2022年11月24日
改めてサポであることを意識しなおす
昨夜は予告通り最後まで試合を見ることなく就寝した。 まあ最初くらいは、と見始めたら結構長く見てしまったけれども、PKで失点したところで床について。 その後何となく起きてしまったのが11時半ころ。何気にTVを付けたらスコアが動いていない。 でまた寝直したらあっという間に朝。
結果を見れば、何と逆転勝ちとな。 確かに凄い。歴史的快挙には違いない。 けれども激しい興奮になるかというと、そうではない。 淡々としてしまうのは、まだこれで決勝トーナメントが決まったわけでもなく。 1996年の五輪では勝点6で予選敗退ということもあり。 この先の展開次第では何とも言えなくなるわけで。 この試合自体の勝利はまあ直後は盛り上がってもいいけれども、まだ何も手をしていないのだから、冷静になろう。
そして改めて思う。 やはり贔屓のチームの勝利のほうがずっと上で。 今でもホームでのC大阪・川崎・清水戦は、終盤部分を中心に何度でも見直してしまうのだが、後半アディショナルタイムでの逆転勝ちに勝るものはない。 何度でも興奮が蘇るし。しんどい気分の時の救いになるし。 代表戦は映像を見たけれども、そんなに興奮しないし何度も見たいとも思わない。 その認識を確認できたことが一番大きいのかな。
そう代表よりもコンサが一番というのが今朝の感想。
posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)