでも最後の最後にあんな結末を目前で見られたのは、来た甲斐があったということでしょう。

色々書けばキリがないけれども、疲れました。

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posted by akira37 |05:03 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年06月03日

大雨の後から

昨夜の雨は凄まじかったですな。
で今朝の室蘭はもう晴れていると。


今日はこの後久しぶりに日立台に向かう。

東京方面の天候は、この一週間毎日やきもきしながら推移を見守ってきたわけだが、どうやら試合時間帯に雨は回避できていそうではある。

うーんこの辺りは日頃の行いが良かったからにしておこう。


今回の行程では他に何かをするわけでもないので、ゆっくりしている。

このあと帰札、飛行機の便は午後からで間に合うし、まあ着いた頃には雨が止んでいるとの予報を信じよう。

勿論念のための雨具は欠かせないけれども、試合中に使用することなく済むことを願うばかりではある。


今回の目的は、特段移籍した彼がいるからとかの理由ではない。

今年は毎月道外脱出を久々にやっているわけだが、今月はたまさかほかの用件がなかったからこのタイミング、くらいの理由でしかない。


明日朗報を記述できることを祈念して行ってきます。

posted by akira37 |05:04 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年06月02日

そのレベル差たるや

昨日のニュースといえば、やはり新名人誕生が最年少で、しかも七冠というあのことになるんでしょうな。

その感想を聞けば、予想通り到底二十歳とは思えない淡々とした冷静なことで、決して浮かれていない。責任の重さをすでに重々承知している様は、もはや驚きにもならない。


一方で、というか比較するのもおこがましいのかもしれないが、またぞろ出てきた首相官邸でのあの写真のこと。

もうね、やりきれないというか、傍目に酷い以上に恥ずかしすぎるレベルなんだなあ。

本人たちにどの程度の自覚があるやもしれないが、当店比肩できるものですらない。

まあ常識からは程遠い、純然たるレベル差がここにあるのだな、ああたまらない。


こんな小言のような、低レベルの事象が国のトップ絡みだなんていう事象に、嘆息しなければならない朝は虚しい。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年06月01日

今更驚かない

平日朝、出社前のルーティンは決まっている。
6時25分からのNHK Eテレでの「テレビ体操」。それをしてからの外出である。

それが昨日乱れた。

そう6時半に突如としてなったあの音、そして総合と同じ画面。

しかし定刻になっていつも通りの時刻に出ても、いつもの光景だし、地下鉄も通常運行ではあった。


「事実上のミサイル」という言い方に未だ違和感を持つのである。

今回のJアラートは、沖縄県対象とのことだったが、相変わらず役に立たない。沖縄県といってもエリアは広いだろうに。
以前北海道全域対象のこともあったが、これでどうすれというのか。

まずもって無意味。


今回は事前通告があって、人工衛星だと言っているのに、「ミサイルだ」と言い張るのは日本のみ、他の国々ではそんなこと言っていないぞ。

相変わらず国の言うことを垂れ流すだけのマスコミにうんざりする。

そしてNHKはこれだけの部分で終始しておしまい。他のニュースはどこへ行ったんだ?!


今更驚かないけれども、こんなことを繰り返していたら、いざという時にこそ大変になるぞとも考えるわけで。

全くの知性のなさに厭きれるばかりだわなあ。

ああやだやだ。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

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