2013年06月18日
当たり前の異常、あるいは非常識
例えば天候の展開については、もはや説明を要しないのかもしれない。 色々な形で現れる異常な状況についても、すでに当たり前のことになっているのかもしれない。 だからいちいち驚くのは止めた方が、健康的にやれるのではないのか、ということではあるのだが。 といきなり抽象的に過ぎるか?
実態はボロボロである。 一つの原因としては、自分の生活のリズムがあるのであるが、日中の諸々を過ごせば、夜の状態は目を覆うばかりにやる気が起きない。
自身の事もあるが、実のところ目に入る世界も非常識に溢れているのか。 美的センスに何かを言えるものを持ち合わせはいないのだが、見れば元々の素質を落とすメイクがあるのか。 その上で品位を落とす話し方、あるいは馬鹿騒ぎを見れば、何処の人種かとすら思えるわけで。 いや普段の中にも酷い言葉使いは蔓延しているわけで。 身近に信じられないようなやり口で、いい歳をした人間がはびこっているのだとすれば、もはや期待も救いようもないものだ。
と朝からなんとももどかしいというか、陰湿とでもいう状況になっているのは、個人的に昨夜あったことが影響しているわけで。 断り方にしても、催促しないと言えないのか。 こんなのにあたると、極めて気分はよろしくない。しかし相手は客だから感情を顕には出来ない。
かくしてストレスを抱えたまま、またいつもと変わらぬふりをして朝を迎えているのである。
posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)