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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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2008年12月18日
今日の夕方にオフィシャルで発表された コンサドーレ札幌 村野晋ゼネラルマネージャー 村野明子「しまふく寮」寮母退任のお知らせ 降格決定後の報道からこういうことになるのではないかと危惧しており、また、夏ころからの「しまふく寮通信」の言葉の端端にいつかはお別れをしなければならない日が来る、もしかしてそれは近いのかも、と漠然と感じていただけに、ああやっぱり・・・というような、でもそれでは済まない悲しさと寂しさを感じました。 でも嘆いてみても決まったことは覆らないのでしょうから、というより、多分村野さんご夫妻の意思なのでしょうから、サポとしては涙と不安をこらえて受け容れてお見送りしようと思います。 ご夫妻には、楽しいことも多かったでしょうが、本当に大変な日々だったことと思います。 特にりょうぼ。の明子さんは子供たちを育てながらのあの大量のごはん作りを毎日毎日続けられたわけですから。敬服と感謝に堪えません。 しばらくはゆっくり休まれるのでしょうか。 肩の荷を下ろしたら、こんなに体が軽かったのか!?とびっくりするほど解放感に包まれるかもしれませんね。 本当にお疲れさまでした。&ありがとうございました。 またどこかでご縁がありましたら嬉しいです。 で! その後任の寮監が蛯ちゃんですって?!! んまー、まだ若いのに寮監の仕事を?とか、結婚してたのねー!とか、ほんと驚きのニュースでした。 蛯ちゃんも、蛯ちゃんの奥さんも、村野さん夫妻の後任ということでプレッシャーを感じることもあるかもしれません。でも蛯ちゃんは、寮生だったころから明子さんと一緒に寮の掃除をしたり、寮を出るときには明子さんに自分のユニを託していったほど、寮での生活に強い愛着をもっていただろう人。そしてユース選手だったときの気持ちも、トップの選手だったときの気持ちも、なかなか出番を得られなくて辛い思いをしている選手の気持ちも、よ~~く分かるだろう人。おまけに選手たちと年が近くて、選手たちの考えることや感覚を察することができるだろう人。 蛯ちゃんにしかできない寮監の良さってきっとあるだろうと思います。 もともと、若い選手たちの甘えや緩みの出がちな生活をきちんとコントロールすることが目的でもあった寮ですから、厳しくするところはビシッと締めて、というのが若い蛯ちゃんにやっていけるかな??と最初ちょっと心配な気持ちもありました。でも明子さんが大丈夫と言っているので大丈夫なんだろうと信じることにします。 大変でしょうけど、夫婦で力を合わせてがんばってね。 コンサのことを末永くよろしくお願いいたします。
(おまけ) 明子さんの最後のしまふく寮通信を涙目で読んでいたら・・。 お?と引っかかったこの言葉。
先日、平岡くんとマーカスくん、エジを寮から見送った。
実家に帰っていく選手たちを見送って。
冬休みに遠征に行くユース9名を見送った後、
私たちもしまふく寮を卒寮してゆく。
ユースは12月26日~29日にさいたまでのフェスティバルに参加するらしいと聞いたけれど。 9名ってことは・・。(と指折り数える) もしかして全員? 明生や怜大も??また見れる?? わーい。
2008年12月15日
U-15の試合レポもまだ書きかけですが、とりあえず今日の嬉しいニュースから。 なんだかくーさんににやにやしながら見られている気がするし・・(笑)。 コンサ公式サイトでU-18のGK曵地裕哉くんのトップチーム昇格と、MF古田寛幸くんのトップチーム登録が発表されました。 →コンサドーレ札幌ユースU-18 曵地裕哉選手 2009トップチーム昇格のお知らせ →コンサドーレ札幌ユースU-18 古田寛幸選手 2009トップチーム登録のお知らせ 曵地くんについては以前から昇格予定だと報道されていましたので、正式にちゃんと発表になったんだなと嬉しく思いましたが、ヒロはまだ2年生ですから油断してました。先日のJユース水戸戦のとき、3年生についてはひとりひとり名前をコールして名残惜しく別れを惜しんだ(←一方的に)のですが、まさか同時にヒロもユースを卒業するとは思わず、きちんとお見送りしていませんでしたよ。でもよそへ行くんじゃなくてトップで見れるわけだから、まあいいか。 これまでもユース所属の2種選手がトップチームに登録されることはしばしばありましたが、あくまでも(トップチーム選手の怪我など)いざというときに備えて登録だけしておくという感じでしたし、今回のようにシーズン前にわざわざオフィシャルで発表されるようなことはありませんでした。 ヒロの場合は本人のコメントでも『トップチームに昇格』という言葉が出てきていますし、高校も通信制の学校に転校するということですから、2種登録とは言っても実質的にはトップに所属して活動する予定なのでしょうね。 背番号もちゃんともらえるのかな。キックオフイベントにはルーキーとして参加するのだろうか。 リーグ戦に出場することがあれば、2005年終盤の征也以来の2種選手のリーグ戦出場となりますね。出場目指してがんばれ!
私が曵地くんのことを初めて見たのは、2006年4月にユースが波崎に遠征してOCEAN FIELD CUPに出場したときでした。(そのときのエントリはこちら→1、2、3、4)(2006/4/1 波崎合宿での曵地くん。高1でコンサユースに入ったばかりのころです。) 第一印象は「わー、背が高い~。」でした。 3年生になるまでなかなか出場機会がありませんでしたが、試合に出るようになってからは強みである背の高さを活かし、ジャンプしてハイボールをキャッチする頼もしさは出色でした。 GKは出場機会を得るのが特に難しいポジションでもありますし、プロでやっていくためにはいろんな判断力とか味方を動かすコーチングとか、求められることがたくさんあるでしょう。日々の地道な努力を重ね、コンサの守護神として大きく羽ばたく日をじっくりと待っていますからね。焦らずにこつこつとがんばってください。 昇格おめでとう。
私がヒロを初めて見たのは2004/8/14のクラセン(U-15)@J村、グループリーグ初戦の柏U-15戦ででした。中1ながらメンバー入りしていました。とは言ってもヒロは35分ハーフの試合の後半34分に交代で入っただけなのでプレーの印象は残っていませんけれど。ハーフタイムのヒロ。中1なのに今とあんまり顔が変わっていないのがなんだか笑っちゃう。
試合終了時。左から3番目の背番号20をつけている選手がヒロです。 その年の冬、2004/12/5の高円宮杯(U-15)グループリーグ初戦・FCあきた戦@石巻になると、ヒロはスタメンでフル出場でした。
こんなタイミングの写真しか撮れませんでしたが。 前列右端にいるのがヒロです。
試合終了後の挨拶時。 左から3人目の背番号20をつけているのがヒロです。 今思うと、学年差の影響の大きい中学生の段階で1年生ながら試合に出ていたことはやっぱり凄いです。 翌年夏のクラセン(U-15)@J村になると、もうヒロはチームの中でも変態プレーぶりで目を惹く存在でした。 国体の北海道代表に中学生ながら入ったり、上記の曵地くんを初めて見たときの波崎合宿にもU-15所属の選手ながら参加していたり。
(2006/4/1 U-18の波崎合宿で。中2から中3になるときのヒロ。曵地くんと同じ35番をつけてます。) 今年のU-18で2年生ながら10番をつけていたことからも、高校生のうちにトップチーム昇格というのはもしかして当初からクラブの構想にあったのかもしれません。でも夏に代表で大怪我をしてしまって、当人はどんなに残念だったことでしょう。J村でのクラセンでは歩くのもやっとな状態でビデオ撮影係をしていたり、その後の知事杯やJユースのときも装具をつけて別メニューでいる姿を見かけていただけに、高円宮杯(U-18)グループリーグでのメンバー入り、その後の試合復帰は嬉しい驚きでした。 年上の選手に混じってプレーすることには慣れているヒロですから、きっとトップチームに入っても物怖じせずにやっていけると思いますが、急ぎすぎる必要はないからね、ずっと先のことまでも含めて楽しみに待っているんだからねと老婆心ながら言ったりして。 でもそう言いながらも、ヒロは精神的にも大人っぽい香りのする選手ですので、大丈夫だろうとあんまり心配していないのですけど(笑)。 おめでとう。 このステップがヒロの輝く未来のための第一歩となりますように。
さてそして来年のユースチームですが。 プロ契約ではなく2種登録ですから、ヒロは来年のユースの試合にも出られる資格はありますが、実際にどうするのかは分かりません。 そこで楽しみになってくるのはヒロが抜けたあとの他の選手たち。 今年の夏から秋にかけてヒロが怪我でいなかった時期には、みんなで工夫して攻撃していましたが、ヒロが復帰した後はついヒロに頼りがちなシーンも見受けられただけに、ヒロがいない来年、誰がどんなふうにぐーんと伸びてくるか。とっても楽しみです。 毎年、3年生になると役割への責任感からか経験を積むからか、やりたいことが実現できる体ができてくるからか、いろんな理由があるのでしょうが、「うわーー、頼もしくなったなあ」と目を見張るような選手が何人か出てくるものですが、今年はその効果がより強く現れるかもしれませんね。わくわく。 みんな、がんばれ~。
2008年12月13日
2008/12/13(土)13:10 @大津町運動公園競技場 コンサ札幌U-15 4-0(1-0、3-0) 柏レイソルU-15 (40分×2) 得点者:前 貴之(札・前半39分、後半6分、後半30分)、近藤勝成(札・後半35分) 試合の公式記録はこちら→札幌U-15vs柏U-15の公式記録 旭川U-15の試合が行われた球技場の隣にある競技場に移動して、席についてやれやれと思ったあたりから。あれ?雨降ってきた?と思う程度の雨粒がぽつぽつと落ちてきました。 念のためかばんはビニール袋で包み、でもまあカッパは着なくても大丈夫かな?と思ったのに。スタメンの選手たちがベンチ(というかテント?)で監督の話を聞いているところです。 テントで隠れて見えませんが、向こう側に監督がいるようです。
【札幌U-15】 (スタメン) GK16 花田倖基(3年) DF02 坂本憲吾(3年) DF04 松浦悠太(3年) DF05 永井晃輔(3年) MF06 高木峻太(3年) MF08 小山内貴哉(3年) MF10 荒野拓馬(3年・キャプテン) MF14 神田夢実(2年) MF23 堀米悠斗(2年) FW09 近藤勝成(3年) FW11 前 貴之(3年) (交代) 後半19分 6高木→MF24中原彰吾(2年) 後半33分 14神田→MF26林 優紀(2年) 後半38分 1花田→GK21阿波加俊太(2年) 後半38分 23堀米→DF25深井一希(2年) (出場なし) DF03和田大輝(3年) DF12鈴木航平(3年) MF20安居巧太(3年) 柏レイソルはスタメン11名中、3年生が10人、2年生が1人。ベンチには3年生4人、2年生3人となっています。選手入場
整列して挨拶
互いに挨拶
コンサのスタメン写真
柏のスタメン写真
みんなで手拍子しながら赤黒の勇者を歌っています。
そして円陣を組んで。
柏の円陣
前半キックオフです。 <前半のメンバー> 9近藤 11前 14神田 6高木 8小山内 10荒野 23堀米 5永井 4松浦 2坂本 16花田 最初は両チーム慎重な立ち上がりでした。前半1分にさっそく拓馬くんが相手ボールをカットして「拓馬サンキュー!」な場面がありました。頼もしいキャプテンです。 前半1分、左サイドを堀米くんが駆け上がり、味方のパスを受けて前に出ようとしましたが、惜しくもオフサイドでした。 前半3分、柏の左サイドから攻め込まれ、左CKを与えてしまいましたが、CKで蹴り入れたボールは反対側に抜けてピンチにはなりませんでした。 前半5分、拓馬→峻太→夢実とパスをつないで、夢実くんが出したスルーパスは勝成くんが追いかけるも間に合わず。惜しい。でもだんだんいい感じになってきました。 前半6分、勝成くんが後ろからのボールをナイストラップ!で裏へ抜け出します。行け~~! 柏DFが寄せてくる前にシュートしたかったところでしたが、打ったシュートは柏DFにクリアされてしまいました。 このころになると、雨がけっこう本格的に降ってきました。 こりゃちゃんとしなきゃと身支度をしている間に、前半11分、ピッチに目を戻したら夢実くんがドリブルで柏ゴールに迫っています。そして前くんにパス。チャンス!!というタイミングでしたがシュートはGKにクリアされてしまいました。 前半15分、雨はもはやざあざあ降りです。ピッチコンディションはどうだろう?今のところそんなに滑っている選手はいませんが、この先が少し心配です。 前半20分あたりまで、コンサは筑陽戦ほどには好き勝手できませんが、でもやりたいことはそれなりに形になっていて、五分五分の展開のように見えます。どちらもまだ決定的なチャンスは作れていません。 前半21分、誰からだったろうか、決定的な素敵スルーパスが柏DF最終ラインを破り、勝成くんが裏へ抜け出してGKと1対1に。勝成くんは悠々とゴールを決める・・・はずが、なぜかボールはゴール左へ逸れていってしまいました。あら~~~。 前半23分、左からのクロスをゴール前正面で前くんがシュートしようとしたところ、その直前に柏の選手がクリアしてCKを得ました。 前半24分、左からのCKを蹴るのは夢実くん。触ればゴールという匂いのするボールでしたが、ゴール前に詰めていた3人くらいの誰も触れず反対側へ抜けていってしまいました。惜しかったです。 前半26分、右サイドの坂本くんの前のスペースへいい感じのパスが出て、坂本くんが俊足をとばしてそれに追いつきます。おお~チャンスか?と思ったのですが、坂本くんのワンタッチ目がちょっと長くなってしまってゴールラインを割ってしまいました。でもあそこにパスを出す目の付け所とか、長い距離をいとわずに思いっきり駆け上がる坂本くんの走りとか、とてもよかったと思います。 前半29分、小山内くんが飛び出してチャンスを作り、それに前くんが合わせて右からシュートを打ちました。柏GKはそれを両手で弾き・・・、ボールは高く上にあがって落ちてきたところをGKが自分でキャッチしました。 前半30分、柏の左サイドからボールを運ばれ、左CKを与えました。でもそのCKは何事もなく。 前半33分、そういえばここまでピンチらしいピンチは作られていないなと思い至ります。もしかしてシュートも1本も打たせていないんじゃないだろうか。 こうやってメモに残っているのは攻撃のシーンばかりなのですが(素人だからつい攻撃シーンに目がいってしまうし、守備のシーンはメモをとるタイミングがなかなかとれないのですよ。)、このチームを見ていて本当に感心するのはむしろ守備のシーンかもしれません。拓馬くんが中盤の底でほとんどあらゆるボールをカットしてしまうのは先週も感心したところですが、中盤でボールを奪えないことがあっても両CBの松浦くんと永井くんがきっちりカバーしていて、危なげなくそこでボールをとってしまいます。交錯して奪い返すというより、フリーでボールを拾える位置にいて拾ってしまうという感じです。専門的なことはよくわからないのですが、たぶん、FWを含め前の方からチームが連動してプレスをかけたり相手の攻撃を遅らせたりしているので、相手のパスの選択肢が絞られ、CBはよい状態で対応できるからという理由もあるのではないかと想像します。
(前半のシーン) 前半36分、ペナルティエリアとセンターサークルの中間点くらいの位置で柏にFKを与えてしまいました。距離があるから大丈夫かなと思いましたが、案の定、柏の10番くんが蹴ったボールは特にチャンス(コンサのピンチ)にはなりませんでした。 前半で一番ひやひやしたのは前半37分ころだったでしょうか。 コンサのゴール前でボールをつながれて、なかなかゴールから遠ざけることができず、ドキドキしました。でも結局このときもシュートを打つところまでは行かせなかったんじゃないかな。 そして前半39分、夢実くんがボールを持ってゴール正面から向かっていきました。それに対応しようと柏DFが2人くらい夢実くんの前に立ちふさがってきます。夢実くんはそこを突破しようとフェイントをかけたりしてドリブルで抜いていく・・・そぶりを見せつつ、右前方にいた前くんにパス。柏DFはすっかり夢実くんに引きつけられていたので、前くんの進路には誰もじゃまする者がいません。 前くんはGKの位置をよく見て、冷静にゴールを決めました。(1-0) コンサが先制です。
先制ゴールを喜ぶコンサの選手たち。 写真中央の左寄りで両手を大きく上げて喜んでいる選手たちはゴールを決めた前くんじゃありません(笑)。 前くんは写真右側の柏選手たちの中にひっそりと立って、片手で小さくガッツポーズをしている人です。
前くんももっと派手に喜べばいいのに(笑)。 両手を挙げたまま向こうに走っていっているのは夢実くんです。 ま、確かにこのゴールは半分くらい夢実くんのゴールと言ってもいいかも。
(喜ぶ) 前半40分、拓馬くんが右サイドにいた選手とワンツーの形でパス交換をしながら中央を駆け上がり、ゴール近くまで迫ってシュートをしようとした(ボールはその前にゴールラインを割ってしまった)ところで前半が終了。1-0でリードしての折り返しです。
ハーフタイムでの選手交代はなく後半が始まりました。(コンサボールで後半キックオフ) 雨は相変わらずけっこう強く降っています。 土砂降りというほどじゃないけれど、傘を差していると傘に当たる雨音が間断なく聞こえる程度です。 そのせいなのかどうか、後半3分にGK花田くんが両手でキャッチしようと掴んだボールを後ろにそらし、危うくゴールに入ってしまうんじゃないかというどっきりシーンがありました。 いったん地面に弾んでゴールの左側の方へはねて飛んだので、ゴールラインを割ってCKになりましたけど、反対側へバウンドしていたらゴール内でした(汗)。 これはきっと花田くんもどっきりしたのでしょうね。 ところがそれで与えたCKからカウンターでコンサのチャンスになるのですからサッカーはわからないものです。ハーフウェイラインを少し越えたあたりから拓馬くんがボールを持って独走。柏の選手はなんとかそれを食い止めようと後ろからすがるように追いかけてきます。 拓馬くんは追いつかれてしまってしっかりシュートを打てるところまではいかなかったため、少し遠目からでしたがそのままシュートを打ちました。それを柏GKが弾いたところをファーにいた夢実くんが拾って、中に入れようとしたところでクリアされてCK。 2点目が入ったのは柏が最初の選手交代をしてまもなくでした。 後半6分、その前がどんなシーンだったか忘れてしまったんですが、前くんが打ったシュートがポストに当たり、跳ね返って内側に転がりゴールラインを割りました。その時点で「入った!」と思ったのですが副審が反応する前に、柏GKがボールを掻き出そうとして触ったボールがそのままだったかな?それとも前くんがもう一度押し込もうとして蹴ったのだったか、のボールが反対側のポストに当たり、さらにまた左側のポストをかするよう転がって、ゴールの中でゴールラインを割りました。 でも副審はゴールのゼスチュアをしません。 なぜ??!と思いながら口々に「入った!」「入ったって!!」と叫ぶコンサ側のスタンド(の私たち)。 それでも副審はそのままだったのですが、主審が笛を吹いてゴールを認めるゼスチュアをしました。 「ほら~~。やっぱり入ってたもん。」 ゴールが認められてよかったです。 おかげでどんな形でそのシュートまで行ったか、すっかり忘れてしまった。これで2-0になりました。 この後柏はどんどん選手交代をしました。 このままではいけないということなのかな。 後半12分、コンサゴール前のペナルティエリアの脇で、コンサの選手が足をとられた(滑った)のかバランスを崩して、そして相手へのファウルになってしまいました。 ペナルティエリアのすぐ横からのFKでしたが、ピンチにはならずにすみました。 後半15分、コンサ左サイドの深いところで堀米くんと柏選手の攻防。堀米くんはよくボールを追いかけて、粘って、CKになりそうなところをタッチに蹴り出してスローインにしました。こういうがんばりの積み重ねは大きな差になってきますよね。えらい。 後半16分には、前くんも守備で大きな貢献をしました。なぜか下がった位置にいた前くんが相手の攻撃の芽を摘むディフェンス。全員の守備意識がきちんとしているのには感心します。 後半18分、勝成くんが右サイドでラッキーな相手クリアミスを拾い、前へ駆け上がります。そして中へクロス。ゴール前では前くんがどんぴしゃタイミングでヘディングシュートしたのですが、決まった!!と思ったのにボールはゴールを逸れてしまいました。決まっていればハットトリックだったのに、残念。 後半19分、柏の4人目の交代と同時にコンサも選手交代。峻太くんに代わって中原くんが入ります。 峻太くんがいた左サイドには堀米くんが移り、小山内くんが右SBに下がりました。坂本くんは右SBから左SBに移ったことになるのかな。 11前 9近藤 14神田 23堀米 24中原 10荒野 2坂本 5永井 4松浦 8小山内 16花田 後半21分、右サイドでドリブルで駆け上がる選手がいると、中では3人の選手がどどーーっと一斉に駆け上がります。パスコースがたくさんできています。中央で勝成くんがボールを受けましたが足元に入りすぎたのかシュートを打つコントロールができませんでした。 勝成くんは、熊本まで見に来た すうさんFCさんに「ゴールする」と約束していたそうです。「なり~!!(約束は?)」と声をあげるすうさんFCさん。
(ちょっとサッカーらしい写真を撮ってみる)
(がんばれ、もう少しだ)
(勝った!) 後半26分ころ、雨はあがってきたかなと感じます。ひところに比べるとかなり小降りになってきました。
後半27分、柏のFK。 これはいったん跳ね返しましたが、こぼれをシュートされてブロックできませんでした。シュートが枠を外れてくれたので助かりました。 後半28分、コンサは中盤から流れるようなパス回しでつないで柏ゴールに迫ります。最後にパスを受けた勝成くんがオフサイドの判定で残念でした。 後半29分、柏のCKのとき、ショートコーナーにコンサが対応できないでいるうちにシュートを打たれました。サイドネットで助かりました。 先週、筑陽学園中に5-0とリードしながらロスタイムに失点してしまったことを思い出し、「今日は無失点でいってくれよ~」とぜいたくな願いを胸に抱きます。 そして後半30分、勝成くんがゴール正面でボールを受けて、でも自分で打つにはシュートコースをふさがれているからどうしようと思いながら見ていたら、勝成くんは相手DFを背負いながらも巧みなボールコントロールで前くんに横パス。フリーだった前くんは難なくゴールを決めました。(3-0) これで前くんはハットトリックです。パチパチパチ。
(前くん(左)を祝福する堀米くん)
ハットトリックだ~~。
(さらに攻める)
(攻める) 後半33分、夢実くんに代わって26林くんが入りました。拓馬くんがトップ下に移りました。 11前 9近藤 10荒野 26林 8小山内 24中原 2坂本 5永井 4松浦 23堀米 16花田 そして後半35分には、勝成くんのゴール(4-0)。 中央から自分で持ち上がってしっかりゴールを決めました。
(勝成くん(左)を祝福する拓馬くん)
(約束のゴールを決めてのパフォーマンス) 後半37分、一気に2人の交代です。 GK花田くんに代えて21阿波加くん。堀米くんに代わって25深井くんが入りました。 11前 9近藤 10荒野 26林 24中原 25深井 2坂本 5永井 4松浦 8小山内 21阿波加 思ったよりも大量点がとれて、たくさんの選手が試合を経験することができて、あとは無失点でこのまま終わりたい。 そう思いながら見ていたら、ロスタイムに入るころ再び雨が強くなりました。 ロスタイムは5分と表示されています。 そんなにあったっけ??まあいいか。 後半42分、柏のスルーパスが決まり、GK阿波加くんと柏選手の1対1になるかと思ったところで、阿波加くんが判断よく飛び出して先にボールを拾いました。ナイスキーパー! 失点のピンチも無事防ぎ、4-0のまま試合が終了しました。
(終了~。)
(お疲れさまでした。)
これで札幌U-15は2勝。 2戦目を終えてグループBの順位はこうなっています。 順位 チーム 勝点 得失点差 1 札幌U-15 6 +8 2 清水Jrユース 3 +2 3 柏U-15 3 -3 4 筑陽学園中 0 -7 札幌U-15は決勝トーナメント進出にぐいっと近づきましたね。 明日は13:10から清水Jrユースと対戦です。 全勝して堂々とラウンド16に進みましょう。
2008年12月13日
今日は仕事の都合で家を出る時間に制約があり、うまくいけば先週と同じ朝一番の便に乗れるかな・・と思っていたのですが、うまくいきませんでした。orz なので会場に着いたのは旭川U-15の試合が始まってから。ちょうどハーフタイムのタイミングでした。
2008/12/13(土)11:00 @大津町運動公園球技場 コンサ旭川U-15 1-2(0-0、1-2) アルビレックス新潟ジュニアユース (40分×2) 得点者:山下泰明(旭・後半6分)、早川史哉(新・後半9分)、滝沢遼介(新・後半14分) 試合の公式記録はこちら→旭川U-15vs新潟Jrユースの公式記録 空は曇っていますが風もなく寒くもなく、快適に観戦できそうな気温でした。 スタジアムに着くとひぐまさんがいたので、前半のスコアと出場メンバーを教えてもらいました。前半は0-0。でも「押されっぱなし」だったそうです。
【旭川U-15】 (スタメン) GK01 今岡亮介(3年・キャプテン) DF03 田中 望(3年) DF05 伊藤広樹(3年) DF09 河原周平(3年) DF18 石井 源(2年) DF23 西垣 龍(2年) MF06 玉田昌平(3年) MF07 阿羅功也(3年) MF08 中澤大地(3年) MF10 山下泰明(3年) MF17 岸本裕希(2年) (交代) ハーフタイム 17岸本 → MF13澤田尚人(3年) 後半26分 13澤田 → MF02吉本拓真(3年) (出場なし) GK16 武島彰吾(2年) DF15 後藤秀平(2年) MF14 細岡大地(3年) MF20 高橋昌訓(2年) FW12 小手川稔季(3年) ちなみに、新潟はスタメンは全員3年生。控えには2年生が7人中2名いましたが、交代出場したのはいずれも3年生でした。 <前半のメンバー> 8中澤 18石井 10山下 6玉田 7阿羅 17岸本 9河原 23西垣 5伊藤 3田中 1今岡
後半開始と同時に岸本くんに代わって13澤田くんが入りました。
後半開始時の円陣
新潟の円陣
コンサボールで後半キックオフ <後半のメンバー> 8中澤 18石井 10山下 6玉田 7阿羅 13澤田 9河原 23西垣 5伊藤 3田中 1今岡 後半の立ち上がりから、見ていて「けっこういいじゃん!」と思いました。前半は押されっぱなしだったと聞いたけれど、そんなふうには感じません。かと言ってコンサが優勢ってわけじゃないけど、五分五分の拮抗している展開のように見えます。
(後半開始してまもなくのようす)
(コンサユース旭川の応援ダンマクのアップ) そして後半6分、先制点を取ったのはコンサでした。 右サイドを中澤くんが駆け上がり、ゴールライン近くまでえぐって、ゴール前へクロスを入れました。それを新潟DFに囲まれながらも少し下がった位置で受けたのは石井くん。うまくボールをコントロールして、そのまま浮き球で新潟DFの裏へ抜けるパスを出しました。それに合わせてうまく裏へ抜け出したのは山下くん。GKと1対1になり、正面からきっちりゴールを決めました。(1-0) 喜びに沸く選手たちのようすをご覧ください。
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スタンドには応援に来ているお母さんたちのグループがいましたので、そちらに向かって手を振っているのでしょう。 可愛い(*^_^*) せっかくきれいなゴールでリードしたのですが、失点はちょっともったいない形で訪れました。 後半9分、ちょっとぽっかりしたタイミングでボールがコンサDFとGK今岡くんの間に転がり、今岡くんがそれを拾おうと飛び出したところ、今岡くんが触る前に新潟の10番に拾われてかわされ、ゴールに流し込まれてしまいました。 後半11分、新潟にコンサDFの裏に抜けられ、ゴール右側からGKと1対1でシュートを打たれました。これは今岡くんが手の先で触って弾き、CKになったもののピンチを救いました。 けれど後半14分にまたもや失点。パスでペナルティエリア近くまで運ばれ、最後は新潟14番滝澤くんにペナルティエリアの隅あたりから反対側のサイドネット内側に突き刺さる強いシュートで決められてしまいました。でもこれは相手のシュートを褒めるべきでしょうね。 後半20分くらいになると、コンサの選手たちはちょっとおとなしくなっちゃった?と気になります。 なんだか元気が出ないのか、みんな運動量が少なくて、連動してがーーっと動くシーンがほとんどないので、あんまりゴールの匂いがしてきません。対する新潟も淡々とした感じでプレーしていて決して圧倒されている感じはしないのに。「うーん、がんばれよ~!」と言いたくなります。見ているだけなのにすみません。
後半26分、澤田くんに代わって2吉本くんが入りました。 8中澤 18石井 10山下 6玉田 7阿羅 2吉本 9河原 23西垣 5伊藤 3田中 1今岡 その後も両チームの雰囲気はあんまり変わりません。 新潟もそんなに強そうじゃないのに、このままずるずると負けてしまうなら悔しいなあ。
佐藤尽監督と松山さん 後半35分、左からのCKをとり、中澤くんが蹴り入れたボールは直接新潟GKがキャッチしました。残念。 後半39分、DFがクリアしたボールを高い位置で新潟にカットされ拾われてピンチ! 今岡くんがファインセーブでキャッチし、新潟の得点を許しませんでした。 でもコンサもゴールを奪うことはできず、ロスタイムの2分を経て、1-2のまま試合が終了しました。
終了。キャプテンの今岡くんはとっても悔しそうで、なかなか整列できないほどでした。 悔しいでしょう。 でもそれもきっといい経験になるよ。(…とおばさんは思う。)
お疲れさまでした。
相手ベンチにも挨拶。
1次ラウンド2戦目が終わって、グループFの順位はこうなっています。 大会公式サイト 順位 チーム 勝点 得失点差 1 新潟 6 +5 2 くにびき 4 +1 3 旭川U-15 1 -1 4 ブレイズ熊本 0 -5 旭川U-15は明日11:00からブレイズ熊本と対戦です。 その結果次第ではまだ決勝トーナメント進出の可能性がありますから、思いっきりがんばって欲しいと思います。
2008年12月13日
旭川は新潟に1-2(前半0-0)でした。残念。 旭川のゴールは10番山下くん。 札幌は前半終了して1-0でリードしています。 39分に前くんのゴール(アシスト夢実)でした。 2試合目が始まるころから雨が降りだしました。かなり本格的な雨になってきました。
2008年12月12日
行ってみて初めて知ったのですが、大津町は「おおつちょう」じゃなくて「おおづまち」でした。地名の読み方は奥が深いですね。着きました~。 いいお天気です。 機内でのアナウンスでは「到着地熊本の天気は晴れ、気温は2℃」って言ってたんですが、確かにタクシーの運転手さんの話では前日は雪が降っていて朝方は一番の冷え込みだったらしいのですが、試合が始まるころにはすっかりぽかぽか陽気でした。ベンチコートは前を開けて羽織ってるだけで十分でしたもの。 メインスタンドのホール(ガラス戸の奥)で大会パンフレットを売っているようだったので中に入ってみたら、ホールの壁にはコンサ、レッズ、マリノス、ジェフ、トリニータのフラッグが貼ってありました。選手のサインらしきものが入っているフラッグでしたので、ここでキャンプを張ったチームなのかなあ?と想像しました。コンサの熊本キャンプでここを使ったことってありましたっけ?
大会パンフレットの表紙はこんなデザインでした。会場に貼ってある大会ポスターも同じです。
運動公園の正面から入ってすぐにあるのが球技場で、その奥にサブグラ的な?競技場がありました。 球技場では旭川U-15がサンフレッチェくにびきFCと対戦するためアップ中です。脇を通りながら「がんばれよ~~。」と心の中で念を送りました。
バック側から見た球技場のメインスタンド。
そして奥にあるのがこの競技場。 球技場に比べるとスタンドとピッチの距離があるかもしれませんが、でもこじんまりとしたスタンドは高さもあって十分に見やすいです。
コンサのベンチを見下ろす感じです。
ピッチの左側の風景と
右側の風景
メイン側の真ん中にだけあるこじんまりしたスタンドは、地元の中学生?らしきサッカー少年たちでぎっしりでした。
2008/12/7(日)11:00 @大津町運動公園競技場 コンサ札幌U-15 5-1(1-0、4-1) 筑陽学園中学 (40分×2) 得点者:近藤勝成(札・前半32分)、中川雄貴(札・後半13分)、堀米悠斗(札・後半18分)、神田夢実(札・後半30分)、近藤勝成(札・後半31分)、衛藤優(筑・後半39分) 試合の公式記録はこちら→札幌U-15vs筑陽学園中の公式記録 試合メンバーは公式記録を見れば分かりますが、自分用メモも兼ねて書き出しておきます。 【札幌U-15】 (スタメン) GK16 花田倖基(3年) DF02 坂本憲吾(3年) DF04 松浦悠太(3年) DF05 永井晃輔(3年) MF06 高木峻太(3年) MF07 中川雄貴(3年) MF10 荒野拓馬(3年・キャプテン) MF14 神田夢実(2年) MF23 堀米悠斗(2年) FW09 近藤勝成(3年) FW11 前 貴之(3年) (交代) 後半12分 高木峻太→MF08小山内貴哉(3年) 後半20分 前 貴之→MF24中原彰吾(2年) 後半32分 神田夢実→MF26林 雄紀(2年) 後半36分 松浦悠太→DF12鈴木航平(3年) 後半38分 堀米悠斗→DF03和田大輝(3年) (出場なし) GK01 伊藤雄也(3年) MF20 安居功太(3年) ちなみに筑陽中の登録メンバーは3年生13人、2年生5人、うちスタメンは3年生9人、2年生2人という構成でした。 今年のU-15の選手は、札幌U-15の試合を夏にJ村で2試合見ただけでまだしっかり選手の顔とか特徴とかを覚えていないので、選手個々人のプレーなどをきちんと把握することができませんでしたが(←顔覚えてもできないくせにw)、コンサU-12出身で名前の見覚えがある選手がずいぶんいたりして時の流れを感じました。いずれこういう選手たちがトップの主力になっていくかと思うと(←気が早い)、ますます楽しみですねえ。選手入場 ・・・のはずなのに、筑陽はまだ円陣中?なのか、出てきません。
筑陽の選手たちも出てきました。
整列してメインスタンドに向かって挨拶・・・の少し後のタイミングだ
互いに挨拶をします。
コンサ札幌のスタメン
筑陽学園中
コイントス。 コンサのキャプテンは荒野拓馬くんです。 背がかなり違いますね。大会パンフによると拓馬くんの身長は174センチ、筑陽キャプテンの加藤くんの身長は154センチでした。
キックオフの前に、ちょっとだけボール回しをしています。
みんなで輪になって、2フレーズ目からは手を叩きながら、「赤黒の勇者」を歌っています。 歌い終わってから肩を組んで普通に円陣を組みました。
筑陽中の円陣 <前半のメンバー> 9近藤 11前 14神田 7中川 6高木 10荒野 23堀米 5永井 4松浦 2坂本 16花田 立ち上がりは五分五分な感じでした。どちらも後ろからパスをつなげて攻撃を展開していくチームのようです。筑陽の試合は桑ちゃんが選手権に出たときの筑陽高校の試合しか見たことがありませんが、あのときの筑陽高校もパスでの組み立てが楽しいチームでしたよね。中学も同じようなチーム作りをしているのかなと思いました。 両者それぞれにボールを奪ってはみんなで動いて相手ゴールに迫ろうと試みます。どっちも決定的なチャンスを作るまでにはいかないけれど、それなりにチャンスになりそうなシーンとかがあって目を惹きつけます。
(前半のようす。バックスタンド側で応援しているのは筑陽の部員たちと思われます。) 私はスタンドの右側、つまりコンサ側に位置する席に座っていたんですが、周囲の観客の反応がなんとなくアウェイなんですよね。スタンドの反対側の端の方では筑陽のチャンスに沸き返ったり声援を送ったりしている人たちがいて、それはきっと選手の家族や学校関係者なんだろうなと思ったのですが、中間やこちら側で見ている(たぶん地元のサッカー少年たちの家族や指導者やサッカー好きな人たち?)観客も、筑陽のチャンスの方により反応しているように感じます。 私の後ろに座っていたご夫婦もそんな感じでした。 むー、やっぱり九州同士だからか?と内心で対抗意識を燃やす私。 前半6分、筑陽の7番くん(キャプテンの加藤駿佑くん)が変態ぶりを見せてスタンドを湧かせます。ちっちゃくて、気が強そうな顔つきで、変態なこの選手はけっこう目立っていて、筑陽は中学でもやっぱり7番がエースナンバーなのかしらと思ったりしました。 一方コンサは、中川くんや高木くん、夢実くんあたりを経由して流れるようなパス回しやピッチを広く使った展開をしての攻撃で、これはなかなか素敵だ♪と期待がふくらみます。 前半10分を過ぎたころから、次第にコンサのペースになってきたかなと感じました。 前半11分に左サイドから中央へマイナスのパスが出て、そこへ駆け上がった拓馬くんがシュートする?と思いきやハッとするような絶好のスルーパスを出して、勝成くんがそれに合わせて飛び出すも追いつけなかったシーンとか、前半12分、ワンタッチでどんどんボールをつないで最後は勝成くんのシュート(左に逸れて惜しかった)とか、前半14分にはペナルティエリア内に入り込んで何度も波状攻撃を重ね、筑陽はからくも体を張ってなんとか守る、とかのシーンが続きます。 前半15分、ピッチの左右まで広く使ったパス回しに、左SBの堀米くんが左サイドを駆け上がってボールがつながり、堀米くんは少し距離があるところから思い切ったシュート。筑陽GKがキャッチしました。 前半16分、右SBの坂本くんも黙っちゃいません。どんどん攻めあがり、右サイドからクロスを入れてCKをとります。右からのCKを蹴るのは高木くんでした。 前半19分にも夢実くんが右に展開してそれを坂本くんが拾ってえぐってCKをとり、高木くんが蹴り入れたCKは、いったんクリアされるもそれを拾ってシュート、GKがキャッチ!とか、だんだん得点の匂いが濃くなってきました。 前半21分の勝成くんのシュートは豪快だったなあ。クリアされたボールを膝の高さあたりでトラップしてそのまま思いっきり強いシュート。バーをかすめてほんの少し上へ抜けていってしまいました。惜しかった~。 前半23分には、「たまにはこんなのもあるよ」って感じに、後ろ(永井くん?)からどかんと筑陽最終ラインの裏へボールを出し、それへ勝成くんが左ゴールライン際で追いつきCKになりました。左からのCKは夢実くんが蹴ります。触ればゴールって感じのよいボールが入りましたが、ゴール前には2~3人いて惜しくも誰にも合いませんでした。 ワンタッチで細かくどんどんパスをつなげていくシーンも楽しいですが、ダイレクトな広いパスがダイナミックにつながっていくのもおもしろいです。 前半10分ころから25分ころまでは、ほとんどコンサがボールを支配していたと思います。たまに筑陽がボールを持つことがあっても、コンサの選手がいい位置にフリーでいてすぐにそれを拾ってしまうんですよね。特に拓馬くんは不思議でした。だってピッチ中央の広いところでなぜか拓馬くんがいつもフリーでいて、なぜかそこへボールが来て、悠々と自分たちのボールにできるようになるんですもの。そしてその状態が拓馬くんのいるところ中盤の至るところで起きるのですから、筑陽としては困ったでしょうね。
(花田くん、ひとりきり)
(最終ラインがこんな位置です) 前半25分、筑陽が久しぶりに攻勢に転じました。コンサゴール付近まで攻め込み、右からのCKになりました。蹴るのは筑陽の8番くん。そこから何プレーか筑陽のシュートシーンが続き、ちょっとドキドキしましたね。 前半27分には前くんが左からのクロスをどんぴしゃでヘディングシュート。決まった!と思ったのですが左に逸れてしまいました。残念。 試合展開を見ているうちに、少しずつ選手の特徴というか役割も見えてきました。両CBは(あまり活躍の機会はないんだけどw)安定した守備でしっかりボールをはね返します。両SBは(U-18と同様)とっても攻撃的。がんがんあがりまくってクロスを入れたり、自分でシュートもしたり。中盤ワンボランチの拓馬くんはもう、ボール拾いまくり。ことごとく自分たちのボールにしてしまい、そこから長めのボールを味方へ配分します。トップ下の夢実くんはどちらかと言うと短めのスパイシーなパスを出したり、自分で持ち込んだり。左サイドの中川くんは「突破小僧」だね。突っ込んでいって突破するし、シュートも打つし。右サイドの峻太くんは自分で攻撃にいくよりはボールのつなぎ役で持ち味を発揮していたかな。あとは2トップが決めてくれれば言うことなし!というところです。 前半31分、夢実くんからのスルーパスは前くんの足もとに入ってしまい、シュートまでいけませんでした。 前半32分、相手DF3人に対し、コンサも3人で攻めあがるという3vs3の形になりました。中央を走っていた夢実くんから左側を走る勝成くんにラストパスが出て、それを勝成くんがGKと1対1になり、きれいに決めました。先制です。(1-0)
(勝成くんのゴールを祝福する選手たち) 前半34分にも中盤や後ろから次々と選手が飛び出してくるパス回しで相手ゴールに攻め込み、勝成くんのシュートで2点目!と思ったらオフサイドの判定でした。や、オフサイドかなとは思ったけれど(笑)。 前半36分、堀米くんが攻めあがり、左CKをとりました。夢実くんが蹴り入れましたがチャンスにはなりませんでした。 前半39分、花田くんのところに転がってきたボールを花田くんはすぐに拾い上げず、相手が追ってくるのを見つつ、かなり引きつけてから拾い上げました。ボールを置いて、蹴るのもゆったりと時間を使っている感じです。それを見てベンチの名塚監督は「まだ前半だから時間使わなくていい」と花田くんに指示しました。そんなものなのかな?どうしてだろ? そのまま何事もなく1-0で前半が終了しました。
選手交代なく後半が始まります。(後半キックオフ) <後半開始時のメンバー> 9近藤 11前 14神田 7中川 6高木 10荒野 23堀米 5永井 4松浦 2坂本 16花田 後半1分、花田くんがボールをキャッチし、左前方の味方に向かって投げ入れました。そのボールがハーフウェイライン近くまで届いて、スタンドがどよめきます。 右SBを駆け上がる坂本くんの足の速さにも感嘆の声があがりました。 私の後ろに座っていたご夫婦も、最初のころは筑陽のチャンスに喜んでいましたけれど、試合が進むうちにコンサのプレーに感心し「あのパスはいいな」とか「これがつながるもんな」とか「ほら、必ず前に4人は走り込んでいるからチャンスが広がるね」とか感想を述べつつコンサのチャンスに「おっっ!!」と声をあげて喜んだりしています。その様子を聞いていた私の内心の嬉しさは想像つきます?(笑) 相手寄りの観客をプレーで惹きつけるなんて、すごいじゃん、ユースくんたち。
(ゴール前にたくさん)
(みんなで走り込んで)
(攻める、攻める) 後半6分、勝成くんが相手最終ラインの裏に抜けてシュートを蹴ろうとしたところへ相手相手GKが出てきて、ボールがGKの体に当たり、跳ね返りを拓馬くんが大チャンス!!って感じでシュートしたのですが、上に逸れてしまいました。あまりにチャンスだったので力が入ってしまったのでしょうか。 後半7分、なんだか筑陽のプレスが前半終盤より早いみたい・・と感じます。だからコンサも前半ほどやりたいようにはできていないかも。前くんのシュートを筑陽GKがなんとか手で弾いた決定機がコンサの1回あったものの、全体の雰囲気は5分5分に近いかもしれません。 中川くんのマイナスのパスに拓馬くんがミドルシュート、筑陽GKがパンチングで弾き、こぼれたところには誰も詰められず。 中川くんのシュートがペナルティエリア内の筑陽選手の手に当たりますが、レフェリーは筑陽のファウルはとらず。
後半12分、峻太くんに代わって小山内くんが入りました。 前くんが右サイドに移り、小山内くんは勝成くんとの2トップです。 9近藤 8小山内 14神田 7中川 11前 10荒野 23堀米 5永井 4松浦 2坂本 16花田 小山内くんがどこに入ったかな?などと位置の確認をしているうち、またもや筑陽ゴール前にどどどっとみんなで駆け上がったかと思うと、どこへパスを出すかなと思う間もなく、中川くんがゴール正面の下がり目の位置から左足を一閃。ミドルシュートがずばっとネットに突き刺さりました。ビューティフルゴール!(2-0)
(中川くんのゴールをみんなで喜ぶ) 後半15分、夢実くんのシュートはバーの上。 筑陽は後半初めからの出足の速いプレスは影を潜めてきたかな。 後半18分、堀米くんのゴール(3-0)。左サイドを長い距離ずっと駆け上がって、ボールを受けて、角度のないところから自分で決めました。これには私の後ろの席にいたご主人も感嘆していました。シュートも上手かったけれど、それよりも「あの距離をずっと走ってきてたもんな」と、そちらの方により感心しているようでした。 後半19分、夢実くんが右サイドから中央の勝成くんへマイナスのパス。それを勝成くんがシュート打つと見せかけて、すぐ横にいた小山内くんの前へちょん、と横パスを出し、それを小山内くんがGKを交わすようにやさしくシュートしましたが、ゴール左側に逸れてしまいました。狙いはよかったのに、惜しかった。
後半20分、前くんに代わって中原くんが入ります。 中原彰吾くんって、あー、あのドームでのU-12の前座試合のときに髪が長くて遠目には女の子か?と思って、ストライカーって感じでひときわ目立っていた子だなと懐かしく思い出しました。 それがこんな男の子っぽい体格になって・・。(←あたりまえ) 中原くんは前くんのいた右サイドにそのまま入りました。 後半22分、右からのCKはその中原くんが蹴ります。中原くんはその後左からのCKとのときもキッカーを務めていました。
(CKを蹴る中原くん) このころになると筑陽はすっかり足が止まりがちになっていて、ボールが近くにきても目は追うものの体が動かない感じ。中盤のパス回しではコンサがやりたい放題という感じになっています。 チームメイトがそんな風に苦労しているというのに、筑陽応援団(部員)がしたコールは「まだかな、まだかな~。筑陽の~、1点目はまだかな~♪」(←学研のおばさんまだかな~のメロディで) いやあ、気持ちは分かるけど、それはかなり厳しい叱咤かも。 後半24分、堀米くんが左サイドをえぐり、ゴール前正面の勝成くんへマイナスのパス。チャンス!!というタイミングでしたが、足元で1タッチ多くなった感じで打てませんでした。 コンサの守備はほとんど2バック状態です。両SBはもっぱら攻撃要員って感じw 後半26分、パスをどんどんどんどん回して・・シュートは打てず。 後半27分、ゴール前で「ほらきた!!」ってチャンスで坂本くんの打ったシュートはバーの上へふかしてしまいました。 後半29分、筑陽ゴール前で落ち着いてチャンスをうかがうパス回し。最後は勝成くんのスルーパスだったかな。 いつでも点をとれそうな匂いが高まってきた中、さらに追加点が入ったのが後半30分です。 やっぱりゴール前でパスをつないで崩し、最後はゴール前左側にいた夢実くんがボールを受け、夢実くんはGKの脇を抜いていくコースでボールをきれいにゴールに流し込みました。(4-0) 続いて後半31分、夢実くんが右サイドの角度のないところから、クロスじゃなくて?シュートしたら、それがバーにあたって跳ね返り、ゴール正面で待ち受けていた勝成くんが余裕で頭で押し込みました。(5-0) 後半32分、夢実くんに代わって林くんが入ります。(写真撮ってなくてごめんね。) 中原くんがトップ下へ、小山内くんが右サイドに移動して、林くんは勝成くんとの2トップです。
後半36分、CBの松浦くんに代わって鈴木航平くんが同じ位置に入ります。 9近藤 26林 24中原 7中川 8小山内 10荒野 23堀米 5永井 12鈴木 2坂本 16花田
後半38分、堀米くんに代わって和田くんが入りました。 最終ラインが 3和田 5永井 12鈴木 2坂本 になりました。 筑陽応援団は、せめて1点を獲れと言うように、「筑陽の男なら~気持ちを見せろ」と、アビスパのチャント「博多の男なら~」をアレンジして歌っています。 気持ちは分かる。 でもコンサとしてはしっかりと無失点で終わりたい。 後半40分、中原くんのシュートはバーの上 あとはロスタイムをしっかりと過ごせばよいだけだなと思った後半40分のことでした。どういうきっかけだったか分からなかったけれど、気づいたらコンサの最終ラインの真ん中をパスで揺さぶられ、右前方に出されたパスに筑陽の選手がコンサGK花田くんと1対1になり、そのまま決められてしまいました。 歓声のあがる筑陽応援団とスタンドのあっち端。 あら~、無失点で終われなかったか。とちょっとがっかりしましたが、今度はコンサがチャンスシーンを迎えています。 後半42分、小山内くんの打ったシュートは惜しくもサイドネットでした。 さらにその直後、今度は筑陽の13番くんが裏へ抜けてGKと1対1になりかけ、シュートしようとする構えになったときに併走するようについていっていた鈴木航平くんがボールに足を出してクリアし、CKに逃れました。 最後にちょっとドタバタしましたが、そのまま5-1で試合終了となりました。
ピッチのすぐ脇に線路があるらしく、試合終了のころ、2両編成のかわいい電車がピッチ脇を通り過ぎて行きました。
お疲れさまでした。
相手ベンチにも挨拶をします。
球技場メインスタンドのホール入り口に貼ってあった試合結果一覧表です。 第1試合の終了後にさっそく書き込まれていました。
2008/12/7(日)11:00 @大津町運動公園球技場 コンサ旭川U-15 0-0(0-0、0-0) サンフレッチェくにびきFC (40分×2) 試合の公式記録はこちら→ 旭川U-15vsサンフレッチェくにびきFCの公式記録 今回は札幌U-15と同時キックオフだったので両方を見るのは無理でした。それでつい、夏にも見てなじみのあった札幌U-15を見ることにしてしまったので、旭川のゲームを見ることができなくて残念でした。 グループリーグの残り2試合は時間がずれていますので、両方の試合を見ることができます。旭川の選手たちの活躍ぶりも楽しみにしています。がんばれ~。
(おまけ)熊本空港で遅い昼食に何を食べようかなと迷い。 熊本ラーメンにも惹かれたけれど、ヘルシーな野菜太平燕(たいぴーえん)にしました。
レポが細切れで遅々として進まないでいるうちに、もう明日はまた試合ですね。 明日は旭川U-15は11:00から大津球技場で新潟ジュニアユースと対戦、札幌U-15は13:10から大津競技場で柏U-15と対戦です。 新潟ジュニアユースは第1戦はブレイズ熊本に4-0で勝っており、柏U-15は清水ジュニアユースに2-1で勝っています。 どっちも大変な相手でしょうが、自分たちの力を出し切って、がんばれ~。
2008年12月07日
2008/12/06(土)14:30 @札幌ドーム 第34節 コンサ 0-1(0-1、0-0)鹿島アントラーズ 結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー 今日はドームでの鹿島戦の前に、サテライトは10:00から宮の沢で札大と60×1本の練習試合が予定されていました。 先週わざわざ宮の沢まで見に行った北海道CSリーグが積雪のため中止になりましたから、その代わりかなと思いました。先週見れなかった智樹のプレーを見るチャンスだわと、私はドームへ行く前に宮の沢へ寄っていくことに決めていました。 飛行機が新千歳空港に着陸すると、窓の外は雪がちらついています。先週は千歳で晴れていたのにそれでも宮の沢は雪でしたから、今日は大丈夫だろうか?と不安になります。そんな私の不安な気持ちをしばし忘れさせてくれたのが、出発ロビーでみかけたこの姿。 U-15の選手たちですね。明日からの高円宮杯(U-15)グループリーグのために、これから熊本へ向けて発つのでしょう。羽田乗り継ぎで行くのかな? 札幌U-15だろうか、旭川U-15だろうかとチラチラ見ていると、名塚さんがいるのが見えたので「ああ、札幌だ」と思いました。 考えてみれば、旭川の選手たちはわざわざ千歳からじゃなくて旭川空港から乗るかしらね?
で、宮の沢に着いてみると、案の定この状態です。
入り口そばのスケジュール掲示には張り紙がしてあり
やっぱり練習試合は中止です。 昨日はまでは大丈夫だったそうなのに、神様は意地悪だなあ。
選手たちはピッチの周囲だけなんとか除雪したグラウンドで走ったり、インターバル走というのかな、時間を計って走ったり歩いたりをしていました。 走っている選手の顔ぶれを見ると、あ、智樹はいた。せめて顔を見るだけでも来てよかった。 でも純貴もいるのを見てちょっとがっかり。なーんだ、今日はベンチ入りしないのかあ。ドームの大型ビジョンに純貴が映し出されるのを楽しみにしていたのに。 宮澤くんの姿がないということは、宮澤くんがベンチ入りするのかな。 鹿島のみなさんに「ほらほら。宮澤くんはうちにいるんだよ。うらやましいでしょ。」と見せびらかすのも、また一興か(爆)。 梟巣の前のスタンドで走る選手たちの姿を見ていると、見覚えのある「偉い人」が白恋関係者に案内されてスタンドを上ってきました。 「急に来てすみません。」「いえいえ、とんでもありません。」などと挨拶をしているのが聞こえます。Jリーグの鬼武チェアマンでした。 鹿島の優勝が決まった場合の表彰式に出席するために札幌にいらしていたんだなと思いました。 練習試合は10時からの予定だったこと、昨日までは雪はなかったことなどをチェアマンに説明している声を後ろに聞きながら「チェアマン、この実情をよくご覧になっていってくださいね。」と思わず強く念じてしまいました。
チェアマンは梟巣スタンドの最上段から降りませんでしたが、一緒に来ていたJリーグ関係者?と思われる方が雪のピッチに降り、写真を撮ったり
足で踏んで雪の状態を確認したりしていました。
(下から盗み撮りしたチェアマンの姿・右から2人目) 選手たちは早々にクラブハウスに引き上げたので、せっかくだから「出待ち」をしてみようと思いました。 宮の沢に来ていたサポの数は10数名くらい。これならあまりがんばらなくても智樹に写真くらい撮らせてもらえるかもしれない。
待っているうちに足先が冷たくなってきましたけどね。 自動ドアの電源を切ってあるのか、ドアが開けっ放しなのが気になります。寒さが中に吹き込むでしょ。エコにも反するし。誰か閉めて~。(誰もいない)
かなーり待って、勇気を振り絞って出てきた智樹に写真を1枚撮らせてもらい、そのときに「がんばってね。どこにでも見に行くから。」と言うと、「はいっ。」と嬉しそうな笑顔を見せてくれました。 よかった。もうこれで思い残すことはない。と思いました。
じんわり暖かい気持ちを胸に、さ、ドームへ向かいますか。 新札幌~宮の沢~福住と、ドニチカきっぷが大活躍です。今日はKappaサンクスマッチです。抽選で選手が着用したユニをプレゼントしてくれるそうで、応募コーナーは大盛況でした。
スカパーコーナーでは、スカパーの冊子を持参すると抽選で何かもらえるキャンペーンをやっており、私はモスバーガーのドリンク券が当たりました。
で、当たったドリンクを引き換えようと思ったのですが、同様の人がたくさんいるのかかなり並んでいます。 せっかく並んだのだからついでに昼食もモスバーガーにしてしまったりして、なんだかスカパーとモスバーバーにまんまとのせられてしまったような(笑)。
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スタンドから眺めるいろんな智樹ダンマクも今日で見納めかあ。 どのダンマクも応援する気持ちが自分と共通している気がして見るだけで嬉しかったですが、その中でも「北の宝石」というフレーズは、智樹を表す言葉にぴったりでとても好きでした。
さすが優勝がかかった試合ですね。報道陣がたくさんいます。 優勝に一番近いチームと最下位がとっくに確定してしまっているチームとの試合ですから、どんなふうになるかと戦々恐々としていたら、試合はなかなか楽しいものでした。 なんたってカズと大伍が中盤の真ん中で、右サイドに征也、左サイドに西谷。マコとダヴィが2トップという位置づけながら、マコは少し下がり気味に中盤ともどんどん絡んできて、征也とマコのからみ、それに大伍も加わったりするボール回しはうはうはですよ。 西谷のパスもさすがのアクセントですし、カズはずいぶん頼もしくなった感じがしました。惜しいシュートもありましたし、セットプレーはすっかりカズの期待の場面になりましたね。 みんなでワンタッチでパスを回して攻め上がっていくシーンもたくさんあって、「なーんだ、みんなやろうと思えばできるじゃん!」って気にもなったりして。前半しばらくはなんだかコンサが押し気味の気すらしました。 あの時間帯にゴールできていればおもしろかったかもしれない。 けれど、先制点をとったのはやっぱり鹿島でした。 ちょっと不意を突かれた思いでいるうちにどんどんコンサゴール前まで攻め込まれていて、気づいたら少し遠目の位置からズバッとシュートを打たれて、それがまたきれいに決まるんだもんなあ。 あのシュートはあれで決められたら仕方がないと思えるものでした。 優也は優也らしさを取り戻したようで、失点はしてしまったけれどいろんな見せ場を見せてくれました。反応鋭い「優也ありがと~」シーンも、前へ出て触れないままどんどんボールを追いかけてゴールをがら空きにする(だけど他の選手がしっかりカバーに入ってるw)シーンも楽しかったです。 「今日の試合はなんだか楽しいね」と言いながら、カシマスタジアムでの開幕戦も前半は善戦したけど後半にメタメタにやられたんだよなあ・・と思い出して、プルプル不安に感じてしまうあたり、メンタル弱いですか。 後半の立ち上がりは鹿島がゆったりと回すボールを全然奪うことができず、さすがに鹿島は強いと改めて実感する展開になりました。鹿島は引き分け以上で他会場の結果にかかわらず優勝確定ですから、無理することなくきちんと勝ってこようとしているように感じました。 だけど、征也の鋭いクロスとか、大伍の落ち着いたボールさばきとか、カズの左足とか、宮澤くんの柔らかいボールタッチとか、ヤスくんのがむしゃらさとか、いろいろ来季の楽しみを感じる試合でした。締めくくりがこんな形でよかったなと思います。 後半は鹿島がチャンスをはずし続けてくれたせいもあるような気もするけど、そのままスコアが動かず、0-1で試合が終了しました。 鹿島が優勝を決め、去年に引き続きJ1リーグ戦を2連覇です。
鹿島の選手やスタッフが鹿島ゴール裏のところまで行って喜びをわかちあおうとしているところで、池内と話している鹿島スタッフ。 いいの?行かなくて。
鹿島サポが横に跳ねて喜びのチャントを続けるなか、J1優勝表彰式の準備が始まりました。 チャンピオンの文字は金色なんですね。 ちゃんと鹿島のエンブレムがついています。
選手たちがゴール裏のサポに喜びの挨拶をしている間、準備が進んでいます。
これが本物の優勝のお皿かあ。 喜びいっぱいの鹿島側のようすを目の当たりにしつつ、自分たちは降格するのに、この試合に負けたのに、それでもドームは鹿島におめでとうの拍手で包まれました。 こういうところはコンササポや北海道の観客の温厚で穏やかなところだなあと思いました。ときには「ぬるい」に通じることもあるかもしれないけど、こういう部分は素敵だと思います。 それでも悔しい気持ちや羨ましくてたまらない気持ちはありますから、好きこのんで鹿島のお祝いの席に同席しているわけではないのだけれど、この後にコンサのサンクスウォークがあるのだから待っているしか仕方がない。 しばらく待ってようやく表彰式が行われ、
チェアマンから渡された優勝フラッグと一緒に記念撮影したり
チャンピオンのボードと一緒に記念撮影しているようすを眺めつつ。 節目節目で会場からは拍手が湧き起こりました。 これね、最初のうちは純粋に「おめでとう」の拍手でしたけど、次第に「はいはい。おめでとう。さ、そろそろ終わり。」の気持ちが混じった拍手になっていったのは私だけじゃありませんよね?w
鹿島の優勝Tシャツの背面には「12」がついていたので、一瞬「これはスタッフや選手もみなサポと一緒」という意味か?と考えたのですが、すぐに「ああ、12冠という意味か。」と思い至りました。 すみません、そんな世界は想像が及びませんでしたよ。
待ちくたびれるほど待った後、さあいよいよコンサのサンクスウォークです。まずはドーレくんとドールズが登場。 ドーレくんは得意の側転を5回くらい続けてやってくれました。すごいぞ。
そして得意のダンスを披露します。
そして選手たちが出てきました。
後援会が選ぶ今季のMVPはクライトンでした。 ここにいないけど。 本人の代わりに矢作社長が後援会長から賞金を受け取りました。
社長のあいさつ
監督のあいさつ
大伍のポケットから何かはみ出してる。 ユニかな。サンクスウォークのときにスタンドに投げ入れるのかな?
選手スタッフ全員で場内を回ります。
応援ありがとうございましたの幕を持って歩く係は若手選手たち。 宮澤くん、カズ、謙伍、征也、純貴です。
ぐるっと回ってメインスタンド前に整列したときにはそれに大伍も加わっていました。 1年間お疲れさま。 また来年もよろしくね。
そして私たちはすすきのに場所を移して、仲間うちで1年間締めくくりの宴会です。ビールはやっぱりこれ。
一人一人に並べられたカトラリーのうち、注目は右から2番目のこれ。 そう、今日のメインイベントはチーズフォンデュということで楽しみにしていました。 私は帰りの飛行機の時間の都合があるので、それまでに無事チーズフォンデュまでたどり着きますようにと祈る思いです。
まずは、かんぱ~~い!!
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そして チーズ豆腐 と サラダ が出てきて。
いよいよチーズフォンデュの台が運ばれてきました。
チーズといえばワインでしょ。の赤ワインはチリワインです。
輸入代理店はもちろん我らがサッポロビールさま
フォンデュの具というか、フォークに刺してチーズを絡めて食べるのはこれら。 野菜とか鶏肉とかパンとか。 真ん中のお皿に入っているのはじゃがいものニョッキです。
チーズソースの入ったお鍋が運ばれてきました。 味付けに西京味噌を混ぜてあるんですって。
火がつけられました。わくわく。
まずはパンをいってみる。
思い思いの具を
絡めて食べる。美味しい~。 ここで私は途中退席でしたけれど、このあとも美味しそうなメニューでした。 いつも宴会を手配してくれるくまちゃんはじめ、みなさん1年間ありがとうございました&お疲れさまでした。 よいお年を~。 じゃあ、次はキックオフイベントでね~。 口々にあいさつをして、私の(トップチームの)2008年シーズンが終わったのでした。
2008年12月07日
札幌は5-1で勝ちました。 後半のゴールは、13分中川雄貴、18分堀米悠斗、30分神田夢実、31分近藤勝成。 チャンスはもっとあったので、もっととれたかも。 失点は40分だったので、無失点で終われなかったのは残念でした。 旭川は0-0の引き分けだったそうです。
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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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