コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2006年12月21日

すでに動き出しています

と言ってもまだ札幌にいますし、今日も明日も仕事をしますが、個人的なルールの中で、今朝からすでにいつもと違う動き方をしています。
詳しくは明日のエントリーで。


フッキの帰国が発表され、相手も何か外国人がいないみたいな状況で、明後日の試合はただでなくても地味な対戦なのに、メンバーまでがすべて日本人のみ、みたいな状況になりそうなだとか。


いやいやそんなことは関係ない。
我々にとっては週末はお祭りなのですから、思いっきり盛り上げていくだけです。
世間的にはクリスマスなどあるようですが、こちらにはまるで縁のない行事ですから、勝手に別の事由でやらせてもらいますって。

posted by akira37 |07:43 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年12月20日

関心度合いの乖離

昨日紅白歌合戦の曲目が発表された。
昨年から雑として感じていることなのだが、正直よく判らない感想しかない。
普段から車で営業に出ているから、ラジオから聴かれる今流行の曲くらいは情報として入ってくるのだけれども、それとも違う。歌手の名前すら知らない人が増えている中では、当然に曲名はそれ以上に判らない。まあNHKの貢献度なんだで出てくる分は判り易いが。
馴染みの歌手は昔の名前だけで出ているし、歌うのも今年流行ったというよりは昔流行りましただし、狙いが判らない。これなら「思い出のメロディー」で充分だろう。
こんなんではとても関心の持ちようもないではないか。
何というのか、やればやるほど悪循環に陥っているような気がしてならないのだが。


時々ネタに出しているように、平日の朝5時台はSTVが写っていて、スポーツや芸能ネタはそこから得ていることがあるのだが、正直昨今は伝えたい側の関心事と、こちらの興味とでは明らかに乖離が見られる。
今朝もあるお笑いタレントの結婚話が出ていたけども、その相手は自分にとってはまるで名前すら知らない状況で、果たしてこれが情報として価値があるかすらも不明であって。


今日の皆さんの関心事は夜にあるあれですか。
前回の試合のときはコンサート中で、いちよう結果とその経過を見て、まあそれなりの感想(どうなんだ?)を得ていたけれども、果たして。
正直スポーツ各誌が1面で取り上げるほどの価値は、恐らく結果からしてもなさそうだけれども、今夜はまあ特に予定がないので、例によって「音を消して」眺めて見ましょうか。
騒ぐほどの価値はないとは思うのですが、どうなるのでしょう。


posted by akira37 |07:39 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年12月19日

昨日の意外2題

1.夕方に放送された大塚へのインタビュー。その中で一番引っかかったのが「コンサはサポと触れ合う機会が少ない」という発言。
確かにいろいろ言われてはいましたが、肉声で聞くとやはりそうだったのかと。
この辺は正直若いチームには難しいのだろう。甘やかすとすぐだれた方向に行きそうだし。
まあ来年からは監督も替わるし、この辺りは大きく変化が出てくるのでしょうねえ。

2.コンサには縁のない「Jアウォーズ」ですが、ベストイレブンの中のGK川口が初というのが意外で。
ポジション的に目立つということは、それだけ劣勢になっていることが多い証拠だし、目立たないからいいというのも変だし、難しい選考なのだろうなあと。
まあ全体を見てもさほど違和感はないのでしょうが、本来ならここは天皇杯のベスト8に残っているチームから選ばれているのでしょうなあ。
川崎や千葉の選手の名を見ると、今度のユアスタに出るチームが以下に意外であるかの象徴にはなっているのでしょう。

posted by akira37 |07:39 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年12月18日

スペシャルウイークの始まり

昨日はと言いますと、札幌に戻った後サッポロファクトリーに顔を出したりもしておりました。
最もトークショーなるものは聞いているほうが恥ずかしくなるのが常ですので、最初だけ眺めて場を去るのですが。
ドーレくん登場の際に、「まずこの人に登場してもらいましょう」とあったけれども、やっぱり「人」でよかったのだろうか、と変に考えてしまいましたが。
あの狭いステージの上ではさすがに踊りにくそうでした。というか、椅子をよける配慮はなかったのかねえ?

戻った後はこの時期さして面白い番組などもなくなりますから、横浜国際からの映像を横目で眺めています。勿論音は消したままで。
まあ余計なゲストだとかが多いですから、その分は無視していますし。
2試合ともまあそこそこに楽しんでいたのでしょうか。
これを見てコンサと比較するのは、止めた方がいいですなあ。



さて今週はいろいろと気合を入れてそれぞれに対処していかなければ。
かと言って力が入りすぎていても疲れそうなので、そこはそれなりにっと。

posted by akira37 |07:38 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年12月17日

落ち着かぬ日々

ユアスタ参戦を決めたものの、時期が時期だけにバタつき加減は例年の比ではありません。

私の場合、諸般の事情で週末は必ず室蘭帰りがあり(しかもそこは本宅だから風呂と睡眠は必須)、どのように組み込むかが悩みにもなります。
今回の場合は有給消化無しで処理しますので、費用面を多少犠牲にしてもウルトラC的に(ちょっと古い表現か)行動する予定になります。実際にどうなるかはその当日にアップしましょう。

まあ年内の通常の室蘭戻りが今週末になったことには違いありませんので、やらないといけないことは多々あるのですが、思いのほかはかどっていません。
札幌から移動させる書籍を中心とした雑多なものは、手付かずに山積になっている状態で、お世辞にも新年を迎えるには相応しくない状況です。
まあ無理にしなくても時間の流れが変わるものではありませんから、何が何でもでもありませんが。


仕事の方は年内分は今週が山でしょう。
浮かれる前にしっかりと処置して仙台に向かえるようにしなければ・・・。

posted by akira37 |05:43 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年12月16日

Don Beにて

昨日会社での忘年会がありまして、終了直後ちょうど店を出たところに携帯メールが。
別段「来い」と書いているわけではなかったのですが、勢いそのままにその店に向かったわけです。

で相方はラーメンを食してからとの追伸でしたので、こちらは一人で先乗りする次第。
まあこの手の店に一人で行くようなことはないのですが、そこはそういう系統の店ですから(どういう系統よ・・・)臆することなく向かう。
話には聞いていたのだが、実は行くのは初めてだったりして。

こちらはカウンターでまずはちびちびやっていたのですが、後ろのボックスでは先客2名がかなり出来上がっている模様。
で話題は仙台行きの話になっている。
勿論見ず知らずの人達なのだが、そこは関心ごとは共通していますから、勝手に話に参加していたのではありました。


にしても、昨日はシーズンなのか結構な来客があった模様。
普段はもっと少ないのだとか。
正直単価は張る方なので、そうそう何度も足を運べるところではないのだけれども、必然的に同類の人達が集まりますから、一人でも寂しくなりません。

と、川合氏に代わってPR、にもなっていないか。

場所はすすきの交番横、第3グリーンビルの5階ではあります。

posted by akira37 |11:11 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年12月15日

参戦決定

23日のユアスタは行くことにしました。
正直かなりの逡巡があったのですが、以下はその理由。

1.この時期に旅行などしていることは過去にはなかった。
2.室蘭との往復日をどのように設定するかにかなり悩んだ。
3.時期的に有給消化を組み込むことは難しい。

結果、室蘭往復の方も弾丸ツアースタイルにして実施を決定。
有給消化はしません。
これまた前代未聞のことではあります。


仙台行きに付いては、先のチャーター弾丸ツアーを含めて何通りかの手法がありますが、私は最も体力が必要と思われる「はまなす往復」に挑戦します。
さすがにこの年齢で2日連続車中泊はきついかとは思いますが、正直なりふりかまっていられませんって。


以前書いたように今年のアウエイ観戦は従来と逆の目が出ています。
今まで無敗だった九州で初敗戦を喫した一方で、本州での観戦は今まで未勝利であったものが初勝利以後は負けはありません(厳密に言えばフクアリでの新潟戦はホーム扱いだけれども、今年の本州での観戦成績は通算で4勝2分です-サテライトも含む)。
従って私が行くと言うことは、勝つということです(天皇杯に引き分けはありませんので)。

あんまり気張らない方がいいか・・・。

posted by akira37 |07:35 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年12月14日

今朝の夢

なかなか風邪が治りきれていない中、今朝は2度寝がひどい状態だったのですが、久々にしっかりとした夢を見ていました。

と言っても、一貫性がないというのか、意味不明というのか・・・。


恐らく実家の2階で目が覚めたのでしょうか。
窓から下を見ますとたくさんの洗濯物が干してある。
そのうち半分くらいが赤黒関係のものであって・・・。
で窓からはなぜかコンサフラッグが掲げられている(ここポイント)。
ふとTVを見ると、コンサの選手がウオーミングアップ中のような感じの場面が出てきてもいて。
そのうち外では意味不明のパレードが始まっていたりする。
季節感はまったくつかめないのですが、これは何かしらの予兆でしょうか。
要素がめちゃくちゃに詰まっている感じでもありますが。


ちなみに今日は全国的に有名なのところでは「討ち入り」の日でありますが、
趣味的には今から31年前、通常営業としては最後のSLが室蘭-岩見沢間を走った日でもあります。


最後まで意味不明で失礼しました。

posted by akira37 |07:39 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年12月13日

前代未聞

昨夜はkitaraで「ほくでんファミリーコンサート」を聴きに行っていました。
このコンサート地方開催ですと整理券の配布になるのですが、札幌開催は事前申し込みの抽選制で、今まで何度か応募し続けて外れていました。
で今回札幌では初めての参加になった次第。

内容的にはクラシック初心者にはうってつけとも言えるような形で、よく考えられたプログラムではありました。
当日の指揮と話は青島広志氏でしたが、まあマシンガントークが自虐的に炸裂していて、まあ飽きさせてくれませんでしたねえ。


でタイトルの由来ですが、ロビーでの出来事に由来します。
出演者のCDや本が売られることは、別に珍しくもないですし、サイン会をすることもままあります。
今回は特段場内で案内がなかったのですが、開演前・休憩中にも指揮者本人が出向いて、販売に汗を流している、ということがありまして。
勿論、サインをするかどうかなどは言っていませんが、実際にやっている。
有得ませんなあ、こんなことは。
大抵は販売は業者任せ、サイン会は終演後だけですからねえ。

よく言えばサービス精神旺盛、悪く言えば商売のしすぎ、ということなのでしょうが、通常のクラシックコンサートではないことがあるのは、好ましいことだとは思うのです。
難しいのは、こういうのが毎度だと引いてしまいそうなのですが、こういう形のコンサートでは許されるのではないのかと。
まあ、勢いで本1冊購入して、頼みもしないのにサインまで貰いましたが。

posted by akira37 |07:39 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年12月12日

マスコミのレベル再び

昨日夕方、及び深夜の2つの番組は久しぶりにわくわくさせてくれるだろうと、各局をチェックしまくっていました。
夕方ですと普段は日和見的なHBCやUHBが取り上げてくれるのは嬉しいところですが、また別の違和感は出てくる。

なぜファイターズの更改保留ニュースよりも後になるのか。

別に野球の話題を先にしなければならない、という決まりでもあるのですか?

人がどれだけ稼ごうと、さして関係ないし、それが「保留」という外野か見れば極めて卑しくしか見えないものを延々と見せ付けられるのは正直気分の良いものではありません。

まあいいんですけど。


相変わらず暇さあれば、録画再生で良い場面を繰り返してみているのですがねえ、物好きもここまできていますか。
さすがに夜の飲酒は控えましたが。


そうそう試合中の多くの映像はBSのものでしたが、STVだけは独自でカメラを出していたようで、1点目の監督のジャンプポーズを捕らえた図は出色ですな。

posted by akira37 |07:44 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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