2008年11月27日
ダイゴの成長を見られる倖せ
私は、なぜだか"ダイゴはボランチ"というイメージがあった。 そうしたら月刊CSで、真ん中で定着したいという話があった。奇遇~。 プレーしているのを観て、一番楽しそうにやっているとかんじたのかもしれない。 ミドルシュートを練習しているが、上手くいかないのだそうで。 私は以前、ヨンデがひたすらシュート練習をした翌日に、 試合でブレ球ミドルシュート(←本人談)を決めたのを観た。 その時に思い出したのは、ダイゴの「努力はうそをつかない」という言葉だった。 ダイゴのこの努力が実る日が来たら、きっとなんとも言えない気持ちになると思う。 ダイゴはいずれ、みのさんのような男になるだろうと思っている。 それを確信した、月刊CSのインタビューだった。 細くてめんこいだけだったダイゴが、こんなに立派に成長している。 フォアザチームの気持ちを持つようになっている。 人の成長を見ることができる。 ひとつのチームを応援し続ける良さは、こんなところにもあるなぁとかんじる。 降格が決まってしまった柏戦で、選手たちはいつもの負けと変わらないように見えた。 でも、そんなことはないだろうと思いたかった。けれど、やっぱりそうだったみたいで。 危機感ないんじゃないかと言われていた時期があったけれど、 やっぱりそういう時期もあったみたいで。 意外と、外から見えている通りだったりもするんだなとかんじた。 応援自粛のことまで書かれていたのは、びっくりだったけれど。 インタビューの日付を見ると、川崎戦から自粛については選手たちは知っていたってことなんだな。 月刊CSといえば、これを応募したのが載ったと教えてもらっていた。えへっ。 刺繍のアップまで入れていただいて、ありがたい。 景品来るのが楽しみだな~。 それにしても、まさかの最終節欠席が決まってしまった...。 何も考えずチケットは買っていたので、代わりに叔母さんに行ってもらうことになりそう。 有り得ないなー。 最終節欠席なんて、今までないから。何か良い方法は無いかな。
posted by ひとみ |23:30 | 選手戯言 | コメント(3) | トラックバック(0)