コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2009年05月25日

第17節 東京V戦

いやあ終盤にあんな展開になると思っていませんでしたよ、日馬富士が優勝するなんて誰が予想したかって(でも残り3番の展開は筋書きがあったようで厭らしかったのだが)。
サッカーの話ですね。
本当に惜しかったよね、栃木。ハーフタイムの途中経過で0-2だったから、あっさり行くのかと思ったら、後半追いついてドームでの逆パターンになりかけていたとは。最もこちらはそううまくいかなかったようですが。

えっ?その話ではない。およびじゃない、失礼しました(古!)。

確かにあの一瞬以外はうまくケアしていたのですがね。
あればかりは大黒を褒めるしかないわけで、で実際あれしかなかったのでしょうし。
毎度のこととはいえ、高い授業料を払っているものだはなあ、としか言いようがありません。

多くの人が感じていることを上げれば、やはり宮澤でしょう。
空気が違う、という表現をしていた方もいますが、実際試合観戦中は、勿論ボールの行方を追うのが中心であるのですが、同時に宮澤がどういう動きをしているかに結構注視している感じになりました。
うーん、異常なまでの落ち着きには驚くよりない。
まあ実際ドーム栃木戦で、反撃開始のゴールもそうだったわけですが。

あとは周辺の話題で茶を濁すよりない。

*観衆10002人て、どうなったらそうなるのか・・・。
*大黒や高木(!)に拍手するのは止めた方がいい。個人的には悪い慣習だと感じております。
*厚別で初めてホーム側のSAに座ったわけですが、まあ何とも罵詈雑言の度合いは従来以上でしたか。
*人文字は故によく判りませんでした(SAPPOROらしくは見えていたのですが、その前に120%とあったのは気づかなかった)。

posted by akira37 |07:18 | 観戦記 | コメント(2) | トラックバック(0)