コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2016年05月11日

難しくしない

ある意味昨日の続きみたいなものだが。

まずは難しいことをやさしく表現できる人は尊重するべきだと考える。
難しいことを難しく言っている人は、結構嫌味にしか見えない。偉そうにしているだけでは価値は見いだせない。

なかなか理解しにくいのだが、平気で事実を否定するケースも多く見られる。
これなどは、本来主義主張とは別のことなのだから、自分の考えと異にするものだからといって否定するなどというのは本来おかしいはずなのだけれども、結構まかり通ったりしているのだな。

そもそも一方的な主張を簡単には信じない。
最早マスゴミがやっているのは報道ではなく広報なくらいに見ていないと、方向性すら間違ってしまう。
多様性こそ大事かなと。

時に専門外のことに口を出す輩がいる。
そういうのに限って、また偉そうで表現自体が失礼だったりするのだな。
それを専門にしている側からいえば、そんなのはトンでも発言だったりするのだから、やめればいいものをやっては正当に反論される。
全く愚かしいのだけれども、懲りないことはおおいのだろうなと。

そして平気で嘘をついて平然としているの見ると、嘆息するしかないのだな。


って書いていること自体が難しいのかね。

いやどうにも疲れの中で考えるとこんなことにもなってしまうのか。

見ているつもりでも見えていないことが多いということは、常に心の片隅にでも置いておかないと。
知ったかぶりをして中途半端な意見を述べるのは危険なのでね。

見極め能力をもっとつけないと、でもある。


内輪で群れるのは楽だけれどもね。

しかし多少の困難があっても、多様なものに触れていくことの方が活力を生み出すのだろうと考えるのだが。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年05月10日

シンプルに

いやあやはり通常業務に戻ると疲れ方が半端ない。
また睡眠不足がはっきりと感じられる午後、を繰り返してしまっているのではあったのだな。


さて昨今の方針としては、いかに物を減らすのかが常にテーマになっている。

このGW中は車で室蘭札幌間を往復すること2度やって、札幌宅の物量を減らすことが少しか進んだのかと。

廃棄物もここにきて加速化させている。まあ結局いつかは使うかもとなっているものを見直してみれば、単純に半分以上はすぐにでもゴミ出しできることにはなってしまっているのだな。


以前は躊躇が先に立っていた。
それをすることによって、寿命を縮めやしないかとの恐怖観念もあって。

しかしまあ会社勤め人としては、先が見えてきていることによって、このブログのメインタイトルの生活の終了時期も判ってくるところであるから、逆算しての目標も出しやすくなっていて。

どれだけ絞り込めるかは、結構あるのだろうと。

いや節約だけでもなくて、悔いを残さないためにもやってしまいたいことの先延ばしも避けたいのだしと。

理想は最後の引っ越しでどれだけシンプルになるのかを考えれば、それはそれとして楽しなのかね?


まだ火曜日だというのに、早くも疲労感多々ある状態で、それはそれで困ったことではあるのだが。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年05月09日

また一つの時代が終わり

昨日はkitaraに出向いて、札響シンフォニックブラス2016の公演へ。
同種の演奏会は毎年この時期にあるのだが、今回は航空自衛隊航空中央音楽隊の特別共演があったためか、例年以上に大盛り上がりになったのではある。

ただこの公演の難点は全席自由ということで、やはりそうなれば早めに行かねばならない。
ということで開場30分ぐらい前に着けばいいかと行ってみれば、誰も並んでいない。
何と開始が1時間遅くて、通常主催事業の土日公演だと2時開始なものだから、そのつもりでいて失敗したのであるが、今更出直すことでもなくて、まあ結果オーライということにはなったのだが。

それにしても当初は入れない場所にまで客が入ったということは、オーバーブッキングの可能性もあり、その分開演が遅れるとか、ちょっとどんな運営かよと小言も言いたくなってはいたのだな。


その始まる前にTLを見ていて、冨田勲氏が亡くなられたことを知ったのである。
確かに高齢ではあったから、そのことでの驚きはなかったものの、初音ミクとのコラボ作品演奏も、最新CDの購入もつい先日のことだったから、唐突感は結構あったのだな。

自身の最初の接点は、「惑星」のシンセサイザー化作品の購入が最初で、当時はそのジャンルがあること自体への新鮮な気持ちがあったものである。

誰もが知っているであろう「新日本紀行」のテーマ曲については、何とコピーものではあるが、自筆のスコアを持っている。
大学生時代に直接NHKに要求してみたら、何と来てしまったのだな。
現在なら著作権もうるさいだろうし、到底難しいことではあろうが、30年以上前のことでもありその辺は大らかだったのかもしれない。

しんみりすることでもないのだが、レコード・CDをそれなりに持っているものだから、やはり触れないわけにはいかないのではあるんだな。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年05月08日

昨日、宮の沢で

昨日は室蘭起点での札幌との車往復。

室蘭は5時過ぎには出ていたから、札幌宅での所用も8時半過ぎには終了していて、特段のこともなく、花を愛でながら早めに宮の沢に向かうことにして。


まずは練習光景から。

長い時間でも苦になるということではなかったものの、雲が出てくると寒いから、ひたすら動き回るということである。

メインは午後であるものの、混みそうな部分については早めに処置ということで、募金活動は1時前には終わらせていたのである。


正直急ごしらえのイベントであるからにして、準備も十分とは言えず、ストラップとレジャーシートという、不良在庫旧エンブレム商品の処分も兼ねた作戦はどうだったのか。

レジャーシートについては、場所と金額からして相当苦戦した模様で、残った状態からすれば、恐らくこの夏にまたやるであろうハーフタイムパーティにも登場してくるであろうことは必至かも。

それにしても後で知ったのだが、こちらの方でブラジル人トリオが大活躍したそうで。
いや私が目にした部分でも人の良さそうな陽気な仲間というのが感じられた、好感度は大アップではなかったのだろうか。

先般の金沢戦で、直接得点に関与していないヘイスにしても、我がことのように喜んでいるコメントがあったのであるが、これは別に揶揄することにはならないのだろうと。


それにしても、これといった内容があるわけでもないのに、集客が凄かったのは特筆すべきことか。

推察するに、午前中天候は思わしくなく、GWも残り2日という段階では遠出を避けた結果がこのようなことに至った感じではある。

いやはやこれを何とか活かさないと。

でオークションの結果発表に1時間近く要したのは大反省点であろうね、そこは今後やる場合にはしっかりしておかないとではあろう。


まあ試合がないから、暫定首位転落は致し方ない。
イベント開始前の社長あいさつにしてからに「あと2時間くらいしたら首位転落云々」という部分があったくらいで、まあネタで十分なんでしょうな。

posted by akira37 |05:17 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年05月07日

どんどん変更していくGW

今年のGWは2日有休をとれば10連休ともなったわけだけれども、こちらとしては己の欲望優先でもなく、むしろ暦通りの方がメリハリがあっていいだろうと、あえて有給消化しなかったのではあった。

ということで前半・中盤・後半と分けてみてみるにつけ、当初の予定とは直前になって変更が入るということをそれぞれにおいてやっているということを、まあここでは書いてみることにする。


1.前半の部

当初29日の試合については、前日帰蘭後の、恒例の車往復を兼ねてドームの駐車場を利用する予定にしていた。

それを直前になって仕事を絡めて、私的用事も済ます関係で28日に社用車で室蘭宅、29日朝車を戻して地下鉄でドーム、試合終了後は乗り継ぎ適用でバスで戻り(通常の逆ルート)、改めて都市間バスにて帰蘭したのではあった。

このバス、久々に補助席利用になるくらいの入りであったのだが、そういう状況下においても荷物で座席を占拠する人がいたものだから、睨み付けて除去させるなんてこともしていたのではあったのだな。


2.中盤の部

当初は4日夜に帰札する予定で飛行機を抑えていたのであるが、コンサート終了からの時間がタイトすぎることもあって再検討、4日夜の宿と5日朝の飛行機と難なく取れたので急遽変更した次第。

まあ飛行機の方は、当然にキャンセル料金は発生したのであるが、精神的安定度と、結果国際フォーラムでの滞在時間を多く取れたことによる満足度の方が上回ったので、これはこれで良しとした次第。

5日朝の便ではまだガラガラで、見た目にものんびりできるのが良かったとも言える。

なお当日午後はkitaraに出向いていたので、3連休は毎日クラシックを聴いていて、都合3都市4会場7公演という結果になったのではある。


3.後半の部

で残り2日は、当初は通常の週末でもあったはずが、まず試合が中止になったので、今夜の試合観戦が無くなったというのが第一にある。

一方でチャリティイベントが昼間にあるから、これについても考慮する必要があるのだが、問題は天候。
昨夜から断続的に雨であり、予報では午後は晴れマークが出ているけれども、安心しきれない。

ハーフタイムパーティであれば、全編こなすのであろうが、今回の場合だと、果たして2時間びっちりいることになるのかも判らない。

まあそのことと別に、荷物の大移動が必要になっているので、今日はこの後車で札幌往復という本来の形をとる部分もあったりで、まだ流動的な部分は残っているのだけれどもね。


ということでモヤモヤしつつそろそろ動き出します。

posted by akira37 |05:05 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年05月06日

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャパンへの参戦

何のことかと思った人が大半ではありましょう、この長い表現は、音楽の祭典であります。
クラシック界ではもう認知はされているでしょう、今年12回目のGW中にやっていまして、場所は東京ということなんですな。

存在は開始当初から認知していて、NHK-FMでは毎年生中継をする日がありますので、大変興味があったのですが、いかんせんGW中(開催は毎年5/3-5)で東京ということで、なかなかいくにはハードルが高かったのではあります。

ところが今年はまずアウエイ金沢戦への参戦目的が第一にあり、行くなら北陸新幹線を絡め、ついでに翌日には等々力でも試合があるから、と東京拠点滞在という形が先にできました。

この祭り自体は朝から夜遅くまでやっていますから、日中試合を見てもその前後での参戦は可能ということで、今回初めて生で接触した次第なのではあります。


メインであるコンサート自体は基本45分単位でやっていますから、その分でもやりやすさはあるのですがね。

最もチケット争奪戦は大変だったのは、実際挑戦してみてわかったことではありますが。

かくして3日夜に2本、4日は朝1本に夜2本、計5本の公演に参戦したのでした。

まあ主要会場である東京国際フォーラム自体も初めてで、最初は様相をつかめていなかったのですが、今回のことで、次行く機会があればもっと効率よくやれそうなことにはなりそうです。


で現地に初めて出向いて気が付いたのは、勿論コンサートが主体であるものの、一種の見本市とも化していて。

楽器メーカーや販売店、CDショップもあるし。トレンドを知るにはいい機会なのかもしれません。

また無料で聴くことができるプログラムも多数ありますから、チケットを買えなかったり、そもそも金銭的に余裕がなかったとしても参戦可能であると。

いやはややはり東京は凄いですなあ、でもあるのですが。


現在では東京以外でもやっていて、そのうちの一つが金沢で。

今回のアウエイ参戦時に参加可能が判って、試合前に一つ聴いてきました。

まあこちらの方は中学生の演奏で、当日直接購入でもいいだろうと高を括っていたので慌てることにもなったのですが。
前売りは売り切れ、しかし当日分が出ると踏んだのが当たりではあって。

こんなどたばたも今にしてみればいい思い出とも言えますかねえ。


ということで相当にハードな動き方をしましたので、未だに疲れが取れないまま、今日は出社となります。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年05月05日

羨ましき光景

せっかく上京しているので、昨日午後は等々力競技場に行ったのではある。

道外の観戦場所としては、レベスタと並ぶ観戦経験が多い場所であるが、今回の理由としては奈良がいるからというよりは改装後初だからがメインになる。

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バックスタンドからメインを臨む。
過去のものはそこにない。

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アウエイゴール裏もカラーのビジョンになっていました(映像の美しさとしては、やはり後からできたこちらの方が上)。


試合内容・結果については、その気になればあちこちで出てきて調べられるでしょうから、ここで述べるものでもありません。

まあドローで終わった背景には超強風というのがありましたので、これではなかなかに本来持っている力は出しにくいでしょうな。
ただ川崎側としては、オフサイドで2度ゴールを損した形になっているので、ちょっと不満度は高いでしょうなあ。

で観衆は2万3千人余り。いやはや羨ましい限りです。
人が多すぎて動くの大変、イベントもチェックする気にはなりませんでしたな。


タイトルをそうしたのは、単に観衆の多さを指しているだけではない。

試合後武蔵小杉駅から乗車する前、駅前にあるイ〇ーヨーカードーに寄ってみたのだな。
理由としては、当日朝ズボンのベルトが壊れて、どこかで調達する必要に迫らたからではあったのである。

狙ったものではなかったのだが、フロンターレのコーナーがある。

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とあるので、遠慮なく撮影したのを載せる。

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いやはや羨ましい。

承知の通り福住駅そばにもイトー〇ーカドーがあるわけだが、こちらは説明するまでのない状況であるからにして、サポ的には武蔵小杉の店の爪の垢を煎じて飲ませたいくらいだと思ったのは必然でしたな。


posted by akira37 |04:30 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年05月04日

2016 第11節 金沢戦

試合内容については、大雑把に言えば前節同様な感覚を得ていたのではあるのだな。

前半に一瞬のチャンスをものにして、後半はグダグダで危なっかしい場面が多いということで。
バーポスト選手にも2度助けられたしな。

まあそんなんでも結果がついてくるのが、今までと違うところで。
かつてはこんな試合をやっていると、後半終了間際に追いつかれてみたり逆転されたりしていたものだが、今はそうならない空気は漂っている。


そして何度も書いている悪いジンクスの払拭、というのもされているのは喜ばしいことではある。

相手が長く未勝利のままだと、初勝利を献上することはかつて何度もあったのだが、今回も回避したし。

過去データを見れば、5月3日の試合は、アウエイでやると何故か未勝利ばかりであったのだが、それも今回初勝利になったし。
いやまあこんなことは気にしていなければ、どうでもいい部分ではあるのだろうがね。


それにしても昨日は風の影響があったものでか。
前半はほとんど風の影響がなかったのが、後半風が出てきてしかも風下だったものだから、暑さに加えてのグダグダに寄与してしまったのだろうし。

こちらは個人的事情で東京起点の日帰りの形をとったのであるが、最初から小松で飛行機が飛べなくなっているのが判っていたのであれば、新幹線で東京に出て乗り換えれば、当日中の帰道は可能だったわけで。

結局選手たちは高校生の修学旅行よろしく大部屋雑魚寝を余儀なくされた模様なのだけれども、不幸中の幸いというか、次節が延期になったから、そこまで慌てなくても良かったことではある。

まあJRにしても、在来線は金沢より西でズタズタだったから、まあ影響がなかったのではないのだが。


ところで昨日の金沢では何かあったのか。

朝着いた時には、新幹線ホームたくさんの地元TV局カメラがあって。

試合終了後には駅西口の警察警備がものものしくて、試合会場からのシャトルバスも到着がすんなりいかない有様でか。


そうそうシャトルバスと言えば、今回は特に記しておく必要がある。

通常こういうところで仕切る人と言えば、運営会社か運行担当バス会社の人が相場なのであるが、行きのシャトルバス発車口にいたのはどうも古くからの女性サポだったようで。

大半がコンササポということで、そのやり取りというのも後ろに聞こえてきたのであるが、なかなかに興味深かった。
何でも昨年最終戦の大宮以来のアウエイサポの多さでビビっているとか。

試合会場が無料で駐車可能スペースを用意していることもあって(山形のNDスタを想像すれば判りやすい)、地元民はほとんどシャトルバスを使わない上の話でもあったのだけれどもね。


あとは古田がゴール裏に挨拶に来た話でも。

まず試合前に来て、あれって思ったのだが、試合終了後にも向かって。
その時は泣き崩れていたというのだから、どうしたものかと。

確かに彼のブログを見れば、結構繊細な印象があるから、不思議でもないが。
そうそうツイッターにもコンサ公式として本人のメッセージ動画が投稿されていたし。

うーん、な感じではあります。

posted by akira37 |05:04 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年05月03日

拡大していく3連休に

現在地東京です。

昨夜のうちにまた大人気ない某所に入りまして、わずかな睡眠時間で朝を迎えております。


今回のメインは今日のアウエイ金沢戦参戦にあるのですが、この時期故の部分もあって前後にいろいろと尾ひれがついていくような展開になりまして。

昨年もGW中にあったのですが、飛び日のナイトゲーム、しかも月末近くとあっては見送るよりなかった、ということではありました。

石川西部には今回2度目になりますが、前回はツエーゲンがまだJFLに居たころではありました。
あれからどれだけの変化があるかも興味にはなりますか。


前回は札幌から小松への直行便を利用しましたが、今回は北陸新幹線延長開業後でもありますから、それも試したいということで東京まで飛んだわけです。

まあGW中ですから、お得な切符の使用もままならず安くはないのですが、まあそこは存分にテツ分を発揮することにしましょうかと。

で前回のときにあらかた観光をしましたので、今回は特にその予定はない。
東京からの日帰りで行く形なのですが、その前後に仕掛けがあるのがこの時期特有ともいえることですが、種明かしは改めてということにします(というか一部未確定の部分があるのでねえ)。


さて心配は天候にありますが、何とか雨が回避できるかどうかに加えて、気温が高いのがどうでるかでしょうかねえ。

いきなりの夏日体験になるのは、こちらにしてみればしんどい。
確か3日前はみぞれだったところから行くのですから、最高気温差はゆうに20度以上にもなるわけですしねえ。

選手たちもどうなるか。

勿論相手の成績が現在芳しくない順位に居るからといって、侮るようなことはしないと思いますがね。


今回の3連休プランでは、昨日になって急遽変更した部分もありましてね。

まあ逡巡するよりは、こういうときは思い切って、えいやってことなのですが。

悔いを残すよりは、ということで大胆に向かう3連休ということではあります。

posted by akira37 |04:56 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年05月02日

久しぶりの光景

昨日は荷物の少ない中での帰札であったので、いつもと違う戻り方をした。

たまさか「大谷地-苫小牧」間のバス回数券1枚を手にしていたので、それを活用する手順。
JRからの乗り換えで、ということで早々に室蘭を出ていく。

室蘭発612のJRは2両。時間帯的に1両でも十分であるのだがね。
一方でかつての経験で、昼なのに1両でもあったりして、この辺の運用基準はよく判らない。

久しぶりに苫小牧駅で下車して見れば、駅ビルも駅前ビルも閉鎖で寂しい。
最も元丸井今井苫小牧店であったところは、すでに建て替えられていてそれなりの機能を果たしている模様。
立派なバスターミナルも十分機能を果たしている模様ではない。

苫小牧発800のバスは中央バスが担当。初めての乗車なのでルートに興味があるのだが、結構個人的には不思議な感じで。
で都市間バスでも市内で乗降可能だから、イオンモール前で結構下車したのにはちょっと驚いたと。
そして車内には意味不明発言をひたすらする輩がいて、イヤホンで遮断するよりなかったのだと。


札幌宅帰宅後は、夕方に帰省中の高校時代の同級生と会う予定以外に用事がない。
一方で昨日から発売のPMFのチケット一般売りにも対応しないと、ということで抱き合わせでもよいのだろうが、昨年聴きたいの悠長に構えていたために買えなかったこともあって、先に対応した方が良かろうかと、昼過ぎにコンサートでもないのにkitaraに出向いて。
まあ難なく手にしたのではあったのだが。

その前、中島公園付近は時間帯的にメーデーの行進列があって、歩くのに難儀してみたりして。
公園内は桜が見頃ということでもあって、カメラマンがたくさんいると思ったら、モデルを用意しての撮影会みたいなものあったり、花見で弁当を広げる集団多数、穏やかな日曜の午後という様相なのではありました。


さて今日は連休の谷間。
個人的には通常営業も、仕事後は今日中に移動開始ともなるので、本人的には史上初の大作戦的な動きになります。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

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