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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/

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サッカーとバレエのつながり

2008年03月01日

以前1年間だけロンドンで暮らしていたときに、偶然見たテレビの公演でバレリーナの吉田都さんを知りました。バーミンガム・ロイヤル・バレエの公演中継番組でした。
言葉がよくわからなくても理解できる(笑)バレエの舞台を楽しんでいたら、アップで映し出される優美なプリンシパルの名前が Miyako Yoshida となっていて、日本人だったのかと驚いたのです。日本人のバレリーナというとテクニックがあって小柄で(でもあんまりエレガントじゃなくて)という先入観があったのですが、その舞台の吉田都さんは優美な肢体と表情と確かな技術に裏打ちされた優雅な踊りで、私はすっかり魅了されてしまいました。
なんといってもあの脚の長さやスタイルは日本人離れしているよ!と低次元な驚きもあって。
当時すでに札幌出身の熊川哲也さんがロイヤル・バレエのプリンシパルになっていて、そのことは私も知っていましたけれど、彼のほかにもイギリスで活躍する日本人のバレエダンサーがいたんだなあと感心しました。バーミンガム・ロイヤル・バレエはロイヤル・バレエよりは格下な扱いなんだろうけど、それでも凄いもんだよなあと思いました。

残念ながら私はロンドン滞在中に吉田都さんの舞台を生で観ることはなかったのですが、私たちが日本に戻ってまもなく、彼女がロイヤル・バレエのプリンシパルになったとのニュースが流れました。
イギリスのバレエ団の最高峰、ロイヤル・バレエで数名しかいないプリンシパルのうち2人が日本人とは。なんだか英国の懐の深さを感じましたね。でも吉田都さんならそれも当然だろうと思えるくらいの素敵なダンサーでした。

日本に戻った私たちは再びバレエやミュージカルとは縁遠い日常に埋没し、彼女のことはたまに新聞などで名前をみかける程度の関わりしかなかったのですが、今週、吉田都さんが日経新聞夕刊の「こころの玉手箱」という欄でエッセイを書いていて、楽しみに読みました。
第5回(最終回)の昨日の記事によると、吉田都さんは3年前に日本人の方と入籍されたそうで。サッカーをしていて怪我でやめたけれど、それでもサッカーの夢を捨てきれず単身英国に乗り込んで、日本人で初めてFAのライセンスをとってプロサッカー選手のエージェントをしている方だそうです。
私のすきなもの同士の意外なつながりに、なんだか嬉しくなりました。

熊川さんが主宰しているバレエ団 K バレエカンパニーには吉田都さんもゲストプリンシパルとして参加しているはずですが、Kバレエカンパニーの活動の拠点はやっぱり札幌じゃなくて東京なんでしょうかね。
いつの日か、このサッカーとバレエのつながりにコンサの選手も絡むことがあったら楽しいだろうなあなどと夢想してしまいました。


(おまけ)
イギリス滞在中の私とサッカーの関係については、このエントリに。


post by あきっく

19:53

コメント(6)

この記事に対するコメント一覧

模索ダンサー

Re:サッカーとバレエのつながり

2008/03/02 08:24

あきっくさんはじめまして。 タイトルの「サッカーとバレエのつながり」…に引 かれてお邪魔致しました。 1年間ほどロンドンに滞在されていたようですが、私 もダンス留学で以前、アメリカに滞在していたこと があり、吉田都さんとの出会いなど大変興味深く読 まさせて頂きました!! ロンドンへは…私も過去に一度だけ行ったことが あり、残念ながらロイヤルはオフシーズンで観れま せんでしたが、キーロフバレエの公演を観て、また、 NYのメトロポリタンオペラハウス以上に歴史や 伝統を感じさせる「ロイヤルオペラハウス」に感動 したのを覚えています☆ コンサ関連のカテゴリーも充実されているような ので、ぜひ、またお邪魔させてください!!

あきっく

Re:サッカーとバレエのつながり

2008/03/02 10:11

>模索ダンサーさま ようこそいらっしゃいませ。コメントありがとうございます。 バレエはこれまで数回公演を観たことがある程度、ダンスのことはコンサドールズと映画「フラッシュダンス」(←古い!!)くらいしか知らないのに、なんだか勢いで書いてしまったエントリでした。お目に留めていただいて、なんだか気恥ずかしいです。 ロンドンの劇場は、ミュージカルの劇場でもかなり威厳がありますよね。シアターの建物や舞台装置や衣装、開演前や幕間の雰囲気、人々の服装、幕間に楽しむシャンパン等、すべてひっくるめた丸ごとが公演なんだなあと感心しました。 当時、ロイヤルオペラハウスはまだ改修前の建物でしたが、本当に格式高く厳かで、おのぼりさんには近寄りがたい雰囲気でした。オペラを観に行く勇気はとうとう出なくて、ロイヤルバレエだけを観に行きました(笑)。 SWAN LAKEを観たのですが、夢のような時間と空間でした。 クリスマスのころには、もうちょっと気軽な感じの劇場(どこだったか思い出せない)で「くるみ割り人形」を観たのも楽しかったですね。あの演目がクリスマスの風物詩なのはロンドンで初めて知りました。 模索ダンサーさんのアメリカ滞在記もおもしろそう。ゆっくり楽しませていただきますね。 お互い関東在住ですので、今後どこかでお会いすることもあるかも・・。 (以前、関東後援会主催の宴会でお会いした「CONSA GIRL in 東北」(←私のリンク集にあります)のmii*さんも、アメリカで学生生活を過ごされたダンサーでしたよ。模索ダンサーさんと興味が合うかもしれませんね。) 今後ともよろしくお願いします。

模索ダンサー

Re:サッカーとバレエのつながり

2008/03/03 01:15

色々な情報ありがとうございます!コンサのサポの方で、自分以外にもアメリカへ留学されていたダンサーがいるなんて知りませんでした。。。早速お邪魔してみたいと思いますが、その前に…あきっくさんのブログ自体…まだ読んでいない部分が多いので(苦笑)、、、その後にお邪魔したいと思ってます。 確かに、お互い関東在住なので、(三ッ沢とか…結構過去に同じ試合を生観戦してます・笑)今後もしかしたら…お会いする事があるかもしれないし?、その時失礼のないように・・・過去分を時間かけて読まさせて頂きたいと思います。では、長々と失礼致しました。

あきっく

Re:サッカーとバレエのつながり

2008/03/03 07:53

>模索ダンサーさん そんな、「失礼のないように」だなんて! そんなの気にすることはないですよ。 ともあれこれも何かの縁、よろしくお願いします。

いそやん

Re:サッカーとバレエのつながり

2008/03/03 18:48

ちょっと前にNHK「英語でしゃべらナイト」に出演されていた方ですよね? 踊っているときの優雅さと、私服でしゃべっているときの顔の四角さとのギャップがステキでした。 先代のプリンシパルの代役としてチャンスをつかんだこと、同じようにしてチャンスを狙っているライバルたちがたくさんいて、どこが痛いだの具合悪いだの言えなかったことなど、サッカー選手も感じるような感情をいっぱい持ったことがあるようでしたよ。

あきっく

Re:サッカーとバレエのつながり

2008/03/04 00:24

>いそやん へえ、そんな番組に出てたんだ。 ダンサーもサッカー選手も限界ぎりぎりまで体を張っての勝負なんですねえ・・・。 努力と才能の両方を備えた「選ばれた人たち」がプロになるのでしょうけれど、それにしても厳しい世界だ。

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