コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2023年06月19日

2023 ルヴァン杯 グループステージ第6節 磐田戦

まあ、そういうもんですよ、で片づけたい感じではあるのかね。
ジャッジ面で言いたいことはあるにせよ、勝てない理由ははっきりしているし。


よほどのことがない限り突破はできる状態であったから、そんなに落胆はなかったのではあるけど、そうね課題多く出てくるのはマイナスではない。

最小限の目標はトータルで達成しているからね。


他のことの方が多い昨日ではあったけれども、それはきょうはなし。

いやあやはり日曜のナイトゲームは堪える。
今は個人的にバタバタしているし。

ちょっと冴えなさすぎる。

posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年06月08日

第103回 天皇杯 2回戦 相模原戦

予報通りというか、試合中やはり雨に当たってしまって。
ただ風もほとんどなく、寒くもなくであれば、観戦上の問題も少なかったと。


相模原の試合といえば、昨年のホーム最終戦を途中まで見て辞したわけだが、あの時は結構な強風で、入りも少なく寂しい試合ではあったと。

メンバーを見ても今回はほぼ様変わりしているのがよく判る。

天皇杯初戦は難しいというのは昔からあって、前半スコアレスのときは、またやらかしかねないかなという不安があったものだが、終わってみればクリーンシートでの完勝でいいんでしょうな。

最も大量点に慣れている我々からすれば、3点では物足りず、無失点に慣れていないという妙な感じではあったのだがね。


取り敢えずは何となく良かったんじゃないんですかね、くらいの感じで。

いや勝利の割には相手のレベル云々の前に、少々気乗り薄いまま。

けれども正直このくらいの観衆でまったりするのもたまには悪くないかなくらいのだったりしたのではある。

posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年06月04日

2023 第16節 柏戦

こんな疲労困憊になるような試合は、たまにはいいのかもしれないけれども、そうそうあってもきついなというわけで。

試合後投宿後、一人バカ騒ぎ予定も、そんなにできなかったわけではある。


思えば、「乱れ」についていえば、朝からあったわけで。

空港までもエアポートは、一本後にしていたらやばかったレベルになったし。
飛行機の便も乱れる、着いてからも私はモノレールで問題なかったけれども、京急は乱れていたらしいし、最後柏までの常磐線は前日の雨の影響を受けて酷いのは1時間以上遅れとか、とにかく来た列車に乗るしかない無ダイヤぶりではあったと。

そして久しぶりの日立台は遠かった。こんなに歩かさったけ?

そうそうスタメン発表もなかなか来なくて、何かアクシデントでもあったかと睨んだのだが、面子上の問題ではなかったようで。

ユニの部分であったらしいのが影響した?


試合は最初の得点からして、大量得点の予感はあったわけだが、まさかのバカ試合になるとは。

いや監督の言うように、もっと点は取れたはずだろうし、一方で失点には不運もあったし、相手GKが妙に当たっていたから、しんどい展開もありなのかねと。

それでも最後の最後にあんな結末を目前で見られたのは、来た甲斐があったということでしょう。

色々書けばキリがないけれども、疲れました。

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posted by akira37 |05:03 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年05月28日

2023 第15節 名古屋戦

端的に言えば、開始早々に試合終了でもいいんだろうがね。
勿論それだけではあれ何で、もう少し書く。


負け惜しみみたいになる、というか、本当に負け惜しみだろうけれども、第三者がフラットに試合を見たら、どんな感想になるのだろうかと。

確かに勝負に徹すれば、あの展開はありだろうけれども、正直名古屋のやり口はつまらない。

エンターテイメントに見れば、面白さという部分で、はるかにうちの方が上回るだろうと。

わくわくする、何が起こるか判らない、という部分では圧倒的でしょう。

勿論そんなのは何の慰めにもならないのも理解しているけれども。


ところで久々に不調の朝ではある、

昨日は試合後kitaraに向かって札響の定期を聴いていたのだが、明らかに体調が厳しくて。

メインはブラームスの「ドイツ・レクイエム」。いやあ圧巻でした。けれどもキツキツで。

今日午後1時からもあるので、気になった方は行くことをお勧めします。

私自身は少し養生しないと厳しいですが。

posted by akira37 |05:00 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年05月25日

2023 ルヴァン杯 グループステージ第5節 横浜FM戦

まあ珍しく話材が多い試合になったとでもいうのか。

勿論うちの深井、相手の宮市の復帰というのが垣根を超えた状況になることは予定調和ではあったけれども、まさか開始早々にあんなことが起きてしまうなんて。

いつどんな時でも怪我人の発生は見ていて辛い。それに対するうちの最初の反応は拙かったし、揶揄を制したのはまずまずだったということで。


恐らくは、想定内でことは進められたのだろうと推測する。

前半はとにかく無失点で耐える。
後半は主力投入で一気に攻勢をかける。

通常HTで3人交代ともなれば、「怒りの」となりそうではあるのだが、そうではない。
思い切ったものだとは感じたけれどもね。


うちにしてみれば、色々な部分で収穫が多かったのではないのか?

勿論ルヴァン杯内でのGS突破は大事なことだけれども、京都戦でまた発生してしまった怪我人を補う部分でもね。

明後日すぐにまた試合がやってくるけれども、何とかなりそうな感じはしてきているわなあ。


そんなんで今朝はきつい。

昨夜10時に帰宅して、そこからすぐに眠れるわけもなく、布団に入ってからも30分以上は悶々としていたからね。

しんどいけれども、いい励みにはなりましたな。

posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年05月20日

2023 第14節 京都戦

かつて「金Jナイト」ゲームは、圧倒的に弱いチームなのではあった。
しかしそのジンクスも昨年のC大阪戦で払拭したから、もう関係ないし、で臨んでいたのではある。
 
で終わってみれば、まあ順位通りの結果であったという雑な総評でもいいのだろう。
正直そうなるだろうにしても、これだけ強い勝ち方になるとはね。


最近はバカスカ点を取っているから、2得点でも「たった」という感じになってしまうのではあるが。

かつてのうちであれば、同点にされた後はずるずるということで、逆転されたりどうにか同点で終わってしまうのだろうがね今はそうは思わない。

いやはや随分と変わったことよ。


ただねえ、怪我人だけはこちらだけの力ではないからね、負傷交代だらけというのは本当にしんどい。

昨日の主審についていえば、変な判定はなかったにしても、危ない場面が見えていない、ジャッジに関与できていないのはきついね。

本当、こればかりはどうにもこうにもなんでね。
今日以降負傷のリリースが出ないことを祈るしかない。


それにしてもシャットルバスのない、夜7時半キックオフの試合はしんどいね。
帰宅した時点で、既に普段の就寝時刻を過ぎているのだから。

まあ勝てばなんだかんだで祝宴モードになるから、1時間くらいは起きているけれどもね。

当然今朝はしんどいけれども、今日はほかの試合を高みの見物できるのは幸いでしょう。

posted by akira37 |05:04 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年05月07日

2023 第12節 FC東京戦

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あまり試合関係の写真を撮る方ではないのだけれども、これは記録に残したいよね、という感じでの勢いで。

まああまり多くを語る感じにはならない。

前節と違って、嵌りすぎるとこうも違うのかと。

いや相手のチームのレベルを考えれば、本来こんな大差にはならないのだろうし。


ただまあ、日程の綾みたいのはあるのだろうな。
相手にしてみれば中2日での福岡→札幌の連続アウエイ、うちは連続ホームだしな。

ある意味公がドームを使わなくなった恩恵みたいのも多分にあるのだろう。
けれども来週週中に試合があるわけでもないから、日曜の試合でも問題なかっただろうに。

ともあれ無駄に余計なことを考えるのは、余裕があるから。
今夜もそうだし、今週も機嫌よく行けるだろうし。


正直予想外に集客があった感じ。
前節の試合結果や、今節は公がホームで試合しているから、苦戦する気がしたのだが。

もう一つ、前節菅野が欠場したのは謎のままになってしまったな。
まあ急に何らかの事情があったのだろうくらいか。本来なら本人の誕生日でもあったのだから、何としても無理はしないでみたいな展開か。


試合内容のことよりも他の話が多くなるのは、勝利故のことで。

今日はまずは高みの見物で機嫌よく行けそうか。ちょっと飲み過ぎてだるい朝だけれども。


posted by akira37 |04:15 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年05月04日

2023 第11節 鹿島戦

まあ、ポイントは前半の前半に集約されたということか。

うちにしてみれば、青木の2度の決定機が実らず痛めて交代、相手にしてみればミスを確実に決めてそれが決勝点だったと。

後はねえ、何とも煮え切らないままに終わってしまって。

福岡戦の時とは別のモヤモヤが残ってしまったのではある。


ところで私は現在東京の投宿先にて書いているのだが、それは今日明日の用件のためであって。

詳細は明日記載の予定だが、昨夜上京する際の搭乗でまさかの事態が起きたのだな。

実のところ大型連休中ということもあって、パートナー様の飛行機よりも安い他社の便を選んだゆえの結果ではあるのだが、そういうことなのかと思ったのではある。

空港内は結構鹿島サポも見られて、そのまま観光に向かわないのものだなと。

チェックインして一通りTLを見て、ふと横を見れば見覚えある人の姿が。
おもむろにノートPCを取り出し、見始めたのがどうやらドームの試合。
背広にあるバッジが鹿島のエンブレムのもので。もしや・・・。

そう、鹿島の監督であった。

その後選手たちもゾロゾロきたから、同じ便になることは判ったわけだが、やはり到着が遅くなるとしても、その日のうちに帰宅させるのね。

にしても飛行機会社の選択が意外過ぎて、ちょっと驚いたというのが真相か。

まあ最寄りの空港は茨城空港になるから、その方が移動は楽なのだろうが、いかんせん当時中に戻るには便がないのだな。

なお監督の荷物としては、カバンのほかにかなり大きめの「白い恋人」の袋があったことは記載しておきましょう。売上貢献ありがとうございました。

posted by akira37 |05:17 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年04月24日

2023 第9節 福岡戦

当然、なかなかに書きにくいことではある。

正直なところ、好スタートがかえって不安を予想させてしまったようなところがあって。
まあ前半のうちに3点目が入っていれば、あんなことにはならなかったとは考える。


勿論後半早々の失点の形が悪すぎて不安が増大したわけだが、まさかあのような展開が待っているだなんてだれが想像したか。

あのスーパーゴール未遂からのPKなんて珍しい、なんて思っていたらその後の名古屋-湘南戦でも似たようなことがあったのだとか。いやはや。

あのときのVARは妙だった。見せるべきなのはその場面なのに、室内ばかりで肝心な場面が出てこない。こりゃ何?とまずはもやる。

そのあとまたVAR介入があって、退場確認中→退場なしで??となって。

ゴニが再三痛んでいるのに無視され続け、最後はそのまま担架に乗せられて退場になったのに何もしない。

主審がコントロールできぬままに監督とベンチに居た荒野にイエローが出てしまうなんていう、まあ後味の悪さはどう表現しようか。


まあいろいろな擁護・批判がある中で、一番の問題は審判が悪い意味で目立ったことで。

コントロールできない様はあまりにもしんどい。

そんなのは自チームに有利か不利か以前の問題でしょう。

審判の在り方については、ジャッジリプレイで取り上げることとは別に問題にした方がいい感じではありましたなあ。


うーん、モヤモヤ。

posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年04月20日

2023 ルヴァン杯 グループステージ第4節 鳥栖戦

いやあ語りたいことが多い試合というのは、そうそうないわけで。
そこに居合わせた幸せが総評になるのかな。
平日の夜、シャトルバスがないというのは帰宅が遅くなるからしんどい気分になりそうなものだけれども、勿論そんなのは吹き飛んだわけではある。


まずはスパチョーク。
家族が初来日した試合で、公式戦初ゴールなんてそうそうできるものではない。
2点とも難しいぞ。

菅の体力はどこから来るのだろう。
全得点に絡み、中3日で90分フル出場。そしてまた中3日で次のリーグ戦にも何食わぬ顔で出てくるのだろう。

ミランのゴールには皆が口を揃えたのだな。
「報われた」と。
ベンチ入りして出場なくても鼓舞する様を見てきたからね。あの献身性はなかなか見られないよ。

駒井とルーカスは、まあ本調子でないのはよく判ったし、途中交代も当然の予定だったろうに。


大伍が前半のうちに負傷交代に出てきたのが西野でちょっと驚いて。
このような形で出て長い間試合に臨むなんて初めてじゃないのかね?

でそつなく目立たなく。

最も試合後ゴール裏挨拶で目立つも滑ったようだったとか。


そんなことであって。夜はいいだけ乱れて。
今日はまだ木曜日なんですけど。

そして勿論大事なのは次のリーグ戦なんでね。
昨年は無残な負け方をしただけに、この調子を活かさないとね。

posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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