コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2010年12月21日

リズムが悪い

昨夜は某所に出向いていた。
昨年の同時期にも出向いていて、約1年ぶりであったのだが、やはり意気が上がるようなことにはならなくて。
うーん、悩みは深い。


そんなこともあったためか、今朝はきつく始まる。
夜中に目が覚めるのが12時前と2時過ぎ。勿論そのたびに寝直して次が4時直前。そうなると個人的には厳しい。

現状3時半頃に起きるのが、朝の一連の作業をするには丁度良いわけで。
それから30分ほど遅れて推移している現在は、予定のことがこなしきれずにいる状態ではある。


火曜日の朝だから、月曜深夜の2番組の録画再生となるわけだが、最近は完全に「ぞ」の方がまともだ、というのが印象。

「F」の方は、公のゴルフの様子を延々とやっていたわけだが、ただでなくとも「だからどうしたの?」レベル的なところに、来シーズンはいない選手も大きな顔をして出ているというのも、単純に解せないし。
ゴルフ一色だから、当然にこちらの話題はなし。

「ぞ」の方にもゴルフはあったが、あくまでもメインではなく。結構満遍なく取り上げがあったもので、スピードスケートやジャンプもちゃんと映像があったのは感心できる部分であった。
そんな中、大森の初司会というトークショーの一部、というのが出てきたのだが、出ていたのが短い時間ながらも、結構興味がそそられるものであったことは収穫だったかもしれない。まあゴンと芳賀だからこそ出来る漫才やり取りであったかもしれないが。


さて個人的にはまだまだもやもやを抱えたままで、スッキリとはしていないけれども、今日は遠出も予定されているので、邪念なく行きましょう。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年12月20日

そんな気になりにくい日々に

確かに雪は厄介なものだけれども、降らないと年末らしくは感じない道内ではある。
ようやくそうなったかと思えば、今朝はまた雨の予報があって。先週末は真冬日があったのに、相変わらずの乱高下的傾向の天候にはついていけない。


先週末は会社の忘年会というのもあったのであるが、どうもそんな気になりにくいままで出ていたようなもので。

現状今年を振り返って、どうのこうの言うような気が起こらない。

まあ背景には選手の移籍情報-それも出て行くばかりの話-が多いから、ではあるのだが、改めて昨年の同月のニュースリリースを見れば、実はそんなに差があるという状況ではない。

ただ加入情報はすでにあったのか(というか昨年はシーズン終了前の11月に意表をつかれてあったのだな-苦笑)。

まあ交渉ごとだから時間がかかるのは致し方ない。にしてもネガティブ情報が先行しているのは精神的にきついのだけれども。


今夜は某所に出向くのであるが、なんか思いっきり厳しい空気になるのであろうかねえ。


明日が皆既月食で、明後日が冬至か。

気分の底はこの辺りぐらいにして、少しはらしく年越ししたいものではあるなあ。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年12月19日

他人事ではない

今朝は録画していていたNHK-BSの「スポーツ大陸」を見る。
この時期にあわせたのであろう、横浜フリューゲルスの最後の2ヶ月間を取り上げていたのだな。

もうあれから12年になるのか。
干支で言えば一回りになるのね。


12年前といえば、コンサが初めてJの舞台で戦った年であった。
当時はJ2はなく、しかし翌年からJ2を作るということで18チームあったところから2つ減らすことになっていた。

そのときの降格するチームの決め方というのは、単純に下位のチームという訳ではなく、前年の順位を加味するという、今でも古くからのサポが愚痴る理由になるのだが、どうにも不可解なシステムに拠るものであった。

2年分の順位をポイント換算した上で、J1参入戦にまわるチームを決めることになるのだが、前年JFLだったコンサはポイント的には不利なわけで。
それでも1998年の順位はそこそこ良かったから、当年のポイントだけで残るチャンスもあったのだが、結果果たせず参入戦にまわることになって。

本来であれば2チーム落ちるところが、フリューゲルスの消滅により枠が一つになってしまった辺りが不幸の始まりの一つではなかったのかとも感じている部分で。

参入戦にまわったJの4チームの中では一番有利な条件で、最高4試合やるうちの1試合でも勝てば残れたはずなのに、見事4連敗で唯一でJ2降格チームなってしまったのは承知のところで。
まあそのときの諸々については、今日は書かない。


フリューゲルスのリーグとしての最終戦は、厚別での試合であった。
そのときはチームが消滅することが決まっていたものだから、そちらに情が移っていたのは残念といえば残念なことではある。

フリューゲルスは消滅が決まってから天皇杯決勝まで無敗で終わるのだが、リーグ最終戦前のコンサも3連勝していての最終戦だったのだから、本来であればもっとやれてもよかったはずなのだがね。
自分たちの降格の危機より、相手の事のほうが上だったような状態であったのも、今にしてみればカラーの一つになってしまっているのかもしれないもので。


番組を見てみれば、懐かしい顔もたくさん出てくる。
コンサ的には現コーチでもある、佐藤尽の姿はまあ承知の部分であろうけれども、印象深かったのは桜井の元気な姿と、たくさんのインタビューがあったことで。
フリューゲルスの中で最後に移籍先が決まった選手であり、そのチームコンサであったことも印象に残っていたのだが、2年の在籍退団後がよく判っていなかったものだから、その点では安心したような部分もあったのだな。


さてタイトルとの絡みだけれども、フリューゲルスに起こった出来事は、決して他人事ではない、ということなのだな。

昨今選手流出の噂も多くあるわけだが、その要因の一つには払えるものがまともに払えていないのではないか、との推測もあるわけで。
実のところ砂川を残せなかった理由の部分というのは、結構他の選手にも影響している気がしてならない。

確かにチームの成績からすれば、払われるべきものを増やすための理由としては弱いかもしれないが、個々の選手としては別だし。
J1からの誘いや出場機会が多そうなチームからの誘いで出て行くのは避けられないでしょう。

今年はたまさかその数が多くて目立っているのだが、背景には運営会社そのものの危機という部分があるのではないかの認識はしていた方がいいのかもしれない。

形は違っても、決して他人事のように見てはいけないと、総体の感想としては持ったものではあったのです。

posted by akira37 |07:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年12月18日

試される日々に

先般F・マリノスのサポーターズカンファレンスが話題になっていて、あちらさんは大変だなあ、と他人事のように思っていたのだけれども、昨今のコンサを取り巻く状況があれこれ出てくると、高みの見物では済まされない心境になっている。

その議事録を少しかいつまんで見てみても、決して他人事で済まされることにはならないだろうと身につまされるのだな。

勿論レベル的には比較できるようなものではないのだろうが、一つ感じるのは、まずどれだけオープンになっているのか、ということで。

同様なことはこちらでも毎年2月に行われているけれども、議事録は後から特殊ルートで判ることはあっても、公式HP等で表向きになることはない。
となれば何があって、どうしようとしているかの共有を図るのは難しい。


考えるところ、思うところは、人それぞれにあっても、目指す部分での意識がばらばらでは、益々低迷状態から抜け出せないのではないかと。
それは成績だけではなく、チームそのものとしての魅力がどうなのか、という部分も大きいだろうと。

J2が出来てから今年で12シーズン目、後からJに加入してきた多くのチームに抜かれてしまっている部分が現実にあることは、成績だけでなく、真摯に受け止めるべきなのであろう。

コンサは来年15周年という節目を迎えるのだが、単にお祭り騒ぎで終わらせてはならない。
そろそろちゃんとした独自色を作る時期でもあろうとも思うし。それは監督が変わる度に様相が一変することではなくて、上手く言えないけど「らしさの継承」ということだろうか。

いやはや脈絡がなくなってきたので、そろそろ止めにする。


現在外は深々と雪が降っている状況。
今年の夏は異常に暑くて、本当に冬が来るのかとすら思っていたけれども、やはり予定通りでして。

そんな光景を見つめて、また今日も悶々とするのだろうか。

posted by akira37 |05:38 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年12月17日

セツナサノムコウ

移籍話については、確定情報が出るまで一喜一憂するべきではないと書いたものの、ここに来て怒涛とも理不尽とも言える状態になってしまうと、さすがに落ち着かない。

昨日は昼にツイッター上のTLを眺めていて、何ともやりきれない想いに至ると同時に、似たような思いを抱いている同士が多いと感じたことは、存外の収穫かななどと考えて見たりもして。


しかし何だなあ、狙われやすい状態というのはあまりにも判りやすい土壌の上にあるというもので。

新潟にしてみれば、昨年の西の件でこちらの給与事情は判っているだろうし、ましてJ2でも下位の成績、当然に生活の糧が上がる要素もないとなれば、舞台はJ1、そこそこには出せますよとなれば、なびいてしまうのは避けられないことだろうと。


勿論あちらにしてみても主力が強奪されている事実があるのだから、補強は急務なのだろうが、取られたら他から取りましょう的なやりようは、少なくとも美しくはない。

見方を変えれば、こちらの育成能力がそれだけ高い、ということにもなるのだろうが、何の見返りもないままで推移していくのだとすれば、あまりにもだよな、とはなる。


今のところ出て行く話中心で、入ってくる部分がないのは、何とも心の隙間を埋めるのには、たまらない部分だったりもするのだがね。


いやはや。振り回されてはならぬ、と考えてはみても、落ち着かなくさせられているのは、我ながら困ったものだ。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(1)

2010年12月16日

伝わりにくいことばかりの中で

データ放送によると、厚別区では今朝の最低気温が-12.5度、少し上がった現在でもまだ-11度台の表示である(中心部は2桁になっていないようだが)。

にもかからず、今シーズンも部屋の中の暖房は未使用のままである。手元の温度計では15度はあるから、厚着でこなせるレベルだから問題はない。
決して無理をしているわけでもない。


今朝起きがけに「ぞ」の局を見たら、CWCの準決勝の2試合目の最中であって。やっていることくらいは知っていても、多くは話題にもならないレベル、例によって音は出さないから時折見やる程度だが、前日のような波乱もなく順当に終了。

何かね、ピンと来ないままに推移している感じ。


名古屋では市議会解散の署名の件で、無効から有効に転じて住民投票が行われることになったのではあるのだが、さてそもそも最初無効とされた相当の部分についての判断とは何だったのか、とも思うところで。

ニュースで大騒ぎになる以前に、その怪しい部分については相当ネット上では出てきていたのではあるが、こういうのは公にはでてこないのだろうなあ、と。


東京都の青少年条例のことについても、可決されてから大騒ぎになっているのだが、こちらもそれ以前にネット上では問題が大きく出ていたものの、その時点では世間的には問題にすらなっていない。


こうして見ると、マスゴミの存在は何なのよ、とは感じるところなのだが。


さて我がコンサについてだが、噂が多々ある状況ではあるものの、公式発表はない。
噂が出るたびにブログで大騒ぎするような性質でもないし、いちいち一喜一憂していたは体が持たないから、そのようなことは落ち着いてから書く方がいいだろう、という姿勢は変わらない。

まあね、こういうことばかりになるのは、J2で金もないチームの悲哀が前提にあることではあるのだがね。

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2010年12月15日

最近の当たりもの

おなじみの、と言ったら語弊があるのだが、最近確率の高い関係で当たりが続いたので、そのことに触れる。


一つは「さっぽろ地下街」。この時期のいろいろなところでのキャンペーンやらにはあまり食指が動かないのであるが、紀伊国屋書店がある関係で、こちらには参加するような感じになる。

まず昨年から始まった年間利用について、各店ごとの1・2位の利用者に与えらるボーナスポイントに今年も獲得成功したのではあるのだな。

一方現在進行中の3000円ごと1回抽選の方では、すでに300円と1000円の商品券を獲得済み。5回で1回当たりだから今年は悪くない方かなと。

もう一つは一企業としては最高当選回数登場の「サッポロビール様」。
今回はこれに当たったのだった。
宝くじ10枚だから、定形郵便で来るのかと思いきや、角2の定形外で冊子が同封されていた。
タイトルは「サッポログループ CSRレポート2010」というもので。CSRの意味についてはこちらで確認していただくとして、読み応えがありそう(ってまだ読んでない)。
いやあスポンサー様の社会貢献を知るのは嬉しいことである。

宝くじそのものは私自身は買わなくなって久しい。
確率を考えるとあまり効率がよいとは言えないしね。

で万が一億単位の当選が出たらどうするかと言えば、室蘭宅のローンがあるから清算してある程度を確保したら、残りはHFCに寄付する。
いやあいい格好をしたいわけではなく、あぶく銭は使い切った方がいい、との思想で。
となれば第一はこれでしょう、ということではある。


いきなりの積雪があって、今日は真冬日の予想。
連日乱高下気味なのがきついところではあるが、何とか乗り切りましょう。

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2010年12月14日

理由はいろいろあるのだろうから

昨夜までは別なテーマで書こうとは考えていたのだが。


火曜日の朝だから、月曜深夜2番組のチェックがあるのだが、どうやら今週も「ぞ」の方に軍配が上がるのかねえ。

「F」の方はゴンを前面に出す作戦ではあったのだが、時流としてどうだったのかなという気分もあって。
「ぞ」の方は、退団する選手のコメント集があって。こちらの方が現在というタイミングでは重要なのだなとも考えるわけでさ。

それで改めて思うに、契約更新がされない理由については、いろいろあるのだろうと。
何も改めるまでもないことだろうとの話は判るが。
したくてもできない、もあれば、むしろ本人の意思尊重もあるだろうし、怪我の面倒は見切れない、というのもあるだろうしね。


その前、夜になってダニルソンがレンタルでの延長との発表があって。

これについて、HFC側の姿勢をとやかく言う向きがあるのだろうけど、そもそもの契約形態が窺い知れない以上、推測の域を出ないではあろうがね。
相手が商売上手、というのもあるのだろうが、こちらとしては大事にしたいとの意思があることを信じたいがね。

仙台に行った彼みたいな寂しい結末だけは迎えたくないな、とはふと思い出したところではあるのだが。


さて「F」の方にはヒルマンが出ていた訳だが、今回は随分と長い滞在なのだな。今週末にはドームであるイベントにも出演するから。

まああちらの世界については、例によってのお祭り騒ぎ的内容、そのことを揶揄することすら虚しくなるので止めるけど。


ここまで出てきている去就については、こちらの事情というよりは、別な理由優先かも。
コーチについては移籍先の発表にあわせてだし、監督問題は本人の離道前だったし、選手の方は治療帰国がその先にあるわけだしね。

そろそろ目新しい話題が欲しいところだけれども、まあこればかりは気長に待つよりないか。

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2010年12月13日

休日のチェック

昨日午後は街中に出て、買物やらチェックやらしておりました。

まずはバスセンター前で降りて、サッポロファクトリーへ。目的はKAPPA様の「Happy Bag」。
まあ中を見ることが可能ですので袋を開いて見ますと、1点だけでもすでに売価を超えたものがあるわけで。

帰宅後に見てみると、ざっと4倍以上のものが入っているもので。
いやはやドームでのセールといい、大盤振る舞いに少々戸惑いもあったりしたものだな。


その後オーロラタウンに向かうのだが、バスセンター前と大通駅をつなぐコンコースに入って。
この時期恒例の「500m美術館」は昨日が最終日。実際は毎日通勤時にも見ているわけだが、日中に見るのが最初で最後ということではあって。

昨年は作品の中にコンサ絡みのものがあったのだが、今年はなくて少々寂しい。


さっぽろ地下街のセールには普段書籍を購入する事もあって、参加可能であればしているわけで。

まず3000円毎1本の抽選券があるから、購入単位がそうなってしまう。
今回も紀伊国屋書店ではそうしたもので。

これと別に3店舗で各々3000円以上利用の場合のスタンプラリー、ということもやっているのだが、この時点で残り1店。

物色した結果が、玉光堂での映画のDVD購入。3酒類で3000円になるセールの乗っかって、調子に乗って12種類も買うとは。一応値引き金額としては7000円以上あったのかな。


あとは札幌駅に出て、家電品の価格調査だとか、APIAでのミニコンサートやら公開収録の最初を眺めて帰宅へとなったのではありました。

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2010年12月12日

さてここからは

昨夜から物凄い風の室蘭ではあります。勿論こんな具合だから、雪が積もるような状況ではないのですが。

昨日朝から腰が痛い状況が続いておりまして、過去になかったような感じが今朝も続いていてしんどいのではありますが、取りあえずやることはあるし、だましだましいくしかありません。


改めるまでもなく、コンサにとっては昨日大きな動きがあったわけです。

今回の騒動を見るにつけ、何かこの国の政治の様子に近いようなことも感じていたものでした。

賛否両論があるのは承知ですが、発表直後に賛意を示したブログを見た際、ついたコメントのあり方には少々寂しさを覚えましてね。
匿名で非難を声高にするさまは、少なくともあまり行儀のよいことではないでしょう。
私の受け止め方としては、現実的なところに落ち着いたのだろうというものであって、いいとか悪いとかの次元とはちょっと違うものを感じてはいるのですが。

ただ何度も書いていますが、HFC側には少なくともサポーターに対しては、もう少し丁寧な経過および主旨の説明は責務かと感じています。
受け入れがたい人がいるのは確かですが、決まった以上は同じ方向を向いていかないといけないのですから、理解は必要だと考えます。


監督の問題を考えるとき、こと続投反対の人に対しては具体的に何か考えているのか、ということを思うのですね。

ただ駄目だ駄目だと言って、しかし具体的な対案がないのでは卑怯というものです。

どのようなレベルの人を求めるのか。
具体的な名前を出して、説得力のある説明ができるのか。
ただ感情的に「駄目だ」では前に進みようがありませんからね。


現実的なところでは、石崎氏については他からのオファー自体がなかったのだろうと(あったとしても金銭的な面やレベル等で望める範疇ではなかった)推察するのではありますね。

そして続投要因の中にサポーターの意思が入っている部分は重く受け止める必要はあるでしょう。

以前から言っているように、サポーターは運命共同体ですから、成績不振の一端を受け止める必要はありますし、責任転換して済む問題でもありません。

来年は更に覚悟を持って向き合わないといけないでしょうね。


posted by akira37 |05:54 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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