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2011年01月16日

さあ、キックオフ!

 ・・・ったく、キックオフイベントだってのにネタを作ってないとは使えない連中だ。
 全く、たるんどるっ!

 というわけでぇー。今回は至ってマジメに背番号の感想を書こうかと(苦笑)。

 GKはぎーさんが#1なのは高原はケガだからってことかな。
 でも、今年のGKユニはタイガージャージみたいでカッコいい。
 オフィシャルでは曵地が着てたが、今年こそピッチ上でその勇姿を見たいもんである。

 DFラインはシュンピーが#6になった。ブラジル流(?)の妄想で行くと右SBが#2、ガチムチ系CBが#3、DFリーダーが#4、左SBが#6と考えれば順当なところか。参戦したサポーターの方々によるとチアゴは太め残りらしいのが心配だが・・・。そこはキャンプで絞ってもらおう。

 #8は砂様で順当として、征也の後の#7は純平。純平が一ケタの背番号を背負うにふさわしいのは確かなんだが、思い切って古田や三上に与えても良かったんじゃないかと一瞬思った。その古田は#15。何だかしっくり来ない(苦笑)。#7は時期尚早かな。#7なら速攻で指名買いなんだが、来年以降のお楽しみとしとこうか(笑)。まあ、三上も#22をもらったことだし、#22といえば大伍の背番号。大伍2世の期待大なんだが、ここはあえて三上にはそれを否定してもらいたい。

 三上は三上であって大伍の代わりにはなれない。背番号の系譜も大事だけど、三上には三上の良さがあるんだから背番号に引きずられないように頑張ってもらいたい。それにしても、三上のあの首の太さはどうだい?「首が太くなる選手は出世する!」というのが個人的にはあるんだが、学ランが見るからにキツそうで入団会見でも違和感アリアリ(笑)。見た目は既に大伍2世の風格があるのは何とも頼もしい。でもFW登録だしなあ・・・。

 去年からいる選手はほぼ背番号はそのままだけど、近藤が#32ってのはちょっと衝撃的だった。ビエリがつけてた背番号だからということで、初心に返るという意味合いなんだろう。FC東京時代もそうだったみたいだし。近藤は今年こそ活躍しないとまずい。1トップにするか2トップにするかはまだ不透明だけど、1トップなら相当アピールしないと・・・。

 今年はドームでの準備期間を経てのグアムキャンプ。
 イベントではオチャラケなしで臨むあたりみんな空気は読んでいるようで。
 選手が大幅に入れ替わったことでどこまで戦える集団になれるか。
 スローガンがちと茫洋としてはいるが、J1昇格へ向けてビシッと決めていただきたい。

 さて、レプユニのナンバーはどうしたもんか・・・。

posted by フラッ太 |11:00 | コンサについて | コメント(0) | トラックバック(0)