コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2022年11月20日

反応しないに限る

ちょっと予期していないタイミングで出てしまったのかと。
出るなら休み明けと踏んでいたから、その点では予想外であったかと。
恐らく相手側の希望が優先だったのだろう。


当然渦巻くTL上はあったが、私自身はタイトルにある通りで。
感想は特にない。
各々の事情にいちいち反応していたら疲れるだけ。


恐らく今シーズンオフで移籍という部分では我がサポートチームが先陣を切ってしまったのか。
契約満了や引退は他で数多出ているけれども。
意表を突かれたことには違いないのか。


入る話はどうなのか。
今朝は噂が出ているけれども、勿論公式で出るまで踊らないけれども。
まあともあれ始まってしまったな、という朝ではある。

posted by akira37 |05:03 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年11月19日

辛き日々の一つに

うちはまだだけれども、他で出てきている去就関係で昨日の一番の衝撃がこれだったわけだ。

10人に聞けば、10人ともここで引退までいるんだろうと思うところではあるが、現実は甘くないのである。
戦力的にダメというよりは、チーム事情が来シーズンがJ3だからという部分が大きいのだろうと推測するが如何に。
今日あるという支援マッチで何か話せるのであろうか。


去就といえば、昨日スポ紙報道に対して、当の本人がSNS上で即座に否定する事態も発生して。

そういや、過去にいくつか出てきた話も続報がないしなあ、まあ結局公式に出るまで信じないに限る、という結論でいいんだろうよ。


じゃあうちはどうするのか。

例年に比べオフ入りが1か月近く早い状態で、てんで読めない。

まあ昨日タイ遠征から帰国があって、一方で道内各方面の選手同行ツアーは今日が最終日だから、恐らく終了後来週月曜日以降に具体化するのだろうか。
まだまだモヤモヤするんだろうね。

正直これから始まるW杯なんて、些細なことでしかない。

posted by akira37 |05:07 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年11月18日

盛り上がれるのか

昨夜はW杯前最後の強化試合なるものがあって、勿論就寝中だから録画対応で、今朝ラッシュで見たけれども、TL同様「・・・・」な感想しかないのだと。

変に勝って勘違いするよりはいいのかもしれないけれども、最後がPKだなんてどうなのよ。

まあこちらとしては2週間前に札幌ドームで4失点しているGKが代表でいることのへの違和感のほうが強いが、それに比べて2失点で済んでよかったというべきか。


今回のW杯は過去に比べて今一つ盛り上がりに欠けると言われている。

その理由は恐らく開催時期の問題がある。

過去は日本においては、リーグ戦シーズン中に中断してやっていたわけだが、今回はシーズン終了後。

我々サポから見えば、長いシーズンが終わって一息ついている状態だから、なかなか改めて奮起する気にはなりにくい。

加えてシーズンオフは去就が気になるのがメインになるから、うちはまだだけれども、そちらのほうで気がそぞろになるのが正しいわけで。

そんな時期だもの、真剣に向き合うのは難しくて当然だろうと。


じゃあ私はどうなるかといえば、まあそこそこになるんだろうなと。

無理はしない。横目で見る。そんな感じ。

大事なのはあくまでも贔屓チームなのでね。代表は二の次よ。

まあそんなところです。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年11月17日

予想通りまたわからない

そうか、今日はボージョレ・ヌーヴォーの解禁日だったか。
かつてはそのはるか前からニュース扱いになって、前日から大騒ぎしていたような記憶があるが、今回はたまさか先ほどかけたニュースでそうだったか、と思い出したくらいで。
まあ元より関心が薄いので、まあそれ以上のこともないのだが。


昨日は今年のNHK紅白歌合戦の出場歌手が発表されて。
まあここ数年毎年同じような感想しかないのだが、半分以上は知らない。
この先歌う曲が発表されるとその度合いは更に不明になるのだが、まあともかく、ここまでくると笑うよりないのだがね。

そう1年の実績に基づいて、というよりは話題先行というのか、先物買いみたいな印象でしかないのだな。

元より関心は薄いけれども、こんな繰り返しでどうして興味喚起に繋がるのやら。

とうに終わった、オワコンと言い続けているけれども、目指す歌手にとっては一大事だろうから、そこまで否定するものではないけれどもね。


うちの最終戦では、「今年の漢字」の募集があったわけだが、正直この企画を知ったときには、オワコンの代表格なのに、何を今更と思ったものだが、幸い選出されたのが「声」という納得できるものだったのは幸いだったかな。

また来月になれば、仰々しく発表されるのだろうが、今年も期待はしていない。
間違いなく多くの思いとはずれるであろうことは、予言してもいいのかね。


相変わらず脈略なく書いているわけだが、今朝の体調はまた今一つで。戻ってしまったような感覚。

どうにもいつ来るかわからない頭痛への対処くらい難しいものはなくて。

昨日はようやくの初雪があって。現状にかんがみて、しんどさがアップしていくのかね。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(1) | トラックバック(0)

2022年11月16日

相次いだ引退リリースに想う

まずこちらが出てきて。しばらくするとこちらも出てきて。

コンサ的にはたまさか同じ日に同じ歳のOB選手の引退リリースが続いたのではある。

ということで、想うところを少し書いてみたい。


上原については、最初の遭遇がプレシーズンマッチになる。沖縄開催ということで、新卒加入でも顔見世程度に出たわけであるが、正直この先のしんどさを感じていた記憶がある。

良き記憶といえば、いろんなゴールの中でもこの試合になるのかな。
あれは現地観戦していた。旧国立で最初で最後の勝利試合。
あのゴールの瞬間は、飛んだ時点で決まると思ったし、時間が止まったようにも感じたのだな。

FC琉球の試合は現在あるJチーム58の中で唯一生観戦がなく、コンサOBがいるうちに見たいと思いながら果たせずにいる。
同じ年生まれでが学年一個上の上里カズがいるけれども、今後どうなるのか、来年何とかして訪問したいがどうなりましょうかねえ。


石井については南葛SC所属中には水元奥戸の2試合を現地観戦したけれども、どちらもベンチ入りしておらず、結局見られないままに終わったことになる。

南葛SCといえば、昨日はこのほかにも引退や退団のリリースが多数あって、チーム運営上も、今後なかなか大変な道のりを思わずにはいられない。


ついでで申し訳ない感じにはなるが、昨夜はタイで川崎との試合があったわけだが、結果を見ると何とかのドロー。

それにしても今年はこの対戦3試合で合計20得点だなんて、ちょっと異常ではありましたな。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年11月15日

冬が始まってしまっただよ

上京中の日中は半袖でも凌げる感じではあったのだが、相模原ギオンスタジアムに行った時の強風は、もう道内の冬装備でもおかしくないくらいの感じではあったのだな。


そして仕事に復帰した昨日といえば、雨予報がなかったのに朝からぱらつくところから一時霙っぽくもなって、ああついに来たのか、という感じではあったのだな。

まあ予報を見ても最高気温が一桁ということで、コートも一段階厚手にした形にしてと。

そう地下鉄駅を出て向かう空は、もう鉛色の不安定さがあってか。
もう覚悟の時期か。


そうか今日が発売日だったか。
既に昨日のTLには見かけ情報もあったわけだが、これが出てくるとまあ本格的になるのかと。

今年は初雪が遅いと言われているけれども、降り出したらまたいつも通りになるんだろうなと思うと、今から気が重くもなるのだが。


相変わらず痛みで夜中に一度目が覚めてしまうのではあるが、寝直した後は自力で起きられなくなってしまうあたりは、もう寒くなってきているからなのかね、とか。

まあ暗いことばかり並べるのもあれだけれどもね、「冬」のワードはこの時期しんどいなあ、やはり。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年11月14日

最後はトラブる

今回の上京2日目のメインは東京国立博物館に出向くことであった。
目的はこれ。
大人気故に発売してすぐに時間指定のチケット確保。実際行ってみたら、当日分の前売は完売との案内があり。

まあ確かに国宝だらけは壮観だったけれども、展示順に脈絡があるわけではないから、個人的にはむしろ後半の歴史的な部分が面白かったかな。

それにしても日本刀の展示部分で、女性陣が予め拡大鏡をもって見ているさまは凄かったな。人気があるのは知っていたけれども、こうして見るとね。


次に向かったのは東京駅。目的はこれ。

前日JRに乗っている間に広告を見かけて、急遽追加したわけで。

こちらは期待以上であったか。
展示説明の背景部分は、本来必要がないのかもしれないけれども、個人的にはありだったかな。


その後は相模原ギオンスタジアムへ。この試合の観戦。

まあ相模原にはショーゴがいるからもあったけれども、来年J2のいわきFCがとの程度かの確認もあったけれども。

タイミングの問題もあって、到着がキックオフ30分くらい前と遅めは、まあ良かったのかな。
強風過ぎて、こりゃちゃんとした試合にならんな、との感じもあって、見る分には面白くはなく。

まあずっとJ1を見ていると、だるいのが正直なところ。
ショーゴはサブスタートだったのだが、前半のうちに負傷交代で出場。見た感じ昔の輝きを求めるのは酷だったか。

帰りのこともあり、後半いわきのスーパーゴールを見たところで辞したが、その後の列車の接続が上手くいかなかったのが、最後に影響したのかな。


帰りはJAL527便だったのだが、乗り継ぎ客を待ったこともあって出発が定刻から40分くらい遅れて。まあ急ぐこともないからよかったけれども。

更に少し前にいた赤ん坊のギャン泣きが凄まじく。まあ別に疲れ果てていたから気にもしていなかったが。

ということがあって、結局到着も定刻より20分くらいの遅れ。

最後のJRは行きと同じ特別快速でした、という落ちではある。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年11月13日

リベンジ達成+α

初NHKホール潜入の対象は第1968回N響定期演奏会であった。N響定期参戦は昨年に実施しているけれども、当時はNHKホール改修中で東京芸術劇場での開催だった。

指揮が井上道義氏、演目が伊福部昭とショスタコーヴィチとなれば、私自身も大好物だし参戦対象として異存なし、といったところであろうか。

井上氏指揮の演奏会はkitaraでも何度か見てきたけれども、今回くらい「ノリノリ」なのはなかったであろう。
そのうちNHKで放送があるはずだから、その様子を確かめられたし。
実際こういうのは現場に居て、巡り合うと嬉しいものである。

なお初NHKホールは、改修されたとはいえ古臭さが残るのは否めないのかな、という印象は大きい。
ロビーに遠くからでも一目でわかる岡本太郎作の作品が見られたのは、ちょっと得した感覚か。


この演奏会は18時開始だったから、その前をどうするかの問題があったわけだが、たまさか14時にミューザ川崎で演奏会があるのを発見。こちらは東京交響楽団「名曲全集」第181回ということであった。

これならはしごできるということで、昨日は羽田到着後そのまま川崎入りした次第。

まあね指揮が札響正指揮者である川瀬賢太郎氏だから、という部分も大きく。

ミューザ川崎自体は2度目なのだが、ホールが左右対称でないのがやはり慣れない感覚はある。

アリーナ型という点ではkitaraとの比較にもなるわけだが、正直金管が響きすぎる感じがあって。もう少し抑えたほうが聴きやすい感じもしたのだが、演目にベルリオーズの幻想交響曲があるとなれば、致し方ないのか。

その演奏時、ハープ2台を指揮者横に配置したことで思い出した。
そう今年4月のhitaru定期で見たままだったのだな。
本来川瀬氏の札響正指揮者としてのお披露目は5月だったのが、当時の渡航制限で指揮者入国不可の事態を受けて急遽お披露目になってしまった経緯があって。

ということで既視感を持って対応して、こちらもまあそこそこの盛り上がりで宜しかったというところか。


川崎から渋谷までは30分もあれば十分で、そのこと自体の問題はなかったものの、移動中大崎で時間調整が入って停車時間が長くなったこともあり、まずこの時点で激混み。

渋谷下車後もスムーズにはいかず。

終演後は宿の関係上原宿駅に向かったのだが、代々木体育館から出てくる大量の人にぞっとして、あの韓国での事故を思い出したくらいで。
あとで調べれば、日向坂46のコンサートがあったのだな。
幸い問題なく乗車もやはりそれなりに混んでいて。

結果某宿に9時すぎについたような次第であったと。


さて今日もハードに動くけれども、問題は午後からの雨予報。

何とか当たらずか、最小限でありたいところだが、どうなりましょうか。

posted by akira37 |05:23 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年11月12日

10年越しのリベンジへ

実のはこの後上京するのではある。

メインの目的がサッカーがらみではないのが今回の特徴で、それが今日のタイトルにあって。


実はほぼ10年前にも上京を予定してのだったのだが、急遽中止になったわけで。

10年前の11月4日に母が急逝して、流石にその次の週末に予定していた上京は初七日前でもあるし無理だろうと。

その予定の中にはNHKホールでN響の定期演奏会参戦があり、初NHKホールになるはずだったのだな。

それ以後その機会がないままに時間が経ち、今回10年越しで参戦するということになって。

まあ勿論それだけではアレなのだけれども、そもそものきっかけがこれなので、特別に記述した次第。

posted by akira37 |05:16 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年11月11日

不可思議なシーズンオフ

何でもあと10日後にはW杯が始まってしまうのだそうな。
全然そんな感じがない。
盛り上がりに欠けるといえばそれまでだが、こちらとしてはもうシーズンオフモードで緊張感がないからでもあろう。


一方で選手たちといえば、方やタイ遠征中、方やバス行脚とまちまちな行動中で。

実際のところタイにはどんなメンバーなのか把握できないのだが、まあ基本若手中心、シーズン終了後であれば切迫感もないだろう。
けれども来シーズンへ向けてのアピールの場にはしたいだろうから、どうにか中継を見られるようにもなったことだし、遠くから確認しましょうか。


シーズンオフとは言っても、J3はまだ2試合残しているし、次の日曜日にはJ1最後の椅子を巡る戦いが残っているから、該当チームサポにとってはまだオフではない。

こちらとしてはこの週末酔狂な行動も予定しているので、それはまた改めてと。


それにしても、個人的には相変わらず不調のままで、本当はゆっくりと休んだほうがいいには違いないのだが、寝ている最中にもがきが生じるから困る。

せめて睡眠中くらい何事もないままにありたいのだがね。

どうにもこればかりは、と今朝もため息をつく。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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