コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2021年01月21日

流石に3日続けての放送はなかったが

そりゃそうだ、似たような内容のことをしても、という部分はあるのだろうし。
そうそう毎日何か出てくるようなことではないが。

と思っていたら、HP上のコラムがアップされていたんだな。
これはこれでなかなかのもの、現地取材の強みか。
①とあるから、何回か続くのだろう。新卒・移籍加入選手中心と思われるので、今後も期待したい。


さて今日は一挙に気温が上がるのか。
寒いよりは良いといっても、路面がぐちゃぐちゃになったらなったで歩くのも車の運転も困難になるので、またへとへとになるんだろうな。

今週は年明けてから初めての5日連続勤務なので、ちょっとしんどい、って明日はまた明日の楽しみが控えるから、それを励みに乗りきりましょう。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年01月20日

いまだけの大盤振る舞いか

一昨日キャンプインした様子は、NHKでは昨日記したように6時台に間に合わずに8時台で放送された。

恐らくどこかのタイミングで特集するつもりとふんでいたのだが、昨日も露出があった模様で。
朝の段階ではヘッドコーチへのインタビューというのがあり、夕方の段階では2日目の様子がでてきた。

ほほう、ちょっと驚き。2日続けてとは。


いや待てよ、昨年もそうだったような。

どうせ2月になれば連日公の方ばかりになるはずだから、今はこの状況を楽しみましょうか。

何せこちらとしては現地参戦は叶わないからね(場所は知っているし、行ったこともあるけれどもさ)。

流石NHKだと、今だけは褒めておこう(なおS局で朝映像が出たけれども、あくまでもこれはクラブ提供素材)。


後はそうですね、スポ紙の情報としては公式よりもツイッターの方が痒いところに手が届いているのかね。

一部向きには、下部組織及び出身者のキャンプ参加情報なんていうのは、本来筋ではないし(苦笑)。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年01月19日

それなりに、思いを寄せて

NHK6時台のニュース内で取り上げがなかったから、やはり今年も冷淡な扱いになるかと思ってきたら、8時台のニュースで出てきたキャンプ情報。
放送後、すぐにWEBに出たので、全国どこからでも確認出来ます。

キックオフイベント不在だった菅野が小野の後ろで走っていたのを確認できたのは何より。まあ復帰効力はすでに大ありかというところ。


昨日はユース上がりのOBの移籍話2件があって。

裏を取っていくと、それぞれの事情が垣間見えれて。
長い歴史の間に色々あるものだと。

方やはJ復帰であり、方やは出場機会を求めてのレンタル移籍ということで。

まあね、こちらからどうのこうのではないけれども。
後者に関してはうちの強化部門への批判も見られたわけだが、そんな無制限に取れるものではないだろうし、チーム方針もあるのだから簡単な話ではないと。

そうね、外国人選手以外でレンタルでの補強はしないという原則が今はあるのかもしれない。
今回にしてもレンタル中だった選手を完全で補強したというのが、結構肝であったりするのかもしれない。
金はないけれども、ポイントを押さえてやれるようになったのだなと。
20年前なんか主力がレンタルだらけで、という時代だったことを思えば隔世の感はあるなと。


話を最初に戻せば、映像から場所はいつものところであるのは自明であったと。

まあ現実としては見に行けるような状態ではないから、こんなのを見て済ませるよりないけれども、まあどこかのタイミングでNHKは6時台のローカルニュースに特集扱いで出てくるかもね。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年01月18日

メリハリがないままに

昨日はきたえーるに出向いていた。
エスポラーダ北海道の試合観戦ではあったのだが、まあ結果は残念。

何でもきたえーる開催では、唯一の有観客試合になってしまったのだと。
本来であれば次節がホーム最終戦で同じ会場の予定が、北ガスアリーナ46に変更鳴ってしまったから。理由はこのコロナ禍が関係していて、予定ではレバンガとの同一日開催予定で盛り上げる趣向だったことからの回避になったという次第で。

致し方無いといえばそれまでだが、どうにもスッキリもしない。


我サポートチームは今日からキャンプであるが、どうにも盛り上がりには欠けると。

まずはキックオフイベント時に不在であった選手が、どのタイミングで参加していくかが気になる部分なのか。
勿論監督不在がどの程度の影響かは未知数だし。


そして週末22日には全体日程が出てくると。

これも例年だと、年間スケジュールへのベースになることだから、今か今かと待ち遠しい感じになるのだが、今年はない。

いや出てみたところで、試合観戦が自由にできないだろうし、それ以前に遠征ともなると慎重にならざる得ないからね。

一応ホーム部分に関しては、個人も元々ある部分との付け合わせで調整は入ってくるわけだが。

うーん、何とも。


個人的には本業の方がどうにも落ち着かないままなので、これはこれできついのだけれどもね。

しばらくは辛抱が続く。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年01月17日

キックオフ2021オンライン

の前に、直前に出た2件のリリースには驚いた。
怪我と病気での手術・入院というのは、流石にインパクトがあり過ぎる。

ただこれがシーズン中でなかったのは幸運だったということだろうし、この体制も4シーズン目だから、まったく路頭に迷うようなことにはならない心構えがあるので、極度の心配には至らないという共通の認識がある分、心持は強くなっていると考えたい。


さて今回の中では、背番号発表部分について相当手の込んだ仕掛けをしたものだと。

まず全体のメンバーを一気に出してやるのかといえば、そうはならず。
番号順に、と1の後に4を出して、2・3は欠番かとTLを混乱させる。
もしかしたら番号変更や新規加入組はあと回しかと見せかけたところに、31→6を出して混乱に拍車をかける。
あとは既存選手+24の復帰、ガブリエルは26か、そして27まで出したところで一旦休止、ユニの紹介とトークショーを挟んで、いよいよ感じな部分に突入、変更+新規加入選手のラッシュということで、度肝を抜かさせる作戦だったのかと。

このやり方、通常のイベントではむしろやりにくいだろうから、してやったりの顔が見え隠れしますかね。


背番号については、明確な予想などはしていなかったものの、傾向についてはある程度考えていたわけだが、当たりはずれで言えば半々くらいかな。

昨シーズン大卒加入3選手全員一桁化については、予想通りだったものの、変更数字について3つとも当てた人は少ないだろう。
9は想像外だし、32からは3だろという見方が多い中で、2になったのは前選手の去り方の問題が関係していると見たが如何に。ここは移籍加入選手にした方が傷が少ないとの見解だろうかね。

あと50については、あまりにも斜め上過ぎて想定外。当てた人は流石にいないとみたが如何に。


今回のオンラインイベントでは、選手の欠席者が10名に及んだのか。
これだけいると、素材としての撮影部分ができていないから、どのように処理していくかは気になるところではある。

そして明日からのキャンプは完全非公開、まあ場所は想像できるにしても、現地で見ることは不可能なのは致し方ない。

その先も含めて、今シーズンは昨シーズン以上に厳しいという社長の言葉は、十分に受け止めて始まるというところなのよね。

posted by akira37 |05:22 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年01月16日

その先への期待を込めて

今週の夜はきつかったの総まとめが昨日だったのか。

帰蘭のバスでは珍しく爆睡。高速道路上ではずっと寝たままであった。
故にまた就寝時に反動。布団に入ってから約1時間ほど眠れない。
どうにか寝たかと思ったのだが、今度は寒さで目が覚めてしまう。
時計を見れば午前0時1分。
そして妙な音がするので、電気をつけて外を見れば何と雨。
TVをつけてデータ放送を出してみれば、気温はこの時間で「プラス」の4.4度。どうなってんだい。

外は生温いのだろうけれども、室内は冷え切っているから、しばらく布団の中が長く。
全くなあと、溜息ではある。


昨夜のコンアシでは、背番号の予想がメイン。
結構いい線をいっている感じはある。
まあすでに答えが出ている話で、半日後には公表されていることでもあるが、答え合わせはどうなるか。

背番号のことについては、昨日も取り上げたけれども、少し注目点を付け加えてみる。
*3年連続空き番の「22」は今年も維持されるか。
*「25」は空き番にするのか。
*ドドの番号は変わるのか。


さて初のリモート仕様のキックオフイベントであるが、どんな感じになるのか。

MC等は発表済だけれども、他にサプライズ出演はあるのか(あの関係者は目撃されているらしいが)。
選手・スタッフでどれだけ欠席者がいるのか。

見えない部分の期待がいつもより多いのかもしれない。


ここにきてうちだけでなく他のチームでもコロナ感染者のリリースが増えてきている印象がある。

本当どこでも無事に進むことを願うばかり。

posted by akira37 |05:10 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年01月15日

気分は変わりたい

ここのところずっと不眠気味で。
布団に入ってから2時間近く眠れなかったりもしていたり。
日中の反動でも補なうことが難しくもあり。

一方でd吐きそうになるくらいの面倒くさいことは数知れず。
故に結構精神安定には遠い状態が続くと。
いきなりの、はああ。


現在のかろうじての楽しみといえば、明日のことではあろうと。
時間帯的にもゆったりと対峙できる午後2時開始であれば、このご時世では十分だし。

で一番の楽しみといえば、背番号の部分で。
昨シーズンは変更自体が生じなかったわけだが、今年は必然。
何せ一桁だけで4つ番号が空いているから、流石に埋めないわけはないので、その辺りが一番のポイントではありましょう。

個人的には誰が何番という予想は具体的にはしないけれども、傾向としての在り方は提示してみたい。
昨シーズン大活躍した大卒3人は、変更になるのは必然と見る。
全員一桁への移行もあると見るが、この辺は移籍加入組もそれなりに人数がいるから難しいところでしょうがね。

なおレンタルした選手5人の枠を埋めることがない(何故かすべて10番台で妙にスカスカしてしまうが)、というのと昨年特別指定された3選手の番号はそのまま、というのは確率が高いと見るけれどもどうでしょうかね。

あと1日半もしないうちに結果は出ているし、当然現時点でトップシークレットだろうから、事前に漏れないこと願う。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年01月14日

続々・節目の年

来年のことについて書く。

自身が還暦を迎えることについては、まあ大したことではない。実はこの年は、北海道内的にも室蘭的にも大きな意味がある。


北海道で最初に「市」になるのは、当時「区」だった札幌・函館・旭川・小樽・室蘭・釧路の6つが同時にということなのだが、その日付が1922(大正11)年8月1日で、すなわち来年は市制施行100年ということになるのだな。

まあこのご時世なので、果たして1年半後に大々的に祝えるのかどうかは未知数なのではあるが、事実はそうである。
加えて室蘭の場合は「開港150年」が加わるのだな。


今から半世紀前の「市制施行50年・開港100年」の時は実家から徒歩1分にある青少年科学館で未来に向けての展示会なるものがあって、今でも印象に残っているのが「テレビ電話」であった。

当時はようやく固定電話にプッシュ式が出始めた頃、テレビといっても白黒で不鮮明に映る程度という記憶でしかないものの、結構驚きがあったものではある。

こんなの普及は無理だろうと思っていたけれども、承知の通り現在はスマホで自在にできるのだから、それはそれで驚きなのだが。


その青少年科学館は1963年に道内第一号で開館したのだが、今年3月で閉館になる。
理由は翌年発展的に立て替えられる「環境科学館」に移行されるからであって。
現在その横に絶賛建設中、来年4月には市立図書館との複合施設として開館予定ではある。
たまたまなのだろうが、「100年・150年」の年にぶつかるのだな。


来年はそのほかにも入江運動公園内に市立体育館が移転開館の予定だし、卸売市場もこれから建設、こちらも来年開場予定で、たまたま偶然ではあろうが、来年に向けての建設ラッシュという、珍しことにはなっているのだな。


一応明るい話題を並べてみた。

これらが現在のコロナ禍を脱出して迎えられることを祈願したいところではある。

posted by akira37 |04:41 | 室蘭 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年01月13日

続・節目の年

昨日の続きから。

40年前といえば、高校卒業の年でもあった。
何かその数字に実感がない。「もう」なのか「まだ」なのか。
その長さがつかめないでいる。


高校卒業直後の1981年4月というと、室蘭市内では大型商業施設3店同時オープンというのがあって。
勿論今では考えられないことではあるが。

一つは中央町から中島町に移転になった丸井今井室蘭支店。
一つはその代替的に中央町に建設された長崎屋室蘭中央店。
一つは輪西の呉服店から発展的に東町に出店した室蘭ファミリーデパート桐屋。

その頃にはもう親元を離れて本州の大学に行っていたから、その様子を窺うことはできなかったのだけれどもね。


でその後どうなったかを見れば、

丸井今井は百貨店そのものの衰退の煽りを受けて閉店。取り壊しのあとヤマダ電機が店舗を建設して現在に至る。
因みに元の中央町の店舗は、その後ホテルに改築されたのであるが、現在でも存在しているのは不思議な感じでもあるが。

長崎屋も閉店。しばらく建物はそのままだったものの、スーパーアークスが進出して店としてはリニューアル。最もすべてのフロアが埋まったわけでなく、現在でも2・3階は半分くらいが空きスペースのままでもの悲しい。

桐屋は現在でも建物はそのままであるが、サティ・ポスフールと名称を変えて現在はイオン北海道の店舗の一つである。
こちらはサティになった際、先に登別サティができていたから、名称変更後も区別するべく桐屋を使い続けていたのだな。


本来であれば、来年の節目についても書く予定だったが、また改めるとする。

どうも続けるには体力が足りない。

posted by akira37 |04:41 | 室蘭 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年01月12日

節目の年

年が明けてから、漠として考えているのではあるが。

これからの3年は、個人的にも社会的にも毎年節目がやってくるということのなのではある。
今迄は、まあ余りそんな風にして考えてもこなかったのだけれどもね、年齢が年齢ともなると、まあ色々と回顧もしたりしながらの中で、一方で先のことも考えていくのだということよ。


まず今年はというと、個人的に一番大きいのが室蘭宅の住宅ローン終了というのが6月に来るわけで。

ひょいなことから家を建ててしまってから25年というわけだが、実のところ真面目に住んだのは最初の5年しかなく、その後は現在に至るまで毎週末帰蘭するスタイルが20年目ということでもあるのだな。

いやはやなんともなことではある。

まあずっと社宅暮らしであった両親のためも、という部分はあったのであるが、親にしても結構長く働いていたから、働けるうちは週末のみ泊まるというなこともあったので、住民不在の時間が長い、もったいないことではあるのだな。


人口減と少子化の部分で、ほかの自治体より対策が急務な室蘭としては、今年3月で小中学校の統廃合が完了するということで。

小学校に関しては、市内どこからでも通える特認校一校を除き全て合併・統合がされて、約半世紀前に小学生だった頃にあった校名もその一つを除いて全て消滅することにもなるのだな。

実は一昨日の午前中は車で現況を探りに車を走らせてもいたのだが、個人的にもまとめてみて、別な形で公開しようということではある。


そして、現況出てきていないのではあるが、古参の老害サポでは気づいているかもしれないけれども、今年は我サポートチームができて25周年の節目ではある。

当時の東芝サッカー部が将来のJリーグ入りを目指して札幌に移転したのが1996年ことだからね。

ただこういう状況下だから、大々的にやれるものかどうかは不明。
今週末のオンラインキックオフイベントで触れられるのかどうか、という興味はあるか。


今夜は今シーズンの開幕カード発表がある。

例年だとカウントダウン的にワクワクしたものであるが、今年はそんな感じはない。

昨日までの情報から、ホーム開幕は確定的であり、初の2月開催もドームの芝の改善で可能なそうな。

そうなれば、また色々厄介な面はあるのかもしれないけれども、とりあえず半日後の発表を興味をもって待ちましょうか。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

前へ