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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/

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【第13節】風薫る室蘭

2010年05月17日

2010/05/16(日)13:00 @室蘭入江陸上競技場
J2・第13節
コンサ 2-2(2-1、0-1)大分トリニータ
得点者:キリノ(4分)、森島康仁(大・31分)、オウンゴール(41分)、チェジェンハン(大・77分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー


新千歳空港からエアポートに乗ってお隣の南千歳で函館行きの特急列車北斗8号に乗り換え、東室蘭で室蘭行きの普通列車に乗り換えようとすると。
なんとホームに停まって乗客を待っていたのは、可愛らしい1両だけ!の電車でした。あら!1両だけ?!いつもの私ならここでカメラを取り出してその1両編成の電車の姿を写真に収めるところでしたが、目の前の電車にはまだそこここに空席がある一方で、私の前にも後ろからもぞろぞろと赤黒い人たちが乗り込もうとしている状態で。思わず「今すぐ乗り込めば座れる」という誘惑に負けて(?)写真は撮らないまま電車に乗ってしまいました。


室蘭駅通路にフラッグ
室蘭駅に降り立つと。ホームから改札口へ向かう通路にもコンサのフラッグが飾られ、祭りの雰囲気を盛り上げています。
実は通路の壁にはコンサの試合告知ポスターが3枚くらい貼ってあったのですよね。選手が3人くらいいてその周囲を赤い光の糸をひきながらボールが飛んでいるあのデザインの。私はうっかりいつものデザインだろうと思ってよく見ないで通り過ぎてしまったのですが、後で他のブログとかで拝見したら、あれは真ん中にヒロキが配置されている「室蘭開催仕様」の特製ポスターだったようですね。
しっかり見てくればよかったわ。残念。



駅ホールにもフラッグ
改札口を出ると駅のホールにある柱にもコンサフラッグが飾られています。


室蘭駅
室蘭駅。
すがすがしいいいお天気です。



案内看板
道路にはスタジアムの方向を示す案内看板も。



山が見えてきました
競技場入り口へ向かって歩き、公園隣の駐車場脇を過ぎるあたりで山に張られたダンマクが見えてきました。これも室蘭の毎年の楽しみですよね。
若者くんたち、登山おつかれさまです。



着きました
とりあえず中に入って席に荷物を置いて。
ピンク色に咲いた桜の花と、山の緑と、鮮やかなダンマクと、バックスタンドの向こうに見える屋台の煙がわくわくさせてくれますねえ。
このエントリのタイトルに「風薫る」と書きましたけれど、いつも強風という室蘭での試合のイメージと比べると、この日はほとんど風を感じることのない、寒くもない、穏やかな天候でした。
でもなんともいえない爽やかな空気を表現する言葉を考えたら、どうしても「風薫る」とかしか思いつかなかったのです。薫っていたのは風ではなくやきとりやカレーの香りだったかもしれませんけど(笑)。



山のダンマク
裏の山に貼られたダンマクのアップ。
草木をかきわけて山に登り、この急斜面で貼ったりはずしたりの作業ができる身のこなしもきっと若さゆえだよなあとしみじみ思ったり。



マッチデーはやはり
マッチデープログラムの表紙は、それはもうヒロキくんです。
頼んだよ。ゴールもぜひ!ね。



まずはバックスタンド側へ
そしてさっそくバックスタンド側のフードコートへ向かいました。
賑わってますねえ。
ずらりとお店が並び、奥の方にはテーブルといすも並べられて、お祭り空間が広がっていました。
お天気がよくてよかった。暖かくなってよかった。



ハンサム食堂
さっそくお店をみて歩くと。
真っ先に目につくのはやっぱりこれ。
並んでいる人も多くて大人気でした。



冷やしハンサムもあります
冷やしハンサムもあります。
アイスクリームのサンデーのようなものにハンサム焼が添えられているそうで、その性質上仲間の分もまとめ買いしておくことができないのが残念です。



ボルタくんs+まだいたのか!
仲間が買ったボルタくんsを見せてもらいました。GKなボルタくんとボールを蹴っているボルタくん。
一緒に写っているのはがちゃがちゃで出たノナトのフィギュア。あらー、まだいたのね~。



ハンサム焼き
仲間が買い置きしてくれたハンサム焼2種。中身はクリームと餡です。
ハンサム焼も可愛いけど、その包み紙がまた可愛いです。
これ、人気出るんじゃないかしら。
今回の出店がなければこういうのがあるってずっと知らなかったかもしれない。



タコじゃなくて豚
これはたこ焼きならぬ豚焼き。タコの代わりに豚肉が入っているとのこと。つまり・・・、お好み焼きを球形にした感じ?



伊達納豆
伊達納豆の納豆入り揚げ餃子はその場で揚げていて、周囲に納豆の匂いが漂っていました。食べてみたかったけどキンキすり身汁の列に並んでいる最中だったのでままならなかったのです。
納豆も買って帰りたかったなあ。



キンキすり身汁
私が並んでいたのはこの列。キンキのすり身汁です。
キンキのすり身と野菜が入った味噌仕立ての汁に、刻みネギとおろし生姜と七味を加えて渡してくれます。


混ぜもの一切なし
「混ぜもの一切なし」だそうですよ。美味しそう。わくわく。



豚串焼いてます
すり身汁を手に持ちながら、もうちょっとうろうろ。
ここはジャンボ豚串を焼いています。
漂う煙がそそりますねえ。
(でもどこもそこそこ列が長いので、ここぞと決めて並ぶには決断が要ります。)



極上ソーセージ焼いてます
ちょっと迷った末、ソーセージの方に並ぶことにしました。
ホエー豚を使った極上ソーセージだそうです。
プレーンとチーズソーセージの2種類で炭火で焼いています。



野菜も美味しいの
ソーセージの列に並びながら、手にもったキンキ汁をいただいてしまいますよ(←お行儀悪い)。だって冷めたらつまんないし、ずっと持っているのも大変だし。
ふんわりぷりっとしたすり身団子もとっても美味しかったけれど、大根やじゃがいもなど入っている野菜もとっても美味しくて、ショウガの風味がまたよくて、大満足。これがいつでも食べられたら・・と思うのは欲張りなんでしょうね。年に1回の室蘭開催の楽しみ、くらいにしておいた方がいいのかな。室蘭行かなきゃ!と思う人が増えるでしょうし。



のぼりべつ酪農館
キンキ汁をいただいて、一息ついて、列に並んだまま横を見ると。
のぼりべつ酪農館のお店でした。



プリンです
牛乳プリンとレアチーズプリンが並んでいます。常温で保存できますよ。と言っています。気前よく試食もさせてくれるようです。
いいなあ、おみやげに買って帰ろうかな。これなら持ってあるくのも大変じゃないし。



買っちゃいました
というわけで、列の中からお店の人に「すみませーん。ここから売っていただけますか?」と声をかけてずうずうしく列までプリンを持ってきてもらい(爆)、牛乳プリンをゲット。今は我が家の冷蔵庫で冷やしてあります。楽しみです。



ソーセージゲット
そしてこれが極上ソーセージ。プレーンとチーズを1本ずつ買っちゃいました。熱々でプリップリで肉汁がじゅわーっと。んまいっ!


そうなると当然
そして熱々ソーセージには当然これ。
最初「生ビールを」と注文したら「すいません。生はもうなくなっちゃったんです。」とすまなそうにご主人に言われ、それなら別のお店で生ビール買おうかなと思ったところ、横から小学生くらいの男の子が可愛い声で「缶ビールはありますよ!冷えてますよ!」って。
お父さんのお手伝いをしていたのかしら。
こんな風に元気に言われたら「いや、生がいいからいいです。」とは言えないですよね(笑)。かくして缶のクラシックを片手にソーセージを囓ったのでした。缶でも美味しかったですけどね。



毎年のお楽しみ
買い込んだブツを抱えて再び仲間が集まっているテーブルのあたりに戻ると。
わ、毎年恒例室蘭のお楽しみ「かに太郎」のかに弁当が到着していました。いつもありがとう、虹さん。
「ありがとう~。いくらだったっけ?」と聞いて「900円?あれ?少し値上がりしたのかな」と思いましたが、900円じゃなくて400円だそうで。
や、実は最初400円と聞こえた気がしたけど聞き違いだと思って900円?って聞き直したのですよね。毎年びっくりするけど(←毎年値段を忘れている私も私だけど)手でほぐした毛蟹の身がぎっしりでこの価格。驚きです。店主ご夫妻にはいつまでもお元気でいて欲しいです。
(フードコートでいろいろ食べ過ぎたので、かに弁当は持ち帰ってのお夜食になりました。)



朝採りです
そしてこれも虹さん差し入れの新鮮な朝もぎいちご。美味しい~。
いやー、食べたね。楽しんだね。といいつつ、そろそろ席に戻りましょうか。



衣はなんとカレー味
メイン側に戻るとこちらにも売店が並んでいますよ。
その中であたりにカレーの香りを漂わせているのは・・・。
カレーラーメンだけじゃありません。
なんと「揚げ草太郎」です。
「草太郎」は室蘭名物のよもぎまんじゅうですけど、餡入りのよもぎまんじゅうの外側にカレー味(!)の衣をつけて揚げたものだそうです。
よもぎまんじゅうとカレーの取り合わせに「えー。」と一瞬引いてしまった私。でも一口もらって食べてみて驚きの美味しさでした。
パリシャリっとした揚げたての衣がカレーの風味で、中のおまんじゅうがふわっと弾力のある感触でそして口に広がるよもぎの風味と小豆餡の甘さ。意外でしたけど、こういう組み合わせもあるのかーとびっくりでした。もしかすると揚げたてが美味しさのポイントかもしれません。こんなにおなかがきつくなければ、自分でももう1個買って食べたいとこだったわと思いました。
もし今回どうしようかと迷った方がいらしたら、これ、お薦めですよ。来年はぜひお試しくださいませ。



これは見るだけ
白いおしることか



効能豊か
いろんな効能たっぷりの紫蘇ジュースとか



温泉誕生100年
(洞爺湖温泉は今年で誕生100年だそうです)




室蘭やきとり
室蘭やきとりとか


焼いてます
(焼いています)



ここも見るだけ
カレーラーメンとかありますけれど。

残念ながらもう容量オーバーです。
それにそろそろ試合の時間になるし。



練習中
席に戻ったら選手たちが試合前の練習をしているところでした。
がんばれー。
ヒロキくんは地元開催の試合で活躍をと気合いが入っていたそうですが、それをさらに煽ろうとしてかサポのコールもひときわ盛大でしたねえ。どうか家族も友人も後輩たちも嬉しくって誇らしくってたまらなくなるような活躍を見せておくれ。今季初ゴールもね!
そして初ゴールといえばヒロもですよー。
「なんか今日はやってくれそうな気がする」との期待を込めて熱く熱く念を送りました。



大分サポ
こちらは大分サポのエリアです。遠路はるばるようこそ~。
室蘭(及び周辺地域)グルメを堪能していってくださいねえ。



サッカー少年がたくさん
緩衝地帯を挟んだ横のアウェイゴール裏には、サッカー少年たちがたくさんいました。間近でプロの試合を見る機会。楽しみですね。



煙は続いています
バックスタンドの向こうでは、まだ人が行き交い、売店の煙があがっています。



ホーム側ゴール裏
ホームゴール裏はこんな感じ



名物
室蘭名物(?)手動の45分計。
15分ごとにこんなにくっきり濃く塗り分けられていたかしら。
少しバージョンアップした?(色が)



ターゲット合ってます
(コンササポの年齢層を心得ている看板)



俊ぴー、しっかり治すんだよー
怪我で療養中の俊ぴーに対する励ましダンマク&コールもありました。



ビッグフラッグ出ました
選手入場時にはバックスタンドにビッグフラッグが広がりました。
この3連フルのビッグフラッグは久しぶりに見た気がします。
やっぱり青空の下でのサッカー観戦はいいですね。


ハーフタイムに
ハーフタイムには室蘭のよさこいチーム「エジェックキッズ」のパフォーマンスがありました。


よさこいにも出ますって
来月のよさこい本番にはもちろん参加するそうです。




【で、試合ですが】

  • 試合前からキリノの連続ゴールやヒロキの今季初ゴールやヒロのプロ初ゴールやカズのブレ球ゴールに期待していた私たち。試合が始まると「まずはシュートを打て」の応援スタンスです。Cさん曰く、「10本打てば1本くらい入るだろ」 えー、ひとり10本も打つとなるとそれはかなり大変だよ~。と抗議(?)して私は「まずは3本!」と言いました。「3本打てばそのうちの1本くらいは枠へ行くでしょ。そしてその枠にいったもののうち3本に1本くらいは決まるでしょ。」 考えてみたらCさんの言ったこととほぼ同じ結論でした。(爆)
  • でもその9本のうち、決まる1本がどこにくるか分からないもんね。9本目とは限らないんだし。
  • そんな風に話していたら、わ!!チャンス! わ!! ゴール!! なんと試合開始後まもなくに、キリノのシュートが決まりました。「うわー!なんと1本目の1本目にきたぁ~~~!」 もうお祭り騒ぎです。
  • で、ね。そのキリノ。連続ゴールを決めたのはもちろんですが、その後もなんだかとても動きがいいのです。裏を狙った飛び出しも冴えてるし、そして何よりまるでキリノとは思えない(←失礼)巧みなボール扱いで前線でボールを落としたり、パスを出したりもするのです。キリノが相手DFに囲まれながら大分ゴール前でパスを受けて、ひょいっと右前のスペースへ、ヒロに向けてワンタッチでボールを出したシーンなんて思わず我が目を疑って大きな声を挙げてしまいましたよ。何?今の見た?すっごーい。あのキリノが!いったいどうしたんだろうと嬉しい驚愕です。(←やっぱり失礼?)
  • これはやっぱり前節のゴールでキリノの肩に乗っていた象が降りたからなんだろうねえ。重かったんだねえ。大リーグボール養成ギプス(←古っ!)みたいなもんだねえ。
  • キリノがいつになく(←だから失礼だってば)前線でボールをためたり起点になってくれるので、コンサの攻撃陣が活性化(当社比)していましたねえ。パスを斜めにつないで横方向で揺さぶったり、前に当てたボールを下げてまた前に出してと縦方向に揺さぶったり、お、と思うシーンが時々見られました。そんなに狭いところでやらなくても・・と思ったりとか、ああ、そこで失敗しちゃったか・・というシーンはそりゃありましたけれど、でもチャレンジが見られるのは楽しかったですね。そしてヒロキはやっぱり上手いのだなあと改めて感心しました。あ、そこへ出すかというアイディアとか足元の技術とか。そして上背があって体もそこそこ強いので、前線から守備をしてボールを奪うための働きでも彼の果たしている役割は大きいなあと思いました。ヒロキのいなかった数試合を経て、久しぶりのヒロキのいるゲームを見たからなおさら感じたのかもしれません。
  • デカモリシは大きかったですね。背も横幅も。対面する藤山との攻防は見ていて遠近感が狂う感じ(笑)でしたし、征也とのマッチアップではがっちりしたデカモリシにきゃしゃな征也が負けまいと奮闘していて、思わず力が入りました。「征也、がんばれ、負けるな。あのときは征也が完勝したのだから、今回も負けるな!」と、つい昔の話(2005年の高円宮杯・準決勝で滝川二高と対戦したときのこと)をひっぱり出してみたり。
  • トップスピードで駆け上がる征也は、やっぱり速かったです。他の人と比べて3倍速で見てるんじゃないかと思ったシーンもありました。できればこの豊かなスピードを守備のためにだけではなく攻撃シーンでもたくさん見たいものです。
  • ヒロはゴールが生まれるかという惜しいシーンがあったのですけどねえ。前半のわりと早い時間に決定的なチャンスに絡み、シュートがGKに止められたり、DFに当たってコースが変わったり。2回目の決定機に決められなかったときには、「次こそ決まるぞ!」と思いました。対峙する相手をかわして抜き去っていくときとか、奪われたボールをがんばって奪い返したときとか、こうやってチャンスを作っていってヒロのゴールが決まったら私はもしかして泣くんじゃないかと思いましたもの。でもなかなかその3回目が来ないまま、すな様と交代になってしまいました。じゃんねん。
  • コンサの2点目は、結果としてはオウンゴールになりましたけれど、その前のシュートが決まっていてもおかしくない決定的な形でしたし、その前の崩しも素敵でした。GKが触ったけどぽこっとゴール内に入っていったのがメインスタンドのホーム側寄りにいた私たちの目にもはっきり見えて、飛び上がって喜んだっけ。
  • カズはほんとに扱いが難しい選手。大きな仕事を成し遂げてもくれるけど、ゆったりペースが仇になって「あ、そんな」と心臓が止まりそうになるようなピンチを招く結果になってしまったり。この試合でも「でたー!ブレ球シュート!」と叫ぶようなすんごいシュートを見せてくれましたし、あらあそこで相手にボールを渡さないでよとがっくりする場面もありました。カズのあのブレ球シュートは大分のGKがよく手に当てて弾きましたけど、GKは手に当てるだけで精一杯でその後のケアはまったくできない体勢でしたから、あの転がっていくボールを誰かが蹴り入れていれば難なく得点でしたよね。これからは「カズがシュートを打ったらボールはこぼれてくる」と信じて毎回ゴール前に駆け込みましょう。それが無駄走りになる可能性が高いのは承知していますけれど。でも繰り返していればそれが生きることもあるでしょう。
  • 審判の判定は「あれ?いいの?(もうけた~)」というのや「えー、なんでー」というのやいろいろで。どちらのチームからも不満はあったでしょう。でも仕方ないそれがサッカー。と思うことにします。録画をまだ見ていないので確認していないのですが、現地で見ていて、前半にデカモリシだったか11番のFWだったかがペナルティエリア内でダイビングをしたとのことでシミュレーションのイエローカードを受けていませんでしたっけ?後半にデカモリシも11番FWもさらにイエローカードを受けていたように思うので、少なくともどっちかは退場になるはずじゃなかったのかとそれが不思議でした。カードが出たと思ったけど出なかったのかしらん。
  • 後半途中出場の慎也くん。もしかして練習ではほとんどSBをやっているのかしら。いきなりFWの動きに切り替えろと言われても難しいものがあるのかもしれないと思いつつも、FWとしての動きにはキレがなかったですねえ。裏へ飛び出てパスを拾えば大チャンス!!というシーンでオフサイドを気にして飛び出しを躊躇したシーンは、「なんで?!」と叫びたい思いでした。周囲のみんなもそうでした。オフサイドはいくらやってもイエローカードが出ることはないだろうし、飛び出してみてもしオフサイドなら審判が止めてくれるだけで誰も痛むこともないのだから、あそこはダメもとでゴールに向かってダッシュして欲しかったなあ。結果的にオフサイドではなかっただけに、もう一瞬早く飛び出ていればビッグチャンスになったとつくづく残念でした。チャンスを逃したことも、慎也くんが飛び出しを躊躇する心理状態になっていることも。
  • PKだ!と思うシーンをとってもらえなかったことが双方に1回ずつはあったので、「まー、あのハンドでPKをとる審判だったら、結果は3-3でいずれにしても引き分けだったけどね」と誰かが言いました。すると「いや、うちはPKをもらったからと言って決められるとは限らないから、引き分けとは限らないよ」と冷静な指摘をしたのは、仲間うちで「強力2トップ」と呼ばれるサポ仲間のひとり。うん、確かにとみんなが納得するあたりが可笑しくも悲しいです。
  • ロスタイムの最後のシュートがコロコロとゴールへ向かって転がっていき・・・。惜しくもゴール右外へ逸れていってしまってみんながっくりだったわけですが、あれがもし決まっていたらお祭り騒ぎでしたねえ。あーあれが決まっていればねえ・・。




選手たちのがんばりと連携の進歩は感じられて、楽しい試合だったと思いつつ、でも勝てないのは残念という気持ちも抱えつつ。試合が終わって選手たちがスタンドを一周して挨拶するのを見届けスタンドから外に出たのが15時ころでした。さてこれからどうしようか。
15:42発のJRで東室蘭に向かい特急に乗り継いで空港に向かう方法も考えましたが、きっと混むでしょうね。ゆっくり座って行ける高速バスで帰ることにしました。バスは16:05発。まだだいぶ時間があります。



試合後に食べられました
というわけで試合終了後のフードコートをうろうろ。
試合前よりは列が短く、これなら買えそう。
カレーラーメンをいただきました。生ビールも飲んじゃった。


頼むよ、2人とも!
バスに乗る前にトイレに寄っておいた方がいいよな、と室蘭駅の中に入ると。
かよエールのパンフレットがたくさん置いてありました。
ヒロも純貴もかっこよく写っているけど。あなたたちのゴール、首を長くして待っているんですからね。がんばってね。がんばってるとは思うけど。



post by あきっく

18:21

コメント(10)

この記事に対するコメント一覧

tnfaki

Re:【第13節】風薫る室蘭

2010/05/17 19:01

今晩は。 日帰りグルメ堪能ツアー(←ごめんなさい)お疲れ様でした。 試合見てない人も様子がわかるような詳細なレポいつもながら驚嘆しています。しかも録画まだ見てないんですよね。しかも酔っ払いながら(←これもごめんなさい)ですよね。 いやあお会いできるとは思ってもいませんでした。 あきっくさん?と声かけするときは見間違えだったらその方に失礼だなとは思いつつでしたが。 ホントに風薫る良い一日でした。 駐車場出るのに1時間以上かかったのが辛かったけど。

あきっく

Re:【第13節】風薫る室蘭

2010/05/18 07:14

>tnfakiさん せっかくお声をかけていただいたのに、すぐに分からず大変失礼いたしました。先日あんなに近くで長い時間楽しくおしゃべり致しましたのに、私の「人の顔の覚えられなさ」はほんと重篤のようで。 でも今回しっかり覚えましたので、次の機会にはお見かけしたらこちらから自信たっぷりでご挨拶できそうです! 詳細なレポとおっしゃっていただきましたが、その実は美味しいものを見て歩いて、食べて、他の人が食べているものまで覗いて、その様子の写真を並べたものと、試合中に仲間うちでおしゃべりしたり印象に残ったシーンを断片的に並べたものでありまして(汗)。試合全体の流れを正しく表してはいないのであります。 たとえばたかはらが至近距離のシュートに素晴らしく反応して止めてくれたとか、上背のないフジさんがヘディングで相手に競り勝つのは位置取りのゆえなの?デカモリシに入ってくるボールをうまく処理したりインターセプトしてて感心したとか、直樹も相手に粘り強くついていってクロスあげさせないようにしてた~とか、ヤスくんの活きのよい攻撃とか、いつもながらの芳賀ちゃんのがんばりとか、あのゲームでの印象的だったと思われることをいくつもスルーしていますもの。(と、ここで何気なく補ったつもりw) たくさんの人が来場しただけあって駐車場も混んでいたのですね。次回は試合後もグルメを楽しんでから時間差で帰路へつくのがお奨めかも。(←回し者?)

むーこ

Re:【第13節】風薫る室蘭

2010/05/18 08:14

あきっくさん、コメント久しぶりのような気がします・・・ご無沙汰しています。 グルメレポート楽しませていただきました! 試合の感想までが長い、ながーい。 あきっくさんのことだからスタジアムグルメを楽しみに室蘭に来ているだろう、絶対いるハズ!!と探したのだけど、見つけられませんでした。 でも私も人の顔を(と名前も)覚えられないんです(T_T)失礼なほど覚えてないんです(TOT) だからあきっくさんを探していながら「きっとわかんないよな」と思ってる始末でして。くすん でもまたなにかの機会にぜひお会いしたいと思っています!

あきっく

Re:【第13節】風薫る室蘭

2010/05/18 12:52

>むーこさん こんにちは~。むーこさんも室蘭にいらしていたんですね。私が絶対いるはず・・と睨んだむーこさんの着眼点はご明察でしたね(笑)。 で、むーこさんも私と同類ですか。 ”人の顔を覚えるのが苦手”と”方向音痴”はつながっているんじゃないかと私は密かに思っているのですが、むーこさんはそんなことないですか? 今でも食べ物のことの方が本題のころブログですが、ブログを始めた初期のころの遠征記は試合のことはまったく触れず、純粋にスタジアムで食べたものと試合後の宴会のことだけでした。「試合はみんな見ているだろうから今さら書くことないし。」と思っていました。 でもあとで自分の遠征記を読み返してみたとき、どんな試合でどんな気分で飲んでいるのかも後で読んでわからないんじゃつまんないなあと思い直して(?)、自分が感じた感想も書いておくことにしたのです。あくまでも「後日の自分のため目線」なので、ひじょーに偏っています(笑)。

下の妹

Re:【第13節】風薫る室蘭

2010/05/18 15:53

お姉さま またやらなきゃいけない仕事が切羽詰っているので、逃避して書いてます。 私は方向音痴ではないけれど、人の顔は覚えられません。 なのでつながってないと思います。 さて本当にいい加減にしなきゃ。 でも、お姉さま食べすぎだよ…

あきっく

Re:【第13節】風薫る室蘭

2010/05/18 21:54

>下の妹さん そろそろ仕事終わったころかな?←意地悪で言ってるw 方向音痴と人の顔を覚えられないのは関係ありませんか。うーん、そうだったか。 写真撮ったのを全部食べたってわけじゃありませんから!…と慌てて言ってみる。

30

Re:【第13節】風薫る室蘭

2010/05/18 22:58

いや~何で、J○ゴールのコンサ担当のカメラマンは、この様な写真を撮れないのだろうか…不思議だな(爆 あの写真は完全に嫌がらせの域に達してますね! ご馳走様でした…写真ですが…(笑

あきっく

Re:【第13節】風薫る室蘭

2010/05/18 23:47

>30さん J'sGoal(あ、名前出しちゃった)の札幌担当カメラマンはどなたなんでしょうねえ。 ライターの斉藤宏則さんが兼任してるのかしらとも思いましたが、斉藤さんにしてはサッカーやコンサに対する愛が薄すぎなお仕事だからやっぱり違うのかなと思ったり。 いつもお決まりの写真数枚でお茶を濁している感じで、ほんと物足りなく思います~。

むーこ

私も違います

2010/05/19 07:45

あきっくさん、おはようございます。 私も下の妹さんと同じで、人の顔はおぼえられないけれど方向音痴ではありませーん。 方向に強いことを自慢にしているくらいです♪♪

あきっく

Re:【第13節】風薫る室蘭

2010/05/19 23:21

>むーこさん むーこさんも違いましたか。 「それとこれとは関係ないです」という実例が複数でてくるんじゃあ、仮説は完全に崩れましたね。はい、撤回します(笑)。

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