コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2021年11月11日

確変中なのか

何のことかって、昨夜のレバンガ。
千葉ジェッツ相手にチーム発足から通算200勝だったとか。
因みに100勝の時も同じ相手だったそうな。

私が参戦した7日の試合に続いての、上位相手の逆転勝ちで。
この強さは本物なのだろうか。
それにしても共に第1Qだけを見れば大差をつけられてしまうので、またダメなのかと思ってしまうのだけれども。マゾか。

いやあこれは結構な大ニュースなのだろうがね、取り上げ方はまた寂しいんだろうなと。


なんせあのチームにあの人が来たインパクトは、マスコミ的にはネタに困らないわけだし。

いやそれはまだ続いてる本家をも凌駕するレベルというのはどうなのか。
そう「CS」と略されるあれについては、昨夜の試合は両リーグとも順位通りだった模様だけれども。

ところで略するといえば、あの肩書は略すると「BB」なんだよな。
どっかで聞いたような。あああのクマか。


さてこの後のローカルのスポーツコーナーがどうなるかは興味深い。

まあ普段通り、まずは野球からなのだろうがね。

これでバスケが先に来たら、一応本物だろうが、果たしてどうなりましょう。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年11月10日

なんじゃそりゃ

昨日の大雨はしんどかったですな。多少の救いは風が想定以上には強くなかったくらいで。

しかし退社時に、現在取り壊し工事中の旧厚生年金会館のところの歩道は狭くなっているところを歩行中に、馬鹿車が猛スピードで駆け抜けたものだから全身に水しぶきを掛けられてしまい、そばに石があったならばぶつけたいくらいの衝動にもなったものだった。

全くやりきれないばかりではある。


さてタイトルの由来は、10万円が5万と5万になったという話。

そもそもが根拠の無い18歳以下というところからスタートした話だが、年齢制限すら無意味なのに加えて、この後退具合はどうなのか。

しかもすぐにやる話ではなく、来春にということだろう。

クーポンというのは無駄な経費が掛かるわけで、また利権が見え隠れすることなのだろう。

必要なのは即効性がある年齢無制限の現金支給なのに、何故にこんなに時間を掛けたがる?


しかもこの話、内輪で勝手に決めている話で。

そう国会自体はようやく今日から始まるんだっけ?
長い間開かないでいい身分だったことよ、という恨み節。

議員なんてものは議会で論戦をすることが仕事なのに、それを放棄しても金が貰えるのだから、コロナ禍でさんざん酷い目にあった人たちから見れば、なんじゃそりゃでしかない。


そういや昨日は都議会議員で4か月も雲隠れしていたおばはんがようやく出てきて、まだ続けたいんだとほざいて。

あのさ、会社員でも4か月も仕事に出ないとなれば、有休消化や病気療養休暇も使い果たして欠勤扱いになるの。
報酬を寄付したからいいでしょう、でもないわけで。

身分は保証されたままで、よく言えたものだと。そんなあんた、投票してくれた人たち云々言うけど、交通事故を多発する問題人間だったと事前に判っていたら、選ぶわけないだろうに。

ふざけるにもほどがある。


そういや衆議院議員選挙後の動きの中で困ったことが発生しているのだなと。

簡単に言えば、あんた事前にそんなこと言っていないのに、何前言撤回して偉そうにしているのよ。

これも事前にそういう態度を示していたら選んでいなかった例だろう。

まったくどいつもこいつも自分の好き勝手に解釈しやがって。
それを信じて投票した人にすれば、簡単に翻されてしまうと自分の意思は何だったのかにならないのか?

勝てば官軍なんていうのは、蹴とばされるべき案件ではないのか。


まあまあこんなことばかりで嫌になる。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年11月09日

疲労はあとからやって来る

そうよ、昨日朝よりも今朝の方が疲れ具合がよろしくない。

まあそれ以前に昨日は一日中使い物にならなく場面が多すぎて困ったもので。
集中力にも欠けるし。


やることたくさんあるのはいいんだろうけれどもね。

けれども負いすぎるからね、そもそもが。

報われるかどうかなどは、あまり関係もないし。

いやその損得だけでやれば、こんな無駄が多い人生もないのだろうが、とか。

なんやいきなりわけわからんて、これも疲労過ぎるからかね。


今週末は試合がなく、個人的予定も余裕があるけれども。

えっ?代表戦?それっておいしいの?という、いつもと同じセリフになるのか。


現状腰に疲れが来ている感じだけれども、出社までに戻るかね?

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年11月08日

充足した休日in帯広

一昨日の「魔笛」後に帯広に移動し、投宿していた。
目的は2つ。それをこなすことは日帰りでも不可能ではないにしても、時間に余裕があった方が望ましい、との判断は間違いではなかったようである。


一つは帯広美術館で開催中の「水木しげる魂の漫画展」。たまさか前日の午前にNHKローカルで番宣込みの番組が放送されたことものあってか、開場前に着くようにバスで行けば、入口前には10人ほどの先客が。

最も入場してみれば、前売券を持っていた私の前に持参の客はなく、混む前の状態でスイスイと見られたことではある。見終わった後出てみれば入場制限で待つ人の列が長かった次第。

今シーズン、道内では旭川での江口寿史、釧路での安野モヨコに続く漫画家シリーズものであったのだが、一番らしいものであった。

そう過去は展示方法の奇抜さに目が行くのであるが、今回はオーソドックスなスタイル。
しかし過去に朝ドラで知っている部分もあるけれども、初見部分も多く充足感は高かったなと。


その後百年記念館を覗いたりしたのだが、駅までのバスは時刻的になく。いや平日1時間2本が1本になってしまえば、使えないから、と帰りは徒歩で駅まで。

長崎屋のインデアンで昼食としてたのだが、まあ待っている間に厨房内を見るのも楽しくではあったのだな。


もう一つはよつ葉アリーナ十勝で開催の「レバンガ北海道VS宇都宮ブレックス」の観戦。レバンガの試合観戦としては今シーズン初。このアリーナ自体も個人的には初。

前日の試合が前半だけで30点差という無様さであって、この試合も第1Qが先制後失点を重ね2-10になった時は、また再現かと思われたのが、10点差で終了。
第2Qで1点差、第3Qで逆転、第4Qで詰まりそうで詰まらずに終了といった展開。前回勝利も4年前の帯広開催時というから、宇都宮にとっては鬼門になってしまったのかね。

まあこんな試合をされたら、ブースターとしては気分上々かね。
最も今シーズン初めてスターティング5を変えてきたというのが功を奏したのでもないのだったのだが。


ということで充足感多く、帰りの車内では半分以上ぐっすり寝てということでもあったのよね。

なお歩数は通常の倍以上1万8千歩を超えていた模様ではある。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年11月07日

三度目の「魔笛」

昨日の個人的メインは、hitaruであった東京二期会オペラへの参戦。
理由の一つは演出が宮本亞門ということで、これが随分飛んでいたものだから、結構楽しめたというか、オペラは拘束時間が長いのでしんどいことも多いのだが、この公演はそれも苦にならないだけでOKということでもあったと。

特長の一つが、プロジェクションマッピングを使っていることで。
通常はセットを組むから制約が多いわけだが、こうなれば変幻自在。けれども結構金もかかるだろうな、という感じで見ていたものである。

過去二度は共に北海道二期会で。最初が教文、二度目がhitaru。
当然演出そのものはオーソドックスではあったのだが。


昨日の公演は午後2時スタートだったから、当然アウエイ清水戦とはもろかぶり。試合状況の確認は休憩中のみで、時間的には後半に逆転した直後くらいだったと。

それを見てからの後は終演後に結果確認となるのだが、個人的予測は負けはないだろうが、しかし、で。
それが当たってしまってのドローでは、その後の行動にも影響するもので。
何とも締まらない感じで推移していたのである。

その後の行動については明日にでもまた。


そうそう今公演の指揮者について触れておくことにする。
川瀬賢太郎であったのだが、まだ30代半ばだから業界的には若手の部類だけれども実力者ではある、と。

でわざわざ取り上げるのは、来年度から札響の正指揮者に就任することが先月発表されていて、来シーズンの体制の中では一番驚いたことではあったのだな。
まあ現在神奈川フィルの常任指揮者であるのが来年3月で退任というタイミングもあるのだろうが、この辺サッカー界でも監督の巡りあわせに通じるものがあるものだということである。

posted by akira37 |05:15 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年11月06日

クラウドファンディング

いやはやである。

昨夜の開始時刻は帰蘭中のバス車内だったので、後でゆっくりと思っているうちに既にSOLDOUTも出ているだなんて。

そして今朝改めてゆっくり、ということで先ほど覗いてみたけれども、もう1千万円超え、一人当たり単価1万円超え。

恐るべしコンササポ、というところか。


まあどんだけ飢えているのかと、という雰囲気もあり。

数が多すぎて一通り見るだけでも時間がかかるし。

うーん、片手間にはできんなあ、とまた後回しでゆっくりと考えよう。


いや、まあ個人的には今週末は超ハードな行程が待っているのでね、体力勝負でもあるし、まずはそこからで。

すでに起床後2時間以上経過で、バタバタ始めている。

posted by akira37 |05:03 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年11月05日

大騒ぎの向こうで

昨日のスポーツ関連、こと道内的にはあのことになる。

そう新監督就任会見ですな。

もう傍から完全に狙いは判るし、好き嫌いもはっきり分かれるであろうことではあるのだが、私自身は醒めているという感覚が支配的である。つまり、あまり関心が無いだけではある。

暫く大騒ぎが続くのだろうが、こちらとしては淡々と処理していくだけではある。


そんなこともあって、全国レベルでも隠れてしまったのがサッカー日本代表の発表で。

ええこちらに対しても醒めている。

やはり関係者がいないと、「それっておいしいの?」という感想くらいしか出てこない。

相変わらずリーグ戦が大事であって、代表戦に関しては一応気にはするけれども、そこまでも思い入れがないままではある。


ついでに。

昨日は今年の「新語・流行語大賞」のノミネートも出てきたのだが、もうだめですね。

ここ数年、「オワコン」を主張し続けているけれども、もう知らない言葉ばかり。聞き覚えレベルでも1・2割しかないのではないのかね?

もうこういうのは、「今年の漢字」同様に終わりにした方がいい。

まったく共感も関心もできない。


さて、まだまだ週末へ向けても今日も忙しく過ごす予定。
そうでもしていないと、やっていられないことは多いかな。


posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年11月04日

2021 第34節 湘南戦

簡単に言えば、そりゃまた疲れたところを攻められてのドローというのは、いつもの光景で、という総評なのかもしれないけれども。

まあ久々のホームでの得点、という部分は素直に受け止めないと。

個人的には福森のロングフィードが今一つで、その一つでも嵌れば結果は変わったのだろうとは考えるのだけれども。

試合後に揉めて両チームにイエローが出たという部分は、主審の精度にあったのかな。
前半はそこそこストレスがなかったのが、後半ブレが多くなったのが要因の一つにありそうではあるのだが、実際はどうだったのか。


他のゲームの結果もあって、無事今年もJ1残留が決まって、まずはホッとして。

今迄だとそれだけで十分だったのが、今やこの時期までずれて、とか最近の試合内容にも触れて、贅沢になったものだとも思ってみたり。


そういえばと振り返れば、今から丁度20年前の11月3日は、うちにとっては初めてJ1残留を決めた日であった。

場所もドーム。試合内容も先制したものの、追いつかれての1-1。最も当時は延長戦があったから、結果が出るまでには更に30分かかったわけだが。

データを確認すれば、観衆は昨日比の約4倍でほぼ満員。勿論相手が浦和ということもあったのだが、現在は事情があるとはいえ隔世感はある。


昨日はJ1の優勝が決まった日でもあったのだが、丁度1年前の文化の日といえば、うちにとっては同じ等々力で対川崎で初勝利した日でもあったのだな。

もうかなり昔のような気がするけれども、まだ1年しか経っていない。

昨日は25周年記念番組で取り上げられるベストゴールのトップ3の紹介があったわけだが、ゲーム単位で言えば1年前の試合は入るのだろうな(あと2017年の私の誕生日にあったアウエイ大宮戦の0-2から追いついた試合とかも)。


中2日で次の試合が来る。
J1残留確定で、メンバーをどうするかが興味なのかな。最も時間がないので大幅に変わりそうはないだろうが。

posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年11月03日

自分事か

昨日はずっと雨の一日で、たまにはいいけれども続くと塞ぎ込みがちな気分にもなろうというもので。

今朝もまだ残っているのかな。


何かね、相変わらずのモヤモヤ感があるのだけれども。

どうも冷静に考えてみれば、タイトルのようになっていないのではないのかと思う部分が多々で。

そうその時々の情勢にふわふわとついて行けば楽かもしれない。

けれどもそこに自身の主張はあるのか。皆と一緒に騒げば、責任は及ばないのかもしれないけれども、そんな安全圏に安住しているものに興味が湧くものかと。


総選挙が終わって、あちこちゴタゴタもしているようだけれども、気になるのはその内容以前にそこに至る経過。

一番ダメなのはやはりマスコミなんだろうと。

もうなんだろうね、全然あるべき形での仕事をしていないのだと。

必要なのは、目立つことでも人畜無害なことでもない。


とかとか。

少々疲れているか。

今日は祝日という部分では、週中にあるのは一息付けて良いかなと。

そんなところ。

posted by akira37 |05:20 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年11月02日

引き際の美学

昨日のサッカー界でのニュースといえばこれだろう。

年齢的にはまだ50歳より前だから、まだまだやれるだろうにとの受け止めは多いのだろうが、本人の意思だから外野がとやかく言うことでもない(ただVARのみ担当という線はなかったのかなあ、とか、他に辞めるべき人がいるのではないのだろう、とか)。


彼くらい評価が変わっていった審判も珍しい。

初期の頃の荒れ具合は、我サポートチームも意味不明なカードで退場とか、被害を受けたことの記憶の方が多いのではあるが、最近ではむしろ安心印である。

直近で厚別での試合を担当された時は、ノーカードで終了して、もうそれだけでもストレスフリー。試合結果もさることながら、その部分だけでも疲労感は軽減される。

今回のことが、体力の限界によるものなのか、それとも余力のあるうちになのかは不明だけれども、今後もサッカー界のために寄与されることを願わずにはいられない。


自身のことに触れれば、いわゆる定年というものが近くなっていることで、色々考える部分はあって。

勿論その先の雇用もありの中、リタイアも視野に入れてはいますからね。

ただ漠然としてではなくて、計画性がある中で移行したいとは考えているから、日々の疲労度はまた半端ないけれども、充足感は多いのかな。

周囲からの圧力によることなく、貫きたいと改めて考えてもみた次第。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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