コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2010年01月11日

昨日、ばんぶうで

昨日は昼前に札幌に戻ってきていました。

理由は3時からkitaraであるニューイヤーコンサートを聴くのがメインであって。

翌日も休日だから、公演終了後は表敬訪問しようと算段した次第。

元々会社からも近いのだから、思い立ったらすぐ行けそうなものだが、あいにく逆方向。翌日のことを思えばふんぎれずにここまで来たというのが真相である。


さて終了が5時過ぎ。そこから電車通りに出て北上。さすがにこの時間だと道が滑りやすい。ここまできて初滑りは嫌だから、慎重に歩いたので、目的地には20分ほどかかる。

問題はやっているかどうかではあったが、無事開いていた。


5時半現在で先客あり。
私の方は、以前ランチで一度来ただけであり、そもそも個人的には一人で夜飲みに出ることは極めて少ないから、何ともな気分ではある。

ついでに書いておくと、過去私が一人で行った店はここここだけである。らしい選択であることは理解していただけますでしょうか。

閑話休題。

一人で先客があるということは、店の主人と話すタイミングもないもので、時折話しに耳を傾けながら、黙々と食べていくだけなのではあった。

そのうち高齢者夫婦が来たのだが、ふと見ると、その前の過程は私と同じ、そうkitaraの後だったのね、って世間は狭いのね。

その後一人客が来て、高齢者夫婦が去った後に見たことがあるような人がやってきて。

その前、盗み聞きしていた話の中で「社長がどうの」というのがあって。どの社長を指しているのか、というのがあったのだが、まさかよく存じている方だったとは。

まあ特段の絡みがあるわけでもなく、私の方は2時間半ほどの滞在、一人で行くと必ず浪費する形で、今回も4千円オーバーという、おおよそらしくなくサポートシップスポンサーさまに貢献して、一人自己満足の夜は更けたのでした。


posted by akira37 |05:41 | その他 | コメント(2) | トラックバック(1)

2010年01月10日

やはり感動を作ってはいけない

昨夕は高校サッカーを何気に見ていたのではある。

準決勝第2試合は、青森山田が2-0とリードした中で終盤を迎えた辺りで本格的に見始めたのだが、関西大第一が1点を返して、判らなくなった。

俗に2点差が一番危ない、という事の典型でもあったのであろうか。

かつてロスタイムに3失点したチームのことを思い出していたら、同点になってしまった。

こうなると、第三者的には単純に見ていて面白い。

ただ、準決勝では延長がないから、前後半終了で即PK戦というのはどうなんだろうと。

そのPK戦も小憎らしい展開ではあったが、さすがに大逆転劇とまではいかなかった。


ここまで例によって音は出さずに見ているだけである。

某掲示板を見やれば、やはり実況は想像の世界の通りであったのか。

実態は偏ったり、物語を作ろうとしていたりしていたようで。


どうもこの局は、スポーツ実況において妙なこだわりがあるようで。

私などは単純にあるがままの姿を伝えてくれるだけで充分だし、解説にしても一般的には気づかないような部分を知らせてくれる程度で充分だと考えるのだが。

ここでは「取材」を通して物語を持ち込む。

実際その経験が、モチベーションになって競技に向かうことはあるであろう。
しかし、それは各々の心内にあればいいだけのことであって、見ている側はその背景を理由にしてどうこうということはない。

単純に余計であり、邪魔。


どうにもその押し付けがましさに加え、肝心の伝える技術の未熟さが上回ってしまうものだから、辟易して聞きたくなくなるのだな。


少々脱線してしまうが、アナウンサーの本質はいかに正確に伝えられるかにある。
肝心な部分がおろそかなのに(それをNGとかハプニングとか称して2次使用する様のみっともなさにも気づかないでいて)、物語を聞かされるのは違うのではないかと突っ込みたくなる。

ゆえに、こと民放のスポーツ中継では音を排除するという、言われた側には屈辱的な行動しか取れないのだろうな。


他の分野でもそうなのだろうが、大事なことを見失うような(あえて避けているケースもあるのだろうが)行為を繰り返せば、いずれしっぺ返しが来るであろうことをそろそろ自覚して欲しい、というまとめではあるのです。

posted by akira37 |05:13 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年01月09日

落ち着きました

年明けからどちらかといえばネガティブな投稿が多くて、自分でも嫌になるくらいの状況が続いていたのですが、昨夕ようやく懸念が取れて、晴れて落ち着けるのかな、という感じになりました。

成人の日がハッピーマンディの対象になってからも、15日がそうでない事の違和感を抱き続けてはいます。

しかし年末年始の休暇に比べれば、この時点での3連休は自分のものとして対峙できるのかな、という感覚でもあって。
ここにきて、この一年やら、その先へ向けて落ち着いて考えることができるかもしれません。


昨日中山元気の移籍発表があった。
これで今期非契約選手の去就がすべて決まった(ハファエルのことは、まあいいでしょう)のであるが、早々と今期陣容がほぼ決まったのに続いて、何とも早いすっきりなことだとは思うところであって。


チーム創設時には大量退団劇があって、選手からも恨まれるようなことも多々あったように記憶しているから、現状の姿は極めて優秀なのだろな、と。

サポとしては、所属している選手を応援するのは勿論だけれども、離れていった選手の行く末も常に気にしているものである。
従って、こと退団後に行方不明に終わる結果でないことは、本当に安心して見られる、ということでもあるのだなあ。


昨年は智樹が若くして引退、ということに結構なショックもあったりしたのだが、今年もかつてコンサにいた徐や桑原が引退するのを見るにつけ、なかなかに大変な世界なのだなあ、との想いがあったりするので。


話が無駄に脱線してしまったが、スタートとしては早々に形が出来ている部分については先んじていけるのだから、肝心な最終目的には必ずや行き着けるものと信じることから始めないとね。

そうネガティブマインドは伝染する。まずは自らの姿勢を前向きに維持することを心の底に置いてやっていきましょう。

posted by akira37 |05:17 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年01月08日

シーズンチケット発売によせて

承知の通り、明日からシーズンチケットの一般販売が始まる。
私の方は、購入者特権で先月申し込み済なので、特別な動きはしない。

ここ数年、1月の第2土曜日にサッポロファクトリーで、というパターンが続いてきたので、今年はちょっと物足りない。
個人的にはドーレくんが顔を出す頃を狙って行って、撮影することを恒例にしてきたので、その点でも寂しい。

今年は恐らくゴン中山効果で販売数が増えるだろうとの予測があるから、本来はやった方がいいのかもしれないのだろうけれどもね。


シーズンチケット発売の思い出としては、札幌ドームでやったときのものがあって。
あの時は、確かヤンツータオルが貰えたのかな(正確な記憶ではない)。
えらく待たされた上に、購入後S局の取材に捕まってしまい、醜い体の一部がOAされてしまったのであって(顔ではなくて、狙いは偽造防止のマークがついた部分を指し示すものだったので、指先だけだったのだが)。
まあHPにも載ってしまったから、記念にプリントアウトしたのだが。


今年はJ2史上初の2回戦制でやるから、永年たくさん試合をしているものだ、という感覚からすれば物足りないものではある。しかし、シーズンチケット購入、という面からすれば買いやすい環境下とも言えるので、迷っている方は、是非この機会に踏み出してください。

posted by akira37 |05:00 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年01月07日

リズムがおかしい

札幌周辺は荒れるとの予報があっても、そんなんでもなく推移していたから実感に乏しいのであるが、道内の他地方を見ていると、明らかに例年と逆と言うか、降雪が少ない地域にドカ雪というのが、何ともな気分にさせてくれる。

もう一つの家がある関係で、室蘭の日常を映し出すサイトは毎日チェックしているのであるが、その中での雪の状況を見ると、こちらも例年よりも多いし、札幌と比較しても多いのだから、やはり気分はどうにも、である。

いやそれ以上に連日真冬日にならない最高気温が、根本の部分で狂わせているのかもしれない。


一昨日は集団で挨拶回りが中心だったから、一人で動くのは昨日が新年初日であった。
幸か不幸かいきなり中身が濃い状態になっていたから、早くから動き回っていたのだが、まだ体が慣れていないのか、昼時に具合が悪くなるなんて、今までになかったようでもあり、こちらもなんともな気分で参ってしまったような次第であって。


私の日常の朝は、人から見れば変なのであって。
平均的な起床時刻は朝4時前後になるわけで、それで疲れを言い訳にしてはいけないのか。

今朝の場合は、3時前に一度目が覚めた。勿論早すぎるから、寝直すのであるが、次に起きた4時前は活動開始時ゆえに動き出すのだが、感覚的には5分くらいしか寝ていない感じで、とっても損した気分で今日が始まっているのではある。


いやあ愚痴ってばかりしていてはいけないんだな。
大げさにいえば、自分の人生は自分で盛り上げないといけない。決して他人に左右されるだけではならないのだから、もっとしっかりしないと、と無理にまとめてみる。

posted by akira37 |05:15 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年01月06日

疲れた頭でいろいろ考える

やはり長期休暇明けはきつい。

昨日は午前中に挨拶回りをしたあと午後は社内にいたのであるが、終わりの方はさすがに疲労が体感できる状態であった。

その上いきなり問題がいろいろ出てきてしまえば、更に堪らなくもあったのだが。

そんな中、思索をいきなり巡らしていく中で、横文字含みの言葉を並べてみた。

*センスを上げないと
*スマートでありたい
*ネガティブな言動からは何も生まれない

単なるキーワード的なものだから、肉付けはこれからだけれども、雑駁に出してみたんだな。


退社後会社の新年会があって。
この手のものは最近は苦手になってきているのであるが、幸いだったのはビールがエビスだったことか。

正直なところこの点については、やはり他社とは大きく差がある気がしてならない。

その点では新年のスタートとしては悪くない。


帰宅後録音してあった、NHK第一のゴン中山出演番組の録音を聴く。

まあ特段目新しいこともなかったのではあるのだが、全国からの反応からしても、やはり只者でないものを預かったのだなあ、ということは改めて感じるものであった。

無理に結びつけるとすれば、同じ40代としてまだまだ老け込むには早い、とも認識させられるものなのだから、励みにしていかないとならないと考えるのではあるのだな。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(1)

2010年01月05日

いきなりお腹いっぱい

と言っても、まだまだ正月ボケしているというのではありません。

昨日は昼過ぎのJRで帰札しました。例年ですと、大混雑になりそうなタイミングではあるのですが、実際はかなり余裕があった、というのが印象。

2時前には帰宅し、その後諸々の雑用を終えて、4時以降は概ねPCの前に居座っている。

そうそうその前、3-4時台にはSMAP(6人時代の)主演16年前の映画をやっていたのだな。時々ちら見していた。
当時勿論見たことはないのだけれども、サッカーを扱っており、当時のJリーガーも出ているとなると、物語の筋とは別に興味は湧くものだなあ。


それがメインではない。

仕事始めだから、何か出てくるだろう、とチェックを頻繁にしていくのだが、それが相当量になるとは、その時点では予想していなかったのだが。

キックオフ2010の案内については、いつになく力が入っている感じが見える。昨年のリリースは開催の3日前だったが、今回は13日前。シャトルバスを運行させるし、駐車場も事前購入のみにして昨年の倍の料金とは。

ついでゴン中山のラジオ出演。本来生なのが収録扱いが気になるのだがどうなるのだろう。
昨日のゲスト部分を聴いていた感じだと、5時台ほぼ全面(ニュースを除くと実質40-45分くらい?)使っていたので、録音の際は長めにどうぞ。

で肝心の人の動きなのだが。

まずハファエルの退団と、ダニルソンの移籍はほぼ同時に出たのかな。
どちらも以前から噂のあったものなので驚くような内容ではない。コンサからの外国人選手の期限付き移籍というのは、初めてではないのかね?

ついで契約合意選手が出て、これで昨年在籍者の去就が確定したのだが、すでにスタッフの発表の中に通訳が残留しているので、これも驚くにはあたらない。

最後に移籍加入が発表されてリリースの方は打ち止めだったが、実際の補強も終わりらしい。

いやはやではある。
お腹いっぱいになると同時に、恐らくJ全体でも一番早い陣容確定、というのは悪くない。
開幕ぎりぎりまで振り回されるよりはずっとましですからね。

ということであとは17日のキックオフ行事まで、特段のことも無く行くのでありましょう。

posted by akira37 |05:05 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年01月04日

三が日補足

会社の方は明日からということで、本日昼過ぎに札幌に戻ります。
昨日はほとんど家にこもりきりでしたから、これということもなかったので、総括の形で書いていなかったことをざっと振り返ってみることにします。

*札幌に戻った際「郵便局モニター」委嘱状が来ていた。HPによれば競争率約4倍、年末までに届かなければ落選、とのことで諦めていたのだが。
委嘱状の日付は12月28日付けになっているから、帰蘭前では届かないはずだ。
ところで札幌側の年賀状の届き具合がおかしい。明らかに忘れられているのか、他に行っているとしか思えない。今日帰札後に確認せねば。

*箱根駅伝はそれなりのチェックをする。もっとも優勝争いやシード権がどうこうには興味がない(それ以前に下手にドラマ仕立てしようとする放送姿勢には多いに疑問を感じるし、競技的にも距離が半端で陸上競技上ではマイナス面が目立つから競技そのものもどうかとの思いは続いている)。
それよりも協賛のサッポロビール様が新CMを出すから、そちらの方が重要である。

*2日の全国ニュースで、今月20日に閉店する丸井今井室蘭店最後の初売りが出てきたのにはびっくりした。

昨日は外に出ていなかったのだが、TVよりはFMを中心にチェックしていたもので。勿論だらけているのとは違っていて。

突然思い立つようにして物の整理や掃除などをして。

そんな中で、懐かしいVTRが2本。

2000年に昇格した際のNHKの特番と、週間コンサドーレ。
もう一つは2003年第41節ホーム厚別での新潟戦と、HBC「アンカー」(野々村の解説付)。
何故録画を残していたのかは不明。

こと2本目は、さてどう解釈したらいいものやら・・・。
この試合は先制、追いつかれる、追加点、ロスタイム近く失点、で2-2の引き分け。相手がJ1昇格目前、という部分もあったからなのだろうが。

さてそろそろ戻さないと。
2日夜の測定では問題なかった体重が、昨夜の測定では想定外の増え方をしていて。

明日夜は気が進まないが、会社の新年会もあるし。

この時期は変に憂鬱である。

posted by akira37 |05:33 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年01月03日

動き出しは冷や汗と共に

昨日は恒例の車での札幌往復日であった。

年3回実施するこの作業は、本来こうして書くほど改めるものでもないのだが、今回それ相応のネタができたので書いてみる。


出発は6時前である。気温ははっきり言って高い。風は相変わらず強い。

今回は久しぶりに高速道路を使わない。従って久しぶりに通る区間もあるから、それはそれで面白いのでもあるのだが。

基本国道36号線で向かうのだが、一番の違いは虎杖浜トンネルがなくなったことである。早朝では暗いからよく判らないけど、現状海側を通らせてトンネルはまだそのまま、閉鎖だけしてる形なのね。

予報ではずっと雪のはずなのだが、降らない。白老町内では晴れ間すら見えていたのだが、苫小牧市に入ってから一変する。
激しいみぞれが続く。

そうなると運転には苦労する。
積もっても融けやすい路面では、轍が発生する。そうすると車線変更に気を遣うことになるのであるが、これが想像以上に厳しいものであった。

肝を冷やしたのが北広島市内で。こと坂が多い部分ではコントロールが難しくなり、やばくなること3度。こと3回目は車が180度回転したから、通行量が多い状態であったならば、確実に事故っていたはずである。

天候の方は、何故か苫小牧市内を除けば雪はなかったのだから、これも不思議なところである。

かくして札幌宅までの所要は2時間半ほどであった。


荷物の入れ替えをしている間に、外を見ると白くなっている。
湿った雪が降るわけだ。
これは相当にきつい。


戻りはルートを多少変える。特に北広島市内は危険がいっぱいそうな感じであったから、国道36号は使わない。

苫小牧市内に入ると、俄かに混み合ってくる。こと高速苫小牧東IC付近は結構な渋滞が双方向に発生。
理由は高速道路の通行止め。

苫小牧市内は、買い物に出かける人々も多いのか、断続的に渋滞が発生したが、室蘭方向は辛抱できる範囲であった。

一方札幌方向は激しい渋滞になっていく。
こと一車線区間は、端から端まで、というのが誇張でないくらいで、特に白老の萩野-竹浦間、登別では幌別の新道部分は本当にそんなものであった。

あとは特に急がないから、多少寄り道的に。

帰りの道すがらも、何故か苫小牧市内だけが降雪の激しい状態が続いていたのだが、最後室蘭市内に入る直前から一番酷い状態になったのか。

実質的な初売りの日となれば、やはり大型SC周辺はやはり抜けるのに苦労するのだな。

最後は白鳥大橋を通ったのだが、一度橋に着雪したのが風で飛ばされて車にぶつかる様は、結構な恐怖としての経験をして今回の行程を終了したのである。



posted by akira37 |04:40 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年01月02日

そこから何を学ぶか

新年初日は、改めて振り返るに、かつてないほど特徴のないものだったと言える。

日中折に触れ睡魔が襲ったのは、睡眠時間3時間程度だったものによるところが多いのか。

恒例の新聞購入と元朝参りに破魔矢購入をして帰宅後は、基本外に出ていない。

もっと珍しいのは、諸般の事情もあって、酒類を口にすることも無く過ごし、風呂にも入らなかったということか。そして食事についてもまとまりなく、それらしくもなく推移していくのは結構堪える部分でもあったわけで。


そういうだらけた気分が大半の中で、やはりメインは天皇杯決勝であろう。

結局のところ、最後は遠藤の一人舞台であったのだが、サポとして肩入れすることなく見ていると、やはり勉強になるもんだなあ、というのが最初に出てくる。

そこから何を学ぶのか、それが毎年恒例の行事にもなっているのか。


いやそれにしても、天気に関しては参った。
初日の出は無理と決め付けいたが、ニュースによればかろうじて顔を出した瞬間があったそうな。

実際予想に反して、晴れている時間は結構あったようなのだが、風の強さの半端ない様だけには参った。

いやそれにしても結局のところは、充足感が足りないものであったのか。


さてこのあと札幌への車往復である。

ここまで予報ではひたすら雪マークが出てきた割に降っていなかったけど、どうなるのか。
勿論期待しているのではない。こんなことで不通になっても困るだけだから。

posted by akira37 |04:20 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

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