コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2010年01月02日

そこから何を学ぶか

新年初日は、改めて振り返るに、かつてないほど特徴のないものだったと言える。

日中折に触れ睡魔が襲ったのは、睡眠時間3時間程度だったものによるところが多いのか。

恒例の新聞購入と元朝参りに破魔矢購入をして帰宅後は、基本外に出ていない。

もっと珍しいのは、諸般の事情もあって、酒類を口にすることも無く過ごし、風呂にも入らなかったということか。そして食事についてもまとまりなく、それらしくもなく推移していくのは結構堪える部分でもあったわけで。


そういうだらけた気分が大半の中で、やはりメインは天皇杯決勝であろう。

結局のところ、最後は遠藤の一人舞台であったのだが、サポとして肩入れすることなく見ていると、やはり勉強になるもんだなあ、というのが最初に出てくる。

そこから何を学ぶのか、それが毎年恒例の行事にもなっているのか。


いやそれにしても、天気に関しては参った。
初日の出は無理と決め付けいたが、ニュースによればかろうじて顔を出した瞬間があったそうな。

実際予想に反して、晴れている時間は結構あったようなのだが、風の強さの半端ない様だけには参った。

いやそれにしても結局のところは、充足感が足りないものであったのか。


さてこのあと札幌への車往復である。

ここまで予報ではひたすら雪マークが出てきた割に降っていなかったけど、どうなるのか。
勿論期待しているのではない。こんなことで不通になっても困るだけだから。

posted by akira37 |04:20 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)