2015年08月13日
愛されてコンサドーレ
第1弾は全部食べたけど、1番好きだったのはシュークリームメロンパンかな~。
第2弾は別の選手になるのか、はたまた小野伸二シリーズなのかと思っていたら、後者のようだった。 チームの企画というよりも、ローソンさんと小野伸二のコラボ企画ってことなのかもしれないな。 まあなんでもいいけど。 一日一食しか食べないらしい小野伸二だけど、甘いものは別腹として結構好きなのかなと思ったり。
第2弾はとりあえずデニッシュだけ発見。写真が微妙に変わっているのもポイントだわ。 抹茶味と言いながらも薄い味のものが多いと感じる昨今の抹茶味もの。 濃い抹茶以外認めない!と思っているんだけど、これはなかなかの濃い味だったわ。 ホイップもくどくなく良いかんじ。一緒にラーメンサラダ食べたい。 昨日のニッカンに、三上さんの面白い記事が載っていると聞き買ってきた。 三上さんが過去の外国籍選手や自分の仕事についてのコメントしており、なかなか大きい記事で載っていた。 今でもウィル、フッキ、クライトン、ブルーノ(クアドロスのほう)から連絡が来るといい、 クライトンからは月に一回「監督にしてくれ」と言われるそうだ。 毎月、っていうのは三上さんが盛って話しているのだろうけど、笑 今でもこうして繋がっている選手がいるっていいもんだなあと思う。 クラブやチームに良い印象を持っていなければわざわざ国際電話なんかしてこないだろうし、 関係を続けたいと思う魅力があるからこそなんだろうなあと嬉しくなる。 また、そういった性格というか人柄だからこそ日本でも上手くやれたんだろうなあとも。 フッキには代表に選ばれた時におめでとうと伝えると、すごく喜んでくれたそう。 今じゃないけど、いつかフッキ復帰なんてことがないこともないかも!?なんてお話も。 ののだったり、コータだったり、ビジュだったり、黄川田だったり、大森だったり...が、 コンサドーレや北海道に帰ってきてクラブに関わってくれるように、 フッキがいずれまた日本に帰ってくることもあるというのは面白い話だった。そういうのもアリなのかと。 実現しようとしなかろうと、そんな可能性があるというだけでも良いものだ。 選手にとって魅力のあるチーム・クラブということ。 コンサドーレはもっとたくさんの人に愛されてもいいはずだ。 なかなか結果が出ないこの頃だけど、ちょっと違う角度からコンサドーレの魅力を感じられて得した気分。
posted by ひとみ |21:23 | 選手戯言 | コメント(3) | トラックバック(0)