コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2013年06月20日

練習生も起きているのだろうか

昨日日中のTLに「謎の練習生」情報が出てきて、夕方公式HP上でもアナウンスされた練習生はやたらとでかいらしのであるが。

現在コンフェデはブラジル-メキシコ戦の最中であるのだが、その彼も見ているのだろうか。


途中経過であるが、ブラジルは日本戦同様の時間帯にネイマールが先制点を挙げているわけだが、いやはや強いという印象である。

まあここまでの観想を言えば、メキシコもそこそこにやれている分、日本戦と違い一方的な感覚はない。

承知の通り、ブラジル代表にはフッキがいて、コンサに対するブラジル人の印象は非常に好印象であるからにして、練習生も力が入ることは必至なのだろうな。
仮に契約にいたるのだとすれば、背番号は19になるのだろうから、フッキの番号と同じになる。そうなれば・・・、という妄想は勝手に広がるばかりであるが。


さて相変わらず怒涛の状態が続いている我が身であるが、どうにもやりきりない事象が渦巻いている。

結局のところ、極めて幼い、感情に任せたままの発言は生産的ですらなく、まったくかの国の政治家のように醜いだけでは、ため息しか出てこない。


何てことを書いてみても面白くも何ともないので、暫くは妄想できる方を励みにしたいと考えることにしようか。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(1)

2013年06月19日

高みの見物

今朝のスポ紙1面は、こと道内ではあのことで決まりなのであろう。

プロなのに「5番で投手」だとか、試合途中で外野に行くだとか、まるで高校野球かのような展開だけを見れば、何じゃこりゃ?でしかない。
それでもさも重大事のようにやるんだろうな、スポーツニュースは。


しかし、昨日一日を通せば、話題の圧倒性はサッカーにあったというべきであろう。

まず早朝にあった試合。
日本時間午前4時キックオフというのは、個人的には通常に起きている時間帯であり、出かける前に完結するのでありがたいのであるが、まずは大味なところからであった。
さすがに実力差はいかんともしがたい。本来このような場で「6-1」というスコアはあってはならないのだろうが、それでもまあやれる中でやってはいたのだろう。

これでコンフェデレーションズカップは全てのチームが1試合ずつやったのだが、8チーム中無得点は日本だけということになった。

それを受けてか、某スポーツライターの書いたことが、日中のTLを賑わすことになる。
また始まったか監督交代論。
前回のW杯でもそれをやり、自国の予選結果を「0勝3敗」と望んだ方ではある。
まあある意味首尾一貫していていいのかもしれないが、あまりに単純すぎやしないか?
一般論から離れた意見で目立ったところで、どうなのか。
所詮そのレベルでしかないのであろうが、見方を変えれば次回W杯に向けては吉報なのかもしれないと考えるのもありか。


で夜はW杯出場へ向けてのアジア最終予選4試合があったわけだ。

Bグループ残り1枠は、何故か同時刻キックオフにならなかったオーストラリアがあっさり決まったのであるが、Aグループの方は3チームに可能性があり、同時刻キックオフだったからか、想像以上の迫力に至ったのではあったのだな。

判りやすく言えば、Jリーグにおける最終節のような様相。

1位と2位の直接対決は、余程のことがない限り、引き分けでも双方順当であったはずが、2位チームがアウエイで勝ってしまって。
一方3位は得失点差で大量得点しか道がないのに先制されるも、後半残りわずかのところで怒涛の得点ラッシュという、まさかの状態にも至ったわけで。

さすがに我々が体験した「後半ロスタイム3失点」とまではいかなくて、及ばず、順当に終わってしまったのはある意味残念でもあるのだが、ともあれTL上での盛り上がりは、自国のことでもないのに相当なものであった。

まあこれも早々に決まって精神的に余裕がある中での観戦、というタイトルにある状態だったから、ということでまとめるわけである。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年06月18日

当たり前の異常、あるいは非常識

例えば天候の展開については、もはや説明を要しないのかもしれない。
色々な形で現れる異常な状況についても、すでに当たり前のことになっているのかもしれない。
だからいちいち驚くのは止めた方が、健康的にやれるのではないのか、ということではあるのだが。

といきなり抽象的に過ぎるか?


実態はボロボロである。

一つの原因としては、自分の生活のリズムがあるのであるが、日中の諸々を過ごせば、夜の状態は目を覆うばかりにやる気が起きない。


自身の事もあるが、実のところ目に入る世界も非常識に溢れているのか。

美的センスに何かを言えるものを持ち合わせはいないのだが、見れば元々の素質を落とすメイクがあるのか。
その上で品位を落とす話し方、あるいは馬鹿騒ぎを見れば、何処の人種かとすら思えるわけで。

いや普段の中にも酷い言葉使いは蔓延しているわけで。
身近に信じられないようなやり口で、いい歳をした人間がはびこっているのだとすれば、もはや期待も救いようもないものだ。


と朝からなんとももどかしいというか、陰湿とでもいう状況になっているのは、個人的に昨夜あったことが影響しているわけで。

断り方にしても、催促しないと言えないのか。

こんなのにあたると、極めて気分はよろしくない。しかし相手は客だから感情を顕には出来ない。


かくしてストレスを抱えたまま、またいつもと変わらぬふりをして朝を迎えているのである。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年06月17日

無茶をする休日

昨日は午前中に帰札したのであるが、振り返れば年甲斐もなく無茶だったのかなの総評ではある。

必要以上に早起きし、選択の傍らブラジル戦を見た後、帰る前にちょっと車で散策。母校のその後を見る目的もあって動いたのだが、すでに解体工事が始まっている様を見るのはやはり寂しいものであって。

濃霧の中を出発するのだが、旧室蘭駅舎ではウオーキング協会主催の大会があるのか。何でも宮沢賢治来蘭100年とかで昔の足跡を辿るみたいなことなのだが、打ち合わせ中の話が漏れるのを聴いてみれば昔の地図も配布するという。欲しいなあ、と思いつつも参加者限定だから見送りざるを得ないのだが。

札幌行きのバスはスカスカで快適であり、多少睡眠もあったのであるが充分ではなく、といった感じ。


無理して街中に出る事もなかったのであるが、うじゃうじゃした中で出てみれば、また無駄に思い悩んだから、白石区民センターに出向くには間に合わずといった展開。

では、と札幌まつりは神輿渡御をしっかり見てやろうと、駅前通を南下していく。

なるほど改めてちゃんと見やれば、実は初めてであったりもするのであるが、結構何でもありなんだという感想がある。

ついでに中島公園内を覗けば、あまりにもカオス過ぎる。まあこちらも何でもありなのだろうが、一方でレベルの低さ的なものが随所に見られてちょっとげんなりしたのだな。

ということで歩き回り、戻ってからも結局昼寝にも至らなかったのだから、夜の状況は悲惨。
夜中ものた打ち回り、今朝も引きずったままの状況ではある。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年06月16日

第19節 富山戦

はい現在ブラジル戦をやっていますが、こちらはいつも通りにやっております(まあ見ながらですがね、洗濯も終了したので)。

初めて天候にも恵まれ、風もさほどなく、芝もそこそこに戻ってきたとなれば、言い訳は許されない。
まあ試合そのものは前半15分で終わってしまったのが、贅沢を言えば残念なところでもあって。
相手が富山だから、ということではなく、主力選手を欠き、前半10分でアクシデントで選手交代となってしまっては、なかなかに厳しかったところを突けないのだから。

あのゴールは、昨夜水戸にいて、今日午後には白石区民センターにいるというコンサOBの指導によるものだったらしいが、見せ場はあれだけとも言えるし。


ということで、あとは周辺の話で茶を濁す。

そもそも昨日の企画は何処から出てきたのであろうか。
父の日からの連想、銀座山形屋様があって、工場が芦別にあり、そこが120周年に当たる、という連鎖。

父の日メッセージも最高だったし、企画としては新鮮であったのが今節の印象だったでしょうか。

残りは銀座山形屋様ブース周辺での写真を何点か載せておしまいにする。

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さすがに社長のコメントは鬼気迫るものがありましたか。

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カメラを向けたらいきなり迫ってきて、こんなになってしまいました。

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スポンサーPRに励むも、周囲から「着れるものはない」との声。

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ああエンブレム下にあるサインの選手は、すでにいないのね。


posted by akira37 |05:19 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年06月15日

変則的な月間

現在の厚別は雨である。
6月に入ってから、札幌はずっと降雨がなかったのが、昨日ようやく初めてのお湿りとなったのだが、よりによってこのタイミングとは恨めしいが、農家にとっては恵みの雨であるから、あまり愚痴るべきではないだろう。

昨日は気温が高い状態での降雨が初だった事もあって、営業車でも初めてのエアコン使用時間帯があり、ただでなくても疲労が取れていないのに輪をかけたような状態になっていたものであった。


今月はW杯予選とコンフェデレーション杯の関係でJ1リーグ戦が休み。
しかしJ2は無縁であるからにして、リーグ戦は原則土曜開催である(一部金曜とか月曜とか出てくるのもJ2らしいが)。

まあ観戦計画としては、やはり土曜開催の方がやりやすい、との感想はあるのか。
コンサ的には今年初の土曜日ホームであり、個人的には帰蘭のタイミングが試合直後になるハードパターンではある。


J1チームの大半がミニキャンプをやり、道内に来た2チームとここぞとばかりにTGをやって凄まじい結果を出したのが今週であった。

相手の都合もあるのだろうが、TGをした日が月・木であったので、これまた通常と違う練習日程になった今週であったが、果たしてその結果は今日どのように出るであろうか。

毎度言うが、うちには格下なぞ存在しないと考えているので、侮ることなく向かいたいものではある。


個人的にはまずは体調を整えてから、ということではあるが、土曜の朝に札幌宅でのんびりできるのも、個人的には貴重なことではあるのだな。

posted by akira37 |05:11 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年06月14日

思うように展開しない中で

ずっと厳しい状態が続いている。
少なくともゆとりはない。

じっとしている間もなく駆け巡るのは、時間を持て余すよりはいいのであるが、時折積み残し先送りになっている状態があるので、自戒せねばということではあるのだが。

にしても夜になれば疲労困憊から抜け出せずに、帰宅後にすべき用事を思い出す辺りは、結構来ている自覚はあるのだがね。


毎日色々なニュースに溢れかえっている様を見るにつけ、消化しきれていない感じはあるのだが、だからと言って軽視していいものでもない。

どう見ても浮かれきっているとしか見えないかの国の首相の発言をまともに受け取ってしまっては将来につけを残すだけではある。

株には特段の興味はないが、ひたすら乱高下する様を見れば、経済で遊んでいるとしか見えないのは、言い過ぎでもないと考えるのであるが。


かような次第でもあるので、どうにも冴えが見られない昨今ではあるが、暫くはかような状況は続きます。

明日の試合前に、昨日のTGはまたしてもスコアだけ見れば悲惨ではあるが、それだけで終わらないことを願う事しかできないことでもあります。


さて今日もハードな一日になるのは確定済みですが、これ以上体調を崩すことのないように向かいましょう。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年06月13日

厚顔無恥

昨日の午後は結果疲労困憊状態であったようで、ある意味他のことをやるのには適した研修に出てたものの、それも活かせないままであり、帰社してみてもどうにも気力湧かず、忘れごとも多い有様であった。

そんな状態でkitaraに出向く用事があるとなれば、またきついわけであって、帰宅後はかなり状態の悪さを抱えたままの就寝。

当然に朝はボロボロでスタートしたような状況である。


そんななか、スポーツ事情で大きなことが2つ出てきて。

一つはサッカーであるが、こちらは我々にすれば大問題であるが、恐らく一般的には大きな扱いにはなっていないだろうが、またぞろ出てきたとでも言うのか、風雲急を告げるとでもいうのか、TL上では大騒ぎになっていたが、PC上での記事を探せばこれになるのか。
いやあ、まったく何と言うのか。
勿論サポ間でも議論百出ではあるのだが、基本見えるのは、置き去りにされている感覚、何処を向いているのか、普段関わりもしていない人たちがドヤ顔している姿なのではあるのだな。

もう一つは野球に絡むことだが、こちらは逆に私なんかはあまり関心がないのであるが、今やニュースのトップにもなりそうな「統一球」問題。
このことはある夕刊紙がすでに4月から記事にしていたような経過もあり、今更遅いよでもあるが、ともあれ昨夜の記者会見の様子を疲れきった状態で見やれば、相当に下品な代物でしかなかった。
トカゲの尻尾切りで逃げ切れるとでも考えているのか、このコミッショナーとやらは。


これらのことから連想したのが、今朝のタイトルなのではある。

まったく何処を向いているのやら、というのがあって、当事者置き去り、というのも共通項か、まったくやりきれないことでもあるのだな。


ああいやだいやだ。こんな感想しかない。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年06月12日

静かなる試合観戦

W杯予選は、先週で終わってしまったかのような静けさではあるのだが、昨日も試合はあったわけだ。

日本の試合の方は、自分にとってはリアルタイムで見る時間帯でないから録画対応、今朝走らせて確認、という段取りであったが、まずは無事勝ったということではあってか。
で渋谷では何事もなかったとか、じゃあ先週のあれは何だったのかとかぼやきたくもなるのか。


それよりも個人的には別の試合をリアルタイムで接した印象の方が強くて。

NHK-BSではグループAの試合を生中継と。
いやあこういうのは精神的にも気楽に見られて良いのかもしれないが、こちらは決勝点がオウンゴールではウズベキスタンは気の毒な感じである。
勝てばW杯初出場が決まるとなれば、肩入れしたくもなっていたのであるが、なかなかに思うようにはいかないものだな。


こちらとの関心とは別に、マスコミの流すスポーツといえば2軍の野球の試合ですか。

まったく悪癖は直りませんな。

そして柔道会は相変わらずアホな展開から脱し切れていないと。


こうして気分は乖離したまま過ぎていくのかね。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年06月11日

キャンプに絡む話

昨日のTGは凄まじい結果であったようで。
まあ方や中断中最後の確認でベストメンバー、方やリーグ戦試合から2日後ではメンバー面での落差は致し方ない。
この結果から今後どのように活かすことが出来るかが、勿論大事なことであるが。


もう一つやるTGは13日で、今度はリーグ戦試合日の2日前、となるとこちらもメンバーは微妙なところなのだが。45分*3ということであれば、一通りのメンバーを出すだろうから、こちらの方が見ごたえがありそうではある。


その相手のことであるが、キャンプ地が室蘭であるが故のことで、地元紙の取り上げ方が、またらしいのではあるが。

昨年得点王のブログにも取り上げられているのだが、ピッチコンディションが褒められているのが出身者としては鼻が高いか。
多目的広場の方は、陸上競技場よりは状態がいいはずだから、厚別のようなことはないし。

ブログを見れば宿泊先は特定されるわけだが、浦和に比べて練習環境としてはこちらが断然良いはずだが、どう結果に反映されるか。
あちらはピッチコンディションの関係で、練習会場が宿泊地から離れた場所になってしまった事情があるのでね。

こちらは歩いても10分とかからない場所だし、気候的にも最高気温が20度にも届かない、居る間が概ね天気も良好となれば、収穫は多くなるだろうと見ているが果たしてどうなるか。

再開後の両チームには注目したい。


とまあ、勝手に書いてはみたのだが。

今夜はW杯予選の日本にとっての最終戦があるのだが、決まってしまえばてんで盛り上がらないのね。
時間帯が夜中では真面目に見る気もしないが、その前にもう一グループの試合がBSでやるというから、こちらの方は他人事で楽しめそうではある。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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