2011年03月06日
第1節 愛媛戦
まあ書くほどのことがあるのだろうか、というのが正直なところではある。 スタメンを見れば、昨年最終戦と比較して残っているのがわずか4人。それがすべてを物語っているのであろう。 結局その4人と他7人の差、というのがいろいろな面で顕著に出てしまったのではないのか、というのが総評ではある。 技術とかメンタルだとかという前に、全体像の理解ができていないうちは苦しいのであろう。 個人的には結果そのものに極端な失望はない。というかそれ以前に過剰な期待ができるような状態でもなかったからではある。 まあ怪我人が戻ってみてこないことには、評価のしようもない、というか耐えるよりないのだろうな。
個人的に引っかかった部分は、ゴール裏にもあって。 あの新曲は正直止めた方がいいだろう。実際それを歌っている間に2失点だったし、失点後も続ける神経はちょっと違うようなことだろうし。 試合前の練習中から、歌詞にも違和感を感じていたし、傷が広がらないうちに撤収すべきではないのか、というのは個人的な意見ではある。
まあ湿っぽいことばかりもあれなので、お約束のものをいくつか載せる。 全体の印象として、いじられ過ぎだよなあ、とういうところか。
posted by akira37 |04:28 | 観戦記 | コメント(2) | トラックバック(0)