コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2018年02月28日

~進化~ 2018リーグ第2節C大阪戦の試合展開・戦術・メンバー予想

ミシャ流週間スケジュール・金曜試合変則版にて、
現在、

土曜   ・J1リーグ戦
     ・リーグ戦未起用選手;試合形式練習
日曜   ・リカバリー、試合分析・評価
     ・リーグ戦未起用選手、TG
月曜   ・オフ日
火曜   ・次戦候補メンバー発表__
         ・次戦分析・対策   対策トレーニング
水曜   ・選手毎必要課題の自主練習
     ・試合形式トレーニング
     ・次戦メンバー通告 
木曜   ・次戦メンバー前日移動
     ・開催地で 次戦メンバー前日練習
     ・未起用選手;課題トレーニング
金曜   ・未起用選手;試合形式トレーニング
     ・リーグ戦起用選手、直前コンディション調整
     ・19:00J1リーグ戦

金曜変則日程では、「前々日現地入り・トレーニング」を短縮し、「前日昼移動現地入り・金曜試合まで、丸一日トレーニング」で、現地環境に慣らす「現地トレーニングを、前日夕刻+試合当日午前」確保しています。

対戦相手C大阪は、前シーズン2冠チャンピオンの強敵チームですが、昨日ブログで明確な様に、今シーズンのコンサは、十分以上にマッチアップとなり、データ値は、「コンサやや優位の試合展開」を示すものでした。

本日、監督より、起用選手を告知され、明日早々に、現地入り移動となる所で、次戦の試合展開・戦術・メンバーを予想します。

1.戦術と試合展開
戦術と試合展開は、一体不可分で、互いに相関し合います。
ミシャ戦術;
「ミシャ戦術=連携力・連係プレーの究極スタイル」との考え方です。
ミシャサッカー=「パスサッカー」と定義されますが、その「連続パス交換」の前提条件こそが、「連携力」です。
具体例で説明しますと、
 未だ個々の力が優秀まででは無いA選手が、攻撃で敵陣を突破するための方法です。優秀ならば、高速・ハイテクニツクドリブルでの「ごぼう抜き突破」や、強靭な体幹で「弾き飛ばし突破」となるところ、非力なA選手は、複数選手との連携に勝負を掛けます。相手チェックの前に、B選手へパス、同じく非力なB選手も同様、相手チェックやスペースカバーの前に、C選手へパス、そこに、フリーで飛び込むA選手がパスを受けて、相手守備陣を突破・置き去りとする、との方法で、これなら、非力なA・B・C選手で、優秀選手と同じか、上回るプレイを出来ます。
ミシャ戦術こそ、非力選手のチームで、積極攻勢を仕掛けられる方法
「個々の力」では、C大阪に劣後しますが、「連携力の高い組織プレーを実践する選手構成」により、チーム力では、C大阪を凌駕するもので、前広島戦での試合データに手証明されたものです。
具体的戦術は、
基本システム【3-4-2-1】を軸に、
①攻撃的サッカー・守備にリスクを掛けてまで行う「攻撃型サッカー」
②GK・DFからパスを繋ぐ「モダンサッカー」
③オシムと同じコンセプト「考えて走るサッカー」
④「仕事」との表現の「相手に合わせた守備的サッカー」も使用
【特殊型戦術】
⑤「可変DFライン」・・登録はDF3人・3バック、状況により2バック・4バック・5バックとDFライン枚数が可変。DFライン構成ポジションも可変。--「考えて走るサッカー」を選手が消化し、選手間コミュニケーションの中で、発見・産出の戦術
⑥「5トップ」・・登録は1トップ・2シャドー、攻撃時は、+両サイドWG=5人。--ミシャアイデア+選手間コミュニケーションで産まれた戦術。
⑦ミシャ戦術への決定的な対抗戦術は未だ発見できていません。Jリーグに登場してから、11年間となり未だ「リーグに莫大な影響を与え続けている」優秀な戦術。

C大阪のシステムは、昨シーズン当初【4-2-3-1】を中断期以降【4-4-2】のオーソドックススタイルにシステム変更し、今シーズンも同システム。 ミシャ戦術との相性は、「良好・戦術効果フル発揮」となるシステムです。

結果、ボール支配率は「60%」超で、コンサ試合コントロール時間帯が多くなり、試合全般コントロールを掴む事となります。
解説者平川コメントに、「C大阪戦は支配率を握られる」との記載がありましたが、外れで、前試合も、42%とボール支配の意図はなく、カウンター狙いの「リアクションサッカー」の実戦内容でした。
ユジョンファン・C大阪は、実は「守備バランスのリアクション傾向の強いチーム」へ進んでいます。

試合展開は、
試合開始~15分  コンサの速く・多彩な長短パスで、攻勢時間帯
          C大阪守備陣のギャップ・マークずれを突き、
          先制点獲得
    ~30分  コンサ攻勢継続、チャンス多数
    ~45分  終了間際、C大阪集中時間帯となり、カウンター
          前半戦 【 1-0 】
後半開始~60分  C大阪集中度・走量UPし攻勢時間帯、
          スルーパスから失点【 1-1 】
     60分  前線2選手交代、活性化  
    ~75分  コンサ攻勢復活、
          派生セットプレイで決勝点獲得【 2-1 】
     75分  1選手交代、運動量復活
    ~85分  コンサ攻勢継続、攻勢時間帯
    ~90分  C大阪集中度UP・逆襲攻勢、
          コンサ守備集中
          【 2-1 】激闘の勝利獲得
     との展開を予想します。
2.メンバー
前試合メンバーが中軸で、経験値累積・連携組織力UPを図り、前試合以上パフォーマンスを展開させる。

         ジェイ
     ヘイス     三好  
   菅   宮沢  兵藤   駒井  
      福森 ミンテ 進藤
         ソンユン

    SUB  菅野 
         石川 60分 ⇔ 菅
         小野
         宮吉 75分 ⇔ ジェイ
         早坂
         都倉 60分 ⇔ ヘイス
         チャナティップ  

    ※深井は、走行距離・スプリント数ともに、大幅不足で、
      フィジカルアップ後に再トライ。
      その枠に「宮吉」起用 です。

 以上  予想でした。
     十分、C大阪を凌駕する組織・連携チーム力となる選手ですね。
     
          

posted by yuukun0617 |22:06 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年02月27日

〜進化〜 第1節・開幕 広島戦データと次戦C大阪チーム確認

ミシャ流週間スケジュールを確認です。
驚く日程設定により修正された「(先週進行)基本週間スケジュール」を次戦金曜開催との変則日程に修正。

土曜(金.日)   ・J1リーグ戦
         ・リーグ戦未起用選手;試合形式練習
日曜       ・リカバリー、試合分析・評価
         ・リーグ戦未起用選手、TG
月曜       ・オフ日
火曜      ・次戦候補メンバー発表__
                ・次戦分析・対策   対策トレーニング
水曜       ・選手毎必要課題の自主練習
         ・試合形式トレーニング その後、
         ・次戦メンバー前々日移動
木曜       ・開催地で 次戦メンバー前日練習
         ・未起用選手;課題トレーニング
金曜       ・未起用選手;試合形式トレーニング
         ・リーグ戦起用選手、直前コンディション調整
         ・J1リーグ戦

という事で、本日は、
次戦の起用候補選手の発表と、次戦対策、対策トレーニングを、AチームvsBチームの試合形式で行った所でしょう。

そこで、チーム日程と合わせて、
開幕戦のデータがリリースされており「試合内容確認」と、「次戦相手C大阪のチーム確認」をしてみます。

1.開幕・広島戦試合データ

コンサの個別データとリーグ順位・比較で点検です。
「攻撃」①得点 0 ・・リーグ12位(リーグ平均0.8点)
  ②シュート数 16(速報14から増加)・・リーグ3位(平均12.8)
  ③内、枠内  3 ・・リーグ8位(平均3.8本)
  ④決定率  0% ・・リーグ12位(平均6.4%)
  ⑤パス数 564 ・・リーグ5位(平均495)
  ⑥同成功率 79.1% ・・リーグ6位(平均71.5%)
  ⑦クロス数 23 ・・リーグ2位(平均16.6)
  ⑧同成功率 39.1%・・リーグ2位(平均21%)
  ⑨FK数  14 ・・リーグ11位(平均15.5)
  ⑩CK数  5 ・・リーグ8位(平均5.3)
「守備」⑪失点 1 ・・リーグ6位(平均1)
  ⑫被シュート数 15 ・・リーグ14位(平均12.3)
  ⑬被決定率 6.7% ・・リーグ8位(平均8.1)
  ⑭タックル数 13 ・・リーグ17位(平均22.9)
  ⑮クリア数 11 ・・リーグ17位(平均24.9)
  ⑯インターセプト 5 ・・リーグ1位(平均2.1)
「全体」⑰支配率 58.8% ・・リーグ4位(平均50%)
  ⑱走行距離 117km ・・リーグ5位(平均114km)
  ⑲スプリント数 154 ・・リーグ16位(平均169)

 リーグ水準より高い項目に下線を引きました。
昨シーズンも同比較をしましたが驚くほど、多数項目がリーグを超えています!
昨シーズンは、クロス項目の一項目しかありませんでした。しかし、今シーズンは、驚きの11項目で、全19項目の6割近くが、ストロングポイント化とのデータですね。
特筆は、
〇シュート数=チャンス回数の多さで、課題の決定力が上昇すると、ゴール量産を表しています。
〇もう一点が、タックルとクリアの少なさで、パスサッカー戦術から、予想されるものですが、その前に、相手攻撃回数の少なさを表わすデータです。つまり、コンサミシャ戦術による積極攻撃型サッカーは、攻撃時間帯とボール支配率を上昇させ、その結果、物理的に、守備時間帯と相手ボール時間を短縮させるのですね。当然の結果として、相手攻撃時間減少=コンサ守備時間帯減少で、攻められる機会減少により、そもそも、タックル・クリアを大幅に減らした数値なんですね。更に、インターセプト数は、リーグ断トツの1位で、DF陣、ボランチ陣のストロングポイントてなっていました。
理論上は、理解していた筈ですが、この様に、数値に明確に表れ、あらためて、戦術の優秀さに感動ものです。

皆様、いかがですか?! 驚異的な数値が羅列され、優秀さを再認識される方も多い事と思います。

ちなみに、対戦相手「広島」の特徴的データも少しだけ見てみましょう。
羅列すると、
シュート数4位、同枠内数1位、しかし、決定率9位、昨年ベスト3だったパス数16位と大幅減少、成功率も15位と精度まで欠くもの、クロス成功率1位で変わらず高精度、被シュート数16位はコンサが相手で損したもの、支配率15位昨年高率が一転リーグ最低ランク、走行距離10位・スプリント数17位で運動量も大きく低下、と昨年比大幅低下項目が多数で、ストロングポイントが多数減少し、チーム戦力低下を示すものでした。
コンサの決定力の低さと戦術実践へのエンジンが後半戦から本格稼働との遅れがあり、辛うじて勝利獲得との実態が見えて来ます。

前試合内容をデータから見ると、「圧倒的にコンサ優位」で大きなチーム戦力差を表すものでした。

2.次戦「C大阪」チーム点検
同様に、前試合データがリリースされており、記載しておきます。コンサと比較して頂くと、驚きの内容が浮かび上がって来ます。
「攻撃」    C大阪       コンサ       勝負対比
①得点    2点リーグ2位   0点リーグ12位    🔴
②シュート数14本   6位   16本   3位    〇
③同、枠内数 5本   3位   3位    8位    🔴
④決定率  14.3% 4位   0%   12位    🔴
⑤パス数  362本 14位   564本  5位    ◎
⑥成功率  61.0%17位   79.1% 6位    ◎
⑦クロス数 17本   8位   23本   2位    ◎
⑧成功率   5.9%17位   39.1% 1位    ◎
⑨FK数  15本   9位   14本  11位    △
⑩CK数   8本   2位    5本   8位    △
「守備」
⑪失点    1点リーグ6位   1点    6位    △
⑫被シュート数 17本  17位   15本  14位    △
⑬被決定率  5.9% 7位   6.7%  8位    △
⑭タックル 22回  10位   13回  17位    ◎
⑮クリア数 23回  10位   11回  17位    ◎
⑯インターセプト  3回   3位    5回   1位    〇
「全体」
⑰支配率  42%  14位   58.8% 4位    ◎
⑱走行距離 117km  5位   117km  5位    △
⑲スプリント数 213回  1回   154回 16位    🔴

データ値から明らかとなる、昨シーズンの2冠王C大阪との戦力差は、
コンサ劣後・・4項目で、決定力を軸とする得点・枠内・決定率と、スプリント力のみ。
コンサ優位・・7項目で、チャンスメイクとチャンス回数の攻撃項目、
            守備回数項目、支配率で攻守全般
優劣無く互角・・5項目、セットプレー回数、GK項目、走行距離。

≪攻守全般で、コンサのチャンスメイクが勝り、ややコンサ優勢の中、ボール支配・攻撃時間帯多く、試合展開をコンサがコントロールする≫とのデータです。

各ポジションでは、苛烈なマッチアップが展開されますが、C大阪とは異なり、コンサには、チーム全体で、パスコントロール・パス交換と、高いポジションでの緊密ブロック守備を基にした組織力があり、「個vs個」の闘いを超えた「C大阪個VSコンサ組織」のサッカー戦となるもの。

そもそも、C大阪のチームカラーは、リーグNo.1の「個人プレー」主体チームで、突出した「個・選手」の力による突破を主軸にチーム構成していました。
ところが、従来監督の同一カラーから、異質の監督選択で、現ユンジョンファン監督を選択し、パスサッカーではあるが運動量重視の組織戦術を持ち味とする監督としました。しかし、C大阪のチームカラーは、C大阪選手在籍時代から熟知し、鳥栖監督の様な戦術大転換は不能との事で、独自の「個」と「組織」の併用型を目指し、成果も二冠チャンプチームとして現実となってきた所です。しかし、チームカラー=選手カラーで、簡易・短時間で変わる事は不可能で、未だに、ユン監督の目指す像とはかけ離れた戦術・プレイが多く、実際、「個の闘い重視」のプレーはしばしば、随所に出現しています。

「個の力」重視のサッカー環境では、試合起用、ポジションを獲得するために、「個々の選手の力」は上昇させる意識・志向が、選手に強く、結果、名選手・代表選手の出現が多いチームとなっています。しかし、以前も記載した通り、「戦術」は、「選手個々の力」を100%・120%とし、チーム力として、アップさせる手段です。そんな戦術を駆使して、J1リーグを勝ち抜き、上位進出を狙うのがコンサ流です。
「選手個々の単純総和では劣後」が客観評価ですが、「戦術」を駆使し、「組織・チーム力✖150%(ミシャ戦術)」で、C大阪を打破できる状態が出来上がり、更に、成長・上昇しつつある!という事ですね。

 十二分に、試合勝負・勝利獲得は可能な対戦相手、との結論。

以上 2つの確認でした。


   

posted by yuukun0617 |21:02 | コメント(1) | トラックバック(0)

2018年02月26日

~進化~ 開幕戦第1節広島戦 概要データから評価

本日、
リーグ起用選手は、日曜リカバリー+本日オフで1.5日
未起用選手は、日曜テストマッチあるも、本日オフで1日との差がつけられています。
オフ時間数も、しっかり計算され、全員一律形式は「悪平等」として変更され、「選手毎疲労データによる客観的管理」による設定、とされています。

どんな詳細な点も、「チーム力に直結」する事項として、見過ごされていません。ここまで徹底すべきもの、とあらためて勉強・認識させられますね。・・ほんとに何から何まで、凄い!が続きます。

さて、J1リーグ第1節が全試合スタートし2018シーズンが開始です。

残念ながら、コンサは≪3年連続開幕戦敗戦≫の結果、しかし、勝負には負けるも、試合内容には勝ったもの、との評価が多く、相半ばのスタートでした。

月曜時点では、未だ試合詳細データは未公開ですが、
概要データでも、注目点があります。

広島戦の反省点も明らかとなるもので、確認してみましょう。

1.概要データ
 開幕戦の全チームデータで、
①シュート数
 1位 順位6位 横浜FM  シュート16本
 2位  16  コンサ      14本(枠内8本;57.1%)
 3位  16  柏        12
      6  神戸       12
      4  広島       12
     15  長崎       12
 7位  14  G大阪      11
      6  C大阪      11
 9位  12  清水        9
      2  名古屋       9
11位   1  川崎        8
      3  湘南        8
     18  磐田        8
14位  12  鹿島        7
      6  浦和        7
16位   4  仙台        6
      6  F東京       6
      6  鳥栖        6
※シュート数は、「チャンス数に比例」し、攻撃力=攻撃回数を表しています。 
※リーグ平均数 9.7本 でした。
  
②シュート決定率    
 1位 順位1位  川崎  決定率 37.5%
 2位   2   名古屋     33.3%
 3位   3   湘南      25.0%
 4位  14   G大阪     18.2%
 5位   4   仙台      16.7%
      6   F東京     16.7%
      6   鳥栖      16.7%
 8位   6   浦和      14.3%
 9位   6   C大阪      9.1%
10位   6   神戸       8.3%
      4   広島       8.3%
     15   長崎       8.3%
13位   6   横浜FM      6.3%
14位  16   札幌         0% 
     16   柏          0%
     12   清水         0%
     18   磐田         0%
     12   鹿島         0%
※完全に、決定率とリーグ順位が連動しています。
※リーグ平均 決定率 10.9%  

③運動量とスプリント数
〔運動量〕
 1位 順位6位 鳥栖  走行距離119km スプリント163回9位
 2位   6  横浜FM     118       204 3位
     15  長崎      118       213 1位
      2  名古屋     118       190 4位
 5位  16  コンサ     117       154 16位
      6  神戸      117       163 9位
      6  C大阪     117       213 1位
 8位   3  湘南      116       189 5位
 9位  12  清水      115       156 15位
10位   4  広島      114       146 17位
     14  G大阪     114       165 8位
     18  磐田      114       163 9位
      6  F東京     114       157 13位
14位   4  仙台      112       169 7位
15位  12  鹿島      111       157 13位
16位   1  川崎      110       181 6位
      6  浦和      110       130 18位
18位  16  柏       108       163 9位
※リーグ平均は、走行距離114km、スプリント数170回
※例外(川崎・仙台)はあるも、上位チームは、運動量、特にスプリント数上位。

2.コンサについて

①シュート数 
リーグ2位・更に、枠内率57%は、チャンス機会の多さを表し、ミシャ戦術の優秀さを証明しました。昨シーズンの弱点の一つが、解消されたとの成長・進化です。起用選手がそれこそ有効に機能した事をも証明したのですね。起用選手は、当面、連続起用最有力となったものです。

②シュート決定率
試合結果・リーグ順位に直結原因が、この決定率で、昨シーズン弱点のもう一つ課題が大課題、との証明ともなりました。
「枠内シュート」が60%近くに拘わらず、低決定率は、「シュートの質」の問題で、「意識・認識」問題とも言えます。
再三記載していますが、「ゴール枠内では甘く、ゴールのターゲットそこを意識したそこへのピンポイントシュート」「明確なシュートイメージに乗せるシュート」の問題で、ミシャが、チームトレーニングとせず、個人トレーニングとしている理由ですね。
≪どんなに言っても治らず、自分でしっかり自覚し、自ら直すしか、改善は起きない≫との方法論という事でしょうか。

Jリーグ全体の課題でもあり、そもそも日本の育成時代の練習そのものにある、という事ですが...

③走行距離・スプリント

ミシャ戦術のキーポイントが、走行距離・スプリント数ですが、ここは、ミシャ戦術実践度は未だ低い項目が残っている事を証明しました。
走行距離5位117kmは、ギリギリOKレベル下限レベルとなりましたが、スプリント数は、全然駄目ですね。スプリント回数は、16位、リーグ平均17回にも△16回と達せず、
 特定選手が低レベルでした。
 起用選手のスプリント状況で、スプリント頻度(回数)です。
  1位 SH石川 スプリント頻度2.8分 (11回)
  2位 SH菅         2.9分 (20回)
  3位 FWヘイス       3.1分 ( 6回)
  4位 FW三好        4.0分 (22回)
  5位 FWチャナティップ   4.4分 (16回)
  6位 SH駒井        6.0分 (15回)
  7位 CFジェイ       6.4分 (14回)
  8位 DMF宮澤       7.5分 (12回)
  9位 CBミンテ       8.1分 (11回)

  10位 DMF小野       9.5分 ( 2回)
  11位 CB進藤       10.0分 ( 9回)
     CB福森       10.0分 ( 9回)
  13位 DMF深井      23.6分 ( 3回)

  14位 GKソンユン     90.0分 ( 1回) 

 1位~4位 石川・菅は、左サイド攻撃バランスの源泉、
       三好・ヘイスは、チャンスメイクの源泉で大合格点です。
 5位~9位 やや物足りませんが、次戦以降のアップが期待でき、〇。
 
 問題は、
  10位~13位の4選手です。
・小野はほとんどスプリントは無理で、その前提での起用でしょう。稲本との差です。
・また、CBの進藤・福森は、特に前半戦の慎重なプレイ=スプリントせず、ポジション・スペースのカバーを最優先としたスタイルという事ですが、より積極的に、ポジションもアップさせることがポイントで、
試合後の駒井コメント「試合課題点は、前半、ボランチがDFラインに吸収された事で、広島のボール廻し、失点を許したもの。後半は、ボランチも本来位置に戻り、リスクスペースもなくなり、コンサのコントロールとなった」とありましたが、その理由が、DFラインの低さで、その原因が、慎重なDFライン設定で、ミシャコメントも同指摘でした。それを表すデータが、スプリント数の少なさ、という事になる訳です。
ミシャ戦術の通り、適正にDFラインを上昇させ、当然、スプリント数も増加させる事です。
・最大の課題選手が≪深井≫という事が、ここに証明されてしまいました。
パフォーマンス、運動量、特に、ストロングポイントの筈の「ボール奪取力」には「スプリント数」が源泉ですが、チーム最低の「頻度と回数」で、ボランチとしては、不合格・失格数値としか言えません。リハビリ後、直ちの起用は、時期尚早、かなりの無理、で、チーム戦術の実践度を低下させているものです。=どうでしょう?= 少なくとも、チーム最高値となる筈の選手が、チーム最低値の状態は、深井本人の苦悩にもなり、考え物ですね。

以上 概要データに、コンサの課題と成果が出ています。明確な課題ですので、早期改善は可能ですね。
 

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2018年02月25日

〜進化〜 2018シーズン イン後、第1トレーニング試合

Bチームの 活性化、夜明けは、未だまだ程遠い。

鹿児島ユナイテッドFC相手に、【 1ー 4 】の大敗。
先週、北九州相手に、【 0-0 】で、その時の言い訳、理由が、ハードトレーニングの疲労でしたが、
今回も、同じ理由とする気でしょうか。

フィジカルコンディション原因は、前回時点でも、全く通用しない理由で、本当の理由では無かった、と証明されてしまいました。
本当の理由、原因は、「意識・認識の問題」としか捉え様が無い、ですね。

この惨憺たる事態と、Aチームの土曜戦のクオリティの高さを突き付けられ、もう、自己の存在の危うさ、深刻な状況を思い知る事しかない状態。
今頃になって、自己の取り組みの甘さを思い知る事となった訳。
現在、
チームは、クオリティ、レベルで、二分された事態。
さすがにミシャも、ここまで、差が拡大する事態は想定外で、緊急対策の必要性を感じています。
しかし、この過程、事態も、シーズン全体や、コンサの歴史の観点ぐらいから見ると、必要なステップだったのだと思います。

未だに、ミシャ戦術への不安や疑義が話題に上がりますが、コンサは、ミシャに、その運命と未来を預け、激しく、ハイスピードで進行し、既に、それ以前のコンサは、過去の物に変わってしまっています。

今回事態は、選手個々での覚悟を、問われた事で、少し立ち遅れた選手が意外に多くになってしまった、という事ですね。

シーズン中断期には完全解消となり、実際は、かなり早く5節辺り位迄に、Aチームレベル到達が条件でしよう。そこで、脱落選手は、チーム外への方向が出始めそうと予測されます。
あと4節=1ヵ月です。

当面は、Aチームメンバーで、リーグ戦。
2週間後のルヴァンカップは、Bチームの改善志向選手で回します。

日曜TGも、別意味で、注目です!

posted by yuukun0617 |18:43 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年02月24日

~進化~ 2018シーズン開幕・広島戦 明るい敗戦

残念ですね~! 
≪得点まであと少しなのに、その一歩が届かず敗戦≫、本当に惜しかった!!

しかし、【 0-1 】の敗戦結果も大きいですが、1/34で、シーズンのスタートダッシュを意図するなら、大問題ですが、
2018シーズンのコンサは、順位・勝敗に重点を傾斜するのは、シーズン中断頃で、スタート5巡までは、「試合内容・質」を問い、「戦績とバランスをとる」=「5分の戦績」程度で十分とのシーズン展開です。

その観点から、本日開幕戦は、「試合内容はコンサ、試合結果は広島」との評価で、ミシャにとっては、結果は不満足なるも、試合内容は満足で、特に「良否・善悪が明確となった」点が大きな成果との認識です。
監督就任し、喉から手が出る程、「勝利」との結果が欲しかった城福広島新監督とは、試合目的が異なり、客観的には、広島の試合内容では、次戦以降「かなり苦戦必至」との内容、逆に、コンサの試合内容は、次戦以降「勝利獲得は十分可能」との評価となったものでしょう。

試合内容を少し確認してみます。

①スタッツを確認してみます。
     コンサ   vs    広島
 前半戦 58%  支配率   42%
     55.6km  走行距離  55.6km
     2本   シュート  11本
     1本   内、枠内   3本
     296本   バス数   209本
      82%   同成功率   78%
        1本    CK    6本 
     11本   ファウル   7本  
 後半戦 57%  支配率   43%
     117km  走行距離   114km
     14本  シュート  15本
     (12)         (4) (後半のみ)
     8本   内、枠内   7本
     (7)          (4) ( 同 )
     604本   パス数   402本
     (308)         (193) ( 同 )
      82%   同成功率   72%
     5本    CK    7本
     20本   ファウル   10本
 ※シュート多数本で、枠内シュートは57%の高率
 ※後半は、支配率・パス数・シュート数・枠内数と圧倒していた事を
      証明する数値です。

同時に、観戦していて、コンサのミシャ戦術での相手ゴール前の得点チャンス機会を計算しました。
 前半戦  6回 ・・内 2回シュート実現(シュート率 33%)
 後半戦 12回 ・・内12回シュート実現(シュート率100%)
 凄い数値です。
 前半戦もチャンスメイクは出来ましたが、シュートまで到達は1/3。
 ところが、
 後半戦はチャンスメイクが炸裂し、2倍のチャンス到来となり、
  更に凄まじいのが、全チャンスをシュートまで到達の100%。

 実際、広島はカウンターは複数回ありましたが、
  ほとんどは自陣に深く引き、ボール支配・試合展開もコンサに渡すもの。
 その理由が、コンサのミシャ戦術「多彩なパス連続交換」に対抗できず、
  ブロック陣形による守備しかなくなったものでした。
  まるで、昨シーズンのコンサ守備陣の様でしたね。
 昨年までのコンサでは、堅守のブロック守備を敷かれた場合、
  放り込みとサイドクロス放り込みしか攻撃パターンが無く、
  得点チャンスメイクは苦手そのもので、成すすべ無し状態にしばしば
  陥りました。
 しかし、本日のコンサは、12回の得点チャンスを創出し、その全てを
  シュートに繋げた訳です。驚異的な変化で、相手広島選手がビビるのも
  当然とものでした。

 試合内容は、ミシャの想定通りに進行したという事です。

 但し、最後の課題が、「シュート決定力」でした。
 この課題は、キャンプ・トレーニングでも、本格取り組みまで達しておらず、案の定、開幕戦で露呈・現実化した課題となったものでした。

 シュート決定力ある選手の共通特徴は、
  「シュートの瞬間、シュート弾道イメージが明確に見え、
   その弾道に乗せるように、シュートする」というものと聞きます。

 「シュート決定力」課題は、
   その「シュート弾道イメージ」がハッキリみえるか、で、
   その意識が希薄な選手は、「運」頼みとなり、
   「枠外シュートだらけ」「GKへのパスシュートだらけ」に陥る事
   となる訳です。

  コンサの選手では、
   「ジェイは明確な弾道イメージに乗せるシュート」を打ちますが、
   都倉・ヘイスは、時々レベル、
   内村もあるが、しばじば、その通りにプレイ出来ない、
   三好・宮吉の課題もここで、本人も明確な課題認識です。

  この課題の改善は、「得点」に直結するもので、
   コンサは、その課題まで到達している事を、
    つまり、堅守ブロック守備を相手にしても、
     大量の得点チャンスを実現する力を「ミシャ戦術の実践」で、
     獲得している、という事です。

 次戦 C大阪戦までに「シュート決定力課題」の大幅改善は困難ですが、
 改善への端緒は、切れますね。
 ここからは、選手間での「シュート決定力獲得競争」です。
  ミシャ流の改善が見物とも言えますね。乞うご期待!と行きましょう。

本日の敗戦の結果は、次戦以降のため「貴重なお手本と経験」になりました。
「ミシャ戦術の実践」に大きな自信を【確信】に変え、「明確な直面課題」をしっかり改善する過程を【確かな成長】とし、【気付くと確かな戦績獲得】とするステップ・シーズンのスタートです。

明るい未来=次戦=に向け、雄々しく進撃です!!

試合に出場した全選手、本当に高い意識と闘志で頑張りました。
また、残念ながら、試合起用とならなかった全選手も、次の勝負の順番をしっかり狙うトライ・トレーニングに邁進です。
ミシャ・チームスタッフ・社長も、マアマアのスタートに若干の悔しさと自信ですね。
最後に、全サポーターの皆様、勝利のスタートに、紙一重の内容に、口惜しさはありますが、しっかり、シーズンのサポートを開始さり、大変お疲れ様でした。

全コンサ、ここから、スタートです。

最後に、ミシャコメント「前半は少し慎重な入りとなり、プレイに固さもある中、チャンスメイクは出来、残念ながら、クロスから失点した。しかし、後半は、すっかり固さも取れ、相手を押し込み、チャンスを多数作れた。負けの結果は不満足だが、選手はしっかり闘えた」との内容。
 明確に、試合内容に手応えを獲得したものでした。

行くぞ!!コンサ!!

posted by yuukun0617 |21:19 | コメント(0) | トラックバック(0)