2010年04月07日
乖離している気分
今朝は不可解な夢からスタートしている。 もうだいぶ記憶が薄れているのだが、最後の方は疲れて机にもたれているところに元宝塚の女優が何故か耳掃除をしに来ている、という感じのところで終わっている。 なんじゃいこれは。
改編期だといってTVの世界では長時間した番組が並んでいるわけだ。 それがどんなものか判っているから、真剣に付き合うようなことはないけども、たまさかちょっと見やれば、そこは別世界。 内輪では有名なのかもしれないが、こちらから見れ「誰それ?」というのが多数。 人を不幸に陥れるようないたずらをして笑っている神経は到底理解しがたく、むしろ仕掛け人こそ天罰が下ればいいのに、という気分は届かないのだろうな。
昨日は練習はオフだったけれども、入学式に手分けして参加していたのだな。 まあ次節は新1年生の招待企画があることもあっての一環であろうが、勿論こうした地道な努力は評価しなければならない。 最もニュースとしてはあまり目立つ感じには出てこない。 同様のことを公の選手がやったら大騒ぎするのであろうが、という皮肉だけは言っておきたい。
マスゴミは相変わらず内輪受けの世界でしかない。 次元が違いすぎる勘違いか、自ら生み出すことが出来ない受け売りが中心に成り下がってしまっている。 そんな姿を見つめて、もう随分と私が欲しているものとは乖離してしまっていることを改めて認識するこの頃ではある。
posted by akira37 |05:04 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)