コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2019年11月20日

何やってんでしょうかね・・・

昨日は久方ぶりに日本代表戦を最初からちゃんと見てみたのではある。
結果は承知の通りであるのだが、その感想はタイトルに集約されるという事で。

そういやコンサの選手がA代表でスタメンというのは、初でいいんでしょうかね。違ったか。まあ予想通り先発までは良かったのだけれども、ハーフタイムで交代では、そりゃ激おこ案件であって。

いやそれ以上にホームでの試合なのに、前半だけで4失点というのはねえ・・・。
いやうちも似たようなものをつい先日三ツ沢で目撃したけれどもさ。
何と言うか、何しているというか。

通常は相手チームのことについては、特段の言及はないのだけれども、前半だけでハットトリックを決めた選手の名がロンドンということで、古い人間にしてみれば懐かしい共通のフレーズ「楽しいロンドン、愉快なロンドン」がTL上に溢れる始末で。
そして18番の選手がまるでチャナティップみたいだと、コンサ的には騒然となったり。
珍しい空気。

前半の出来からして、DF陣総とっかえくらいの荒行を期待したのだが、それすらもならず。
挙句には交代枠を残して終了だなんて、「チャレンジ」の名が泣くだろうと。
進藤は出さないだろうという空気があったにせよ、初選出4名のうち出たのが1名だけでは、それこそ何もチャレンジしていない。
それよりも今更こんな選手を出すのか、というのが少なくとも複数あっては、いったい何が目的で、どんな意図でやったかすら不明。

ともあれ、勘違いしている向きには、ベネズエラさんには感謝するよりないのだろうが、何ともお粗末様でしたとさ。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年11月19日

ようやく来たのか、という感じ

初音ミクといえば、発祥が北海道なのだから本来はもっと身近な存在であってしかるべきなんだろうとは考える。

しかしあまりにもメジャーになり過ぎてしまって、ちょっと遠くに行ってしまった存在にもなってしまった感もまたあって。
簡単に手を出しにくくもあったのだろうと推測する。

今回の企画実現は、当然にダイアモンドヘッド様の尽力という事もあるのだろうが、個人的にはこれで釣られてくる観衆に期待したいのだな。


そう今年のラグビーW杯で急浮上したキーワード「にわかファン」。そこなのよ。
どんな形でも客を増やすことは大事なんでね。

今回はちゃんと出ている前売状況を見れば、正直しんどい状況。
相手が磐田となれば、昔はゴールデンカードだったのにね。
今回ばかりは、どうも結果次第でうちが「見送り人」になる可能性が大で、しかも最終戦ほどのモチベーションが少ない状態だから、盛り上げるにはかなりしんどい。

理由はどうであれ、きっかけがミクでもいいんではないのかと。

普段はグッズの増大を好ましく見ない口ではあるが、今回ばかりは可能な限りコラボグッズを出してほしいところだけれども、どうなりましょうか。


かつて公の都合で、試合を平日夜にやらざるを得ないことが多い時期があって。

その中で実現したのが劇団四季とのコラボで。
確か当時道内ではキャッツをやっていたんでしたっけ?
平日夜で公演が無い日であることを逆手にとって出演者を出すという事になったら、その筋のファンがサッカーに無関心でも結構来場して、平日夜とは思えない数字だったような。

今回は休日だけれども、今一つパッとしない前売状況にカツが入ればな、という気がしているので、うまく回ることを祈願する次第。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年11月18日

落差

本題の前に。

昨日のレバンガは凄かった、ということで。
そうBリーグで未勝利であった千葉相手に、22戦目にしての初勝利という事で。
まあ今年は相手がイマイチで、前日の試合も途中までリードしていたことを考えれば、不思議でもないのだがね。
いやあ、これはチームにとって一つの「歴史が動いた」事象。

こういうのを見れば、うちの最終戦もあやかりたいよね、となるのは必至。
とにかくまずは良いイメージを作ることでがある。


さて本題は昨日のU-22代表戦のことで。
普段は傍目に見ておしまいだけれども、今回は関係者が複数出ているから気にはなる。

いやあ、まあ立場が代わればこんなに見方も変わることの好例なのかもしれないが。

まず結果は惨敗で良いのでしょう。
素人目にも大失敗には違いない。
試合後監督がロッカールームで暴れたらしいのだが、そこれこそ「おまいう」案件でしょう。

まあね、世間的にはあの2人の動向がメインではあるのだろうが、サッカーは11人でやるのだから、全体を見ないといけない。
いやあの2人が結果を出していれば、発言にも耳を傾けられようが、無得点ではこちらも何だかなあにしかならない。

うちからはすれば、最初菅が活かされずだったし。田中の評価はそこそこ上がったのが好材料も、我々が見たかった三好と菅の絡みはすれ違いでおしまいと。
正直判ってないねえ、だろうに。
こっちは昨年一緒にやっていたのだから、それを活かさない手はないはずなのに、試しもしないのでは話にならないわけで。

いやはやな感想にしか至らない。


さて次は明日の試合だが。
武蔵はちゃんと出るだろうけれども、進藤はどうか。
呼んだ以上は、ちゃんと使えよではあるが、果たしてどうなりましょうか。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年11月17日

そうなるのか

夜になっての芸能人の不祥事ニュース。
中身云々より、このタイミングには気を付けなければならない。
その裏に潜むことを洞察しないと、また道を誤ることになりかねないのだから、それにつられてはいけない。
いくら目を背けようとも、起きたことをなかったことにはできないのだから、無理筋の部分は追求し続けなければいけない。


さて昨日のJ2の結果で、まずはJ1昇格・J3降格各1チームが確定したと。
まあそこまでで、こと昇格の部分では残りを巡る部分が混沌とし過ぎている。
当該チームのサポは、それこそ胃が痛いレベルではないのかと察するが、如何に。

本当この時期この場にいなくて良かったことには違いない。


普段は代表の試合は関心すら起きないのだが、今回は別で。

先日は、一応コンサ史上初のW杯予選出場とはなった武蔵ではあったが、終了間際10分足らずで何ができるって、ということで。勿論そんなので評価されてたまるものかではあるのだが、次の親善試合では是非とも最初から出て結果を出してほしいところだが。

その前に、今日はU-22代表の試合があって。
休日の昼間という、珍しいことではあるが、こちらの方は更に関係者が多いからちゃんとしたものを見たいという事は、さらに上回るが。


てな感じで。

今日も寒く荒れるけれども、何とかしていきましょう(って明日の最高気温は2桁なの?)。

posted by akira37 |05:00 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年11月16日

運命の日

と、3年前の立場だったら言っていた日なんだろうなと。

うちにとっては、3年前と言えば11月12日がそうだった。
急遽決めて新千歳から成田までの日帰り往復で行ったフクアリのことは、勿論忘れることができない記憶。

それがあってからの、3年連続J1達成、来年は4年目と更なる未知の領域に行くのだと考えると、感慨深いものはあるわけで。


今日はJ2第41節で、残り2試合。
前節まで、まさかの何も決まらないまま来てしまった状態なわけだが、今週末は代表ウイークで、まあ5人も代表選手を出してしまっている(そんなの3年前など想像がつかなかったよな)立場としてはそこそこに楽しむのではあるが、まあ高みの見物と、恐らく決まるであろう来年の仲間の確認をしましょうと。

汲々としない気分の週末は、精神衛生上よろしい。


とはいえ、いきなりの冬は、そうだ練習が大変だという事であり。

今週末試合がないことは、幸いなめぐりあわせだということにしておこう。


もう今年も残り1カ月半だと考えると、時間の経過の早さにおののくわけだ。

思い起こせば、のことはあるのだが、それはまた改めて。

posted by akira37 |05:18 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年11月15日

またこの季節が・・・

起床して外を見れば、路面が白い。
昨日は予報では夜からの降雪だったのだが、昼過ぎには降り出して。
その前には強風があって、身構えて。

今朝のデータ放送を見れば、気温は氷点下。
今日の予報は一日中雪マーク。最高気温の予想はようやくプラスの2度。
外に出たくはなくても、行かねばならぬのは辛い。


いや今回くらいドンピシャは珍しい。
ええ気象の嵐とコンサートの嵐が合わさるなんて。

昨日の午前十時には札幌駅付近に仕事でいたのだが、某ホテル付近には、持ち物から夜はドームにいると思われる人を、わずか数分のうちに10人くらいはあっという間に発見できて、こちらもこの時期の風物詩として認識していた次第。

夕方はNHKを含む各局が、恒例の特需をやっていて。
いつもながら格好のニュースネタではある。

今年は特に道外からの来訪者にとっては、11月中の雪と寒さを体験できるという貴重さがプラスされて思い出深いことになるであろうことを願う次第。


そんな中大晦日の紅白歌合戦の出場歌手が発表されたと。
まあ誇張でもないけれども、3分の1は名前すら知らない。
この後歌う曲が出れば、半分以上は知らない曲という事にもなるのだろうが、あの常連歌手に限っては、毎年交互に決まっているようなので、判りやすいが(これで法則を破ったら事件かも)。

その程度の関心なので、どうでもいいのだが、紅白で人数が違うのは何故?


今日の課題は、今年初になる雪道での運転。

毎年この時期だけは慎重かつ疲労マシマシになるんでね。
気を張っていきましょう。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年11月14日

混沌中

現在の気温を見ればまだ2桁ある模様。
実際にはやらないけれども、今外に出れば暖かいというかぬるい感じがするのだろう。

でこの先は気温はひたすら下がるわけで、午後からはついに雪マークがずっと。
札幌でも積雪する予報とか。

個人事情を言えば、一昨日・昨日と出張で往復400キロを来るまでという事であったのだが、流石に昨夜はへとへとで熟睡していた。
このパターンは本来であれば木金で設定することは多いのだが、今回はそれを事前に避けていて正解だったということになるのだろう。
今日からの行程では、もろ大変なことに遭遇していたことにあるのかもしれない。


さてタイトルの意味合いは、今起きていることのことの重大さが、それも一つだけではなく、複数あるという事であって。

そういや札幌で2020東京五輪のマラソンをやる話なんか、少なくともあちらではどっか行ってしまったような具合で。
全くこのことについては、いつもながらいい加減なもんだな、という感想しかないのだが、根拠の無い誹謗中傷は無視すりゃいいだけであるけれども、今起きている諸問題は根が深すぎる。

大学入試に係わる諸問題は、まずもって第一に受ける受験者の部分がないがしろにされれているのがあって。
加えて無理筋を通そうとするから、おかしなことになってしまうのは、子供でも分かるレベルのはんかくさいことで。
特定の業者都合優先になっているから、変なことになるわけで。それを取り除けばスッキリすることなんだろうがね、「今だけ、金だけ、自分だけ」の人々にとっては、無茶してでもやりたいんだろうが、どうにも弱ったものだよ。

そして桜の話だ。
この解決のために、いきなり来年は中止します、でケリをつけようとしているのが、もっと愚かなもので。

問題はそこではないことくらい、子供でも理解できる。
そんなんで、過去の問題解決にならないことは自明なのに、それで終わりにできるという発想が終わっている。

どんなことでもそうなのだろうが、やましいことがないのであれば堂々と対処すればいいだけなのよ。
それを小手先の些末なレベルの低いやり口でごまかそうとするのが厭らしい。

最も今回のことは、マスコミも試されているのだよ。
ただ「中止になりました」で終わらせるようだと、自ら死を招いている事態の認識がないと、永遠に信用されなくなるぞ。


疲れ切っていても、また今日も励みましょうという部分で、老体に鞭打つわけだが、どうも混沌とする世界を見るにつけ、またため息が出てしまう。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年11月13日

嵐がやってくるので

北海道的に言えば、この時期札幌ドームで行われるイベントを指すことになるのだが、通常は天候を言うわけだから、例年だと一致しないのであるが、今年はそれが冗談で済まなくなってしまいそうである。

予報によれば、今夜深夜時間帯から雨、明日はそれが雪に変わって金土は完全雪マーク、最高気温が一挙に10度近く下がって、最低気温の方も0度前後と、まあ極端なわけで。また体調管理が大変という事にもなるわけだな。


気候でない方の嵐についていえば、コンサート自体は明日から3日間なのだが、恒例の前日グッズ販売があるから、今日から関係者の姿が見えることになる。

過去にも書いたような気がするのではあるが、何か大きな行事がある度にその「経済効果が云々」に対しては懐疑的だけれども、この件関しては侮れない事象である。
そう飛行機やホテルに関しては特需で予約が困難になり、直接的に落ちるものもグッズ販売のみならず、というところまで行くから、はっきり目に見える。

いやあこれで解散してコンサート自体が無くなることによる影響は、昨日決まったJR日高線のバス転換以上のものがあると言えば、大げさすぎるか。


ともあれ真面目に今夜からは天候に留意が必要なわけで。

毎年やってくる本格的な雪に対しては、毎度のことと慣れているようでも、シーズン開始当初は慌てるのでね、まずは慎重に行きましょう。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年11月12日

ズレを感じながら

そうねスポーツの話題。

我々にとってはサポートチームのことが第一であって、他はその後に来るもの。
あくまでベースがサッカーであり、チーム関連ではそこからバドミントンやカーリングに興味が行く、地域的にはフットサルやバスケットボール、バレーボールへと広がる。

しかし現実は・・・。


何か野球の方でプレミア何とかってやっているらしいんだけれども、報道量の割には熱がこもらないというか。

大相撲の方も九州場所が始まっているけれども、今一つだし。ただ一頃壊滅状態だった道内出身力士が少し戻ってきている部分は関心としては向きやすいのか。

そうそう野球と言えば、キャンプがどうのってやっているらしいけれども、これこそどうでもいいことではある。


何かといえば国レベルの話が中心だろうが、サッカーにしても日本代表だからどうかではなく、そこにサポートチームから選ばれているかどうかで全く対応は変わる。

というか代表の試合結果そのものよりも、選ばれた以上出場するまでが最低目標であるし。

それは日本以外の国の代表の部分も当然重要視されるわけで、まあ正直成績は後回しなんだなと。

この辺、恐らくは一般的でない受け止め、ズレになるんだろうかね。


TVは特にニュース絡みは、まず音を出さない。
正直苦痛だしね。
今は字幕を出せる機能もあるから、余計な音源は不要。
それ以上に聴くと不快になるケースは多いし。

そして大事なのは何?
外国の問題は事細かくやるくせに、国内の諸問題への追及の甘さは何なのかと。

あるいは立場の弱いと見るや徹底的に懲らしめる態度をとるくせに、強いものに対しては点で歯向かうこともしない。
考察もなく垂れ流すのは、報道ではなく広報でしかないのだから、それができないのならメディアの存在価値はないんだよ。

その自覚が足りないくせに、大きな顔をしているからマスゴミと言われてしまう事に正面から向き合えないのであれば、やめてしまえでしかないのだが。


ああ最後は愚痴か。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年11月11日

佳境の季節に

まあ我がサポートチームの状況は、前節でACLがなくなり、順位も昨年を上回れなくなってしまって、今一つな空気になってしまった感は否めない。

とはいえ、最終節はルヴァン杯決勝のリベンジの場が用意されているのだから、ここはモチベーションを保っていかないといけませんな。


来シーズンへ向けて、全国レベルのリーグ編成がどうなるかの部分で、この週末は色々な動きがあって、決まった部分もあれば、まさかの未確定のままもあって。

まず確定的な部分を言えば、FC今治がJFLで4位以内を確定させて、来季からJ3参入をほぼ決めたと。

正確に言えば、JFLからJ3へは「昇格」ではないので、表現には気を付けたいところではあるが、ともあれ今回のケースではオーナー・選手にコンサOBがいるので身近なことではある。


JFL昇格への最終関門である「全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2019」は1次ランドが終了して、決勝ラウンド進出4チームが決まったと。

北海道的にはスカイアースが未勝利のまま終了してしまったのだが、他のチームにも関係者がいるのでそこは期待しましょうか。

でFC今治が抜ければ昇格枠は3になるので、極めて広き門ではあるのだが、貧乏くじは引きたくない戦いになるんでしょうかね。

で残る4チームを見れば、福井と高知があるから、現在全国リーグに所属していない県が少なくとも一つは減る計算になる部分は、個人的には楽しみ。


J2を見れば、何も決まっていない。
柏の2位以内も決まらなかったし(さすがに次節で決まるのでしょうが)、FC岐阜の21位以下は決まったものの、J3からの昇格チーム数が確定していない(J2ライセンスのない藤枝が2位以内の可能性を残しているので)、こちらもJ3降格が確定していない。

J1昇格プレイオフの部分についても、勝ち点差2の中に6チームがいることも含め混沌としていて、何とも。

J3からのJ2昇格部分は、前述の藤枝の動向しだいで枠が1になる2になるかがあるので、可能性のあるチームはライセンス上3と広き門にしても、未確定のままだと。


と気楽に見ているけれども、次の週末J1は無くても、J2・J3で一挙にいろいろ決まる可能性がありそうなのが、まあ楽しみなんでしょうかね。


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