コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2011年06月22日

ホスンについて

いつも下がっている眉が上がっている
 オォーッ、かっこいいぞ。
 ホスンオンリー!ホスンまみれ!
 ホスンがこれだけ早くコンサに馴染んだのは
 本人に柔軟性があったからなんだろうな。
 日本の生活、日本のやり方、日本のプレー。
 自分の良さをどうチームで活かすかというよりも
 チームに何を求められているかを理解し実行する。
 プレーを頭で理解できる人は上達が早いと言うし。

ファイコンで仲の良い選手を「ヒロ、ヒッキー」と答えていたホスンだけれど
しまふくブログとジュンキブログを見る限りはジュンキと相当仲が良さそうなのだけど。
あ、もしかして仲が良すぎて照れてんの?ツンデレ?

私はホスンの、相手FWをやたら引きつけてからボールをキャッチするのが気になっていた。
いつかやらかすのではないだろうかと。
でも岐阜戦ではそれがなく、セーフティなプレーをしているように感じた。
単にいつでも相手を挑発しているわけではなくて
ちゃんと時と場合により使い分けていることにはひとまず安心。

PKのあとの場面で、ホスンがボールを蹴り出した足が相手選手に当たってしまったようだった。
録画を観ると、あ、ほんとだ。なんか手を押さえてアピールしている。
イライラホスン。クッシーのミスにというよりは、止められなかった自分に対してだろうか。
フィールドプレーヤーのミスをなぜGKが補わなければならんのだ、
とは私が個人的にずっと思っていることだけれど、ルールなんだから仕方がない。
サッカーはチーム。連帯責任。誰かひとりが悪いということはない。
さかのぼって、クッシーがハンドする手前のプレーにミスはなかったか、
その手前のプレーはどうだったかと考えていけば、必ずしもGKに非が無いとも言えない。
そういえばホスンのPKって初めて観たけれど、どうなんだろう。得意?不得意?
いや、高原やゆうやんが特別だったわけで、普通はPKが得意なGKなんていないか。
今度練習で観てみようっと。

ハンジェは何で岐阜で出られないんだろうなー。
怪我はもう大丈夫だと思うのだけど。ホームの岐阜戦には来てほしい。頑張れ。

旬の素材を丁寧に
 昨日は祖父の1周忌のためお休みをとった。
 美味しかったーこれ。お腹十二分目くらいまで食べた。
 四十九日の時のごはんは多すぎて食べきれず
 しかもよくわからない食べ物ばかりで...。
 って、食事に文句つけるなと怒られそうだけれど。
 祖父の亡くなった日も、通夜の日も葬式の日も、
 四十九日も、一周忌も、とんでもなく暑い日ばかり。
 そんなに晴れ男だったのか祖父よ。どんだけー。


posted by ひとみ |22:22 | GK | コメント(5) | トラックバック(0)