コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2019年03月21日

今年初めての旅の始まりに

と言っても、今日のところは序章というか、その準備段階とでもいうのか、派手に動くことではないのだが。

例によって個人事情がなせる理由での動き方ではあるのだがね。


今日の憂鬱は、夕方動く時間帯に雨の予報が出ていることか。

この先の天気状況を見れば、やはりすんなりと春が来るような状態にはなくて。

今日などはまた気温が下がる。しばらく暖かい日が続いていたから、寒く感じるのだろう。

まだ最低気温が氷点下の日がある模様だし、相変わらずの寒暖の差が激しい日々に注意が必要なところか。


なかなか心穏やかな、というわけにもいかない状態だけれども、少しでも心身ともに健康でいるよう留意していきましょう。

posted by akira37 |05:04 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年03月20日

あっという間に進んでいく

札幌の積雪が0になったと。

いやそれ以上に気温上昇がしんどいくらいに、この時期で10度を超えるようだと汗ばんでしまって、季節感がおかしくなりそうではある。


そして今日は3月も20日、時間の進み方の早さは、また今月も感じており。
いや何なのかねえ。

すぐに今年も4分の1が終わった、とかになるとまた拍車がかかるのか。


会社の決算期が3月末でないこともあって、他の関連に比べれば年度末的なこともないのではあるのだがね。

とはいえ、諸問題は常にあるから、安閑とはできないのだけれども。

まあこの時期週中に休日がやってくるのを活かさないとね。


どうもねえ。

ニュースを見てても、身近であっても、本当は大きな問題なのに、何かどこか他人事であったり、無責任であったりの発言は。

そんなね楽なことをできない身としては、今日も悩みつつ行くしかないのよね。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年03月19日

少々ブレイキング中に

今週末はJ1がないこともあって、割と殺伐としない空気で推移はしているのだが。

まあね、何と言うのか、問題がないわけではなくて、心休まることではないのだが、久しぶりに普段と違う場所であれば、少しは気分を新たにできるのか、というところ。


いやまあ、相変わらずニュースに関しては直視できないというか、本当にずれている印象しかないのでね、頭を正常に働かすのには触れすぎないのが一番なのよ。

判断を自分でしていかないと。
ただ楽に流されるままでは腐るぞ、と叫びたいところではあるのかね。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年03月18日

2019 第4節 鹿島戦

まあ単純に完敗だ、と言ってしまえばそうなのかもしれないのだろうが、それだけで終わらせてもいけないし、ことは単純ではない。


オートバックスサンクスマッチでは必ず勝利してきたことのジンクスも途絶えてしまったのは、いつかは続かなくなることが、この試合で良かったとも言えるのかね。

それはともかく、まだまだ発展途上、現在位置を知るには良かったと考える方が健康上はよろしいかと。


相手はそんなに難しく考えていなかっただろうと。

少なくともうちの前3人に対するケアをしっかりすれが、あとはいつもの個の力でやれるという判断だったのだろうと。

一方うちの方が、果たして好調の相手FWに対して、個別の対策はあったのかどうか、の差はあろうかと。


数学の試験に例えば、公式を使って答えを導くことはだいぶ得意になったと。

しかし予想だにしないことが起こった場合、得点という答えを出さなければならなくなった時に、どうイレギュラーな方法でも答えにもっていくかの応用力が足りなかったでもいいのだろうかね。


あえて不運が同情するという部分を言えば、球が走らなかったことかと。

だからいつも以上に水を撒いていたようにも感じたのだが、これはもしかしたらたまさか日程が良すぎたことの影響があったのかと。

うちは間にルヴァン杯も含めてホーム3試合連続状態。確かに選手にとっては移動がない分体的には楽だっただろうが、ピッチはどうだったか。

場面転換をこの時期する必要がなく、ずっと中にあったのだとすれば、その影響はあった可能性がある。

故にいつもと同じような蹴り方をしても球が走らないから、展開が変わってくる。

修正力という面では、まだまだ発展途上だろうな。


試合後TLを見れば、また罵詈雑言が出てくるのだが、毎度思うけれども止めた方がいい。

そんな言葉を吐いてみたところで、次に繋がらないって。

遅かったけれども、最後1点返せた部分はポジティブに捉えるべきで。
実際これで得失点差がプラスを維持できたのだし、今シーズン初めてのセットプレイからの得点でもあったのだから。


確かに辛い週明けではあるけれども、中断期間をプラスに考えて行くようにしましょう。

posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年03月17日

今日のサンクスマッチとは

正直、ついに来たかという受け止めなのではありますよ。

このタイミングでのことに。


元々、オートバックス様は基本3月中旬の試合にサンクスマッチをやってきたのだな。

だから、今回の相手が鹿島というのは、たまたま偶然なのだろうけれども、対抗意識は出てくるわけで。
ええあちらさんは、Yハットがユニスポンサーでありますからね。


ここで思い出すのは、2年前のルヴァン杯の試合で、平日夜の試合にも拘わらず丸大食品様を冠の試合をやったことで。

これは判りやすい事例だが、またその再現があることを素直に喜びたい。


オートバックス様のサンクスマッチと言えば、過去4年5回実施ですべて勝利しているという実績がある。

これを書くと、フラグになりそうな気もしたが、今はあまり関係ないだろう。

ジンクスは必ず継続する勢いで向かうだけですな。

posted by akira37 |05:22 | 雑記 | コメント(1) | トラックバック(0)

2019年03月16日

今年の選手出演CMからの

ちゃんしたアナウンスはされていないけれども、今年の石屋製菓の選手出演CMは3種類の模様である。

最初に見たのが宮澤キャプテンが出てくるものだったから、今年は真面目路線なのかと思いきや、他の2本はいつも通りで安心したというのか。
最も真面目そうなものも、福森の笑顔が笑いそうになってしまうのは何故だろうか、と。


まあ特に何か論評するようなことではないのだろうけれどもね、テーマはやはりチームなのだろうと。

特定の選手に頼るようなイメージにはならない。CMもそんな作りで。


そこからいろいろ思いをはせてみる。

確かに前節はロペスが目立ったことではあるが、だからと言って彼をヒーロー扱いするような監督の発言にはならないのだな。

チャナを「タイのメッシ」というような表現も好まないだろうし、武蔵が日本代表に選ばれたことについても誇りにしても特別扱いにはならないだろうと。

いかにチーム内において能力を発揮させるかの行為が、結局今の姿に繋がっていくのだろうと。

個の否定ではないだろうけれども、個が居なくなってガタガタになってしまったのでは無意味なのでね、その部分は大事だろうと。

だから西の方のチームで、金にものを言わせて選手をかき集めるようなところにたいしては、特段羨ましくは思っていないと推察するが如何に。


前節の衝撃的な試合内容、日本代表選出もあって、次節の注目度はいやがうえにも高まるだろう。

それを予測しての全国放送でもないんだろうが、相手は鹿島、うちの能力の現在位置を測るのにはもってこいの相手なので、臆することなく向かいましょう。

posted by akira37 |05:06 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年03月15日

何か座りがよくない感じの気分で

リーグ戦前節の試合以後というのが、どうにもそんな気分なのだと。

いやもっと遡れば、カーリングでBSとはいえ全国的に名前が連呼されていたことにまでなるのかもしれないが。


まあ確かに1試合4得点もさることながら、あの10年ぶりの落下事件のインパクトが大きくて。

何でもスポーツ以外の番組場面でも取り上げがあってか。

まあね落ち着かなくなってきていて。

そこに昨日の発表だと。
そりゃ、浮かれるな、という方が無理なレベルだと。


どうも、まだ慣れない状態というのか。

いや現状を思えば当然でもあろうと。

すでにタイ代表、韓国代表の発表があって関与しているのだから、今回のことも不思議ではない。

宏太以来20年ぶり、といってもあの時はゴン中山の急遽代理みたいな選出だったから、純粋な形では今回が初めてなわけで。
そりゃ落ち着けませんな。


とはいえ、至極当然でもあろうかと。

そもそもリオ五輪代表ではあったのだから、突如ということでもないのだろうしね。

ただすべての巡り合わせで上手くいったに過ぎない。

ええ勿論そこには西のピンク色のチームに行った彼のことは無関係ではないのだが、それとてそれ以前にあのチームの事情があったわけで。それを含めての今回のことではあるのでね。
(でまあ今回そのチームからの選出は0になってしまったのだが)

もう意識としては、彼が居なくなったことに対しての云々はないわけでさ。
別に感謝するとかではないのだけれども、たまたま上手くいっているくらいに留めて置いた方が良いのでしょう。


勿論現時点では選ばれただけですから、実際に試合に出ないと意味がないでしょうし。

さりとてやはり怪我だけは心配なのでね、無理はしてほしくないし。
また別の悩みは出てくるのよ。贅沢だけれども。


ええこれまで日本代表と言えば無関係で、横目線で終わらせていましたけれども、今回はちゃんと向き合いますかね?

どうなりましょうか。

その前に明後日の試合をちゃんとやってからではありますが。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(1) | トラックバック(0)

2019年03月14日

2019 ルヴァン杯 長崎戦

この時期特有の事由で、観戦開始そのものは前半終了間際、ちょうど中原が交代でピッチを去っている頃であった。

前半のうちに、というのは当然にアクシデントを理由とするものであるから、何ともしんどいの感じの入りになってしまったのだな。


昨夜の試合を一言で言えば、「菅野はすげーのう」という常套句でいんだろうと。

いやはや見どころたくさん、ということはそれだけピンチが多かったことではあるのだがね。

勿論圧巻は最終盤のPKのシーン、ということになろうが、まあこれを見られただけでも来た甲斐はあったのかもしれない(得点シーンが皆無だったし)。


まあ戦後の監督の酷評は予想通りではあったのだが、昨年ほど酷い印象ではなかったかと。

今年の新加入や若手の選手にとっては、まだまだ未消化の部分が多いのだろうと。

今年もカップ戦ではJ2のチームとの対戦があるわけだが、昨年の甲府に比べれば、まだやりやすさはある模様ではある。


まあねこちらの方は、しばらく辛抱が続くのでしょうなあ。

posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年03月13日

理不尽だとか、不可解だとか

やっぱりなあ、そうだよなあ、やはり来ないか。

昨夜あった今日の試合のイベント告知の中に、ヴィヴィくんのことがなかった。
やはりカップ戦だし、平日夜に遠方までくるのは難しいか。

昨年来なかったのは、J2時代の対戦時に来たからなのだろうが、今回来札すれば集客力アップ間違いないのに、もったいないことではある。


と、今日はこれがメインではなかった。

そうね、個人的には就寝中に発生したあの逮捕者のことになるのか。

まず先にため息をついておく。

どうせまた、このことだけで大騒ぎになるのだろうから。


容疑を認めているというから、またいろいろと対応が大変なのだろうと。

過去のもの、現在進行中のもの、いろいろあるだろうから、放送上はもう苦慮するのだろうが、あまりやり過ぎない方がいいとは考えるがね。

少なくとも、まだ「容疑者」段階で、勝手に忖度して事を進めるのか、という感じになりそうなのがどうにも。


容疑者と言えば、先日10億円で保釈された人のことがある。

別にこちらも擁護すべき内容ではないのだろうが、同様に不可解な気分で。

第一裁判も始まっていない、刑も確定しない段階で、何故に100日以上も拘束できるのか。それだけですでに十分人権侵害だろうに。

加えて、保釈金額の基準もよく判らないが。
10億円なんて、一生かかっても稼げない金額で想像もできないけれども、このお金はどこにいくのか。
これで裁判の結果が無罪だったりした場合に、どうなっていくのかを思うと、何か堪らない気分にしかならない。


まあこんなことに限らず、見るに堪えないようなことが多すぎてか。

例えば裁判の判決に、明らかなわいせつ行為に対して、屁理屈としか思えない理由で無罪になったのがあったり。

国会の中での出来事にしてみても、どうにも人を小馬鹿にした発言がまかり通っていたり。
そもそもヘラヘラした顔を見せつけられるだけで、人として壊れているとしか感じないのだけれども、何の咎めもなくのうのうとしているのが、もう嫌でしかない。


ああ始めてしまうと嫌になって収拾がつかないな。

どうにもしんどい。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年03月12日

あの翌日の記憶

昨日と言えば、勿論あの日であることを今更書くことではないのではあるが、その翌日のことの方がむしろ話題が多いことで8年前を振り返る。


3月12日という日は、あの「くまモン」の誕生日とされる日である。

あのプロジェクト自体は前年からあったわけであるが、この日が当てられているのは、当日がJRのダイヤ改正日で、2011年3月12日は九州新幹線の全通が最大の売りでもあったのだな。

しかし前日の地震発生で、直接的被害がない現地とはいえ、行事が縮小・中止になったのは致し方ない部分である。


2011年のJリーグはその前の週末に開幕していたのであるが、この地震を受けて第2節以降の試合中止を即座に決めて、12日に予定してたコンサのホーム開幕試合もなくなってしまったのだな。

あの時はイベントの一つに「ジャイアントキリング」に出てくるETUのマスコットの来場が予定されていたのだが、これも勿論なくなったと。


札幌市の大きな話題としては、のちに正式略称「チカホ」となる「札幌地下歩行空間」の開通日であったのだが、こちらも派手な行事は自粛となったと。

当初前日に帰蘭予定だった私は、JR・都市間バスとも運行中止になった関係で戻れなくなったから、その日の朝様子を見に行けることになったのではあるのだな。

ええ微妙な空気でしたと。


その日だけでなく、その後のことの記憶として、タイミングも何も書いて見たくなっただけのことではありますが。

posted by akira37 |04:41 | アーカイブス | コメント(0) | トラックバック(0)

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