2022年11月16日
相次いだ引退リリースに想う
まずこちらが出てきて。しばらくするとこちらも出てきて。 コンサ的にはたまさか同じ日に同じ歳のOB選手の引退リリースが続いたのではある。 ということで、想うところを少し書いてみたい。
上原については、最初の遭遇がプレシーズンマッチになる。沖縄開催ということで、新卒加入でも顔見世程度に出たわけであるが、正直この先のしんどさを感じていた記憶がある。 良き記憶といえば、いろんなゴールの中でもこの試合になるのかな。 あれは現地観戦していた。旧国立で最初で最後の勝利試合。 あのゴールの瞬間は、飛んだ時点で決まると思ったし、時間が止まったようにも感じたのだな。 FC琉球の試合は現在あるJチーム58の中で唯一生観戦がなく、コンサOBがいるうちに見たいと思いながら果たせずにいる。 同じ年生まれでが学年一個上の上里カズがいるけれども、今後どうなるのか、来年何とかして訪問したいがどうなりましょうかねえ。
石井については南葛SC所属中には水元と奥戸の2試合を現地観戦したけれども、どちらもベンチ入りしておらず、結局見られないままに終わったことになる。 南葛SCといえば、昨日はこのほかにも引退や退団のリリースが多数あって、チーム運営上も、今後なかなか大変な道のりを思わずにはいられない。
ついでで申し訳ない感じにはなるが、昨夜はタイで川崎との試合があったわけだが、結果を見ると何とかのドロー。 それにしても今年はこの対戦3試合で合計20得点だなんて、ちょっと異常ではありましたな。
posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)