2012年05月25日
【第12節】大伍とヒロのマッチアップ
2012/05/19(土)17:00 @カシマサッカースタジアム J1 第12節 コンサ 0-7(0-3、0-4)鹿島アントラーズ 得点者:岩政大樹(鹿・前半9分)、大迫勇也(鹿・前半15分PK)、山村和也(鹿・前半40分)、興梠慎三(鹿・後半16分)、本山雅志(鹿・後半29分)、ジュニーニョ(鹿・後半37分)、遠藤康(鹿・後半44分) 試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー (試合翌日には大部分を書いていたのに残りあと10行くらい・・・のところで止まったままでした。今更でタイミング逸してますけど・・。) 関東後援会のバスツアーで鹿島戦に行ってきました。金曜日の夜に釧路を発つときには寒いのを我慢してコートを置いてきたのに、やっぱりこっちの気温はそれどころじゃなかったですね~(笑)。 試合が夕方でよかったです。 集合場所の新宿スバルビル前はいつもいろんなツアーバスが発着しているのですが、今日はここから出る鹿島サポのツアーバスもあるようです。スバルビルの角のところで鹿島ユニを来た人が3人、「今日は負けられないよねー」「いやあ、今日は勝つでしょう。負けたらやばい(笑)」「万が一負けるようなことがあったら~」などと話しているのを小耳に挟みつつ、素知らぬ顔をして、内心では「その『万が一』が起こったときの覚悟もしておいた方がいいよー。ふふふ。」などと思いながらバスへ向かいました。 道路に2台並んで駐まっているバスのうち、前のバスがコンサの後援会バス、後ろのバスが鹿島のツアーバスのようです。間違えないように関東後援会のスタッフがバスの前で案内してくれていました。「うちのバスを鹿島より前に駐めたの」ですって。GJ! でも出発時刻になって運転手さんが出発の挨拶をしているうちに、後ろからすーっと鹿島のバスが先に出発してしまい、車内が大ブーイングになったのはご愛敬(笑)。でも鹿島のバスはルートが違ったようで、すぐに別の道に別れ別れになったので、その後のデッドヒートはありませんでした。 バスは順調に予定時刻よりかなり早くスタジアムに到着しまして。 スタジアムの入口でもらった本日のマッチデープログラム。 え~、大伍じゃないの~~? 柴崎くんもイケメンくんだし売り出し中の選手だろうけど、やっぱここは大伍でしょう~。 ってコンササポは思うけれど、「盟主の誇り」のあるクラブは相手チームのことなどかまわず、堂々と我が道を行く、なのでしょうね。←ちょっと僻んでる?
カシマスタジアムに来たらモツ煮です。 (大)\500と(小)\300があって、これは(小)の方ですけど、それでも途中「食べても食べても減らない」と思うほど野菜もモツもたっぷりで、ギトギト感がなくあっさり優しい味で、これで300円ならなんてお得!と叫びたくなる美味しさです。 そしてカシマスタジアムの名物といえばハム焼き! 2008年の開幕戦でお裾分けの冷めたハム焼きをいただいてその美味しさにびっくりΣ(゚д゚lll)し(→こちら)、水戸vs鹿島のプレシーズンマッチを見にいったときに念願の熱々のを堪能した(→こちら)、あのハム焼き・・。 でも今日はアウェイ側エリアに隔離だからハム焼きは食べられないな・・と諦めていたら。 なんと「ハム焼きもあっちにあったよ」というじゃありませんか。 お!!・・と勇んで買ってみたのですが 渡されたハム焼きはあれとは違いました。 確かにお店の名前が違ってたし・・。 ま、これはこれで美味しくはあるのですけどね。でもやっぱりあっちのあの香ばしいハム焼きとは全然違うなあ。 ビールのカップにはエンブレムがついているのでリユースカップなのかなと思いましたが、ふつうの使い捨てのプラスチックカップでした。 使い捨てのカップにもエンブレムをつけられるのね・・・。お金持ちだね・・・。←僻んでる?
話は変わりますが、ハムが美味しかった話で2008年開幕戦の観戦記を読み返したら、U-12が前座試合をやってました。あれ何年生のチームだったんだろう。6年生だったとしたら今年高1のはずだから、今のU-18の1年生の中にあのときあの試合に出場していた選手もいたんでしょうか・・?
もしもいたら手を挙げて!(笑)
可能性があるのは倉持卓史くんと平川元樹くんと鈴木翔くんの3人かな。
カシマスタジアム ピッチでは小学生チームの選手たちに内田篤人が混じって走って楽しんでいました。 子供たち嬉しいだろうなと思いつつ、篤人くんはすぐ目の前で見たこと(→ハム焼きを楽しんだときの水戸vs鹿島のPSM)を思い出してみたりw コンササポのエリアはアウェイ側メインスタンド寄りの端っこでした。 選手たちがアップをしています。 練習を始める前に選手たちがサポの近くまで来てくれて挨拶してくれたときの様子は、近すぎて見えなかったの(笑)。 ホスンの怪我の内容がコンサオフィシャルサイトに出たのは、私たちがスタジアムに着いてしばらくしたころでした。左足アキレス腱断裂で全治8~10ヶ月・・・。ホスンつらいだろうな。チームも痛いけど。 それで、GK2人がピッチに出てきて練習を始めるとき、スタメンのぎーさんとサブの杉山さんのコールをした後に、コールリーダーはホスンの怪我のことに触れ、怪我をしている選手も含めてみんなが赤黒の戦士だから一緒に戦うんだと前置きして、ホスンのコールを始めました。みんなも気持ちを込めてホスンのコール。 ちょうどホスンのコールをしているときGK以外の選手たちが出てきてゴール裏に向かってくるところで。サポの前に整列する選手たちをホスンのコールで迎えるというタイミングになってしまいました。 でもきっと選手たちも気持ちは一緒だよね。 ちょうど正面にいる鹿島サポのゲーフラが気になります。 「全勝」って書いてるけど、もう全勝は無理ですよね?ここから先は全勝という意味かしら。 選手紹介はアウェイのコンサが先にあっさりと。杉山さんのときには鹿島サポからお約束の軽いブーイングがあがっていましたね。 鹿島の選手紹介では、大伍のときはやっぱりコンササポからは拍手が起きていましたね。私はなんだか微妙だったなあ。大伍は大好きな選手ですけど、この試合に限っては活躍を願う気持ちにはなれなかったし。かと言ってブーイングする気にもなれないし。・・というわけで黙ってスクリーンに映し出される大伍の顔を見ていたのでした。 選手入場が近づいてきました。 コンササポの頭上を覆うようにまず上からビッグフラッグ(の真ん中の1枚部分)を下ろして。そしてフラッグの下で「12」タスキを広げて準備をします。 12タスキのない、つまり通路のあたりは、ビッグフラッグの図柄がそのまま見えてます。 コールリーダーの合図でビッグフラッグを上から落として剥がして。じゃーん、タスキの12模様がきっときれいに見えているんだろうな。 【試合が始まりました】
- ピッチの中には、ヒロが左SHでスタメンで、貴之がボランチで、奈良くんとくっしーがスタメンで。ベンチには拓馬と翔太もいるし。J1の舞台でユース出身の若手選手とか10代DFコンビとかが出ているんだもんなあとなんだか胸が熱くなりました。や、非常事態だということはわかっていますけれども。
- しかも同じピッチの上には大伍もいます。遠目から見てもすぐに「あれが大伍」とわかる大伍っぷりです。うまくいえないけど、はんなりと身体の周囲を包む柔らかい華やかな雰囲気が大伍なの。おまけに蛍光オレンジのスパイクを履いているから、大伍がどこにいるかは一目瞭然です。
- 試合の立ち上がりは上々でしたよね。コンサがぐいぐいと前方にボールを運んで、前方左サイド寄りにいる前俊にボールが入るとそこから一気にチャンスの匂いが漂います。惜しい!と思うシュートも生まれて、この調子だとコンサが鹿島から先制点を奪うんじゃないかと思いました。もちろんそう期待していました。
- 前俊、すごーい。囲まれてもひらひら回転してボールをキープし、相手選手をかき分けてどんどんゴールへ迫っていきます。前俊すごい!
- でも、ずっと攻め立てていたのにコンサのシュートは枠をとらえられなかったり曽ヶ端の正面に行ってしまったりしているうちに、こちら型にボールが来たと思ったら。・・・え?!という感じで失点してしまいました。あれ多分鹿島にとってはファーストシュートだったんじゃないかしら。それまで決定的なチャンスも作らせていなかったのに、一瞬でさくっと得点を決めてしまうあたり、さすがは鹿島というべきでしょうか。
- リードして守ったら本当に強く嫌らしい鹿島ですから、先制されるとつらいなあと思いつつも、まだ1点だし、時間はたくさんあるし。まだまだここから!・・そう思って気を取り直してみたのですが。
- ノースのあれは完全にペナルティエリア内でのことでしたし相手選手を手で抱え込むようにしてしまったし、やっぱりPKで仕方ないんでしょうねえ・・・。「ぎーさん、そういえばPK止めるの上手いんじゃなかったっけ」と昔の記憶をたぐり寄せて(違った?)期待をしてみましたが、やはりPKは決められてしまいました。0-2になってしまいました。
- パタパタと早い時間に2点リードされたけど、その後はまた持ち直して、けっこう拮抗した展開になっていましたよね。このまま何とか持ちこたえて、できれば前半のうちに1点返しておければまだまだわからない・・と期待を持たせてくれました。
- でもー。3失点目は、思いっきり崩されて鮮やかに決められてしまいました。いやーさすがですなあ。感心している場合でもないけど。
- 前俊の交代は「どうしたんだろ?」と不思議だったのですが、怪我だったのか・・・。重くないといいけど・・・。(←その願いはかないませんでした。(´Д⊂ヽ )
- リードされながらも前半見ていて楽しかったのは、ヒロと大伍のマッチアップでしたね。コンサの左SHのヒロと、鹿島の右SBの大伍は、サイドの覇権を巡って何度も対峙していました。
- 今年の1月にコンアシやtvhのニュースの特集で大伍とヒロの対談企画がありましたでしょう?「ユースの先輩の大伍がJ1未経験のヒロに対しJ1での戦いについてアドバイスを贈る」的な対談。iPhoneに入れていつでも見れるよう持ち歩いているくらいお気に入りの対談なんですが、あのときの2人のようすを思い出してニマニマしつつ2人のマッチアップを眺めていました。
- いや、「眺めていました」なんて冷静なものじゃないですね。断然ヒロの応援です。ヒロが対峙している相手が鹿島のほかの選手のときよりも、大伍と対峙しているときの方がかえって燃えるような。←私が。
- で!で!チームとしては鹿島にうまくやられちゃう場面が多かったですが、こと大伍とヒロのマッチアップに限って見れば、ヒロの方が7割方勝っていたんじゃありません?ヒロが大伍を華麗に抜き去ってゴールへ向かっていく姿にはもう何度も(*゚∀゚)=3ハァハァしちゃいました。
- やったね、ヒロ。大伍に勝ったと思うよ。うふふ。
- ところで大量失点について報道では「3バックが裏目に」等と書かれているんですが、前半は4バックでしたよね?少なくともスタート時点ではノース(右)と奈良くん(左)がCBで、右SBがくっしーで、左SBが日高だったと思うのですが。大島が前俊に代わって入ったあとも同じだったと思うし。後半開始時に貴之に代わってうっちーが入ったときに、大島とうっちーの2トップにして、後ろはノースを真ん中に、左が奈良、右がくっしーの3バックだったということなのかしら。日高を左SBから右SBに移して、そのまま並びが横にスライドしたのかと思ってた(爆)。
- 0-3で前半が終了し、正直鹿島相手に3点のビハインドをひっくり返すのは難しいだろうなあという弱気な気持ちと、いやいやサッカーは最後まで何があるかわからないんだからっ!と自分を奮い立たせる気持ちが交錯しつつ、さあ後半開始です。選手たちはハーフタイムで切り替え済んだかな、立て直し策の意思統一もできたかな。後半はコンサがこちら側へ向かって攻めてくる形だから、目の前でコンサのゴールシーンが見れます。いっぱい決められるように応援するよ!
- 後半立ち上がりは、前半終盤の悪い流れから切り替えたように、コンサの攻勢(とまではいえないかもだけどw)で始まりました。ビッグチャンスもありました。左側から(見ている私たちからすると右手から)のクロスに大島がフリーでヘディングシュートしたシーンは、決まった!!と思った(なのにボールはバーの上を越えてしまった)し、ペナルティエリア内で祐介が絶好のシュートチャンスを迎えて、でもうまくシュートできなくてごちゃごちゃの攻防の中で祐介は倒れ込んでしまったけどボールはこぼれていたので誰か、祐介が足を伸ばしてでもいいし、誰か押し込んで!!というシーンもありました。惜しかったなあ。あそこで決まっていればなあ。また流れも変わったかもしれなかったなあ。←根拠ないタラレバ
- でも「次の得点」は、3-1として反撃ののろしとするゴールではなく、0-4と決定的ダメージを相手に与えるゴールとして鹿島に生まれました。
- あちら側のゴールだったから細かいところまではわからないけど、ゴール前でごちゃごちゃして、体勢崩して倒れ込みながらもシュート→ゴールを決めてくる。さっきの祐介がチャンスで決めきれなかったシーンと比べて彼我の差が明らかになった気がしました。それを言うなら先制点だって決して多くないチャンスできっちり決めてきたゴールですもんね。「ゴール前の決定的な形」で比べれば、先制されるまでのコンサの方が断然多かったと思うけど、決まらなかったもんね。シュートが枠にいかないからなあ。枠にいったのは曽ヶ端に止められてしまったしなあ。(ため息)
- ここまできたらゴール裏の雰囲気も逆に開き直り、「追いつくのは難しくても、せめてゴールを見せろ」の雰囲気でイケイケになりました。意気消沈などしていられるかっ!選手を盛り上げてゴールとらせるぞ!
- でもさすが鹿島は鹿島でした。大量リードしているからガツガツはしないとはいえ、じっくりボールを回してコンサを振り回し、機をみると一気に攻め込んでいきます。何とかしようと必死で食らいつくコンサの選手たち。・・・でも必死で食らいつく故に?片側に引き寄せられて、空いた逆スペースにボールを出されるともうなすすべもなく。5失点目はもう、こちらから見ていても「ああなったらもうどうしようもないや・・」と思わされるものでした。帰りのバスの中で誰かが「あのゴールだったらオレでも決められる!」と言ってみんな思わず吹き出したくらいですもの。
- 残りの時間はもう鹿島の攻撃練習のようでしたね。選手たちはなんとかしようとがんばっていましたけど、でも失点を食い止めることはできませんでした。サポは必死にコールしたり歌ったりできたけど、選手たちはつらかっただろうなあ。
試合が終わりました。結果的には0-7の大敗でした。 うなだれてサポの方へ向かってくる選手たち。 どんなふうに迎えたらいいか、困ったなあと迷います。 選手たち傷ついているだろうなあ・・・。 ま、こうなったら済んだことはしゃあない、切り替えていこうや。 私はそんな気分だけど。 結局さしたることもできず、黙って選手たちを迎えました。周りの人たちもそんな感じの人が多かったな。 選手たちは私のいる位置からはよく見えないくらい近くまできて並んで。 河合キャプテンが何か言っているようでしたが私の位置ではまったくわかりません。選手の表情は見えませんが、でもゴール裏の雰囲気は殺伐としたものではなく、何ともいえない共感(哀感?)が全体を包んでいました。 ま、しゃーない。 次だ、次!! ←やけくそ?(笑) 引き上げていく選手たちの後ろ姿を見守って つらいだろうな。 でも直に対戦できる機会があったのは、よかったこともあると思うよ、きっと。・・と主に若い選手たちに対しては思ったりもして。 初めて経験するJ1での戦いですもの。 大伍との対談で話していたヒロの今年の目標は「サッカーを楽しむ」でした。「原点。初歩的なことですけど、意外と一番大事だったりしますね。」とも言っていました。 これ、ヒロは忘れないで過ごせているかな。サッカー楽しめてるかな。 今日の結果はきついでしょうが、でも大伍をくいくい抜き去ったときはきっと楽しかったよね?(笑) 次の試合では結果も含めて、みんなでサッカーを楽しめるといいなあと思います。 や、この試合でも楽しいことがなかったわけじゃないけどね。楽しいシーンもあったし。負け惜しみに聞こえますか?(笑) でも本気です。 J1はJ2よりやっぱり楽しい。濃いもの。
悲しい気分を抱えながらすごすごと帰りのバスに戻り。でも関東後援会のバスには冷えたクラシックがたっぷり積んであるからまあいいかー。私にとってはもはやクラシックは「いつでも飲めるもの」ではありますけどねw バスが出発し、東関道を順調に走っていたら、車内がぐわっと沸き立ちました。どうしたんだろ?と思ったら、後援会バスの右側を白地の赤黒のラインの入った見慣れた東都観光のバスが追い越していくところでした。 「選手バスだ!」 「選手バスだ!」 俄然元気になる後援会バス車内。 さっきまでスタジアムで見ていた選手たちなのに、選手の乗ったバスが見れたからってそんなに嬉しいんかいっ!(笑) ・・・とツッコミたいところですが、なんだか私も浮き浮きしてますもん。 「運転手さん!あのバスを追いかけてください!」とか、無茶を言う声や笑い声が飛び交って。元気になったサポたちがさらに盛り上がったのはその少し後のことでした。 いったん前方に遠く離れてしまったように見えた選手バスですが、気づくとまたかなり近づいてきています。車線変更したのか後援会バスより左側の車線にいます。おーー、近寄っている。このままだと追い抜けるかな。 バス後方のサロン席に座っていたサポが口火を切って、車内は「おーれーたちの~、街のほこり~ さーあー行けよさあっぽ~ろ~!!」とチャントの大合唱になりました。 選手バスを右側から追い抜きざまに、左側窓側の人たちはガラス窓にマフラーを掲げたり手を振ったり。サロン席の人や右側座席の人も立ち上がって窓に近寄って、窓越しに赤黒のマフラーを選手バスに見えるように掲げています。 いやあ、盛り上がりました。 窓際で選手バスがよく見える場所にいた人から 「あ、社長もいる!」 「社長と荒野の目が点になってる」「固まってた!」 「やばい、脅したように受け取られただろか」 「あ、選手バス、スピード緩めやがった!」 などと次々と報告があがり、車内は爆笑です。 一気に元気が出て気分の切り替えが済んじゃったね。 そしてバスは渋滞もなく順調に新宿に着いて、そこで今年最初のバスツアーはお開きになったのでした。 あー、楽しかった。←単純
posted by あきっく |12:44 | コンサ周辺のいろいろ | コメント(2) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:【第12節】大伍とヒロのマッチアップ
もつ煮を食べ終わった関東サポ太目の人々は残ったシルを持って「替えうどん玉は無いのか?」岐阜とかなら絶対やるぞ!とJ1チームの批判遊びしてました。
明日ホーム初参戦で勝利を持って帰りたいなぁ
posted by ganchan| 2012-05-25 17:46
Re:【第12節】大伍とヒロのマッチアップ
>ganchanさん
岐阜だったらうどん玉つきセットもありますかね?
・・・ってそっちの話じゃなくて(笑)
よいお天気の厚別は気持ちよかったですね。
勝利のお持ち帰りはありませんでしたけど・・・。
次は持って帰れますように。ふぅ。
posted by あきっく| 2012-05-28 07:54