2023年06月18日
好事魔多し。
>負けに不思議の負けなし ルヴァン杯GS・ホーム磐田戦は2-3の負け。 名古屋の勝利で辛うじてGS突破は果たしたものの、一番最低な突破の仕方と言ってよい。 引き分け以上でOK。相手はGSで一番弱い磐田、しかもホームゲーム。 えてして、こういうシチュエーションでやらかしは起きるもの。 これでGS突破逃してたら大荒れ間違いなしだったと思う。 好事魔多しとはまさにこのこと。 イケイケで勝ててるうちはいいが、いつかしっぺ返しを食らう時が来る。 絵に描いたようなやらかしは思ったより早くやってきた。 西野の負傷交代というアクシデントはあったものの、 それで一気に揺らぐほど脆いコンサではないはずだ。少なくとも選手層においては。 小柏がいなくなると…なんて言われたかないだろうが、 今日の試合少なくともドローでまとめられないようではこの先不安しかない。 今日はコンサに文句言うより鼻っ柱ヘシ折ってくれた磐田に感謝、だね。
posted by フラッ太 |20:55 | 試合後の印象 | コメント(2) | トラックバック(0)