コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2016年06月26日

〜進化〜 群馬戦 1時間前…

爽やかですが、かなりの強風に変わって来ました。
選手は、一層爽やかな条件での試合となりました。
ドーム以上に、身体が動くと思います!

ただ、風対策が必要です。
ソンユン、DF陣は、ハイボール落下点把握がかなり難しくなりました。
試合のポイントになるかもしれません。

増川、ソンユンの高さが、決め手です!
進藤、福森はどうでしょうか⁈
隣接選手のサポートが必須です。

そろそろ、練習開始です!

勝利を!!
1466934429-image.jpeg



posted by yuukun0617 |18:36 |

2016年06月26日

〜進化〜 試合会場から

試合会場に着きました。
問題の試合コンディションですが、
曇り気味、気温25°C、湿度50%位、結構風が吹き、灼熱は回避し、ちょっと蒸し暑気味程度。選手は、かなり、楽になりました。
札幌気温の各選手も、許容範囲でしょう。
コンサのハンデは無くなり、全力フルプレーを継続出来ます!

3時間前で、会場も未だクローズですが、会場近くの駐車場には、赤黒の車がかなり停車し、開場を待っています。私もでしょうが、熱心なサポが一杯ですね。

爽やかな試合会場で、爽やかな完勝です!!
1466927145-image.jpeg



posted by yuukun0617 |12:17 |

2016年06月26日

~進化~ 群馬戦 試合日で..

さぁ~!! コンサに嵐の期間が来たようですね。
スタメンが組めなくなって来ました。

現在、元気なスタメン選手を軸に、代替選手で、戦術・プレー内容・試合展開の3つのダウンをどれだけ防げるか?!

J2全体でも、実力上位3チーム(現在順位ではなく、上位9チームとの戦績上位です)札幌・C大阪・京都の内、札幌以外2チームはその真っただ中、
上位二番手グループ6チームは、当初想定より、基本選手のダメージでのダウン状態、
下位13チーム中前年より大幅ダウンチームは、より深刻な低迷状態が、実態ですね。

コンサも、稲本・杉山に続き、今後、季候要因で確実に、毎試合毎コンディション不良も含めた交代メンバーフル出動の総合力の戦いのシーズン展開となります。

先ず、今日の試合は、その試金石・第一テスト!!
しっかり、「100点、いや、120点」獲得となる、総合力=バックアッパー選手の実力の証明、交代起用選手個々の存在(意味)を掛けたプレー=勝負で、勝利獲得です!!
監督・コーチの厳しく・正しい選択、全サポーターによるバックアップ支援・応援、全て問われます。
起用選手(連続スタメンも、今回起用も)の全力・渾身プレーは、その選手とチーム全体の【劇的変化=進化】を産みます。覚醒・発見・自信・確信、次回起用機会・・⇒【成長】となります。
この機会が、きっと【チーム進化・成長】となり、更に、チームを強化しますね!!

勝負です!!!

私も、そろそろ会場に移動開始!  さぁ~!行くぞ!!進撃だ~!!!
全員で闘い、【 3-1 】完勝だ~ !!!

posted by yuukun0617 |08:56 |

2016年06月25日

~進化~ 群馬戦 直前点検

シーズンスローガン【稲のために!杉のために!!共にJ1で!!!】
試合目標【勝ち点3獲得により2位以下チームとの勝ち点差維持・拡大】、
下位チームとの対戦ですので【勝ち点3獲得】が絶対です。

群馬のチーム分析・試合展開・試合ポイント・予想戦術と選手起用は、既に分析・点検しましたが、結論は、
①群馬攻撃力は高く、コンサは守備主軸で対抗するも失点の可能性あり。
②群馬守備の弱点を毎試合改善できず、攻守切り替え時の速攻・サイドチェンジの守備陣揺さぶり・クロス攻撃・セットプレーで、複数得点獲得を目指す。
③①②から、”打ち合い勝ち”勝負の試合展開想定。
④現地は、暑さからコンディション低下が起きるが、相手より早い交代で主導権を掴んだ試合展開コントロールとする。
⑤積極的な試合展開とし、前半での得点獲得(複数得点)のため、攻守切り替えで「攻撃バランス」、「守備ラインをハーフライン」まで上げ、コンパクト陣形で、組織的な攻撃力増加と組織守備でのカウンター防御をする。
⑥選手起用は、アバウト起用を排除し、FW~DFまで、守備能力を前提の選択起用とする。         という所でした。
ここに来て、ヤッパリ、ボランチと攻撃トリオが焦点。勝負の決め手ですね。

 私も、正田醤油スタジアムまで参戦し、直接応援します!!
選手と一緒に、暑さを吹き飛ばし、集中した根性・闘志で、勝利を奪い取って来ます!!ね。

選手・サポの全力プレーで、【 3-1 】完勝です!!

posted by yuukun0617 |21:37 |

2016年06月24日

~進化~ 群馬戦 危機発生??

コンアシでの想定スタメンを見て、驚愕・悲嘆・立腹です。

四方田獲得は、冷静な判断を失い始め、迷走を始めるのか?!です。
前戦の勝利は、客観的には、引き分け相当内容。たまたまの(偶然的)チャンスでの勝利獲得が本当の内容。
その理由ですが、
ヘイス・櫛引の選手起用は、失敗・問題化であった事は、複数の(まともな)解説者から指摘された通りで、まさか、マスコミや迎合型解説者の「本当に勝負強い・自力のついたチーム」との表面だけの美辞麗句評価記事を本気にしたのでは無いですよね???
更に、馬鹿な記事で「勝った時にはそのメンバー継続...」がありましたが、正当な客観判断とは逆行する(・・⇒まるで、次相手チームに有利となるよう狙った、かの様な)記事内容は、改善機会を自ら捨て、次戦での敗戦を招くものでしかありません。

問題は、二点。
トップ下ヘイスとLSH石井の選択です。
起用結果は、①ヘイストップ下での守備は、僅かに形ばかりで、全く機能しない事は前戦で証明・実証済。結果として、【パスカット、ロスト・ルーズボール獲得】が機能せず、群馬に、自由なパス供給を許し、複数失点となります。また、攻撃も、ポストプレーの内、ボール受け手役のみしか機能せず、ゲームメイクが停止し、ヘイス単独の枠外ミドルシュート程度しか攻撃力となりません。
②石井LSBは、運動量が前半20分頃で低下し、その後、攻守切り替え場面には守備に戻れず、スペース・穴を空けてしまいます。これも失点原因となります。前起用試合で露呈された欠点です。

ヘイスは、FW適正は高く、有力得点源となる能力からFW起用です。
また、石井のLSBは、スタメンではなく、後半交代起用で、相手運動量が低下し、運動量勝負で攻守共に「勝ちか同程度の引き分け」となる局面で起用・活躍です。

四方田獲得の欠点「思い込みの強さが『弾力的な戦術と選手起用』を阻害する」が繰り返されています。【失敗は、1回のみで、次戦で即時改善】です。
現在、チームは100%監督の指示通りに実践する状態ですので、【監督の起用戦術・試合展開・選手選択が生命線】です。

何度も繰り返していますが、首位は極々僅かの僅差で、一瞬で5.6位に転落します。余裕は全くありません。厳正で、集中と緊張に一斉緩みの無い、試合実戦と姿勢だけが、上位争いの資格・条件です。

監督!! しっかり!!! です。
例えば、2選手が欠点を是正し、全て懸念を覆すプレイ・結果となるのなら、脱帽ですが、そんなに直ぐ・簡単に出来るのなら、もうやっていますよね?!!(無理でしょう...)

群馬戦に参戦しますが、熱い応援と共に、きっちりと確認・指摘して来ます。

posted by yuukun0617 |23:43 |

前へ