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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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2008年09月20日
2008/09/20(土)14:00 @厚別公園競技場 第25節 コンサ 2-3(1-1) ジェフ千葉 得点者:ボスナー(千:前半14分(PK))、ダヴィ(前半41分)、巻誠一郎(千:後半1分)、アンデルソン(後半29分)、谷澤達也(千:後半44分) 結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー 早い時間に箕輪が退場になってしまって。コンサは10人になってもがんばっていましたけれど、結果は残酷でした。でもこれが不当な結果だというわけではないし、誰が悪いわけでもないのは分かっています。 残念です。でもシーズン終わるまで顔をあげてがんばっていくしかない。 コンサは結局、前半14分に箕輪が退場になり、後半44分にダヴィが退場になり、最後は9人での戦いになりました。カードが出たプレー自体も、カードで仕方なかったと思います。だからその点では審判を非難するわけではありません。カードが出るプレイがどうしてこんなに多くなってしまったのだろう・・という悲しい気持ちは胸の中にあるけれども。 だけど試合全体としては、選手やチームに対してよりも、見ていてがっかり感が強かったのは審判のジャッジに対してでした。 今日の主審は 東城 穣 さん ああ、またこうやって、ちょっと触れたか触れないかでもいちいち笛を吹くのね・・。というがっかり感です。審判の気持ちは分かりませんけれど、自分が こうだ!と思ったプレーに対してその都度ピーッと笛を吹いて、試合を”コントロールする”のはやってる側には気持ちがいいのかもしれません。 でも見ている方はたまんないわ。いちいち気持ちをぶった切られて。 観ている側の楽しみからいえば、審判の笛は、きちんと鍛えられた選手の身体を不当な怪我から守り、試合の流れを整えるために吹いて欲しいと思います。邪魔ばかりしないで欲しいと思います。 こんなふうにイライラするのは、きっとコンサが負けたせいもあるのでしょうね。というか、それが大きいのでしょう。ということは分かっています。でも東城さんだから一層心がザラッと反応してしまうという部分もあるんだな。 私が東城さんの名前を最初に覚えたのは、2005年の高円宮杯(U-18)の準決勝でした。国立でのコンサvs滝川二高の試合で主審を務めたのが、この東城穣さんでした。名前を覚えずにいられないほど印象的でした。悪い意味で。 選手が倒れるごとにいちいち笛を吹いてプレーを止めるので、おちおちサッカーも見てられない、という感じでしたの。 ユースの大会だから、まだ身体ができていない高校生の選手たちを守るためなのかなあとも考えたけれど、それにしてもどう見ても余計はどうでもよいところでも止めすぎる気がして。おまけにカードを乱発しすぎる気がして。 ファウルを取られるのも、カードが出るのも、どちらかのチームに偏っているわけじゃないから、その試合自体については不公平だというわけでもないけれど、カードが累積すると次の試合に出場停止になる選手が出るから、トーナメント戦では審判のカードの出方の「当たり外れ」は大きな影響が残ります。 あの試合でも、結局コンサは「はいはい。へえ、あなたにとってはこれでPKですねっ」と相手チームなら毒づきたくなるかもしれないPKを2つもらって、それを2回とも征也がきっちりと決めて2-1で勝ったのですけれど、前半のうちに門間勇介くんがえ??あれで??というようなプレーで2枚目のイエローカードをもらって退場になったり、後半に神谷恭平くんが理由の分からないイエローカードを受けたりして、かなり大変な目に遭いました。 退場になってしまった門ちゃんの、チームに対して申し訳ないと自分を責めるような悲痛な表情も痛々しかったけれど、準決勝に勝って喜びに湧くチームメイトの中で、ひとり涙にくれる神谷くんの姿には思わずもらい泣きしそうになりました。神谷くんは決勝トーナメントに入ってからのイエローカードの累積(2枚)で、次の決勝戦は出場停止になってしまったので。 あんなどうでもいいような、ちょっとしたファウル(に思えた)を取ることで、この大会で引退する3年生に、こんなふうな高校時代の競技生活の終わり方をさせる権利があなたにあるの?!と腹が立ちました。 や、「そりゃ身びいきがすぎるよ。」と思われるのは承知のうえですけど(笑)。 そんな恨み(?)のある東城さんゆえに、やっぱり今日の試合も不満が募る笛でしたわ。 それと比べると、先日の秋津での岡山作陽高戦でジャッジをしてくれた審判はよかったです。(よい審判だと名前を覚えないのはいけないですねw) ぜひ明日も、あんな審判に吹いていただけたらと思います。 そう、明日は13:20から西が丘で高円宮杯(U-18)ラウンド16、前橋育英高戦があります。みなさま、どうぞ今日の憂さ晴らしではなく、ユースくんたちを応援するために、こぞって西が丘にお集まりくださいませね。 一方、高円宮杯(U-15)北海道大会では、今日準決勝がありました。コンサ札幌U-15と旭川U-15がともに勝ち上がって決勝戦に進みました。12月に行われる高円宮杯(U-15)大会に出場する北海道代表は2チームですので、札幌U-15と旭川U-15に決まりました。めでたい!! 明日は優勝をかけて、兄弟対決の決勝戦です。 どちらのチームも伸び伸びとプレーをして思いっきり力を出し切って欲しいと思います。一段成長した姿を高円宮杯(U-15)で見れるのを楽しみにしていますよ。
2008年09月15日
2008/09/15(月・祝)13:20 @習志野市秋津サッカー場 高円宮杯(U-18)1次ラウンド第3日(グループC) コンサユース 2-1(1-1、1-0) 岡山県作陽高校 得点者:村上綾(作・前半31分)、鶴野太貴(札・前半37分、後半27分) 試合の公式記録は →こちら(PDF) グループリーグの1日目、2日目は、グループごとに同じ会場で第1試合、第2試合を行いますが、3日目は、同グループの試合は2つの会場に分かれて同時刻にキックオフです。コンサはひたちなかを離れて秋津での試合となりました。 秋津の第1試合はグループDの静岡学園vs流経大柏高ですので、コンサユース札幌U-15から静岡学園に進学した安藤大介くん(3年生)の姿が見られるかなと楽しみにしていました。 そして熊ちゃん、鶴ちゃん、清弥、うっち、ヨングンなど昔の仲間と久しぶりに対面する図を目撃したい!とか。なのに家を出るのが遅くなって、着いたのは前半なかば過ぎ。 すでに流経が3-0でリードしていました。 そして大介くんは出ていませんでした。あらら。
とりあえず静学側に座って見るかと思いましたが、スタンドは空席を見つけるのが難しいほどの混雑ぶりです。 流経側もそうみたい。さすが人気校の対戦ですね。流経は地元ですしね。
静学のダンマクなど。
こちらは流経側。写真右側のダンマクには「百打一音」とありました。どういう意味なんだろう?と思ったら、流経が選手権で優勝したときのスポナビの記事(→これ)に書いてありました。
本田監督が掲げるスローガンは「百打一音」。百人が手を打って一つの音を奏でる、というチーム一丸を指す言葉だ。
だそうです。後半から大介くんが出場しました。背番号8をつけて、FWのポジションにいます。 さっそくすぐに惜しいシュートが2本あったほか、ひいき目でしょうけれど、両足で柔らかなボールタッチをみせるテクニックや、パスを出すところのアイディアなど、おもしろい選手だよなあと改めて感じました。
試合自体は静学は5失点したあとにPKで1点返したのみで、負けてしまったのですけど。 それにしても流経の選手たち。(ちょっと怪しげな)PKで5点目を取った後だというのに、その後まもなく静学にPKが与えられると、5~6人で主審を取り囲むようにして猛抗議するあたり、なんとまあ貪欲なんでしょうと感心しました。そのくらいの闘争心がないと勝ち抜いていけないんでしょうけれど。 楽しみにしていた(←私が)元チームメイトとの再会シーンは、コンサと静学のサイドが逆側だったし、ピッチ脇やスタンド下の様子が観客席からはよく見えない、グランドが近いサッカー場だったため、観客席からは見ることができませんでした。 どこかでちょっとでも話はできたかしら。
さて、感慨にひたる間もなく、次はコンサの試合ですよ。 というか、感慨にひたる静けさもないほどのスタンドの賑わいようです。トップの試合と重ならないし、(ひたちなかや藤枝と比べると)比較的近い場所なので、日本平で受けた心の傷を癒したいサポたちがわんさと集まっています。 相手は遠くの高校だから応援団も来ていないというのに。 大旗を4本も持ち込んで振りあげて応援する大人げないサポたち。選手入場。 サポはタオルマフラーを掲げ、「俺たちの札幌」を歌って選手を迎えます。
というわけでマフラーが写り込んでいるのも一興ということで。 選手も並びながらスタンドの方を見ていますね。
選手同士で挨拶。 この間もサポは歌い続けています。
作陽高校のスタメン記念写真
歌ったり、スタメンのコールをするサポ
4本のフラッグがなびきます。
コンサのスタメン記念写真
前半開始時の円陣
作陽の円陣
作陽ボールで前半キックオフ <前半のメンバー> 18工藤 23菅原 8鶴野 5上原 7竹内 6佐藤 3松本 4熊澤 15健士 2打矢 21松原 (控え) 1曵地裕哉、9玉岡營根、10古田寛幸、11金子顕太、13鈴木巧、25葛西大、29中山和弥 前半は、互いに何本か長いボールを蹴り合うことから始まりました。でも開始30秒くらいでとりあえずコンサがボールを収めて、後ろからつないでいくことに成功しました。 「今日の目標は『シュートを打つ!』だよ~」とサポ(←私)は個人的に目標を設定します。 でもね、始まってすぐに、ユースくんたちが明らかに張り切っているのが伝わってきます。なんだかやたら生き生きとしてパスを出したりサイドを駆け上がったりしてるんですよね。 もしかしてサポがたくさん応援しているから張り切っているのかな?と、嬉しいような微笑ましいような気持ちがこみ上げます。いいよ、いいよ、どんどん張り切ってがんばってちょうだい。 でもそんな状況の心弾んだのは選手たちだけじゃなかったようで。 私もなんだか浮き浮きして、楽しくて、メモをとるのも写真をとるのもすっかりおざなりになってしまいました。 みんなが楽しい気持ちで口々にいろんな応援の言葉を口にして、手拍子したり歌ったり。その中にいて一緒に応援するって、こんなにも楽しいことだったのですね。もちろん選手たちのプレーが見る者の心を弾ませるものだったことも大きいのですが。 怜大が左サイドをどんどん駆け上がって、ゴールラインそばまでえぐってクロスをあげるのも、明生がどこにでも現れて相手のボールを奪ってしまうのも、清弥や鶴ちゃんが気の利いたパスを出すのも、それに拓郎くんも絡んでわくわくするような変態技で中盤で小気味よくパスを回すのも、うっちーが相手の前にぐいっと出てピタッとトラップしてボールを取ってしまうのも鋭いクロスを入れるのも、熊ちゃんが相手をおちょくってるかと思うほど落ち着いた対応で難なくピンチをチャンスに変えてしまうことも、健士くんが空中戦で負け知らずというほどに跳ね返してしまうことも、康介が少しさがってボールをもらってはよいタイミングでサイドに出してチャンスを作り出すことも、ミツがいつものようにミツらしくゴールに向かって突進していくことも。そして修平くんが高円宮杯の大舞台に初めて出場したとは思えないほどの落ち着きで、しっかりとボールをキャッチし、味方につなげていくことも。 どれもまるで自分の手柄のように「見て!見て!素敵でしょ、うちのユースくんたち!」と誇らしく、みんなに見てもらって嬉しい気持ちでした。 だから、素敵なプレーがたくさんあって、ほんとに楽しい試合だったのですけど、その内容を細かくお伝えすることはできないのです。 前半20分くらいまで、コンサが押し気味でみんな生き生きとプレーしていました。ちょっと細かいところで無理しすぎなこともありましたけど、逆サイドに大きく展開することもあり、あとはもうちょっと縦へのボールも増えるといいのになと思っていました。 ところが前半31分、ちょっとしたクリアミスから、それをカバーに入ろうとした怜大のカットもうまくいかず、修平くんと1対1の状況を作られて、シュートされ、決められてしまいました。(0-1) 悪くなかったのに先に失点してしまって、ちょっとがっかりでしたけれど、まだ時間はたくさんあります。これから、これから。 前半33分、怜大が左サイドをあがろうとするのを、後ろからユニを掴んで無理矢理引き倒した相手選手にイエローカードが出ました。 今日の怜大は、私たちのいたスタンドに近いところにいたこともあり、その力強いあがりっぷりや、巧みなボール扱いでピンチを防ぐところなど、たくさんのサポの心をわしづかみにしたんじゃないかと思います。調子がよさそうでキレキレでしたもの。後半にも怜大を止めようとしてイエローカードをもらっていた選手がいましたものね。 前半36分ころに、うっちから左前のスペースへ切れ味鋭いフィードが出たあたりから得点のチャンスにつながったんだったかな。 前半37分、鶴ちゃんがゴール斜め左前あたりからゴール前へ向かってゴールへ向かうようなアーリークロスを入れました。そこへファーからミツが走り込んできて。 私は最後、ミツが合わせて押し込んだのかと思ったのですが、どうやらミツは触らず、鶴ちゃんのクロスがそのままゴールに入ったようです。ネットが揺れて、コンサの同点ゴール!!(1-1) あそこへ走り込んだミツの貢献も大きいですよね。
みんなに抱きつかれる鶴ちゃん 早い時間に追いついて、かなり気分が楽になりました。 選手たちはとても元気で、さらに得点を重ねようと攻勢に出ます。 怜大があがったり、拓郎くんがコーナーフラッグ近くで粘って攻防に勝ってCKを得たり。 次々といろんな形で訪れるチャンスに、大盛り上がりのスタンド。 サポのコールの大声ぶりったら(笑)。 その後も何回か得点のチャンスがありましたが、追加点はならないまま、1-1で前半が終了しました。
ハーフタイムは、控え選手たちがピッチに出てきてアップすることが多いのですが。このサッカー場はハーフタイムに芝の手入れをするらしく、運営のお手伝いをしている高校生らしきすいか隊(?)がピッチに散らばっていました。 なので選手たちは、スタンドの下あたりのピッチ脇でボールを使わずほそぼそとアップです。
選手交代なく後半が始まりました。コンサボールでキックオフです。 ところが、後半の立ち上がりは「寝ているのか?」と思うようなぼんやりとしているうちにいきなり攻め込まれて、あわや開始20秒で失点かと思いました。相手のシュートがはずれてくれてよかったです。 これで目が覚めたらしく、その後はふつうにプレーしていましたけれど、前半の終盤と比べると作陽が少し盛り返してきたかな。 コンサはチャンスも作るけどピンチもあるという五分五分の展開になりました。 後半13分、清弥に代わって巧くんがイン。そのまま清弥のいた右サイドに入ります。 23康介 18ミツ 8鶴野 5拓郎 13巧 6明生 巧くんは、入ってすぐにドリブルでゴール前へ持ち込みシュートまで。 サポに名刺代わりの足技披露をしてくれました。 後半20分ころ、双方になんだかミスが多くなってきたかな、作陽の足が止まってきたかなという感じになりました。そんなに暑くないとはいえ、少し蒸す感じがありましたので、プレーしていると疲労を感じる気温だったかもしれません。 コンサはセカンドボールをほとんど拾えなくなり、相手が持っているボールを奪うしかないという感じです。 膠着状態でどうなるのかなーと思って見ていたら、追加点がコンサに生まれました! 後半27分、熊ちゃんが後ろから、相手DFの少し手前にフリーでいた鶴ちゃんの右前に落ちる精度の高いロングフィード。鶴ちゃんがそれに合わせて身体で相手DFがボールに触れない体勢を作りつつ、ボールをコントロールして一気に最終ラインの裏に抜け出しました。 そして相手GKとの1対1の勝負。GKに近づいて行きつつ、よく見てシュートを打ったら、それがきれいに決まりました。GKに当ててしまわないあたり、上手かったわあ。
2点目をとって喜ぶ鶴ちゃん
スタンドに向かって大喜び (この後続けてスタンドに向かってガッツポーズをしたり、いろいろサポとの交歓図があったのですが、私も写真は上の空だったし、振り回すタオルマフラーやらフラッグやらにピントが合ってばかりで肝心のシーンはさっぱり・・でした。) 逆転ゴールが決まって、さあ!このまま勝つぞ!と気を引き締め直したところで、コンサは交代の準備をしています。 誰が入るのかと思ったら、ピッチ脇で待っているのはヒロじゃないの?! 秋津に来ていたサポはヒロが怪我していたことを知っていたのかな。 一瞬、スタンドがシーンと静まりかえった気がしました。 期待と不安が混じった雰囲気でした。 後半28分、康介に代わってヒロが入りました。そのままFWに入ります。 10古田 18工藤 8鶴野 5上原 13巧 6佐藤 3松本 4熊澤 15健士 2打矢 21松原 後半30分、入ったばかりのヒロがさっそく変態ドリブルで相手選手を交わして交わしてゴール前で攻め込み、さらに倒されそうになったところで足の先で絶妙なパスをフリーの味方(拓郎だったかな)に送りました。 へーえ、怪我の影響を感じさせずにやるじゃないの!嬉しい驚きです。 後半34分、ペナルティーエリアに迫ろうとする相手選手を守備に追っていった鶴ちゃんだったかな、が、倒してしまい、FKを与えてしまいました。
この位置のFK。見るとコンサは全員が壁に入っています。 相手の選手は直接ゴールを狙うボールを蹴り、枠内へ飛びましたが、それを修平くんがパンチングでクリア。 CKになり、ハラハラな展開が後半36分ころまで続きましたけれど、なんとかピンチを脱しました。 残りの10分は、ヒロの見せ場が多かったですね。出すパスも光っているし、いつもの切り返しての変態ドリブルや、急にぐいっとスピードを上げて一気に相手を抜き去るドリブルや、ゴール前のいいところに飛び込んでいく動きなど、見惚れるシーンが多かったです。 ロスタイムは2分が表示され、そのロスタイムに怜大に代わって和弥くんが入りました。1年生の出番が多くなっていますね。 最後はきっちりとうまく時間を使って、無事2-1でコンサが勝利しました。
よかった、よかった。
3勝はすごいですよね。おめでとう。
試合終了。お疲れさまでした。
さくよう!さくよう!コールで選手の挨拶に応えます。
挨拶を終えた選手たちがサポのいるスタンドのところへ来てくれました。
みんなが一列に並ぼうというところで、サポは(FKのときにやるような)おおおおお~~~~というかけ声。 みんなで一斉にバンザイとかして喜ぼうという意図です。 そのサポのかけ声に合わせて、修平くんがひとりフライングでジャンプします。これはお約束だったのかな。 みんなは一斉に突っ込んで、あらためてキャプテンの熊ちゃんの合図で、サポのおおおおおお~~~っ、という声に合わせて、ジャンプ!! 一斉に笑顔と歓声がはじけました。 「藤枝は遠すぎて行けないけど、西が丘なら行きたい!」と思っていたサポの喜びようもたいそうなものでしたよ。 幸せなサポは再び「好きです札幌」を歌い出し、それに合わせて踊る修平。
(サポ友くまちゃんが目撃したところによると、修平くんの踊りはヨングンの指示によるものだったそうですw)
さて、ラウンド16は、9/21(日)13:20~ @西が丘で。 対戦相手は俊ぴー(とアイカー。あ、坪内も。)の母校の前橋育英に決まりました。 それに勝つと、次は準々決勝。 9/23(火・祝)11:00~ @市原臨海で FC東京U-18vs流経大柏の勝者と対戦します。 決勝トーナメント組み合わせ表は →こちら(PDF) まずは前橋育英に勝って、来年の北海道の出場枠をひとつ増やすことから始めましょう。 みなさん、お疲れさまでした。
2008年09月14日
髪を切りに行ったついでに一昨日オープンしたばかりの渋谷のKappaショップを覗いてきました。おー、あったー。
正面はこんな感じです。 ショップ前にはオープン間もない賑々しさでお祝いのお花がたくさん飾られていました。
真ん中に矢萩社長からのお花もありました。
入り口の脇にも並んでいます。ヴェルディの社長やサカダイの名前もあります。
三浦監督からのもありました。 そばにはヴェルディの監督やジェフの監督からの花輪は見かけなかったです。 店内にもお祝いの鉢物などがたくさんありましたので、全部は確認していませんが。 店内は(入り口の店構えのわりには)思ったよりも広くはなく、札幌ファクトリーのKappaのお店と同じくらいかしら。 イタリアンファッションを前面に出してるって感じの品揃えで、街着にできそうなウェアやゴルフなどのお洒落なものがたくさん並んでいました。 Jリーグのものは奥の方にスペースがあり、ヴェルディ、ジェフのと一緒にコンサのトラックジャケットなどもありましたよ。どちらかというと一番目立つところに飾られていたのはヴェルディのものでしたが。 (以前渋谷駅そばでヴェルディサポやスタッフが試合告知のチラシ配りをしていたくらいですから、実はこのあたりはヴェルディのエリアなのかもしれませんね。) ここで「あるべきサポの姿」としては、コンサドーレのサポなんです!とお店の人にアピールして、Kappa様の覚えめでたくなるよう協力する・・・べきなんでしょうが、小心者の私は(え?)なかなかそのきっかけをつかめず。 ご祝儀も兼ねてひとつ買い物しようと思い、ちょうど手頃なサイズのショルダーバッグがあったのでそれを買おう、会計のときにほくせんサポカードを出してさりげなくコンサの話題にしてみよう、と考えたのですが、バッグの値段が\2,500だったためカードを出すのも気がひけ、そのままになってしまいました。 お店の人が出入り口のところまでお見送りしてくれて、ショップの中を歩きならが「おとといオープンしたばかりなんですよ」と言うので、「ええ、そう聞いたので来てみたんです」「Jリーグのものはこれからもっと増えますか?」と話すのが精一杯でした。 でも私にしては珍しく顧客カードに名前を書いて「お店からのDMを送ってもよい」にマル印をつけてきましたので、そのうちにアピールしてみようかと思います。 というわけで、買ったのはこちら。
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大きさの比較のため、500ミリリットルのペットボトルを横に置いてみました。 遠征バッグのほかに貴重品や身の回りの小物を入れて持ち歩くバッグが欲しかったんです。ちょうどよかったです。嬉しい♪ Kappa渋谷ショップについて詳しくは、Kappa公式サイトの→こちらをどうぞ
2008年09月13日
2008/09/13(土)11:00 @ひたちなか市総合運動公園陸上競技場 高円宮杯(U-18)1次ラウンド第2日(グループC) コンサユース 2-1(1-1、1-0) セレッソ大阪ユース 得点者:鈴木健士(札・前半6分)、中東雄治(セ・前半15分)、松本怜大(札・後半39分) 試合の公式記録は →こちら(PDF) ここ2,3日ちょっと暑いねという日が続いていたのですが、その中でも「うわ、暑い~」と言うような日差しが降り注ぐ、暑い日になりました。じめじめしていないのと、いくぶん風が吹くと涼しく感じるのが真夏とは違って救いではありますけれど。 札幌はもう涼しいだろうに、この暑さに選手がへばらなけりゃいいな・・と、内心心配しながらスタジアムに入りました。 ゴール裏にダンマクを貼っていいとのことで、くまちゃん作成のダンマクもこのように。
そしてゴール裏から見たメインスタンド・セレッソ側
セレッソサポも太鼓持参で来ていました。 トップの試合もあるだろうに、あなたたちも好きねえw(←自分を棚に上げ)と思ったら、セレッソの試合は今日じゃなくてあさってなんですね。 メインスタンドの席に戻ってしばらくまったりしていたら、選手たちがアップに出てきました。 GK2人はGKコーチとアップしていますが、フィールドプレーヤーは身体をほぐしたあと2グループに分かれて、メインスタンドに近い手前側ではスタメンとおぼしきメンバーが、奥の方では控えらしきメンバーが、それぞれパス練習などをしています。 今日はどんなメンバーかなあと見るともなしに見ていると、あら?奥の方にヒロがいるじゃない。まだしばらくかかると思っていたけれど、もうメンバー入りしてるんだあと嬉しい驚きです。 試合開始前やハーフタイムにアップをしている様子を見ていると、まだボールを蹴るのはそろーーり、という感じだったので、試合に出るのは厳しいだろうなとは思いましたが、それでも装具なしで走ったりボールを蹴ったりできるところまで回復しているのを見るのは嬉しい限りでした。
さあ、試合開始です。入場して、一列に整列して。
スタンドに向かって一礼した後、互いに挨拶をします。
コイントス。コンサのキャプテンは熊ちゃん。
前半開始前の円陣 今日は記念撮影はなしでした。
セレッソの円陣。・・・・の初めの部分です。 ここからしばらく続きます。
セレッソボールで前半キックオフ。 <前半のメンバー> 11金子 9玉岡 8鶴野 5上原 13鈴木巧 6佐藤 3松本 4熊澤 15鈴木健士 2打矢 1曵地 (控え) 21松原修平、7竹内清弥、10古田寛幸、18工藤光輝、23菅原康介、25葛西大、29中山和弥
コンサベンチに張り出されたメンバー一覧
・・・と、控え選手の後ろ姿
こちらはセレッソのメンバー。 「あれ?山口螢って子はいないんだ?」と不思議に思いました。 セレッソの中心選手としてJ村でもずいぶん名前が挙がっていましたし、印象的な名前ですので、プレーは見ていないものの名前は覚えていたのですけど。理由はわかりませんが、これはコンサにとっては多分ラッキーですよね。
前半の立ち上がりはまずまずでした。 前半1分にセレッソ28堀尾くんに右サイドを駆け上がられましたが、明生がきちんとついていって自由にさせず、結局相手のファウルになりました。 前半2分、今度は逆に、コンサの右サイドを巧くんが駆け上がります。 前半2分、右だけじゃないよ。熊ちゃんが左サイド前へ強くて速いグラウンダーのスルーパスを送り、それが駆け上がった怜大にぴったりと合ってチャンスの匂いがします。ボールを持った怜大はそのまま中へ切り込んでいこうとしましたが、セレッソDFにクリアされてスローインになりました。 前半3分には、コンサはセレッソのゴール前でボールを回して崩そうと機をうかがいます。なかなかいい感じです。 前半5分ころになると、流れがコンサに傾いてきた感じで優勢な雰囲気になりました。巧くんの右からのクロスにカネくんがシュート、、、まではいかなかったけれど、いい感じで、たまらず相手がゴールライン外に逃げてCKになったりします。 そして前半6分、その勢いのまま、たしかCKかFKからじゃなかったかしら、ゴール前に蹴り入れたボールをカネくんが折り返して、そのあと熊ちゃんも触ったかな、最後は誰かが頭で合わせて、ボールはちょっとぼよーんとした軌道を描いてゴールに吸い込まれました。 やったー!!早くも先制ゴール!!!(1-0) 立ち上がって手を叩いて喜びながらも「誰?いまの誰?」と口々に言い合う私たち。だって遠い方のゴールだったのだもの。よくわからなくてごめん。でもゴールシーンはよく見えたよ。
先制点を挙げ、喜ぶ選手たち。 サポはスタンドで 好っきーですー、さっぽろ~♪ と、ゴールを祝う歌を歌って大喜び。 まもなく会場に流れたアナウンスで、ゴールを決めたのが健士くんだと分かりました。健士くん、まだフェイスガードをつけているのに、ヘディングでゴールかあ。偉いっ! アナウンスを聞いて、慌てて「たけし!たけし!」とコールを送るサポ(笑)。 前半10分、相手のボールをクリアしようとした曵地くんと健士くんが味方同士で交錯して、しばらく曵地くんが起き上がれませんでした。 こんなことちょっと前にもあったなあ、あのときは曵地くんと怜大がぶつかって怜大が×印が出たんだっけと知事杯準決勝のときのことをふと思い出してしまいましたが、幸いまもなく曵地くんも起き上がり、2人とも怪我なかったようです。よかった。 それからしばらく、そんなにコンサが押されてるわけでもなかったのだけど、攻め込まれてあらあらなんだか下がりすぎ?と思いながら見ていたら、前半15分、ゴール左側のゴールライン近くからゴール前へふわっとパスが出され、セレッソの選手に至近距離からふんわりとループシュートを打たれて、ボールは曵地くんがジャンプした手の先をかすめるように飛んでネットの中に落ちました。 うーーーん。相手が冷静で技ありだったというか、コンサの選手たちのGKとDF陣の連携がエアポケットのようだったというか。仕方ないかなと思いながらも、なんとなくもったいない感も残る失点でした。(1-1) まあでも振り出しに戻っただけだから。 その後は五分五分の展開という感じでしょうか。 コンサは後ろから中盤あたりまではゆったりとボールを回せるのですが、ハーフウェイラインを越えるあたりになるとセレッソのプレスがきつくなって、すぐに2,3人に囲まれる感じになってしまいます。 そして何というか、セレッソの守備がガツガツ系なんですわ。 トップでカネくんが張っているところへボールが来ても、無理矢理倒されたり囲まれたりするのでなかなかキープするのは難しい感じ。今日の審判はフィジカルコンタクトはあまり厳しくとらない審判のようです。 うん、それ自体はいいんですけどね。細かくピーピー吹かれる審判よりは。でもじゃあ選手には「倒されないよう踏ん張ってがんばれ!」と言うしかないわけで。 前半23分にヨングンが相手DFの間をゴリゴリとドリブルで抜けようとして相手の5番を倒し、相手が痛んでしまったときには、思わず「いいよ、いいよ、それで。」とつぶやいてしまうような悪い大人(←私)でした。 前半30分ころまでの印象では、ボールの支配率はコンサの方が上だったろうと思います。6:4くらい? 明生がボールを奪って相手の攻撃の芽をつぶしちゃいますものね。 明生がボールを奪うと私はつい「明生、素敵・・。」とつぶやいて、いつも笑われてしまうのですが、でも素敵ですよね、明生のプレー。 コンサはピッチ全体の3分の2くらいまではいい形でパスをつないで攻め込んでいけるのですが、でも問題はそこから先が厳しいのです。シュートまでいけたシーンはほとんどないんじゃないかしらと思うほどです。どうしてなのか分からないけれど、前の方の動き出しや連動した動きが少ないのか、みんな足元でボールをもらって、他の選手の足元に出すようなパス回しになってしまっています。
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(前半のシーン・写真と本文は関係ありません) 前半40分を過ぎたころから、なんだか少し押され気味になってきました。セレッソの決定機までは作らせていないけれど、コンサゴール前に押し込まれる時間が増えてきたような気がします。セレッソのCKなどもあったけれど、そのまま双方ゴールなく前半が終了しました。1-1です。
後半はメンバー交代なく始まります。後半開始時の円陣
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セレッソはまず立ったまましばらく何ごとか声をかけていて・・かなりかなり経ってから改めて肩を組んで円陣。 長いよ。
後半はコンサボールでキックオフです。 キックオフして間もなく私たちのすぐ目の前のコンサベンチでは、ミツが早くもユニ姿になって何やら準備完了。 え?ミツ出るの?このタイミングで交代ならどうしてハーフタイムで交代しなかったんだろう??と不思議に思っていたら、しばらくしてミツはビブスを着ていました。 見ると他の選手たちもみな練習着からユニに着替え中。なんだ、いつ交代になってもいいよう準備していただけなのね。 後半は出だしからセレッソがギアを一段あげてきたようでした。 プレスへの出足が早くなり、みんなでガツガツと囲んできます。それに対して見ると、コンサの選手たちの動きはなんとなくおっとりしている感じです。だいじょうぶかな?ちょっと不安になりました。 鶴ちゃんから巧くんに素敵なスルーパスが出て、それを巧くんがペナルティエリア内まで持ち込んだり、上手いな!と思うプレーもちらちらあるのですが、全体にコンサの選手たちはボールを持ってそれを自分のよい位置におさめようと微調整して2タッチ、3タッチするうちに、詰め寄られたり後ろから迫って奪われたりというシーンが散見されるんです。 うーん、判断が遅いのか、ワンタッチでコントロールできないとまずいのか。もう一呼吸早く次のプレーができればずいぶん違うだろうになあと見ていてハラハラする時間が多くなりました。 後半8分、うっちが右サイドを突破して上がり、ゴールライン際で粘ってCKゲット。 前半9分、鶴ちゃんの鬼スルーパスに追いつこうとうっちが駆け上がるが間に合わず。 後半10分にセレッソの選手交代があって、ちょっとコンサゴール前に攻められていた後半12分ころ、前線ではヨングンと相手選手の競り合い?か何かがあったようです。 主審が笛を吹いてヨングンにイエローカードが呈示されました。 あらら、ヨングン何をやっちゃったのかしら? 見てなかったから分からないけれど、それにしてもその後のセレッソの選手たちはちょっとどうかと思いました。ファウルをされたのとは別の選手が詰め寄ってヨングンをどん!と突き飛ばしました。別の選手はヨングンのユニの襟首のあたりを掴んで前にひっぱっています。 「何あれ!!あれ、レッドカードじゃないの?!」と憤慨する私たち。「主審が倒れている選手の様子を見ている隙にあんなことをして!副審は見てたでしょ、なんか言ってあげてよ!」と腹が立ちますが、あそこで怒らなかったヨングンは偉かったと思いました。 後半14分にはセレッソに決定的な形を作られました。たしかゴール右斜め前あたりから、曵地くんもかわされて無人のゴールに向かってグラウンダーのシュートを打たれたのですが、からくもゴール左外へ転がっていって難を逃れたのでした。 おおおおーーーーっとコンササポ席からはため息ともなんともつかない声が漏れます。 この後半15分あたりからしばらくが一番がまんの時間帯だったかしら。 後半15分にヨングンに代わってミツが入りました。 後半17分、左サイドを怜大がドリブルで駆け上がりますが、セレッソの選手に「上手投げ」みたいに身体をつかまれて引き倒されました。相撲か? 審判はすぐにはファウルをとってくれないので、こういうときでも倒れずに相手を引きずるようにしてしばらくがんばって、さすがにどうにもこらえきれないというところまでがんばらなければなりません。 後半18分、拓郎くんがピッチ中央で相手パスをカットしてそのまま強引に前へ突っ込んでいきます。いいよ、いいよ、その調子。 このあたりの両チームサポの叫びが対照的でしたね。 「みんなでやれ~~~!」とセレッソサポが叫んだすぐ後に、コンササポから「自分で行け~~~!」という叫びが。両チームの状況を端的に現していて思わず笑ってしまいました。 うん、そうだよ。今日のコンサはみんなで呼吸を合わせてパスを回しているところはいいけど、がむしゃらに点を取りに行こうという気迫が少ないように見えるものね。 後半20分にカネくんがミツに出したスルーパスは素敵でした。ミツがボールに追いつくより先にGKが出てきて拾ってしまいましたけれど、あれ、ミツの出足がもう少し早ければ1点ものだと思いました。 後半21分には、巧くんが右サイドからゴール前中央へ鋭いパス。これはカネくんのトラップがうまくいかずシュートを打てませんでしたけれど、これも1点ものの匂いがしたパスでした。 後半22分、熊ちゃんが相手ボールを奪い取り、最後は巧くんが右奥でキープしてなんとかしようと粘っているうちにスローインになりました。 後半23分、怜大が左サイドをあがろうとしているところ、後ろから当たられたり引っ張られたりしながらそれでも振り切って前へ行こうとして倒されてようやくファウルをとってもらえました。ペナルティエリアの少し手前の左側から、よい位置でのFKでしたが、蹴ったボールは味方の後ろ頭に当たって(?)跳ね返ってしまいました。残念。 後半25分ころになると、一時の苦しい時間帯を脱して戻してきたかなという感じになります。コンサが押してきたようです。 後半29分、カネに代わって大くんがイン。大くんは先日Jリーグ選抜の遠征にはDF登録で招集されていましたが、今日はFWでの起用でした。北海道国際ユースのときもFWやサイドハーフでしたものね。コンサではこれからも前目で使われるようになるのかな。 18工藤 25葛西 8鶴野 5上原 13巧 6明生 3松本 4熊澤 15健士 2打矢 1曵地 後半30分、セレッソに左サイドから破られてピンチになりそうなところを熊ちゃんがナイスカバーで未然に防ぎました。その少し前にヘディングでクリアしようとしてかぶっちゃってピンチになりかけたのを取り戻す働きでした。 後半31分のセレッソのCKは曵地くんががっちりキャッチ。 後半33分、巧くんの上手いボールコントロールで相手DFに粘り勝ち、CKをゲット。ボールを蹴るのは拓郎くん。 後半37分、巧くんに代わって清弥が入りました。そのまま右サイドの位置です。 後半38分、ミツがゴール左前から裏へ飛び出し、そのまま中の方へ切り込みたい感じでドリブルしていったのですが、相手選手の追いつかれ、ボールを奪われそうになりました。ミツが倒れたのですが、うん、そりゃダメだわ(笑)。ファウルはとってもらえず(ミツにイエロー出なくてよかった)、でもゴールラインを割ったボールは相手が最後に触っていたようで、CKになりました。 左からのCKは蹴ったのは拓郎くんだったかな。ショートコーナーだったのかな。気づいたら拓郎くんはゴール左側のゴールライン際を相手を抜きつつドリブルで中へ攻め込んで、そしてゴール前へマイナスのパスを出しました。ゴール前で少しごちゃごちゃした攻防があったと思います。そしてボールはゴール少し手前の正面にいた怜大のところへこぼれてきて、怜大がすかさず左足を振り抜いたら、ボールはきれいにネットに突き刺さりました!
(公式記録を見ると、CKを蹴ったのは清弥だったのですね。で、ショートコーナーで拓郎くんが受けてドリブルで持ち込んだというわけだ。納得。)
後半39分に勝ち越しゴールです!!(2-1)拓郎くんはそのままゴール前を駆け抜けてベンチのところまできて、ベンチにいた選手たちと喜んでいます。 カネくんと抱き合っているしw
飛び上がってみんなで喜ぶ選手たち。 喜んでいる様子を撮っているつもりでしたが、その後ろで持ち場に戻る熊ちゃんと健士くんが写っていました。 DFは辛いねえ。GKもそうですけど。
で、ピッチの向こう側では、ゴールを決めた怜大が山の下敷きに(笑)。
山がほぐれ、みんな笑顔でポジションに戻ります。
さ、あと残り時間、がんばろう。 サポも好きです札幌を歌い終わって、さあ、気持ちを切り替えだ。 そこからもひたすら守っていたばかりではなく、さらに追加点がとれそうなチャンスもありました。うまくいきませんでしたけれど。
まもなく、
ロスタイムアディショナルタイム3分が表示されました。 ロスタイムに入ってから、ミツが相手GKをかわしたのにシュートを打ちきれなかった惜しいシーンがありました。セレッソゴールに近いエリアでなんとかボールをキープしようとがんばります。 鶴ちゃんが右側のタッチラインそばで足が攣ってしまい、座り込んでプレーが中断したらセレッソサポはブーイングしていました(笑)。 仕方ないじゃん、足が攣って動けないんだから(笑)。 鶴ちゃんはピッチの外に出されて治療を受け、それからまもなく試合終了の笛が鳴りました。 やったー、勝った~!
J村で負けたセレッソにリベンジになりました。嬉しいです。 シュートの数がたぶんとても少なかっただろうことは気がかりではありますが。(そのうち2本が決まったんだから、いいか。)
【追記】後から公式記録を見たら、コンサのシュートは2本ですって?!ひゃあ。
喜ぶ姿とがっくりする姿。勝負は非情ですね。
喜ぶ選手たち
整列する選手たちのところへ合流する鶴ちゃんを笑顔で迎える熊ちゃん
よかったよかった 私も一緒に喜んでいたら、いろいろシャッターチャンスを逃してしまいました。
すでに選手たちが挨拶を終えて引き揚げてくるところです。
監督同士も握手しています。
ベンチ前でひとしきりみんなで喜びあい、さ、スタンドにも挨拶をと先導する熊ちゃん(はあと) その後の至福の時間は写真がありません。レンズ越しじゃなくて直に見ていたので。うふふふ。(←あやしい人)
グループCのもう1試合、作陽高校vs仙台ユースは2-1で作陽高校だったので、2試合を終えてのグループCの順位はこうなりました。 勝点 得点 失点 点差 1 作陽高 6 5 2 +3 2 コンサ 6 3 1 +2 3 仙台 0 1 3 -2 4 セレッソ 0 2 5 -3 残り1試合で仙台とセレッソはコンサの勝ち点には追いつかないので、これでコンサはグループ2位以上を確定。 決勝トーナメント進出が決定です。 グループリーグ3試合目は 9/15(月・祝) 13:20から 習志野市秋津サッカー場で作陽高校と対戦します。 これでコンサが勝てばグループ1位。 1位抜けだとラウンド16は9/21(日)13:20から西が丘での試合になります。 負けるか引き分けると、グループ2位。ラウンド16の会場は藤枝総合運動公園サッカー場、キックオフ時刻は11:00です。 対戦相手が決まらないのでコンサにとってどっちがいいかはまだわかりませんが、サポの集まりやすさとしては西が丘の圧勝ですよね。 一部「藤枝名物サッカー最中が食べたい」という邪な声(?)も聞こえてきますけれどもw なんであれ勝つのを見るのは楽しいので、作陽高校にもぜひ勝って欲しいです。と欲張り。
2008年09月12日
U-18の高円宮杯は現在グループリーグのまっ最中で、コンサユース(U-18)は明日グループリーグの第2戦。 11:00から、ひたちなか市総合運動公園陸上競技場でセレッソ大阪ユースと対戦します。夏のクラセン@J村で対戦したときは0-1で惜しくも負けてしまった相手だけに、ここはぜひリベンジしたいところです。勝てば決勝トーナメント進出が決まりますし。 って、つい話が逸れましたが、このエントリの本題は高円宮杯U-15のことでした。 12月に開催される高円宮杯U-15に向けて、これに出場する北海道代表の2チームを決める 高円宮杯第20回全国ユース(U-15)サッカー選手権大会北海道大会 その1~3回戦が明日からの3連休で行われます。 トーナメント表は →こちら(PDF) この週末の3連休に3回戦まで、会場は中標津と芦別に分かれて、そしてその次の土日に東雁来と厚別で準決勝と決勝を行うという一気呵成のスケジュールですね。 札幌U-15は、明日の1回戦は名寄サッカークラブジュニアユースと対戦します。会場は芦別。 旭川U-15は中標津会場で。1回戦の相手は・・、なんと八軒中! 私の母校の後輩たちじゃありませんか。 後輩とはいっても何かのつながりがあるわけじゃなし、校舎も、先生たちも、もしかすると制服だって違ってるくらいのはるかに年の離れた後輩たちですけどね。 トップの試合のときに元気にボールパーソンを務めている姿は何度か見たことがありましたが、札幌地区予選を勝ち抜いて全道大会に出るほどがんばったのかーと思うと、嬉しくなりました。 旭川U-15との対戦だというのに、もし現地で見たらどっちを応援するか迷ってしまいそう(笑)。 毎日の練習をがんばった成果の晴れ舞台でしょうから、どのチームもどの選手も、怪我なく自分たちの力を思いっきり発揮できますように。 そして決勝戦はぜひコンサユースの兄弟対決となって欲しいなあ。 12月に全国大会の高円宮杯U-15でユースくんたちのプレーを見れることを楽しみに待っています。
2008年09月07日
2008/09/07(日)13:20 @ひたちなか市総合運動公園陸上競技場 高円宮杯(U-18)1次ラウンド第1日(グループC) コンサユース 1-0(1-0、0-0) 仙台ユース 得点者:工藤光輝(22分) 試合の公式記録は →こちら(PDF)蒸し暑い天気のなか、ひたちなかへ行ってきました。 大会ポスターがたくさん貼ってあるスタジアム入り口に近づくにつれ、コンサユースが出れなかった年に他校の試合を見に熊谷へ行ったときのほろ苦い気持ちを思い出し、ああ、今年もコンサが出れてほんとによかった。と幸せを噛みしめました。こういう楽しみを与えてくれるユースくんたち、改めてありがとう。
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勝田駅の改札を出たところで「なんか見たことがある」と思いました。 夏に(J村のとき)行った改築中のいわき駅とそっくりです。笠松の最寄りの東海駅もこんな感じだったなと思い、常磐線の駅ってみんなお揃いなのかしら?と思ったけど、そういえば静岡の藤枝駅もこんな感じだった、きっと最近の駅はこんなふうになるものなのだと思い直しました。
ひたちなかっていつ以来だろ?水戸がJ2に昇格してきた初年度、2000年の2回ここでやって以来だろうか?と思いながらスタジアムに着きました。あちこちに大会ポスターが貼ってあります。
中に入ると、グループCのもう一方の試合、セレッソと作陽高校が対戦中でした。雑誌などの予想ではグループCはセレッソユースを軸に他チームがそれを追うみたいに書かれていたので、セレッソが勝つのかなと思っていたら、意外にも(?)セレッソがリードされていました。
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タイコあり、大段幕ありの本格的な応援をしているセレッソサポ スタンドは日差しを避けられる屋根下の席を中心に、そこそこ埋まっています。 作陽高校が3-1でセレッソを下して、第1試合が終了しました。
選手入場
まずは整列して挨拶します。
そして記念撮影。 北海道国際ユースの2戦目で顔を打った健士くんは、フェイスガードをつけての出場です。 北海道国際ユースの最終日や先週の知事杯、水戸ユース戦にはいずれも出場していなかったのでどうしたかな?と思っていましたが、治ったのですね。よかった、よかった。フェイスガードをつけたままの状態を「治った」と表現してよいかは微妙ですけれども。 知事杯で足を痛めたようだった怜大やミツも大丈夫なのですね。よかったよかった。
そして仙台ユースも記念撮影。 前列右端の11番西村光司くんは、函館のスプレッドイーグル出身の選手です。2年前のJ村での活躍ぶりはとても印象的でした。
コイントス 両チームのキャプテンは、どっちも4番です。
前半開始時の円陣
仙台の円陣 <前半のメンバー> 11金子 18工藤光 8鶴野 5上原 7竹内 6佐藤 3松本 4熊澤 15鈴木健 2打矢 1曵地 (控え) 21松原修平、9玉岡營根、13鈴木巧、23菅原康介、24西田謙太、25葛西大、26福永貴弘 北海道国際ユースのときはFWやサイドハーフをやっていた大くんは、DF登録になっていました。実際にはどう使われるんだろう?と興味津々でした。機会はありませんでしたが。
両チームのベンチはこんな感じです。 サブメンバーが座っている後ろ姿が見えます。
コンサのキックオフで前半が始まりました。 立ち上がりからどちらかというとコンサがボールを支配する感じで、最初のシュートは前半2分のカネくんのシュートだったでしょうか。これはクリアされて左からのCKになり、これを清弥が蹴りました。 その後も、相手スローインのボールを奪って清弥と鶴ちゃんでパスしながら持ち込んで鶴ちゃんのシュート!(枠の少し左)とか、怜大からのアーリークロスをミツがくさびになって拓郎に戻し、拓郎くんがあげたクロスを相手がクリアしようとして上にあがってしまい、それをGKがキャッチ、とか、熊ちゃんから拓郎、怜大、明生、清弥、とおよそみんなが絡んでうっちがあげた速いクロスにミツがシュートまでいければよかったんだけど、惜しかったとか、再三ゴール近くまでもっていく形を作ります。 前半15分くらいまでは、仙台の攻撃、特に西村くんがひとりでドリブルで突き進んでシュートとかがたまにあるくらいで、ほとんどコンサの展開で進んだんじゃないかしら。 けれど前半16分くらいから、仙台がボールを持つ時間も少し増えてきました。そんなに決定的なピンチを作られるところまではいきませんけれども、それでもコンサがそんなにやりたい放題させてもらえる感じでもなくなってきました。 そこからは双方ともなんとかボールをおさめて自分たちの形にもっていこうとバタバタする展開。ピッチ上は風があるのか、特に中盤のボール回しがいつもよりドタバタしている感じがします。 スタンドから見て正面にある旗のはためき方からすると、バックスタンドあたりは左から右に強めに吹いているようなのに、メインスタンドに座っている私には、右から風が吹き付けてきています。風が回っているわけ?と不思議な感じです。だからピッチ上はどういう風に吹いているのかいまいち分からないのですけど、ボールが流されて扱いにくいのかなという印象を受けました。特に明生のあたり。いつものように奪うところまではいいんだけど、その後のボールがうまく味方につながらず、せっかく奪ったのにもったいない感じでした。 このころ目立っていたのは鶴ちゃんかな。 相手のボールを奪って小気味よくはたくだけじゃなく、自分でも何度もゴール前に駆け上がっていき、積極的に攻撃を作っていっていました。
攻め込もうとするシーン 前半21分、右サイドのスペースに鋭く出されたボールを追ってカネくんが必死で走り、ゴールライン間際で追いつきました。ナイス。 ボールが思ったよりも遠くへいってしまうのは風の影響もあったのかもしれません。 前半22分、熊ちゃんが左サイドに出したボールを、怜大だったのか拓郎だったのか(公式記録では拓郎ですね)が受けて、そのまま長いボールをぽーんと前線に出しました。相手の最終ラインとGKの間に落ちるボールを、飛び出したミツが先にさわって自分のものにして、そのまま冷静にシュート。ボールは相手GKの手をはじいて勢いよくネットの中におさまりました。 やったー!ミツゴールで先制です!(1-0)
ゴールを決めてガッツポーズをするミツ
蹴られてはいません(笑)。 先制してまずは一安心。 でもさらに攻めるぞ。 前半25分くらいから終了までの約20分も、おおむねコンサの時間帯だったと思います。 うっちが右サイドを駆け上がり、きゅんきゅんな切り返しで相手DFを振り切って、抜いて、個人技でシュートまでいってしまう、とか。 カネが倒されて得たFKを拓郎が蹴り、枠内に飛んだのを相手GKが手で上に弾いてなんとかクリア、とか。そのCKをまた拓郎が蹴る、とか。怜大のクロスはゴールの匂いがしたけどクリアされて右CKになるとか。 ときどきは仙台のシュートやFKが風にのって嫌な感じで弾んだりして、何が起こるかわからない緊張感はあるのですが、次々といろんな選手がボールに絡む波状攻撃や、1対1で負けずに足元のボールを奪い取ってしまう技術とか、「足元巧いのよ、うちの選手たち」と誇らしくなってしまうシーンがたくさんで、楽しいです。 ちょっと気になるのは、そのわりには決定的なシュートが少ないような気もしますけれど。 前半43分にはその決定的なシーンが。カネくんの光るスルーパスに合わせてミツが抜け出し、GKをよく見てシュート。決まった!と思うタイミングでしたが、ボールはほんの少し枠の右外へ転がっていってしまいました。あー惜しい! 優勢ながら得点は1-0のまま前半が終了しました。
声だし応援をしていた仙台サポはひとりだけ。 自分でタイコを叩きつつコールをして奮闘していました。 で、彼が次々に繰り出すコールがちょっと懐かし系の仙台のチャントなんですわ。近くの席にいる地元の高校生たちを巻き込んで「フォ!ル!ツァ!フォルツァせんだいっ!」とかやってるし。思わずこっちまでノリそうになってしまいます。反則ですw
後半、選手交代はないようです。仙台ボールで後半キックオフ。 後半0分、さっそく鶴ちゃんが相手ボールをスパン!とカットしてそのままゴール正面をドリブルで攻めあがりました。相手選手が立ちふさがってもぐいぐいと強引に突破してしまいます。そして右に開いていたカネくんにパス。カネくんはそこからクロスを入れましたがゴールラインを割ってしまいました。 後半2分、明生がもっていたボールを奪われ、ピンチになりかけましたが、清弥がピッチ中ほどでスライディングをしてボールを奪い返しました。スライディングをして自分の身体は倒れ込んでいるのになおボールのコントロールを失わず、そのまま体勢整えて攻撃に移れるあの仕組みはいったいどうしたんでしょう?と、プレーを見ていたにもかかわらず不思議に思ってしまう鮮やかさ(と力強さ?)。そのボールを受けたうっちも、相手選手の囲まれライン際に追い詰められながらもボールをキープし続け、そして抜いてしまうんですからね。すごいや。そこからフリーであげたクロスは合わなかったんですけどね(笑)。 このままだとどんなめくるめく後半になるかしらと期待しかけたのですが、後半5分くらいになるとちょっとぼんやりしている?と感じるシーンが何回か出始めました。パスミスとか連携の呼吸が合わないとかで自分たちでピンチを招いている感じがあります。 リードは1点だからちょっとしたミスから何が起きるかわからない、追加点が欲しいなあと思い始めました。 後半10分、鶴ちゃんが相手選手を抜きながら中央突破、清弥、カネとボールがわたってカネくんのシュートは惜しい。 後半12分、拓郎が左サイドを抜いていき、ちょうど私たちの目の前のあたりで拓郎くんを止めようとした仙台選手の相手の手にボールが当たり、私たちは大人げなく一斉に「ハンド!」のアピール。言われなくても審判も同様に見ていたようで、ペナルティエリアのすぐ横からのFKになりました。
ここからFKです。 前半17分、清弥に代わって巧くんが入りました。 最初、巧くんが交代の準備をしているのを見て、てっきり健士くんに代わり、拓郎がCBに移るのかなと思っていたのでちょっと意外でした。 健士くんはヘディングは怖くないのかしらとハラハラするほどに、ヘディングもいとわず勇敢な守備をしていましたけれど、フェイスガードは周囲が見えにくいだろうし不自由そうな感じもありましたので。でも四方田さんは、久しぶりの試合だけど90分がんばれという厳しい姿勢のようです。 巧くんは清弥の位置にそのまま入りました。 後半22分にはミツに代わってヨングンが入りました。 だんだん残り時間が少なくなっていって、それはそれでいいんだけれど、やっぱり1点差は不安です。追加ゴールが欲しい。 今日の熊ちゃんは、冷静な対応としっかりした足元の技術で落ち着いた守りを披露しつつ、ときにはびっくりどっきりも繰り出す「いつもの熊ちゃん」でしたが、さらに何食わぬ顔で貴重な追加点をあげる頼れるキャプテンモードが加われば「スーパーいつもの熊ちゃん」なんだけど。と、ついつい過重な期待を寄せてしまいます。ま、しっかり守ってくれればいいんですけどね。 最後の15分は、なんだか仙台の攻めに対し受けに回ってしまった印象もありました。ま、守ってくれればいいんですけど。 曵地くんががっちりとボールをキャッチするたびに、ほうっと安堵のため息がもれました。 後半34分にはコンサゴール前でごちゃごちゃになって、何かよく分からないまま粘り強く(?)運良く(?)ゴールを許さずに守りきりました。 守備の集中力は続いているようです。 ロスタイム1分が表示され、あからさまな時間稼ぎじゃないけれどなんとなく「大人の風味」を感じる鶴ちゃんのプレーに思わずにやにやしてしまいながら見つめているうちに、試合終了の笛になりました。 1-0で勝利しました。
お疲れさまでした。 苦しかったというか、順当だったというか、評価に困る試合でした。 勝ち点3がとれたのは何よりです。
仙台の選手たちがコンサベンチに挨拶をするのを「ベガルタ!せんだい!ドンドンドドドン!」で迎えるコンササポ。 仙台の一人サポも「コーンサドーレ!ドドンドドンドン!」と同時にやってくれています。 コールに合わせるタイコのリズムまでよく分かっている仙台と札幌のお互いの仲。
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選手たちがスタンドの近くまで来て挨拶をしてくれました。 よかったねー!おめでとう~。 また来週も頼むよーー!
【おまけ】 純貴、ハットトリックおめでとう~~! 日程が重ならなかったら見にいけたのに。残念です。 でもまた機会があるだろうと思っていますので。 何度でも見せてね。ハットトリック。
2008年09月06日
2008/09/06(土)11:30 江戸川区陸上競技場 関東大学リーグ(1部) 後期日程 第12節 法政大学体育会サッカー部 2-3(1-3、1-0)筑波大学蹴球部 (45分×2) 得点:石黒(法8分)、小澤(筑30分)、森谷(筑32分)、西川(筑38分)、福田(法84分) 公式記録は→こちら関東大学リーグの後期日程は、今日から始まります。真夏ほどではないけれど、まだまだ暑い日差しの中、江戸川まで 法政大×筑波大 の試合を見に行きました。後期の大会パンフレットはこんな表紙でした。
お目当ては、法政大のGK平加涼くん(1年)、筑波大のDF佐々木健将くん(3年)、MF長沼恭平くん(2年)、それとベンチ入りはしていないだろうけれど筑波大学蹴球部の公式HPでもしっかりとメンバーに名を連ねている1年生、岩月章太くんと福田慎也くんです。スタンドででも姿を見かけられたらラッキーだなと思いまして。言わなくてもお察しでしょうが、いずれもコンサユースOBの選手たちです。スタンド裏の通路には、大会ポスターが貼ってありました。 「24の可能性」というのは、参加24校のどれもに可能性があるという意味らしいです。
スタンドの入り口のところに貼ってあったメンバー表。 涼くん、今日もベンチ入り。前期の開幕戦からずっとベンチ入りしています。 早く出場機会があるといいなあ・・というのは、法政ファンの前ではあまり大きな声ではいえないかも。 GKというのは因果なポジションですね。 涼くんの背番号が12になっています。前期は35だったのに、出世しましたね。
そして筑波のメンバーはこれ。 健将くんがスタメンに入っています。 ・・・でも、恭平は? ベンチ外のようです。がっかり。恭平はスタンドで応援している部員の中にいました。
筑波スタメンの名前ボード。
法政スタメンのボード。 この写真の角度からおわかりのように、真ん中より少し筑波寄りの位置に座りました。 法政は控え選手1(涼くん)なのに対し、筑波はスタメン選手1(健将くん)+応援1(恭平)ですので、バランスからいうとその位置かなと思ってw
筑波の応援をするサッカー部員。 体育会っぽい大音量のコールです。
法政の応援はこじんまりで、わりと自由な雰囲気。 思い思いに好きなことを叫んでる感じの応援でした。
選手入場。17番をつけているのが健将くんです。
キックオフの前に記念撮影をする筑波の選手たち。 健将くんは後列の左から3番目です。
こちらは法政のスタメン選手たち。 後列右から3番目の5番をつけている選手は、練習参加で宮の沢にも来ていた福田くんですね。 結局よその子になってしまいましたけれど。 でも埼玉出身ですし、こうやって大学でずっとオレンジ色も着てたわけだから、それも仕方ないか。
スタメン選手が記念撮影をしているとき、ベンチ脇でボールの用意をする涼くん。
筑波の円陣。わりとあっさり目の円陣でした。
法政の円陣。 <筑波のスタメン>(キャプテンマークは11木島) 9西川 14小澤 11木島 20大塚翔 24古山 13森田 18原田 17健将 3作田 5奈良輪 1碓井 <法政のスタメン>(キャプテンマークは4江崎) 22三木 13永露 3堀越 13石里 4江崎 11阿部 25上野 19笠原 5福田 2渡辺 1中根 中盤の選手の並び方は、前に3人並んでボランチが一人とか、ダイアモンド型とかかもしれません。ふだん見ているチームじゃないので、選手が動き回るとよく分からないのです。だいたいの感じでご容赦を。
健将くんはCBをやっていました。 試合は、立ち上がりからしばらくは法政が押しているなあと思ってみていて、案の定前半8分に法政の石黒くんがドリブルで攻め込んであっさり先制点をあげたので、法政ペースになるかと思われました。 前半20分あたりまでは明らかに法政が優勢でした。応援コールの音量は筑波の圧勝でしたけど。 筑波は選手ひとりひとりにチャントがあって、去年も聞いた碓井くんのチャント(ガッチャマン)とか、ああ、これ!これ!と懐かしかったです。健将くんのもありました。 ♪ささき~、けんしょう~、アレアレアレ けんしょう~♪ 押され気味だったせいか、筑波は前半26分に早くも選手交代。5奈良輪くんに代えて27石神くんが入りました。 ところが、それからまもなく、筑波の小澤くんがドリブルで中央から切り込んでいき、あっとという間にそのままシュートしてゴールが決まりました。前半30分の同点ゴールでした。 そして続けて前半32分にまた、法政DFはいっぱいいたのになぜか侵入を許しシュートまで許し、あれあれあれと見ている間にシュート、ゴール。森谷くんのシュートでした。筑波が2-1と逆転です。 法政の守備陣がぽっかりと開いたような感じで、わけがわからないままの連続失点でした。 さらに前半39分、筑波の選手がシュートしたのを法政GK中根くんがキャッチできずに弾きこぼした感じになって、それを筑波西川くんがゴール正面で拾ってそのままシュート。至近距離から決まりました。これで筑波が3-1とリードですよ。 出だしの雰囲気からすると意外な点差となって前半が終了しました。 (´-`).。oO(コーチングのせいとかもあるかもしれないから試しにGKを代えてみるかい?)
後半は法政ボールでキックオフ。 だんだんと日差しが強くなって、腕がじりじりと焼かれてきました。 ああ、これだもの。暑くても長袖着てがまんしてたのに、今日は曇っていると思って油断してました。 後半12分に法政は三木くんに代えて24小島くんが入りました。 (法政) 11 18 3 4 24 13 25 19 5 2 1 後半17分、福田くんが自分からピッチの外へ出てきてどうしたのだろうと思ったら、福田くんは顔の横あたりを気にしており、ユニの首のあたりが赤くなっています。どうやら出血したようです。ぶつかって切れたのかしら?
交代選手の用意をしているようだから福田くんと交代になるのかな?と思ったら、福田くんは包帯姿になってピッチに戻りました。 そして筑波側では健将くんも脚を引きずってピッチ外に出て行っている・・と思ったら。
健将くんは脚が攣ったようです。 おいおい、まだ後半19分ですよ。だいじょうぶ? 後半20分、法政が13石黒くんに代えて小檜くんイン。法政は小柄で変態ドリブルで突進していく系の選手が多くなりました。 (法政) 11 18 28 3 24 4 25 19 5 2 1 後半21分 筑波 20大塚→29八反田 後半26分 筑波 11木島→7永芳(木島くんのつけていたキャプテンマークは9西川くんへ) 後半29分 法政 18永露→31浅田 浅田くんは1年生だそうです。大会プログラムに「追加登録選手」の別紙が挟まっており、その中に名前がありました。 残り時間も少なくなくなってきたし、2点差だし、このまま筑波が勝つのかなあと思ってみていたら、気づいたら法政はDFの福田くんが前にあがっていました。パワープレーでなんとか追いつこうということでしょうか。
というわけで、健将くんと福田くんがさかんにやりあう位置関係に。
競り合う。 どっちが勝った? その福田大作戦が生きたのが後半40分。 左側深いところ、コーナーに近い位置からのFKで、蹴ったボールに合わせて福田くんがずどんと頭でゴールを決めました。これで1点差になりました。 その後も盛んに福田くんにボールを集める法政。 でもその形以外ではゴールの匂いのする攻撃はあんまりみられず、あとはセットプレーとかのワンチャンスでとるしかないかなというふうに見えました。 ロスタイム4分が掲示されたころ、ちょうど法政は右CKのチャンス。 でもそこからチャンスには結びつけられず、ボールがいったりきたりして長いロスタイムが過ぎ、最後のワンプレーと思われた法政のCKも蹴り入れたボールがゴール前でクリアされたところで試合終了の笛が鳴りました。 3-2で筑波の勝利でした。
お疲れさまでした。 前期日程終了時点では12チーム中5位だった法政と、8位だった筑波。どっちが勝っても勝敗にはあまり関心がない私ですが、この分だと元ユースくんたちが熾烈な残留争いをする羽目にはならないで済みそうだというのは何よりです。
2008年09月05日
このところ毎夜のようにポチポチを繰り返しては「まだか~?」と待っていた大分国体サッカー競技のトーナメント組み合わせ表が、ようやく国体公式サイト内で暫定発表になりました。→こちら(PDF) まだ正式案じゃありません。ってサイト内でしつこく言われてますので、そのつもりで一応ごらんくださいませ。 サッカー競技【少年男子】の北海道は、 1回戦 9/28(日)11:30から静岡県と対戦 開場は別府市野口原総合運動場陸上競技場です。 それに勝つと、 2回戦 9/29(月)11:30から福島県と高知県の勝者と対戦。 場所は同じく別府市の実相寺サッカー競技場です。 私の個人的な感想としては、
大分とは2001年にコンサがJ1に昇格して以来、今年顔を合わせるまでずっとすれ違いでリーグ戦の対戦がありませんでしたからねえ。2001年に完成した九石ドーム(当時はビッグアイと呼んでたけど)で試合をする機会は、あの惨敗した2002年末の天皇杯しかありませんでした。行けませんでした。その後の2004年に天皇杯で対戦したときは行きましたけれど、あのときの会場は熊本のKKウイングがでしたし。 で、今年のアウェイ大分戦は鹿児島の鴨池ですからね。 せめて国体のときに、サブグラでいいから九石ドームに行ってみたいなと思っていましたが、それもかないませんでした。 せっかくだから別府で地獄巡りでもしてくるかー。
2008年08月31日
2008/08/31(日)14:00 @宮の沢白い恋人サッカー場 Jユースカップ2008 Aグループ グループリーグ第1戦 コンサユースU-18 1-0(0-0、1-0) 水戸ユース (45分×2) 得点者:玉岡營根(後半44分) (メモ)イエローカード(コンサのみ):十川祐樹(多分) 1週間前には寒いよとか凍えるよとかベンチコートが要るよと脅されていたほどの札幌でしたが、今日はずいぶん暑い日になりました。 日差しが強いし、気温もそこそこ。じっと座っていても汗ばむ陽気です。 雨が降るより観戦には楽だけれど、選手たちのコンディションにはちょっと辛い暑さかもね。と思いました。 ま、真夏の関東での試合と比べると平気でしょうけれど。 今日はJユースカップ・予選リーグの初戦です。 (詳しい大会日程は→ Jリーグ公式サイトor こちらのエントリ) コンサユースはAグループ(5チーム):札幌/水戸/草津/千葉/東京V に入っており、このうち上位2チームが決勝トーナメントに進みます。 去年も草津、千葉、ヴェルディと同じグループで、4チームのうち千葉、ヴェルディとコンサの三つどもえでグループ2位までの地位を争いました。結局、グループリーグ最終の試合で千葉と対戦し、勝った方が決勝トーナメント進出という状況で千葉に負けてグループ敗退となったわけですが。 今年はそれに水戸が加わった形になります。 去年と同様の厳しいけど可能性もある戦いが続くと思われますが、今年はぜひリベンジして欲しいところです。 ・・と意気込んで宮の沢に着いてみると。 昨日の死闘の影響か、ずいぶんスタメンを入れ替えてフレッシュなメンバーで臨むようです。 ユース好きにとっては、これもまた楽しみ。まずは整列して挨拶
前半開始時の円陣
水戸の円陣 <前半のメンバー> 11金子 23菅原 26福永 6佐藤 8鶴野 7竹内 27十川 32中山 4熊澤 24西田 21松原 (控え) 1曵地裕哉、5上原拓郎、9玉岡營根、17大地優貴、20山口紫苑、22松田恭司郎、31木島翔太郎 練習試合じゃなくてコンサの公式戦で私が修平くんやニシケン、和弥くんのスタメンを見るのは初めてかな。楽しみです。それとともに「そろそろ秋だなあ」と世代交代の時期が近づいてきていることにも気づかされて、胸の奥にほろ苦さも感じます。 今年の水戸ユースや草津ユースを見る前に決めつけるのもなんですが、今年もはヴェルディ、千葉とコンサの3チームで決勝トーナメント進出を争う展開になるだろうと考えていました。 なのでコンサにとっては、決勝トーナメントのために、今日の試合は絶対に勝ち点3をとらなければならない対戦です。しかもホームですし。 できれば得失点差でも稼いでおきたいところだよなあと欲も出ます。 ワクワクしながらキックオフの笛を待ちました。 で、前半が始まったわけですが。 コンサは終始優勢にボールを支配し、水戸ゴールへ向かって攻め込もうとするのですが、やっぱり大幅にメンバーが変わって息がまだ合わないのか、いつものなめらかなパス回しに比べるとぎくしゃくした印象が否めません。それでも水戸に危ない場面を作られることはほとんどなく、まあそのうち得点できるだろうとまったり眺めていました。 前半2分に少し遠目から打ったタカの惜しいシュートがあったあと、前半4分にカネくんがいい形になって狙ったシュートを打ちました。 ボールはぐいーんとよい軌道でゴール左上隅に向かって飛んでいき、これは決まるか!と思われたのですが、バーに当たって下の地面を叩いて手前に跳ね返ってきてしまいました。 あらあ。 最初のシュートでこんなふうに運が悪いと、昨日の流れもあるだけに本人ががっくりしちゃうんじゃないかしらと心配になって、遠くにいるカネくんに向かって「大丈夫!がっかりしないで。いけるよ!」と思わず励ます私たち。 ったって本人には聞こえないでしょうけど(爆)。 前半15分くらいにニシケンが右からアーリークロスをあげて、それにカネくんが飛び込んで合わせようとしたけれど届かずボールはジャンプしたカネくんの頭上を素通り。そのこぼれを拾った鶴ちゃんが遠目からシュートしました。枠の右でした。残念。 いつもとは勝手が違ってパス回し等の呼吸が合わないのは、メンバーが違っている以外に、昨日の疲れの影響がかなりありそうでした。あと、もしかして、テレビに映るチャンスを逃してしまってがっくりきているとか?(笑) 押し上げて走り出すのも、こぼれ球やイーブンなボールを拾おうとするのも、動き出しが遅くて全体的に動きが鈍い印象です。 特に中盤、いつもならピッチ中のどこにでも現れて危険の芽を摘みまくりボールを奪取して味方の攻撃につなげる明生や、キラッと光るパスを出したり自分でもぐいぐい前へ攻め込む鶴ちゃんあたりが、やっぱりなんだか動けない感じで。無理もないよなあ、特に明生なんてあの運動量のほかにずいぶん激しく当たられていたしなあとは思います。 前半16分、タカがドリブルしながら相手選手の密集をかき分けて進みミドルシュート。ゴール枠内に飛びましたが水戸GKがジャンプして両手で弾きました。 前半18分、カネくんが右サイド隅までがんばって走り、ボールに追いついて少し後ろにいた清弥に戻します。清弥は中央にパスを出し、それを受けた鶴ちゃんがシュート。タイミング的にはよかったのだけど枠の左でした。惜しい。 なんだかパスのときとか窮屈そうだなと思ってよく見ると、両チームともラインを高くあげて、すごいコンパクトな配置になっているのです。 ピッチ全体を3つに区切ると、その真ん中に両方のGK以外の20人が全員詰まっている感じで。 その後も動きが重いねえという印象のまま時間が経過し、連携がちぐはぐなときに(パスを受ける側がびっくりしてるような)水戸にボールをカットされてコンサのパスが途切れてしまうことが散発しています。もっとも水戸の攻撃は、ボールを奪って攻めようとしていてもコンサゴール前に迫る前にどっかでひっかかって(パスミスをしたり合わずにタッチを割ったり)シュートまで持っていけないことの繰り返しなので、あんまり怖さは感じないのだけれども。 コンサは前半30分に康介がドリブルでドドドと攻め込んで倒されてFKをもらったり、前半35分にトガがあがって自分でシュートまでいったり、前半37分に明生が倒されて相手にイエローカードが出たりとかありましたけど、単発的な攻めがちらちらした程度でビッグチャンスを作るに至らないまま、ロスタイムの1分も経過して0-0のまま前半終了。
(前半プレイ中のようす)
水戸のダンマクも張られていました。
ハーフタイムで明生に代えて大地くんイン。 鶴ちゃんが左サイドになってタカと清弥のダブルボランチ、大地くんが右サイドに入ったようです。 <後半のメンバー> 11金子 23菅原 8鶴野 26福永 7竹内 17大地 27十川 32中山 4熊澤 24西田 21松原 ピンチはあまりないから負けそうな気はしないのだけど、勝つにはどこかで点をとらなければならないけどどうする?という状況は後半になっても続き、後半10分に清弥に代わってヨングンが入りました。 鶴ちゃんがまた中に入って、康介がFWから左サイドに移ります。 9玉岡 11金子 23菅原 26福永 8鶴野 17大地 足が止まりかけた選手に代えて少しでも動ける選手をという交代でしょうが、ヨングンもがんばって走るものの明らかにオフサイドだったりもしてw、なかなか波状攻撃とはいきません。 逆に後半10分ころからは水戸に攻め込まれることも増えてきます。 修平くんの鋭い反応でのファインセーブで助かった場面もありました。 水戸のCKが続いて、ゴール前で押し込まれそうな危機もあって、なんとか粘ってクリアしようとして最後はシュートをふかしてくれて助かったことも。 そんなピンチの時間帯はあまり長く続かずまたコンサがボールを支配する状況にはなりましたけれど、いかんせんどこかでゴールを決めなきゃ。まだ時間はあると思いながらも、少しずつ残り時間も気になってはきます。 後半14分に十川くんに代わって拓郎くんが入りました。 CBは和弥くんと熊ちゃんのままで変わらず、拓郎くんは左SBです。拓郎くん、左SBもできるのか。そういえば去年試合に出始めたころは、最初はSBをやっていたかな、もしかして。(→やっぱりそうでした。) 拓郎くんが入ってから、左SBの拓郎と左SHの康介の連携で攻めあがるシーンは何回も見られ、康介の力強い突破力が生きていたようでした。 両チームの選手たちがコンパクトに固まっているのは相変わらずで、水戸のゴールキックのときなどは縦にコンパクトなままさらに左右のどちらかに寄ったりしているので、ピッチ全体でいうと5分の1くらいの面積の中に20人が詰まってしまっています。すごい密集(笑)。 この中を打開しようというのは大変なわけだ。 よもさんはベンチから「広がれ~!」と指示を出しているし、確かに選手がもっと広くばらけて大きくパスをまわせばもっと振り回したり崩したりできるだろうにと思いますけれど、そうできないのは選手たちが動けないからなのかしら。ピッチを大きく使ってダイナミックに攻めあがるためには、ひとりひとりが長い距離を走る必要がありますものね。 残り時間が20分ほどになり、そろそろなんとかゴールが欲しい。 後半25分ころ、拓郎くんが後ろからドリブルでどんどんあがっていって、ゴールライン近くまであがって左サイドからゴール前へクロス。カネくんがぴったりのタイミングでジャンプして、ヘディングシュートをしました。決まらず。 カネくんもひとつゴールが決まりさえすればあとはバンバン決まるだろうにと思えるシュート力をふだん見ているだけに、この決まらなさぶりにはなんだか気の毒になってしまいました。 そして後半26分にカネくんに代わって紫苑くんイン。 ベンチに戻ってがっくりうなだれているように見えるカネくんの背中に「どんまい!溜め込んだ分を来週爆発させてね!」と励ましビームを送りながら、ピッチの紫苑くんにも「がんばれ~~!ここで決めたらヒーローだよ~~。」と期待の念を送ります。 それにしても鶴ちゃんや熊ちゃんのへろへろぶりは可哀相なほどに。 おまけにこの暑さですものねえ。堪えるのでしょう。 ボールが近くにきて、飛び出して先に触ればチャンスになる(あるいはピンチを防ぐ)と分かってはいても、その一歩が出ず目で追うだけというシーンが増えてきました。熊ちゃんも、落ち着いて相手選手に対応するかたわら「どうしたの?!」とびっくりするようなどっきりミスをしちゃったりします。身体の疲れとともに、集中力が切れたり判断力がなくなったりの影響が大きそうです。その結果ボールを奪われたり、せっかくがんばって出て行ってもトラップが乱れてシュートを打てなかったり。困ったなあ。しんどいだろうけど、なんとかがんばってくれ。後半35分を過ぎるころには、監督もじっとしていられなくなったのか、ピッチ脇のぎりぎりのところまで出て、立ったまま試合を見、指示を叫びます。それもいつもの「止まるな!」だけじゃなく、もっと具体的で細かい指示まで。 そうよねえ、ここで勝ち点3とれないとかなり計算が狂うもの。 監督はタッチラインを割ったボールをすぐさま拾って渡すボールボーイ役も買って出ているようです。時間がもったいない。急げ急げ。 後半38分には相手選手が打ったシュートを至近距離で防ぐ、またもや修平くんのビッグセーブがありました。万が一ここで失点していたらかなりダメージは大きかったでしょうから、修平くんのこの功績はとても大きいと思います。 四方田監督は必死に叫び、そして後半43分にはニシケンに代わって木島くんが入りました。 もういよいよ時間がない。 鶴ちゃんが覚悟を決めたように、力を振り絞ってドリブルで後ろからガーッとあがっていきました。もう自分でシュートまで行ってやる!ゴールを決めてやる! そんな責任感がほとばしるようでした。 鶴ちゃんはシュートを打ったのだけれど、それは決まらず。 でもそこから、何がどうなったかもう再現できないけれど、とにかくヨングンのところにボールがきて、ヨングンがそのままえいっとばかりにシュートを打ったら、それが決まりました!!(1-0) 後半44分に劇的な先制ゴールです! なんてドラマチック!
ゴールを決めて、そのまま声だし応援をしていたサポのところへ寄っていき、一緒に喜ぶヨングン
嬉しい嬉しいゴールにチームメイトも大喜び。交代してベンチに下がっていた選手も一斉にヨングンのところへ走っていって、みんなで団子になって喜んでいます。 交代してスパイクを脱いで、ストッキングも脱ぎかけてまったりしていたそのままの姿で走っていっているし(笑)。 ようやく輪がほどけ、水戸のキックオフでゲームが再開してから、気になるのは残り時間。 ロスタイム表示はもう出た?何分だった? みんなゴールに大喜びしていたのでロスタイム表示を見ていた人は周囲にはいませんでした。 わかんないけど、もうそろそろじゃない? 気がついたら監督は再びベンチに戻って座っていました。もう出たボールを急いで渡さなくてもいいもんねw これが相手チームの選手だったら小憎らしいと思うほどにきっちりと時間をつかってボールをキープして、そして無事、試合終了の笛が鳴りました。 ああ、よかった~(深いため息)。 グループリーグの初戦は、きっちりと勝ち点3をとることができました。
整列して挨拶をします。お疲れさま~。ほんとお疲れさま~。
互いのベンチにも挨拶をしたあと、熊ちゃんの先導、で声だし応援をしていたサポにも挨拶。 担架隊やボールボーイをやっていた選手たちも一緒です。
サポからの「ヨングン!」コールに応えるヨングン。 そういう嬉しい笑顔、また見たいね。
というわけで苦しんだこの一戦は、頼もしい3年生の力で勝利をおさめることができました。よかったよかった。 そしてこの試合で公式戦を体験した選手たちが、次の試合で見違えるようなたくましさを見せてくれることがままあるのも、ユースの醍醐味なんですよね。 Jユースカップの次の試合は、高円宮杯のグループリーグと国体をはさんだ10月4日。群馬・敷島のサッカー・ラグビー場で草津ユースと対戦します。 その前に、来週からは、いよいよ高円宮杯のグループリーグが始まります。まずは今度の日曜日、9月7日の14:00から、ひたちなかで仙台ユースと対戦します。 今年のユースの集大成の大会。全力を尽くして戦ってくれることと思います。 トップの試合のないこの週に、帯広の森でのサテライトや、ひたちなかでのユースの試合でサッカーを楽しんでみませんか。
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プロフィール
札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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