コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2009年09月13日

評価される時

前節のように、先に2点を取られる。
ミスからの失点を後半の頑張りだけでなんとかしてくれるほど、
サッカーの神さまは甘くなかった。

解説者が堀井くん、はわかる。甲府だし。
で、なぜかプレーヤー解説に健作。
堀井くんはあんなに喋れる人になっていたんだな~。すごいな~。
ホームにもアウェイにも気持ちよく聞ける解説だった。ちょっと札幌寄りかと思うほど。
健作は、まぁ、札幌寄りにならないようにと白熱していくうちに甲府寄りになっていった。
堀井くんが表紙のマッチデイプログラムを、懐かしく思って出してみたりした。

と、試合についてあまり触れないようにはしてみたものの。悔しさは拭いきれず。
みなさんの高原の評価が結構高くてびっくりした。そんなに良かったのか~。
個人的には、そろそろ試合感も戻ってきて本来の高原、と思っていたのだけど。
本来の高原が素晴らしいGK、と評価されていると思おう。
GKが目立つっていうのは良い試合ではないのだけれど...褒められるんだからヨシとしよう。

posted by ひとみ |23:32 | 試合観戦 | コメント(2) | トラックバック(0)

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この記事に対するコメント一覧
Re:評価される時

高原、ナイスセーブいっぱいありましたね。
そのおかげで1-2ですんだ気がします。
っていうか、GKにそこまでやらせるなDF陣!って感じですが。

週末あまり時間がなくて今、荒谷のラジオのエントリー読みました。
聞きそびれてたので、詳細教えてもらえてよかったです。
ありがとうございます。←荒谷風に深くお辞儀(見えてないと思うけど)

posted by rocket2号 | 2009-09-14 10:59

コメントありがとうございます。

>>rocket2号さんへ

確かに、高原のセーブがなければ失点していた場面が何度か(!)ありましたよね。
昨日は本来の高原+αだったのでしょうか。
プレーだけではなく、気持ちの面でも頼もしかったように思いました。
これ以上絶対失点しない!という気迫というか。
...って、健作みたいなこと言いそうなイキオイですが...。

荒さんラジオのエントリーの感想まで、ありがとうございます。
荒さんの雰囲気もあって、穏やかな番組でした。お辞儀見えましたっ。感謝です。

posted by ひとみ| 2009-09-14 21:30

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