2006年06月04日
第19節 山形戦
まあ微妙なことには違いありません。 勿論2点差を追いつけたという事実はありますから、その点は評価できる。 しかし勝てなかったことも事実ですから、その分「よくやった」とは言えない。 しかしなあ、正直なところ敵は別な次元にいるような。 やはりどうにも審判に難がありすぎるような気がしてならない。 たまたま得点に絡まなかったからいいのだ、とは言えない。 コンサに対して不利な部分が多かったというのは、贔屓目を差し引いてもどうかと。 実は一番気になるのが位置取りだったりします。 正直予測ができていないものだから、邪魔になること数度。 その分選手はタイミングがずれたことが多分にあったはずであろう。 うーん、まあ、そんなことを言ってみたところで大して慰めにはならんのですがねえ。 先日の鳥栖戦もそうだったけど勝てるはずの試合の結果がこのようなところが、悔しいのではあります。
posted by akira37 |05:15 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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