2007年10月30日
S.G.G.K
ぎーさんがGKをやるきっかけとなった選手、若林源三くん。
彼は、日本はもちろんのこと、海外でも大活躍をした。
自分が抜かれなければ負けない、という信念を持ち、試合に挑む若林くん。
完封にこだわるのはキーパーならば誰でもそうなのかもしれないけれど。
ぎーさんの特に強いその信念は、彼の影響を少なからず受けているのでは、と思った。
「S.G.G.K(スーパーグレートゴールキーパー)実写版」、となってほしいなぁ。
そんなぎーさん、1-0完封が3戦続いている。すごいっす。
守備陣は、きれいに4人が並ぶのが、よくテレビでも映る。
ゴールは彼らに任せて間違いない。
ブルーノのコーチングはサポーターまで届くし。
ぎーさんがソダンに、よくやった、的に背中をポンポンする場面もある。
ソダンとふたり鍋をやる日も近いな。
若林くんばりに、ボール止めまくっている。
本当はキーパーが活躍しない試合が一番、とは言われますが。
キーパーを見ている私としては、大活躍ならばヨシ!と思ってしまう。
頑張れ若林くん。...あれ?違う。頑張れぎーさん。
と。ここまで書いておいてナンですが。
『キャプテン翼』、ちゃんと読んだことないので、今度読んでみよ。
そういえば、しまふく本で気迫溢れるベジータの絵を描いた写真があったけれど。
翼くんも描けたりするんだろうか、ぎーさん。絵のタイプは違うけど。
ていうか、悟空じゃなくてベジータ、ってのがアツイなと思う。
posted by ひとみ |22:22 | GK | コメント(6) | トラックバック(0)