コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2016年06月24日

~退化~  世界は動く??

コンサから離れてしまいますが、どうしても一言。
世界は、転換点を迎えた様ですね。
自由主義陣営の基軸国での、国際協調主義の一国否定は、
各国の自国優先・孤立主義の台頭を招きます。

我が国の選挙戦も明確になりそうです。
自国優先・孤立主義は、保守化=体制維持=現在権益利得の保持指向となり、
良くも悪くも、現体制の急進展となります。

投票した英国民は、果たしてそこまでの認識・自覚・責任を持っての決定だったか、
と言えば、全くそんな欠片も無いものでしょう、絶対に。

結果として、日本国内の絶不況は、社会を極端に悪化させ、豊かな社会は過去の物、
となり兼ねない。   残念な事が起きました。

コンサにも、大きな影響が来るのは避けられません。
サポーターも、心して組する事が問われそうですね。

posted by yuukun0617 |17:01 |

2016年06月24日

~進化~ 群馬戦 前々日点検

群馬戦前々日、コンサは、戦術確定と起用選手選択したテスト練習日ですね。

シーズンスローガン【稲のために!杉のために!!共にJ1で!!!】
試合目標【勝ち点3獲得により2位以下チームとの勝ち点差維持・拡大】、特に下位チームとの対戦ですので【勝ち点3】絶対獲得!!
のために、全員力を結集して!!ですね。
ちなみに、私も、群馬戦参戦の予定となりました。しっかり、現地で、選手・監督コーチ・サポ一体での勝利獲得をして来ます!!

ここで、コンサ選手の全体コンディションの流れを確認してみます。(出来上がり状態を(状態と)呼びますね。ポテンシャルに対比の%)
          
①シーズン開幕時・・・(状態)80%上昇中〔内容〕開幕後3試合目で100%となる上昇局面。良好者の故障離脱を回避。故障者・低コンディション者リカバリーを開幕1ヶ月を目途に改善。  
②連勝・首位奪取持・・・(状態)90%→80%〔内容〕一旦ピークを緩やかに下降。ハードワーカーのリフレッシュ・回復から次戦起用可能状態維持。故障・低コンディション者の正常者への復帰増加。新たな故障者の回復開始。
③現時点  ・・・(状態)85%上下の波状変化の中維持〔内容〕当初のハイポジションを、85%レベルで維持。試合コンディションと対戦相手で、試合毎のダメージ量が増減するため、次戦への回復・リカバー必要量・方法が変化し始め、きめ細かく修正・補正して対応。
④今後7月~9月 ・・・(状態)80%維持〔内容〕激しい暑熱環境で、疲労・ダメージ急増し、試合ダメージの次戦への回復・リカバリーが中心。攻守力維持での交代起用がポイント-方法は、被交代・低フィジカル者の平常時オーバーの運動量と同程度プレーレベルを持つ交代者の起用です。コンディション不良からの故障離脱者は絶対回避するが、そのため、コンディション低下の早目の段階で交代。コンディション長期不良者のリカバリー・回復を進める。
⑤今後10月~シーズン閉幕・・・(状態)90%維持〔内容〕全体コンディションを閉幕へ向け上昇させる。故障・長期低コンディション者の回復・復帰ターゲット(契約更改のためにも戦線復帰・戦績獲得)。 最終1ヶ月は100%レベルで、昇格・優勝争い参戦の参加条件状態とする。
というシーズン展開の想定ですね。

という事で、徐々に、正常組へ復活・競争参戦があります。
ただ、あくまでも目標は、試合でのJ1クラスプレー実戦!ですので、自己レベルを超えるコンディション・運動量・理解・プレーまで、激しく鍛錬・研鑽・練習が前提ですので、
全選手、厳しい自己コントロールで、ストイックに取り組む、
監督コーチはその環境と実践を行う! 
との 意識・空気(感)・具体的環境(練習メニュー・課題設定などで、具体的行動内容にする)が最も重要ポイントですね!!

ブラジル3人組も、がっちり・ハッキリ、行動に出てくるまで、理解するよう教えて下さいね!?(実は、一番心配!、でも、理解すると、一番凄い力とプレーを発揮してくれますよ!!)

今日の練習は【注目!】ですね。

有難うございました。


posted by yuukun0617 |06:43 |

2016年06月23日

~進化~ 群馬戦 戦術・メンバー予想

本題の前に、現在J2上位陣の勝ち点分析を少し...。
上位陣(9チーム)同士の対戦成績と勝ち点分布の観点から..
順位-チーム-総勝ち点-上位チーム同士の戦績-同勝ち点-下位との勝ち点
1位 札幌  - 39   -  5勝-1分-2敗   -  16   -  23
2位 C大阪 - 37   -  5勝-0分-3敗   -  15   -  22
3位 松本  - 35   -  2勝-2分-3敗   -  8    -  27
4位 岡山  - 35   -  2勝-3分-2敗   -  9    -  26
5位 京都  - 33   -  3勝-3分-1敗   -  12   -  21
6位 町田  - 32   -  2勝-3分-3敗   -  9    -  23
7位 山口  - 31   -  2勝-2分-3敗   -  8    -  23
8位 清水  - 30   -  1勝-1分-3敗   -  4    -  26
9位 千葉  - 29   -  1勝-4分-3敗   -  7    -  22
(*_*)ビックリですね。明白に特徴が出ています。

上位同士での戦績は、『勝ち越し組は3チーム札幌・C大阪・京都だけ、勝ち点も同3チームが突出』し、真のチーム力を証明しています。
一方、下位からの勝ち点獲得も相違があり、松本・岡山・清水の3チームが突出し下位チーム対戦で勝ち点を確保により上位に留まっている、意外に、1位札幌・2位C大阪・5位京都は、共に下位からの勝ち点獲得は低調、という事です。
ここから、【本当に強いチームは札幌・C大阪・京都。3チーム共、下位チームでの勝ち点取りこぼしの改善により、更に、勝ち点上積みが可能で、そのまま「3強」の想定となる】ですね! 今後のシーズン展開・戦略の基本事項となりますね。
当面、7/9C大阪・8/21京都の2戦が最重要試合として、攻守力のピークターゲット、となりますね。

では、次戦の予想に入ります。
シーズンスローガン【稲のために!杉のために! 共にJ1で!!】のもと
試合目標【勝ち点3獲得により2位以下チームとの勝ち点差維持・拡大】で、特に下位チームとの対戦として、【勝ち点3】獲得が絶対目標!

群馬は、前ブログの通り、【4-4-2】【攻守バランス】型ですが、攻撃でのチャンスメーク・シュート・得点獲得力が高く要注意ですが、その攻撃が無得点や、パスカットやパスミス、ロストボール奪取で、攻守切り替えとなった時、守備バランスが崩れ、一瞬にして、大チャンス機が到来します。そのため、≪打ち合い勝ち≫の展開が想定試合展開となります。

コンサのシステム・戦術は、看板戦術【3-4-1-2】【守備主軸・速攻型】(サイドポジションは、守備時サイドバック、攻撃時ハーフポジションの守備重視型)。
得意の≪組織型(連携・サポート型)守備≫で群馬攻撃を跳ね返し、〔両ボランチとトップ下プレスバック〕で〔パスカット・ロストボール奪取〕から、DF裏とサイドスペースエリアからのパスやクロスでの〔速攻〕、〔遅攻〕時はサイドチェンジ連続でのサイド攻撃、スルーパス・ミドルレンジシュートで、複数得点獲得とするものですね。
想定試合結果は、【 3-1 】:完封を目指すと、低い守備ラインや、攻守切り替え時の低いボールポジションのためゴールまで遠距離、などを原因として、コンサが得点獲得にまで到達せず【 0-0 】が出てきてしまいます。≪打ち合い勝ち≫の方が、妥当な展開ですね!

では、メンバー予想です。

    ヘイス   都倉
     ジュリーニョ
 福森  宮澤  深井 マセード
   永坂     進藤
       増川
      ソンユン

①トップ下は、勝ちのため、ジュリーニョが鉄板です。ヘイスはもう終わりです。攻撃は当然、守備力のためにも起用が絶対です。
②内村は、灼熱環境の群馬とコンディション維持・回復のためにも、【交代の切り札】として後半交代起用です。
③ヘイスは、潜在していたFW能力が爆発し始めました。7/9C大阪に向け、ヒートアップさせましょう。連続ゴールの再開で、【得点ノルマ】です。
④左サイドは、堀米代替は、福森起用が最優先ですね、後半、同ポジションに「上原」投入等の場面では、DFにポジション変更となります。
⑤目玉起用になりますが、左DFに「永坂」投入です。河合は、バックアッパーのSUBとし、河合投入(試合終盤に、勝ち試合の締め役起用ですね)
進藤は、鉄板です。

SUB; 内村・上原・荒野・河合・前(貴)・上里

以上 システム・戦術、メンバー予想でした。有難うございました。


posted by yuukun0617 |10:14 |

2016年06月22日

~進化~ 群馬戦 事前点検

課題が多々発生する中、連勝開始です。
シーズンスローガン【稲のために!稲と共にJ1へ】に【杉山も合体】。
試合目標【勝ち点3獲得により2位以下チームとの勝ち点差維持・拡大】ですが、
J2リーグ2016シーズン競争は、先頭集団が、コンサが鼻一つ差のC大阪・松本・岡山の4チーム団子状態ですね。
第二集団は、京都・町田・山口・清水・千葉の5チームが、先頭集団の直ぐ後の位置で、先頭集団の潰し合いを冷静に見ながら、各チームの戦力アップを整備し、準備状態完了チームから、次々と、先頭集団入りを図って来ますね。〔最大戦力となった攻守の完成型で連勝優先の試合展開を始めます(起用選手固定化・戦術統一等..)。〕
今後の対戦では、この、先頭・第二集団の8チームが、当面の【マークチーム】で、そのチームとの対戦スケジュールを優先し、起用予定選手・同選手中心のコンディション作り・必要練習や準備等、計画的に準備する訳ですね。
そして、第三集団以下は、当面マークチームではなく、コンサ実力での対戦、準備となります。選手起用も、より幅広く・試験起用の検討もあり得ますが、間違えてはいけない事、最重要点が【下位チーム対戦での、勝ち点3獲得が昇格の最大条件】という事です。
当然の事ですが、【勝ち点3】獲得の可能性=実現性・容易性は、〔下位チーム13チーム〕~〔第二集団5チーム〕~〔先頭集団3チーム〕の順ですよね!
以上の観点から、対戦相手をしっかりとらえましょう!という事です。
実は、”懸念点”ですが、こんな簡単な事を、監督コーチがどう捉えているのか?!..時々、疑問になりませんか???
〔下位チーム〕13チーム✖〔3点〕=【 39 】点は、絶対勝ち取る勝ち点です。

前置きが長くなりましたm(__)m
次戦、群馬戦も、前戦と同様、〔下位チーム対戦〕=【 勝ち点3 】絶対獲得です!!
群馬は、2012シーズン~2015シーズン順位は、17-20-18-18位、2016も、
20位、4勝5分10敗、得点22〔J2-12位〕失点31〔同-20位〕得失差-9、ボール支配率48.4%〔同-15位〕で、シーズン開始2連勝で一瞬首位でしたが、2分を挟み8連敗となりその後も低迷状態。 攻撃は、J2中位レベルのシュート数・得点獲得にも拘らず、失点が大きく、『攻守バランスが崩れた状態』の現状。
システム戦術は、【4-4-2】【攻守バランス】型ですが、守備が弱点となるまで弱体状態。 原因は、多々ありますが、今シーズン、スタート前に「選手を20人放出・20人加入」、開始後にも更に「8人放出・1人加入」で、共通理解・連携が低レベルでの開幕、その後、更に選手層の希薄も加わる状態、となっています。
相手システムの戦績は、【3バック】0勝1分3敗、【4バック】4勝3分7敗で、特に、【3バック】チームは苦手状態。守備型チーム対戦では、相手堅守を崩しきれず、攻守切り替え時の「ギャップ=穴・スペース」が多発し、カウンターとサイドチェンジなど守備陣を振られ破綻、で失点となっています。
要注意選手は、左サイドから攻撃構築主軸のため、「高橋OMF・高瀬LSB」にFW「瀬川」ですが、マッチアップするコンサ右サイド(マセード・進藤・都倉)で・押し込め自由を奪う・空いたスペースへ侵出しクロス攻撃、ですね。

もう一点、試合展開での想定重要ポイントが、『暑さ』です。
天気予報は、曇り時々雨(降水確率50%)、気温30℃で、暑さ・湿度と雨の過酷な条件となりそうです。≪前半で複数得点獲得で勝負を決定づけ、後半交代でフィジカル維持しそのまま終戦≫、との試合展開が必要ですね。

以上 群馬戦 事前点検でした。 有難うございました。

posted by yuukun0617 |08:51 |

2016年06月20日

~進化~ 北九州戦 総括

シーズンスローガン【稲のために!稲と共にJ1へ!!】
試合目標【勝ち点3獲得により2位以下チームとの勝ち点差維持・拡大】を着実に進める
【 1-0 】勝利、大変喜ばしい所ですが、
試合内容からは、とてもとても、手放しで喜べる状態ではありませんでした。

同じ【1-0】でも、6連勝中の内容と、昨試合内容では、同一点と大きな相違点とがありました。 (前日ブログにもちょっとコメントしましたが..)
①まず、同一・類似点です。
「堅守」・・・3DF・2DMF・2SB・GK8人での組織的守備の堅固さ、は同程度でした。ただ、最大の殊勲者は...GKソンユンですね!全員一致でしょう!!

と言うのも、想定通り(??)櫛引の不安定守備が数回発生、周りのサポート・カバーで、守備は取り敢えず、辻つまは合わせるも、破綻した局面でGKが立ち塞がり、身を挺して失点を辛うじて防ぎました。ですから、8人の総合守備力ですね。

でも、高さのアドバンテージで進藤ではなく櫛引起用の筈が、ボール落下点を誤り、ヘディング防御を再三空振りは、あり得ませんね。責任(感)の問題で、即交代モノですが...!!更に、もう一点、〔左DF(福森)からビルドアップ〕の相手想定を外すためでしょうが、〔右櫛引からのビルドアップを主体〕としていましたね。しかし、パス精度・〈スペースやエリア選択が在り来たり〉で、攻撃は活性化せず、攻撃停滞の要因でした。
2回連続のスタメン起用のテストも、良くて〔60点〕の「可」評価、進藤の80点「良」評価に勝てなかったのは、明白です。
6連勝中の陣形から変更の意図は、色々あるでしょうが、
もう次戦からは、堅守の主体は、GK、ではなく、DFとすべく、進藤起用です!!
②相違点です。
ズバリ!「攻撃力の低下」です。
昨試合で、想定通り、コンサの「ボール支配」での攻撃の機会が数回ありましたが、全く崩し切れませんでした。
 選手起用・戦術とは一体・不可分ですので、合わせて確認です。
 以下、6試合連勝時・・同一(表示) 変更≪表示≫です。

ースタメンポジション-
  (内村)  (都倉)
    ≪ヘイス≫
 ≪石井≫   (マセード)

   ≪ヘイス≫と≪石井≫が6連勝時とは相違起用。
先ず、ヘイス。
自由(?)にポジション変更し、殆ど、FWにいましたね?!
〔トップ下〕ポジションは、誰が...
 ふぁ~! 誰もいませんでした、とさ!!
 時々、内村が下りて来ましたが、殆どは、3トップ???
以下が、実戦配置
     ↓
 (内村)(都倉)≪ヘイス≫  ・・3トップ???
    =   =       ・・空きポジション ??
 ≪石井≫    (マセード)
これでは、トップ下の守備=プレスバックが無くなりますよね。
都倉が、最先端~トップ下まで、追いかけましたが、スタミナを失うだけで、パスの方向制限がやっとで、パスカット・2次ボール取得は作動せずで、守備の穴が開きました。
また、ヘイスの〔ボール配給役は、ポストプレーのみ〕で、それ以外は極く僅かで、役割は機能せず、攻撃停滞の主因でした。やはり、ヘイスのポジションは、「トップ下へのポジション変更も可能な【FW】」が最適です! 実際のプレーも、「トップ下」ではなく、「FW」そのものでした。
次に、石井と堀米の比較です。
結論から言うと、運動量に大きく差がある、という事。スピードは、全盛期なら石井の圧勝ですが、現在は同列。しかし、運動量は、問題なく「堀米」の勝ち。昨試合では、再々敵ゴール前まで突出しましたが、全機会、帰陣遅れが起き、守備陣の穴が再三発生しました。敵から、左の櫛引の穴と右ハーフの石井の穴、更に、福森のアバウト守備がリスクの全てでした。やっぱり、攻守のバランスで「堀米」です。
但し、コンディション低下で、堀米を暫く起用できないのなら、サイド選手は、生命線の「運動量」ある攻守兼用の選手となりますね。=ズバリ!「荒野」-「上原」-「福森」の順。福森-DF、上原-交代の切り札でSUBに温存とすると⇒「荒野」! 結構、適任と思います?! ついでに、内村も、コンディションはピークアウトの低下気配、「フル」⇒「交代=切り札」にチェンジ時期。【ヘイス・都倉の2トップ+ジュリーニョのトップ下】です!
⇒都倉が、パス配給役と前線守備役の負担が軽減され、クローザー・得点役の復活となりますね。
もう一点、
③戦術です。
サイド・クロスの変化です。=攻撃ポジションが下がっていますね!
以前は、サイドスペース(エリア)へ侵出・フィード、そこからの折り返し=センタリングパス型でしたが、現在、アーリークロス型に変わりました。
〔サイド・アーリークロス 比較】
項目      センタリング    アーリークロス
難易度      高い         低い
攻撃力      高い         中程度
必要運動量    多い         少ない
リスク(切替時) 高い         低い  となります。
アーリークロスの方が、難易度低く・運動量少なく・リスク低い、から、自然体ではアーリークロス中心に変化していきます。しかし、ポイントは、攻撃手段であり、最優先項目は、攻撃力であり、センタリングの回数が大変重要となります。
確かに、リスク・運動量からも、両手段のバランスの問題で、【サイドスペース(エリア)への侵出・パス・そこからのラストパス】攻撃回数を増加させる事ですね。
コンサ対策として、敵チームは、同攻撃を多用し、結構破綻・失点に繋がっていますね。

攻守ともにこれだけありながら、勝利できたのは、
1.相手チーム力が強力ではなかった
2.全選手全力プレーの組織攻守で、乗り切った
3.ラッキーだった   の全部によるものというのが本当でしょうね?!
強力チーム相手であれば、敗戦もあり得た、という事ですね。

特に、選手起用と戦術の相違・問題点を確認しましたが、未だ、弱点化にまではならず、次戦で改善し、以前同様の堅守・速攻の高成熟度チームに復活しますね!!


以上 長々と有難うございました。

posted by yuukun0617 |13:45 |

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