2011年12月10日
あれから一週間、今更の
余韻を楽しんでいるというよりは、未だに気持ちの収拾がついていないのが現状である。 昨夜はコンアシを確認。 さすがである。短い間にオリジナル映像があって。ドーム入りの映像や、ゴール時のゴンを抜いた映像は他にはなかったのだし。
でまあ、そういや試合前後の事を書いていなかったと思い出して、今朝はそのことを書く。どこまで思い出せるかは問題なのだが。
ホーム最終戦が12:30キックオフの場合だと、試合後に帰蘭するのだが、ドームでの試合であるからにして、先に荷物をJR札幌駅のコインロッカーに収めるところから行動が始まる。 朝2番の地下鉄で向かって戻る。 余裕はすでにない。 ドームへは通常大谷地からのバスで向かう。 バスは1時間に1本しかないから、選択には慎重さを要する。 いつもなら、先行入場直前に着くくらいの便に乗るのだが、今回は混雑が予想されるから1本前の便にして。 発車の相当前に着いても、すでに先客が数名あり、バスは南郷18丁目駅の時点ですでに満員状態であった。 先行入場1時間半以上前に着いて、寒さの問題があっても、好きではないにしても並ぶことにする。まあ始めの方は荷物を置いて確保した上であちこちの様子を窺っていたのだが。 出足の早さも勿論いつもより早いわけであったのだが、早めに並んだのが功を奏したのではある。 後の情報ではなかなか入場できない旨のTLが散見されていたので。
試合後はサンクスウオークセレモニーを見てからの退場になるのだが、その開始前から退場する観衆が結構あって安心していたのが間違いであった。 ドームを出てまず列が進まない。 何とか進んで地下鉄の入口を降りると、階段の入口部分から渋滞で遅々として進まない。勿論紺なのは初めて。 いつもなら予定しているJRの列車に間に合うはずが、地下鉄に乗るまでにかかりすぎて断念するよりなかった、というのが顛末ではある。
JRを遅らせたから多少余裕ができて、親に土産を買い、5時前ではあったけれどもクラシックを買い求めて一人祝勝会のスタートにし、帰蘭したのではあった。
以上備忘録的に手抜きでの朝ではあります。
posted by akira37 |05:25 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)