コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2013年06月10日

何をしているのか

昨日は午前に仕事があったために、通常の時間帯で出社していて1件出向くというのをやっていて、その前後は社内であった。

他に人がいない状態では、普段やれないことを気兼ねなくやれるという点では、はかどるもんだと改めて認識した次第でもあるのだが、側で騒音行事があるのは苦笑もんでしかない。


段取りの問題もあって、街中は喧騒で避けたいにもかかわらず、何故か札幌宅と地下鉄で2往復してしまう愚行にもなってしまって。

結果的に病的に書籍を多数購入するにも至って、いったい私は何をしているのだろうと。
加えて用紙を2度忘れてあたあたするなど、らしくもなく。

まったくなあ、というのがタイトルにあるようなことで。

最後は疲労困憊って、どうしたもんだか。


と、あのコンテスト行事を示すにも相応しいのが、今日のタイトルでもあると感じていて。

TL上にも流れた疑問というか、違和感。
私自身も好まない状況で遭遇したものからも感じてはいたのだが、正直何処に向かっているのか。

最早あれは単なるダンスコンテストになってしまっているのでないのか?
当初の主旨は何処へやら。
訳が判らない状態に陥っているのかもしれない。

内輪の論理で意味不明になっていくさまは、同時期にあったあの「総選挙」にも通じるものがあるのかもしれない。

結局ごく一部のなかでの騒動でしかない。
そこでどれだけマスコミが騒ごうとも、部外者は結局冷淡に見つめるしかないのであろうと。


と書いているうちに私の方もタイトルにある状態に陥ってしまったところで止めておこう。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年06月09日

思うように回らない日

今にして思えば、朝履こうとした靴下の状態が不調だったことが、ケチのつき始めだったのかもしれない。


最近の帰蘭時からの持ち帰りとしては、売ることが出来ない湯葉というのがあるのだが、それを忘れてしまって。

これもまたあれか。

そして帰札時のバスも通常よりは大目の乗客で。運転手の呼びかけに応じようともしないおばさん2名にイラつきもして。


昨日のメインは午後3時からのkitaraにあったわけだが、その前にもあれこれと予定はあった。

まずKAPPA様のクローズドセール。札幌宅を出て地下鉄のホームまで行った時点ではがきを忘れたのに気づき戻る始末。

セール会場はサッポロファクトリーホールなので、側でやっているコンテスト行事につき合わされるのが難点であるが、今年も無事(?)お布施終了。
いやあ予定より買いすぎて、荷物になってしまったことが、これまたあとで影響を及ぼす。

あれこれ考えつつ札幌駅北口に歩いて辿り着けば、何やら妙な大声が。
どうやら北大と東北大の剣道部と思われる面々のエールの交換模様。
いやそれが妙だったのは、ショートコントをやっている部分があって。今どきはそんなことなのか。
しばし眺めて、これがまた良かったのかどうか。

駅前の紀伊国屋書店札幌本店では、オーロラタウン店で買えない本を手にするのだが、この時点で結構タイトな展開。

しかしkitaraへは、定期券区間である「さっぽろ-大通」以外は歩いてむかうのだった。

TLで試合経過を見ると、まず幸先よい感じであったが、kitara入りしてみれば逆転されたまま前半終了。
次に確認する時は試合終了後の休息時になる。
展開からして、後半もスコアレスにはならないと踏んで見てみれば、うーん、であった。

結果次第で出向くかもしれないと考えていた場所があったが回避。kitaraから大通までは個人的罰ゲームとして地下鉄にも乗らずにして移動。
午後6時前に帰宅。


当然飲酒も自粛で、情けない感じの夕食の中で、また別の事態があったのだな。

一つは岐阜のホーム初勝利であったか。それも後半最後のプレイでという劇的さで。いやこのことは他チームのことであっても嬉しいわけで。

もうひとつは、ある意味勝手に国民的行事にしてしまっている感がある「総選挙」の結果か。
いやああの1位は結構深い意味があるのだろうし、これからに与える影響が大きいのかもしれないという勝手な期待であったりもする。

これもサッカーとは無縁であるのは、彼女が大分出身で、地元では放送されていないのに現地と中継が結んであり、そこにニータンが出てきたことでもあったのだな。
ちなみに今回会場になった日産スタジアムでのJ1中断明け最初の試合の相手がトリニータであるのも偶然にしては出来すぎている話ではある。


さて個人的には、今日は客先の都合で午前中出社の仕事ではある。まあそれ以外は無人の社内で仕事が出来るの良しとしてやっていきましょう。

まあまた騒音に付き合わされるのが難点ではありますが。

posted by akira37 |04:59 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年06月08日

時は流れて

昨日は展開上午後から振休ということで帰蘭していたのではあった。
まあ今週末の金曜日は、あのコンテスト行事が絡んでくるから、喧騒から逃れられたのは精神衛生上悪くないことで。


新聞紙上が先行し、大学側プレリリースがすでにあったが、カムバックサーモン第2弾が公式にも出てきて。

ふむ古田の同期であったか。正直ユースに詳しくないものにとっては昔の印象は無い。

大学での活躍は改めるまでもないところであるが、Jチーム間で争奪戦かとまで噂されていた中での獲得劇は、コンサ愛が最大ではあるのだろうけれども、冷静に見ても賢い選択ではある。

現状では新卒Jリーガーは給与面で言えば横一線からのスタートなのだから、早くそれを上げるのであれば、出場機会が多そうなチームを選ぶのが早道だとも言える。
実際強豪チームに入ったところで、出番が少なければ「あの人は今」状態にもなりかねない訳で、そのことは現在フェアスカイにいる元Jリーガーを見ても感じる部分なのでね。


最初に書いた事情で、夜の番組は室蘭でのチェック、となる部分でNHK総合を見れば、室蘭出身者が2人出ていたわけで。

アナウンサーは11年ぶりの札幌勤務になる9歳年下の優秀な高校の後輩であって。
元モー娘。メンバーは19歳年下であって、昨今何かと噂の多い元メンバーたちの中では現状印象が薄い状況ではあるのだが。

てなことで自分も随分歳をとってしまったな、ということを無理に組み合わせてみたわけだ。


室蘭ついでに書けば、来週サンフレッチェが入江でキャンプということで。
道内でキャンプするのは初めてなのかね?
少なくとも試合では来ていない初室蘭ではあるのだが、週間予報を見れば雨回避は確実、最高気温もだいたい20度前後で推移する見込みだから、絶好の練習環境ではないだろうか。

最も朝夕は、今朝もそうだが濃い霧になるだろうから、その点では面食らうかもしれないが。

コンサ的には、小樽でのレッズ同様に練習試合が組まれたことの意味は大きいでしょう、と無理にまとめてみる。、

posted by akira37 |05:21 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年06月07日

なかなか見られない展開か

ときて、昨夜駆け巡ったニュースからあのことについて書くのだろうと思われた方、勿論メインになり得ません。


昨夜はkitaraに出向いておりました。

kitara専属オルガニストと札幌交響楽団コンサートマスターによる、500円という格安にして、1時間程度の軽いコンサート、のはずでした。

チケットにもわざわざ終演予定時刻が書いてはあったのですが、まず到底無理であろうの曲目の数々。プログラムには予定演奏時間の合計だけで1時間ありましたから、それで終わるはずはない。

実際要した時間は1時間20分。勿論本編だけで終わるはずもなく、アンコールは何と3曲。それも各々が短い曲でもありませんでしたから、さらに20分延長。
これを結局休憩無しでやったわけですから、通常の演奏会と変わらぬ分量であったということになります。

いやはやなかなか得がたい展開ではありました。


まあそんな中でTL上は逮捕劇で大騒ぎになっていたわけですが、勿論特段の論評はしません。

確かに元日本代表でありながら、先般の国立での送別試合にも出ていなかった背景には、今回のことが関係しているのかもしれませんが、ともあれ夫婦間の揉め事については、あまり深入りすべきではないと考えていますので、こと細かく外野が騒ぐのを良しとはしません、でおしまいです。

まあコンサ的にはこのことで、ウイルがらみの事件を思い出した次第で(たしかのことがきっかけで、翌年またコンサに来ながら最初の方は前年の出場停止処分を引きずって試合に出られなかったんだよな)。

ともあれマスコミはまた面白おかしく深入りさせるのでしょうが、個人的な部分で細かくやりすぎる暇があるのであれば、もっと批判を向ける材料は他にあるでしょうにと思うのです。

例えば昨日出てきた大阪市長の発言なんて、噴飯物でしかないと考えますが、ただ垂れ流すだけで疑問にすら思えない姿勢は変でしょうに。


ちょっと方向がおかしくなってしまい、後味も悪くなりそうなので、矛先を変えて今日は終わらせよう。

昨日のコンサート帰り、地下鉄車内で座った席から見えた広告が気になったものなので、載せてみる。

1370547413-DSCN0474.JPG
確かに旬な起用なのではあろうが、

1370547430-DSCN0475.JPG
この表記はどうなのかなあ・・・。間違ってはいないのだろうが、現在なら「サッカー日本代表」の方がしっくりくるだろうに、と感じたところではあったのだな。


posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年06月06日

今更の、横浜

アウエイ参戦時につきものの、そのほかの部分、旅の感想に当たる部分をまだ出していなかった。

と言っても、変則的ながら日帰りであり、何度も行っている地ともなれば、事前に何処を見てこようかなどと考える事もせず、極めて行き当たりばったりのことにはなっていたのだな。


飛行機で東京入りして、一番行きやすいのがニッパツでもある。
京浜急行で横浜に出て、あのきつい坂を上がるだけだから、時間計算は容易い部類。

今回はキックオフまでの時間が中途半端にあった事もあって、何かあれば的な感覚ではあったのだな。


横浜駅を東口側に出る。雰囲気で言えば札幌駅的には北口相当になるのか、開発中部分も多い。

少し歩けばマリノスタウンがあるのは、以前サテライトがあった時に行ったので(そうあのノナト最後の姿&ゴールの試合ですよ)場所の問題はなかったのだが、J1は中断期間中だから練習もオフで意味なし。

と適当に歩いていたら、いきなり出てきたのがこれであった。
札幌の同様の施設は、会社事務所のすぐ側にあったのが、今年3月に閉鎖されてしまったのだが、ここはさすがに本拠だけあって桁違いの施設なのだな。
見るのは無料であるからにして、長居も可能だったのだが、そちらの趣味はないので、時間つぶしには向いていない。

と隣のビルを見れば、これが入居しているのか。
ニュースで出来たのは知っていたし、趣味的にも関心がないわけではないのだが、わざわざ探してまで行くつもりもなかったのであるが、まさかの偶然の出合い。
時間はたっぷりあるから、開館時刻まで間があっても珍しく並んで(その必要性もないのだが、成り行き上)当日の一番乗りではあったのだな。
でまあ、感想を言えば結構微妙。
入館料からすれば、立地上、あるいは管理上必要経費として仕方ないのかもしれないが、よほど好きでないとコストパフォーマンスとしては劣るかもしれない。

これでもまだ余裕があるので、西口に出て高島屋を覗く。
催事場では山形の物産観光展的なことをやっていたのであるが、先日山形に出向いたばかりではあるが物好きなことではある。
にしても人込みが過ぎてしまうのは、ちょっと想定外過ぎて疲れ果ててしまっただけではあったのだな。


試合後はすぐ空港に向かったので、旅行記として以上である。

まったく試合中心も度が過ぎると無味乾燥な感じは多分に漂うのだな。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年06月05日

斜め目線で眺めながら

ということなのである。

社内的には、コンササポで認識されてはいるのだが、だからと言ってイコール代表の試合への関心とならない心理は理解されにくいところではある。

まあ出場選手に贔屓のJ選手が居れば、多少とも真っ当な気分になるのかもしれないが、今や大半が海外所属選手が占めているとなれば、その辺はどうなのだろう。いやスタメンに居るJ選手がJ2とJ2降格圏内にいるJ1選手というのは、それはそれで妙ではあるが。


それにしても出来すぎの話ではある。

引き分けでOKの試合ではあるから、極度にがつがつしないだろうとは見ていたのであるが、まさかの形での失点にはちょっと、ではあるのだな。
かと言って仮に負けたところで、他の結果次第、残りも考えると圧倒的優位の状態では悲観すべきでもないと見ていたら、ああいうことが起きるわけでもあるのだし。

終わりの始まりであるからにして、実際来年W杯の舞台に、昨日登録された選手全てが出られる保証があるわけではないのだから、戦いはこれからでもあるのだけれどもね。


それと過剰なまでの煽りは止めた方がいいのではないのか。

今回渋谷で規制が入ったわけだけれども、その背景の一因には映像をほしがるマスコミがあるわけだ。
あれが無駄な助長をしていることには、責任を負うつもりはないんだろうな。

そして関係者を出したりとか、スポーツバーの映像も要らない。

そういうところには、普段サッカー界を考えている層は含まれないからね。
今日の隆盛の礎が何処にあるのかを考えれば、単純な俄かは迷惑なだけなのかもしれない。


まあ、あとはあれだな。

偽スマイルというか、まりもっこり的というか、ガチャピン的というか、あの記念Tシャツのセンスは驚いたな。

元々関心が薄いけれども、これを見て食指が動くとしたらたいした者としかいえませんな。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(1)

2013年06月04日

今日の大事とは

コンサがらみで言えば、今日はスポンサー様店舗の開業日であって。朝あの地下2階部分の様子をずっと見てきたものからすれば、初めてその様子を窺うことになるのか。

今日という日が大安だからこその開業日であるのだろう、と。


暦を見れば、「歯の衛生週間」とある。虫歯の語呂合わせから来ているであろう記念日を含むことなのではあるが、最近あちこちに歯の不具合が出ている身からすれば、無関心ではない日とも言えるのかもしれない。


晴れても寒く感じる昨日のような天候だと、また体調がすぐれないイメージで。

加齢もあるのであろう、遠征疲れもあるのだろう、昨日の午後は本当にしんどいままであって。

いやはや順調とは行かない。


勿体つけているが、今夜はあれがあるのか。

さすがに先日の親善試合ほどではないが、一応対戦相手は認知している。
個人的には日本がどうこうよりも、相手国メンバーにコンサOBが居る事のほうが注目であって。
天邪鬼と言われようが、そうなのである。
その程度なのである。

むしろ、例えば天気の状況を見るにしても、今日の関東地方よりは週末の四国地方が気になる、というのは至極真っ当だと思うのだが。


まあ今夜への対応としては、録画体制は整えていくけれども、例によって周りが騒げば騒ぐほど冷めてくるので、片手間は必至であろうかね。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(1)

2013年06月03日

穏やかな休日に

今回の遠征がらみでは、特殊な動き方をした。
通常であれば、札幌発着で完結するところを、帰蘭を組み合わせたために交通機関も変則的であったのだな。

今回の仕様は、札幌宅からは大谷地経由のバス往復、空港と室蘭宅はJRのSきっぷでの往復としたわけだ。
まあこの拘りが最後に悲劇を生んだのだな。

Sきっぷは期限が決められているのだが、バスの方はその制限はない。
故に昨日の場合、JRで乗り継いだ方が早く着けたのだが、千歳で社長や宏太が参加したマラソンの煽りで、空港から高速ICまで大渋滞に嵌り、何をやっていたのか、の形で。
おまけに長い時間の拘束の間、通路を挟んだ隣のおばさん2人組の機関銃のような会話が止まらず、休む事もできずストレスたまりまくりであったのだな。


通常であれば、帰札日は午前中に札幌宅に着くように帰るのだが、昨日はイレギュラーにして、入江に出向いていたのだな。

10時から北海道リーグの新日鐵住金室蘭VS十勝フェアスカイの試合観戦。
いや何故拘ったかといえば、1996年以降毎年の入江観戦を切らさない目的もあって。

試合の方は、元Jリーガーを要する十勝が3-1で快勝した次第。まあレベル的にはそれなりになってしまうのであるが、思いのほか残り15分で活況を呈したのが印象的ではあったか。

なおニッパツでのこともあって、主審にも注目していたが、際どい場面が少なくても無難にこなしていたのを見れば、あれはやはり酷すぎたという評価は妥当だろう。
明らかな誤審のシーンがアップされていたので貼り付けても置く。


昨日の室蘭は快晴。八重桜が満開という6月なのにではあったが、風も弱く気温も20度に届かない程度であれば、本当に過ごしやすい感じではあったのであります。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(1)

2013年06月02日

第17節 横浜FC戦

いろいろ無理をした感じがある今回の遠征ではあったけれども、勝てば全て許される、ということではあったのだな。

入梅したとはいえ、予報で雨マークがなくて幸い、現地についてみれば大方曇で気温も高くなく(むしろ昨日は札幌の方が高いくらい)て、やりやすかったのではないだろうか、というのがまず考えたことで。
加えて風はさほど影響がなく、ピッチ状態は厚別並に良い状態ではないとなれば、本領は出しやすいのかもしれない。


開始早々からの、あれよあれよで、いつもと違う展開であり、結果開始15分で試合は決まってしまった感じなのではあるが、まずもって横浜FCの状態は相当に深刻であろうと、同情したくなるレベルだったのは残念。
昨年プレイオフの順位になったのが嘘のようであり、コンサOB2名もベンチ入りすらしていないとなれば、楽しみも半減なのではあるのだな。
一昨年の徳島の昨年の状況を見れば、惜しいところで昇格を逃すと、後遺症が結構なレベルになってしまう典型ともいえるのだろう。
 
試合結果はこちらにとっては好都合ではあったが、実際のところは喉を痛めるくらいになっていたのではある。
問題は主審にあって、何でも3試合目らしかったのではあるが、酷さのレベルが半端なかった。
試合が早々に決まっていたから、ストレスレベルは低かったのではあるが、基準が一定でない、故に危ないシーンも多発、後半には明らかなGKがCKにもされた場面まで出て、我を忘れて声を荒げてもいたのだな。
これではピッチ上の選手もたまらないだろう。


今回の行程は、個人的には史上初の異例な形であったのだが、その件は後日譲るとして、あとは少々写真を載せる。

1370119583-DSCN0453.JPG
相手チームの表記が手書きで貼り付けられているのは、寂しいねえ。

1370119632-DSCN0454.JPG
恐らく全選手分あるのだろう、これはいいアイデアだと思う。

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なぜかコンサのフラッグだけが小さい。サイズを間違えて持参したとしか考えられない。

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アウエイゴール裏は試合開始前に売り切れ、ということでまたしてもホームジャック成功。


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ところで昨日はスポンサーデー、と神奈川区民デーだったのであるが、まず両者の関係者の挨拶を選手が出てきたあとにするのはどうなのか、というのがまずあって。

同席者に拠れば、神奈川区民デーは今年で5年目、過去4回はすべて横浜FCの勝利で(昨年はそれを契機に快進撃が始まったらしいのだが)ずっと同じ女性区長で「勝利の女神」とも呼ばれていたらしいのだが、結果がこうで、見事セレモニークラッシャーにも成功、あちらのホーム未勝利解消も果たせずに、ということではあった次第で。


posted by akira37 |05:25 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年06月01日

また新たなる無茶を

もう少ししたら遠征するのでありますが、今シーズン初の土曜日の試合は、J1が中断中のための特別措置。
今月は見事に、というかきれいに土曜だらけではあるのだな。


そして個人的には初の動き方にも挑戦することで。

今回の遠征は宿泊を伴わないのであるが、試合後はそのまま帰蘭の形なので、出かけ方は大荷物ということではある。

例によって無駄に早起きをして、VTRの消化をたくさんやって、あとは出るまでのところになっている現状。

現地の天候情報に拠れば、雨具の必要性がなくなっているのが幸いである。


対横浜FC戦のアウエイ参戦といえば、今回が4度目であるのだが、意外にもというか、今回の理由付けにもなっているのだが、ニッパツでは初めてなわけで。
ニッパツ自体は対マリノスでは2度行っているのだが、横浜FCの過去3回は横浜国際(ネーミングライツ前)、夢の島、国立だったので、本来の本拠地としては初めてになるわけだ。

気候的には昨日の札幌と大差ないのが幸いではあるということか。


行程的には無駄とタイトな部分と両方があるので、ちょいとあれではあるのだけれどもね。

まあそれなりにとしか言いようがないでしょう。


そんなところではあります。

posted by akira37 |04:47 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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